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Yamareco

記録ID: 831289
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雪山ハイキング
北陸

野伏ヶ岳〜薙刀山 (白山中居神社よりピストン)

2016年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:29
距離
16.8km
登り
1,411m
下り
1,414m

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
1:43
合計
7:27
5:57
73
7:10
7:10
75
8:25
9:10
46
9:56
10:06
14
10:20
10:55
39
お昼ごはん
11:34
11:47
46
12:33
12:33
51
13:24
白山中居神社
天候 11時ぐらいまでは,1600mあたりから上はガスにおおわれて何も見えず。
ところが,その後,一気に快晴に!
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石徹白の白山中居神社の駐車場に駐めました。
10台ちょっと駐められます。トイレあります。
ボクが前夜10時ごろに到着したときに,すでに満車に近い状態でした。
白鳥方面から桧峠を越えて石徹白まで,道路には積雪も凍結もありませんでした。
(370K)
コース状況/
危険箇所等
コースはほぼ雪の上を歩きますが,滑落などの危険な箇所はほとんどありません。
ただ,ダイレクト尾根上部や野伏ヶ岳〜薙刀山の稜線には,
ところどころ雪面に大きなクラックが入っている箇所があります。
前夜泊した白山中居神社の駐車場を出発します。晴れ間も見えますが,雲が多めです。
2016年03月21日 05:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
3/21 5:59
前夜泊した白山中居神社の駐車場を出発します。晴れ間も見えますが,雲が多めです。
野伏ヶ岳は…,雲に隠れているようです。
2016年03月21日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/21 6:01
野伏ヶ岳は…,雲に隠れているようです。
和田山牧場跡の入り口にある「拓牧」の碑。例年はこの時期,この碑の半分以上は雪に隠れているみたいなのですが…。
2016年03月21日 07:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/21 7:06
和田山牧場跡の入り口にある「拓牧」の碑。例年はこの時期,この碑の半分以上は雪に隠れているみたいなのですが…。
和田山牧場跡からの野伏ヶ岳や薙刀山。上部は雲の中ですね…。
2016年03月21日 07:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 7:06
和田山牧場跡からの野伏ヶ岳や薙刀山。上部は雲の中ですね…。
野伏ヶ岳へつづくダイレクト尾根が見えてきました。
2016年03月21日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/21 7:21
野伏ヶ岳へつづくダイレクト尾根が見えてきました。
樹林帯の急斜面を登って,ダイレクト尾根に取り付きました。
2016年03月21日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/21 7:35
樹林帯の急斜面を登って,ダイレクト尾根に取り付きました。
ひらすらダイレクト尾根を登ります。急登がつづきます。
2016年03月21日 07:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 7:55
ひらすらダイレクト尾根を登ります。急登がつづきます。
ふり返ると,下のほうに和田山牧場跡が見えますが,上空はガス。うっすらと新雪が積もっています。
2016年03月21日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 8:11
ふり返ると,下のほうに和田山牧場跡が見えますが,上空はガス。うっすらと新雪が積もっています。
ダイレクト尾根をつめてきたら,これ以上高いところはない場所にたどりつきました。どうやら山頂です。誰もいません。何も見えません。たぶん,本日一番乗りだと思います。
2016年03月21日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 8:33
ダイレクト尾根をつめてきたら,これ以上高いところはない場所にたどりつきました。どうやら山頂です。誰もいません。何も見えません。たぶん,本日一番乗りだと思います。
あとから山頂にやって来られた方々と,「晴れてきませんかねぇ」と話しながら30分以上待ちましたが,その気配はありません。とりあえず,予定どおり薙刀山へ向かいます。
2016年03月21日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 9:11
あとから山頂にやって来られた方々と,「晴れてきませんかねぇ」と話しながら30分以上待ちましたが,その気配はありません。とりあえず,予定どおり薙刀山へ向かいます。
薙刀山への稜線。こんなふうに大きなクラックが入っている箇所が,ところどころにありました。
2016年03月21日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 9:16
薙刀山への稜線。こんなふうに大きなクラックが入っている箇所が,ところどころにありました。
ガスは標高1600m以上に漂っているようです。薙刀山の頂上もガスの中みたい。
2016年03月21日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 9:22
ガスは標高1600m以上に漂っているようです。薙刀山の頂上もガスの中みたい。
野伏ヶ岳をふり返る。かなりの急下降でした。
2016年03月21日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 9:30
野伏ヶ岳をふり返る。かなりの急下降でした。
薙刀平のむこうに,和田山牧場跡が見えました。
2016年03月21日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 9:48
薙刀平のむこうに,和田山牧場跡が見えました。
薙刀山山頂らしき場所に到着しました。ここもたぶん,本日一番乗り。何も見えません。誰もいません。
2016年03月21日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 10:02
薙刀山山頂らしき場所に到着しました。ここもたぶん,本日一番乗り。何も見えません。誰もいません。
歩いてきた稜線をふり返っても,ボヤッとしか見えません。
2016年03月21日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/21 10:03
歩いてきた稜線をふり返っても,ボヤッとしか見えません。
薙刀平の見えるこの場所で,稜線の東側で風をさけながら,お昼ごはんにします。
2016年03月21日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 10:21
薙刀平の見えるこの場所で,稜線の東側で風をさけながら,お昼ごはんにします。
野伏ヶ岳の山頂は,見えるようで見えない。残念ですが,今日はこんなところでしょうか。鞍部まで戻って,和田山牧場跡へ下っていこうと思います。
2016年03月21日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 10:53
野伏ヶ岳の山頂は,見えるようで見えない。残念ですが,今日はこんなところでしょうか。鞍部まで戻って,和田山牧場跡へ下っていこうと思います。
西に見えるのは経ヶ岳ですかね。
2016年03月21日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 10:55
西に見えるのは経ヶ岳ですかね。
稜線を戻っていると,アレッ? いつの間にやら晴れ間が出てきて,野伏ヶ岳の山頂がきれいに見えているではありませんか。
2016年03月21日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:03
稜線を戻っていると,アレッ? いつの間にやら晴れ間が出てきて,野伏ヶ岳の山頂がきれいに見えているではありませんか。
ふり返れば,薙刀山も見えてきています。
2016年03月21日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:03
ふり返れば,薙刀山も見えてきています。
これは,和田山牧場跡に下っている場合ではありません。しんどいけど,再び野伏ヶ岳の山頂をめざすことにしました。
2016年03月21日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:10
これは,和田山牧場跡に下っている場合ではありません。しんどいけど,再び野伏ヶ岳の山頂をめざすことにしました。
樹氷も,青空と日の光のもとだと,いっそうきれいに見えますね。
2016年03月21日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:25
樹氷も,青空と日の光のもとだと,いっそうきれいに見えますね。
野伏ヶ岳の山頂へ。このあたり,かなりの急登。でも,がんばるぞー!
2016年03月21日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:30
野伏ヶ岳の山頂へ。このあたり,かなりの急登。でも,がんばるぞー!
もうちょい! もうちょい!
2016年03月21日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:33
もうちょい! もうちょい!
野伏ヶ岳の山頂に戻ってきました。何も見えなかった3時間前とは,まったく印象がちがいますね。
2016年03月21日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:37
野伏ヶ岳の山頂に戻ってきました。何も見えなかった3時間前とは,まったく印象がちがいますね。
南のほう。荒島岳や能郷白山が見えます。
2016年03月21日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:37
南のほう。荒島岳や能郷白山が見えます。
東のほう。芦倉山や丸山の向こうに,北アルプスの槍・穂連峰や乗鞍岳が見えます。
2016年03月21日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:38
東のほう。芦倉山や丸山の向こうに,北アルプスの槍・穂連峰や乗鞍岳が見えます。
大日ヶ岳の向こうには御嶽山。
2016年03月21日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:38
大日ヶ岳の向こうには御嶽山。
北のほう。薙刀山の向こうに,白山。
2016年03月21日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:47
北のほう。薙刀山の向こうに,白山。
御前峰や別山が,青空に映えてきれいです。
2016年03月21日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:41
御前峰や別山が,青空に映えてきれいです。
ほんとに野伏ヶ岳に戻ってきた甲斐がありました。山頂におられた方に撮っていただいた,この日最高の1枚。
2016年03月21日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:45
ほんとに野伏ヶ岳に戻ってきた甲斐がありました。山頂におられた方に撮っていただいた,この日最高の1枚。
こうなると,山頂から下るのも名残惜しいですが,ダイレクト尾根を下っていきます。
2016年03月21日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:48
こうなると,山頂から下るのも名残惜しいですが,ダイレクト尾根を下っていきます。
山頂方面をふり返る。
2016年03月21日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:50
山頂方面をふり返る。
少しくだって,また山頂方面をふり返る。
2016年03月21日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:54
少しくだって,また山頂方面をふり返る。
この時間,もう雪はくさってグサグサです。
2016年03月21日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:55
この時間,もう雪はくさってグサグサです。
またまた山頂方面をふり返る。いやぁ,本当に名残惜しいです。
2016年03月21日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:55
またまた山頂方面をふり返る。いやぁ,本当に名残惜しいです。
野伏ヶ岳の南にある小白山。
2016年03月21日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 11:55
野伏ヶ岳の南にある小白山。
和田山牧場跡の雪原がそこに見えています。左に激下りしていきます。
2016年03月21日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/21 12:15
和田山牧場跡の雪原がそこに見えています。左に激下りしていきます。
平坦地まで下って,野伏ヶ岳につづくダイレクト尾根をふり返る。
2016年03月21日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/21 12:25
平坦地まで下って,野伏ヶ岳につづくダイレクト尾根をふり返る。
和田山牧場跡からの野伏ヶ岳や薙刀山。
2016年03月21日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 12:34
和田山牧場跡からの野伏ヶ岳や薙刀山。
雪原の向こうに別山。
2016年03月21日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 12:40
雪原の向こうに別山。
林道を下り,石徹白川にかかる橋を渡ってふり返ると,野伏ヶ岳が最後に顔をのぞかせています。
2016年03月21日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/21 13:24
林道を下り,石徹白川にかかる橋を渡ってふり返ると,野伏ヶ岳が最後に顔をのぞかせています。
白山中居神社の駐車場に戻ってきました。いやぁ,登り甲斐がありましたね。いい山でした。(*^_^*)
2016年03月21日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/21 13:25
白山中居神社の駐車場に戻ってきました。いやぁ,登り甲斐がありましたね。いい山でした。(*^_^*)

感想

3月も後半。雪山もだんだんと残雪期に入っていきます。
この時期に登りたいと思っていたのが,能郷白山です。
昨年11月に初めて登りましたが,ガスっていて何も見えず,
「今度は,山頂部が雪でおおわれる時期の,快晴の日に登ろう」と思ったのです。

ところが,この残雪期に,さらにどうしても登ってみたい山を
ヤマレコで見つけてしまいました。それが野伏ヶ岳です。
とくに,ダイレクト尾根上部の風景に引きつけられました。
ということで,能郷白山をおいといて,晴れの期待された21日,野伏ヶ岳に向かいました。

前夜のうちに,石徹白の白山中居神社の駐車場に着いて,車中泊。
朝,明るくなるのを待って出発です。
例年の写真をみると,この時期,白山中居神社のまわりは一面雪景色ですが,
やはり今年はすごく雪が少ないようです。
和田山牧場跡への林道も,最初は地面が見えていました。
それでも,20分も歩くと,あとは雪の上の登高になりました。

上空は晴れ間も見えますが,雲が多めです。
1時間ほど歩いて,和田山牧場跡地の雪原に着くと,
正面に野伏ヶ岳や薙刀山が見えてはいますが,山頂部は雲の中。すっきりしません。
雪原を歩き,林間の急斜面を登って,ダイレクト尾根に取り付きました。
「今日は晴れるはずじゃなかったのかなぁ」と思いながら,ひたすら登ります。
登るほどにまわりはガスにつつまれて,何も見えなくなりました。
ボクが引きつけられたダイレクト尾根上部の風景も,ただただまっ白な中。

そのうち,登りがゆるくなって,もうこれ以上登りがなくなったところで,
「なんの印もないけれど,ここが山頂なのだろう」と思いました。
誰もおらず,たぶん本日の山頂一番乗りだったでしょう。
すぐあとに登ってきた,山スキーのお兄さんと山頂に座り込んで,
「晴れないですかねぇ」と30分以上待ちましたが,その気配なし。

予定ではこのあと,薙刀山まで縦走するつもりでしたが,こんな天気では気持ちが萎えます。
それでも,まだ9時すぎです。せっかくやって来て,これで下るのももったいない。
そのうち,ガスが切れてくるのを期待して,薙刀山へ向かいました。
少し下ると,視界は多少開けますが,上空は曇り空。
1600mあたりから上は雲の中です。

薙刀山の山頂にも誰もいませんでした。そこまで誰にも会いませんでした。
山頂から少し戻った,稜線の東斜面で風をよけながら,お昼ごはんを食べて,
あとは野伏ヶ岳と薙刀山の鞍部から,和田山牧場跡へ直接下るルートをとるつもりでした。
お昼ごはんが終わったころ,野伏ヶ岳でいっしょになった山スキーのお兄さんがやってきて,
また少し話をし,「それでは気をつけて。ボクは一足お先に下りますね」と
薙刀山山頂へ向かう彼を見送りました。

雪の稜線をトボトボと晴れない気持ちで下っていると,
ふと顔を上げたら,いつの間にやら上空には晴れ間が広がって,
野伏ヶ岳の白い山頂も,青空にくっきりと見えています。「おお〜,すごい!」
これはもう下っている場合じゃありません。
しんどくてももう一度,野伏ヶ岳の山頂まで戻ることにしました。

登り返しはこたえましたが,3時間ぶりの,本日2度目の野伏ヶ岳の山頂。
今度は,それはそれはすばらしい絶景でした。
何も見えなかった1度目とまったく印象がちがっています。
とくに,北に見える白山の御前峰と別山。本当にきれいでした。
昨年9月に登って,魅了された別山。雪のあるうちに行ってみたくなりました。

この絶景に山頂去りがたく,ダイレクト尾根を下りながら,何度も何度もふり返りました。
野伏ヶ岳は,評判どおりのいい山でした。お気に入りの山がまた一つできました。
今度来るときには,山スキーで登ってみたいなぁ。

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コメント

山スキーのおっさんです
Mt_Uchanさん、おはようございます
野伏ヶ岳〜薙刀山で何度もお会いした山スキーのおっさんです
自分が見れなかった野伏ヶ岳からの晴天画像を拝見し、羨ましい限りです
楽しいお話と丁寧なレコ、ありがとうございました
2016/3/23 6:18
Re: 山スキーのおっさんです
socksさんも,薙刀山山頂でガスが晴れて,
雄大な景色を堪能されたんですね。
あのガスガスのままだったら,
「野伏ヶ岳へまた行こう」なんて思わなかったかもしれませんが,
来春も野伏ヶ岳へ行きたいですね。
そのときはボクもきっと山スキーですよ。
2016/3/23 14:19
牧場跡の林道でお会いしましたね
確かお会いしていると思います。
凄いスピードで登られていますね。
晴れの予報だったとはいえ、あれほど急回復するとは想像もできませんでした。
所で、イブネのちょうしでもお会いしていましたね。
登っているエリアが重なっています。これからもよろしくお願いします。
2016/3/23 7:39
Re: 牧場跡の林道でお会いしましたね
yoshikun1さん,こんにちは。
和田山牧場跡地の雪原のわきを歩いているときに,お会いしているんですよね。
気がつかずにすみませんでした。

そう,12月のチョウシでもお会いしましたね。
その後もyoshikun1さんのレコをときどき拝見させていただいてましたが,
まさか野伏ヶ岳でお会いできるとは思ってもいなかったので,
お話もできずに残念です。
次はどこでお会いできるでしょうか。やっぱり鈴鹿あたりが濃厚ですね。
楽しみにしています。
2016/3/23 15:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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