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Yamareco

記録ID: 832541
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

白銀の神室連峰(パノラマコース〜前神室山〜神室山ピストン、小屋泊)

2016年03月20日(日) ~ 2016年03月21日(月)
 - 拍手
Odentos yoshi03 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:08
距離
19.4km
登り
1,488m
下り
1,470m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:50
休憩
0:36
合計
6:26
距離 9.9km 登り 1,278m 下り 244m
8:08
66
スタート地点
11:48
11:50
52
12:42
12:52
14
13:06
13:13
3
13:49
13:51
11
14:02
14:03
3
14:22
14:31
3
2日目
山行
3:52
休憩
0:47
合計
4:39
距離 9.5km 登り 209m 下り 1,243m
7:21
7:24
16
8:02
8:03
36
8:46
8:53
16
9:09
9:12
31
9:43
9:55
10
11:03
11:11
43
神室山パノラマコース登山口
11:54
ゴール地点
天候 3月20日(日):曇り時々雪
3月21日(月):曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○登山口へ通じる林道にある鳥居から1kmほど手前の地点に駐車(積雪のため、車が進入できる最奥)
コース状況/
危険箇所等
◆駐車地点〜パノラマコース登山口(西の又コース分岐)
ほぼ雪上行。雪道は下の雪が柔らかくて上がクラストしているような状態。踏み抜きが多くつぼ足では非常に歩きづらい。スノーシューやワカン推奨。
◆パノラマコース登山口〜第1ピーク付近
雪上行。(当日気象条件にもよるが)雪が柔らかくスノーシューやワカン推奨。
◆第1ピーク付近〜前神室山頂
(当日気象条件にもよるが)堅く締まった雪上行。アイゼンかクランポンのしっかりしたスノーシュー推奨。雪庇のクラックの踏み抜き注意。前神室山頂前後は目印もなく大きく雪原が開けているため、ガス時の通行注意。
◆前神室山頂〜本神室山頂
同上。加えて幅の狭い尾根歩きの箇所があるため、強風時のふらつき〜滑落注意。

◇神室山山頂避難小屋について
二階からの出入りとなるが問題なく利用可。ただし、トイレは冬期間の凍結防止措置として施錠されており使用不可。小屋備え付けの毛布、銀マット、石油ストーブ等あり。石油ストーブは今回灯油持ち込みにより使用させていただきました。

※コースタイムについては、重装備(灯油、宴会用資材等々)&体力不足のため、かなりゆっくり目となっています。
スタート地点、鳥居はまだまだ先
2016年03月20日 08:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
3/20 8:08
スタート地点、鳥居はまだまだ先
鳥居
2016年03月20日 08:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 8:30
鳥居
鳥居の先は歩きづらい林道が続く
2016年03月20日 09:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 9:10
鳥居の先は歩きづらい林道が続く
やっと登山口
2016年03月20日 09:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3/20 9:19
やっと登山口
パノラマコースに取り付く
2016年03月20日 09:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 9:39
パノラマコースに取り付く
いっぷく平
2016年03月20日 10:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
3/20 10:03
いっぷく平
眼下に役内の集落、停めてきた車が見える
2016年03月20日 10:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 10:35
眼下に役内の集落、停めてきた車が見える
下の方は雪庇が崩落している箇所もちらほら
2016年03月20日 10:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 10:35
下の方は雪庇が崩落している箇所もちらほら
雪庇沿いに舞い上がる雪煙
2016年03月20日 11:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 11:28
雪庇沿いに舞い上がる雪煙
第1ピーク
2016年03月20日 11:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 11:32
第1ピーク
この辺りからガスり始めて‥
2016年03月20日 11:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
3/20 11:33
この辺りからガスり始めて‥
第2ピーク
2016年03月20日 11:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 11:54
第2ピーク
ざんげ坂の上部、風も出てきた
2016年03月20日 12:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 12:17
ざんげ坂の上部、風も出てきた
第3ピーク
2016年03月20日 12:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 12:46
第3ピーク
前神室山手前、視界は30mほど
2016年03月20日 12:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 12:58
前神室山手前、視界は30mほど
2016年03月20日 13:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 13:02
前神室山頂、眺望もなく先を急ぐ
2016年03月20日 13:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 13:11
前神室山頂、眺望もなく先を急ぐ
前神室山頂付近でも、場所によってはこんな感じ
2016年03月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
3/20 13:19
前神室山頂付近でも、場所によってはこんな感じ
有屋口分岐
2016年03月20日 13:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 13:55
有屋口分岐
国定公園レリーフ
2016年03月20日 14:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 14:06
国定公園レリーフ
西の又分岐のあたり
2016年03月20日 14:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 14:08
西の又分岐のあたり
雪紋
2016年03月20日 14:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 14:11
雪紋
山頂間近も、視界は回復せず‥
2016年03月20日 14:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
3/20 14:11
山頂間近も、視界は回復せず‥
神室山山頂
2016年03月20日 14:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 14:34
神室山山頂
祠の頭が少し出てました
2016年03月20日 14:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 14:34
祠の頭が少し出てました
山頂を後に小屋へ下る
2016年03月20日 14:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 14:38
山頂を後に小屋へ下る
小屋の出入りは2階から
2016年03月20日 14:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 14:39
小屋の出入りは2階から
小屋では管理人のカムテン君を囲んで宴会、三関セリのきりたんぽ鍋で暖まる(ご馳走様でした^^)
2016年03月20日 16:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/20 16:09
小屋では管理人のカムテン君を囲んで宴会、三関セリのきりたんぽ鍋で暖まる(ご馳走様でした^^)
夜はかなり冷え込むも、ストーブで暖をとらせていただく(灯油は持ち込み)
2016年03月20日 19:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
3/20 19:44
夜はかなり冷え込むも、ストーブで暖をとらせていただく(灯油は持ち込み)
翌朝、小屋の窓からの眺め
2016年03月21日 06:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 6:33
翌朝、小屋の窓からの眺め
カムテン君、今回もお世話になりました!
2016年03月21日 07:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:02
カムテン君、今回もお世話になりました!
これから辿る前神室山に続く稜線
2016年03月21日 07:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:17
これから辿る前神室山に続く稜線
いつ見ても素晴らしい眺め、いつか積雪期にも辿ってみたい‥
2016年03月21日 07:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:19
いつ見ても素晴らしい眺め、いつか積雪期にも辿ってみたい‥
西の又分岐からP1286へ連なる稜線
2016年03月21日 07:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:25
西の又分岐からP1286へ連なる稜線
役内沢を見下ろす
2016年03月21日 07:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:25
役内沢を見下ろす
神室連峰南陵の峰々と遠くに新庄市街
2016年03月21日 07:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:26
神室連峰南陵の峰々と遠くに新庄市街
昨日来たルートを引き返す
2016年03月21日 07:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:31
昨日来たルートを引き返す
神室山頂を振り返る
2016年03月21日 07:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:34
神室山頂を振り返る
稜線の雪庇
2016年03月21日 07:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:35
稜線の雪庇
先のピークは西の又分岐
2016年03月21日 07:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:39
先のピークは西の又分岐
山頂から右に台山尾根ルート
2016年03月21日 07:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:41
山頂から右に台山尾根ルート
山頂から左に根ノ先ルート
2016年03月21日 07:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:41
山頂から左に根ノ先ルート
昨日と違って視界良好
2016年03月21日 07:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:46
昨日と違って視界良好
西の又分岐から三角石山方面へ連なる稜線
2016年03月21日 07:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:46
西の又分岐から三角石山方面へ連なる稜線
神室山と避難小屋
2016年03月21日 07:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:47
神室山と避難小屋
西の又分岐
2016年03月21日 07:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:47
西の又分岐
西の又コース方面、下の雪原は御田
2016年03月21日 07:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:48
西の又コース方面、下の雪原は御田
レリーフピーク
2016年03月21日 07:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:49
レリーフピーク
レリーフを通過
2016年03月21日 07:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:54
レリーフを通過
台山尾根
2016年03月21日 07:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:54
台山尾根
前神室山を目指す
2016年03月21日 07:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:55
前神室山を目指す
三角石山
2016年03月21日 07:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:58
三角石山
時折晴れ間がのぞく
2016年03月21日 07:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 7:59
時折晴れ間がのぞく
前神室山
2016年03月21日 08:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:00
前神室山
爽快な尾根歩き
2016年03月21日 08:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:02
爽快な尾根歩き
神室山を振り返る
2016年03月21日 08:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:07
神室山を振り返る
前神室山に向かって登り返していく
2016年03月21日 08:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:12
前神室山に向かって登り返していく
天狗森〜小又山〜火打岳の主稜線
2016年03月21日 08:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
3/21 8:15
天狗森〜小又山〜火打岳の主稜線
山伏岳〜高松岳
2016年03月21日 08:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:15
山伏岳〜高松岳
何度も振り返る
2016年03月21日 08:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
3/21 8:23
何度も振り返る
水晶森へ連なる稜線
2016年03月21日 08:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:23
水晶森へ連なる稜線
独特な山容の火打岳、格好いい!
2016年03月21日 08:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
3/21 8:28
独特な山容の火打岳、格好いい!
今回のルートの核心部、前神室〜本神室の稜線を振り返る
2016年03月21日 08:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
3/21 8:35
今回のルートの核心部、前神室〜本神室の稜線を振り返る
その名のとおり、神室山の神々しい眺め
2016年03月21日 08:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:37
その名のとおり、神室山の神々しい眺め
とても標高1400m前後の稜線には見えません‥
2016年03月21日 08:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:37
とても標高1400m前後の稜線には見えません‥
前神室山頂まであと少し
2016年03月21日 08:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:42
前神室山頂まであと少し
振り返る
2016年03月21日 08:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 8:52
振り返る
前神室山頂
2016年03月21日 08:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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前神室山頂
前神室山頂から神室山方向
2016年03月21日 08:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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前神室山頂から神室山方向
先へ
2016年03月21日 08:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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先へ
中央に11月に登った旧雄勝町・院内地区の烏帽子岳(P954)が見える
2016年03月21日 08:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
3/21 8:54
中央に11月に登った旧雄勝町・院内地区の烏帽子岳(P954)が見える
眼下に旧雄勝町・横堀方面
2016年03月21日 08:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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眼下に旧雄勝町・横堀方面
これぞ「パノラマ」コース!
2016年03月21日 09:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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これぞ「パノラマ」コース!
!!??
2016年03月21日 09:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 9:06
!!??
2016年03月21日 09:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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パウダースノーと戯れる!?
2016年03月21日 09:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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パウダースノーと戯れる!?
虎毛山と軍沢岳
2016年03月21日 09:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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虎毛山と軍沢岳
積雪期限定の何とも素晴らしい景色
2016年03月21日 09:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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積雪期限定の何とも素晴らしい景色
2016年03月21日 09:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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稜線の雪庇
2016年03月21日 09:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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稜線の雪庇
第3ピーク
2016年03月21日 09:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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第3ピーク
2016年03月21日 09:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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一晩でこれだけのえびのしっぽが‥
2016年03月21日 09:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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一晩でこれだけのえびのしっぽが‥
尾根の西側、薄久内集落
2016年03月21日 09:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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尾根の西側、薄久内集落
ざんげ坂を振り返る
2016年03月21日 09:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ざんげ坂を振り返る
2016年03月21日 09:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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第2ピーク
2016年03月21日 09:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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第2ピーク
2016年03月21日 10:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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第1ピーク
2016年03月21日 10:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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第1ピーク
だいぶ雪が緩くなってきた
2016年03月21日 10:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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だいぶ雪が緩くなってきた
雪庇の崩落
2016年03月21日 10:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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雪庇の崩落
尾根の東側、役内集落
2016年03月21日 10:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 10:34
尾根の東側、役内集落
いっぷく平
2016年03月21日 10:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 10:44
いっぷく平
登山口手前、途中からショートカットした急斜面
2016年03月21日 11:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 11:15
登山口手前、途中からショートカットした急斜面
再び歩きづらくひたすら長い林道‥
2016年03月21日 11:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 11:24
再び歩きづらくひたすら長い林道‥
無事ここまで戻ってきた
2016年03月21日 11:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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無事ここまで戻ってきた
駐車した付近から辿ってきた尾根を見上げる
2016年03月21日 12:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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3/21 12:07
駐車した付近から辿ってきた尾根を見上げる
撮影機器:

感想

約3か月ぶりとなった山行は、友人に誘われ、この時期毎年恒例の神室山へ。
今シーズンは雪が少ないとは言え、3月に神室連峰に登るのは初めてであり、初日こそ天候不良でしたが、2日目には積雪期ならでわの白銀に輝く神々しい神室山の姿を堪能することができました。この山域にはこれまで何度か登っているますが、今まで見た中で一番美しい景色だったかもしれません。

また、友人のyoshi03氏はもちろんのこと、その友人のSNS繋がりで途中から合流され、初対面ながらご一緒させていただいたbitibitiさんはじめ、美味しい山飯をご馳走していただいたTさん、おかげさまでとても印象深い山行となりました。極寒の小屋での宴会など、とても楽しかったです。ありがとうございました。
近々またご一緒できれば幸いです!

諸事情により少しの間山から離れておりましたが、やはり山は良いものですね。
特に我が故郷の山、神室山は最高です。また好きになりました!
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コメント

ゲスト
お久し振りです❗
Odentosさん。お早うございます。🌅
暫く、レコがなかったので、どうされたのかと心配していましたが、お元気そうで何よりでした。🍀
それにしても、神室山の景色は、その名のとおり、本当に神々しいものですね。
私も、4月からは、山形県民になりますので、今年は、是非、神室山に登ってみたいと思います。😃🎶
2016/3/25 6:43
ご無沙汰しておりました
FUKUSIMAさん、おはようございます。
コメントいただき、またご心配いただき、ありがとうございます。
少しの間山から離れておりましたが、久しぶりの山は最高でした!

遅くなりましたが、西吾妻山のスキーレコも拝見しました。
今季から山スキーを始められて、あのコンディションを満喫できるなんて‥羨ましすぎます!
私の方は結局今季はほぼ山スキーはできませんでしたが、来季は是非、西吾妻山にも行ってみたいですね

4月はご転勤でしょうか!?
山登りを趣味とされている方には山形は魅力的ですよね。
神室連峰にも是非お越しください。標高こそありませんが、絶対オススメです
2016/3/27 4:40
ふるさとの山
Odentos さん、皆様・・・こんばんは。
ふるさとの山・・・神室山に行かれましたか。
いゃ・・・やはり良いですね。
私のしぼんでいた心が少し膨らんできました。
ふるさとの山はありがたいですね。

私は計画にもありますが・・・
三角石山経由で西ノ又分岐ピークへアクセスする計画を立てていました。
帰りは前神室山経由で下山する予定でしたよ。
三角石山〜西ノ又分岐ピーク間の状況はどうだったでしょうか・・・
(西の又分岐からP1286へ連なる稜線)

雪が少ないとはいえ、やはり神室連峰・・・
すばらしい姿を見せてくれますね。
Odentos さん・・・お陰さまで・・・
少しモチベーションが・・・・
ありがとうございました。


追伸・・・
雄物川源流紀行は・・・来年ですね。
2016/3/25 20:49
銀嶺神室
750RSさん、おはようございます。
コメントいただきありがとうございます。
山肌が出ていない状態の神室連峰核心部の稜線を間近で目にするのは、今回が初めてでしたが、ただただ『美しい』の一言でした。こういうのを目にしてしまうと、やはりモチベーションは高まりますね

三角石山、積雪期のバリエーションルートですね。雪庇の具合がちょっと分かりませんでしたが、本神室側から視認した限り(写真34、44、47)では、上の方は行けそうな気がしました。ただ、下の方は、パノラマコース上では既に夏道が出ている箇所がありましたので、もう少し経ってしまうと藪こぎを強いられるかもしれません。
いずれ、その周回ルートは私も興味があります

「雄物川源流紀行」はすみませんでした。そうですね、来季は是非!
2016/3/27 5:20
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