夜行スキーツアーバスで
大阪難波から出発!
でもこの場所がわからず
道迷いで、早速“遭難!?”
8
4/1 22:06
夜行スキーツアーバスで
大阪難波から出発!
でもこの場所がわからず
道迷いで、早速“遭難!?”
大町温泉郷BSで小休憩
もう八方は近い!
5
4/2 5:44
大町温泉郷BSで小休憩
もう八方は近い!
と、
東の方に眼を向けると
今日の快晴を予告する
ような、まんま〜る
お陽さんのお出まし!!
10
4/2 5:50
と、
東の方に眼を向けると
今日の快晴を予告する
ような、まんま〜る
お陽さんのお出まし!!
ということは…
反対側を見ると
ちょっとモルゲン
(強調し過ぎ〜!)
11
4/2 5:50
ということは…
反対側を見ると
ちょっとモルゲン
(強調し過ぎ〜!)
白馬八方バスターミナル
近くのコンビニで買出し
して店から出ると目の前
に快晴の北アルプス!
6
4/2 7:16
白馬八方バスターミナル
近くのコンビニで買出し
して店から出ると目の前
に快晴の北アルプス!
チケットには
アルペンクワッドリフト
って書いてあるけど、
これってトリプルやん?
上のグラートクワッドは
ちゃんと4人乗りでした
4
4/2 8:31
チケットには
アルペンクワッドリフト
って書いてあるけど、
これってトリプルやん?
上のグラートクワッドは
ちゃんと4人乗りでした
リフトからまず眼をひく
のは、双耳峰が印象的な
カッコイイ鹿島槍です
8
4/2 8:34
リフトからまず眼をひく
のは、双耳峰が印象的な
カッコイイ鹿島槍です
リフトからの展望に
ご満悦のTさん
5
4/2 8:35
リフトからの展望に
ご満悦のTさん
右側ゲレンデの向こうに
白馬岳〜杓子岳〜鑓ヶ岳
の白馬三山
3
4/2 8:35
右側ゲレンデの向こうに
白馬岳〜杓子岳〜鑓ヶ岳
の白馬三山
そしてまたこっちの方は
鹿島槍ヶ岳と五竜岳
12
4/2 8:41
そしてまたこっちの方は
鹿島槍ヶ岳と五竜岳
ゴンドラとリフトで
楽々八方池山荘に到着
さて、準備完了したら
唐松岳目指し出発です!
5
4/2 8:45
ゴンドラとリフトで
楽々八方池山荘に到着
さて、準備完了したら
唐松岳目指し出発です!
ほかにも、たくさんの
登山者が唐松岳を目指す
7
4/2 9:09
ほかにも、たくさんの
登山者が唐松岳を目指す
八方山ケルン!?
このコース、ケルンが
いっぱいあってどれが
なにか良くわからん
3
4/2 9:15
八方山ケルン!?
このコース、ケルンが
いっぱいあってどれが
なにか良くわからん
五竜・鹿島槍をバックに
今回メンバーのTさん、
Kさん、su の記念撮影
堺から来られた単独男性
の方にシャッターを依頼
22
4/2 9:16
五竜・鹿島槍をバックに
今回メンバーのTさん、
Kさん、su の記念撮影
堺から来られた単独男性
の方にシャッターを依頼
快晴の空のもと広〜い
稜線を順調に登って行く
TさんとKさん
4
4/2 9:21
快晴の空のもと広〜い
稜線を順調に登って行く
TさんとKさん
おぉ〜っ!
不帰嶮が見えてきた!
6
4/2 9:25
おぉ〜っ!
不帰嶮が見えてきた!
第2ケルン?
1
4/2 9:29
第2ケルン?
で、これは八方ケルン?
4
4/2 9:38
で、これは八方ケルン?
不帰嶮が少し近くなって
「うわ〜!凄っ!!」
10
4/2 9:44
不帰嶮が少し近くなって
「うわ〜!凄っ!!」
白馬三山と
三角点?みたいなん
8
4/2 9:45
白馬三山と
三角点?みたいなん
仏様がいらっしゃった
ので今日の安全をお祈り
しました
3
4/2 9:47
仏様がいらっしゃった
ので今日の安全をお祈り
しました
第3ケルンと八方池、
そしてその向こうに
白馬三山
5
4/2 9:49
第3ケルンと八方池、
そしてその向こうに
白馬三山
紺碧の空に向かって
登っていく気持ちイイ
ロケーションですが
地味にシンドイ!
15
4/2 10:29
紺碧の空に向かって
登っていく気持ちイイ
ロケーションですが
地味にシンドイ!
ほんとにロケーションは
抜群なのですが風が弱く
暑くて汗が噴き出すため
長袖Tシャツ1枚になる
12
4/2 10:39
ほんとにロケーションは
抜群なのですが風が弱く
暑くて汗が噴き出すため
長袖Tシャツ1枚になる
これは丸山ケルンかな?
この先に続いている稜線
を見たら、ワクワク感が
グングン上昇!
5
4/2 10:51
これは丸山ケルンかな?
この先に続いている稜線
を見たら、ワクワク感が
グングン上昇!
不帰嶮がさらに近づく
出発時アリの行列だった
登山者も、このへんでは
もうバラけてしまって
まばらになってます
8
4/2 10:58
不帰嶮がさらに近づく
出発時アリの行列だった
登山者も、このへんでは
もうバラけてしまって
まばらになってます
反対側は、鹿島槍南峰が
五竜岳の陰に隠れて北峰
だけが見えてます…?
3
4/2 10:59
反対側は、鹿島槍南峰が
五竜岳の陰に隠れて北峰
だけが見えてます…?
と、五竜岳をア〜ップ!
良〜く見ると、北峰が
ほんのわずか見えてる
13
4/2 11:00
と、五竜岳をア〜ップ!
良〜く見ると、北峰が
ほんのわずか見えてる
気持ちイイ稜線散歩
ですが、このあたりから
Tさんの足に異変が…
8
4/2 11:12
気持ちイイ稜線散歩
ですが、このあたりから
Tさんの足に異変が…
不帰嶮の方から飛行機
9
4/2 11:15
不帰嶮の方から飛行機
尾根の右側に突き出た
ところがあったので
チョット行ってみよ
(写真はTさん提供)
3
4/2 11:09
尾根の右側に突き出た
ところがあったので
チョット行ってみよ
(写真はTさん提供)
先端まで行ってポーズ!
でも怖くて腰引けてる〜
(写真はTさん提供)
11
4/2 11:09
先端まで行ってポーズ!
でも怖くて腰引けてる〜
(写真はTさん提供)
その突端から唐松沢を
見降ろす
3
4/2 11:16
その突端から唐松沢を
見降ろす
同じく突端から尾根を
登る登山者を眺める
4
4/2 11:16
同じく突端から尾根を
登る登山者を眺める
真っ白と真っ青!
めっちゃ綺麗!!
ほんでTさんも足が攣り
顔面真っ青?
12
4/2 11:29
真っ白と真っ青!
めっちゃ綺麗!!
ほんでTさんも足が攣り
顔面真っ青?
天気はイイし時間は
タップリあるので、
足の調子を見ながら
景色を堪能しつつ
ゆっくりのんびりと
登りましょう
6
4/2 11:29
天気はイイし時間は
タップリあるので、
足の調子を見ながら
景色を堪能しつつ
ゆっくりのんびりと
登りましょう
Tさんガンバレ〜!
唐松岳頂上山荘は
近いゾ〜!
9
4/2 11:33
Tさんガンバレ〜!
唐松岳頂上山荘は
近いゾ〜!
あれ(右)が唐松岳の
頂上なんかなぁ!?
ということは正面の
ピークの向こう側が
唐松岳頂上山荘やろか?
6
4/2 11:52
あれ(右)が唐松岳の
頂上なんかなぁ!?
ということは正面の
ピークの向こう側が
唐松岳頂上山荘やろか?
不帰嶮を眺めて…
6
4/2 11:52
不帰嶮を眺めて…
このトラバースを
通過して少し進むと
3
4/2 11:53
このトラバースを
通過して少し進むと
唐松岳頂上山荘に到着
「お〜!ボンヤリやけど
剱岳が見えてるで!!」
10
4/2 11:56
唐松岳頂上山荘に到着
「お〜!ボンヤリやけど
剱岳が見えてるで!!」
こっちは唐松岳山頂方向
5
4/2 11:56
こっちは唐松岳山頂方向
剱岳ア〜ップ!
めっちゃカッコいい!!
10
4/2 11:57
剱岳ア〜ップ!
めっちゃカッコいい!!
カメラを少し右へ振って
あの正面の凹みは大窓?
4
4/2 11:57
カメラを少し右へ振って
あの正面の凹みは大窓?
南を向くと五竜岳
時間と体力と技術が
あればあっちの方にも
行ってみたい!!
4
4/2 11:58
南を向くと五竜岳
時間と体力と技術が
あればあっちの方にも
行ってみたい!!
なかなか立派な雪庇と
白馬三山方面
3
4/2 12:06
なかなか立派な雪庇と
白馬三山方面
頂上山荘と唐松岳の
鞍部からもう一度剱岳!
4
4/2 12:07
頂上山荘と唐松岳の
鞍部からもう一度剱岳!
するとここで、
ゴンドラリフトの列で
一緒に並んでた地元の
山ガールさんと再会
剱岳をバックに記念写真
をお願いしました!
シャッターは、またまた
堺の単独男性に依頼!
18
4/2 12:27
するとここで、
ゴンドラリフトの列で
一緒に並んでた地元の
山ガールさんと再会
剱岳をバックに記念写真
をお願いしました!
シャッターは、またまた
堺の単独男性に依頼!
地元山ガールさんと
お別れして、唐松岳への
最後の登り!
真っ青な空に向かって、
Tさん、ガンバレ〜!!
4
4/2 12:35
地元山ガールさんと
お別れして、唐松岳への
最後の登り!
真っ青な空に向かって、
Tさん、ガンバレ〜!!
やっと唐松岳山頂に到着
ひこにゃんときんととの
記念撮影! あれっ?
きんととおらんわ!!
17
4/2 12:47
やっと唐松岳山頂に到着
ひこにゃんときんととの
記念撮影! あれっ?
きんととおらんわ!!
先に登頂していたKさん
とも合流し剱・立山を
バックに記念撮影
これも堺の単独男性に
撮っていただきました
13
4/2 12:50
先に登頂していたKさん
とも合流し剱・立山を
バックに記念撮影
これも堺の単独男性に
撮っていただきました
不帰嶮から白馬方面も、
あっちもこっちも360度
の素晴らしい大展望!
7
4/2 12:53
不帰嶮から白馬方面も、
あっちもこっちも360度
の素晴らしい大展望!
でも、人が多くてなんか
せわしないので写真だけ
撮って、もう戻ります
10
4/2 12:54
でも、人が多くてなんか
せわしないので写真だけ
撮って、もう戻ります
まだまだ多くの方が
登って来られます
4
4/2 13:00
まだまだ多くの方が
登って来られます
唐松岳頂上山荘と
登ってきた、そして
下りていく八方尾根
4
4/2 13:04
唐松岳頂上山荘と
登ってきた、そして
下りていく八方尾根
五竜岳も魅力的!
でも私にとって積雪期は
ハードルが高い!!
2
4/2 13:04
五竜岳も魅力的!
でも私にとって積雪期は
ハードルが高い!!
唐松岳頂上山荘の上に
戻ってちょっと休憩
まわりの山々を目に
焼き付けてから下ります
5
4/2 13:18
唐松岳頂上山荘の上に
戻ってちょっと休憩
まわりの山々を目に
焼き付けてから下ります
頂上山荘のあるピークと
唐松岳を振り返る
8
4/2 13:34
頂上山荘のあるピークと
唐松岳を振り返る
またまた五竜岳
素晴らしい!!
13
4/2 13:38
またまた五竜岳
素晴らしい!!
午後の太陽を背に細尾根
を下りてくるTさん
もう下りなので足の攣り
はマシになったよう
10
4/2 13:42
午後の太陽を背に細尾根
を下りてくるTさん
もう下りなので足の攣り
はマシになったよう
あっ、そやそや!
白馬三山をバックに
ひこにゃんときんととの
記念撮影を撮っとこ!!
15
4/2 13:44
あっ、そやそや!
白馬三山をバックに
ひこにゃんときんととの
記念撮影を撮っとこ!!
唐松と不帰掘銑曲?を
バックでもう1枚
6
4/2 13:45
唐松と不帰掘銑曲?を
バックでもう1枚
で、またまたまた五竜岳
たおやかな雪の斜面が
とても綺麗です!
6
4/2 13:47
で、またまたまた五竜岳
たおやかな雪の斜面が
とても綺麗です!
長〜い飛行機雲を引いて
飛行機が飛んでいく
5
4/2 13:51
長〜い飛行機雲を引いて
飛行機が飛んでいく
鹿島槍と五竜の方に
ガスが出はじめてきた
4
4/2 14:33
鹿島槍と五竜の方に
ガスが出はじめてきた
太陽光線の反射で
テカテカ光る斜面
7
4/2 14:36
太陽光線の反射で
テカテカ光る斜面
お〜っと、不帰方面から
またまた飛行機が
4
4/2 14:50
お〜っと、不帰方面から
またまた飛行機が
人の顔のようになってる
なんて、登りの時には
気付かなかったなケルン
2
4/2 15:01
人の顔のようになってる
なんて、登りの時には
気付かなかったなケルン
鹿島槍と五竜岳の
ガスも取れました
5
4/2 15:11
鹿島槍と五竜岳の
ガスも取れました
今度は、鹿島槍の方から
飛行機が!
鹿島槍上空?でちょっと
進路を変えた!?
2
4/2 15:14
今度は、鹿島槍の方から
飛行機が!
鹿島槍上空?でちょっと
進路を変えた!?
見飽きることがない
大展望を堪能しながら
やっとこさ八方池山荘
4
4/2 15:29
見飽きることがない
大展望を堪能しながら
やっとこさ八方池山荘
クワッドリフトと
ゴンドラで下りて
行きます
1
4/2 15:41
クワッドリフトと
ゴンドラで下りて
行きます
そして、ど〜んと飛んで
長野行特急バスの中から
バイバ〜イ!
また来るで〜!!
8
4/2 18:07
そして、ど〜んと飛んで
長野行特急バスの中から
バイバ〜イ!
また来るで〜!!
立派で綺麗な
長野駅に到着
4
4/2 19:09
立派で綺麗な
長野駅に到着
大阪行き高速夜行バスの
出発時間まで3時間以上
あるので駅前の養老○滝
で反省会 「乾杯!!」
17
4/2 19:14
大阪行き高速夜行バスの
出発時間まで3時間以上
あるので駅前の養老○滝
で反省会 「乾杯!!」
22:50発 大阪行き
JR高速夜行バス
青春ドリーム信州号に
乗って帰ります
青春はもうとっくの昔に
終わってるけど・・・
気持ちだけは、まだまだ
青春のつもり!? です
12
4/2 22:45
22:50発 大阪行き
JR高速夜行バス
青春ドリーム信州号に
乗って帰ります
青春はもうとっくの昔に
終わってるけど・・・
気持ちだけは、まだまだ
青春のつもり!? です
sukanpoさん こんばんは〜
荒島岳に続いてまたまた最高のお天気でしたね\(^o^)/
気持ちよさそ〜う!! 行きたいな〜
6月か7月くらいに行きたいと狙っていたのですが、ほんとに行きた〜い!
sukanpoさんも夏に蓮華温泉から五竜岳あたりまで縦走はいかがですか〜(^O^)
chasseさん、こんばんは。
この冬は、雪が少なかったにもかかわらず、明神平でも荒島岳でも、今回の
唐松岳でも “最高!” な雪山歩きができ、良かったです \(^o^)/
霧氷もそうですが、真っ白な雪山にはやっぱり真っ青な空がイチバンの
相棒でしょうね!
晴れて風が弱いのであれば、コースとしてはそう危険なところは無いので
残雪期に行かれるのをおススメしますよ〜 (^_^)v
6月には行ったことがないので良くわかりませんが、この頃は雪解け&梅雨で
ビチャビチャドロドロの泥濘なんじゃないでしょうか!?
そうであれば、ぜひとも残雪期ですね!
もう来年の3月・4月は、荒島岳と唐松岳で決まり!?
20代の頃に白馬大雪渓から三国境⇒朝日岳⇒蓮華温泉を歩いたことは
ありますが、蓮華温泉から五竜岳までとは長丁場ですね!
面白そうですが、休みが… (-_-)
でも、行ってみた〜い!!、
sukanpoさん
堺の単独行の者です。なんとか写真撮れてました(汗)
最高の天気で楽しく冬山を楽しむことがきでました。
私は八ヶ岳(赤岳の尾根まで行かず)、伊吹山に続く積雪期登山でした。
要所要所でのご助言ありがとうございました。初心者の私には大変勉強になりました。またご一緒させていただきたいです。
では、どこかでご一緒になりましたらお声かけさせていだきますね〜
sugimarioさん、こんばんは。
ほとんど見えない液晶画面でちゃんと撮っていただき、
ほんとにありがとうございました <(_ _)>
で、私が撮った sugimarioさんの記念写真はちゃんと写ってましたか?
ちょっと心配です!
私は行ったことが無いですが、八ヶ岳も伊吹山もイイでしょうね!
来年は、ぜひ福井県の荒島岳に行ってみてくださいね。
普通であれば、積雪量もハンパないくらい多いですよ!
その分危険もありますが…。
でも、天気良ければ最高ですから!!
私は、ほぼ台高がほとんどで、時々大峰方面に行きます。
そのうちにまたお会いするでしょうね!
楽しみにしときます!
sukanpoさん こんばんは。
最高のコンディションでしたね。
山ヤマの表情も素晴らしく、別世界ですね〜。
昨夏、家内と一緒に丸山ケルンまで行きましたが、レコを見て雪の八方へ行きたくなりましたよ。
wingletさん、こんばんは。
近くの五竜や白馬三山はくっきりスッキリ見え、少し霞んでたとはいえ
真っ白な剱岳も見ることができたし、じっと眺めていても寒くならなかったし
ほんとに最高のコンディションだったです!
奈良の山には、奈良の山の良さがあるんですが、北アルプス、特に積雪期は
やっぱり奈良にはない “別世界” だったです!!
天気良ければ、難しいところはそうないので、雪のある時にぜひ行ってみて
くださいね!
今回は日帰りだったですが、行ってみてから、八方池山荘で泊まって
「モルゲンロート見たかったな〜!」って思いました。
なので、八方池山荘で1泊されることをおススメしま〜す。
sukanpoさん、Kさん、Tさんこんばんは。
空気が薄そうなめっちゃ高いとこですやん!もう春なのに雪もいっぱいで。
やっぱアルプスは凄いですね。一回はいっとかないとな〜!
みなさんお疲れ様でした、ちょっとだけ行った気分になりましたよ!(息も止めて空気薄いのも疑似体験中・・・)
akirasさん、おはようございます。
奈良の山々、大峰や台高より1000m以上高く、近畿最高峰の八経ヶ岳より
800mほど高いので、こんな高いところは久しぶりだったため高度順化が
うまくいかず?やっぱりしんどかったです!
でも、あの絶景はそれを吹き飛ばし、「前へ、前へ…」と気持ちを押して
くれますよ〜!
奈良や大阪の山々の鬱蒼とした森やブッシュもいいですが、北アルプスは
近畿の山とは別物ですね。
まずは、北アルプスのデッカイスケールを体感してみて下さい。
それと、いまの夏のアルプスの人の多さも奈良の山々とは別物と思いますが
これは、金剛山とかに行ってると免疫ができてるかも!?
あっ、そうそう!残雪期に行くんであれば、日焼け止めを忘れずに!!
私、持っていくのを忘れたので、もうとんでもない汚い顔に変身しつつ
あります。(元々キレイな顔じゃないけど)
帽子もニット帽だけしか持って行って無かったので、暑くて被らなかった
からボンズ頭なので頭皮まで日焼けして、頭を洗うのが痛くて困ってます。
まあ、一回は行っとかな〜!
で、一回行くとハマりますよ〜!!
唐松岳はまだ真冬の様相ですね。
北アルプスはスケールが違いますね
白馬三山から不帰の嶮、五竜岳に鹿島槍が岳、さらには剣岳を遠望する
素晴らしいですね!
唐松岳のダイナミックな斜面は大迫力で迫っていて圧巻です。
かっこいい景観を見せていただきました。
日帰り登山お疲れさまでした
s_fujiwaraさん、こんばんは。
西側斜面はかなり地面が出てましたが、東側斜面(八方尾根)はまだまだ
真っ白で、見た目はほとんど冬の様相でした。
ただ、この日は日差しが非常に強く気温は高くで、やっぱり “うららかな春”
という感じでした
でもまだしばらくは、西高東低の冬型になったりすると “一気に冬に逆戻り”
して、今週末はまた冬山になるかもしれませんね。
荒島岳の時もそうでしたが、奈良の山とはまず雪の量がぜんぜん違うのと
森林限界の上なので稜線に木が無いのが決定的に違うとこですね。
それと、まわりにそびえる山々みんな3000m級なので、スケールも全く
違いますね。
八方尾根や唐松岳から見る不帰嶮の圧倒的な迫力や、目の前にそびえる
五竜岳のデカさ、鹿島槍ヶ岳の特徴的な山容と見飽きることが無いです。
それに、カッコいい剱岳や立山なんかが眺められるので、これはもう
ハマってしまいます
腐った雪の上をず〜っと歩くので案外疲れますが、コースにはたくさんの
登山者が入るので、あとはほんとお天気次第です。
s_fujiwaraさんも、残雪期の唐松岳に、お天気と相談しながら奥さんと
行ってみられてはどうですか
お、おぅっ!!
あの2人、えらくハマってると聞いてはおりましたが、北アルプスにデビューさせてしまいましたか(๑•̀ㅁ•́๑)✧もはや首までどっぷりですね〜、。営業活動大丈夫か???きっとリフレッシュで良い回りにしてくれるでしょうね(^^)v
ウチは毎週のように低山ばかりウロウロしておりますが、夏には一度くらい泊まりがけ遠出してみるつもりでして、どこか良いとこないかと色々調べてるトコです(^^)さてさてどうなるか、、、体力チェックにこの日曜日はダイトレチャレンジ登山(๑•̀ㅂ•́)و✧
ari38さん、ご苦労さまです。
いやはや、どっぷりハマりまくりですね!
「デビューであんな北アルプスを体験したら、もう近場の山は登れない…。」
って言ってますよ〜!
さて次は、GWにどこに行こうか!?と悩みが尽きないようです。
いまのところ大峰のようですが、やっぱり雪を追いかけて立山か、はたまた
北海道までひとっ飛び〜???
なんてことがあるかも \(◎o◎)/!
営業活動の方は、「長野に5億位の得意先をつくって営業所開設!」って
言ってはるので大丈夫でしょう!? (^_^;)
10日のダイトレ、頑張って下さいね!
どっかのお山で応援してますから〜!!
北アの山岳の雪景色は一見の価値アリですよね
あの白い紋様は素晴らしいです!。
雪があるところと岩場が出ているところのコントラストが好きです。
実は唐松岳は私のGWの計画の有力候補の一つでして
そういう意味もあってか興味深く読ませて頂いています。
アルプスの展望は見たことがありますが、雪景色のアルプスというのは
敷居が高くなかなか難しい点があります。
そんな中で唐松岳はゴンドラでアクセスできるところが強みですね。
ikajyuさん、こんばんは。
先月の快晴の荒島岳も感動しまくりでしたが、やっぱ北アルプスは全く違う
感動があります!
どこまでも続く雄大なスケール、眺める山々の魅力的な山容、その他色々…。
今回の唐松岳は30年ぶりくらいの北アルプスだったんですが、またハマって
しまいそうです!
GWは、唐松岳も雪が少なくなってるんではないでしょうか!?
私、20代の頃は立山から奥大日岳に単独で何回か行きましたが、当時は
いまと比べて積雪量も多くほとんど地面の上を歩くことは無かったですが、
今年はどうなんでしょうか!?(中途半端な雪は泥濘になるので大変!)
室堂の喧騒を抜けると、もうそこは別世界!で登山者の数も少なく、
剱御前小屋から奥大日岳までは誰一人も会わず、という感じでしたが
これも、今は案外人が多くなってるんでしょうね。
でも、人が多いのは仕方ないとしても、雪の量は絶対立山の方が多いと
思うので楽しめるのではないですか? 剱岳も近いし!!
って、私は富山県や北陸新幹線のまわしもんではありませんよ〜!
残雪期ということであれば唐松か立山か西穂独標か木曽駒あたりでしょうか。
どこに行くにしても、お気をつけて楽しんで来て下さいね!
そして5.21、よろしくお願いいたします!
こんばんは!
僕、スノーボードもやってました(になるかな(;´∀`)けど、山頂リフトより更に上に行く人がいることをsukanpoさんのヤマレコ見て初めて知りましたよ。
こないだの福井もそうですが木も何もないところ登って行くのってどんな気分やろーなーと興味がわいてきました。
こういうトコ行くならアイゼンももっと爪多いの買ってスノーシューもアックス?も要るんでしょうね!
あぁまだまだ先の話や...
yamasurfさん、こんばんは。
コメントしてくれてたのに、返信遅くなってゴメン!
昨日は帰りが遅く、今日朝4時出発でまたまた栗ノ木岳に行ってたから
返信できんかった
俺も若かりし頃八方にスキーに行って、リフトより上に登山者が上がって
行くのを羨ましく眺めてたことがあったけど、今回ようやくその思いを
達成することができたわ!
唐松岳は、雪の北アルプスの入門コースやけど、残雪期でも当然アイゼンは
12本爪が要るやろうしピッケルも必要やな!
今回は天気良く風も穏やかやったので、ピッケルじゃなくストックで登ってた
人もおったけど、天候や雪の状態でレベルが大きく変わるから絶対にピッケル
は必要や! そして、滑落したら停める方法無いで
って、滑落停止訓練してへんかったら全く意味ないけど
もっと近辺の山を歩いて、高見や三峰なんかから少しずつレベルを上げて
いって雪に慣れて、そのあと講習会なんかを受講してキチンとしたことを
学んどいた方がイイで。
アイゼンもピッケルも使い方知らんかったら、お飾りで済めばいいけど
逆に危ないで
また来シーズン、奈良の山で雪の上を歩くトレーニングしいや!
そうしてる内に、めっちゃ綺麗な景色を見られるようになるからね〜
その時のレコが上がるのを、楽しみにしとくわな〜 (^_^)v
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