ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 840795
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

イワウチワを愛でに奥多摩 鉄五郎新道(寸庭橋〜広沢山〜大塚山 周回)

2016年04月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
8.9km
登り
817m
下り
821m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:40 寸庭橋
10:25 金毘羅神社 10:30
(岩団扇保護地で写真撮影)

11:35 広沢山

12:00 大塚山 12:20

12:45 飯盛杉
13:35 御岳山登山口(丹三郎園地)
13:50 セブンイレブン 奥多摩古里店
14:05 寸庭橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:関越道、圏央道 青梅IC、青梅街道 経由
駐車:町営小丹波駐車場(1日700円:この日は平日の為、無料)
復路:往路と同ルート
コース状況/
危険箇所等
◆鉄五郎新道(登山口〜広沢山):
奥多摩東部登山詳細図(吉備人出版)には掲載されているが、山と高原地図(昭文社)には未掲載
登山道が右に傾き、右側(西方向)が微妙に崩れ掛けて谷で切れ落ちている上、東の山側からは木の枝が伸びてきてるので、注意が必要
倒木の先に、大岩を下りる箇所は、細心の注意が必要

◆大塚山〜丹三郎:
全体的に整備されて歩き易い登山道
圏央道 青梅ICよりアプローチ。
圏央道 青梅ICよりアプローチ。
青梅街道を古里まで走り、寸庭橋の町営小丹波駐車場に駐車。
2016年04月06日 09:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/6 9:39
青梅街道を古里まで走り、寸庭橋の町営小丹波駐車場に駐車。
寸庭橋には、立派な公衆トイレがある。
2016年04月06日 09:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 9:20
寸庭橋には、立派な公衆トイレがある。
寸庭橋で多摩川を渡る。
2016年04月06日 09:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 9:39
寸庭橋で多摩川を渡る。
思わず渓流釣りがしたくなるような多摩川の渓流。
2016年04月06日 09:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/6 9:39
思わず渓流釣りがしたくなるような多摩川の渓流。
電車が走る音がするので振り返ると青梅線。
2016年04月06日 09:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 9:39
電車が走る音がするので振り返ると青梅線。
寸庭橋を渡り、突き当たりを左折し、右に見える石段を登る。
2016年04月06日 09:41撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 9:41
寸庭橋を渡り、突き当たりを左折し、右に見える石段を登る。
石段の入口には、「耳なし地蔵」。
2016年04月06日 09:41撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/6 9:41
石段の入口には、「耳なし地蔵」。
石段を登り、右折してちょっと歩くと、「御日待供養佛」と「廿三夜塔(にじゅうさんやとう)」。
2016年04月06日 09:45撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 9:45
石段を登り、右折してちょっと歩くと、「御日待供養佛」と「廿三夜塔(にじゅうさんやとう)」。
林道寸庭線との分岐。鉄五郎新道は右を進む。
2016年04月06日 09:46撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/6 9:46
林道寸庭線との分岐。鉄五郎新道は右を進む。
鉄五郎新道は、「大塚山・御岳山」方面へ進めばよい。
2016年04月06日 09:47撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 9:47
鉄五郎新道は、「大塚山・御岳山」方面へ進めばよい。
小さな橋で、寸庭川を渡る。
2016年04月06日 09:48撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 9:48
小さな橋で、寸庭川を渡る。
「大塚山・御岳山」方面へ進む。
2016年04月06日 09:50撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 9:50
「大塚山・御岳山」方面へ進む。
スミレが現れた。写真のスミレは、ナガバノスミレサイシン。
2016年04月06日 10:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
4/6 10:01
スミレが現れた。写真のスミレは、ナガバノスミレサイシン。
鉄五郎新道(寸庭橋〜広沢山)は、西側は谷で切れ落ちている箇所が多い。
2016年04月06日 10:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 10:20
鉄五郎新道(寸庭橋〜広沢山)は、西側は谷で切れ落ちている箇所が多い。
ナガバノスミレサイシン。
2016年04月06日 10:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/6 10:21
ナガバノスミレサイシン。
右側に金毘羅神社の鳥居が見えた。登山道は、この鳥居を潜り、左へ進む。
2016年04月06日 10:24撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 10:24
右側に金毘羅神社の鳥居が見えた。登山道は、この鳥居を潜り、左へ進む。
イワウチワが現れた。
2016年04月06日 10:38撮影 by  iPhone 6, Apple
2
4/6 10:38
イワウチワが現れた。
岩団扇保護地の看板。足場の悪い急斜面なので、イワウチワは観察し難い。
2016年04月06日 10:43撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/6 10:43
岩団扇保護地の看板。足場の悪い急斜面なので、イワウチワは観察し難い。
イワウチワ 
2016年04月06日 10:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
4/6 10:44
イワウチワ 
イワウチワ◆
2016年04月06日 10:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/6 10:46
イワウチワ◆
イワウチワ。
2016年04月06日 10:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/6 10:47
イワウチワ。
イワウチワぁ
2016年04月06日 10:49撮影 by  iPhone 6, Apple
6
4/6 10:49
イワウチワぁ
イワウチワァ
2016年04月06日 10:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
4/6 10:50
イワウチワァ
岩団扇保護地を後にし、登山道を進むと、大木が横たわっていた。大木の下を潜り抜ける。(写真は潜り抜けてから撮影。)
2016年04月06日 11:11撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 11:11
岩団扇保護地を後にし、登山道を進むと、大木が横たわっていた。大木の下を潜り抜ける。(写真は潜り抜けてから撮影。)
岩団扇保護地の先にも、ぽつぽつとイワウチワを見掛けた。
2016年04月06日 11:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/6 11:13
岩団扇保護地の先にも、ぽつぽつとイワウチワを見掛けた。
イワウチワ。
2016年04月06日 11:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/6 11:13
イワウチワ。
下りるのに戸惑った大岩。(写真は下りてから撮影。)
2016年04月06日 11:13撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 11:13
下りるのに戸惑った大岩。(写真は下りてから撮影。)
広沢山に到着。標高848m。金毘羅神社から広沢山までは、急な上り坂が続いた。
2016年04月06日 11:36撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 11:36
広沢山に到着。標高848m。金毘羅神社から広沢山までは、急な上り坂が続いた。
何もない広沢山は、そのまま通り過ぎた。広沢山から先は、ゆるやかなスギの樹林帯の尾根道。
2016年04月06日 11:47撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 11:47
何もない広沢山は、そのまま通り過ぎた。広沢山から先は、ゆるやかなスギの樹林帯の尾根道。
山の中にコンクリートの建造物が現れたと思ったら、電波塔だった。この電波塔の脇が登山ルートだが、急坂で滑り易く、思いの外難儀だった。
2016年04月06日 11:53撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 11:53
山の中にコンクリートの建造物が現れたと思ったら、電波塔だった。この電波塔の脇が登山ルートだが、急坂で滑り易く、思いの外難儀だった。
大塚山頂に到着。標高920.3m。
2016年04月06日 11:58撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/6 11:58
大塚山頂に到着。標高920.3m。
御岳山方面から山頂を望む。
2016年04月06日 11:59撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 11:59
御岳山方面から山頂を望む。
山頂のテーブルで休憩。
2016年04月06日 12:01撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/6 12:01
山頂のテーブルで休憩。
セブンイレブン青梅二俣尾店で購入した、ドーナツ、パン等でランチを取った。
2016年04月06日 12:02撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 12:02
セブンイレブン青梅二俣尾店で購入した、ドーナツ、パン等でランチを取った。
下山は、丹三郎、古里駅方面のルートで。
2016年04月06日 11:57撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 11:57
下山は、丹三郎、古里駅方面のルートで。
山頂からちょっと下った所に、大塚山園地休憩所なるものがあった。
2016年04月06日 12:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/6 12:20
山頂からちょっと下った所に、大塚山園地休憩所なるものがあった。
更に下ると、大塚山頂の巻き道と合流。
2016年04月06日 12:24撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 12:24
更に下ると、大塚山頂の巻き道と合流。
丹三郎、古里駅方面へ下る。
2016年04月06日 12:45撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 12:45
丹三郎、古里駅方面へ下る。
綺麗に舗装された林道に出た。
2016年04月06日 12:53撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 12:53
綺麗に舗装された林道に出た。
林道を横切った先に、登山道へ続く階段があった。
2016年04月06日 12:54撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 12:54
林道を横切った先に、登山道へ続く階段があった。
古里駅方面へ下る。
2016年04月06日 13:00撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 13:00
古里駅方面へ下る。
多摩川水源森林隊の案内板。「奥多摩東部登山詳細図」には載っている。
2016年04月06日 13:02撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 13:02
多摩川水源森林隊の案内板。「奥多摩東部登山詳細図」には載っている。
スミレが現れ出した。やはり、ナガバノスミレサイシン。
2016年04月06日 13:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/6 13:12
スミレが現れ出した。やはり、ナガバノスミレサイシン。
ナガバノスミレサイシン 
2016年04月06日 13:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/6 13:13
ナガバノスミレサイシン 
ナガバノスミレサイシン◆
2016年04月06日 13:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/6 13:19
ナガバノスミレサイシン◆
ナガバノスミレサイシン。
2016年04月06日 13:21撮影 by  iPhone 6, Apple
4/6 13:21
ナガバノスミレサイシン。
ナガバノスミレサイシンぁ
2016年04月06日 13:21撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/6 13:21
ナガバノスミレサイシンぁ
ナガバノスミレサイシンァ
2016年04月06日 13:22撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/6 13:22
ナガバノスミレサイシンァ
ナガバノスミレサイシンΑ
2016年04月06日 13:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/6 13:25
ナガバノスミレサイシンΑ
麓まで下りてきた。登山口には、獣害(イノシシ)対策の金網の扉が設置されていた。上部には、電源が流れているようだ。
2016年04月06日 13:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 13:34
麓まで下りてきた。登山口には、獣害(イノシシ)対策の金網の扉が設置されていた。上部には、電源が流れているようだ。
丹三郎園地には、休憩所&トイレがあった。
2016年04月06日 13:35撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 13:35
丹三郎園地には、休憩所&トイレがあった。
丹三郎園地の御岳山登山口を後にする。
2016年04月06日 13:38撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 13:38
丹三郎園地の御岳山登山口を後にする。
古里駅前交差点まで、吉野街道を歩いた。ここからは、青梅街道を歩く。その前に。セブンイレブン奥多摩古里店に寄った。
2016年04月06日 13:51撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 13:51
古里駅前交差点まで、吉野街道を歩いた。ここからは、青梅街道を歩く。その前に。セブンイレブン奥多摩古里店に寄った。
青梅街道を少し歩いて、寸庭の集落へ向かう脇道(左側)に入った。
2016年04月06日 13:58撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 13:58
青梅街道を少し歩いて、寸庭の集落へ向かう脇道(左側)に入った。
寸庭橋の町営小丹波駐車場に到着。
2016年04月06日 14:05撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/6 14:05
寸庭橋の町営小丹波駐車場に到着。
これは、帰りに川井キャンプ場付近の多摩川に寄った際に写した、タチツボスミレ。
2016年04月06日 14:43撮影 by  iPhone 6, Apple
2
4/6 14:43
これは、帰りに川井キャンプ場付近の多摩川に寄った際に写した、タチツボスミレ。

装備

備考 ドライレイヤー:finetrack スキンメッシュT
ベースレイヤー:mont-bell ジオラインL.W.ハイネックシャツ Men's
ボトムス:Alpine DESIGN ストレッチカーゴパンツ
ハット:mont-bell ワイドブリムハット
フットウェア:mont-bell ラップランドブーツ Men's
バックパック:Gregory Z40
チェストバッグ:PaagoWorks フォーカス L(カメラバッグ)
トレッキングポール:Black Diamond トレイルショックコンパクト

(大塚山頂から最後まで)
アウター:mont-bell ジオライン 3Dサーマル ジャケット Men's

感想

平日の振休取得の水曜日、好天気予報だったので、山行をしたいと思った。いろいろ候補はあったが、昨年見逃したイワウチワを見たかったので、奥多摩 鉄五郎新道を登ることに決めた。

車移動の途中、圏央道内回りの狭山PA1匱蠢阿ら富士山が見えた。景観には最適な天候だったが、今回は、景観的なものは望めないルートだったので、あまり意味はなかった。

登りに利用した鉄五郎新道は、登山口から金毘羅神社までは、登山道が右に傾き、右側(西方向)が微妙に崩れ掛けて谷で切れ落ちている。更に、東の山側からは木の枝が伸びてきてるので、歩き難かった。また、登山道に入ると、大塚山まで道標がなかった。樹木等に巻かれている赤いテープを手掛かりに進んだ。金毘羅神社前でちょっと悩んだが、鳥居を潜って、左へ進むのが正解だった。

金毘羅神社から少し登ると、イワウチワの保護地に入る。足場の悪い急斜面地帯なので、イワウチワに接近するのは、少し苦労した。保護地の先でも、イワウチワは所々咲いていた。

金毘羅神社から広沢山まで急斜面が続く。広沢山から大塚山の電波塔までは、ゆるやかなスギの樹林帯の尾根道を歩く。

大塚山からは、御岳山方面へ寄るかどうか悩んだが、出発が遅かったことと、御岳山は昨年訪れていることと、花的にはイワウチワやスミレを堪能したことから、ここで下山することにした。下山は、丹三郎、古里駅経由のルートを選択した。

この丹三郎、古里駅へ向かうルートは、整備されていて、道幅が広く、ゆるやかで、歩き易いルートだった。

麓の丹三郎からは、吉野街道、青梅街道と車道を歩いたが、吉野街道の多摩川に掛かる万世橋手前から、寸庭橋へ続くハイキングコースがあるみたいなので、セブンイレブンはないが、そちらを歩いてみてもよかった。

今回歩いたルートは、比較的マイナーだが、個人的には興味深かった。一部、危険個所があるので、お奨めはしない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1227人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら