本日は愛宕トレーニング登山です。
前日宴会の者約?2名(H隊長とワタシ)、出張帰りの新幹線で500ml缶ビール×3本の者約?1名(hiro4さん)ということで、JR保津峡集合は9時と遅めの設定としました。
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4/9 8:57
本日は愛宕トレーニング登山です。
前日宴会の者約?2名(H隊長とワタシ)、出張帰りの新幹線で500ml缶ビール×3本の者約?1名(hiro4さん)ということで、JR保津峡集合は9時と遅めの設定としました。
保津峡駅には結構な人数のハイカーがいらっしゃいましたが、半分くらいは水尾に向かったようです。
我々は駅近のツツジ尾根から取り付きます。
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4/9 9:03
保津峡駅には結構な人数のハイカーがいらっしゃいましたが、半分くらいは水尾に向かったようです。
我々は駅近のツツジ尾根から取り付きます。
毎度のことですが、ツツジ尾根はいきなり急登から始まります。
4月になって少し気温も上がってきました。
汗かきのワタシはたちまち汗ダルマに。
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4/9 9:07
毎度のことですが、ツツジ尾根はいきなり急登から始まります。
4月になって少し気温も上がってきました。
汗かきのワタシはたちまち汗ダルマに。
最初の急登は程なく終わりまして、少し斜度が緩みます。
ツツジ尾根というだけあって、ちらほらツツジが咲いていますが、ワタシは汗が目にしみてツツジを楽しむ余裕はありません。
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4/9 9:13
最初の急登は程なく終わりまして、少し斜度が緩みます。
ツツジ尾根というだけあって、ちらほらツツジが咲いていますが、ワタシは汗が目にしみてツツジを楽しむ余裕はありません。
ツツジ:「ちゃんと見てってや。期間限定やで」
ワタシ:「写真に撮って後で見よう」
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4/9 9:32
ツツジ:「ちゃんと見てってや。期間限定やで」
ワタシ:「写真に撮って後で見よう」
小休止ポイントの荒神峠に到着。
水分補給と首と頭のタオルの汗絞りの後にツツジ尾根最大の急登に挑みます。
H隊長・hiro4さん:「汗絞りはお前だけやっ!」
ワタシ:「てへっ」
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4/9 9:49
小休止ポイントの荒神峠に到着。
水分補給と首と頭のタオルの汗絞りの後にツツジ尾根最大の急登に挑みます。
H隊長・hiro4さん:「汗絞りはお前だけやっ!」
ワタシ:「てへっ」
柚子坊?:「おーい、そっちは急登方面、柚子の里、水尾ははこっちやでーっ」
我々:「承知の介」
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4/9 9:54
柚子坊?:「おーい、そっちは急登方面、柚子の里、水尾ははこっちやでーっ」
我々:「承知の介」
荒神峠から先は急登になります。
ヒーヒー言いながら登ります。
ワタシは汗もマックスに噴き出し、人間噴水状態に。
2
4/9 9:57
荒神峠から先は急登になります。
ヒーヒー言いながら登ります。
ワタシは汗もマックスに噴き出し、人間噴水状態に。
急登にあえぎ続けること数時間?鹿ネットまでくれば、表参道はもうすぐです。
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4/9 10:17
急登にあえぎ続けること数時間?鹿ネットまでくれば、表参道はもうすぐです。
表参道に合流。
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4/9 10:23
表参道に合流。
水尾分かれに到着。
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4/9 10:27
水尾分かれに到着。
いつも開いていないお花屋さんが見えてきました。
お花屋さん:「本日休業」
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4/9 10:29
いつも開いていないお花屋さんが見えてきました。
お花屋さん:「本日休業」
表参道にはお地蔵さまが。行き交う参拝者を見守ります。
お地蔵さま:「自分、汗かきすぎちゃう?」
ワタシ:「このぶんだと今年も千日詣りはムリそうです」
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4/9 10:32
表参道にはお地蔵さまが。行き交う参拝者を見守ります。
お地蔵さま:「自分、汗かきすぎちゃう?」
ワタシ:「このぶんだと今年も千日詣りはムリそうです」
巨人専用階段が見えてきました。
向かって右側が巨人専用、左側が一般人用です。
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4/9 10:35
巨人専用階段が見えてきました。
向かって右側が巨人専用、左側が一般人用です。
巨人専用階段をダイナミックに登る進撃のH隊長。
比較的小柄なhiro4さんも果敢に巨人専用階段に挑みます。
(撮影:ワタシ@パンピー向け階段より)
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4/9 10:35
巨人専用階段をダイナミックに登る進撃のH隊長。
比較的小柄なhiro4さんも果敢に巨人専用階段に挑みます。
(撮影:ワタシ@パンピー向け階段より)
倒木ゲートが見えてきました。
親御さんかをはるか下において突き進む元気な子供達に遭遇。走って上がったりしてます。
ワタシ:「この汗と引き換えに、この爺にチミたちのその元気を分けてくれんか」
子達:「絶対イヤ」
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4/9 10:37
倒木ゲートが見えてきました。
親御さんかをはるか下において突き進む元気な子供達に遭遇。走って上がったりしてます。
ワタシ:「この汗と引き換えに、この爺にチミたちのその元気を分けてくれんか」
子達:「絶対イヤ」
子供達は土煙を上げて頂上方面に消えて行きました。(一部うそ)
ようやく倒木ゲート。疲労困憊、汗いっぱいのワタシは、先ほどの位置からここまで2h近く掛かりました。(時間のくだりだけうそ)
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4/9 10:38
子供達は土煙を上げて頂上方面に消えて行きました。(一部うそ)
ようやく倒木ゲート。疲労困憊、汗いっぱいのワタシは、先ほどの位置からここまで2h近く掛かりました。(時間のくだりだけうそ)
黒門が見えてきました。黒門を過ぎれば愛宕神社はもうすくです。
黒門:「いらっしゃい」
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4/9 10:44
黒門が見えてきました。黒門を過ぎれば愛宕神社はもうすくです。
黒門:「いらっしゃい」
愛宕詣での最後の難所、石段に進みます。
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4/9 10:52
愛宕詣での最後の難所、石段に進みます。
本日も履き慣らしを兼ねてH隊長より譲り受けたキャラバンシューズで来ました。
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4/9 10:55
本日も履き慣らしを兼ねてH隊長より譲り受けたキャラバンシューズで来ました。
石段に映るワタシの影。
汗かきすぎて、タオルをから飛び出る髪の毛がピヨピヨしてます。
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4/9 10:57
石段に映るワタシの影。
汗かきすぎて、タオルをから飛び出る髪の毛がピヨピヨしてます。
ようやく愛宕神社に到着。
いつ来ても登りごたえ十分。
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4/9 10:57
ようやく愛宕神社に到着。
いつ来ても登りごたえ十分。
神社にお参りを済ませ、石段を下ります。
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4/9 11:02
神社にお参りを済ませ、石段を下ります。
石段下の小屋で大休憩。
少し早めのお昼をいただきまして、H隊長謹製の美味しいコーヒーも堪能。
H隊長のコーヒーはいつも五臓六腑に染み渡ります。
H隊長:「ノン・アルコールですが」
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4/9 11:05
石段下の小屋で大休憩。
少し早めのお昼をいただきまして、H隊長謹製の美味しいコーヒーも堪能。
H隊長のコーヒーはいつも五臓六腑に染み渡ります。
H隊長:「ノン・アルコールですが」
気温は15℃でした。
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4/9 11:43
気温は15℃でした。
お昼過ぎに用事のあるH隊長とはここでお別れ。
H隊長:「アイディオス、アミーゴ」
我々:「グラシアス、セニョリータ」
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4/9 11:43
お昼過ぎに用事のあるH隊長とはここでお別れ。
H隊長:「アイディオス、アミーゴ」
我々:「グラシアス、セニョリータ」
小屋の横から裏?に回ります。
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4/9 11:43
小屋の横から裏?に回ります。
裏道?は表?よりも展望が開けます。
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4/9 11:47
裏道?は表?よりも展望が開けます。
少し霞みがかっていてハッキリクッキリとはいきませんでしたが、街が見えます。
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4/9 11:45
少し霞みがかっていてハッキリクッキリとはいきませんでしたが、街が見えます。
首無地蔵方面への分岐の目印の首あり地蔵さまが見えてきました。
首あり地蔵さま:「見える、見えるぞっ!汗のかたまりが近づいてくるっ!」
ワタシ:「そんなオーバーな」(あながちオーバーでもありません)
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4/9 11:49
首無地蔵方面への分岐の目印の首あり地蔵さまが見えてきました。
首あり地蔵さま:「見える、見えるぞっ!汗のかたまりが近づいてくるっ!」
ワタシ:「そんなオーバーな」(あながちオーバーでもありません)
首無地蔵方面へGO!
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4/9 11:49
首無地蔵方面へGO!
首無地蔵方面に向けて下っていきます。
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4/9 11:49
首無地蔵方面に向けて下っていきます。
途中、道は90度右に折れます。
道標:「首無方面、右折です」
道標を頼りに進みます。
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4/9 11:52
途中、道は90度右に折れます。
道標:「首無方面、右折です」
道標を頼りに進みます。
お助けロープポイントを通過。
先行するのは、およそ山路に似つかわしくない駅前で見かけるサラリーマン風の1人と、これまた駅前で見かけそうなちゃんとした格好の初老の紳士2人。
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4/9 11:55
お助けロープポイントを通過。
先行するのは、およそ山路に似つかわしくない駅前で見かけるサラリーマン風の1人と、これまた駅前で見かけそうなちゃんとした格好の初老の紳士2人。
先頭を行く駅前サラリーマン風の人はとても早く、ついていけません。
(マスターキートン?)
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4/9 11:57
先頭を行く駅前サラリーマン風の人はとても早く、ついていけません。
(マスターキートン?)
首無地蔵に到着。
首無地蔵さま:「首、持ってきてくれた?」
ワタシ:「ええっ!?」
首無地蔵さま:「アカン、オーダー通ってなかった」
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4/9 12:10
首無地蔵に到着。
首無地蔵さま:「首、持ってきてくれた?」
ワタシ:「ええっ!?」
首無地蔵さま:「アカン、オーダー通ってなかった」
ここからの道はhiro4さんがよく覚えてました(さすが!)。
次なる目的地、龍の小屋を目指して、首無地蔵さまの背後から延びる道を進みます。
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4/9 12:10
ここからの道はhiro4さんがよく覚えてました(さすが!)。
次なる目的地、龍の小屋を目指して、首無地蔵さまの背後から延びる道を進みます。
特に道標もなく、テープも見当たりません。
踏み跡を辿って進んでいきます。
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4/9 12:11
特に道標もなく、テープも見当たりません。
踏み跡を辿って進んでいきます。
川沿いの道に出ました。
こんな山の中に水量豊富な川が流れています。
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4/9 12:14
川沿いの道に出ました。
こんな山の中に水量豊富な川が流れています。
どんどん進んで、しっかりした林道にポンっと出ました。
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4/9 12:17
どんどん進んで、しっかりした林道にポンっと出ました。
逆から来ると、ここの分岐が少しわかりにくいとのこと(道が良すぎてまっすぐ行ってしまう)。
分岐点には小さな道標がぶら下がっているのと、傍に小さなケルンがありました。
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4/9 12:17
逆から来ると、ここの分岐が少しわかりにくいとのこと(道が良すぎてまっすぐ行ってしまう)。
分岐点には小さな道標がぶら下がっているのと、傍に小さなケルンがありました。
龍の小屋が見えてきました。
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4/9 12:18
龍の小屋が見えてきました。
龍の小屋は例によって閉まってそうで、トイレも閉められてました。
龍の小屋:「グーグー」(いびきね)
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4/9 12:18
龍の小屋は例によって閉まってそうで、トイレも閉められてました。
龍の小屋:「グーグー」(いびきね)
龍の小屋には水場が整備されていて、タオルを洗うことが出来ました。
hiro4さん:「塩害で魚が心配」ワタシ:「スンマセン、スンマセン」
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4/9 12:19
龍の小屋には水場が整備されていて、タオルを洗うことが出来ました。
hiro4さん:「塩害で魚が心配」ワタシ:「スンマセン、スンマセン」
ここから先、ちょっとした渡渉があります。
ドボンしない様に気をつけて渡ります。
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4/9 12:21
ここから先、ちょっとした渡渉があります。
ドボンしない様に気をつけて渡ります。
踏み跡と古いテープを頼りに進みます。
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4/9 12:22
踏み跡と古いテープを頼りに進みます。
こんなに渡渉あったかしら?と思いつつしばらく進みました。
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4/9 12:23
こんなに渡渉あったかしら?と思いつつしばらく進みました。
古いテープに導かれて進んでいったのですが、地図をよく見るべきでした。
知らぬ間に竜ヶ岳の取り付きを行き過ぎて芦見峠方面に入り込んでました。
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4/9 12:24
古いテープに導かれて進んでいったのですが、地図をよく見るべきでした。
知らぬ間に竜ヶ岳の取り付きを行き過ぎて芦見峠方面に入り込んでました。
赤テープに導かれて進みますが、どうもおかしいということで、hiro4さんと携帯の地図を確認、別の道に入ってしまっていることに気付き、戻ります。
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4/9 12:24
赤テープに導かれて進みますが、どうもおかしいということで、hiro4さんと携帯の地図を確認、別の道に入ってしまっていることに気付き、戻ります。
せっかく越えてきた渡渉を戻っていきます。
油断するとドボンしそうで、なかなか渡りにくいです。
川:「お前の運動神経が悪いだけやし」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
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4/9 12:25
せっかく越えてきた渡渉を戻っていきます。
油断するとドボンしそうで、なかなか渡りにくいです。
川:「お前の運動神経が悪いだけやし」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
小さな渡渉なんですが、あまり良さそうな石がありません。
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4/9 12:27
小さな渡渉なんですが、あまり良さそうな石がありません。
竜ヶ岳の取り付きを探しながら戻って行きます。
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4/9 12:32
竜ヶ岳の取り付きを探しながら戻って行きます。
竜ヶ岳への取り付きらしき道を発見。
赤い目印?がありました。
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4/9 12:36
竜ヶ岳への取り付きらしき道を発見。
赤い目印?がありました。
取り付き付近は少し広場の様になっていました。
ちょうど川が交わるところで、川の合流を目印にすればすぐに見つけられると思います。
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4/9 12:36
取り付き付近は少し広場の様になっていました。
ちょうど川が交わるところで、川の合流を目印にすればすぐに見つけられると思います。
竜ヶ岳に取り付きます。
ゲロ登りのスタート。
ここから先しばらくは心臓の弱い方や体調のすぐれない方は閲覧をお控えください。
(大丈夫です。写真が下手で伝わりません)
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4/9 12:38
竜ヶ岳に取り付きます。
ゲロ登りのスタート。
ここから先しばらくは心臓の弱い方や体調のすぐれない方は閲覧をお控えください。
(大丈夫です。写真が下手で伝わりません)
全然伝わりませんが、劇登りなんです。(本当です。信じてください)
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4/9 12:39
全然伝わりませんが、劇登りなんです。(本当です。信じてください)
このコース、登り・下りともに数回来てるのですが、改めて来て気付きましたが、結構細い尾根です。
(写真が悪くて全然伝わりませんが)
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4/9 12:44
このコース、登り・下りともに数回来てるのですが、改めて来て気付きましたが、結構細い尾根です。
(写真が悪くて全然伝わりませんが)
途中5と書かれた木が。
木:「5秒後には大変なことになるぞっ!」
ワタシ:「ゼーハー、ゼーハー」
木:「余裕なさすぎてツマらん」
ワタシ:「ゼーハー、ゼーハー」
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4/9 12:47
途中5と書かれた木が。
木:「5秒後には大変なことになるぞっ!」
ワタシ:「ゼーハー、ゼーハー」
木:「余裕なさすぎてツマらん」
ワタシ:「ゼーハー、ゼーハー」
ゲロ登りは続きます。
汗かきのワタシは再び人間噴水状態に。
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4/9 12:51
ゲロ登りは続きます。
汗かきのワタシは再び人間噴水状態に。
足だけで登るのは少し厳しい感じの登りが続きます。
ちょっと岩々したところも出てきます。
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4/9 12:55
足だけで登るのは少し厳しい感じの登りが続きます。
ちょっと岩々したところも出てきます。
ゲロ急登を頑張って登り続けると、ハッキリとした踏み跡の道に飛び出しました。
逆からきたら、龍の小屋に下りるにはしっかりとした踏み跡の道から右に折れることになりますが、ちょっとわかりにくそう。
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4/9 13:00
ゲロ急登を頑張って登り続けると、ハッキリとした踏み跡の道に飛び出しました。
逆からきたら、龍の小屋に下りるにはしっかりとした踏み跡の道から右に折れることになりますが、ちょっとわかりにくそう。
ゲロ急登をゲロを撒き散らしながら(大丈夫です。撒き散らしてません)も何とか竜ヶ岳頂上にたどり着きました。
ワタシ:「感無量の気持ち。一句できた。"竜ヶ岳、ああ竜ヶ岳、竜ヶ岳"」
竜ヶ岳:「なんか聞いたことある」
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4/9 13:02
ゲロ急登をゲロを撒き散らしながら(大丈夫です。撒き散らしてません)も何とか竜ヶ岳頂上にたどり着きました。
ワタシ:「感無量の気持ち。一句できた。"竜ヶ岳、ああ竜ヶ岳、竜ヶ岳"」
竜ヶ岳:「なんか聞いたことある」
竜ヶ岳からの展望その1。
愛宕山方面でしょうか?
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4/9 13:02
竜ヶ岳からの展望その1。
愛宕山方面でしょうか?
竜ヶ岳からの展望その2。
地蔵山方面でしょうか?
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4/9 13:03
竜ヶ岳からの展望その2。
地蔵山方面でしょうか?
竜ヶ岳を後にします。
我々:「アイディオス・アミーゴ」
竜ヶ岳:「はあ?」
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4/9 13:05
竜ヶ岳を後にします。
我々:「アイディオス・アミーゴ」
竜ヶ岳:「はあ?」
踏み跡を辿って進みます。
途中、少し開けたところもありました。
ガスってたりすると迷いそうなポイント。
広場:「迷いそうって、もっと"開けてて気持ち良さそう"とかポジティブ発言でお願いします」
ワタシ:「スンマセン。根が心配性なもので」
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4/9 13:08
踏み跡を辿って進みます。
途中、少し開けたところもありました。
ガスってたりすると迷いそうなポイント。
広場:「迷いそうって、もっと"開けてて気持ち良さそう"とかポジティブ発言でお願いします」
ワタシ:「スンマセン。根が心配性なもので」
こちらの道もそれなりの下りです。
劇登りの後の脚にジワジワとこたえます。
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4/9 13:14
こちらの道もそれなりの下りです。
劇登りの後の脚にジワジワとこたえます。
分岐までやって来ました。
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4/9 13:26
分岐までやって来ました。
石段下の小屋から続く裏道?に突き当たります。
我々が来た竜ヶ岳方面を示す道標が出ています。
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4/9 13:26
石段下の小屋から続く裏道?に突き当たります。
我々が来た竜ヶ岳方面を示す道標が出ています。
我々は愛宕神社方面へ戻ります。
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4/9 13:26
我々は愛宕神社方面へ戻ります。
途中、折角なんで少し道をそれて三角点ポイントに立ち寄り。
三角点に至る登りが疲労した脚にこたえます。
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4/9 13:29
途中、折角なんで少し道をそれて三角点ポイントに立ち寄り。
三角点に至る登りが疲労した脚にこたえます。
三角点にタッチ。
メガネの忘れ物がありました。
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4/9 13:31
三角点にタッチ。
メガネの忘れ物がありました。
三角点からの景色を味わいながら西友安ゼリーでエネルギーチャージしました。
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4/9 13:31
三角点からの景色を味わいながら西友安ゼリーでエネルギーチャージしました。
元の道に戻って、愛宕神社方面へ進みます。
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4/9 13:38
元の道に戻って、愛宕神社方面へ進みます。
首無地蔵方面への分岐の目印である首あり地蔵さまが見えてきました。
ここからグルッと回って一周してきました。
気づかれない様に背後から忍び寄ります。
0
4/9 13:41
首無地蔵方面への分岐の目印である首あり地蔵さまが見えてきました。
ここからグルッと回って一周してきました。
気づかれない様に背後から忍び寄ります。
ワタシ:「ワッ!」
首あり地蔵さま:「ヒッ!ビックリした!首取れるかと思た!」
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4/9 13:41
ワタシ:「ワッ!」
首あり地蔵さま:「ヒッ!ビックリした!首取れるかと思た!」
裏道?を小屋方面へ戻って行きます。
0
4/9 13:41
裏道?を小屋方面へ戻って行きます。
途中の展望。
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4/9 13:44
途中の展望。
石段下の小屋まで戻ってきました。
帰りはスルーしました。
0
4/9 13:47
石段下の小屋まで戻ってきました。
帰りはスルーしました。
黒門:「お帰りも気を付けて」
我々:「また来ますよってに」
黒門:「コテコテの関西弁どすなぁ」
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4/9 13:52
黒門:「お帰りも気を付けて」
我々:「また来ますよってに」
黒門:「コテコテの関西弁どすなぁ」
倒木ゲートも通過。
我々:「また来ますよってからに」
倒木ゲート:「なんか言葉おかしい」
我々:「そうどすか?」
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4/9 13:55
倒木ゲートも通過。
我々:「また来ますよってからに」
倒木ゲート:「なんか言葉おかしい」
我々:「そうどすか?」
本日も休業の花屋さんを通過。
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4/9 14:00
本日も休業の花屋さんを通過。
こんな立派な看板あったかしら?
水尾分かれまで戻ってきました。
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4/9 14:02
こんな立派な看板あったかしら?
水尾分かれまで戻ってきました。
そしてここから表参道を右にそれてツツジ尾根方面に。
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4/9 14:05
そしてここから表参道を右にそれてツツジ尾根方面に。
ツツジ尾根方面に入った途端、ダッシュです。
全速力で鹿ネット横を通過。
(カメラがブレただけで、走ってません)
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4/9 14:07
ツツジ尾根方面に入った途端、ダッシュです。
全速力で鹿ネット横を通過。
(カメラがブレただけで、走ってません)
荒神峠まで帰ってきました。
ここまでくれば劇下りは一段落。
水分補給して進みます。
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4/9 14:18
荒神峠まで帰ってきました。
ここまでくれば劇下りは一段落。
水分補給して進みます。
柚子坊?:「おかえりは落合方面へ!」
ワタシ:「いや、我々はJR保津峡に向かいます」
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4/9 14:18
柚子坊?:「おかえりは落合方面へ!」
ワタシ:「いや、我々はJR保津峡に向かいます」
荒神峠からしばらくは斜度もそれなり。小さなアップダウンを含めて、徐々に下っていきます。
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4/9 14:25
荒神峠からしばらくは斜度もそれなり。小さなアップダウンを含めて、徐々に下っていきます。
取り付きが近づくと最後はまた劇下りになります。
最後まで気を抜けません。
木:「木、抜いていかんといてや」
ワタシ:「いや、木じゃなくて気やし。安心してください」
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4/9 14:40
取り付きが近づくと最後はまた劇下りになります。
最後まで気を抜けません。
木:「木、抜いていかんといてや」
ワタシ:「いや、木じゃなくて気やし。安心してください」
無事ツツジ尾根取り付きに下りてきました。
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4/9 14:43
無事ツツジ尾根取り付きに下りてきました。
JR保津峡駅に向かう鉄橋より。
桜が綺麗です。
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4/9 14:44
JR保津峡駅に向かう鉄橋より。
桜が綺麗です。
JR保津峡駅まで帰ってきました。
お疲れ様でした。
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4/9 14:47
JR保津峡駅まで帰ってきました。
お疲れ様でした。
【おまけ】
JR保津峡駅。電車待ち。
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4/9 14:53
【おまけ】
JR保津峡駅。電車待ち。
【おまけ】
JR保津峡からJR二条に出まして、四条大宮にある昼からやってる居酒屋で反省会。
例によって消費分以上を取り戻してしまいました。
(あきまへんがな)
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4/9 15:35
【おまけ】
JR保津峡からJR二条に出まして、四条大宮にある昼からやってる居酒屋で反省会。
例によって消費分以上を取り戻してしまいました。
(あきまへんがな)
はじめまして。男性お二人連れでした?竜の小屋の奥辺り,川を渡るところですれ違ったような気がします。当方,ポール着きながらヨロヨロ渡ってたオッサン単独行でした。
inumaru52さん
コメントいただいていたのを気付かず、レス遅くなりました(スミマセン)。
そうです。おっさん2人連れでウロウロしてたのは我々です。
竜ヶ岳への登り口を見落とし、何度か渡渉をしつつウロウロしてました。
単独行の方とすれ違った記憶があります。芦見峠の方から来られたのかな?すごいな。とか思ってました。
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