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Yamareco

記録ID: 843228
全員に公開
雪山ハイキング
白山

積雪期限定の山 猿ヶ馬場山

2016年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:33
距離
18.5km
登り
1,461m
下り
1,478m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:21
休憩
1:01
合計
10:22
距離 18.5km 登り 1,500m 下り 1,488m
6:07
68
7:15
66
トタン屋根の小屋
8:21
8
8:29
8:37
115
尾根道分岐
10:32
10:42
27
11:09
11:11
87
12:38
13:16
70
14:26
14:29
32
帰雲山の肩
15:01
8
15:09
15
15:24
5
尾根道分岐
15:29
31
16:00
29
トタン屋根の小屋
16:29
白川郷
前夜泊 道の駅白川郷で車内泊
せせらぎ公園駐車場6:07-6:09白川郷(トイレ使用と散策)6:35-7:15トタン屋根の小屋
  -8:21宮谷林道出合-8:29尾根道分岐8:37-10:32アンテナ塔10:42-11:09帰雲山11:11
    -オオシラビソノ平-12:38猿ヶ馬場山(昼食)13:16-オオシラビソノ平-14:26帰雲山の肩14:29
      -15:01第二渡渉点-15:09第一渡渉点-15:24尾根道分岐-15:29宮谷林道分岐
        -16:00トタン屋根の小屋-16:20白川郷-16:29せせらぎ公園駐車場
天候 4/09(前夜泊) 曇
4/10(登山日) 曇
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白川村営せせらぎ駐車場(普通車500円)に駐車しました。
諸兄のレコによれば、17時以降は退出できなくなる💦らしいので、
大急ぎで下山しましたが、まだ観光客は大勢残っていました。
多少は目をつぶってもらえるのかな?
コース状況/
危険箇所等
登山口の標識は見当たらず、登山ポストもありません。
1/25,000地図にも道はありません。
登山口にたどり着くまでに二度も迷いました(^^;
宮谷林道から分れ尾根に取りつく斜面は泥々で下りたくないなと思いました。
尾根に入ると雪の道ですが、雪はもうしばらくするとシャーベット状になります。
アイゼンは使いませんでしたが、
急傾斜やトラバースもあって、下山時には使った方がいいかもしれません。
ピンクのテープが所々ありますが、道標は皆無です。
地図とコンパスを頼りに雪の上に残るトレースを辿るしかありませんが、
新雪の後ならルーファイ能力を思う存分試せそうです。
下りに使った宮谷ルートは、
登山道に積もった雪の下を沢水が流れずるずるになった所が数か所、
雪が融けて泥が溜まった所もあってスパッツは必携です。
その他周辺情報 白川郷には蕎麦や飛騨牛を食べさせる店が目につきますが、
とても早く閉まるようで、下山後に舌鼓とはいかないようです。
道の駅で前夜泊をしましたが、外食できる店は皆無でした。
村で唯一のコンビニで弁当を買って事なきを得ましたが、夕方で弁当類も品薄でした。
ひるがの高原SAのコンビニで買っておくのが無難なようです。
下山後は、白川郷から車で20分くらい南に走ると平瀬温泉があり、
道の駅飛騨白川に、大白川温泉しらみずの湯(600円)が併設されています。
ただ、ICと逆方向というのがネックです。
名神から近江富士三上山。
2016年04月09日 14:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/9 14:47
名神から近江富士三上山。
今度は伊吹山。
山行へのいつものプロローグ
2016年04月09日 15:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/9 15:33
今度は伊吹山。
山行へのいつものプロローグ
ひるがの高原SAから
お馴染みの大日ヶ岳。
2016年04月09日 17:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/9 17:10
ひるがの高原SAから
お馴染みの大日ヶ岳。
その山裾の向こうに白山。
明日は見えるかな?
2016年04月09日 17:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/9 17:10
その山裾の向こうに白山。
明日は見えるかな?
庄川の里を走るサイドカー。
わんこはノーヘル(^^
2016年04月09日 17:26撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
6
4/9 17:26
庄川の里を走るサイドカー。
わんこはノーヘル(^^
御母衣湖畔の庄川桜。
開花はGWの頃だとか。
2016年04月09日 17:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/9 17:37
御母衣湖畔の庄川桜。
開花はGWの頃だとか。
2本あるとは知らなかった。
2016年04月09日 17:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/9 17:38
2本あるとは知らなかった。
大白川温泉でゆったり。
1
大白川温泉でゆったり。
道の駅白川郷で前夜泊。
2016年04月09日 19:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/9 19:35
道の駅白川郷で前夜泊。
開いてる店は皆無。
夕食はコンビニ弁当。
2016年04月09日 19:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
4/9 19:47
開いてる店は皆無。
夕食はコンビニ弁当。
村で1軒のコンビニに乾杯。
助かりました。感謝!
2016年04月09日 19:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/9 19:49
村で1軒のコンビニに乾杯。
助かりました。感謝!
慣れた車内泊。
2016年04月10日 04:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 4:25
慣れた車内泊。
一夜明けて、
妙法山から三方岩岳を仰ぐ。
2016年04月10日 05:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 5:32
一夜明けて、
妙法山から三方岩岳を仰ぐ。
向かい合う猿ヶ馬場山。
2016年04月10日 05:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
4/10 5:32
向かい合う猿ヶ馬場山。
道の駅も合掌造り(風)。
2016年04月10日 05:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 5:32
道の駅も合掌造り(風)。
せせらぎ公園駐車場。
早朝なのでガラガラ。
2016年04月10日 05:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 5:50
せせらぎ公園駐車場。
早朝なのでガラガラ。
吊橋を渡って、
荻町合掌造り集落へ。
2016年04月10日 06:07撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 6:07
吊橋を渡って、
荻町合掌造り集落へ。
トイレも合掌造り(風)。
2016年04月10日 06:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 6:21
トイレも合掌造り(風)。
茅葺の屋根越しに妙法山。
2016年04月10日 06:26撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
4/10 6:26
茅葺の屋根越しに妙法山。
合掌造りの村を抜けて、
2016年04月10日 06:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 6:33
合掌造りの村を抜けて、
杉林の中へ。
この後2回も迷う(^^;
2016年04月10日 06:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 6:35
杉林の中へ。
この後2回も迷う(^^;
林床の蕗の花。
2016年04月10日 06:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 6:46
林床の蕗の花。
ゲートを抜ける。
2016年04月10日 06:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 6:47
ゲートを抜ける。
視界が開け妙法山と三方岩岳
中腹の白線はスーパー林道。
2016年04月10日 06:54撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
4/10 6:54
視界が開け妙法山と三方岩岳
中腹の白線はスーパー林道。
林道脇にショウジョウバカマ
2016年04月10日 07:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
4/10 7:12
林道脇にショウジョウバカマ
群落。
2016年04月10日 07:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 7:12
群落。
レコでお馴染みのトタン小屋
茅葺なら合掌造りなのに。
2016年04月10日 07:14撮影 by  RM02 , FUJITSU
4/10 7:14
レコでお馴染みのトタン小屋
茅葺なら合掌造りなのに。
落葉でふかふかの山道。
2016年04月10日 07:26撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 7:26
落葉でふかふかの山道。
エンレイソウの花。
2016年04月10日 07:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
4/10 7:47
エンレイソウの花。
雪を踏む。
2016年04月10日 08:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 8:00
雪を踏む。
落葉と雪mix。
2016年04月10日 08:13撮影 by  RM02 , FUJITSU
4/10 8:13
落葉と雪mix。
残雪を登った先が宮谷林道。
2016年04月10日 08:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 8:15
残雪を登った先が宮谷林道。
宮谷林道のふきのとう。
2016年04月10日 08:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 8:29
宮谷林道のふきのとう。
林道から尾根への分岐。
2016年04月10日 08:30撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 8:30
林道から尾根への分岐。
泥ぬたの斜面に怯む(笑)
2016年04月10日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 8:37
泥ぬたの斜面に怯む(笑)
残雪も滑る。
嫌いなストックをセット。
2016年04月10日 09:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 9:11
残雪も滑る。
嫌いなストックをセット。
残雪のブナ林を登る。
2016年04月10日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 10:01
残雪のブナ林を登る。
雪の圧力。。凄。
2016年04月10日 09:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 9:47
雪の圧力。。凄。
雪面にブナの実。
中は空っぽ。
2016年04月10日 10:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 10:05
雪面にブナの実。
中は空っぽ。
松ぼっくり3兄弟。
いや、4-1兄弟だね。
2016年04月10日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 10:13
松ぼっくり3兄弟。
いや、4-1兄弟だね。
1,528m峰はずれのアンテナ
2016年04月10日 10:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 10:32
1,528m峰はずれのアンテナ
猿ケ馬場の山頂を仰ぐ。
2016年04月10日 10:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 10:42
猿ケ馬場の山頂を仰ぐ。
S!! 凄いわ。
2016年04月10日 10:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
4/10 10:44
S!! 凄いわ。
猿ケ馬場を遠望。
2016年04月10日 10:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 10:46
猿ケ馬場を遠望。
残雪をトラバース。
2016年04月10日 10:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 10:47
残雪をトラバース。
1,528m峰の向こうに、
雪を纏った三方岩岳。
2016年04月10日 10:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
4/10 10:55
1,528m峰の向こうに、
雪を纏った三方岩岳。
帰雲山。
展望もなく地味な山頂。
2016年04月10日 11:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 11:11
帰雲山。
展望もなく地味な山頂。
2016年04月10日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 11:33
三角点の台地。
2016年04月10日 12:17撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 12:17
三角点の台地。
この先が頂上。
2016年04月10日 12:19撮影 by  RM02 , FUJITSU
1
4/10 12:19
この先が頂上。
猿ヶ馬場山1,875m。
2016年04月10日 12:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5
4/10 12:39
猿ヶ馬場山1,875m。
昼食はシンガポール風ラクサ
2016年04月10日 12:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 12:56
昼食はシンガポール風ラクサ
谷を挟んで三方崩山2,059m
2016年04月10日 13:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
4/10 13:15
谷を挟んで三方崩山2,059m
南に御前岳1,816m。
2016年04月10日 13:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
4/10 13:16
南に御前岳1,816m。
シリセード向きの斜面(笑)
2016年04月10日 13:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 13:41
シリセード向きの斜面(笑)
1,528mへ下る。
2016年04月10日 14:20撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 14:20
1,528mへ下る。
宮谷へ下る。
2016年04月10日 14:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 14:29
宮谷へ下る。
道に水が流れてどろんどろん
2016年04月10日 14:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 14:47
道に水が流れてどろんどろん
雪解けの宮谷源流。
2016年04月10日 14:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 14:53
雪解けの宮谷源流。
第二渡渉点。水量豊富。
2016年04月10日 15:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 15:01
第二渡渉点。水量豊富。
第一渡渉点。さらに奔流。
2016年04月10日 15:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 15:09
第一渡渉点。さらに奔流。
渡ると宮谷林道。
2016年04月10日 15:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 15:11
渡ると宮谷林道。
崩れている。。
2016年04月10日 15:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 15:13
崩れている。。
放置車両。ブルまで放置。
2016年04月10日 15:14撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 15:14
放置車両。ブルまで放置。
宮谷林道分れを下へ。
2016年04月10日 15:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 15:29
宮谷林道分れを下へ。
枯葉の九十九折を下る。
2016年04月10日 15:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 15:35
枯葉の九十九折を下る。
再びショウジョウバカマ。
2016年04月10日 15:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
4/10 15:47
再びショウジョウバカマ。
ひっそりと隠れて、何の花?
2016年04月10日 15:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
4/10 15:57
ひっそりと隠れて、何の花?
白川郷は観光客で一杯。
中国語が響く。
2016年04月10日 16:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 16:21
白川郷は観光客で一杯。
中国語が響く。
であい橋を渡って駐車場へ。
2016年04月10日 16:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4/10 16:25
であい橋を渡って駐車場へ。
蕎麦の里だと言うが、
開いた店なし(怒)
2016年04月10日 17:08撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 17:08
蕎麦の里だと言うが、
開いた店なし(怒)
白川郷ICの入り口から
猿ヶ馬場山にさよなら。
2016年04月10日 17:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 17:32
白川郷ICの入り口から
猿ヶ馬場山にさよなら。
ひるがの高原で
飛騨牛の朴葉味噌焼き。
2016年04月10日 18:30撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5
4/10 18:30
ひるがの高原で
飛騨牛の朴葉味噌焼き。
となるとビールがほしいが、
ノンアルで我慢。
2016年04月10日 18:31撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
4/10 18:31
となるとビールがほしいが、
ノンアルで我慢。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

積雪期限定の山として名高い猿ヶ馬場山にトライしてみました。
さすがに4月ともなると気温も高く、霧氷は望むべくもありませんでしたが、
たっぷり残った残雪を踏んで山頂までの往復を楽しむことができました。
中腹のブナの森は、霧氷が付けば真っ白な氷の森になりそうですし、
オオシラビソノ平から山頂にかけた針葉樹林は、見事なモンスターに変身しそうです。
期待していた白山の展望はガスの中に隠れたままで残念でしたが、
庄川の渓谷を挟んで対峙する前衛の三方崩山の威容は見事でしたし、
ガスに霞んだ妙法山から三方岩岳の稜線の幻想的な姿も楽しめました。
申年の干支山登山にふさわしい名山でした。

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