スタートはまたまた阪急六甲駅
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スタートはまたまた阪急六甲駅
昭生病院付近より天望山を望む
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昭生病院付近より天望山を望む
ここが魔のドライブウェーの入り口。この先の橋付近が一番狭く、大型車が来る度にガードレールにへばり付く。自分の身体は自分で守るしかない。
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ここが魔のドライブウェーの入り口。この先の橋付近が一番狭く、大型車が来る度にガードレールにへばり付く。自分の身体は自分で守るしかない。
橋から見おろしたケーブル駅。緊張のためかブレてしまった。
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橋から見おろしたケーブル駅。緊張のためかブレてしまった。
フェンスの裏側が通れそうなので入ってみました。
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フェンスの裏側が通れそうなので入ってみました。
フェンスの裏側。最初は快適に歩けましたが...
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フェンスの裏側。最初は快適に歩けましたが...
200mも歩いただろうか・・・斜面が迫り通れなくなり、フェンスを乗り越えて路側帯を歩くことに。
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200mも歩いただろうか・・・斜面が迫り通れなくなり、フェンスを乗り越えて路側帯を歩くことに。
フェンスを乗り越えた所から100mも歩かないうちに、天望山の入り口に到着。
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フェンスを乗り越えた所から100mも歩かないうちに、天望山の入り口に到着。
火の用心の木札あり。この崖を登るのかぁ。
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火の用心の木札あり。この崖を登るのかぁ。
取り付きから岩稜。なかなか魅力的なルートです。
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取り付きから岩稜。なかなか魅力的なルートです。
岩稜の後は歩きやすい道になりました。
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岩稜の後は歩きやすい道になりました。
大きな標石もあり、この先、良い道が保証された感じです。
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大きな標石もあり、この先、良い道が保証された感じです。
これは立派な道です。
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これは立派な道です。
第一鉄塔に到着。眺望が楽しめました。
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第一鉄塔に到着。眺望が楽しめました。
比較的いい道が続きます。
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4/16 9:37
比較的いい道が続きます。
岩場が出てきました。上に第二鉄塔が見えます。
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岩場が出てきました。上に第二鉄塔が見えます。
満開のツツジと第二鉄塔。
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満開のツツジと第二鉄塔。
第二鉄塔の下をくぐります。引き続き眺め良し。
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第二鉄塔の下をくぐります。引き続き眺め良し。
いい道が続きます。ところどころにはツツジが色を添えてくれます。
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いい道が続きます。ところどころにはツツジが色を添えてくれます。
振り返ると大阪湾方面のいい眺め。
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振り返ると大阪湾方面のいい眺め。
太いワイヤが何本も張られていました。
一ヶ谷(ケーブルカー)の崖崩れ防止でしょうか?
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太いワイヤが何本も張られていました。
一ヶ谷(ケーブルカー)の崖崩れ防止でしょうか?
木塀まで出てきました。いい道が続きます。
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木塀まで出てきました。いい道が続きます。
第三鉄塔と、その奥に第四鉄塔。
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第三鉄塔と、その奥に第四鉄塔。
鉄塔のメンテナンス時の忘れもの。
関電さん、取りに来て下さい。
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鉄塔のメンテナンス時の忘れもの。
関電さん、取りに来て下さい。
この尾根には開放的な眺めがあります。
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この尾根には開放的な眺めがあります。
木立の奥に第四鉄塔が覗きます。
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木立の奥に第四鉄塔が覗きます。
立派な第四鉄塔。
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立派な第四鉄塔。
東に油コブシの尾根。
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東に油コブシの尾根。
西には長峰山。右には先日登った山羊戸渡のピークも見えます。
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西には長峰山。右には先日登った山羊戸渡のピークも見えます。
鉄塔から10mぐらいの所に「天望山482m」の標識がありました。これが無ければ気付かず通ってしまうところでした。
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4/16 9:57
鉄塔から10mぐらいの所に「天望山482m」の標識がありました。これが無ければ気付かず通ってしまうところでした。
天望山から僅かの所に分岐があります。
左側の道の方が広いですが、ここは右側の道を行きます。
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天望山から僅かの所に分岐があります。
左側の道の方が広いですが、ここは右側の道を行きます。
右の道は下りです。
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右の道は下りです。
高度差、30m程下ると広い鞍部に出ます。と同時に道が不明瞭になります。少しだけルートファインディングが必要な場所です。
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4/16 10:01
高度差、30m程下ると広い鞍部に出ます。と同時に道が不明瞭になります。少しだけルートファインディングが必要な場所です。
この辺りは尾根を少し巻いた踏み跡が付いています。
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4/16 10:08
この辺りは尾根を少し巻いた踏み跡が付いています。
標高が500mを越える辺りから笹が現れます。踏み跡もしっかりしてきました。
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4/16 10:12
標高が500mを越える辺りから笹が現れます。踏み跡もしっかりしてきました。
再びまばらに生える笹の道。
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再びまばらに生える笹の道。
ここで道が二つに分かれていました。どっちでも良さそうですが奥の木に赤テープが貼ってあったので、左側の道を行きます。
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4/16 10:25
ここで道が二つに分かれていました。どっちでも良さそうですが奥の木に赤テープが貼ってあったので、左側の道を行きます。
この赤テープです。どうもこちら側が正解のようです。その後も踏み跡が続きます。
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この赤テープです。どうもこちら側が正解のようです。その後も踏み跡が続きます。
標高が600mに達する辺り、笹も立派になってきました。
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4/16 10:31
標高が600mに達する辺り、笹も立派になってきました。
突然、こんな倒木が。避けて右を通ります。
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突然、こんな倒木が。避けて右を通ります。
灌木の中の笹道をとおります。
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4/16 10:38
灌木の中の笹道をとおります。
稜線上の岩。
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4/16 10:44
稜線上の岩。
やがて尾根を左右に縫うようにトラバース気味の道となります。
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やがて尾根を左右に縫うようにトラバース気味の道となります。
上部に来て痩せ尾根になってきました。
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4/16 10:48
上部に来て痩せ尾根になってきました。
文明の痕跡が見えてきました。人里近しの雰囲気。
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4/16 10:49
文明の痕跡が見えてきました。人里近しの雰囲気。
やがてケーブル駅舎の横を通って、
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4/16 10:50
やがてケーブル駅舎の横を通って、
誰が捨てるかゴミの道を通過し、
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4/16 10:52
誰が捨てるかゴミの道を通過し、
出口が見えてきました。
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4/16 10:53
出口が見えてきました。
黄色と黒のノレン?を潜ってケーブル山上駅前のバス停に出ました。
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4/16 10:54
黄色と黒のノレン?を潜ってケーブル山上駅前のバス停に出ました。
その後、1時間あまりで最高峰に到着。九州で大地震があったにも関わらず大勢の人で賑わっていました。
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4/16 12:12
その後、1時間あまりで最高峰に到着。九州で大地震があったにも関わらず大勢の人で賑わっていました。
左側に北に下る道を発見。
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4/16 12:36
左側に北に下る道を発見。
伐採のおかげで北方向の展望が開けています。
ここで会った登山者が見事な花を咲かせていた馬酔木も一緒に伐採されてしまったと嘆いておられました。
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4/16 12:37
伐採のおかげで北方向の展望が開けています。
ここで会った登山者が見事な花を咲かせていた馬酔木も一緒に伐採されてしまったと嘆いておられました。
下りに入ります。真っ直ぐな笹の道です。
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4/16 12:39
下りに入ります。真っ直ぐな笹の道です。
岩もありました。
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4/16 12:40
岩もありました。
振り返えると頂上に向け笹の直線路が続きます。
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4/16 12:43
振り返えると頂上に向け笹の直線路が続きます。
白石谷ルートとの四差路。左は白石谷へ。右は魚屋道へ。直進は白石谷尾根ルートです。因みにその尾根は未だ歩いてません。
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4/16 12:45
白石谷ルートとの四差路。左は白石谷へ。右は魚屋道へ。直進は白石谷尾根ルートです。因みにその尾根は未だ歩いてません。
射場山に登りたいので、魚屋道へのルートを行きます。
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4/16 12:45
射場山に登りたいので、魚屋道へのルートを行きます。
魚屋道に出ました。道標復活?ここからは一般道です。
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4/16 12:50
魚屋道に出ました。道標復活?ここからは一般道です。
行く手に射場山が見えてきました。
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行く手に射場山が見えてきました。
右手が射場山の取り付きです。近くには休憩所があります。
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4/16 13:12
右手が射場山の取り付きです。近くには休憩所があります。
軍手で武装して踏み跡に入り込みます。一般のハイカーはどこへ行くの?と不審に感じたことでしょう。
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4/16 13:13
軍手で武装して踏み跡に入り込みます。一般のハイカーはどこへ行くの?と不審に感じたことでしょう。
入り口は明瞭ですが東に5m進んだかどうかという所で、早くも蔓や垂れた枝で行く手を阻まれます。想定範囲内ですが、ちょっと思案。
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4/16 13:15
入り口は明瞭ですが東に5m進んだかどうかという所で、早くも蔓や垂れた枝で行く手を阻まれます。想定範囲内ですが、ちょっと思案。
ふと入り口の方を振り返ると、北側に踏み跡らしきものが見えます。
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4/16 13:16
ふと入り口の方を振り返ると、北側に踏み跡らしきものが見えます。
良く見ると、有馬に下る一般道(左)の直ぐ右が尾根になっており、踏み跡らしきものがあります。
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4/16 13:16
良く見ると、有馬に下る一般道(左)の直ぐ右が尾根になっており、踏み跡らしきものがあります。
少し歩くと明らかに踏み跡です。
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4/16 13:17
少し歩くと明らかに踏み跡です。
藪こぎすることもなくスイスイ進みます。嬉しい思惑外れです。
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4/16 13:18
藪こぎすることもなくスイスイ進みます。嬉しい思惑外れです。
踏み跡を見失わないよう注意して尾根の道を上ります。
右手には岩も・・・これ、実は後でまた出てきます。
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4/16 13:22
踏み跡を見失わないよう注意して尾根の道を上ります。
右手には岩も・・・これ、実は後でまた出てきます。
やがて広い鞍部に出てます。(標高680m付近) くぼみには青い洗面器が・・・下り道はこれがいい目印になります。
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4/16 13:25
やがて広い鞍部に出てます。(標高680m付近) くぼみには青い洗面器が・・・下り道はこれがいい目印になります。
この付近、二重山稜になっており、洗面器の浅い谷を見つつ土手状の右の尾根を登ります。
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4/16 13:26
この付近、二重山稜になっており、洗面器の浅い谷を見つつ土手状の右の尾根を登ります。
黄色のテープがありました。ゆるい登りです。
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4/16 13:26
黄色のテープがありました。ゆるい登りです。
射場山の山頂はだだ広ろっくて、どこがピークか判りません。良くある手製の札も掛かってませんでした。
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4/16 13:33
射場山の山頂はだだ広ろっくて、どこがピークか判りません。良くある手製の札も掛かってませんでした。
猿のこしかけ? この辺りが最高点のようでした。
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4/16 13:32
猿のこしかけ? この辺りが最高点のようでした。
よって、これを射場山登頂の証拠写真に(笑)。GPSでは700mと表示されました。
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よって、これを射場山登頂の証拠写真に(笑)。GPSでは700mと表示されました。
下り道を選ぶにあたり頂上付近をうろつきましたが、来た道以外に踏み跡は見つかりませんでした。結局、来た道を戻ることにしました。洗面器の鞍部を過ぎ、広い尾根を下っていたら踏み跡を見失いました。登りはこんな岩を見ませんでしたが、GPSではほぼ同じコースを歩いています。
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4/16 13:47
下り道を選ぶにあたり頂上付近をうろつきましたが、来た道以外に踏み跡は見つかりませんでした。結局、来た道を戻ることにしました。洗面器の鞍部を過ぎ、広い尾根を下っていたら踏み跡を見失いました。登りはこんな岩を見ませんでしたが、GPSではほぼ同じコースを歩いています。
先ほどの岩を反対側(西)に回り込んだところ、見覚えのある岩となりました。その先は踏み跡を見失うことなく、魚屋道に下りることが出来ました。
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4/16 13:51
先ほどの岩を反対側(西)に回り込んだところ、見覚えのある岩となりました。その先は踏み跡を見失うことなく、魚屋道に下りることが出来ました。
ゴールは「金の湯」。ここで身も心もさっぱりして街に戻れます。
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4/16 15:03
ゴールは「金の湯」。ここで身も心もさっぱりして街に戻れます。
Ham0501さん
初めまして。
的場山、以前チャレンジしたのですが、ルートがわからず敗退してました。ログを見ると石碑からほぼまっすく直登が正解なんですね〜
展望はあまりないようですが、気になっていたので、ぜひ参考にしてチャレンジしてみたいと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございました。
射場山(的場山ではないですよね)はネットで道無し情報を得て、藪こぎ覚悟で入ったのですが案外簡単に登れてしまいました。
次回、魚屋道に立ち寄られた際にはぜひ、チャレンジしてみて下さい。
展望は全くないですが、気になっていたことが解決するのが気持ちよいです。
Ham0501さん、こんばんは。初めまして。
一件前の山寺西尾根レコを大変参考にさせて戴きましたので
御礼かたがた罷り越しました。いきなりの不躾をお許しください。
・・渓歩きは苦手なもので、ついつい後回しにしていた摩耶東谷、
途中から素敵な尾根に這い上がれると伺って勇躍出撃した次第ですが
お陰様でまったく迷うことなく、ハイク日和の晴天の下
愉しい(キツい?)尾根登りを満喫できました。
こころから御礼申し上げます。
こちら天望山尾根、目下不通のアイスロードから
合流したことはあるのですが、噂の通り突端からだと大変ですね。
でも眺めは折り紙付き、特にここからの天狗塚は目新しい角度で
さぞステキだろうな、と羨ましく存じております。
また、ふつう山羊戸渡は表からは見えにくいのですが(写真29)
ここからだとよく見えるんですね・・近々行ってみようと思っています。
最高峰北西尾根も興味深く拝見しました。
逆に登って標柱の裏から、いきなりヒョッコリ現れたりして・・
賑わうハイカーをビックリさせてみたい衝動にも駆られます(苦笑)
好きなのでよく使う瑞宝寺谷西尾根との接続も気になっておりまして
どのあたりで合わさるのか、また楽しみが増えました。
ほか、未踏の射場山もぜひ踏んでおきたいと思っております。
・・すみません、いきなり長々と失礼いたしました。
>やっぱり、山と温泉を楽しめる六甲山はいいですねぇ。
まったく同感です!
今後もご更新を楽しみに致しております。
notungさん、コメントありがとうございます。
山寺西尾根はホント当たりのルートですよね。
notungさんの丁寧なレポで訪れる方がきっと増えると思います。
天望山はぜひとも尾根の末端から登ることをお奨めします。
というのも、コースの面白味は天望山まででしたから・・・
魔のドライブウェー?は安全確保が他力本願な点はありますが、
ガードレールに寄り添っておれば大丈夫です。
ガードレールにぶつかってくるドライバーはおりませんからね。
ただ、目立つ服装をしてる方が安全かもです。
私は黄色のタオルを肩に掛けましたが黄色い帽子が一番でしょうか。
そんなことをしても歩く価値のあるコースと思います。
山羊戸渡が見えるポイントって少ないですよね。
長峰山からは全く見ることが出来ないですし。
天望山からは主役並みによく見えます。
良く言えば、蝶ヶ岳から見る穂高連峰の如くでしょうか。
北西尾根からひょっこりと最高峰に現れるのは私も狙っています。
これは、北鎌尾根からの槍ヶ岳の如くですね。
それから、瑞宝寺谷西尾根には近いうちに訪れたいと思っています。
魅力的な笹原が気になっています。
これからもいろんな楽しみ方が出来る六甲山系ならではの楽しみを追求していきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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