今日は、鈴鹿山脈南北縦走
残り1区間の旅に出ます
滋賀県米原市、JR柏原駅を出発です
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今日は、鈴鹿山脈南北縦走
残り1区間の旅に出ます
滋賀県米原市、JR柏原駅を出発です
冷え込んだ朝の空気が心地良いです
駅を出て中山道柏原宿をクロス
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冷え込んだ朝の空気が心地良いです
駅を出て中山道柏原宿をクロス
国道21号を渡り、まずは柏原ルートで霊仙山を目指します
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国道21号を渡り、まずは柏原ルートで霊仙山を目指します
名神高速をくぐると、登山届ポストと、怖い顔のクマ看板(伊吹山登山口上のと同じタイプ)
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名神高速をくぐると、登山届ポストと、怖い顔のクマ看板(伊吹山登山口上のと同じタイプ)
舗装路が続き、養鶏場左の林道に入ります
匂います・・・
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舗装路が続き、養鶏場左の林道に入ります
匂います・・・
林道が長く続きます
ここは良さげな針葉樹林ですが
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林道が長く続きます
ここは良さげな針葉樹林ですが
落石の痕跡も
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落石の痕跡も
ふと振り返ると伊吹山がこんな見え方で・・・
厳かです
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ふと振り返ると伊吹山がこんな見え方で・・・
厳かです
林道が終わる辺り、一合目の表示
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林道が終わる辺り、一合目の表示
やや荒れた谷を詰めていきます
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やや荒れた谷を詰めていきます
尾根に上がりました
大杉がある場所
柏原ルートは、合目表示が新旧交互に出てきて、微妙にずれている気がします
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尾根に上がりました
大杉がある場所
柏原ルートは、合目表示が新旧交互に出てきて、微妙にずれている気がします
東方向
雲海の上に恵那山が見えました
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東方向
雲海の上に恵那山が見えました
四合目
朽ちたコンテナ避難小屋
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四合目
朽ちたコンテナ避難小屋
七合目付近、未舗装林道と接近
林作業用の林道でしょうか
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七合目付近、未舗装林道と接近
林作業用の林道でしょうか
七合目
河内ルート(通行止)との合流点
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七合目
河内ルート(通行止)との合流点
七合目上
継子穴
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七合目上
継子穴
深さ30mとのこと
ロープが張られ、不気味な雰囲気です
覗いてみたい好奇心を抑え、その場を離れます
落ちたらあかんからね
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深さ30mとのこと
ロープが張られ、不気味な雰囲気です
覗いてみたい好奇心を抑え、その場を離れます
落ちたらあかんからね
だんだんと景色が開けてきます
避難小屋が見えてきました
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だんだんと景色が開けてきます
避難小屋が見えてきました
八合目、四丁横崖という名前がついています
谷山谷ルート(通行止)との合流点
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八合目、四丁横崖という名前がついています
谷山谷ルート(通行止)との合流点
山頂大地に向け急登
お助けロープがありました
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山頂大地に向け急登
お助けロープがありました
霊仙山らしい雰囲気になってきました
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霊仙山らしい雰囲気になってきました
避難小屋です
左は伊吹山
絶好のロケーションに建っています
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避難小屋です
左は伊吹山
絶好のロケーションに建っています
伊吹山アップ
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伊吹山アップ
岐阜県側、南方向
今日向かう予定の烏帽子岳アップ
先週も行っているので、親しみが湧いてきます
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岐阜県側、南方向
今日向かう予定の烏帽子岳アップ
先週も行っているので、親しみが湧いてきます
滋賀県側
琵琶湖と長浜市
よく見えています
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滋賀県側
琵琶湖と長浜市
よく見えています
避難小屋からひと登りで・・・
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避難小屋からひと登りで・・・
霊仙山のうちの経塚山に到着
ここで赤線接続
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霊仙山のうちの経塚山に到着
ここで赤線接続
三角点と最高点はすぐ近く
天気も良く、行ってゆっくりとしたいのですが、今日は縦走が目的なので、ここで折り返します
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三角点と最高点はすぐ近く
天気も良く、行ってゆっくりとしたいのですが、今日は縦走が目的なので、ここで折り返します
琵琶湖の向こう
比良山系
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琵琶湖の向こう
比良山系
琵琶湖の沖島も見えています
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琵琶湖の沖島も見えています
今日は白山も見えていますね
御嶽山はアルプスは薄雲の中でした
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今日は白山も見えていますね
御嶽山はアルプスは薄雲の中でした
それでは、縦走に入ります
まずは右手の谷山を目指して
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それでは、縦走に入ります
まずは右手の谷山を目指して
八合目まで元来た道を下り、右手の斜面に取り付きます
特に案内表示はなく、カレンフェルトの登りを標高差100mほど登ります
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八合目まで元来た道を下り、右手の斜面に取り付きます
特に案内表示はなく、カレンフェルトの登りを標高差100mほど登ります
見た目よりは歩きやすく、薮もなし
赤テープがありました
やがて平らになり・・・
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見た目よりは歩きやすく、薮もなし
赤テープがありました
やがて平らになり・・・
谷山に到着
これが三角点ですね
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谷山に到着
これが三角点ですね
嬉しいことに山名表示もありました
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嬉しいことに山名表示もありました
五僧峠への岐阜滋賀県境尾根を少しだけ進みます
この辺り、とても歩きやすいです
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五僧峠への岐阜滋賀県境尾根を少しだけ進みます
この辺り、とても歩きやすいです
ネットフェンスの残骸が見えてきたら尾根の分かれ道
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ネットフェンスの残骸が見えてきたら尾根の分かれ道
左の尾根に入ります
入口は歩きやすそう
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左の尾根に入ります
入口は歩きやすそう
幾里山(左)とソノド(右)が見えます
尾根の少し下には林道がありますね
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幾里山(左)とソノド(右)が見えます
尾根の少し下には林道がありますね
優美な山の景色とは裏腹に、道は薮に突入
背丈はそれほどないのですが、所々現れるイバラが痛い!!
そしてダニやマムシが潜んでいないか心配です
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優美な山の景色とは裏腹に、道は薮に突入
背丈はそれほどないのですが、所々現れるイバラが痛い!!
そしてダニやマムシが潜んでいないか心配です
植林の葉が茂り、ネットの残骸も足に引っかかり厄介です
田中陽希さんのグレトラ兇任離筌崛罎場面が思い出されます
「二度と来ねぇ!」
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植林の葉が茂り、ネットの残骸も足に引っかかり厄介です
田中陽希さんのグレトラ兇任離筌崛罎場面が思い出されます
「二度と来ねぇ!」
幸い、薮の区間はそんなに長くはなく、下り基調です
林道に降り立ちました
この辺りが薮谷峠だと思います
ここでダニチェック
大丈夫そうです
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幸い、薮の区間はそんなに長くはなく、下り基調です
林道に降り立ちました
この辺りが薮谷峠だと思います
ここでダニチェック
大丈夫そうです
進むと林道はすぐに分岐
本来は、真ん中が幾里山経由ソノドへの尾根
薮がひどそうです
尾根歩きはあきらめて、先程上から見えていた右側の林道を利用
行けるとこまで行きます
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進むと林道はすぐに分岐
本来は、真ん中が幾里山経由ソノドへの尾根
薮がひどそうです
尾根歩きはあきらめて、先程上から見えていた右側の林道を利用
行けるとこまで行きます
林道歩きは楽ちんです
御池岳を眺めながらのサービス区間
綿向山もチョコンとのぞいているような
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林道歩きは楽ちんです
御池岳を眺めながらのサービス区間
綿向山もチョコンとのぞいているような
林道は時折ネットで通せんぼ(確か3〜4回)
ひもを解いて通過し、また結んで進みました
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林道は時折ネットで通せんぼ(確か3〜4回)
ひもを解いて通過し、また結んで進みました
右側、霊仙山が見えてきました
くるりと回り込んで来たのですね
手前は五僧峠への県境尾根
あちらにも林道が造成されています
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右側、霊仙山が見えてきました
くるりと回り込んで来たのですね
手前は五僧峠への県境尾根
あちらにも林道が造成されています
その左側
2つの三角形の秀峰は、コザトと鍋尻山でしょうか
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その左側
2つの三角形の秀峰は、コザトと鍋尻山でしょうか
物事にはいつか終わりがやってきます(笑)。
ついに林道が終了
ネットを抜け、左側の尾根に上がります
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物事にはいつか終わりがやってきます(笑)。
ついに林道が終了
ネットを抜け、左側の尾根に上がります
すぐに尾根と合流
山と高原地図の破線ルートです
ソノド頂上はもうすぐ
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すぐに尾根と合流
山と高原地図の破線ルートです
ソノド頂上はもうすぐ
なんとなくの道筋が続いていて
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なんとなくの道筋が続いていて
落ち葉の堆積はくるぶしくらいまでの深さ
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落ち葉の堆積はくるぶしくらいまでの深さ
そしてついに、憧れのソノド山頂に到着!
鈴鹿50名山の表示がありました
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そしてついに、憧れのソノド山頂に到着!
鈴鹿50名山の表示がありました
三角点も
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三角点も
ここから時山までの尾根ルート
時折広い場所が現れ、方角に注意
ソノドからの下りはやや左(東)寄りに
この平坦地を通過
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ここから時山までの尾根ルート
時折広い場所が現れ、方角に注意
ソノドからの下りはやや左(東)寄りに
この平坦地を通過
ヌタ場発見
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ヌタ場発見
平らな場所で、今日初めてすれ違い
ベテランの2人パーティーでした
この先の注意点など、お聞きしました
紛らわしいところには、赤リボンをつけていただいているとのことでした
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平らな場所で、今日初めてすれ違い
ベテランの2人パーティーでした
この先の注意点など、お聞きしました
紛らわしいところには、赤リボンをつけていただいているとのことでした
なるほどなるほど
よく目立ちありがたいです
他にも赤テープ、青テープは見られました
この後、もう1組の2人パーティーとすれ違い
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なるほどなるほど
よく目立ちありがたいです
他にも赤テープ、青テープは見られました
この後、もう1組の2人パーティーとすれ違い
優しい感じの癒しの森が続き、596mの鞍部まで下りました
正面、P730の高塚山に登り返します
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優しい感じの癒しの森が続き、596mの鞍部まで下りました
正面、P730の高塚山に登り返します
烏帽子岳が近くなってきましたね
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烏帽子岳が近くなってきましたね
左側、養老山脈方向
手前は幾里谷を挟んだ隣の尾根
「猿登」という山だと思います
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左側、養老山脈方向
手前は幾里谷を挟んだ隣の尾根
「猿登」という山だと思います
鞍部から登り切り、平坦になると、右側に新しいネットフェンス
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鞍部から登り切り、平坦になると、右側に新しいネットフェンス
高塚山でした
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高塚山でした
霊仙山の眺めがいいです
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霊仙山の眺めがいいです
鍋尻山も
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鍋尻山も
高塚山からの下りも、やや左寄りに
前半は、少々薮気味
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高塚山からの下りも、やや左寄りに
前半は、少々薮気味
時山の養魚場が見えてきました
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時山の養魚場が見えてきました
烏帽子岳も眼前に
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烏帽子岳も眼前に
鉄塔からは中電巡視路を下り、この鉄階段で一旦下界へ
すぐ下が県道139です
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鉄塔からは中電巡視路を下り、この鉄階段で一旦下界へ
すぐ下が県道139です
県道139を西に歩くと、すぐにこの赤い橋
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県道139を西に歩くと、すぐにこの赤い橋
このルートで烏帽子岳を目指します
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このルートで烏帽子岳を目指します
橋を渡ると養魚場です
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橋を渡ると養魚場です
巡視路に入ります
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巡視路に入ります
一般登山道でもあるのでルート明瞭で標識充実
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一般登山道でもあるのでルート明瞭で標識充実
おお、カタクリ発見
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おお、カタクリ発見
イワウチワが続々と開花
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イワウチワが続々と開花
後半戦で登りはきつかったですが、無事この地点へ
三国岳への縦走ルートとの分岐です
これで、私の鈴鹿山脈南北縦走、赤線接続です
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後半戦で登りはきつかったですが、無事この地点へ
三国岳への縦走ルートとの分岐です
これで、私の鈴鹿山脈南北縦走、赤線接続です
烏帽子岳に向かう途中の展望スポット
霊仙山〜伊吹山の大パノラマ
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烏帽子岳に向かう途中の展望スポット
霊仙山〜伊吹山の大パノラマ
ソノドアップ
なんと美しい
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ソノドアップ
なんと美しい
今日歩いてきた山々
嗚呼、ただただ感動
思えば遠くへ来たもんだ〜
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今日歩いてきた山々
嗚呼、ただただ感動
思えば遠くへ来たもんだ〜
句留孫との分岐からひと登り
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句留孫との分岐からひと登り
烏帽子岳山頂に到着
先週も来た、懐かしの山頂
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烏帽子岳山頂に到着
先週も来た、懐かしの山頂
句留孫越しに藤原・御池
句留孫は近いので縦走したい気分ですが、時間も微妙なのでまたの機会にします
ソロでは、あと一つと思った頃が下り時ですね
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句留孫越しに藤原・御池
句留孫は近いので縦走したい気分ですが、時間も微妙なのでまたの機会にします
ソロでは、あと一つと思った頃が下り時ですね
細野ルートへ下山します
途中の展望岩より
霊仙山〜伊吹
今回はここで見納めです
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細野ルートへ下山します
途中の展望岩より
霊仙山〜伊吹
今回はここで見納めです
帰りのバスに乗る予定の上石津町の「時」地区
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帰りのバスに乗る予定の上石津町の「時」地区
先週登りで使ったルートなので、まだ記憶も鮮明でテンポ良く下山
獣害防止フェンスのところに出ました
こちら側は獣側
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先週登りで使ったルートなので、まだ記憶も鮮明でテンポ良く下山
獣害防止フェンスのところに出ました
こちら側は獣側
上下2つのロックを外し、人間側の世界へ
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上下2つのロックを外し、人間側の世界へ
無事、細野登山口に到着です
予定のルートを歩けました
良かった良かった
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無事、細野登山口に到着です
予定のルートを歩けました
良かった良かった
次のバスの時間まで時間があるので、一服を
しかし箸もフォークも忘れ、
周囲に小枝も見あたらない・・・
ナイフの缶切り部分を利用して食べました(笑)。
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次のバスの時間まで時間があるので、一服を
しかし箸もフォークも忘れ、
周囲に小枝も見あたらない・・・
ナイフの缶切り部分を利用して食べました(笑)。
一服後、名阪近鉄バスの時バス停を目指して歩きます
神々しい山々たち
今日もありがとうございました
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一服後、名阪近鉄バスの時バス停を目指して歩きます
神々しい山々たち
今日もありがとうございました
30分あまりで時の町に到着
バス停を探します
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30分あまりで時の町に到着
バス停を探します
ありました
「時(とき)」という一文字の地名が素敵です
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ありました
「時(とき)」という一文字の地名が素敵です
バスはJR大垣駅行き
養老の町まで、乗客は私だけ
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バスはJR大垣駅行き
養老の町まで、乗客は私だけ
1時間10分ほどで大垣駅に到着です
日が長くなってきました
18時前ですが、まだまだ明るいです
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1時間10分ほどで大垣駅に到着です
日が長くなってきました
18時前ですが、まだまだ明るいです
私も3年前に達成しましたが、4年間もかかりました。
旗山・油日岳〜烏帽子岳までは2年で繋いだのですが、
三国岳〜五僧&ソノド〜谷山で2年(恥)。
とても楽しく、充実感の高いトライでした。
ルート計画中はもう楽しくて楽しくて。
喜んでいる3120mさんが目に浮かびます。
(なにか私もうれしくなってきます)。
次の目標は...まだ見つかっていません。
マイナールートを行く時のドキドキ・ワクワク感はたまりません。
maguro1964さん、こんにちは
ありがとうございます
鈴鹿大縦走を達成されたからコメントいただき、嬉しく思います。
自分のスキルからすると、
今回は正直ドキドキのトライでしたが、
事前の情報収集など準備の甲斐あり、
山行中は、割と落ち着いて進むことができました。
マイナールートは、道迷いの可能性、
人が少なく他人からの救援を期待できないなど、
リスクは低くないですが、
コンパスと地図、周りからの手がかりを頼りに、
自分で道を進んでいる実感が湧きますね。
また経験を積んで、いつか、三国〜五僧〜県境尾根〜谷山など、
トライしてみたいです。
3120mさんこんばんは。
さすが!鈴鹿大縦走達成されちゃったのですね、おめでとうございます。
わたしもこのルートを考えていたのですが、帰路が難しいなと悩んでました。名阪近鉄バスは良いですね、このバスを使って再考してみます
この一帯は大垣市から委託されたプロの猟師さん(知り合い)が駆除として年中狩猟をされてるのでお気をつけください
karuさん、こんばんは
ありがとうございます。
ここ2回、上石津界隈の山々を訪れ、その雰囲気が感じ良くて、
とても気に入っています。
ただし、人が少ないので、
万が一何か会ったときは、人様に助けを求められる可能性も低いですけどね・・・
水分ですが、今回は3リットル用意し、
最後のカップラーメンを含めて2.5リットル消費しました。
私は日常生活でも、結構水分を必要とするので、
これから暑くなると、補給場所のない長丁場はしんどいですね。
時山では、養魚場の建物に立ち寄っておらず、
自販機などの存在も確認していないんですよ。
前回車で五僧峠まで走りましたが、時山集落にも商店・自販機類はなかった気がします。
でも、烏帽子への登り口に湧き水のような湧出口はありました。
後は川の水ということになるでしょうかね。
バスは本数少なくて、養老の町にも寄っていくので、距離の割に時間かかりますが、
まあ、空いていましたし、のんびりといいものですよ。
う〜ん・・・ほんのタッチの差…
わたしは明日、全山縦走が終わる予定です。
オーソドックスの1ルートで行ってきます。
まだ終わってないけど…半年かかったわ
車を2台出すと楽なんですよね…。
1人で達成されるとはスゴイです
これからも鈴鹿のおもしろいところを教えてくださいね
akakiriusagiさん
県境尾根行かれますか!
楽しみにしております!
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