記録ID: 847860
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
療養明けは修行「蛭ヶ岳」
2016年04月16日(土) [日帰り]
poohpooh
その他2人
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 11:56
- 距離
- 25.6km
- 登り
- 2,310m
- 下り
- 2,305m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:26
- 休憩
- 2:36
- 合計
- 12:02
距離 25.6km
登り 2,310m
下り 2,311m
16:52
ゴール地点
天候 | ずーーっと曇り(ぴーかん予報はどこにやら) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大倉−塔ノ岳 ずーーっと上り坂になりますが朝早いと人が少なく 非常に歩きやすいです。 富士見茶屋以降はザレてきますがよく整備されていて 問題はないです。 ただし、人が多くなると非常に歩きにくいです。 道というよりはマナーが・・・ 塔ノ岳−丹沢山 最初と最後以外は非常になだらかで歩きやすい稜線です。 この日はかなり風が強くバカ尾根では感じなかった ひんやりした風が身体を冷やしてきました。 まだまだ春なので防寒対策には要注意です。 丹沢山−蛭ヶ岳 一度、一気に下って登り返し数回の登り返しの後に 最後は100mの一気登りになります。 鎖場もありましたが全く必要としないです。 危険個所もなく安全に歩けると思います。 やっぱり丹沢、バカ尾根以外は楽しく歩けますね♪ |
その他周辺情報 | 温泉は秦野のさざんかを利用(¥750) 夕飯は厚木の鉄龍山で満腹でした♪ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|
感想
スキーで全治3週間(本当は5週間)の骨挫傷をやってから
久々の山行で訛に訛ったこの身体をきっちりいじめてきました〜^^
目的地は丹沢最高峰の蛭ヶ岳。
百名山も34座登りましたが、丹沢山を1座と勘定するのにも
ちょっとはばかるところが有り、これでやっと懸念なく勘定できます。
訛った身体には登りはさほど来なかったのですが
最後のバカ尾根の下りが一番きつかったですね。
天気はあまり優れませんでしたが、達成感だけは
なかなかの山行だったと思います^^
夕飯は体のリカバリーのためにフードファイトして
いろんな意味でおなか一杯でした〜^^
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コメント
この記録に関連する登山ルート
積雪期ピークハント/縦走
丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
こんばんは〜
って最初から蛭ヶ岳ピストンは、ヤバイっすよ。(^_^;)。
それにしても、その状況下で蛭ピスとは・・・脱帽ですo(_ _ )o。
お怪我の方はいかがですか?あまりご無理をされませんように〜。
それにしても、丹沢かぁ〜そろそろ、そっちの方にも出没したくなってきました。(笑)
稜線は、いいですよねぇ〜。バカ尾根さえなければ。(笑)。
あれはあれで、ある意味いいのかもしれませんね。(笑)。
ホントにホント。お疲れ様でした。o(_ _ )o。
schunさんこんばんはー^^
ケガのほうはもう全く問題ないです♪
問題は訛ったこの体ですかね〜^m^
一度は蛭ピスしたかったんでいいトレーニングになりました^^
身体的にも精神的にも^^
徐々に体を慣らしてロングでも耐えれる体作っていきます^^
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