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Yamareco

記録ID: 8507609
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒〜空木岳縦走+三ノ沢岳(雷鳥いっぱい)

2025年08月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
19:30
距離
24.7km
登り
1,794m
下り
3,588m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:42
合計
7:51
距離 9.2km 登り 1,031m 下り 987m
7:12
30
7:42
7:44
8
7:52
7:53
6
7:59
102
9:41
10:01
99
11:40
11:47
4
11:51
11:52
6
11:58
10
12:08
73
13:21
13:22
84
14:46
14:56
7
15:03
日帰り
山行
9:58
休憩
1:08
合計
11:06
距離 15.5km 登り 763m 下り 2,600m
4:29
8
4:37
4:54
20
5:14
70
6:24
6:25
74
7:39
7:40
21
8:01
8:14
99
9:53
9:57
9
10:06
10:14
23
10:37
10:38
23
11:47
17
12:04
12:08
13
12:21
42
13:03
28
13:31
13:42
15
13:57
14:02
23
14:25
13
14:38
16
15:35
菅ノ台バスセンター・駐車場
檜尾山荘、素泊まり8000円+寝具3000円、寝具は厚マットで快適。食事提供はないが売店は充実。要予約。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
木曽駒ロープウェイ菅の台駐車場(1日800円)バスロープウェイ片道(2470円)
コース状況/
危険箇所等
全線一般登山道ながら、三ノ沢岳、空木縦走ともに大危険は無いけどハード&難易度高め。
その他周辺情報 こまくさの湯(700円)
菅の台バスセンター、5時前から並んで臨時バス2台目。朝6時でも駐車場は空きあり(金曜)。
2025年08月01日 05:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 5:47
菅の台バスセンター、5時前から並んで臨時バス2台目。朝6時でも駐車場は空きあり(金曜)。
ロープウェイも待ちなし。一気に2640m千畳敷駅へ。
2025年08月01日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 6:58
ロープウェイも待ちなし。一気に2640m千畳敷駅へ。
定番の千畳敷カール
2025年08月01日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 7:05
定番の千畳敷カール
カール側ではなく、南側の登山道を登って
2025年08月01日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/1 7:30
カール側ではなく、南側の登山道を登って
稜線の極楽平、2827m。正面に挑戦する三ノ沢岳
2025年08月01日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 7:46
稜線の極楽平、2827m。正面に挑戦する三ノ沢岳
三ノ沢分岐手前で雷鳥発見 
2025年08月01日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 7:57
三ノ沢分岐手前で雷鳥発見 
三ノ沢分岐、2884m。向こうに見えるのが三ノ沢岳。
2025年08月01日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 7:59
三ノ沢分岐、2884m。向こうに見えるのが三ノ沢岳。
登山道ははっきりしている
2025年08月01日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 8:09
登山道ははっきりしている
また雷鳥さん、こんにちは。
2025年08月01日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 8:11
また雷鳥さん、こんにちは。
錆つぃた道標、2712m。徐々に登山道は細く険しくなる。
2025年08月01日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 8:21
錆つぃた道標、2712m。徐々に登山道は細く険しくなる。
地形図で判らない小岩塊?普通に巻いたかな?(多分)
2025年08月01日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 8:26
地形図で判らない小岩塊?普通に巻いたかな?(多分)
鞍部まで下る
2025年08月01日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 8:31
鞍部まで下る
登り返し、ハイマツ中に径路。何か所か迷う所あった。
2025年08月01日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 8:37
登り返し、ハイマツ中に径路。何か所か迷う所あった。
中間地点ピークの稜線上。ここから少し下って。
2025年08月01日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 8:43
中間地点ピークの稜線上。ここから少し下って。
登り返し急登部分にロープ付きの岩場あり
2025年08月01日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 9:02
登り返し急登部分にロープ付きの岩場あり
この岩を上がると景色が変わる、2710m
2025年08月01日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 9:05
この岩を上がると景色が変わる、2710m
あとは山頂へはなだらかな登り
2025年08月01日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 9:10
あとは山頂へはなだらかな登り
遭難碑ケルン、2760m
2025年08月01日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 9:23
遭難碑ケルン、2760m
だんだん急になり、一番上が頂上と思ったら
2025年08月01日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 9:26
だんだん急になり、一番上が頂上と思ったら
まだ先があった、2825m。南面をトラバースしていく。写真の分岐は左へ。(右に上がるとヤブ道)
2025年08月01日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 9:35
まだ先があった、2825m。南面をトラバースしていく。写真の分岐は左へ。(右に上がるとヤブ道)
山頂の岩上に人影が見えた。
2025年08月01日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 9:37
山頂の岩上に人影が見えた。
トラバースを辿ると三ノ沢岳西側の三角点に到着。2846.7m。正面は御嶽山。分岐から1時間40分でした。
2025年08月01日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 9:43
トラバースを辿ると三ノ沢岳西側の三角点に到着。2846.7m。正面は御嶽山。分岐から1時間40分でした。
東側には、この後縦走する空木への稜線。向こうは南アずらり。
2025年08月01日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 9:44
東側には、この後縦走する空木への稜線。向こうは南アずらり。
三角点の東側の岩場で休憩。
2025年08月01日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 9:45
三角点の東側の岩場で休憩。
戻りは山頂岩場から東側へ下ります。正面は木曽駒方。
2025年08月01日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 10:01
戻りは山頂岩場から東側へ下ります。正面は木曽駒方。
山頂の東側で、また雷鳥さん。
2025年08月01日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 10:00
山頂の東側で、また雷鳥さん。
2羽仲良く。
2025年08月01日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 10:01
2羽仲良く。
雷鳥さんチュッチュ❤(注:真意は判りません)
2025年08月01日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 10:01
雷鳥さんチュッチュ❤(注:真意は判りません)
延々と戻ります。この時期、この付近に花畑は無い
2025年08月01日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 10:10
延々と戻ります。この時期、この付近に花畑は無い
中間点のピークへ登り。
2025年08月01日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 10:36
中間点のピークへ登り。
まだ先は長い。
2025年08月01日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 10:40
まだ先は長い。
岩陰から雷鳥さんが出てきて道案内。
2025年08月01日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 11:28
岩陰から雷鳥さんが出てきて道案内。
何羽も居ました。
2025年08月01日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 11:30
何羽も居ました。
最後の登り、2830m。
2025年08月01日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 11:33
最後の登り、2830m。
三ノ沢分岐に帰還。2884m。戻りも1時間40分でした。
2025年08月01日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 11:41
三ノ沢分岐に帰還。2884m。戻りも1時間40分でした。
極楽平手前でまた雷鳥さん。後ろが冬毛?
2025年08月01日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/1 11:54
極楽平手前でまた雷鳥さん。後ろが冬毛?
ヒナも。
2025年08月01日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 11:55
ヒナも。
正午でまだ晴れ渡っています。
2025年08月01日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 11:57
正午でまだ晴れ渡っています。
極楽平から空木への稜線縦走スタート。2840m。
2025年08月01日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 12:02
極楽平から空木への稜線縦走スタート。2840m。
島田娘、2858m。
2025年08月01日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 12:09
島田娘、2858m。
向こうに、今日宿泊する檜尾小屋が見えていますが遠い。
2025年08月01日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 12:12
向こうに、今日宿泊する檜尾小屋が見えていますが遠い。
岩場を登って 2711標高点付近。
2025年08月01日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 12:34
岩場を登って 2711標高点付近。
そこから100m、がーっと下って
2025年08月01日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 12:39
そこから100m、がーっと下って
また100m登ると
2025年08月01日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 13:04
また100m登ると
濁沢大峰、2703m
2025年08月01日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 13:14
濁沢大峰、2703m
今度は岩場の稜線、微小なアップダウンが無数
2025年08月01日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 13:23
今度は岩場の稜線、微小なアップダウンが無数
鎖場を登って
2025年08月01日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 13:26
鎖場を登って
ヤセ尾根を進み
2025年08月01日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 13:29
ヤセ尾根を進み
鎖場で下降(振り返って)
2025年08月01日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 13:30
鎖場で下降(振り返って)
ステップのついた岩場越え
2025年08月01日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 13:31
ステップのついた岩場越え
そして、また、がーっと下る。
2025年08月01日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 13:36
そして、また、がーっと下る。
長い梯子、2620m付近。
2025年08月01日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 13:43
長い梯子、2620m付近。
険しい斜面にお花畑
2025年08月01日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 13:47
険しい斜面にお花畑
鎖場を下って
2025年08月01日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 13:53
鎖場を下って
鞍部にナデシコ群落
2025年08月01日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 13:54
鞍部にナデシコ群落
2536鞍部手前、ここから本日最後、檜尾岳への登り返し。
2025年08月01日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 13:56
2536鞍部手前、ここから本日最後、檜尾岳への登り返し。
まだ登り返しの半分も来ない、2620m付近
2025年08月01日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 14:18
まだ登り返しの半分も来ない、2620m付近
おお、また雷鳥さんの家族連れ。
2025年08月01日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/1 14:35
おお、また雷鳥さんの家族連れ。
めちゃ、いっぱい居るんだけど。こんなの初めて見た。
2025年08月01日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/1 14:36
めちゃ、いっぱい居るんだけど。こんなの初めて見た。
雷鳥さんに元気付けられてラストスパート。
2025年08月01日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/1 14:42
雷鳥さんに元気付けられてラストスパート。
檜尾岳到着、2727.9m三角点。あれ、ガスっちゃった。
2025年08月01日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 14:45
檜尾岳到着、2727.9m三角点。あれ、ガスっちゃった。
本日のお宿、檜尾小屋へ向かいます。東側へ50mほど下る。
2025年08月01日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 14:58
本日のお宿、檜尾小屋へ向かいます。東側へ50mほど下る。
檜尾小屋到着。
2025年08月01日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/1 15:05
檜尾小屋到着。
5分くらい下ったところに水場あり。冷たい湧き水ゲット。
2025年08月01日 15:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 15:37
5分くらい下ったところに水場あり。冷たい湧き水ゲット。
夜明け前、少し明るくなってスタートします。
2025年08月02日 04:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 4:29
夜明け前、少し明るくなってスタートします。
檜尾岳へ登り返し。(ピンボケ)
2025年08月02日 04:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 4:33
檜尾岳へ登り返し。(ピンボケ)
檜尾岳山頂から小屋と南ア
2025年08月02日 04:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 4:44
檜尾岳山頂から小屋と南ア
日の出直前
2025年08月02日 04:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 4:48
日の出直前
富士山は手前の雲で頭が隠れていました。
2025年08月02日 04:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 4:54
富士山は手前の雲で頭が隠れていました。
では縦走スタート。最初はなだらかです。
2025年08月02日 04:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 4:59
では縦走スタート。最初はなだらかです。
快適な散歩道はすぐに終わり、さっそく岩場
2025年08月02日 05:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 5:08
快適な散歩道はすぐに終わり、さっそく岩場
大滝山(最高点には行かず)山頂は2708標高点。
2025年08月02日 05:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 5:15
大滝山(最高点には行かず)山頂は2708標高点。
さっそくアップダウンが始まる。
2025年08月02日 05:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 5:25
さっそくアップダウンが始まる。
岩場を下って、また登る。
2025年08月02日 05:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 5:35
岩場を下って、また登る。
鎖やステップのついたトラバース、乾いてるから簡単
2025年08月02日 05:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 5:38
鎖やステップのついたトラバース、乾いてるから簡単
鎖場を登り切ったら、その右上に
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鎖場を登り切ったら、その右上に
最後、上が見えない攀じ登り。高度感あり。
2025年08月02日 05:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 5:40
最後、上が見えない攀じ登り。高度感あり。
直後は岩のステップで向こうの木までトラバース。
2025年08月02日 05:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 5:42
直後は岩のステップで向こうの木までトラバース。
熊沢岳への登りの中間点、2710m
2025年08月02日 05:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 5:55
熊沢岳への登りの中間点、2710m
最後は上の岩場までガシガシ登って
2025年08月02日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 6:03
最後は上の岩場までガシガシ登って
山頂は広かった
2025年08月02日 06:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 6:05
山頂は広かった
熊沢岳の山頂標。(地形図は2778標高点とは少し場所違う)
2025年08月02日 06:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 6:08
熊沢岳の山頂標。(地形図は2778標高点とは少し場所違う)
最初はなだらかな下り、どこが東川岳かな?
2025年08月02日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 6:26
最初はなだらかな下り、どこが東川岳かな?
2703標高点の南側。東川岳へもアップダウンが続くのね。
2025年08月02日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 7:05
2703標高点の南側。東川岳へもアップダウンが続くのね。
東川岳へ最後の登り。
2025年08月02日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 7:29
東川岳へ最後の登り。
岩場を進んで
2025年08月02日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 7:30
岩場を進んで
東川岳山頂、2671m
2025年08月02日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 7:40
東川岳山頂、2671m
木曽殿への大下りスタート、160mぐらい下ります。
2025年08月02日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 7:42
木曽殿への大下りスタート、160mぐらい下ります。
中間部ヤセ尾根付近スリップ危険。
2025年08月02日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 7:47
中間部ヤセ尾根付近スリップ危険。
中間部から東川岳を振り返る
2025年08月02日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 7:48
中間部から東川岳を振り返る
小屋が見えてきてからもザレや浮石注意
2025年08月02日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 7:56
小屋が見えてきてからもザレや浮石注意
木曽殿小屋に到着、2490m。小屋前で休憩、炭酸飲料補充
2025年08月02日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 8:00
木曽殿小屋に到着、2490m。小屋前で休憩、炭酸飲料補充
ラスボス空木への登り、少し登ると岩場が出てきて
2025年08月02日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 8:34
ラスボス空木への登り、少し登ると岩場が出てきて
イワヒバリ?
2025年08月02日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 8:38
イワヒバリ?
あの岩の上までが急登区間か
2025年08月02日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 8:56
あの岩の上までが急登区間か
岩場登りが連続
2025年08月02日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 9:03
岩場登りが連続
最後の岩に攀じ登ると
2025年08月02日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 9:14
最後の岩に攀じ登ると
2782m地形図標高点。あと標高差80m
2025年08月02日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2782m地形図標高点。あと標高差80m
ここからはなだらか?(とんでもない)
2025年08月02日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ここからはなだらか?(とんでもない)
巨大な岩場は右を巻く。
2025年08月02日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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巨大な岩場は右を巻く。
ステップ付き鎖場を攀じ登り
2025年08月02日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ステップ付き鎖場を攀じ登り
一番長い岩場登り。(危険ではないけど)
2025年08月02日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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一番長い岩場登り。(危険ではないけど)
巨岩の間、岩の間に落ちないよう通過
2025年08月02日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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巨岩の間、岩の間に落ちないよう通過
山頂はあの岩峰の向こうか
2025年08月02日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂はあの岩峰の向こうか
トラバースしながら
2025年08月02日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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トラバースしながら
ついに山頂が見えた
2025年08月02日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ついに山頂が見えた
空木岳山頂に到着、長かったー。先も長いが。
2025年08月02日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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空木岳山頂に到着、長かったー。先も長いが。
空木岳、2863.9m。2回目です。
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空木岳、2863.9m。2回目です。
駒峰ヒュッテで休憩して池山尾根を下山します。
2025年08月02日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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駒峰ヒュッテで休憩して池山尾根を下山します。
景色の良い稜線を下る
2025年08月02日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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景色の良い稜線を下る
山頂を振り返って
2025年08月02日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂を振り返って
駒石、2650m
2025年08月02日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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駒石、2650m
甲斐駒〜鋸 のアップ
2025年08月02日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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甲斐駒〜鋸 のアップ
日陰は多少涼しかった、2510m。池山尾根は2回目なので詳細は省略。
2025年08月02日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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日陰は多少涼しかった、2510m。池山尾根は2回目なので詳細は省略。
小地獄、2190m。途中、険しい尾根区間があります。
2025年08月02日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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小地獄、2190m。途中、険しい尾根区間があります。
大地獄、2150m
2025年08月02日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 12:33
大地獄、2150m
最後は遊歩道で。1800m
2025年08月02日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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最後は遊歩道で。1800m
池山避難小屋前の水場は豊富だった(ピンボケしたので写真合体)タオル冷やして大正解。1760m。
2025年08月02日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 13:34
池山避難小屋前の水場は豊富だった(ピンボケしたので写真合体)タオル冷やして大正解。1760m。
池山尾根なので、池山に寄ってみる。道は歩きやすい。
2025年08月02日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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池山尾根なので、池山に寄ってみる。道は歩きやすい。
池山山頂、1774.0m三角点。
2025年08月02日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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池山山頂、1774.0m三角点。
案内板もあり、木曽駒を望めます。
2025年08月02日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 13:59
案内板もあり、木曽駒を望めます。
下りは笹道で。
2025年08月02日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下りは笹道で。
タカウチ場1500mでメイン登山道に復帰。近道を教えてもらう。(正面の赤い看板の裏)
2025年08月02日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 14:26
タカウチ場1500mでメイン登山道に復帰。近道を教えてもらう。(正面の赤い看板の裏)
この道標の脇から地形図にない尾根道を下れます。(赤線参照、歩きやすい)
2025年08月02日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 14:27
この道標の脇から地形図にない尾根道を下れます。(赤線参照、歩きやすい)
その下で林道と2回交差後は正規登山道だが、逆に浮石が多くて歩きづらい。1330m
2025年08月02日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 14:42
その下で林道と2回交差後は正規登山道だが、逆に浮石が多くて歩きづらい。1330m
最後はスキー場に平行して緩やかに下る。
2025年08月02日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 15:19
最後はスキー場に平行して緩やかに下る。
空木岳登山口(スキー場の駐車場使用可)
2025年08月02日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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空木岳登山口(スキー場の駐車場使用可)
舗装路を歩いてバスターミナルに帰還しました。ああああ長かったー。
2025年08月02日 15:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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舗装路を歩いてバスターミナルに帰還しました。ああああ長かったー。
こまくさの湯で汗を流してソースカツ丼で締める。(サラダがフリーなのがよかった)
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こまくさの湯で汗を流してソースカツ丼で締める。(サラダがフリーなのがよかった)
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット

感想

中央アルプス木曽駒〜空木岳を縦走してきました。とにかくアップダウンが多いと知っていたのでテントは諦めて小屋泊にしましたが、それでも想定以上のアップダウン&空木の果てしない下山路でヘロヘロになりました。でも、いっぱい雷鳥さんに巡り合えて良かったです。

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コメント

雷鳥さん多いですよね。
確かに空木岳からの下り樹林帯に入ってからがもう嫌になるくらい長かったです。
お疲れ様でした
2025/8/4 0:58
本沢温泉さん、こんにちは。下りが長いのは覚悟していたので池山小屋の水場は冷たくて貴重でした。以前は林道の上まで車で上がれたのにね。(それでも長い)コメントありがとうございます。
2025/8/4 6:56
1日目も疲れましたが、2日目も予想以上に長くて疲れましたねー。やっぱり暑いのは体にきついです。今回水分は充分に持って行ったので、足りなくは無かったですが、やっぱり冷たいのがいいですね!雷鳥にも沢山出会えて良かったです。
次はテン泊もしたいですね。
2025/8/4 7:17
厳しいのはわかっていましたが、やっぱり厳しかったです。木曾殿から空木への登り、あと標高差80mからのアップダウンが想定外でした。またどこかに行きましょう。
2025/8/4 18:55
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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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