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Yamareco

記録ID: 857940
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【テン泊シーズンスタート】雁坂峠⇒笠取山⇒唐松尾山⇒飛龍山【雁坂峠⇒飛龍山踏破ルートを繋げる】

2016年04月29日(金) ~ 2016年05月01日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:35
距離
32.3km
登り
2,604m
下り
3,034m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:05
休憩
0:27
合計
3:32
9:28
1
バス降車地
9:29
9:37
8
道の駅みとみ
9:45
9:45
50
雁坂峠登山道入口
10:35
10:45
25
11:10
11:11
13
11:24
11:25
22
11:47
11:47
56
12:43
12:50
10
13:00
2日目
山行
5:34
休憩
0:28
合計
6:02
6:28
35
7:03
7:03
22
7:25
7:32
40
8:12
8:13
15
8:28
8:30
2
8:41
8:44
29
9:13
9:13
10
9:23
9:23
14
9:37
9:37
61
10:38
10:38
35
11:13
11:28
20
11:48
11:48
24
西御殿岩分岐
12:12
12:12
5
12:17
12:17
9
12:26
12:26
4
12:30
将監小屋
3日目
山行
5:42
休憩
0:13
合計
5:55
6:50
82
将監小屋
8:12
8:12
36
8:48
8:52
3
8:55
8:55
18
9:13
9:17
20
9:37
9:37
31
10:08
10:08
45
10:53
10:53
25
11:18
11:18
39
11:57
11:57
33
12:30
12:35
6
12:41
12:41
4
12:45
丹波山温泉前バス停
天候 1日目 晴れのち曇り 2日目 晴れのち曇り 3日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
塩山St.まで中央本線乗車
塩山St.から道の駅みとみまで西沢渓谷入口行山梨交通バス乗車(1030円)
※窪平から先、自由乗降区間なので道の駅そばで降車しました
道の駅みとみから雁坂峠登山道入口まで徒歩

○復路
サヲラ峠入口から丹波BSへ下山
丹波BSから丹波山温泉前BSまで徒歩
丹波山温泉前BSから奥多摩St.まで奥多摩St.行西東京バス乗車(1010円)
奥多摩St.から中央線直通青梅線乗車

塩山St.⇒西沢渓谷入口 山梨交通バス時刻表
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20160318/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%93HP%EF%BC%88%E7%AA%AA%E5%B9%B3%E3%83%BB%E8%A5%BF%E6%B2%A2%E6%B8%93%E8%B0%B7%E7%B7%9A%EF%BC%89.pdf

西東京バスホームページ
http://www.nisitokyobus.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト・トイレ
登山ポスト⇒雁坂峠登山道入口・丹波BS

トイレ⇒塩山St.・道の駅みとみ・雁坂小屋・将監小屋・丹波BS
道の駅たばやま・奥多摩St.
(山小屋トイレのみ使用の場合料金が掛かります)

○ルート状況
お守りとして軽アイゼンを装備に入れて出掛けましたが
全行程、残雪の影響はなく使用せず下山しました。

全行程よく踏まれたルートで
道標や目印テープもあるので
見落としをしなければ迷わずに踏破できると思います。

△雁坂峠登山道入口⇒雁坂小屋

沓切沢橋から山道に入り、しばらく進むと渡渉箇所があります。
ロープが掛けてありますが通行に注意が必要と感じました。
増水時は要注意。

峠沢の河原沿いルートで左岸から右岸に
丸太橋を渡る箇所があります。
見落としに注意が必要です。

△雁坂小屋⇒将監小屋

この区間を歩いた日気温が上がると霜柱が解け
ルートが滑りやすくなり降り箇所で
転倒しない様にかなり気を使いました。

笠取山西側からしばらく続く岩のルートは
通行する際注意が必要に感じました。

△将監小屋⇒丹波BS

飛龍権現までの区間は
ルートの狭い箇所も多くあるので
すれ違いの際注意が必要に感じました。

前飛龍から少し降った場所に
短い岩の下降があります。
難しい場所ではないと思いますが
通行に注意が必要です。

その他周辺情報 ○今回の山行の幕営地

初日⇒雁坂小屋(幕営料1名800円)
雁坂小屋公式ブログ
http://karisakakoya.blogspot.jp/

2日目⇒将監小屋(幕営料1名1000円)
出掛けるまで小屋の情報が掴めずにいましたが
小屋番さんも入り営業していました。



○入山前と下山後、立ち寄った道の駅

道の駅みとみ ホームページ
http://michinoeki-mitomi.fruits.jp/

道の駅たばやま ホームぺージ
(道の駅内にのめこい湯があり入浴可能)
http://www.nomekoiyu.com/michieki/
道の駅みとみ

塩山St.発西沢渓谷入口行の
バスは増便が出る程

道の駅手前で
バスを降りましたが
道の駅に立ち寄ってから
登山口へと向かいました
2
道の駅みとみ

塩山St.発西沢渓谷入口行の
バスは増便が出る程

道の駅手前で
バスを降りましたが
道の駅に立ち寄ってから
登山口へと向かいました
道の駅から少し戻り
この道標がある道を
入って行きます
1
道の駅から少し戻り
この道標がある道を
入って行きます
雁坂峠登山道入口

しばらく歩くと
この立派な看板がある場所に
着きます

ここから
山道がスタートではなく
少し山道を歩いた後
長い舗装路歩きになります(苦笑)
1
雁坂峠登山道入口

しばらく歩くと
この立派な看板がある場所に
着きます

ここから
山道がスタートではなく
少し山道を歩いた後
長い舗装路歩きになります(苦笑)
沓切沢橋

舗装路歩きに飽きてきた頃
登山道のスタートになる
沓切沢橋に着きました

準備をして入山します
1
沓切沢橋

舗装路歩きに飽きてきた頃
登山道のスタートになる
沓切沢橋に着きました

準備をして入山します
山道に入りしばらくすると
小さな滝を横切る箇所が
あります

ロープが掛かってますが
通行する際注意が必要です
山道に入りしばらくすると
小さな滝を横切る箇所が
あります

ロープが掛かってますが
通行する際注意が必要です
峠沢の河原沿いまで
歩いてきました

ここでのんびりするのも
良さそうです
2
峠沢の河原沿いまで
歩いてきました

ここでのんびりするのも
良さそうです
ヤマレコで見ていた
怖い看板発見w
1
ヤマレコで見ていた
怖い看板発見w
奥秩父山域と言うと
自分は
こんな感じの風景が
頭に浮かびます
1
奥秩父山域と言うと
自分は
こんな感じの風景が
頭に浮かびます
雁坂峠

沓切沢橋からのルートは
以前一度歩いていて
記憶を辿り
懐かしく思いながら
登ってきました

約6年ぶりの雁坂峠
4
雁坂峠

沓切沢橋からのルートは
以前一度歩いていて
記憶を辿り
懐かしく思いながら
登ってきました

約6年ぶりの雁坂峠
雁坂峠 峠名標
雁坂峠 峠名標
雁坂峠からの展望

気持ちよく晴れ
霞んでいるけれど
富士山の姿も
見る事ができました!!
雁坂峠からの展望

気持ちよく晴れ
霞んでいるけれど
富士山の姿も
見る事ができました!!
雁坂峠からの展望2

富士山の雪も
だいぶ減りましたね
雁坂峠からの展望2

富士山の雪も
だいぶ減りましたね
雁坂峠からの展望3

奥に見えているのは
国師・金峰かな
雁坂峠からの展望3

奥に見えているのは
国師・金峰かな
雁坂峠からの展望4

パノラマ
雁坂峠からの展望4

パノラマ
小屋のブログにも
書いてありましたが
雁坂小屋へ降る間
バイカオウレンが
たくさん咲いていました
2
小屋のブログにも
書いてありましたが
雁坂小屋へ降る間
バイカオウレンが
たくさん咲いていました
雁坂小屋

雁坂峠から雁坂嶺へ
登るつもりでいましたが
テン場確保の為登らず
小屋へと降ってきました
2
雁坂小屋

雁坂峠から雁坂嶺へ
登るつもりでいましたが
テン場確保の為登らず
小屋へと降ってきました
雁坂小屋

ここに幕営するのも
約6年ぶりです
懐かしい気持ちになりました

お世話になります!!
3
雁坂小屋

ここに幕営するのも
約6年ぶりです
懐かしい気持ちになりました

お世話になります!!
小屋ブログで見ていた
ハートマークを
見る事ができました♪

受付後小屋番さんが
小屋から見える山々を
色々教えてくれました

ありがとうございました!!
3
小屋ブログで見ていた
ハートマークを
見る事ができました♪

受付後小屋番さんが
小屋から見える山々を
色々教えてくれました

ありがとうございました!!
ハートマークを見ると
恋が成就するとか...
恋人同士で見たら
ずっと
仲良く居られるとか...

婚活登山にどうですかね?
3
ハートマークを見ると
恋が成就するとか...
恋人同士で見たら
ずっと
仲良く居られるとか...

婚活登山にどうですかね?
幕営後はのんびりと
空を眺めたりして
過ごしていました

夜になり風が出ましたが
寒さはそれ程ではなく
綺麗な星空も
見る事ができました♪
2
幕営後はのんびりと
空を眺めたりして
過ごしていました

夜になり風が出ましたが
寒さはそれ程ではなく
綺麗な星空も
見る事ができました♪
入山2日目

雁坂小屋を後にして
この日は将監小屋まで
歩きます
入山2日目

雁坂小屋を後にして
この日は将監小屋まで
歩きます
森林限界を越える山にも
登りたいけれど
どうやら自分は
こうした木々に触れながら
歩けるルートの方が
より大好きな様です
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森林限界を越える山にも
登りたいけれど
どうやら自分は
こうした木々に触れながら
歩けるルートの方が
より大好きな様です
雁坂小屋から雁峠までの
区間が
今回の山行で
一番気持ちよく歩けました

また
計画を立て出掛けたいです
1
雁坂小屋から雁峠までの
区間が
今回の山行で
一番気持ちよく歩けました

また
計画を立て出掛けたいです
水晶山 山名標

思っていたより
あっさりと
山頂に着きました
1
水晶山 山名標

思っていたより
あっさりと
山頂に着きました
水晶山 山名標

展望のない山頂だったので
写真を撮り先に進みます
水晶山 山名標

展望のない山頂だったので
写真を撮り先に進みます
古礼山 山名標

巻いて先へ進む事も
出来たのですが
古礼山に登ってみました

この判断が大正解♪
1
古礼山 山名標

巻いて先へ進む事も
出来たのですが
古礼山に登ってみました

この判断が大正解♪
古礼山に在る二等三角点
古礼山に在る二等三角点
二等三角点と富士山
2
二等三角点と富士山
古礼山からの展望

早い時間と言う事もあり
富士山が綺麗に見えました
2
古礼山からの展望

早い時間と言う事もあり
富士山が綺麗に見えました
古礼山からの展望2

パノラマ
古礼山からの展望2

パノラマ
尾根道からの展望

パノラマ
尾根道からの展望

パノラマ
富士山を眺めながら
尾根道歩き

最高に気持ちいい♪
富士山を眺めながら
尾根道歩き

最高に気持ちいい♪
富士山だけではなく
南アの山々も見えました♪
1
富士山だけではなく
南アの山々も見えました♪
歩いてきた尾根道を振り返り

こんな尾根道なら
どこまでも
歩いて行きたくなります
1
歩いてきた尾根道を振り返り

こんな尾根道なら
どこまでも
歩いて行きたくなります
燕山 山名標

展望のない
小ピークでした

写真だけ撮って
先に進みます
1
燕山 山名標

展望のない
小ピークでした

写真だけ撮って
先に進みます
雁峠 峠名標

ここまでの降りは
ルートが滑りやすく
転ばない様に気を使い
何とか転ばず到着w

こんなに降った後は
きっと...

ベンチもあり
休憩するに
良さそうな場所でした
雁峠 峠名標

ここまでの降りは
ルートが滑りやすく
転ばない様に気を使い
何とか転ばず到着w

こんなに降った後は
きっと...

ベンチもあり
休憩するに
良さそうな場所でした
雁峠避難小屋
(雁峠山荘)

近くまで行かなかったけど
廃屋みたいになってます(汗)
泊まれるのかなぁ?
2
雁峠避難小屋
(雁峠山荘)

近くまで行かなかったけど
廃屋みたいになってます(汗)
泊まれるのかなぁ?
小さな分水嶺

雁峠から少し歩くと
この説明版のある
分水嶺に着きました
小さな分水嶺

雁峠から少し歩くと
この説明版のある
分水嶺に着きました
せっかくなので
各方面を撮ってみました

多摩川方面
せっかくなので
各方面を撮ってみました

多摩川方面
荒川方面
富士川方面
小さな分水嶺から
歩いてきた山々を
振り返り

燕山・古礼山
1
小さな分水嶺から
歩いてきた山々を
振り返り

燕山・古礼山
笠取山が
見えてきました

あれだけ降ったので
やっぱり
登り返しますよね(泣)
1
笠取山が
見えてきました

あれだけ降ったので
やっぱり
登り返しますよね(泣)
まさかの直登ですか!?
2
まさかの直登ですか!?
笠取への登りルートは
直登の上
ルートが滑りやすく
かなり削られました...

今回の山行行程上
色んな意味
一番きつかったかも。。。
笠取への登りルートは
直登の上
ルートが滑りやすく
かなり削られました...

今回の山行行程上
色んな意味
一番きつかったかも。。。
笠取山
山梨百名山 山名標

きつい直登を登り終えると
こんなご褒美が
待っていました!!
1
笠取山
山梨百名山 山名標

きつい直登を登り終えると
こんなご褒美が
待っていました!!
笠取山西側からの展望

パノラマ
笠取山西側からの展望

パノラマ
笠取山 山名標

山梨百名山山名標がある
西側山頂に比べ
かなり地味な(失礼w)
東側山頂
2
笠取山 山名標

山梨百名山山名標がある
西側山頂に比べ
かなり地味な(失礼w)
東側山頂
唐松尾山 山名標

水干尾根分岐から
尾根道ルートに入り
唐松尾山まで来ました

笠取の登りで削られ
かなりバテバテ...
唐松尾山 山名標

水干尾根分岐から
尾根道ルートに入り
唐松尾山まで来ました

笠取の登りで削られ
かなりバテバテ...
唐松尾山 山名標

展望のない山頂だけれど
しばし小休止
1
唐松尾山 山名標

展望のない山頂だけれど
しばし小休止
唐松尾山に在る
三等三角点
1
唐松尾山に在る
三等三角点
西御殿岩分岐

テン場確保の為
寄り道せず将監小屋へ
向かう事にしました
1
西御殿岩分岐

テン場確保の為
寄り道せず将監小屋へ
向かう事にしました
将監峠

2日目の幕営地目前まで
来ました

テン場混んでないと
いいけど...
1
将監峠

2日目の幕営地目前まで
来ました

テン場混んでないと
いいけど...
将監峠から降って行くと
小屋とテン場が
見えてきました

まだ少ないけれど
この時間で
既に幕営してる人達が居る

早めに小屋に着けそうで
よかったぁー!!
2
将監峠から降って行くと
小屋とテン場が
見えてきました

まだ少ないけれど
この時間で
既に幕営してる人達が居る

早めに小屋に着けそうで
よかったぁー!!
将監小屋

2日目幕営地将監小屋到着

昨年の事もあり
出発まで
小屋がどうなるのか
情報を
掴めないままだったけど
小屋番さんも入り
営業していて一安心

お世話になります!!
1
将監小屋

2日目幕営地将監小屋到着

昨年の事もあり
出発まで
小屋がどうなるのか
情報を
掴めないままだったけど
小屋番さんも入り
営業していて一安心

お世話になります!!
将監小屋テン場からの展望

正面に見えているのは
大菩薩方面の山々
将監小屋テン場からの展望

正面に見えているのは
大菩薩方面の山々
時間が経つ毎に
テントの数は増え
この日幕営地は
大賑わいでした

奥秩父も
やっぱり混みました。。。
2
時間が経つ毎に
テントの数は増え
この日幕営地は
大賑わいでした

奥秩父も
やっぱり混みました。。。
入山3日目(最終日)

食料に余裕があり
予備日1日もあるので
雲取方面へ
足を延ばす事も
考えましたが
初日・2日目の
テン場の様子から
雲取方面に向かっても
更に
混みそうな感じがしたので
計画通り丹波へ
降る事にしました
1
入山3日目(最終日)

食料に余裕があり
予備日1日もあるので
雲取方面へ
足を延ばす事も
考えましたが
初日・2日目の
テン場の様子から
雲取方面に向かっても
更に
混みそうな感じがしたので
計画通り丹波へ
降る事にしました
写真で見ると
高度感がないな...
1
写真で見ると
高度感がないな...
前の写真は
この橋の上で撮りました
前の写真は
この橋の上で撮りました
ルート上
こんな箇所もありました

今後まとまった雨が降ると
ルートに影響が
ありそうですね...
ルート上
こんな箇所もありました

今後まとまった雨が降ると
ルートに影響が
ありそうですね...
飛龍山へ向かう間にも
バイカオウレンが
たくさん咲いていました
1
飛龍山へ向かう間にも
バイカオウレンが
たくさん咲いていました
他にもスミレなど
咲いていましたが
この花が
今回一番目につきました
2
他にもスミレなど
咲いていましたが
この花が
今回一番目につきました
禿岩からの展望

入山3日目は
朝から気温が高く
春霞で展望が
あまり良くなかったです
禿岩からの展望

入山3日目は
朝から気温が高く
春霞で展望が
あまり良くなかったです
飛龍権現

ここまで歩き
雁坂峠⇒飛龍山間の
未踏ルートを
踏破する事ができました

飛龍山へ立ち寄った後
丹波方面へ下山します
2
飛龍権現

ここまで歩き
雁坂峠⇒飛龍山間の
未踏ルートを
踏破する事ができました

飛龍山へ立ち寄った後
丹波方面へ下山します
飛龍山
山梨百名山 山名標

ここに来るのも
随分久し振りでした

写真を撮り
飛龍権現へと戻ります
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飛龍山
山梨百名山 山名標

ここに来るのも
随分久し振りでした

写真を撮り
飛龍権現へと戻ります
飛龍山に在る
三等三角点
1
飛龍山に在る
三等三角点
熊倉山 山名標

朝から気温が高かったけど
高度を下げていくと
更に暑さが増し
暑さでぐったり...

無事降り切ったら
ビール呑みたーいw
1
熊倉山 山名標

朝から気温が高かったけど
高度を下げていくと
更に暑さが増し
暑さでぐったり...

無事降り切ったら
ビール呑みたーいw
熊倉山に在る
三等三角点
1
熊倉山に在る
三等三角点
高度を下げていくと
所々に
アカヤシオが咲いていました
2
高度を下げていくと
所々に
アカヤシオが咲いていました
サヲラ峠

分岐になる
サヲラ峠まで降ってきました

長かった様に感じた
入山も残り僅かで終了です
サヲラ峠

分岐になる
サヲラ峠まで降ってきました

長かった様に感じた
入山も残り僅かで終了です
中川神社

何度か峠を通り
この祠も見ていたけど
今回初めて
横に立つ
説明版を読みました
1
中川神社

何度か峠を通り
この祠も見ていたけど
今回初めて
横に立つ
説明版を読みました
中川神社説明版

帰宅後
中川金治翁について
調べてみましたが
奥多摩の森を守る事に
尽力をされた方なんですね
1
中川神社説明版

帰宅後
中川金治翁について
調べてみましたが
奥多摩の森を守る事に
尽力をされた方なんですね
サヲラ峠から
更に高度を下げて
丹波山の町並みが
眼下に見えてきました
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サヲラ峠から
更に高度を下げて
丹波山の町並みが
眼下に見えてきました
サヲラ峠入口

獣除けの扉をくぐり
無事に下山しました
1
サヲラ峠入口

獣除けの扉をくぐり
無事に下山しました
丹波BSで小休止した後
バスまで時間があったので
丹波山温泉前まで歩き
道の駅で時間を潰しました

2泊3日の山行も
無事に終了する事が
できました!!
2
丹波BSで小休止した後
バスまで時間があったので
丹波山温泉前まで歩き
道の駅で時間を潰しました

2泊3日の山行も
無事に終了する事が
できました!!
おまけ

こんなかわいい子に
道の駅で出会いました♪

飼い主さんに許可を貰い
写真を撮らせて貰いました
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おまけ

こんなかわいい子に
道の駅で出会いました♪

飼い主さんに許可を貰い
写真を撮らせて貰いました
入山中の疲れも
吹っ飛ぶくらいに
癒されました

ありがとうね♪
入山中の疲れも
吹っ飛ぶくらいに
癒されました

ありがとうね♪

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下(替え含む) グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯(1日目) 行動食(2日分) 非常食(2食分) 調理用食材 調味料 飲料水 ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル フライパン ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ(充電器含む) 時計 サングラス タオル ストック ナイフ ポール テント テントマット シェラフ シュラフカバー 軽アイゼン 嗜好品 その他
お気に入りした人
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拍手した人
拍手
訪問者数:660人

コメント

こんにちは。
山犬さん。
こんにちは。
偶然ですね。
私も29日に雁坂小屋でテント泊。
30日に将監小屋でテント泊しました。
お会いしているかも知れませんね。
まだレコ、整理中なのでアップしたら見てやって下さい(^_−)−☆
2016/5/2 16:39
ご無沙汰してます
onebitiouさん、こんばんは!!
下山、帰宅後計画書を見て
もしやどこかで!!と思いました。

出掛ける前にチェックしていれば
ちゃんと挨拶できたのに...と残念に思っています。

レコ、アップ楽しみにしています♪
2016/5/2 18:17
レコ、アップしました。
山犬さん。
おはようございます。
レコ、アップしました。
レコードを見ると、どうも雁坂小屋を同じ頃に出発していますね。
時間からですと、小屋からすぐの辺りで、私が追い抜かれたみたいです。。。
2016/5/3 10:53
Re: レコ拝見しました
onebitiousさん、おはようございます。

山行中知っている方に会う事が
自分は少ないので
ニアミスでホント残念です。。。

今回はきちんと挨拶できなかったですが
山に出掛けていれば
いつか挨拶できる日も来るかなって思ってます。
その日を楽しみにしてます。

コメントありがとうございました♪
2016/5/4 7:27
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