西沢渓谷駐車場(無料)
5:30現在まだまだスペースあり。
0
5/1 5:27
西沢渓谷駐車場(無料)
5:30現在まだまだスペースあり。
同じく反対側駐車場がらがら。
0
5/1 5:27
同じく反対側駐車場がらがら。
駐車場より坂を登り林道入り口ゲートを左側より通り抜け登山道を目指します。
0
5/1 5:32
駐車場より坂を登り林道入り口ゲートを左側より通り抜け登山道を目指します。
林道を10分ほど行きますと、トイレと案内がある。
トイレは使用できます。
0
5/1 5:43
林道を10分ほど行きますと、トイレと案内がある。
トイレは使用できます。
0
5/1 5:43
同行者念入りに登山道を確認しております。
頼みますよ〜
2
5/1 5:43
同行者念入りに登山道を確認しております。
頼みますよ〜
林道入り口ゲートから20分ほど行きますと往路で使う徳ちゃん新道入口が出てきます。
余談ですが、先程念入りに登山道を確認していたのですが、この手前の近丸新道へと入っていき途中でおかしいことに気づき引き返してきました。
0
5/1 5:55
林道入り口ゲートから20分ほど行きますと往路で使う徳ちゃん新道入口が出てきます。
余談ですが、先程念入りに登山道を確認していたのですが、この手前の近丸新道へと入っていき途中でおかしいことに気づき引き返してきました。
しばらくこのような登山道。
0
5/1 6:26
しばらくこのような登山道。
0
5/1 6:48
このような平坦が続けば良いのだが。
0
5/1 6:50
このような平坦が続けば良いのだが。
時々見える展望。
0
5/1 9:10
時々見える展望。
破風山分岐地点より積雪あり。
0
5/1 9:36
破風山分岐地点より積雪あり。
この積雪登りではまだ問題ないですよ。
0
5/1 9:38
この積雪登りではまだ問題ないですよ。
展望のない木賤山山頂。
ここでせっかく積んできたチェーンスパイクを装着。
0
5/1 9:42
展望のない木賤山山頂。
ここでせっかく積んできたチェーンスパイクを装着。
甲武信山頂が見えてきました。
5
5/1 9:51
甲武信山頂が見えてきました。
金峰山方面眺望。
0
5/1 9:51
金峰山方面眺望。
明日、予定している金峰山方面かな?
1
5/1 9:51
明日、予定している金峰山方面かな?
甲武信ヶ岳パノラマ。
3
5/1 9:52
甲武信ヶ岳パノラマ。
山頂到着!
やった〜空いている!
と思いきや近づくにつれかなりの強風。
なるほど長くは滞在できませんね。
でも展望はかなり良かったですよ。
風がなければもう少しゆっくりしていたいのですが、
とりあえず写真を撮り、下の甲武信小屋までもどり昼食としますか。
8
山頂到着!
やった〜空いている!
と思いきや近づくにつれかなりの強風。
なるほど長くは滞在できませんね。
でも展望はかなり良かったですよ。
風がなければもう少しゆっくりしていたいのですが、
とりあえず写真を撮り、下の甲武信小屋までもどり昼食としますか。
同行者素晴らしい眺望に、見とれています。後ろから1枚いっときました。
1
5/1 10:23
同行者素晴らしい眺望に、見とれています。後ろから1枚いっときました。
角度を変え1枚。
2
5/1 10:33
角度を変え1枚。
甲武信小屋にて昼食。
9
5/1 11:00
甲武信小屋にて昼食。
甲武信小屋。
2
5/1 11:02
甲武信小屋。
同じく。
全く風がなく快適、ぽかぽか陽気。
とりあえずビールをプシュ!幸せ〜
8
同じく。
全く風がなく快適、ぽかぽか陽気。
とりあえずビールをプシュ!幸せ〜
金峰山眺望。
1
5/1 11:35
金峰山眺望。
登山道より甲武信山頂を振り返る。
4
5/1 11:36
登山道より甲武信山頂を振り返る。
あそこに見える復路までショートカットできれば・・・
1
あそこに見える復路までショートカットできれば・・・
登山道より見える景色。
1
5/1 11:55
登山道より見える景色。
霞んではいますが、広瀬湖をバックに1枚。
3
霞んではいますが、広瀬湖をバックに1枚。
分岐。復路は近丸新道にて下山します。
0
5/1 12:36
分岐。復路は近丸新道にて下山します。
硅石を採掘していた当時に運搬に使用していたトロッコの軌跡がなかなか面白い。
1
硅石を採掘していた当時に運搬に使用していたトロッコの軌跡がなかなか面白い。
林道到着。
近丸新道はあまり使われていないせいもあるが、少しあれているように思いますので、目印のテーピングを見逃さずにと、最後のトロッコ軌跡が過ぎたあたりの砂の斜面のトラバース数か所あり距離は短いですが崩れやすいので注意です。
0
5/1 13:56
林道到着。
近丸新道はあまり使われていないせいもあるが、少しあれているように思いますので、目印のテーピングを見逃さずにと、最後のトロッコ軌跡が過ぎたあたりの砂の斜面のトラバース数か所あり距離は短いですが崩れやすいので注意です。
今朝出発した林道ゲートまでもどってきました。
やれやれ結構近丸新道はきつかったですね。
0
5/1 14:10
今朝出発した林道ゲートまでもどってきました。
やれやれ結構近丸新道はきつかったですね。
さあ、どっぷりかいた汗と疲れをを笛吹の湯にて洗い流しましょう。
1
5/1 15:17
さあ、どっぷりかいた汗と疲れをを笛吹の湯にて洗い流しましょう。
そのあとは、今晩お世話になります、金山山荘のオートキャンプ場にてテント泊&キムチ鍋!
オートキャンプ場ならでは、結構な食材を持ち込め贅沢が出来る、ン〜楽しみ!
3
5/1 18:28
そのあとは、今晩お世話になります、金山山荘のオートキャンプ場にてテント泊&キムチ鍋!
オートキャンプ場ならでは、結構な食材を持ち込め贅沢が出来る、ン〜楽しみ!
具だくさんキムチ鍋、ねぎま焼き鳥、牛タンなど
5
具だくさんキムチ鍋、ねぎま焼き鳥、牛タンなど
ン〜それは焼き鳥か!
アツアツ うまそ〜
この後、数分後、彼は飲めないビールを飲み干し、疲れとすきっ腹で酔ってしまい、テント内へうつ伏せ状態になったまま朝を迎えるのでありました。
残された私は、1人でテント泊している気分で夜を迎えるのでありました。御馳走を少ししか正味せず、馬鹿な奴や! 明日もテント泊、アルコールを進めてみようかな?
冗談ですよ・・・
3
5/1 18:57
ン〜それは焼き鳥か!
アツアツ うまそ〜
この後、数分後、彼は飲めないビールを飲み干し、疲れとすきっ腹で酔ってしまい、テント内へうつ伏せ状態になったまま朝を迎えるのでありました。
残された私は、1人でテント泊している気分で夜を迎えるのでありました。御馳走を少ししか正味せず、馬鹿な奴や! 明日もテント泊、アルコールを進めてみようかな?
冗談ですよ・・・
昨日の残りで雑炊。
これがまた美味い。
同行者の彼は昨日あまり味わっていない為、格別美味しかったでしょうね。
3
5/2 5:58
昨日の残りで雑炊。
これがまた美味い。
同行者の彼は昨日あまり味わっていない為、格別美味しかったでしょうね。
さあ、片付け2日目登山に出発しましょうか!
2
5/2 5:58
さあ、片付け2日目登山に出発しましょうか!
瑞牆山荘到着。
8:30現在、駐車場は満車、路駐にて対応。
0
5/2 8:34
瑞牆山荘到着。
8:30現在、駐車場は満車、路駐にて対応。
登山道に向け出発。
0
5/2 8:35
登山道に向け出発。
登山道入り口。
なだらかで良い感じの登山口。
0
5/2 8:36
登山道入り口。
なだらかで良い感じの登山口。
瑞牆山荘。
0
5/2 8:36
瑞牆山荘。
重い荷物の為、ペースがあがらず、ばてばて、かなり止まっては進みです。
0
5/2 9:12
重い荷物の為、ペースがあがらず、ばてばて、かなり止まっては進みです。
富士見平小屋到着。
所要時間50分私はしっかりかかりました。
相変わらず同行者は30分位かな。
重い荷物背負っているに。考えられない!
0
5/2 9:20
富士見平小屋到着。
所要時間50分私はしっかりかかりました。
相変わらず同行者は30分位かな。
重い荷物背負っているに。考えられない!
早く着いた同行者、テン場の受付を済ませて、場所も確保し、まあ段取りのいいこと。よしよしそうでなくっちゃ!
3
5/2 9:49
早く着いた同行者、テン場の受付を済ませて、場所も確保し、まあ段取りのいいこと。よしよしそうでなくっちゃ!
設営完了!
登山開始は午後から予定なのでとりあえず、それまでビールでも飲みゆっくりし、天気が良いのでマットを外にだし、日向ぼっこ。
5
設営完了!
登山開始は午後から予定なのでとりあえず、それまでビールでも飲みゆっくりし、天気が良いのでマットを外にだし、日向ぼっこ。
テント場の様子。
まだ空きスペースはあります。
3
5/2 9:49
テント場の様子。
まだ空きスペースはあります。
富士山が見える山小屋らしいデス。
滞在中、1度も見ることがありませんでした。
2
5/2 10:03
富士山が見える山小屋らしいデス。
滞在中、1度も見ることがありませんでした。
ゆっくり森を満喫し、ゴロゴロ昼寝をし、思い思いの時間をお互い過ごし、昼になるのを待って、ピリ辛もつ鍋
先日からの日焼けで荒れた唇にピリ辛がとどめを刺し、唇が悲鳴を上げている、でも悲しいが美味い!
3
5/2 11:39
ゆっくり森を満喫し、ゴロゴロ昼寝をし、思い思いの時間をお互い過ごし、昼になるのを待って、ピリ辛もつ鍋
先日からの日焼けで荒れた唇にピリ辛がとどめを刺し、唇が悲鳴を上げている、でも悲しいが美味い!
富士見平小屋横左より瑞牆山へ出発。
0
5/2 12:10
富士見平小屋横左より瑞牆山へ出発。
登山道より時々見え隠れする瑞牆山の荒々しい岩肌。
0
5/2 12:10
登山道より時々見え隠れする瑞牆山の荒々しい岩肌。
なかなか木が邪魔しシャッターチャンスが・・・
0
5/2 12:10
なかなか木が邪魔しシャッターチャンスが・・・
なんとこの岩!
2
5/2 12:15
なんとこの岩!
まさかこれからあそこまで行くのだろうか?
心配になってきました。
1
5/2 12:18
まさかこれからあそこまで行くのだろうか?
心配になってきました。
ン〜厳つい。
0
5/2 12:18
ン〜厳つい。
かなりでかい桃太郎岩。
次の写真で大きさを感じて下さい。
1
5/2 12:25
かなりでかい桃太郎岩。
次の写真で大きさを感じて下さい。
同行者がべたですがどうしても撮ってくれと言うもんですから仕方なしに・・・
どうですか?支えてるつもりだそうです。すごいね〜1
5
5/2 12:26
同行者がべたですがどうしても撮ってくれと言うもんですから仕方なしに・・・
どうですか?支えてるつもりだそうです。すごいね〜1
しばらくこのような登山道。
0
5/2 12:35
しばらくこのような登山道。
これも仕方なしに・・・
いやいやですが写真に収めました。
すみません見てやってください!すごいね〜2
2
5/2 12:42
これも仕方なしに・・・
いやいやですが写真に収めました。
すみません見てやってください!すごいね〜2
登山道より明日目指す金峰山山頂が見えています。
0
5/2 12:45
登山道より明日目指す金峰山山頂が見えています。
ほとんどがこんな登山道で結構段差が大きい為、足に負担がかかる。幸い山頂まで所要時間が短いので何とか持ちますが、昨日の甲武信でこれだったらきつかっただろうと思います。
1
5/2 13:00
ほとんどがこんな登山道で結構段差が大きい為、足に負担がかかる。幸い山頂まで所要時間が短いので何とか持ちますが、昨日の甲武信でこれだったらきつかっただろうと思います。
この大やすり岩の真ん中に人2人がいるのがお分かりでしょうか?ロッククライミングです。
見ているだけでおしりがムズムズ。
5
5/2 13:06
この大やすり岩の真ん中に人2人がいるのがお分かりでしょうか?ロッククライミングです。
見ているだけでおしりがムズムズ。
無駄に鎖を。100%使っています。
その笑顔はなんなんですか?
以後気を付けさせますんで許してあげてください。
1
5/2 13:10
無駄に鎖を。100%使っています。
その笑顔はなんなんですか?
以後気を付けさせますんで許してあげてください。
先程、クライミングをしていた大やすり岩の裏側です。
0
5/2 13:20
先程、クライミングをしていた大やすり岩の裏側です。
左の隅に富士山。
0
5/2 13:20
左の隅に富士山。
栗森コース分岐点。
0
5/2 13:22
栗森コース分岐点。
見難いですが正面に富士山。
1
5/2 13:27
見難いですが正面に富士山。
右から甲斐駒、仙丈、鳳凰山、北岳眺望。
2
5/2 13:27
右から甲斐駒、仙丈、鳳凰山、北岳眺望。
出ました、赤岳、横岳、硫黄岳。
1
5/2 13:27
出ました、赤岳、横岳、硫黄岳。
山頂到着!
風もそんなにきつくなく、眺望も抜群!
来て良かった。
11
5/2 13:28
山頂到着!
風もそんなにきつくなく、眺望も抜群!
来て良かった。
南アルプス眺望。
2
5/2 13:30
南アルプス眺望。
クライミングをしていた大やすり岩。
4
5/2 13:30
クライミングをしていた大やすり岩。
赤岳、横岳、硫黄岳。
2
5/2 13:32
赤岳、横岳、硫黄岳。
明日登る予定の金峰山。
1
5/2 13:33
明日登る予定の金峰山。
山頂より奇石。
1
5/2 13:34
山頂より奇石。
しつこいですが富士山。
0
5/2 13:35
しつこいですが富士山。
山頂の様子。
2
5/2 13:35
山頂の様子。
同行者、明日登る金峰山を見とれています。と言う事にしておきます。
1
5/2 13:50
同行者、明日登る金峰山を見とれています。と言う事にしておきます。
南アルプス眺望。
0
5/2 13:52
南アルプス眺望。
下山途中、少ない視界から奇石。
0
5/2 15:15
下山途中、少ない視界から奇石。
同じく。
0
5/2 15:16
同じく。
富士見平小屋到着!
御疲れさんで、地ビールとコーラで乾杯。
同行者ビールはもう飲まないらしいデス?・・・
3
5/2 15:26
富士見平小屋到着!
御疲れさんで、地ビールとコーラで乾杯。
同行者ビールはもう飲まないらしいデス?・・・
本日の地ビールはピルスナーの瑞牆ビール。
2
5/2 15:30
本日の地ビールはピルスナーの瑞牆ビール。
テン場から少し下った所に水場あり。
10分位かな。
1
5/2 16:14
テン場から少し下った所に水場あり。
10分位かな。
2日目の夕食、今回もおいしいパスタが出来ましたよ〜
私が手前のペペロンチーノにハンバーグを同行者はミートソースにミートボールを副食にハムステーキ、ウィンナーなど腹いっぱいになりました。
2
5/2 17:35
2日目の夕食、今回もおいしいパスタが出来ましたよ〜
私が手前のペペロンチーノにハンバーグを同行者はミートソースにミートボールを副食にハムステーキ、ウィンナーなど腹いっぱいになりました。
深夜2:00頃テントの梁をバチンバチンと引っ張る音がし、外を見ると、梁にごみ袋をひっかけて置いた物を、狐が引っ張っていたのでした。追い払おうとしましたが、全く逃げない何とか獲物を確保しなければいかないのだろうか?そんな感じでした。それとは別に置いておいたもう一つのごみ袋もすでになくなっていました。おそらく22:00頃、何物かが梁に引っかかった音がしていたので多分狐の仕業に間違いないです。
明るくなってから周囲を見渡してみると、私のゴミが散乱していました。又同行者のゴミもかなり離れた場所にもっていかれた為、ゴミを拾い歩きました。
皆さんもくれぐれもゴミ袋をテント外に放置することはやらない方が良いと思いますよ。注意して下さい。
6
深夜2:00頃テントの梁をバチンバチンと引っ張る音がし、外を見ると、梁にごみ袋をひっかけて置いた物を、狐が引っ張っていたのでした。追い払おうとしましたが、全く逃げない何とか獲物を確保しなければいかないのだろうか?そんな感じでした。それとは別に置いておいたもう一つのごみ袋もすでになくなっていました。おそらく22:00頃、何物かが梁に引っかかった音がしていたので多分狐の仕業に間違いないです。
明るくなってから周囲を見渡してみると、私のゴミが散乱していました。又同行者のゴミもかなり離れた場所にもっていかれた為、ゴミを拾い歩きました。
皆さんもくれぐれもゴミ袋をテント外に放置することはやらない方が良いと思いますよ。注意して下さい。
3日目朝、朝食を済ませ6時出発。
0
5/3 6:09
3日目朝、朝食を済ませ6時出発。
約40分位で大日小屋。
0
5/3 6:50
約40分位で大日小屋。
大日小屋のテント場の様子。
0
5/3 6:50
大日小屋のテント場の様子。
鎖場、大したことはありません。
0
5/3 6:57
鎖場、大したことはありません。
2
5/3 7:09
下から見上げる大日岩。
0
5/3 7:11
下から見上げる大日岩。
八丁平分岐。
0
5/3 7:17
八丁平分岐。
大日岩。
1
5/3 7:18
大日岩。
砂払いノ頭。
ここの手前の登山道が凍結。
登山道左に凍結部を回避し登ることが出来る。
3
5/3 8:06
砂払いノ頭。
ここの手前の登山道が凍結。
登山道左に凍結部を回避し登ることが出来る。
登山道より、瑞牆山眺望。
1
5/3 8:07
登山道より、瑞牆山眺望。
先行する同行者。
0
5/3 8:07
先行する同行者。
瑞牆山眺望。
1
5/3 8:09
瑞牆山眺望。
八ヶ岳霞んできました。
0
5/3 8:09
八ヶ岳霞んできました。
山頂までの道のり。
2
5/3 8:10
山頂までの道のり。
0
5/3 8:11
中々の崖ですな〜
この横が登山道です。
0
5/3 8:11
中々の崖ですな〜
この横が登山道です。
余りの崖にシャッターを・・・
半端なく下からの風がとてもきつい。
2
5/3 8:11
余りの崖にシャッターを・・・
半端なく下からの風がとてもきつい。
瑞牆山含む付近の山並み。
0
5/3 8:15
瑞牆山含む付近の山並み。
登山道を振り返る。
3
5/3 8:20
登山道を振り返る。
金峰山小屋方面分岐。
0
5/3 8:23
金峰山小屋方面分岐。
分岐より小屋が見えています。
0
5/3 8:23
分岐より小屋が見えています。
山頂が良く見えます。
0
5/3 8:23
山頂が良く見えます。
山頂の五丈石。
かなり南からの強風、立っているのがやっとだ!
0
5/3 8:43
山頂の五丈石。
かなり南からの強風、立っているのがやっとだ!
山頂付近の様子。
0
5/3 8:43
山頂付近の様子。
山頂より五丈石。
今日は誰も登っていませんでした。
5
5/3 8:44
山頂より五丈石。
今日は誰も登っていませんでした。
写真ではわかりませんが、突風が吹き続けている。
9
5/3 8:48
写真ではわかりませんが、突風が吹き続けている。
岩の裏側にて風のないところであったかいラーメン、カレーうどん、コーヒーなど。
0
5/3 9:06
岩の裏側にて風のないところであったかいラーメン、カレーうどん、コーヒーなど。
もちろん普通ではありません。
どちらも餅入り。
1
5/3 9:13
もちろん普通ではありません。
どちらも餅入り。
八ヶ岳バックに山コーヒー。
1
5/3 9:24
八ヶ岳バックに山コーヒー。
八ヶ岳眺望。
0
5/3 9:39
八ヶ岳眺望。
瑞牆山と金峰山小屋。
0
5/3 9:40
瑞牆山と金峰山小屋。
八ヶ岳、瑞牆山から金峰山までの稜線。
0
5/3 9:41
八ヶ岳、瑞牆山から金峰山までの稜線。
ここのトイレは素晴らしく綺麗です。
0
ここのトイレは素晴らしく綺麗です。
山荘横の奇石。
0
5/3 10:01
山荘横の奇石。
下山途中、大日岩より八ヶ岳眺望。
0
5/3 10:54
下山途中、大日岩より八ヶ岳眺望。
3日間の登山が終了です。
無事下山できました。
まだ駐車場までありますが・・・
3
3日間の登山が終了です。
無事下山できました。
まだ駐車場までありますが・・・
富士見平小屋に無事到着し、また地ビールと水コーヒー。同行者髭面で笑っています。
4
5/3 11:35
富士見平小屋に無事到着し、また地ビールと水コーヒー。同行者髭面で笑っています。
地ビールと水コーヒーで乾杯!お疲れさまでした。
今日は濃いめの富士見平ビール。個人的には私はこちらの方が好きです。美味い!
4
5/3 11:37
地ビールと水コーヒーで乾杯!お疲れさまでした。
今日は濃いめの富士見平ビール。個人的には私はこちらの方が好きです。美味い!
これがまたおいしいらしいデス。
お越しの際はぜひご賞味下さい。
後はテントを撤収し、瑞牆山荘まで重い荷を運ぶ工程が残っています。
明日天候が崩れる為か、強風で中々撤収作業が大変でした。
2
5/3 11:38
これがまたおいしいらしいデス。
お越しの際はぜひご賞味下さい。
後はテントを撤収し、瑞牆山荘まで重い荷を運ぶ工程が残っています。
明日天候が崩れる為か、強風で中々撤収作業が大変でした。
瑞牆山荘到着。
0
5/3 12:51
瑞牆山荘到着。
登山口標識。
0
5/3 12:51
登山口標識。
車までの最後の登り。
意外ときついんですよ。
0
5/3 12:52
車までの最後の登り。
意外ときついんですよ。
帰り道にある増冨の湯に立ち寄り、昼食も済ませました。
0
5/3 13:23
帰り道にある増冨の湯に立ち寄り、昼食も済ませました。
いつもの最後の反省会。
お互い100円プラスの大盛り仕様です。
7
5/3 14:07
いつもの最後の反省会。
お互い100円プラスの大盛り仕様です。
自宅に帰り今回の3座のバッチを取付、再確認。ん〜
マダマダありますな〜先は長いぞ~
ではこの辺で失礼いたします。
最後までお付き合いありがとうございました。
3
自宅に帰り今回の3座のバッチを取付、再確認。ん〜
マダマダありますな〜先は長いぞ~
ではこの辺で失礼いたします。
最後までお付き合いありがとうございました。
はじめましてtessyuuです。仲のよいお二人でなによりです。小生はテントどころか山小屋ですら泊まったことがありません うまそうな ビールですね
ps同行者さん、ドジャースの前田投手に似てますね
はじめましてtessyuuさん。
コメントありがとうございます。山バカのコンビで数少ないテント泊ですので食事にも力を入れ、山行きでそこまでするの を目指しております 記憶に残る山行きが出来ればと思っております。実は昨日も有給を取り、このコンビで最高の天気の中 、富士登山をしてきたとこで日焼けで大変なことになっています また良かったら山行記録見てやってください。
追伸:同行者に前田選手の件伝えてましが、初めて似てるって言われたそうです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する