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Yamareco

記録ID: 864823
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳・槍ヶ岳(横尾からピストン、悪天候のため槍の穂先は断念)

2016年05月03日(火) ~ 2016年05月06日(金)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
52.5km
登り
3,276m
下り
3,266m

コースタイム

1日目
12:15 上高地
15:10 横尾

2日目
6:30 横尾
8:20 涸沢テント場 8:30
9:50 穂高岳山荘 10:00
10:40 奥穂高岳山頂
11:50 涸沢小屋・涸沢ヒュッテ(休憩) 12:30
13:50 横尾

3日目
5:05 横尾
6:10 槍沢ロッジ
7:15 大曲
10:00 槍ヶ岳山荘(天候待ち)12:00
13:30 槍沢ロッジ(休憩) 14:00
15:00 横尾

4日目
6:15 横尾
7:45 明神・明神池 8:20
9:20 上高地アルペンホテル
天候 1日目(5月3日):曇り。
2日目(5月4日):明け方は雨。その後は、晴れ時々曇り。稜線は特に強風。
3日目(5月5日):明け方は雨。その後は、横尾あたりは晴れるが、標高2500mぐらいより上はガス・強風。槍穂先は1度も見られなかった。
4日目(5月6日):晴れ。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
その他周辺情報 上高地〜焼岳は5/12まで通行止めとのこと。(詳細は下の写真)
75Lザック+25Lザック。積雪期のテント泊の場合はだいたいこのパターン。
2016年05月03日 12:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 12:13
75Lザック+25Lザック。積雪期のテント泊の場合はだいたいこのパターン。
ベースの横尾で3泊。
2016年05月03日 15:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 15:41
ベースの横尾で3泊。
橋の奥のテント場の方が沢が近く、ビールを冷やしたり靴を洗ったりできるので、個人的にはこっちがお勧め。
2016年05月04日 13:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:53
橋の奥のテント場の方が沢が近く、ビールを冷やしたり靴を洗ったりできるので、個人的にはこっちがお勧め。
横尾の橋の手前のテント場。こっちの方がテントが多い。トイレ・水場(水道)には近い。
2016年05月04日 13:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:53
横尾の橋の手前のテント場。こっちの方がテントが多い。トイレ・水場(水道)には近い。
4日分の酒類を持ち込む。クラフトビール、ワイン、日本酒、焼酎。全てカンorプラor紙。合計約2リットル。
2016年05月03日 15:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 15:54
4日分の酒類を持ち込む。クラフトビール、ワイン、日本酒、焼酎。全てカンorプラor紙。合計約2リットル。
2日目。横尾〜本谷橋は樹林帯は、積雪は時々ある程度。
2016年05月04日 06:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:56
2日目。横尾〜本谷橋は樹林帯は、積雪は時々ある程度。
屏風岩に滝のような水の流れができている。
2016年05月04日 07:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 7:02
屏風岩に滝のような水の流れができている。
参考:2年前の同時期に来たときの写真。今年は雪が少ない。
2014年05月03日 06:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 6:52
参考:2年前の同時期に来たときの写真。今年は雪が少ない。
本谷橋。橋を渡り右岸の夏道に上がる。雪渓は歩けない。
2016年05月04日 07:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:07
本谷橋。橋を渡り右岸の夏道に上がる。雪渓は歩けない。
夏道に上がってすぐの辺りから見た沢。2年前に来たときは雪渓が残っており、本谷橋からひたすら雪渓を登った。
2016年05月04日 07:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:27
夏道に上がってすぐの辺りから見た沢。2年前に来たときは雪渓が残っており、本谷橋からひたすら雪渓を登った。
夏道(写真左側のトレース)を行く。
2016年05月04日 07:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:41
夏道(写真左側のトレース)を行く。
涸沢ヒュッテが見えてくる。
2016年05月04日 07:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 7:53
涸沢ヒュッテが見えてくる。
8時頃になると気持ちよく晴れる。涸沢ヒュッテと奥穂。
2016年05月04日 08:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:10
8時頃になると気持ちよく晴れる。涸沢ヒュッテと奥穂。
涸沢小屋と北穂。
2016年05月04日 08:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:19
涸沢小屋と北穂。
涸沢のテント場。穂高岳山荘に向けて登る人たちが豆粒のように見える。
2016年05月04日 08:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:20
涸沢のテント場。穂高岳山荘に向けて登る人たちが豆粒のように見える。
涸沢のテント場。
2016年05月04日 08:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:29
涸沢のテント場。
先行者のほとんどがザイテングラードの右側を通っているので、それに倣う。たぶん左側でも大丈夫。
2016年05月04日 12:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:18
先行者のほとんどがザイテングラードの右側を通っているので、それに倣う。たぶん左側でも大丈夫。
前穂北尾根を眺めながら登る。
2016年05月04日 08:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:54
前穂北尾根を眺めながら登る。
自分は遅めのスタートだと思っていたが、後からもぞくぞくと登ってくる。
2016年05月04日 08:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:54
自分は遅めのスタートだと思っていたが、後からもぞくぞくと登ってくる。
テント場がだいぶ小さくなった。
2016年05月04日 09:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:45
テント場がだいぶ小さくなった。
等間隔で登るパーティーは絵になる。
2016年05月04日 11:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:05
等間隔で登るパーティーは絵になる。
穂高岳山荘に到着。
2016年05月04日 09:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:51
穂高岳山荘に到着。
山頂に向けてスタートしようと思ったらガスりだす。
2016年05月04日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:01
山頂に向けてスタートしようと思ったらガスりだす。
強風に耐えながら歩いていると、いつの間にか山頂に到着。
2016年05月04日 10:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:35
強風に耐えながら歩いていると、いつの間にか山頂に到着。
奥穂山頂。滞在時間3分。動画もアップしました。
2016年05月04日 10:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 10:36
奥穂山頂。滞在時間3分。動画もアップしました。
山荘まで戻る。山荘すぐの急登を登りきった辺りが、一番やっかい。
2016年05月04日 10:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:55
山荘まで戻る。山荘すぐの急登を登りきった辺りが、一番やっかい。
山荘すぐの急登の2連はしご。自分が山荘まで戻ってきたら晴れだす…。
2016年05月04日 11:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:03
山荘すぐの急登の2連はしご。自分が山荘まで戻ってきたら晴れだす…。
涸沢を上から。
2016年05月04日 10:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 10:55
涸沢を上から。
涸沢岳と北穂。
2016年05月04日 11:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:03
涸沢岳と北穂。
山荘前でGIFU POLICE(帽子の人)が山頂までの注意点を指導してくれました。
2016年05月04日 11:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:18
山荘前でGIFU POLICE(帽子の人)が山頂までの注意点を指導してくれました。
かっこいい。
2016年05月04日 11:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:19
かっこいい。
涸沢小屋まで下山。涸沢に来るとどうしてもオデンが食べたくなる…。涸沢ヒュッテでコーヒーも飲む。
2016年05月04日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:57
涸沢小屋まで下山。涸沢に来るとどうしてもオデンが食べたくなる…。涸沢ヒュッテでコーヒーも飲む。
涸沢ヒュッテの鯉幟。風が強い・・・。
2016年05月04日 12:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:19
涸沢ヒュッテの鯉幟。風が強い・・・。
3日目。槍沢ロッジまでは爽やかな沢沿い歩き。槍沢ロッジの直前まで積雪は無い。
2016年05月05日 05:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 5:52
3日目。槍沢ロッジまでは爽やかな沢沿い歩き。槍沢ロッジの直前まで積雪は無い。
赤沢山の壁を見ながら歩く。ロッジからこのあたりまでの雰囲気は、ちょっと良いですね。針葉樹が目立ち、なんというかヨセミテっぽいというか…(適当)。
2016年05月05日 06:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 6:29
赤沢山の壁を見ながら歩く。ロッジからこのあたりまでの雰囲気は、ちょっと良いですね。針葉樹が目立ち、なんというかヨセミテっぽいというか…(適当)。
ババ平のテント場に到着。この辺りから白い東鎌尾根が見え出し、雪山感が増してくる。
2016年05月05日 06:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:40
ババ平のテント場に到着。この辺りから白い東鎌尾根が見え出し、雪山感が増してくる。
ババ平に新しくできたトイレ。
2016年05月05日 06:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 6:41
ババ平に新しくできたトイレ。
大曲の直前はデブリが溜まっている。
2016年05月05日 06:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 6:53
大曲の直前はデブリが溜まっている。
デブリ帯。
2016年05月05日 07:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 7:00
デブリ帯。
大曲から槍沢上部を見上げる。上が見えない…。
2016年05月05日 07:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 7:14
大曲から槍沢上部を見上げる。上が見えない…。
竹+赤テープの目印沿いにひたすら登る。
1
竹+赤テープの目印沿いにひたすら登る。
ガスり出す、というよりもガスに向かって入っていく感じ。
2016年05月05日 07:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 7:36
ガスり出す、というよりもガスに向かって入っていく感じ。
脛丈の新雪だったり、アイスバーンだったり、積雪のコンディションがまちまちです。早めにアイゼン付けた方がいいと思います。
2016年05月05日 08:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 8:55
脛丈の新雪だったり、アイスバーンだったり、積雪のコンディションがまちまちです。早めにアイゼン付けた方がいいと思います。
殺生ヒュッテっぽいが、確信が持てない。
2016年05月05日 09:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:23
殺生ヒュッテっぽいが、確信が持てない。
前の人のトレースもすぐに消える。
2015年01月01日 03:19撮影 by  HERO4 Silver, GoPro
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1/1 3:19
前の人のトレースもすぐに消える。
1本先の目印(20m間隔ぐらい?)がギリギリ見えるような視界。
2016年05月05日 09:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:30
1本先の目印(20m間隔ぐらい?)がギリギリ見えるような視界。
槍ヶ岳山頂に到着。昨日に続き「気づいたら着いていた」ような感じ。
2016年05月05日 10:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 10:00
槍ヶ岳山頂に到着。昨日に続き「気づいたら着いていた」ような感じ。
槍ヶ岳山荘で2時間弱待ったが、風やガスが弱まる気配が無いので、山頂は諦めて下山開始。
2016年05月05日 12:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 12:13
槍ヶ岳山荘で2時間弱待ったが、風やガスが弱まる気配が無いので、山頂は諦めて下山開始。
向かいの西岳・赤沢岳を眺めながら下山。
2016年05月05日 12:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 12:42
向かいの西岳・赤沢岳を眺めながら下山。
下は晴れているんだよなー…。
2016年05月05日 14:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 14:14
下は晴れているんだよなー…。
4日目。明神橋と明神岳。上高地に戻るだけで時間があるので、明神から梓川の右岸に渡るルートを行く。
2016年05月06日 07:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 7:59
4日目。明神橋と明神岳。上高地に戻るだけで時間があるので、明神から梓川の右岸に渡るルートを行く。
穂高神社奥宮。初めて来た。
2016年05月06日 08:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 8:22
穂高神社奥宮。初めて来た。
明神池。参拝料300円です。
2016年05月06日 08:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 8:14
明神池。参拝料300円です。
梓川右岸の遊歩道。よく整備されていて歩きやすい。
2016年05月06日 08:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 8:32
梓川右岸の遊歩道。よく整備されていて歩きやすい。
遊歩道の途中から。焼岳がよく見える。
2016年05月06日 08:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 8:50
遊歩道の途中から。焼岳がよく見える。
河童橋付近から、岳沢と穂高連峰(西穂〜奥穂〜吊尾根〜前穂)。
2016年05月06日 09:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 9:10
河童橋付近から、岳沢と穂高連峰(西穂〜奥穂〜吊尾根〜前穂)。
上高地アルペンホテル。外来入浴の営業時間が独特なので要注意。
2016年05月06日 09:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 9:19
上高地アルペンホテル。外来入浴の営業時間が独特なので要注意。
日程に余裕があれば焼岳も上ろうかと思っていたが通行止め。
2016年05月03日 12:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 12:08
日程に余裕があれば焼岳も上ろうかと思っていたが通行止め。

感想

【おおまかな目的】
・2年前のGWに奥穂に登頂できなかったので、そのリベンジ。
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-470513.html
・奥穂だけでは物足りないので、槍も。

【さっくりした計画】
・奥穂と槍の公約数ということで、横尾をベースに。
 涸沢やババ平だと雪上にテント泊だが、横尾なら雪が無く、その点も好都合。
・横尾からピストンだと1日の工程が長くなるが(特に槍はコースタイム13時間)、
 残雪期は直登できたり、滑り気味に降れたりするので、スピードでカバー。

【だいたいの装備】
・横尾〜山頂は、軽荷速攻。 
・3泊する横尾までは、大荷物も辞さない。生野菜や、酒・つまみは多めに。
 平地を歩きづらい冬靴は背負い、アプローチシューズで横尾まで歩く。
 アタックザックはサブザックではなく、しっかりしたザックを別に持っていく。
 合計28kg。重いが、どうせ横尾までだ。
※ただし、雪上テントではないのでシュラフ・マットは夏用。スコップも無し。
 横尾の明け方のテント内は、2日目:10℃、3日目:8度、4日目:6度。
 4日目は少し寒かったが、許容範囲内。

【感想】
・槍ヶ岳の山頂は諦めたが、まあ、また1〜2年後に来ればいい。
 自分のジンクスで、積雪期は1回目は登頂できないことが多い。
 (過去に、八ヶ岳赤岳、常念、奥穂が1回目で登れなかった)
・槍ヶ岳山荘でしばらく一緒に停滞していた方に聞いた感じだと、
 この時期でも天候が良ければ槍ヶ岳山荘にテント泊も十分できそうなので、
 来年は、新穂高⇒槍平(1泊目)⇒槍ヶ岳山荘(2泊目)でリベンジも面白そう。




 

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