【微妙な天気】
青梅駅5:19始発電車に乗りやってきたるは奥多摩駅!
12日と13日がどが付くほどの快晴だったのに、今日は朝から残念な感じです。(ただし、予報では雨は降らないとのことでした)
ここから青梅駅1番乗り場6:27発東日原行きに乗ります。
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5/14 6:06
【微妙な天気】
青梅駅5:19始発電車に乗りやってきたるは奥多摩駅!
12日と13日がどが付くほどの快晴だったのに、今日は朝から残念な感じです。(ただし、予報では雨は降らないとのことでした)
ここから青梅駅1番乗り場6:27発東日原行きに乗ります。
【東日原バス停】
終点の東日原BSに行きつくと、トイレ、案内の看板等があり、ここで登山の準備をすることなるかと...。
ちなみにこの日は筆者を含めて15人程度が下車してたかな?
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5/14 6:54
【東日原バス停】
終点の東日原BSに行きつくと、トイレ、案内の看板等があり、ここで登山の準備をすることなるかと...。
ちなみにこの日は筆者を含めて15人程度が下車してたかな?
【よーいどん】
雨が降らないことを、そしてできれば晴れてほしいことを願いながらのスタートとなりました。
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5/14 6:54
【よーいどん】
雨が降らないことを、そしてできれば晴れてほしいことを願いながらのスタートとなりました。
【薄明光線】
薄明光線の向こう側に見えるのは恐らく本仁田山かな?
※相変わらずの適当山座同定です。
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5/14 6:56
【薄明光線】
薄明光線の向こう側に見えるのは恐らく本仁田山かな?
※相変わらずの適当山座同定です。
【かっちょいい岩】
東日原BSから中日原BSに着くと、今回利用した稲村岩尾根の特徴たる稲村岩がどどーんと眼前に広がります。
ちなみにアレに登ることも可能な上に、洞窟もあるとかないとか...?
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5/14 6:59
【かっちょいい岩】
東日原BSから中日原BSに着くと、今回利用した稲村岩尾根の特徴たる稲村岩がどどーんと眼前に広がります。
ちなみにアレに登ることも可能な上に、洞窟もあるとかないとか...?
【水場】
中日原BSには水場が備わっています。
ここで汲むようなことはあまりないかもしれませんが、水筒は持ってきたはいいが、中身は空だった、という人には便利かもしれませんね!
2
5/14 7:00
【水場】
中日原BSには水場が備わっています。
ここで汲むようなことはあまりないかもしれませんが、水筒は持ってきたはいいが、中身は空だった、という人には便利かもしれませんね!
【登山口】
中日原BSから日原鍾乳洞方面へ歩を進めると、登山口が現れます。
稲村岩尾根に取り付くにはここから取り付くことになります。
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5/14 7:01
【登山口】
中日原BSから日原鍾乳洞方面へ歩を進めると、登山口が現れます。
稲村岩尾根に取り付くにはここから取り付くことになります。
【登山道の様子】
登山口から入ってすぐは民家の脇(素敵な庭です)を通って行き、一度沢に向かう形となります。
道はしっかりとしており、またトレースも明瞭であるため迷うことはまずないでしょう。
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5/14 7:03
【登山道の様子】
登山口から入ってすぐは民家の脇(素敵な庭です)を通って行き、一度沢に向かう形となります。
道はしっかりとしており、またトレースも明瞭であるため迷うことはまずないでしょう。
【癒される登山道】
ここ最近、精神的負担の大きい登山道(?)ばっかり通っていたせいか、ものすごく癒されました。
左手方面からは沢の音、右手方面からは野鳥の囀り...ここが天国か。
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5/14 7:06
【癒される登山道】
ここ最近、精神的負担の大きい登山道(?)ばっかり通っていたせいか、ものすごく癒されました。
左手方面からは沢の音、右手方面からは野鳥の囀り...ここが天国か。
【沢渡り】
沢を渡る必要があるとは言いましたが、立派な橋が架かっているため、水に浸かるようなことはありません。
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5/14 7:07
【沢渡り】
沢を渡る必要があるとは言いましたが、立派な橋が架かっているため、水に浸かるようなことはありません。
【巳の戸橋】
というらしいです。
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5/14 7:08
【巳の戸橋】
というらしいです。
【日原川の様子】
上流方面の様子です。
この川だと良サイズのイワナとか期待できそうですね。
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5/14 7:08
【日原川の様子】
上流方面の様子です。
この川だと良サイズのイワナとか期待できそうですね。
【日原川の様子】
下流方面の様子。
川床に新緑が実によく映えますな。
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5/14 7:08
【日原川の様子】
下流方面の様子。
川床に新緑が実によく映えますな。
【指導標】
奥多摩の主要なハイキングコースはこれでもかと指導標が立ってますので、意図的にコースから外れない限りは道迷いはまずないかと。
ただし、作業林道とかのピンクテープにご注意を!
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5/14 7:08
【指導標】
奥多摩の主要なハイキングコースはこれでもかと指導標が立ってますので、意図的にコースから外れない限りは道迷いはまずないかと。
ただし、作業林道とかのピンクテープにご注意を!
【馬頭観音】
こんなところに馬頭観音の石碑がありました。
お神酒が新しかったところを見ると、定期的にお参りされているようです。
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5/14 7:14
【馬頭観音】
こんなところに馬頭観音の石碑がありました。
お神酒が新しかったところを見ると、定期的にお参りされているようです。
【作業林道にご注意】
ご覧の通り、作業林道がところどころにあるので、外れないようにしましょう。
0
5/14 7:16
【作業林道にご注意】
ご覧の通り、作業林道がところどころにあるので、外れないようにしましょう。
【美しき岩々】
しばらく進むと稲村岩尾根基部に取り付く手前あたりで岩が現れはじめます。
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5/14 7:20
【美しき岩々】
しばらく進むと稲村岩尾根基部に取り付く手前あたりで岩が現れはじめます。
【美しき岩々】
別に登ったりするようなことはないのでご安心を。
むしろ苔むした岩々と、緑のトンネルを楽しめる素晴らしいコースです。
0
5/14 7:21
【美しき岩々】
別に登ったりするようなことはないのでご安心を。
むしろ苔むした岩々と、緑のトンネルを楽しめる素晴らしいコースです。
【美しき岩々】
谷筋なので少々光量に乏しいですが、そこがまたよいところかと...。
0
5/14 7:22
【美しき岩々】
谷筋なので少々光量に乏しいですが、そこがまたよいところかと...。
【美しき岩々】
もうちょっと性能の良いカメラが欲しい...一眼か!?(財布が...)
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5/14 7:23
【美しき岩々】
もうちょっと性能の良いカメラが欲しい...一眼か!?(財布が...)
【源流】
日原川へと至る小さな沢ですが、なかなかの趣です。
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5/14 7:23
【源流】
日原川へと至る小さな沢ですが、なかなかの趣です。
【美しき岩々】
クラックが綺麗な岩が多い感じです。
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5/14 7:24
【美しき岩々】
クラックが綺麗な岩が多い感じです。
【沢】
暖かくなってきたとはいえ、まだまだ冷たいです。
1
5/14 7:29
【沢】
暖かくなってきたとはいえ、まだまだ冷たいです。
【ロープ】
稲村岩の鞍部手前にロープがかかってました。
特に握る必要はないかと思われますが、やや足場が狭いため、人とすれ違う時等に使うものでしょうか。
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5/14 7:40
【ロープ】
稲村岩の鞍部手前にロープがかかってました。
特に握る必要はないかと思われますが、やや足場が狭いため、人とすれ違う時等に使うものでしょうか。
【稲村岩の鞍部】
東日原BSから凡そ50分程度でこれました。
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5/14 7:42
【稲村岩の鞍部】
東日原BSから凡そ50分程度でこれました。
【稲村岩方面】
鞍部から東方面に行くと稲村岩に到達します。
ただし、岩稜歩き+急峻な岩壁を登る必要がありますのでご注意を。
私は今回は行きませんでした。
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5/14 7:42
【稲村岩方面】
鞍部から東方面に行くと稲村岩に到達します。
ただし、岩稜歩き+急峻な岩壁を登る必要がありますのでご注意を。
私は今回は行きませんでした。
【鷹ノ巣方面】
鞍部から西方面に向かうと鷹ノ巣山です。
こちらは普通の尾根歩きとなります。
道中危険なところは全くと言っていいほどありません。
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5/14 7:44
【鷹ノ巣方面】
鞍部から西方面に向かうと鷹ノ巣山です。
こちらは普通の尾根歩きとなります。
道中危険なところは全くと言っていいほどありません。
【ヤマツツジ?】
ですかね?なかなか植物が覚えられない...
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5/14 7:53
【ヤマツツジ?】
ですかね?なかなか植物が覚えられない...
【急登開始】
稲村岩の鞍部から鷹ノ巣山までは長い急登が続くこととなります。
バテないようにペース配分を考えて登りましょう。
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5/14 8:07
【急登開始】
稲村岩の鞍部から鷹ノ巣山までは長い急登が続くこととなります。
バテないようにペース配分を考えて登りましょう。
【ミツバツツジ?】
アカヤシオ、ムラサキヤシオ、コバノミツバツツジ、ミツバツツジ...遠目に見て一発で同定できる人は本気で尊敬します。
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5/14 8:32
【ミツバツツジ?】
アカヤシオ、ムラサキヤシオ、コバノミツバツツジ、ミツバツツジ...遠目に見て一発で同定できる人は本気で尊敬します。
【ヒルメシクイノタワ手前】
ヒルメシクイノタワ手前まで来ると少し視界が開けます。
この時ようやく鷹ノ巣山を望むことが可能ですが、ちょっと木が邪魔だったり...。
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5/14 8:43
【ヒルメシクイノタワ手前】
ヒルメシクイノタワ手前まで来ると少し視界が開けます。
この時ようやく鷹ノ巣山を望むことが可能ですが、ちょっと木が邪魔だったり...。
【ヒルメシクイノタワ】
ここまでくれば鷹ノ巣山まであとわずかです。
しかしこの指導標、錆具合がいい感じにホラーです。
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5/14 8:43
【ヒルメシクイノタワ】
ここまでくれば鷹ノ巣山まであとわずかです。
しかしこの指導標、錆具合がいい感じにホラーです。
【ミツバツツジ?】
標高が高い(1,500m近辺)とまだ蕾のままなのがちらほらとありました。
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5/14 8:44
【ミツバツツジ?】
標高が高い(1,500m近辺)とまだ蕾のままなのがちらほらとありました。
【ミツバツツジ?】
もう1週間もすれば見ごろかな?
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5/14 8:44
【ミツバツツジ?】
もう1週間もすれば見ごろかな?
【ミツバツツジ?】
虫さんも蜜を求めて飛び交ってました。
1
5/14 8:44
【ミツバツツジ?】
虫さんも蜜を求めて飛び交ってました。
【最後の急登】
ヒルメシクイノタワから鷹ノ巣山に至る途中、最後の急登といった感じにちょっと傾斜がきつくなります。
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5/14 8:51
【最後の急登】
ヒルメシクイノタワから鷹ノ巣山に至る途中、最後の急登といった感じにちょっと傾斜がきつくなります。
【そして】
頂上の手前に来ると、いきなり視界が開けます。
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5/14 9:01
【そして】
頂上の手前に来ると、いきなり視界が開けます。
【鷹ノ巣山】
山頂標にタッチして登頂完了です。
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5/14 9:01
【鷹ノ巣山】
山頂標にタッチして登頂完了です。
【鷹ノ巣山】
そういえば何かの写真でこの三角点が引っこ抜かれているのを見た記憶が...なんでこんなに浅く埋まってるんだろうか。
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5/14 9:01
【鷹ノ巣山】
そういえば何かの写真でこの三角点が引っこ抜かれているのを見た記憶が...なんでこんなに浅く埋まってるんだろうか。
【雲取山方面】
天気が残念な感じでしたので、雲取山は見えませんでした。
正面に見えてるのは日蔭名栗山かな?
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5/14 9:01
【雲取山方面】
天気が残念な感じでしたので、雲取山は見えませんでした。
正面に見えてるのは日蔭名栗山かな?
【三頭山方面】
三頭山は見えました。
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5/14 9:02
【三頭山方面】
三頭山は見えました。
【大岳方面】
御岳、大岳方面は雲が薄く、晴れてそうでしたね。
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5/14 9:02
【大岳方面】
御岳、大岳方面は雲が薄く、晴れてそうでしたね。
【大岳方面】
ちょっとズーム。大岳が良く見えます。
0
5/14 9:02
【大岳方面】
ちょっとズーム。大岳が良く見えます。
【石尾根から下山】
休憩もそこそこに石尾根から六ッ石山、三ノ木戸山経由で奥多摩駅を目指します。
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5/14 9:17
【石尾根から下山】
休憩もそこそこに石尾根から六ッ石山、三ノ木戸山経由で奥多摩駅を目指します。
【石尾根】
石尾根は非常に広い尾根であるかつ、よく踏まれている(どころか、踏まれすぎな感が...)ため迷いようがないです。
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5/14 9:21
【石尾根】
石尾根は非常に広い尾根であるかつ、よく踏まれている(どころか、踏まれすぎな感が...)ため迷いようがないです。
【石尾根】
なんとなく稜線であることを忘れさせてくれる光景が少し続きます。
標高が下がるにつれ普通の尾根になっていきます。
0
5/14 9:22
【石尾根】
なんとなく稜線であることを忘れさせてくれる光景が少し続きます。
標高が下がるにつれ普通の尾根になっていきます。
【水根山】
今回の鷹ノ巣山から六ッ石山、三ノ木戸山経由で下山する場合、水根山、城山、将門馬場あたりを経由することになります。
※一部の山は意図的にコースからはずれないと山頂に到達しません。
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5/14 9:32
【水根山】
今回の鷹ノ巣山から六ッ石山、三ノ木戸山経由で下山する場合、水根山、城山、将門馬場あたりを経由することになります。
※一部の山は意図的にコースからはずれないと山頂に到達しません。
【尾根歩き】
途中危ないところは全くと言っていいほどありません。
強いてあげれば、倒木を超える時に少々気を付けないといけないかな?ぐらいです。
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5/14 9:40
【尾根歩き】
途中危ないところは全くと言っていいほどありません。
強いてあげれば、倒木を超える時に少々気を付けないといけないかな?ぐらいです。
【城山...のはず】
城山と思しき山頂です。
0
5/14 9:50
【城山...のはず】
城山と思しき山頂です。
【あいまいな理由】
この風化しかかっている山頂標のせいかと...。
0
5/14 9:50
【あいまいな理由】
この風化しかかっている山頂標のせいかと...。
【巻きみち】
よく踏まれているトレースは基本的に巻きみち側になりますので、何も考えずに進んでいるとそこかしこの山の山頂が踏めなくなります。
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5/14 9:54
【巻きみち】
よく踏まれているトレースは基本的に巻きみち側になりますので、何も考えずに進んでいるとそこかしこの山の山頂が踏めなくなります。
【割と急降下】
城山を少しいったところでちょっとした急降下がありました。
本当にちょっとした...という感じですが。
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5/14 9:55
【割と急降下】
城山を少しいったところでちょっとした急降下がありました。
本当にちょっとした...という感じですが。
【将門馬場】
将門馬場の山頂(広場)です。
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5/14 10:06
【将門馬場】
将門馬場の山頂(広場)です。
【将門馬場】
鷹ノ巣山から凡そ280m程度降りてきたことになります。
かなりゆっくりとした降下率です。
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5/14 10:06
【将門馬場】
鷹ノ巣山から凡そ280m程度降りてきたことになります。
かなりゆっくりとした降下率です。
【緑に映える紫】
この時期ならではですが、やはりヤマツツジやらアカヤシオは新緑に映えます。
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5/14 10:10
【緑に映える紫】
この時期ならではですが、やはりヤマツツジやらアカヤシオは新緑に映えます。
【六ッ石山鞍部分岐】
六ッ石山鞍部の分岐です。
石尾根をそのまま縦走する場合は、六ッ石山にはいかなくてもいいです。
もったいないので私は行ってきました〜。
0
5/14 10:23
【六ッ石山鞍部分岐】
六ッ石山鞍部の分岐です。
石尾根をそのまま縦走する場合は、六ッ石山にはいかなくてもいいです。
もったいないので私は行ってきました〜。
【ちょっとした登り返し】
本当にちょっとした登り返しです。
0
5/14 10:23
【ちょっとした登り返し】
本当にちょっとした登り返しです。
【六ッ石山】
山頂には10分もかからずに到達できます。
なかなかの広さですが、展望はちょっと残念な感じでした。
0
5/14 10:26
【六ッ石山】
山頂には10分もかからずに到達できます。
なかなかの広さですが、展望はちょっと残念な感じでした。
【一瞬「?」となった地図】
ん?いつのまに筆者は奥多摩湖南岸側の山に...と思ったら、北が下の地図でした。
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5/14 10:26
【一瞬「?」となった地図】
ん?いつのまに筆者は奥多摩湖南岸側の山に...と思ったら、北が下の地図でした。
【以下ハイライト】
石尾根についてはとこどころ写真のような岩があったりはしますが、特に踏む必要もない感じです。
しばらく何も変わらない景色が続きますので、以下ハイライトです。
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5/14 10:33
【以下ハイライト】
石尾根についてはとこどころ写真のような岩があったりはしますが、特に踏む必要もない感じです。
しばらく何も変わらない景色が続きますので、以下ハイライトです。
【謎の山頂にあった】
謎の山頂にあったのは東京農業大学演習林でした。
0
5/14 10:37
【謎の山頂にあった】
謎の山頂にあったのは東京農業大学演習林でした。
【御前山かな?】
途中木々の隙間から御前山と思しき山を望むことができました。
0
5/14 10:46
【御前山かな?】
途中木々の隙間から御前山と思しき山を望むことができました。
【三ノ木戸山分岐】
指導標にはありませんが、この指導標の裏側を登って行くと三ノ木戸山に到達するはずです。
ちょっと岩稜ぽかったかな?行ってないので正直わかりません。
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5/14 10:59
【三ノ木戸山分岐】
指導標にはありませんが、この指導標の裏側を登って行くと三ノ木戸山に到達するはずです。
ちょっと岩稜ぽかったかな?行ってないので正直わかりません。
【筆者が嫌いなもの】
ご覧の泥道です。
これの何が嫌いかというと、粘土質で構成されており、水を少しでも含んでいると思い切り滑る+こけた場合、致命的な汚れを背負うことになるからです。
1
5/14 11:07
【筆者が嫌いなもの】
ご覧の泥道です。
これの何が嫌いかというと、粘土質で構成されており、水を少しでも含んでいると思い切り滑る+こけた場合、致命的な汚れを背負うことになるからです。
【下界近し】
どんな山でも、登山道の最初、または終わりはこんな感じの道で、登りであればわくわく感、下りであれば寂しさを感じるような気がします。
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5/14 11:37
【下界近し】
どんな山でも、登山道の最初、または終わりはこんな感じの道で、登りであればわくわく感、下りであれば寂しさを感じるような気がします。
【石尾根縦走路入口】
石尾根縦走路入口に到着しました。
ここからは車道歩きがメインとなります。
0
5/14 11:47
【石尾根縦走路入口】
石尾根縦走路入口に到着しました。
ここからは車道歩きがメインとなります。
【車道歩き】
とはいっても林道なので、あまり交通量は多くありません。
0
5/14 11:47
【車道歩き】
とはいっても林道なので、あまり交通量は多くありません。
【ショートカット】
途中ショートカットが至るところにあります。
ちゃんと看板が出てるショートカットです。
※何もないところのショートカットは人様の庭を通る可能性がありますのでご注意を。
0
5/14 11:57
【ショートカット】
途中ショートカットが至るところにあります。
ちゃんと看板が出てるショートカットです。
※何もないところのショートカットは人様の庭を通る可能性がありますのでご注意を。
【神社裏】
途中、神社裏に至るショートカットがありました。
0
5/14 12:01
【神社裏】
途中、神社裏に至るショートカットがありました。
【神社】
なかなか趣のある拝殿です。
0
5/14 12:01
【神社】
なかなか趣のある拝殿です。
【奥多摩市街】
神社を過ぎれば奥多摩市街が見えるようになります。
写真の通り、晴れてきており、じわじわと気温が上がって行ってました。
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5/14 12:09
【奥多摩市街】
神社を過ぎれば奥多摩市街が見えるようになります。
写真の通り、晴れてきており、じわじわと気温が上がって行ってました。
【元巣の森のスギ】
直径1m以上はありそうな巨大なスギが途中に植わってました。
0
5/14 12:11
【元巣の森のスギ】
直径1m以上はありそうな巨大なスギが途中に植わってました。
【ゴール】
ゴールは奥多摩駅となります。
喫茶店で軽食なり、自動販売機でコーラの儀を執り行うもよし!
※筆者はコーラの儀を執り行いました。
以上で今回の山行は終了となりました。
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5/14 12:18
【ゴール】
ゴールは奥多摩駅となります。
喫茶店で軽食なり、自動販売機でコーラの儀を執り行うもよし!
※筆者はコーラの儀を執り行いました。
以上で今回の山行は終了となりました。
【ガクウツギ】
で、いいはず。
巳ノ戸橋に至る途中で咲いてました。
1
5/14 7:05
【ガクウツギ】
で、いいはず。
巳ノ戸橋に至る途中で咲いてました。
【ヒトツバテンナンショウ】
稲村岩尾根に植わってました。
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5/14 8:11
【ヒトツバテンナンショウ】
稲村岩尾根に植わってました。
【スギゴケ】
っぽい。
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5/14 8:55
【スギゴケ】
っぽい。
【スギゴケ】
花かな?なんか白い蕾状のものがくっついてました。
0
5/14 8:55
【スギゴケ】
花かな?なんか白い蕾状のものがくっついてました。
【ツルキンバイ】
のような、気がする。
石尾根でよく見かける花でした。
0
5/14 9:22
【ツルキンバイ】
のような、気がする。
石尾根でよく見かける花でした。
【ツルキンバイ】
踏み後からちょっと外れたあたりによく群生してますので、踏まないように注意が必要かな?
0
5/14 9:44
【ツルキンバイ】
踏み後からちょっと外れたあたりによく群生してますので、踏まないように注意が必要かな?
【ツルキンバイ】
標高が下がるにつれ花弁もしっかりとしてきました。
0
5/14 9:44
【ツルキンバイ】
標高が下がるにつれ花弁もしっかりとしてきました。
【アカネスミレ】
か、オカスミレ。スミレの類なのは間違いないとは思うのですが...
0
5/14 10:14
【アカネスミレ】
か、オカスミレ。スミレの類なのは間違いないとは思うのですが...
【アカネスミレ】
む、むずかしい。
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5/14 10:15
【アカネスミレ】
む、むずかしい。
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