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Yamareco

記録ID: 881566
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

塩見岳→間ノ岳→熊ノ平→小河内岳

2016年05月22日(日) ~ 2016年05月23日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
52.6km
登り
4,639m
下り
4,641m

コースタイム

1日目
山行
11:30
休憩
0:40
合計
12:10
4:40
325
鳥倉林道登山口
10:05
10:15
200
13:35
13:50
95
15:25
15:40
70
16:50
16:50
0
16:50
宿泊地
2日目
山行
11:50
休憩
0:10
合計
12:00
4:50
240
熊の平小屋
8:50
8:50
230
12:40
12:50
240
16:50
ゲート前
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉ゲートからGo!
2016年05月22日 04:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 4:42
鳥倉ゲートからGo!
行きも帰りもとてもありがたいほとけの清水。前回来た時よりも水量が多かった。
2016年05月22日 06:23撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/22 6:23
行きも帰りもとてもありがたいほとけの清水。前回来た時よりも水量が多かった。
ここまで2時間ちょい、ここまではまぁまぁのペースだったのだが・・・
2016年05月22日 06:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 6:56
ここまで2時間ちょい、ここまではまぁまぁのペースだったのだが・・・
定番の三伏山からの塩見
2016年05月22日 07:22撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 7:22
定番の三伏山からの塩見
本谷山あたりから
2016年05月22日 08:12撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 8:12
本谷山あたりから
樹林帯はまだちょっと残雪あり。アイゼンなどは不要
2016年05月22日 08:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/22 8:42
樹林帯はまだちょっと残雪あり。アイゼンなどは不要
天狗岩と塩見岳がすぐそこに。
このあたりからテン泊装備の重さのためバテ始める。
2016年05月22日 09:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/22 9:06
天狗岩と塩見岳がすぐそこに。
このあたりからテン泊装備の重さのためバテ始める。
三伏峠から思った以上に時間がかかってしまったが、山頂到着。三伏峠の手前で私を追い抜いていった健脚な男性とお話する。鳥倉からここまで4時間10分って言ってたかな?速い!
2016年05月22日 10:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
5/22 10:06
三伏峠から思った以上に時間がかかってしまったが、山頂到着。三伏峠の手前で私を追い抜いていった健脚な男性とお話する。鳥倉からここまで4時間10分って言ってたかな?速い!
荒川岳方面
2016年05月22日 10:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/22 10:14
荒川岳方面
個人的に大好きな蝙蝠岳
2016年05月22日 10:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 10:14
個人的に大好きな蝙蝠岳
向かう先は長いな〜
2016年05月22日 10:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 10:14
向かう先は長いな〜
なんか好き
2016年05月22日 11:11撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/22 11:11
なんか好き
北荒川岳と塩見岳
2016年05月22日 11:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 11:28
北荒川岳と塩見岳
三峰岳と間ノ岳。三峰岳のトンガリがよくわかる
2016年05月22日 11:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
5/22 11:28
三峰岳と間ノ岳。三峰岳のトンガリがよくわかる
登山道は樹林帯で展望はなしだが、ちょっと登った新蛇抜山は展望よし
2016年05月22日 12:15撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/22 12:15
登山道は樹林帯で展望はなしだが、ちょっと登った新蛇抜山は展望よし
白峰南嶺も行かなきゃな〜
2016年05月22日 12:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 12:17
白峰南嶺も行かなきゃな〜
安倍荒倉岳は三角点があるだけ
2016年05月22日 13:08撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 13:08
安倍荒倉岳は三角点があるだけ
バテながらも熊の平小屋到着。誰もおらず貸切。
2016年05月22日 13:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 13:35
バテながらも熊の平小屋到着。誰もおらず貸切。
長い間水場がなく節約節約で来ていたのでこの水は本当に美味しく感じる。ガブ飲み。
2016年05月22日 13:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
5/22 13:32
長い間水場がなく節約節約で来ていたのでこの水は本当に美味しく感じる。ガブ飲み。
小屋は樹林体の中だが、農鳥岳を真正面に見ることのできる贅沢な場所。
ここでアタックザックに切り替える。羽が生えたように体が軽い。
とりあえずまずは三峰岳を目指す。
2016年05月22日 13:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
5/22 13:35
小屋は樹林体の中だが、農鳥岳を真正面に見ることのできる贅沢な場所。
ここでアタックザックに切り替える。羽が生えたように体が軽い。
とりあえずまずは三峰岳を目指す。
三国平よりちょっと先から。尖った三峰岳がかっこいい!
2016年05月22日 14:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 14:32
三国平よりちょっと先から。尖った三峰岳がかっこいい!
間ノ岳の属峰扱いだが、今回一番来たかった三峰岳。
間ノ岳が3189mから3190mに変わったみたいに三峰岳も2999から3000に変わる日が来るかなー?
2016年05月22日 14:52撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
5/22 14:52
間ノ岳の属峰扱いだが、今回一番来たかった三峰岳。
間ノ岳が3189mから3190mに変わったみたいに三峰岳も2999から3000に変わる日が来るかなー?
山頂ケルンを足せば3000mかな? このケルンは奥穂高岳に通じるものがあるな。
2016年05月22日 14:52撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/22 14:52
山頂ケルンを足せば3000mかな? このケルンは奥穂高岳に通じるものがあるな。
まだ時間に余裕があったので間ノ岳まで行く。
2016年05月22日 14:53撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/22 14:53
まだ時間に余裕があったので間ノ岳まで行く。
手前のコブを越えたら
2016年05月22日 15:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 15:09
手前のコブを越えたら
山頂はすぐそこ!
2016年05月22日 15:22撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 15:22
山頂はすぐそこ!
間ノ岳到着!時間が遅いのもあって誰もいない。貸切!
山頂標識新しくなったね。
2016年05月22日 15:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/22 15:25
間ノ岳到着!時間が遅いのもあって誰もいない。貸切!
山頂標識新しくなったね。
北岳と甲斐駒ヶ岳のツーショット。どちらも格好よすぎ!
2016年05月22日 15:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
5/22 15:25
北岳と甲斐駒ヶ岳のツーショット。どちらも格好よすぎ!
鳳凰三山
2016年05月22日 15:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 15:25
鳳凰三山
仙丈ヶ岳
2016年05月22日 15:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/22 15:25
仙丈ヶ岳
農鳥岳
2016年05月22日 15:26撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/22 15:26
農鳥岳
よく歩いてきたな〜
2016年05月22日 15:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/22 15:35
よく歩いてきたな〜
大きなカール
2016年05月22日 16:11撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/22 16:11
大きなカール
小屋に戻り、農鳥岳を見ながら食事。普段聞かないラジオを聴いたりしちゃって、贅沢な一時を過ごす。FM東京?からハイスタのlonelyが流れてきてクソアガる。内容もキャンプの話でタイムリーっちゃタイムリーだった。FM横浜も受信できた。

テントを持ってきてはいたが、小屋が解放されていたのでありがたく使わせていただいた。
塩見からここまで誰とも合わず。
2016年05月22日 17:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/22 17:34
小屋に戻り、農鳥岳を見ながら食事。普段聞かないラジオを聴いたりしちゃって、贅沢な一時を過ごす。FM東京?からハイスタのlonelyが流れてきてクソアガる。内容もキャンプの話でタイムリーっちゃタイムリーだった。FM横浜も受信できた。

テントを持ってきてはいたが、小屋が解放されていたのでありがたく使わせていただいた。
塩見からここまで誰とも合わず。
農鳥岳を見ながら朝飯。名残惜しいがこの日も長丁場なので出発。
2016年05月23日 04:51撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 4:51
農鳥岳を見ながら朝飯。名残惜しいがこの日も長丁場なので出発。
間ノ岳と農鳥岳の間から日の出
2016年05月23日 05:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/23 5:17
間ノ岳と農鳥岳の間から日の出
思いがけずダイヤモンド農鳥
2016年05月23日 05:38撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/23 5:38
思いがけずダイヤモンド農鳥
竜尾見晴から塩見岳。長いな〜
2016年05月23日 05:54撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/23 5:54
竜尾見晴から塩見岳。長いな〜
前日の疲れを色濃く残したまま北荒川岳まで戻ってきた。
塩見岳の崩落地は豪快!
2016年05月23日 07:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/23 7:09
前日の疲れを色濃く残したまま北荒川岳まで戻ってきた。
塩見岳の崩落地は豪快!
カロリーを補給し北俣岳分岐まで一気に行く。
2016年05月23日 07:48撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/23 7:48
カロリーを補給し北俣岳分岐まで一気に行く。
ゆっくりではあるがほぼノンストップで分岐まで登ってきた。実に急だった。
2016年05月23日 08:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/23 8:17
ゆっくりではあるがほぼノンストップで分岐まで登ってきた。実に急だった。
山頂はすぐそこに見えているのに、ペースがあがらず・・・
2016年05月23日 08:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 8:27
山頂はすぐそこに見えているのに、ペースがあがらず・・・
分岐からはコースタイムとほぼ同じでなんとか東峰まで戻ってこれた。山頂到着時間は一応予定通り。体力の減りは予定を大幅に超えていたのだが、難所を超えたことにより回復。本当に気持ちって大事。
2016年05月23日 08:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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5/23 8:57
分岐からはコースタイムとほぼ同じでなんとか東峰まで戻ってこれた。山頂到着時間は一応予定通り。体力の減りは予定を大幅に超えていたのだが、難所を超えたことにより回復。本当に気持ちって大事。
歩いてきた尾根を振り返る。長かった〜
2016年05月23日 09:00撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 9:00
歩いてきた尾根を振り返る。長かった〜
時間に余裕があったら行こうと思っていた小河内岳。行けそう!
2016年05月23日 09:01撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 9:01
時間に余裕があったら行こうと思っていた小河内岳。行けそう!
本谷山までの道のりは本当に長く感じる。下りと平地は早歩きで時間短縮に成功。
このちょっと手前で2人の登山者とすれ違う。
そのうちの一人は南アルプスに入ってもう5日もいるらしい。この五日間で初めて人(私)に会ったと言っていた。彼の向かう先は熊ノ平、一日ずれてれば色々とお話できたかなー、残念。
2016年05月23日 10:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 10:34
本谷山までの道のりは本当に長く感じる。下りと平地は早歩きで時間短縮に成功。
このちょっと手前で2人の登山者とすれ違う。
そのうちの一人は南アルプスに入ってもう5日もいるらしい。この五日間で初めて人(私)に会ったと言っていた。彼の向かう先は熊ノ平、一日ずれてれば色々とお話できたかなー、残念。
三伏山からの烏帽子岳、小河内岳。時間はまだ11時、行けると確信。
2016年05月23日 11:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/23 11:06
三伏山からの烏帽子岳、小河内岳。時間はまだ11時、行けると確信。
アタックザックに切り替えまずは烏帽子岳。
2016年05月23日 11:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/23 11:41
アタックザックに切り替えまずは烏帽子岳。
烏帽子岳到着。三伏峠から一時間もかからないが、とても素晴らしい展望。ここだけを目的地にしてもいいくらい。
2016年05月23日 11:46撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
5/23 11:46
烏帽子岳到着。三伏峠から一時間もかからないが、とても素晴らしい展望。ここだけを目的地にしてもいいくらい。
まずは前小河内岳に向かう。この時はまだ早歩きできる余裕があった。
2016年05月23日 11:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 11:47
まずは前小河内岳に向かう。この時はまだ早歩きできる余裕があった。
前小河内岳着。
2016年05月23日 12:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5/23 12:14
前小河内岳着。
ここからの塩見岳は実に見事。
2016年05月23日 12:15撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
5/23 12:15
ここからの塩見岳は実に見事。
山頂まであと少し
2016年05月23日 12:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 12:30
山頂まであと少し
この雪の斜面を登れば
2016年05月23日 12:46撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 12:46
この雪の斜面を登れば
小河内岳山頂!
2016年05月23日 12:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
5/23 12:41
小河内岳山頂!
荒川岳が見事!
2016年05月23日 12:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 12:41
荒川岳が見事!
目的は全て達成したので一気に鳥倉まで戻る。
三伏峠まではいいペースで下れていたが、その後はかなりのペースダウン。
2016年05月23日 12:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 12:42
目的は全て達成したので一気に鳥倉まで戻る。
三伏峠まではいいペースで下れていたが、その後はかなりのペースダウン。
三伏峠まで2/10の看板のあたりで動く大きな生物を発見、ここまで来て熊か!?と思ったがカモシカちゃんで一安心。モフモフしてて可愛い!
熊鈴&ラジオ全開だったが逃げないのね。
2016年05月23日 15:26撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
5/23 15:26
三伏峠まで2/10の看板のあたりで動く大きな生物を発見、ここまで来て熊か!?と思ったがカモシカちゃんで一安心。モフモフしてて可愛い!
熊鈴&ラジオ全開だったが逃げないのね。
登山道から林道に切り替わり駐車場まで30分ほどしか歩かないのだが、1時間にも2時間にも感じるほどバテバテ。前回来た時もバテバテだったのでこの林道がトラウマになりそう。
2016年05月23日 16:29撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
5/23 16:29
登山道から林道に切り替わり駐車場まで30分ほどしか歩かないのだが、1時間にも2時間にも感じるほどバテバテ。前回来た時もバテバテだったのでこの林道がトラウマになりそう。
撮影機器:

感想

塩見岳〜熊ノ平間を歩きたく、三峰岳にも行きたかったので今回の山行決定。
目的達成+間ノ岳+小河内岳にも登れて大満足。
テン泊装備は去年の白峰三山以来約10ヶ月ぶり。結構荷物を減らしたのだが、やはり自分にはパワーが足りず、結構ばててしまった。
しかしこのくらいなら行けるという目安にもなったので、今後のテン泊山行に繫がると前向きに捉えることにする。

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