本日開催の、「比叡山インターナショナルトレイルラン 2016」の応援に、やって来ました。「仰木峠〜水井山〜横高山〜峰道〜西塔〜大比叡〜東塔〜本坂〜悲田坂〜大宮谷林道」のルートです。 選手を迎える形の逆方向で、応援しながら歩きます。 本日の、エントリー選手は、1,200名との事です。
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本日開催の、「比叡山インターナショナルトレイルラン 2016」の応援に、やって来ました。「仰木峠〜水井山〜横高山〜峰道〜西塔〜大比叡〜東塔〜本坂〜悲田坂〜大宮谷林道」のルートです。 選手を迎える形の逆方向で、応援しながら歩きます。 本日の、エントリー選手は、1,200名との事です。
場所は、仰木峠近くの、大津市上仰木町の「奥山林道」突き当り、ヘアーピンカーブ手前の広場です。右手に、お地蔵様がお祀りされています。ここからだと、京都一周「北山トレイル」の仰木峠まで、約400mの距離です。高度差も、50m程で仰木峠に、登り着きます。
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場所は、仰木峠近くの、大津市上仰木町の「奥山林道」突き当り、ヘアーピンカーブ手前の広場です。右手に、お地蔵様がお祀りされています。ここからだと、京都一周「北山トレイル」の仰木峠まで、約400mの距離です。高度差も、50m程で仰木峠に、登り着きます。
「2016比叡山インターナショナルトレイルラン」のコースを示す、白色テープです。トレイルランの復路では、この奥山林道を下って来ます。
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「2016比叡山インターナショナルトレイルラン」のコースを示す、白色テープです。トレイルランの復路では、この奥山林道を下って来ます。
お地蔵様先の、ヘアピンカーブ箇所です。カーブを曲がって、登って行きます。
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お地蔵様先の、ヘアピンカーブ箇所です。カーブを曲がって、登って行きます。
この奥山林道を、登って行きます。
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この奥山林道を、登って行きます。
ヘアピンカーブを、曲がりました。
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ヘアピンカーブを、曲がりました。
林道の、左斜面に、踏み跡が見えます
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林道の、左斜面に、踏み跡が見えます
近くなって、来ました。
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近くなって、来ました。
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「仰木峠への登り口」と記された。小さな標識が、掛けられています。ここが、仰木峠への取り付きです。
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「仰木峠への登り口」と記された。小さな標識が、掛けられています。ここが、仰木峠への取り付きです。
登ります。ちょっと荒れた、ゴロゴロ道です。補助ロープが設置されています。
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登ります。ちょっと荒れた、ゴロゴロ道です。補助ロープが設置されています。
少し登ると、右手にネットが張られています。
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少し登ると、右手にネットが張られています。
30m程入ると、左上へ直角に曲がります。
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30m程入ると、左上へ直角に曲がります。
ネットに沿って、登って行きます。
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ネットに沿って、登って行きます。
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右手(北側)の上は、植林地です。
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右手(北側)の上は、植林地です。
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5/28 10:02
道なりに、登って行きます。
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道なりに、登って行きます。
正面上に、標識が見えて来ました。
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正面上に、標識が見えて来ました。
「東海自然歩道」上の、京都一周「北山トレイル」に、登り着きました。
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「東海自然歩道」上の、京都一周「北山トレイル」に、登り着きました。
右下にある、奥山林道から、短絡路で登って来ました。その間、約8分程です。
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右下にある、奥山林道から、短絡路で登って来ました。その間、約8分程です。
古い石の標識です。
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古い石の標識です。
20m程北に、仰木峠の標識が建っています。
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20m程北に、仰木峠の標識が建っています。
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5/28 10:06
本日開催、「トレイルラン」のお知らせです。トレイルランの往路では、この仰木峠を通ります。復路では先程の約300m離れた、東麓の「奥山林道」を通ります。近距離で、2度応援できる! 隠れた応援スポットです。
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本日開催、「トレイルラン」のお知らせです。トレイルランの往路では、この仰木峠を通ります。復路では先程の約300m離れた、東麓の「奥山林道」を通ります。近距離で、2度応援できる! 隠れた応援スポットです。
仰木峠の様子です。 「東海自然歩道」と「北山トレイル」で、京都市左京区大原へ。「奥山林道」経由で、大津市上仰木町に、下る事が出来ます。
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仰木峠の様子です。 「東海自然歩道」と「北山トレイル」で、京都市左京区大原へ。「奥山林道」経由で、大津市上仰木町に、下る事が出来ます。
仰木峠から、梶山方面(北東方向)に少し登って、天候の状態を見に行きました。トレイルランの後半に、各選手が琵琶湖を眺めながら、この尾根を駆けていきます。途中の、小野山〜梶山間の林道は、ほぼ平坦・直線で、余力があれば、高速ハイウェイとなります。
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仰木峠から、梶山方面(北東方向)に少し登って、天候の状態を見に行きました。トレイルランの後半に、各選手が琵琶湖を眺めながら、この尾根を駆けていきます。途中の、小野山〜梶山間の林道は、ほぼ平坦・直線で、余力があれば、高速ハイウェイとなります。
この尾根道は、小野山〜梶山〜古知谷方面に、繋がっています。
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この尾根道は、小野山〜梶山〜古知谷方面に、繋がっています。
尾根を登って行きます。ここを駆け上がると、パノラマが、拡がります。
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5/28 10:08
尾根を登って行きます。ここを駆け上がると、パノラマが、拡がります。
尾根上に登って来ました。やはり!曇り空です。琵琶湖方面も霞んでいます。 本日のトレイルラン後半では、各選手が、この尾根道を梶山に向かって、駆けていきます。 ふと、登山道脇を見ると、私設エイドの荷物が用意されていました。 ここで、引き返します。
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5/28 10:08
尾根上に登って来ました。やはり!曇り空です。琵琶湖方面も霞んでいます。 本日のトレイルラン後半では、各選手が、この尾根道を梶山に向かって、駆けていきます。 ふと、登山道脇を見ると、私設エイドの荷物が用意されていました。 ここで、引き返します。
仰木峠に戻り、「東海自然歩道」上の、「北山トレイル」で、南西方向の水井山に、向かいます。
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5/28 10:36
仰木峠に戻り、「東海自然歩道」上の、「北山トレイル」で、南西方向の水井山に、向かいます。
トレイルランコースのテープが、要所に結び付けられています。
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トレイルランコースのテープが、要所に結び付けられています。
水井山に、向けて登って行きます。
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水井山に、向けて登って行きます。
木の根道も、あります。
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5/28 10:44
木の根道も、あります。
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5/28 10:45
北山トレイルの、案内標識です。
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北山トレイルの、案内標識です。
アップダウンを、繰り返しています。
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アップダウンを、繰り返しています。
一つのピークに、登り着きました。
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一つのピークに、登り着きました。
北山トレイル上に設置の、石の道標です。側面には、延暦寺の敷地内を示す「延」が、石標の頭面には、登山道の方向を示す溝線が、彫り込まれています。ここは、道が直角に曲がっており、写真では見にくいですが、「∨」型に彫り込まれています。
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北山トレイル上に設置の、石の道標です。側面には、延暦寺の敷地内を示す「延」が、石標の頭面には、登山道の方向を示す溝線が、彫り込まれています。ここは、道が直角に曲がっており、写真では見にくいですが、「∨」型に彫り込まれています。
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5/28 10:51
本日開催の、「比叡山インターナショナルトレイルラン 2016」のスタートから、27卉賄世任后
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本日開催の、「比叡山インターナショナルトレイルラン 2016」のスタートから、27卉賄世任后
アップダウンを繰り返しながら、歩いて行きます。
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5/28 10:52
アップダウンを繰り返しながら、歩いて行きます。
新緑が、綺麗です。
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新緑が、綺麗です。
また、登りです。
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また、登りです。
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登りが、急になってきました。
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登りが、急になってきました。
歩き易そうな場所を選んで、登って行きます。
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歩き易そうな場所を選んで、登って行きます。
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5/28 10:57
「北山トレイル 16−2」まで、登って来ました。ここは、重要な分岐です。直進は「東海自然歩道」で、尾根の左側を進み、一旦谷に下ります。そして、横川地区に登り返すルートで、難路と言われています。地理院地図の「比叡山鳥類繁殖地」と記されている、右側の斜線道です。
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「北山トレイル 16−2」まで、登って来ました。ここは、重要な分岐です。直進は「東海自然歩道」で、尾根の左側を進み、一旦谷に下ります。そして、横川地区に登り返すルートで、難路と言われています。地理院地図の「比叡山鳥類繁殖地」と記されている、右側の斜線道です。
比叡山内のコールポイントが、新設されていました。
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比叡山内のコールポイントが、新設されていました。
水井山への激登りが、始まりました。トレイル上にある水井山は、北から登っても、南から登っても、激登りです。
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水井山への激登りが、始まりました。トレイル上にある水井山は、北から登っても、南から登っても、激登りです。
カメラを上に向けているので、斜面が緩く見えますが、急勾配です。
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カメラを上に向けているので、斜面が緩く見えますが、急勾配です。
空が開けて来ました。石積みが見えます、山頂の様です。
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空が開けて来ました。石積みが見えます、山頂の様です。
登り着いた、水井山山頂の様子です。三角点と、丸太のベンチがあります。見晴らしはありません。
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登り着いた、水井山山頂の様子です。三角点と、丸太のベンチがあります。見晴らしはありません。
水井山の、三角点付近です。あんまりごちゃごちゃしているので、三角点タッチを忘れていました。この中にあります。
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水井山の、三角点付近です。あんまりごちゃごちゃしているので、三角点タッチを忘れていました。この中にあります。
これは、なんでもありません。
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これは、なんでもありません。
水井山のプレートもありました。
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水井山のプレートもありました。
山頂には、トレイル標識が建っています。
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山頂には、トレイル標識が建っています。
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水井山山頂で休憩して、隣の横高山に向かいます。南に歩くとすぐ、両側の切り落ちた急な尾根に変わりました。
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水井山山頂で休憩して、隣の横高山に向かいます。南に歩くとすぐ、両側の切り落ちた急な尾根に変わりました。
鞍部まで、激下りです。
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鞍部まで、激下りです。
下る途中、振り返って見ています。
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下る途中、振り返って見ています。
足元に注意して、激下り中です。
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足元に注意して、激下り中です。
下に鞍部が、見えて来ました。
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下に鞍部が、見えて来ました。
鞍部に降りて、来ました。
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鞍部に降りて、来ました。
水井山と横高山間の、鞍部にある標識です。
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水井山と横高山間の、鞍部にある標識です。
鞍部からは、横高山への登りが始まります。「北山 15」です。
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鞍部からは、横高山への登りが始まります。「北山 15」です。
水井山から、横高山へは、緩く登って行きます。
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水井山から、横高山へは、緩く登って行きます。
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歩き易い道が、続きます。
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歩き易い道が、続きます。
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これくらいだと、楽に登って行けます。
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これくらいだと、楽に登って行けます。
「比叡山インターナショナルトレイルラン」スタートから、26卉賄世任后この辺りでは選手間隔も、バラけているでしょうね?
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「比叡山インターナショナルトレイルラン」スタートから、26卉賄世任后この辺りでは選手間隔も、バラけているでしょうね?
登って来ました。横高山山頂の様です。先客が3名おられました。
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登って来ました。横高山山頂の様です。先客が3名おられました。
山頂は広々していますが、見晴らしは、ありません。丸太ベンチが設置されています。
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山頂は広々していますが、見晴らしは、ありません。丸太ベンチが設置されています。
この標識の、「18」は、何でしょうか?
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この標識の、「18」は、何でしょうか?
大原の山々では、お馴染み! 同形式の案内看板です。
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大原の山々では、お馴染み! 同形式の案内看板です。
北山トレイルは、横高山の山頂で、東方向に向きを変えます。標識ナンバーは「北山 13」です。
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北山トレイルは、横高山の山頂で、東方向に向きを変えます。標識ナンバーは「北山 13」です。
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休憩後、山頂から「北山トレイル 12」標識の建っている、横高山登山口に下ります。下山口は、山頂の東側です。
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5/28 11:43
休憩後、山頂から「北山トレイル 12」標識の建っている、横高山登山口に下ります。下山口は、山頂の東側です。
山頂からの、下山口です。テープの目印があります。
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山頂からの、下山口です。テープの目印があります。
有名な、横高山名物の「木の根の張った、激坂」です。
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5/28 11:45
有名な、横高山名物の「木の根の張った、激坂」です。
登るも!、下るも!、難儀です。足元を一歩ずつ確認しながら、降りていきます。
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5/28 11:47
登るも!、下るも!、難儀です。足元を一歩ずつ確認しながら、降りていきます。
下に、登山口が見えて来ました。トレラン大会の関係者が、準備をされています。
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下に、登山口が見えて来ました。トレラン大会の関係者が、準備をされています。
横高山登山口に、苦労して降りて来ました。登山口には、「地主権現」がお祀りされています。
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5/28 11:51
横高山登山口に、苦労して降りて来ました。登山口には、「地主権現」がお祀りされています。
「比叡山インターナショナルトレイルラン」の、横高山登山口に設けられた、臨時エイドステーションです。「せりあい地蔵給水所」で、26.2卉賄世任后
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5/28 11:56
「比叡山インターナショナルトレイルラン」の、横高山登山口に設けられた、臨時エイドステーションです。「せりあい地蔵給水所」で、26.2卉賄世任后
トレランの先頭は、後半戦に入っています。西塔から、黒谷・青龍寺経由で、八瀬秋元町に下り、ここに登り返してきます。この区間の登りが、一番厳しいそうです。先頭が、まもなく到着との無線が入りました。皆さん、身を乗り出して待っています!
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5/28 11:54
トレランの先頭は、後半戦に入っています。西塔から、黒谷・青龍寺経由で、八瀬秋元町に下り、ここに登り返してきます。この区間の登りが、一番厳しいそうです。先頭が、まもなく到着との無線が入りました。皆さん、身を乗り出して待っています!
先頭選手が、登って来ました。激励の声と、ハンドベルの音が、響き渡っています! 私も、掛け声と山鈴で、応援しました! 選手は皆の歓迎を受けた後、エイドで給水を受け、横高山の急斜面を登って行きました。
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5/28 11:54
先頭選手が、登って来ました。激励の声と、ハンドベルの音が、響き渡っています! 私も、掛け声と山鈴で、応援しました! 選手は皆の歓迎を受けた後、エイドで給水を受け、横高山の急斜面を登って行きました。
横高山の急斜面を登って行く、男子選手です。 先頭グループの選手間隔は、まばらです。次の選手の到着まで、しばらく間があります。
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5/28 11:55
横高山の急斜面を登って行く、男子選手です。 先頭グループの選手間隔は、まばらです。次の選手の到着まで、しばらく間があります。
これは、横高山を登って行く、女子選手先頭の、吉住友里選手の、後ろ姿です。中学生と見間違うような、小柄な方です。給水を受けると、駆け足で登って行かれました。先頭の男子選手との時間差は、14分です。右隅 に、背中の写っている選手は、米国からの参加の、ジョー・グラント選手です。私たちがゴール地点に着いたとき、2名共にゴールされた後でした。
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5/28 12:09
これは、横高山を登って行く、女子選手先頭の、吉住友里選手の、後ろ姿です。中学生と見間違うような、小柄な方です。給水を受けると、駆け足で登って行かれました。先頭の男子選手との時間差は、14分です。右隅 に、背中の写っている選手は、米国からの参加の、ジョー・グラント選手です。私たちがゴール地点に着いたとき、2名共にゴールされた後でした。
吉住友里選手が、激坂を軽快に登って行く様子です。天候は曇り、時折り降ったか、ふらないような小雨、気温も上がらず、コンデションは良好です。新記録が期待できそうです。
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5/28 12:09
吉住友里選手が、激坂を軽快に登って行く様子です。天候は曇り、時折り降ったか、ふらないような小雨、気温も上がらず、コンデションは良好です。新記録が期待できそうです。
エイドで、10名程の選手を見送った後、「北山トレイル」で、玉体杉から西塔経由で、大比叡に向かいます。
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5/28 12:12
エイドで、10名程の選手を見送った後、「北山トレイル」で、玉体杉から西塔経由で、大比叡に向かいます。
振返ったエイドの、様子です。犬も2頭、応援に来ていました。
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5/28 12:12
振返ったエイドの、様子です。犬も2頭、応援に来ていました。
峰道のトレイルは、快適です。
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5/28 12:14
峰道のトレイルは、快適です。
一段高いところに、大きな杉が立っています。「玉体杉」です。
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5/28 12:18
一段高いところに、大きな杉が立っています。「玉体杉」です。
比叡山延暦寺、「千日回峰」中の行者が、唯一座って休憩することの出来る場所です。
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5/28 12:18
比叡山延暦寺、「千日回峰」中の行者が、唯一座って休憩することの出来る場所です。
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5/28 12:19
「玉体杉」前の、東海自然歩道標識です。
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5/28 12:18
「玉体杉」前の、東海自然歩道標識です。
西側、京都市内・御所方面を眺めています。
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5/28 12:20
西側、京都市内・御所方面を眺めています。
東側、琵琶湖方面です。
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5/28 12:20
東側、琵琶湖方面です。
カメラを、仕舞う時にウッカリ! シャッターに触れて、写ったシルエット写真です! うちのメンバーと、トレランの応援で横川方面に向かわれる2名の方が、偶然写っていました。 実際の写真は、180度、天と地が逆でした。
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5/28 12:19
カメラを、仕舞う時にウッカリ! シャッターに触れて、写ったシルエット写真です! うちのメンバーと、トレランの応援で横川方面に向かわれる2名の方が、偶然写っていました。 実際の写真は、180度、天と地が逆でした。
休憩後、「北山トレイル」を、南に歩いて行きます。
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5/28 12:21
休憩後、「北山トレイル」を、南に歩いて行きます。
快適な、トレイルです。
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快適な、トレイルです。
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北山トレイルの東側には、奥比叡ドライブウェイが、並行しています。
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北山トレイルの東側には、奥比叡ドライブウェイが、並行しています。
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元三大師道の、丁石です。
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元三大師道の、丁石です。
トレイルから東側の眺め、三石岳です
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トレイルから東側の眺め、三石岳です
この左手に、奥比叡ドライブウェイの「峰道レストラン」があります。眺めは、抜群です。
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この左手に、奥比叡ドライブウェイの「峰道レストラン」があります。眺めは、抜群です。
黒谷・青龍寺への分岐まで、登って来ました。左手に建つ、標識です。
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黒谷・青龍寺への分岐まで、登って来ました。左手に建つ、標識です。
同所。反対側の右手には、「横川・玉体杉」方面の標識が、建っています。
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5/28 12:40
同所。反対側の右手には、「横川・玉体杉」方面の標識が、建っています。
黒谷・青龍寺への分岐では、トレラン大会の係員が、選手を、青龍寺方面に誘導しています。選手は、八瀬秋元町まで下ります。そこから先程の、横高山登山口の「せりあい地蔵給水所」まで、登り返してきます。
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黒谷・青龍寺への分岐では、トレラン大会の係員が、選手を、青龍寺方面に誘導しています。選手は、八瀬秋元町まで下ります。そこから先程の、横高山登山口の「せりあい地蔵給水所」まで、登り返してきます。
黒谷・青龍寺への分岐に建つ、、「北山トレイル 11−1」標識です。
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5/28 12:41
黒谷・青龍寺への分岐に建つ、、「北山トレイル 11−1」標識です。
青龍寺方面の案内標識です。
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5/28 12:42
青龍寺方面の案内標識です。
分岐でしばらく応援して、選手の途切れるのを待って、北山トレイルを、西塔に向かいます。この辺りから選手が、団子状態で走って来ます。
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分岐でしばらく応援して、選手の途切れるのを待って、北山トレイルを、西塔に向かいます。この辺りから選手が、団子状態で走って来ます。
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「北山トレイル」は、奥比叡ドライブウェイの下を、トンネルで潜ります。
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「北山トレイル」は、奥比叡ドライブウェイの下を、トンネルで潜ります。
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歌人、若山牧水の歌碑前を、通ります。
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歌人、若山牧水の歌碑前を、通ります。
西塔地区の中枢、釈迦堂です。
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西塔地区の中枢、釈迦堂です。
釈迦堂前広場の東端に、トイレがあります。「北山トレイル」は、トイレ前の道を、南東方向に進みます。すぐに分岐があります。「北山トレイル」のルートは、左下の山道に入ります。
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釈迦堂前広場の東端に、トイレがあります。「北山トレイル」は、トイレ前の道を、南東方向に進みます。すぐに分岐があります。「北山トレイル」のルートは、左下の山道に入ります。
左りに下った、山道の様子です。灌木の生い茂る中、道なりに登って行きます。
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左りに下った、山道の様子です。灌木の生い茂る中、道なりに登って行きます。
初めてですと、「あれ!」と思うような、山道です。か
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初めてですと、「あれ!」と思うような、山道です。か
屈んで、枝を避けたり、手で枝を払いながら、少しづつ登って行きます。
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5/28 13:31
屈んで、枝を避けたり、手で枝を払いながら、少しづつ登って行きます。
椿堂の横に、登って来ました。
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5/28 13:32
椿堂の横に、登って来ました。
椿堂です。
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5/28 13:33
椿堂です。
椿堂の由来が、書かれています。
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5/28 13:33
椿堂の由来が、書かれています。
椿堂前からすぐに、石段があります。この石段を登ると、西塔地区の参道に合流します。
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5/28 13:34
椿堂前からすぐに、石段があります。この石段を登ると、西塔地区の参道に合流します。
椿堂から、トレイル標識左側の、石段を登って出て来ました。ここから、参道歩きです。 トレイルランコースは、「⇐」矢印方向に進み、「瑠璃堂(弁慶の荷い堂)」の下をくぐり石段を下って、先程の「釈迦堂」前に出ます。
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5/28 13:36
椿堂から、トレイル標識左側の、石段を登って出て来ました。ここから、参道歩きです。 トレイルランコースは、「⇐」矢印方向に進み、「瑠璃堂(弁慶の荷い堂)」の下をくぐり石段を下って、先程の「釈迦堂」前に出ます。
合流点の、「北山トレイル 8」標識です。
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5/28 13:36
合流点の、「北山トレイル 8」標識です。
西塔地区の、案内図です。
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5/28 13:35
西塔地区の、案内図です。
アップです。
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5/28 13:42
アップです。
浄土院前まで、歩いてきました。ここから、東塔地区に向けて、長い石段登りです。
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5/28 13:43
浄土院前まで、歩いてきました。ここから、東塔地区に向けて、長い石段登りです。
石段登りの途中で、トレイルランの選手に出会いました。二人!
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5/28 13:49
石段登りの途中で、トレイルランの選手に出会いました。二人!
また、一人! 「ファイト! がんばって!」声援を送りました。
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5/28 13:49
また、一人! 「ファイト! がんばって!」声援を送りました。
奥比叡ドライブウェイ上に架かる陸橋前に、山王院堂があります。いつも前を通るだけなので、寄って見ました。
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5/28 13:50
奥比叡ドライブウェイ上に架かる陸橋前に、山王院堂があります。いつも前を通るだけなので、寄って見ました。
石段を登って来ました。端正な建物です。 トレイルに戻ります。
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5/28 13:51
石段を登って来ました。端正な建物です。 トレイルに戻ります。
ドライブウェイに架かる陸橋を渡って、右折しました。石ゴロゴロの山内散策路を登って、「北山トレイル 4」の展望広場に向かいます。
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5/28 13:53
ドライブウェイに架かる陸橋を渡って、右折しました。石ゴロゴロの山内散策路を登って、「北山トレイル 4」の展望広場に向かいます。
小学生の頃に歩いた、懐かしい道です。
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5/28 13:53
小学生の頃に歩いた、懐かしい道です。
大比叡の山肌を、北側から西側に、回り込んで行きます。
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5/28 13:55
大比叡の山肌を、北側から西側に、回り込んで行きます。
道端に「国家鎮護」の大石碑です。通り過ぎようとして、振返って気付きました。案内地図やパンフレットによく書かれていますが、今まで見過ごしていました。
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5/28 13:57
道端に「国家鎮護」の大石碑です。通り過ぎようとして、振返って気付きました。案内地図やパンフレットによく書かれていますが、今まで見過ごしていました。
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5/28 13:58
山肌を巻くように、登って行きます。
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5/28 13:59
山肌を巻くように、登って行きます。
展望広場が、見えて来ました。
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5/28 14:05
展望広場が、見えて来ました。
「北山トレイル 4」の、展望広場です。
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5/28 14:05
「北山トレイル 4」の、展望広場です。
広場に、登って来ました。横高山、水井山方面です。曇って、見晴らしが利きません。
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5/28 14:06
広場に、登って来ました。横高山、水井山方面です。曇って、見晴らしが利きません。
瓢箪崩れ山から、大原方面です。
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5/28 14:16
瓢箪崩れ山から、大原方面です。
広場の様子です。ベンチがたくさんあります。ここで昼食にしました。
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5/28 14:16
広場の様子です。ベンチがたくさんあります。ここで昼食にしました。
展望広場の、道を挟んだ向かい側にある、散策路から大比叡の山頂に、登ります。 トレイルランコースです。選手は、大比叡の山頂からここに降りて、左折して「東山トレイル」に入り、「水飲み対陣跡」から「瓜生山」近くを目指して、下って行きます。
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5/28 14:17
展望広場の、道を挟んだ向かい側にある、散策路から大比叡の山頂に、登ります。 トレイルランコースです。選手は、大比叡の山頂からここに降りて、左折して「東山トレイル」に入り、「水飲み対陣跡」から「瓜生山」近くを目指して、下って行きます。
「大比叡(848m)」と双耳峰の「四明ケ嶽(838m)」まで、二丁半(約273m)と刻まれています。
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5/28 14:17
「大比叡(848m)」と双耳峰の「四明ケ嶽(838m)」まで、二丁半(約273m)と刻まれています。
左手に、大きな看板が出ていますが、この看板では周りの自然と風景に、不似合いです。
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5/28 14:18
左手に、大きな看板が出ていますが、この看板では周りの自然と風景に、不似合いです。
整備された散策路を、登って行きます。
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5/28 14:19
整備された散策路を、登って行きます。
つづら折りに、登って行きます。
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5/28 14:21
つづら折りに、登って行きます。
左の散策路から、登って来ました。ここで鋭角に、左折して舗装路を、登って行きます。
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5/28 14:25
左の散策路から、登って来ました。ここで鋭角に、左折して舗装路を、登って行きます。
比叡山頂の、観光駐車場に登って来ました。
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5/28 14:27
比叡山頂の、観光駐車場に登って来ました。
駐車場の南端から、琵琶湖側の展望です! 手前の山しか見えません。
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5/28 14:31
駐車場の南端から、琵琶湖側の展望です! 手前の山しか見えません。
駐車場の北端から、水井山から大原方面です。こちらも、展望が利きません。
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5/28 14:33
駐車場の北端から、水井山から大原方面です。こちらも、展望が利きません。
山頂駐車場の西側に、「四明ケ嶽」があります。現在、その頂上部は、「ガーデンミュウジアム」の敷地内に
なっています。
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5/28 14:33
山頂駐車場の西側に、「四明ケ嶽」があります。現在、その頂上部は、「ガーデンミュウジアム」の敷地内に
なっています。
山頂駐車場の北東隅から、大比叡に向けて、登って行きます。トレイルランコースです。選手はここを、下って来ます。
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5/28 14:34
山頂駐車場の北東隅から、大比叡に向けて、登って行きます。トレイルランコースです。選手はここを、下って来ます。
舗装路を、登って行きます。
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5/28 14:35
舗装路を、登って行きます。
少し登った所から、山頂駐車場を振り返って見ています。奥の小高い所が、「ガーデンミュウジアム」のある、「四明ケ嶽」です。 選手にはこの景色が、目に入ります。しかし、そんな余裕はないと、思われます。
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5/28 14:35
少し登った所から、山頂駐車場を振り返って見ています。奥の小高い所が、「ガーデンミュウジアム」のある、「四明ケ嶽」です。 選手にはこの景色が、目に入ります。しかし、そんな余裕はないと、思われます。
この奥で、左に折り返して、登ります。
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5/28 14:37
この奥で、左に折り返して、登ります。
この先の、こんもりしているのが、大比叡の山頂です。トレイルランコースです。選手は、山頂に寄らずに、右側を駆け抜けて来ます。
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5/28 14:38
この先の、こんもりしているのが、大比叡の山頂です。トレイルランコースです。選手は、山頂に寄らずに、右側を駆け抜けて来ます。
登ります。
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5/28 14:39
登ります。
大比叡山頂に、登って来ました。小じんまりとしています。見晴らしは、ありません。
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5/28 14:39
大比叡山頂に、登って来ました。小じんまりとしています。見晴らしは、ありません。
大比叡山頂の、一等三角点です。
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5/28 14:40
大比叡山頂の、一等三角点です。
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5/28 14:40
山頂から東側に、降りて来ました。
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5/28 14:41
山頂から東側に、降りて来ました。
大比叡の山頂尾根を、東に歩きます。大水槽や放送局の送信アンテナが見えます。 トレイルランコースです。選手は、このコンクリート壁沿いを、駆け抜けました。
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5/28 14:42
大比叡の山頂尾根を、東に歩きます。大水槽や放送局の送信アンテナが見えます。 トレイルランコースです。選手は、このコンクリート壁沿いを、駆け抜けました。
大比叡の山頂には、放送局の中継基地がたくさんあります。 朝日・毎日テレビの送信塔横を、通ります。
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5/28 14:42
大比叡の山頂には、放送局の中継基地がたくさんあります。 朝日・毎日テレビの送信塔横を、通ります。
読売テレビの送信塔です。
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5/28 14:43
読売テレビの送信塔です。
東に歩いて行きます。
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5/28 14:43
東に歩いて行きます。
大きなアンテナ塔が、あります。
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5/28 14:45
大きなアンテナ塔が、あります。
NTTの無線中継所です。
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5/28 14:45
NTTの無線中継所です。
尾根を下って行きます。
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5/28 14:48
尾根を下って行きます。
尾根道の分岐です。直進するとドライブウェイに降り、ケーブル延暦寺駅への近道です。左に折れて、東塔地域の阿弥陀堂横に、降ります。
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5/28 14:48
尾根道の分岐です。直進するとドライブウェイに降り、ケーブル延暦寺駅への近道です。左に折れて、東塔地域の阿弥陀堂横に、降ります。
左に曲がりました。どんどん下って行きます。トレイルランコースです。延暦寺会館前をスタートして、すぐの阿弥陀堂裏の階段から、ここ分岐までは、道幅が狭く1名づつの縦列で登って来ます。ここから、道幅が広くなり、やっと走り出すことが出来ます。
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5/28 14:49
左に曲がりました。どんどん下って行きます。トレイルランコースです。延暦寺会館前をスタートして、すぐの阿弥陀堂裏の階段から、ここ分岐までは、道幅が狭く1名づつの縦列で登って来ます。ここから、道幅が広くなり、やっと走り出すことが出来ます。
右下は、急な崖です。石ゴロゴロの山道です。足元注意で下ります。 トレイルランコースです。選手は、この辺りでは、一列渋滞です。「苛立ち! と、忍耐!」で、一歩づつ登っていたと、思われます!
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5/28 14:49
右下は、急な崖です。石ゴロゴロの山道です。足元注意で下ります。 トレイルランコースです。選手は、この辺りでは、一列渋滞です。「苛立ち! と、忍耐!」で、一歩づつ登っていたと、思われます!
つづら折れに、下ります。
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つづら折れに、下ります。
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5/28 14:52
下って行きます。
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5/28 14:53
下って行きます。
道脇の、マンモスの様な大木です。
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道脇の、マンモスの様な大木です。
下に、小さな仏塔が見えて来ました。
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5/28 14:55
下に、小さな仏塔が見えて来ました。
仏塔前に、降りて来ました。
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5/28 14:56
仏塔前に、降りて来ました。
石段を下ります。この石段も、本日のトレイルランコースです。スタート直後にありますので、大渋滞したそうです。
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石段を下ります。この石段も、本日のトレイルランコースです。スタート直後にありますので、大渋滞したそうです。
奥に歩きます。
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奥に歩きます。
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5/28 14:58
この中央の階段を、下ります。
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5/28 14:58
この中央の階段を、下ります。
阿弥陀堂と塔の間を、通り抜けます。トレイルランコースです。選手はスタートしてすぐに、この下をくぐります。
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5/28 14:59
阿弥陀堂と塔の間を、通り抜けます。トレイルランコースです。選手はスタートしてすぐに、この下をくぐります。
この間を、通って来ました。
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5/28 15:00
この間を、通って来ました。
戒壇院の前を、下って行きます。
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5/28 15:02
戒壇院の前を、下って行きます。
大講堂の、前を通ります。
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5/28 15:03
大講堂の、前を通ります。
延暦寺会館前に、降りて来ました。「比叡山インターナショナルトレイルラン 2016」のスタートと、ゴール地点です。人盛りが出来ています。
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5/28 15:04
延暦寺会館前に、降りて来ました。「比叡山インターナショナルトレイルラン 2016」のスタートと、ゴール地点です。人盛りが出来ています。
尋ねてみると、既に、第1位〜10位の選手が、ゴールインした様です。女子の吉住友里選手も、無事にゴールされていました。この時、大きな歓声と拍手の中、1名の選手がゴールインされました。早速!大会プロデュースの鏑木毅氏より、インタビューを受け、元気に応答されていました。「元気です! すごいですね!」
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5/28 15:06
尋ねてみると、既に、第1位〜10位の選手が、ゴールインした様です。女子の吉住友里選手も、無事にゴールされていました。この時、大きな歓声と拍手の中、1名の選手がゴールインされました。早速!大会プロデュースの鏑木毅氏より、インタビューを受け、元気に応答されていました。「元気です! すごいですね!」
昨年に比べると、すごく速いタイムです。まだゴールする選手は、まばらです。この後,10人程の選手のゴールを見届けて、次の応援地に向かいます。
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5/28 15:14
昨年に比べると、すごく速いタイムです。まだゴールする選手は、まばらです。この後,10人程の選手のゴールを見届けて、次の応援地に向かいます。
延暦寺会館横の、急坂を下って来ました。撮り方が悪いので、緩く見えますが、足の爪先と足首が痛くなる様な、激坂です。ゴールを目指して登ってくる各選手も、さすがに!この区間は歩かれていました。
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5/28 15:20
延暦寺会館横の、急坂を下って来ました。撮り方が悪いので、緩く見えますが、足の爪先と足首が痛くなる様な、激坂です。ゴールを目指して登ってくる各選手も、さすがに!この区間は歩かれていました。
ここも、撮り方が悪かった。激坂です。メンバーは、この激坂が嫌で、延暦寺会館の駐車場内を通らせてもらう迂回路で、登り下りしています。
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5/28 15:21
ここも、撮り方が悪かった。激坂です。メンバーは、この激坂が嫌で、延暦寺会館の駐車場内を通らせてもらう迂回路で、登り下りしています。
本坂を、下って行きます。路面に枯葉が厚く積もり、まるで晩秋の様です。枯葉の下は、凸凹です。ストック使用で、注意して下りました。この辺りで、「女子の部 第2位」の選手と、出会いました。もちろん!「大声援!」を送りました。「ありがとうございます!」の元気な声が、帰ってきました。
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5/28 15:24
本坂を、下って行きます。路面に枯葉が厚く積もり、まるで晩秋の様です。枯葉の下は、凸凹です。ストック使用で、注意して下りました。この辺りで、「女子の部 第2位」の選手と、出会いました。もちろん!「大声援!」を送りました。「ありがとうございます!」の元気な声が、帰ってきました。
本坂を下って、「悲田坂(肥前坂)」への分岐に着きました。
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5/28 15:28
本坂を下って、「悲田坂(肥前坂)」への分岐に着きました。
正面の中央が、「悲田坂」への入口です。少し入って、右下に下って行きます。
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5/28 15:28
正面の中央が、「悲田坂」への入口です。少し入って、右下に下って行きます。
ここから、下の谷に向かって、急激に下ります。この区間が注意です。
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5/28 15:30
ここから、下の谷に向かって、急激に下ります。この区間が注意です。
「コールポイント 19」ここから、「悲田谷」へ下って行きます。
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5/28 15:31
「コールポイント 19」ここから、「悲田谷」へ下って行きます。
登山道の左右に、小さなお墓が、何か所か並んでいます。トレイルラン・ゴール手前の、 1卉賄世任后B膕餞愀玄3名の方が立会し、谷を必死に登ってくる選手に対し、ハンドベルを鳴らし、声援を送っています。
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5/28 15:33
登山道の左右に、小さなお墓が、何か所か並んでいます。トレイルラン・ゴール手前の、 1卉賄世任后B膕餞愀玄3名の方が立会し、谷を必死に登ってくる選手に対し、ハンドベルを鳴らし、声援を送っています。
綺麗に植林された、V字の谷底を、下って行きます。どこでも、歩けます。
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5/28 15:35
綺麗に植林された、V字の谷底を、下って行きます。どこでも、歩けます。
私達も選手を見かけると、邪魔をしない様に、早めに登山道をあけて、声援を送りました。
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5/28 15:38
私達も選手を見かけると、邪魔をしない様に、早めに登山道をあけて、声援を送りました。
選手が途切れた時に、下って行きます。
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5/28 15:38
選手が途切れた時に、下って行きます。
穏やかな谷です。
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5/28 15:40
穏やかな谷です。
また選手が、登って来ます。登山道をあけ、声援を送ります。
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5/28 15:41
また選手が、登って来ます。登山道をあけ、声援を送ります。
隙間を見て、下って行きます。
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隙間を見て、下って行きます。
振り返ると、声援を送った選手が、最後の体力を振り絞って、登って行きます。
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振り返ると、声援を送った選手が、最後の体力を振り絞って、登って行きます。
選手が登って来なければ、静かな谷です。
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5/28 15:43
選手が登って来なければ、静かな谷です。
谷底が、狭まってきました。
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5/28 15:45
谷底が、狭まってきました。
丸太の階段下りに、変わりました。道幅が狭いので、選手との離合に注意して、下ります。
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5/28 15:46
丸太の階段下りに、変わりました。道幅が狭いので、選手との離合に注意して、下ります。
左手に、小川が合流してきました。
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5/28 15:47
左手に、小川が合流してきました。
小川を渡ります。まだ、選手の間隔は、まばらです。
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小川を渡ります。まだ、選手の間隔は、まばらです。
小川が右手に、変わりました。
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5/28 15:48
小川が右手に、変わりました。
丸太橋を渡ります。濡れているときは、注意です。
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丸太橋を渡ります。濡れているときは、注意です。
急な、丸太階段下りが続きます。ここも、選手との離合に注意です。
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5/28 15:51
急な、丸太階段下りが続きます。ここも、選手との離合に注意です。
木の階段の下に、アーチ橋がみえてきました。下から歓声が聞こえます! 選手が通過するまで、待ちました。
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5/28 15:52
木の階段の下に、アーチ橋がみえてきました。下から歓声が聞こえます! 選手が通過するまで、待ちました。
やっと! アーチ橋をくぐれそうです。
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5/28 15:53
やっと! アーチ橋をくぐれそうです。
アーチ橋をくぐって出ると、大宮谷林道です。ここの分岐にも、大会関係者が立会して、誘導と声援を送っています。
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5/28 15:54
アーチ橋をくぐって出ると、大宮谷林道です。ここの分岐にも、大会関係者が立会して、誘導と声援を送っています。
画面が暗いですが、案内標識の上に、アーチ橋が見えます。
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5/28 15:54
画面が暗いですが、案内標識の上に、アーチ橋が見えます。
大宮谷林道を少し、北に歩いて見ます。右手に、昨年(2015年)のトレイルランで使われた、丸太橋です。今年は一部のコース変更が、ありました。レース終盤の横川地区から、大宮谷林道を南下することになり、コースから外れました。
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5/28 15:56
大宮谷林道を少し、北に歩いて見ます。右手に、昨年(2015年)のトレイルランで使われた、丸太橋です。今年は一部のコース変更が、ありました。レース終盤の横川地区から、大宮谷林道を南下することになり、コースから外れました。
丸太橋を渡って、昨年のコースを見てみます。橋を渡ると、いきなりの急登です。
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5/28 15:57
丸太橋を渡って、昨年のコースを見てみます。橋を渡ると、いきなりの急登です。
急登を登ると開けて、こんな感じですが! もう少し進むと、大変です! 前回通った時に、コリました!! ここで、引き返します。
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5/28 15:59
急登を登ると開けて、こんな感じですが! もう少し進むと、大変です! 前回通った時に、コリました!! ここで、引き返します。
激登りを!箇所を、 激下りします! 無い知恵を絞って、無事に降りました。
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5/28 15:59
激登りを!箇所を、 激下りします! 無い知恵を絞って、無事に降りました。
次は、丸太橋を渡って、大宮谷林道に戻りました。北方向の横川方面へ、選手を迎えながら、応援に行きます。
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5/28 16:02
次は、丸太橋を渡って、大宮谷林道に戻りました。北方向の横川方面へ、選手を迎えながら、応援に行きます。
大宮谷林道を北に、歩いて行きます。緩い登りです。選手にとっては、横川地区の最終関門から下りコースとなります。余力が残っていれば、タイムを稼げそうです。
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5/28 16:03
大宮谷林道を北に、歩いて行きます。緩い登りです。選手にとっては、横川地区の最終関門から下りコースとなります。余力が残っていれば、タイムを稼げそうです。
谷間の、林道コースです。
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5/28 16:09
谷間の、林道コースです。
大宮川沿いに、登って行きます。時々選手と離合します! ゴール前の正念場!なので、写真撮影は控えて! 声援を送ります! 「がんばれー!」
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5/28 16:09
大宮川沿いに、登って行きます。時々選手と離合します! ゴール前の正念場!なので、写真撮影は控えて! 声援を送ります! 「がんばれー!」
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5/28 16:11
前回、ここに降りて来ました。
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5/28 16:11
前回、ここに降りて来ました。
前回、ここから、登り返しました。
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5/28 16:12
前回、ここから、登り返しました。
この目印からです。 何でもない、私的な「破線道」の確認でした。
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5/28 16:12
この目印からです。 何でもない、私的な「破線道」の確認でした。
少し先に、橋があります。
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5/28 16:13
少し先に、橋があります。
橋から見た、大宮川の様子です。
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5/28 16:13
橋から見た、大宮川の様子です。
大宮川の橋の袂に、起点の石柱? 何でしょうか?
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5/28 16:14
大宮川の橋の袂に、起点の石柱? 何でしょうか?
メンバーも地図を見て、何か考えています。ここから、Uターンして、大宮谷林道で坂本の町に下ります。
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5/28 16:14
メンバーも地図を見て、何か考えています。ここから、Uターンして、大宮谷林道で坂本の町に下ります。
トレイルランコースの終盤です。横川から選手が続々と、下って来ます。メンバーは、少し離れて声援を送っています。
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5/28 16:14
トレイルランコースの終盤です。横川から選手が続々と、下って来ます。メンバーは、少し離れて声援を送っています。
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5/28 16:20
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5/28 16:20
トレラン選手への応援をしながら、大宮谷林道を下って来ました。画面中央の白く見えるところが、「悲田谷」への分岐です。
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5/28 16:21
トレラン選手への応援をしながら、大宮谷林道を下って来ました。画面中央の白く見えるところが、「悲田谷」への分岐です。
「悲田谷」分岐を後に、大宮谷林道を坂本に向かって下って行きます。
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5/28 16:25
「悲田谷」分岐を後に、大宮谷林道を坂本に向かって下って行きます。
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5/28 16:26
林道の左側(大宮川側)に、大きな岩ありました。そう言えば、この付近に「衣掛岩」が、あるそうです。地図には記されています。どこにあるのでしょうか?
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5/28 16:26
林道の左側(大宮川側)に、大きな岩ありました。そう言えば、この付近に「衣掛岩」が、あるそうです。地図には記されています。どこにあるのでしょうか?
同所。前記の大岩です。 それらしい岩を、探しながら歩きましたが、見当たりませんでした。
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5/28 16:26
同所。前記の大岩です。 それらしい岩を、探しながら歩きましたが、見当たりませんでした。
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5/28 16:26
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5/28 16:29
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大宮川の対岸に、建てられている、神宮寺奥宮が樹間に見えました。
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5/28 16:30
大宮川の対岸に、建てられている、神宮寺奥宮が樹間に見えました。
下って行くと、大きな鉄塔もありました。
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5/28 16:31
下って行くと、大きな鉄塔もありました。
山の斜面に沿って、くねくねと下って行きます。
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5/28 16:35
山の斜面に沿って、くねくねと下って行きます。
林道の右手(西側)には、大きな岩がたくさんあります。
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5/28 16:40
林道の右手(西側)には、大きな岩がたくさんあります。
大宮谷林道の左手(東側)の崖下には、大宮川が流れています。
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5/28 16:41
大宮谷林道の左手(東側)の崖下には、大宮川が流れています。
林道の左側に、古い鉄製の梯子がありました。崖下の大宮川側に、降りるようです。
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5/28 16:42
林道の左側に、古い鉄製の梯子がありました。崖下の大宮川側に、降りるようです。
下を覗いて見ると、鉄製の階段と鉄柵の付いた道が、下に続いています。「話に聞いたことがある、大宮川水力発電所跡への道でしょうか?」
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5/28 16:43
下を覗いて見ると、鉄製の階段と鉄柵の付いた道が、下に続いています。「話に聞いたことがある、大宮川水力発電所跡への道でしょうか?」
樹間から、大宮川の対岸にある、八王子山が薄っすらと見えました。
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5/28 16:44
樹間から、大宮川の対岸にある、八王子山が薄っすらと見えました。
林道はつづら折れに、降りていきます。
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5/28 16:45
林道はつづら折れに、降りていきます。
大宮谷林道への、坂本側入口ゲートです。ゲートを出ると、本坂に合流します。
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5/28 16:52
大宮谷林道への、坂本側入口ゲートです。ゲートを出ると、本坂に合流します。
日吉大社鳥居横の、比叡山延暦寺への表参道「本坂」入口に、降りて来ました。
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5/28 16:59
日吉大社鳥居横の、比叡山延暦寺への表参道「本坂」入口に、降りて来ました。
○ちゃん、只今!
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5/28 18:15
○ちゃん、只今!
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