ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 883893
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬ヶ原:まだ5月なのに水芭蕉は店仕舞い、半袖隊長、展望を求めてアヤメ平へ

2016年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
18.5km
登り
582m
下り
587m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:29
合計
6:08
距離 18.5km 登り 593m 下り 587m
10:08
53
鳩待峠駐車場
11:01
18
11:19
11:29
29
11:58
16
12:14
12:31
11
12:42
3
12:45
19
竜宮分岐点
13:04
10
13:14
28
13:42
18
長沢道標
14:00
19
14:19
14:21
16
14:37
16
14:53
7
15:00
26
15:26
50
16:16
鳩待峠駐車場
10:13 鳩待峠11:01 中ノ原11:29 横田代12:00 中原山12:13 アヤメ平12:42 セン沢田代12:45 富士見田代(尾瀬原分岐)13:06 土場13:14 長沢頭14:01 竜宮十字路14:20 ヨッピ吊橋14:36 下ノ大堀橋14:53 牛首分岐15:00 上ノ大堀橋15:26 山ノ鼻

★新EK度数:27.165=18.47+(579÷100)+(581÷100)÷2
 →→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」

新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 曇り のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路】
|聾輝04:48新宿駅上野駅07:48高崎駅
◆聞盧蟇悗茲螢譽鵐織ー=駅レンタカー)
高崎駅08:05前橋IC(関越道経由)沼田IC⇒09:33尾瀬戸倉第2parking
(尾瀬戸倉からシャトルバスbus
尾瀬戸倉第2parking09:45bus10:15鳩待峠
 (注)第3駐車場parkingは使われなかった模様(=来場客が少ない)

【復路】
 僻径堝修らシャトルバスbus
鳩待峠16:25bus16:50尾瀬戸倉第2parking
◆僻瀬戸倉からレンタカー
尾瀬戸倉第2parking17:00沼田IC(関越道経由)渋川伊香保IC18:10白井温泉こもちの湯spa18:55(R17号線経由)⇒19:57高崎駅東口(レンタカー返却)
9盧蟇20:36赤羽駅新宿駅地元駅23:00

(注1)シャトルバス:尾瀬戸倉駐車場〜鳩待峠駐車場:930円/片道
(注2)休日おでかけパス2670円+480円(神保原駅〜高崎駅往復)=3150円
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【全般shoefoot
 ●特に危険個所なし
 ●全区間で残雪はなく、木道が完全露出している
 ●木道の状況も概ね良好
 ●アヤメ平から竜宮への下りも泥濘なし
 
★水場sweat02:鳩待峠・山ノ鼻・竜宮
★渡渉箇所wave:なし
★残雪状況snow:なし
★泥濘状況shoe:なし

☆半袖 タイム:最初から最後まで
★半袖 出会い指数:少し
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:もちろん多いが、昨年と比べると少ない人出
     アヤメ平ではすれ違い10組20人程度、同方向は5組10人程度
     尾瀬ヶ原では勿論たくさん出会うが、時間が遅いことから渋滞なし
     尾瀬ヶ原から鳩待峠への戻りも遅い時間帯だったので渋滞軽微(最後の登りで少しだけ)

【注目!】井田寛子さん(気象予報士)とすれ違いました(*^^)v
     TBSテレビ「あさちゃん」(月〜金 朝5時半から)
     5月31日朝7時半頃に放映される予定
     日記
     http://www.yamareco.com/modules/diary/31115
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★駐車場parking:尾瀬戸倉第1〜3駐車場(1日当り1000円)
      09:33到着時点で第1は満車のため第2を利用
★トイレtoilet:尾瀬戸倉第1〜3駐車場(無料)
      鳩待峠・山ノ鼻・竜宮(チップ制)
★コンビニ24hours:沼田ICから尾瀬戸倉parkingの間に7〜8軒
       最後は鎌田(片品村)にデーリーヤマザキ
★温泉spa:白井温泉こもちの湯(利用1時間以内で250円)
     http://www.city.shibukawa.lg.jp/kankou/onsen/tachiyorionsen/p000208.html
★飲食店restaurant:寄らず
★物産館present:寄らず(⇒高崎駅ビルに立派な物産品コーナーあり)
★酒類調達処:セブン高崎駅東口店
★前泊施設hotel:日帰り
毎年恒例の尾瀬の季節。
既に9:40過ぎなのに第二駐車場から。
今日は空いているのか?
2
毎年恒例の尾瀬の季節。
既に9:40過ぎなのに第二駐車場から。
今日は空いているのか?
今年からシャトルバスは鳩待峠駐車場止まり。
従来は更地だったが、舗装されトイレも設置された。
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今年からシャトルバスは鳩待峠駐車場止まり。
従来は更地だったが、舗装されトイレも設置された。
バスと乗降客でごった返していた鳩待峠休憩所前は今年はスッキリ。
でもこの時期にしてはハイカーが少ないかな?
3
バスと乗降客でごった返していた鳩待峠休憩所前は今年はスッキリ。
でもこの時期にしてはハイカーが少ないかな?
そして至仏山の残雪も・・・異常に少ない:-o
6
そして至仏山の残雪も・・・異常に少ない:-o
ではアヤメ平に向け出発。
登山口は休憩所の裏手。
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ではアヤメ平に向け出発。
登山口は休憩所の裏手。
お〜、いきなり緑滴る道。
ブナに萌えます[[heart]]
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お〜、いきなり緑滴る道。
ブナに萌えます[[heart]]
足元には新しい芽生えbud
ブナの双葉でしょうか?
4
足元には新しい芽生えbud
ブナの双葉でしょうか?
樹林帯の中、主に木道歩き。
2
樹林帯の中、主に木道歩き。
横田代に達すると視界が開ける。
5
横田代に達すると視界が開ける。
まだ残っていたミズバショウ。
でもここだけだった。
16
まだ残っていたミズバショウ。
でもここだけだった。
振り返って・・・至仏山(左)、景鶴山(中)、燧ヶ岳(右)。
真ん中奥は平ヶ岳。
7
振り返って・・・至仏山(左)、景鶴山(中)、燧ヶ岳(右)。
真ん中奥は平ヶ岳。
同じく至仏山(右)と武尊山(左奥)。
その間に笠ヶ岳がチョコンと。
6
同じく至仏山(右)と武尊山(左奥)。
その間に笠ヶ岳がチョコンと。
武尊山アップ。
登ってから10年は経つかな?
9
武尊山アップ。
登ってから10年は経つかな?
笠ヶ岳アップ。
2年前に歩いたな。
12
笠ヶ岳アップ。
2年前に歩いたな。
平ヶ岳アップ。
昨年夏に登ったな。
手前は景鶴山。
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平ヶ岳アップ。
昨年夏に登ったな。
手前は景鶴山。
中原山1968mは眺望なし。
5
中原山1968mは眺望なし。
さらに進んで・・・
この辺りで井田寛子さん(お天気キャスター)とすれ違ったはず。
5
さらに進んで・・・
この辺りで井田寛子さん(お天気キャスター)とすれ違ったはず。
アヤメ平の一端に到着。
右奥は燧ヶ岳、左端に至仏山。
3枚の写真を合成しているので現実にはこんな見え方ではない。
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アヤメ平の一端に到着。
右奥は燧ヶ岳、左端に至仏山。
3枚の写真を合成しているので現実にはこんな見え方ではない。
似たような構図だが・・・
燧ヶ岳(右)と平ヶ岳(左奥)
7
似たような構図だが・・・
燧ヶ岳(右)と平ヶ岳(左奥)
至仏山(左)と平ヶ岳(右奥)。
池塘があると絵になる。
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至仏山(左)と平ヶ岳(右奥)。
池塘があると絵になる。
足尾や日光側の山々。
皇海山や日光白根山が見えているはず。
5
足尾や日光側の山々。
皇海山や日光白根山が見えているはず。
アヤメ平に来るまでに見掛けた「君の名は?」たちPart1。
尾瀬はミズバショウだけではない。
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アヤメ平に来るまでに見掛けた「君の名は?」たちPart1。
尾瀬はミズバショウだけではない。
そしてトンボも一匹。
3
そしてトンボも一匹。
燧ヶ岳を真正面に。
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燧ヶ岳を真正面に。
アヤメ平1969mにトウチャコ。
登山口から2時間強。
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アヤメ平1969mにトウチャコ。
登山口から2時間強。
今日の食料。
二人分ですからm(__)m
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今日の食料。
二人分ですからm(__)m
来し方を振り返る。
右奥に堂々と至仏山。
3
来し方を振り返る。
右奥に堂々と至仏山。
さて一休みしたら尾瀬ヶ原に下ります。
2
さて一休みしたら尾瀬ヶ原に下ります。
最初はジワジワっと下ります。
2
最初はジワジワっと下ります。
尾瀬のイメージとは異なる谷筋の風景。
中央奥は尾瀬戸倉の集落か?
5
尾瀬のイメージとは異なる谷筋の風景。
中央奥は尾瀬戸倉の集落か?
なぜか一枚撮りたくなる眺め。
9
なぜか一枚撮りたくなる眺め。
中央のずんぐりは皿伏山かな?
真ん中横の青い屋根は富士見峠小屋。
富士見林道も見えている。
6
中央のずんぐりは皿伏山かな?
真ん中横の青い屋根は富士見峠小屋。
富士見林道も見えている。
燧ヶ岳が大きい。
ここでも青屋根の富士見峠小屋が分かる。
3
燧ヶ岳が大きい。
ここでも青屋根の富士見峠小屋が分かる。
竜宮への分岐点(左へ)。
直進すれば富士見峠。
2
竜宮への分岐点(左へ)。
直進すれば富士見峠。
分岐点三差路には池塘が広がる。
残念ながら逆さ燧にはならず。
4
分岐点三差路には池塘が広がる。
残念ながら逆さ燧にはならず。
樹林帯の中、木道や木段の下りが続く。
2
樹林帯の中、木道や木段の下りが続く。
最初の傾斜はなだらかだ。
ヨッコイショ!
1
最初の傾斜はなだらかだ。
ヨッコイショ!
長沢の頭を過ぎると・・・
1
長沢の頭を過ぎると・・・
急に傾斜がきつくなる。
ここは尻ズルで切り抜けます。
5
急に傾斜がきつくなる。
ここは尻ズルで切り抜けます。
梢の間からは尾瀬ヶ原がチラチラ。
2
梢の間からは尾瀬ヶ原がチラチラ。
ムラサキヤシオツツジかな?
濃いピンクが鮮やかだ。
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ムラサキヤシオツツジかな?
濃いピンクが鮮やかだ。
オオカメノキ?
対照的に清楚な白。
8
オオカメノキ?
対照的に清楚な白。
大きな木だなぁ・・・と見上げる。
4
大きな木だなぁ・・・と見上げる。
次第に新緑が濃くなり・・・
7
次第に新緑が濃くなり・・・
ブナの森を逍遥し・・・
6
ブナの森を逍遥し・・・
長沢の流れを細い木橋で渡る。
1
長沢の流れを細い木橋で渡る。
溜息が出るほど麗しの森を抜け出ると・・・
4
溜息が出るほど麗しの森を抜け出ると・・・
ぱあ〜っと眼前に広がる尾瀬ヶ原。
正面は景鶴山、左奥は至仏山。
5
ぱあ〜っと眼前に広がる尾瀬ヶ原。
正面は景鶴山、左奥は至仏山。
疏水には名残のミズバショウとリュウキンカ。
見頃は一週間あるいは10日前だったかも。
4
疏水には名残のミズバショウとリュウキンカ。
見頃は一週間あるいは10日前だったかも。
竜宮十字路に近付くと急に増えるハイカー。
2
竜宮十字路に近付くと急に増えるハイカー。
左には至仏山。
右には燧ヶ岳。
背後には今日歩いたアヤメ平への稜線。
1
背後には今日歩いたアヤメ平への稜線。
ヨッピ橋三差路にはあっという間。
今日は見るだけ、渡りません。
5
ヨッピ橋三差路にはあっという間。
今日は見るだけ、渡りません。
至仏山の方向に・・・
木道の間に盛りのタテヤマリンドウ。
5
至仏山の方向に・・・
木道の間に盛りのタテヤマリンドウ。
しつこいうようだが・・・
今度は左に燧ヶ岳。
8
しつこいうようだが・・・
今度は左に燧ヶ岳。
お〜、蛇がにょろにょろ。
5
お〜、蛇がにょろにょろ。
下ノ大堀橋。
カーンと鳴らしてみる。
3
カーンと鳴らしてみる。
しつこいようだが燧ケ岳。
ダンシングツリーとは形容しがたいが・・・孤高の白樺。
12
しつこいようだが燧ケ岳。
ダンシングツリーとは形容しがたいが・・・孤高の白樺。
牛首三差路。
やはり今日は人出が少ないと思う。
1
牛首三差路。
やはり今日は人出が少ないと思う。
川筋に沿ってミズバショウ。
透き通って川底まで見えますね。
8
川筋に沿ってミズバショウ。
透き通って川底まで見えますね。
上ノ大堀橋と燧ヶ岳。
この構図は人気がある。
5
上ノ大堀橋と燧ヶ岳。
この構図は人気がある。
池塘に挟まれた木道も[[camera]]定番。
4
池塘に挟まれた木道も[[camera]]定番。
しかし残念ながらここでも逆さ燧は見られず。
4
しかし残念ながらここでも逆さ燧は見られず。
あれ?鴨がいる。
尾瀬の池塘で鴨を見掛けたのは初めて。
5
あれ?鴨がいる。
尾瀬の池塘で鴨を見掛けたのは初めて。
盛んに池底に頭を突っ込んでいる。
何を啄ばんでいるのだろうか?
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盛んに池底に頭を突っ込んでいる。
何を啄ばんでいるのだろうか?
尾瀬ヶ原で見掛けた「君の名は?」たちPart2。
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尾瀬ヶ原で見掛けた「君の名は?」たちPart2。
同じく「君の名は?」たちPart3。
7
同じく「君の名は?」たちPart3。
山ノ鼻まで周回して来た。
初夏の定番・ツバメが飛んでいないので寂しいなぁ。
山ノ鼻まで周回して来た。
初夏の定番・ツバメが飛んでいないので寂しいなぁ。
さぁ、後は鳩待峠に戻るだけ。
川上川を越えて・・・
さぁ、後は鳩待峠に戻るだけ。
川上川を越えて・・・
大木が林立する森を行きましょう。
4
大木が林立する森を行きましょう。
この巨石で山ノ鼻から三分の一。
2
この巨石で山ノ鼻から三分の一。
ミズバショウの群生地だが・・・。
既に花はなく巨大化している。
2
ミズバショウの群生地だが・・・。
既に花はなく巨大化している。
電気柵に囲まれたシラネアオイ。
こんなの初めて見た。
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電気柵に囲まれたシラネアオイ。
こんなの初めて見た。
本日一番の危険個所かな。
右に転落したら痛いじゃ済まない。
混雑時のすれ違いには要注意。
3
本日一番の危険個所かな。
右に転落したら痛いじゃ済まない。
混雑時のすれ違いには要注意。
ゴールが近付くにつれ坂が急になってプチ渋滞。
3
ゴールが近付くにつれ坂が急になってプチ渋滞。
ゴールmotorsports
なんだかんだで18.5kmもあったのね。
1
ゴールmotorsports
なんだかんだで18.5kmもあったのね。
早速、花豆ソフトに飛びつく1号隊員。
拙者もおこぼれを頂戴しましたdelicious
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早速、花豆ソフトに飛びつく1号隊員。
拙者もおこぼれを頂戴しましたdelicious
帰りのシャトルはワゴン車で。
2
帰りのシャトルはワゴン車で。
渋川市内の白井温泉こもちの湯へ [[spa]] 。
ナント250円と激安価格:-o[[dash]]
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渋川市内の白井温泉こもちの湯へ [[spa]] 。
ナント250円と激安価格:-o[[dash]]
[[car]]返却時刻の3分前に滑り込みセーフcoldsweats01
ついでに運好く弁当半額セールhappy01
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[[car]]返却時刻の3分前に滑り込みセーフcoldsweats01
ついでに運好く弁当半額セールhappy01
全て飲み干す前に寝てしまいましたsleepy
あっ!あくまで二人分です[[sweat]]
お疲れさんどしたm(__)m
13
全て飲み干す前に寝てしまいましたsleepy
あっ!あくまで二人分です[[sweat]]
お疲れさんどしたm(__)m

感想

【プロローグ】
我が半袖隊は、ミズバショウの頃になると尾瀬に出掛けるのが毎年恒例化している。
いつ頃からか・・と思って過去レコを遡ってみたら2007年からだ。
その前に2005年にはニッコウキスゲの頃に尾瀬沼を周回しているので、尾瀬に通い始めて早や10年以上になる。

今年も・・・と思って、5/21-22で川場村(尾瀬戸倉まで約30分)にある区民保養所を予約していたが、1号隊員の都合がつかずにキャンセル。
そうこうしているうちに、今年は花の開花時期が全面的に早まっているため、尾瀬ヶ原のミズバショウももはや終盤戦を迎えているとのヤマレコ情報。
おまけに遅霜が下りたため、残っていたミズバショウも焼けて茶色くなったらしい・・・今年は行くのを止めるか。
昨年は5月30日に出掛けてちょうど好かったのになぁ・・・。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-648674.html

でもでも、だったら、コースを変えましょう。
いつもは尾瀬ヶ原を見晴十字路まで行って東電小屋経由でグルリと周回しているが、より標高の高いアヤメ平に上がったらミズバショウが残っているかも。
1号隊員はアヤメ平を歩いたことはない。
拙者はかって晩秋に鳩待峠から富士見峠まで往復したことはあるが、曇天で寒くて草モミジにも遅く、眺望もなかった。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-239714.html
そうだ!アヤメ平に行こう!!

【やはりミズバショウには遅かった】
アヤメ平に向かう途中の横田代と言う湿原があるが、その入口付近にまだ咲き始めたミズバショウがあった。
間に合いましたねヽ(^o^)丿
でも、残念なことが・・・大の大人(年齢は拙者とさほど変わらない?)の5人組、平気で木道から離れて湿原に入っているんです。
何をしているかって・・・ミズバショウに近付きたい一心なんですね。
拙者、ビックリしました!!!
もちろん、見て見ぬふりはせずに一喝してしまいました。
「どこに入ってるんだ!木道を踏み外すんじゃない!!」
すぐに「すいませんm(__)m」と言って大の大人たちは木道に戻りました。
木道に残っていた一人が言うのです。
「あ〜あ、言われちゃった」
アホか!だったらオマエが注意しろ!!ダメなことはダメだろ!!!
かってハイカーが蹂躙して荒れ果ててしまったアヤメ平を、関係者がどんな思いで復元努力中なのか、そんなこと、何も知らんのでしょうなぁ。

【アヤメ平ではなら!の眺望】
まず尾瀬ヶ原より標高が600mほど高いので、周囲の眺望が違います。
燧ヶ岳や至仏山に加えて、武尊山・笠ヶ岳・赤城山・皇海山・会津駒ヶ岳・平ヶ岳・・・。
山座同定出来ませんが、他にも足尾・日光・上越国境の山々が見渡せます。

【今の山野草】
ミズバショウやリュウキンカの季節が過ぎた湿原を彩る花々は
・タテヤマリンドウ
・ワタスゲ
・ヒメシャクナゲ
・ズミ
・オオカメノキ
・ショウジョウバカマ
・ムラサキヤシオツツジ
・ニリンソウ
・チングルマ
・イワカガミ(イワナシかも)
その他にもたくさんありました(⇒もちろん、尾瀬サイトでアンチョコです)。

【木道を歩いて思うこと】
木道が伏線の場合はいいのですが、単線の場合、すれ違いに苦労しますね。
拙者は、木道以外は登山道ではないと考えているので,すれ違う場合も木道から足を踏み離さずに、半身になって、横になって、身をかわす様にすれ違う努力をします。
1号隊員も同じです。
でも、そうじゃないハイカーが大半ですね。
道を譲ってくれるのは有難いのですが、簡単に木道から下りて脇を歩き、再び木道に復帰する。
「違うんだよなぁ・・・」と思うけど、こればっかしは、あまり強く言えないんですよね。

【今年はラッキー】
朝の高崎線は人身事故のため全線運転見合わせしましたが、我が隊は既に高崎に到着済みでした。
30分、いや15分でもズレたら、尾瀬行きは中止せざるを得なかったでしょう。
帰宅時には正常ダイヤに戻っていたし。
そう言えば・・・昨年は帰宅時に車中でM7クラスの地震に遭遇し、ダイヤはズタズタ、深夜にようやく帰宅出来たのだった。

1号隊員が選択した温泉(白井温泉こもちの湯)は安価な250円で公衆浴場の雰囲気。
安いので施設・設備に期待はあまり出来ませんが、お湯は二重丸◎です。
内風呂は源泉掛け流しだが、露天風呂は消毒臭が鼻に突いたけど。
車中反省会用の弁当も、偶々、「見切り処分半額セール」で買えたし(*^^)v

でもアヤメ平から眺望が拝めたのが一番だったかな。

お疲れさんどしたm(__)m

  隊長

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コメント

5月なのに水芭蕉が終わっていたなんて信じられない
暖冬で雪が少ないのはライブ映像で知っていました。GWのころ尾瀬ヶ原にすでに残雪がなかったので、これは相当少ないと思ってましたが、5月なのに水芭蕉が終わっていたなんて信じがたいです。1箇所だけ残っていたようですが..

気象的に最近よく”未だかつて経験したことのない”という言葉をよく聞きますが、今年の水芭蕉も同じなんでしょうかね。隊長の尾瀬紀行は毎年恒例になってるので、来年はどうなるんでしょうか、いまから来年のレコが楽しみです。

追記:hamburgさんスミマセン。PCの調子が悪くて、句読点入れて、コメントはメモ帳に書いて、それをコピペしてました。最近時々コメント(自分のレコの感想などでも)書いてる途中で、コメントが消えることがあったので、メモ帳に書いて、それをコピペすることがあるんです。わざとじゃないです。

お疲れ様でした。
2016/5/31 19:29
mtkenさん
GWにはミズバショウが開花していたとのことですから、尾瀬の季節推移は例年より3週間ほど早いようです。
例年ですと5月下旬から6月初旬が見頃ですから。

1ヶ所残っていたのも、アヤメ平に向かう途中の横田代(標高1800m付近)ですから、尾瀬ヶ原の1400mと比べるとかなりの標高差がありますよ。

拙者は例年「尾瀬は5月に限る」をキャッチフレーズにしていましたが、来年から「4月に限る」もしくは「5月(初旬)」に限ると変更するかもしれません

コメント記載中に、文字修正の積りで「Esc」キーを乱打して、一切のコメント消滅
ありますねぇ・・・辛いです

  隊長
2016/6/1 9:00
水芭蕉はオゼかった!
隊長
やったぁ隊長の人気レコone番コメント頂きました。
・・と思ったらtwo分差でtwo番だった!
mtkenさんの1行取り敢えず記入作戦に見事に敗けました
悔しい〜

湿原に入っているハイカーがいるとは驚きです。
鳩待峠〜牛首分岐まで昨年歩きました。
鳩待峠〜アヤメ平〜牛首分岐を歩きたくなりました。
またいきたいなぁ

hamburg
2016/5/31 19:31
hamburg渋描き隊長
湿原は乾燥化が進んでおり、横田代付近は木道から外れて踏み入っても、他の登山道の木道脇とあまり変わりはありません。
それでも二本の木道が敷いてあるのは、「木道以外は立入禁止」と言うことですから、ミズバショウに近付きたいがばかりに堂々と入りこんでいるのにはビックリです。

尾瀬も奥へ奥へ入れば、観光地から「山」と「高原」になります。
是非、奥まで進入してみて下さい。

  隊長
2016/6/1 12:37
毎年の巡視 ご苦労様です!(笑)
人の多いところに行けば、腹立つことのみ多かりし(笑)
鉄分をたくさん摂るといいらしいですよ
で、最後、隊長が500×1+350×2とすると・・
うちだったら殴られます、確実に(笑)
2016/5/31 20:40
cyberdocさん
あまりカッカすると血圧も上がりますしね
調べてみると、豚肉(レバー)・あおのり(乾)・切干大根(乾)・パセリ・干しぶどう・・・これらが鉄分含有が多い食品だそうです。
貧血対策にもなりますね

拙者、500×2+350×1でしたから、殴られることはないですよ

  隊長
2016/6/1 12:44
アヤメ平は素敵な場所だったな〜
yamabeeryuさん、こんばんは。

5月末の尾瀬は恒例ですよね!
我が家も考えたのですが、ヤマレコの尾瀬ヶ原の情報を見ていたのでミズバショウの状態からこの時期の尾瀬は止めました。

今年は雪の少なかった山が多かったみたいですが尾瀬もおなじだったのですね。
来年は見渡す限りのミズバショウを期待したいですね〜!
まぁ美女に遭遇したのですから今年もOKですかね

我が家が以前にアヤメ平に行った時は、木道のすぐ脇でもチングルマ・ヒメシャクナゲ・タテヤマリンドウなどが見られました。
せっかく回復しかけているのですから皆で守りたいですよね!
ただ燧ケ岳や至仏山の眺めも良い所だけに、木道だけでなく休憩できるようなスペースがもっとあれば良いのにな〜と以前歩いた時に思いました。

「すいませんm(__)m」と言っているのなら外国からの観光客ではないのですね!
以前の電車での座席取りのときもそうでしたが、yamabeeryuさんは漢ですね〜〜
見習わなくちゃ
2016/5/31 21:17
makoto1959さん
1号隊員が言うのです。
「去年、1959さんがアヤメ平に行ってた
好く覚えてんなぁ・・・拙者も覚えていましたが。

さて、今年はとんでもなく早くミズバショウの季節は終わってしまいました。
全般的にミズバショウノ開花時期(最盛期)は早まりつつあるような気がしますが、それにしても、今年は異常に早かったですね。
確かに木道が敷かれた道は休憩場所に困ります。
アヤメ平への道でベンチがあるのは、途中の横田代付近と、アヤメ平のてっぺんぐらいですものね。
あんまりハイカーは来ないだろう・・・的な発想に基づいているのでしょうか?

純粋な日本人(男3+女2)でしたよ。
仲間内だから、悪いと分かってても言い難いのかもしれませんね。
でも、ならぬものはならぬ!

  隊長
2016/6/1 12:53
またカミナリが落ちましたか・・
半袖隊長こんばんは

あさちゃんは出勤前いつも見ており、今日は隊長が映るかもと思い、目を皿にして画面の隅々まで見ておりましたが、残念ながら確認できませんでした

31番の写真のとこで井田さんも景色楽しんでましたね
尾瀬は大事に取ってある場所で(そろそろ行かねば)、まだ足を踏み入れておりません。

しかし常識しらずのオジサンが増殖しているんですかね〜 注意しても嫌な気分は晴れませんね
2016/5/31 22:16
subaru5272さん
空はうす曇りで、カミナリが落ちるような気象条件ではなかったのですが・・・。
つい、こりゃ、見過ごせないと・・・

尾瀬の中でも、アヤメ平はハイカーが歩き回って滅茶苦茶になってしまった筆頭ですからね。
ウン十年の歳月をかけて原状復帰を図っている苦労を知ってほしいですね。

拙者がすれ違った折はカメラは回っていませんでした。
草原・湿原のイメージが強い尾瀬では、31番 は珍しい風景かもしれません。
1号隊員も「尾瀬にもこんなところがあるのね」と言っていましたから。

  隊長
2016/6/1 13:02
温暖化なんでしょうかね?
隊長、おはようございます。
まだ5月なのに、水芭蕉は終盤とは、2週間季節が早まった感がありますね。

今年は手遅れなので、来年そうそう、富士見下からまた歩いてみたいなぁ。
尾瀬もだいぶ人が少なくなってきましたが、富士見下の下から歩く人はほとんどいないですね。あやめ平は好きなコースなんですよ。ここも人が少ないし、景色も良いので。

それから、鴨がいた話、これもびっくり。 自分も今まで鴨は見たことないですね。これも温暖化なのかな。
山行お疲れ様でした。
2016/6/1 6:46
kuboyanさん
あれはどう見ても鴨ですよねぇ・・・。
拙者も初めてみましたが、やはり、なんで尾瀬にいるんでしょうねぇ?

富士見峠への林道は、秋の紅葉時期になると、素晴らしい錦秋美に彩られる道だと聞いたことがあります。
「林道歩きだからと言って退屈することはない!尾瀬で紅葉を見るなら富士見林道だ!」と。
数年前から行ってみたいと思いつつ、未遂に終わっております。

  隊長
2016/6/1 13:02
kuboyanさん
アヤメ平にはその昔アヤメが咲き乱れていた・・・と思いがちですが、ぶ〜pigです。

東電関連のHPによると、
「キンコウカという植物の葉をアヤメと見間違えたことによる」
と言われているそうです。
でも、アヤメとキンコウカ、似てないことはないが、でも、そんなには似てないのだと。
http://www.tepco.co.jp/oze/mamoru/ayame-j.html

尾瀬だけではなく、道を外れたその一歩が何年分もの歴史(過去)の営みを帳消しにしてしまいます。
木道があるなら木道を、木道がないなら登山道の真ん中を歩くように心掛けたいですね。

  隊長
2016/6/1 13:02
初めて知りました
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/

尾瀬というとミズバショウと尾瀬ヶ原だと先入観があり、アヤメ平とは初見です  名が現すようにアヤメが咲き誇るのでしょうか
ぐるっと周回で約18.5Kmのお散歩、気持ちよさそうですね。ミズバショもそうですが、新緑の中を歩いたり、大木に臨んだり…

木道の件はもっともだと思います。他でもそうですが、特に尾瀬は木道を整備してようやく復活したことは有名だと思いますが、確信犯でしょうか
全員がマナーを守れば、75のようなことはなくなるのでしょうが、難しいんですね…

mamepapa dogleo

久々に1号隊員様の尻ズル、拝見しました
2016/6/1 11:54
ハードな日帰り
こんにちわ。
地元駅を4時48分にでて、帰りが23時って、すごいハード。隊長さんだけでなく、1号隊員さんも、体力ありますね!1日で20時間位、起きてたんですものね。レンタカーを借りて、どこかに移動して、お泊りかと思っていました。

このレコは、28日土曜ですが、まさか、翌日の29日は山に行ってませんよね?
2016/6/1 14:13
3737さん
そうですよね
せっかく行くんだから、どこかに泊まってsleepyと考えたのですが、お気に入りの尾瀬戸倉の(民宿のような)旅館は満室だったし、川場村の区民保養所も満員で・・・
昨年に続いて強行日帰りにしました。

拙宅では高崎往復ぐらいでは在来線のホリデー切符+普通電車を利用するので、時間がかかっちゃうんですよね。
もっとも、後半はsleepysleepysleepyしてるので、時間が過ぎるのは速いです
昨年、地震のために地元駅に24時半に戻ってきたことを考えると、まだマシでしょうか

翌日の29日は・・・えーっと・・・詳しくはweb

  隊長
2016/6/1 18:05
ゲスト
これで人が少ないなんて…
yamabeeryuさん、こんにちは

今回は人の少ない尾瀬、という事で閑散としているのかと思いきや!画像を見ると結構賑わっていますね これでも少ない方なんですか!? 最盛期は大混雑ですね

本当に今年はどこも季節が進むのが早いですね 私も今日、栂池自然園に水芭蕉を見に行ってきたのですが、こちらももう終盤でした そしてやはり霜と冷たい風の影響でかなり傷んでしまっていました
2016/6/1 15:12
DuckyMomoさん
我々が尾瀬ヶ原(竜宮)に降り立ったのが既に14時ですから、ツアーバスで来た団体さんは、一生懸命、鳩待峠に戻っている最中で、我々は出会っていないと思います。

尾瀬ヶ原から鳩待峠の戻りは、最後に坂が待っているので、そこで渋滞が起きます。
長い時は100m以上になりますよ。

午前中にクルマを止めた時に「第二」を割り当てられたことからも、ハイカーは少ないなと思いました。
昨年は第一・第二が満車で「第三」に回されましたからね。

梅も早かったし、桜も早かったし、雪解けも早かったし、ミズバショウも早いとなると、梅雨入りも早いのでしょうか?
既に夏場に向けて水不足も心配されていますね・・・梅雨らしい梅雨が来ないと大変らしいです。

  隊長
2016/6/1 18:45
安心してください、イワカガミありましたよ。
 半袖隊長様、こんにちは。尾瀬いいですねえ。
 鳩待峠から至仏山をくるりと回ったことがあるのですが、それ以外は未踏の地です、燧、尾瀬ヶ原など楽しみたいところがありますが、他にも楽しみたいところがあるため尾瀬の順番が回ってきません・・・。
 まとめた花の中にイワカガミありました。
 季節を見て、尾瀬はじっくり回ってみたいところではあります。
 たくさんの花、いいんだろうなあ。
 自分の中では、三浦半島から自家用車でと考えると金曜日夜出発を余儀なくされることですね。ううむ、来年の5月、悩むなあ・・・。
 aideieiでした。
2016/6/2 21:12
aideieiさん
やはりイワカガミでしたか
岩場でないのでどうかなぁ…と思いましたが、茶色い葉っぱだったし・・・

尾瀬も木道ではないコースは、拙者もまだまだ残しています。
原と沼をつないで歩いたのも、はるか25年も前のこと。
三条の滝もまだだし、アヤメ平から尾瀬沼につながる道もまだです。

クルマでのアプローチをお考えであれば、通行制限が始める前に、早朝に鳩待峠駐車場まで乗り付けるのが現実的かもしれませんよ。

  隊長
2016/6/3 8:46
遅コメです
 Yamabeeryuさん、おはようございます。
 怠惰で遅筆の小生、隊長のレコには先週末分として日記にコメ 書いたから、「まいいか 」とも思いましたが、やはり二言だけ。
○1つ 写真 23はトンボではなく、カゲロウです(テイル(尾毛)があります)。ただ、手持ちの図鑑やちょいネット を見た限りでは、○○カゲロウか、ピッタリくるのがありません(←悔しい )。
○2つ 湿原に踏み込む親父軍団にいさめの一言 !熱血漢、半袖隊長の面目躍如です ‼1号隊員も惚れ直した に違いありません。とそこで・・・・、
 写真 79をちょい吹き替え(^_^;)
  1gou Taiin「愛してるわ♡」
  Han-sode「わかってる
 あ、これ"隊長"でなく"船長"(han-Solo)のセリフでしたっけ ?(SWEp5より)
2016/6/3 6:56
odaxさん
実は 23に、「odaxさん、鑑定をお願いします」とコメントを入れようかと思っていたくらいなんです。
そうですか・・・愛は蜻蛉でしたか・・・(←ちと、古い?)
拙者もかぼそい胴体?だなとは思いました。

SW Ep5の続きはこうでしょうか?
1gou Taiin「でも上げない、一人で食べるわ
Han-sode「・・・

  隊長
2016/6/3 8:57
Re: 遅コメです
Yamabeeryuさん、こんにちは。

箱根のレコでの{ 前回の「愛は蜻蛉」}とのコメの意味が分からず見直してきました。
なるほどと納得して写真79を見ると
odaxさん、1号隊員様の横にいるのは半袖ではありますが、他所のダンナ様ですよ

1gou Taiin「愛してるわ♡」
Han-sode 「わかってる 」

これはイケマセンよ〜〜
2016/6/7 9:40
makoto1959さん〜2〜
確かに79 は、遠くからズームアップして隠し撮りしました。
従いまして、左の半袖男性は拙者ではありません

まあ、こんな写真をよそ様に撮って頂くことはない(タイミングも難しい)でしょうから、odaxさんもお分かりになった上でのジョーク・コメントかと思いますが・・・。

1gou Taiin「・・・・」
Han-sode 「・・・・ 」

  隊長
2016/6/7 12:27
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