ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 884388
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

花とスキーと絶景 全てが揃う鳥海山

2016年05月29日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
15.6km
登り
1,315m
下り
1,312m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
2:07
合計
9:12
距離 15.6km 登り 1,315m 下り 1,315m
4:48
67
5:55
30
6:25
6:50
12
7:02
7:05
8
7:13
18
7:31
69
8:40
9:08
27
9:35
10:30
20
10:50
10:53
18
11:11
16
11:27
14
11:41
11:42
28
12:10
12
12:22
10
12:32
11
12:43
12:55
23
13:18
41
13:59
1
14:00
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立駐車場を利用。
鳥海ブルーラインの夜間通行止めは解除されています。
コース状況/
危険箇所等
◎ 登山ポストの場所が、登山口の道路を挟んだ向かい側に変更されていました。

◎ 5/29現在、御浜小屋と御室小屋は営業しておりません。(有料の避難小屋として使えます)
御浜小屋のトイレは使えますが、御室小屋のトイレはまだ閉鎖中です。
トイレットペーパーがないので、自前で用意して下さい。

◎ 七五三掛〜千蛇谷に新しいルートが整備されています。
新分岐点は、旧分岐点から少し外輪山側に登った所にあります。

◎ ほとんどの場所はツボ足で大丈夫ですが、念のため軽アイゼンくらいはあった方が良いかと思います。
その他周辺情報 麓に鳥海温泉郷があります。
時間の都合で今回は利用していません。

国道7号線沿いにコンビニ多数。
黎明の鳥海山。
2016年05月29日 03:53撮影 by  SO-03H, Sony
5
5/29 3:53
黎明の鳥海山。
月をアクセントに。
2016年05月29日 03:54撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 3:54
月をアクセントに。
夜明けのグラデーションは何度見ても良いものです。
2016年05月29日 03:54撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 3:54
夜明けのグラデーションは何度見ても良いものです。
準備を終えていざ出発、と思ったら右にあった登山ポストがなくなってる?
2016年05月29日 04:41撮影 by  SO-03H, Sony
5/29 4:41
準備を終えていざ出発、と思ったら右にあった登山ポストがなくなってる?
道路の反対側に移ってました。
記入して出発〜。
2016年05月29日 04:41撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/29 4:41
道路の反対側に移ってました。
記入して出発〜。
登山口脇のマイヅルソウ。
まだ咲いてませんでした。
2016年05月29日 04:49撮影 by  SO-03H, Sony
2
5/29 4:49
登山口脇のマイヅルソウ。
まだ咲いてませんでした。
オオカメノキは満開。
2016年05月29日 04:50撮影 by  SO-03H, Sony
2
5/29 4:50
オオカメノキは満開。
登り始めてすぐ雪が。
足跡くっきりですが、気温が低くツルツルでした。
アイゼン付けた方が無難だったかも…。
2016年05月29日 04:55撮影 by  SO-03H, Sony
1
5/29 4:55
登り始めてすぐ雪が。
足跡くっきりですが、気温が低くツルツルでした。
アイゼン付けた方が無難だったかも…。
カエデの花も満開です。
2016年05月29日 21:26撮影
1
5/29 21:26
カエデの花も満開です。
ムラサキヤシオは散っているものもありました。
2016年05月30日 04:55撮影
3
5/30 4:55
ムラサキヤシオは散っているものもありました。
東雲荘のシラネアオイの大株が
丁度見頃でした。
2016年05月29日 04:52撮影 by  SO-03H, Sony
5
5/29 4:52
東雲荘のシラネアオイの大株が
丁度見頃でした。
展望台から見た白糸の滝。
残雪期限定。
2016年05月29日 05:02撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 5:02
展望台から見た白糸の滝。
残雪期限定。
一応撮った影鳥海。
やっぱり山頂から見たいですね〜。
2016年05月29日 05:01撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 5:01
一応撮った影鳥海。
やっぱり山頂から見たいですね〜。
展望台からしばらくは、これがメイン。
2016年05月30日 04:56撮影
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5/30 4:56
展望台からしばらくは、これがメイン。
タムシバはピークをやや過ぎていました。
2016年05月30日 04:57撮影
2
5/30 4:57
タムシバはピークをやや過ぎていました。
イワカガミはこれからが旬。
2016年05月30日 04:58撮影
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5/30 4:58
イワカガミはこれからが旬。
ミツバオウレンも登山道沿いに沢山咲いています。
2016年05月30日 11:58撮影
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5/30 11:58
ミツバオウレンも登山道沿いに沢山咲いています。
残雪少ないな〜。
2016年05月29日 05:22撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 5:22
残雪少ないな〜。
1km地点手前に唯一見つけたチングルマ。
帰りにも撮ろうと思ったら見つかりませんでした。
見落とした?
2016年05月30日 06:56撮影
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5/30 6:56
1km地点手前に唯一見つけたチングルマ。
帰りにも撮ろうと思ったら見つかりませんでした。
見落とした?
ちょっと先にはミヤマキンバイも咲き始めていました。
2016年05月29日 05:26撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/29 5:26
ちょっと先にはミヤマキンバイも咲き始めていました。
まだまだ色の濃いショウジョウバカマが沢山ありました。
2016年05月30日 07:03撮影
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5/30 7:03
まだまだ色の濃いショウジョウバカマが沢山ありました。
ここら辺からしばらく雪道がメイン。
2016年05月29日 05:28撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/29 5:28
ここら辺からしばらく雪道がメイン。
それなりに締まっていますが、ツボ足で問題ありません。
2016年05月29日 05:37撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 5:37
それなりに締まっていますが、ツボ足で問題ありません。
振り返ると日本海のパノラマ。
2016年05月29日 05:44撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 5:44
振り返ると日本海のパノラマ。
本日唯一の自撮り。
2016年05月29日 05:44撮影 by  SO-03H, Sony
1
5/29 5:44
本日唯一の自撮り。
賽の河原手前からコシジオウレンが見られます。
2016年05月29日 05:48撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 5:48
賽の河原手前からコシジオウレンが見られます。
賽の河原はまだまだ雪の下。
標柱も見当たりませんでした。
2016年05月29日 05:55撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 5:55
賽の河原はまだまだ雪の下。
標柱も見当たりませんでした。
蒼と白と月。
2016年05月29日 05:51撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 5:51
蒼と白と月。
何回も振り替えってしまいます。
2016年05月29日 06:07撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 6:07
何回も振り替えってしまいます。
御浜までの坂道はコシジオウレンがメイン。
ミツバもいいけど個人的にこっちの方が好み。
2016年05月30日 12:03撮影
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5/30 12:03
御浜までの坂道はコシジオウレンがメイン。
ミツバもいいけど個人的にこっちの方が好み。
ショウジョウバカマとコラボ。
2016年05月30日 12:04撮影
5/30 12:04
ショウジョウバカマとコラボ。
稲倉岳を横目にひたすら登ります。
2016年05月29日 06:17撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 6:17
稲倉岳を横目にひたすら登ります。
御浜小屋手前のハクサンイチゲ。
2016年05月29日 06:23撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 6:23
御浜小屋手前のハクサンイチゲ。
御浜小屋到着。
まだ営業していません。
2016年05月29日 06:25撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 6:25
御浜小屋到着。
まだ営業していません。
裏手に回ると山頂を拝めます。
ここで撮影タイム。
2016年05月29日 06:27撮影 by  SO-03H, Sony
1
5/29 6:27
裏手に回ると山頂を拝めます。
ここで撮影タイム。
鳥海湖が融け始めています。
遠くには葉山と月山、右に朝日連峰と飯豊連峰。
2016年05月30日 19:20撮影
6
5/30 19:20
鳥海湖が融け始めています。
遠くには葉山と月山、右に朝日連峰と飯豊連峰。
スマホ用望遠レンズで月山ズーム。
2016年05月30日 04:59撮影
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5/30 4:59
スマホ用望遠レンズで月山ズーム。
月山の右側に朝日連峰。
写真中央の鋭峰が大朝日岳。
2016年05月30日 12:47撮影
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5/30 12:47
月山の右側に朝日連峰。
写真中央の鋭峰が大朝日岳。
朝日連峰の右端に以東岳。
その右奥にはうっすらと飯豊連峰が見えます。
2016年05月30日 12:44撮影
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5/30 12:44
朝日連峰の右端に以東岳。
その右奥にはうっすらと飯豊連峰が見えます。
足元にミヤマキンバイが一輪。
この辺は開きかけがほとんどでしたが、帰りにはかなり開いていました。
2016年05月29日 06:56撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 6:56
足元にミヤマキンバイが一輪。
この辺は開きかけがほとんどでしたが、帰りにはかなり開いていました。
御浜から御田ヶ原のハクサンイチゲは三分〜五分咲きという感じです。
2016年05月29日 07:00撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 7:00
御浜から御田ヶ原のハクサンイチゲは三分〜五分咲きという感じです。
満開の頃にまた来たいですね(^o^)。
2016年05月30日 13:53撮影
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5/30 13:53
満開の頃にまた来たいですね(^o^)。
目の前には山頂がドーン!!
2016年05月30日 13:54撮影
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5/30 13:54
目の前には山頂がドーン!!
満開でなくとも、これだけ咲いていれば見応えあり。
2016年05月29日 07:01撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 7:01
満開でなくとも、これだけ咲いていれば見応えあり。
毎年撮っているお気に入りショット。
2016年05月29日 07:08撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 7:08
毎年撮っているお気に入りショット。
イチゲに比べて目立ちませんが、コメバツガザクラも沢山咲いています。
2016年05月29日 07:12撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 7:12
イチゲに比べて目立ちませんが、コメバツガザクラも沢山咲いています。
御田ヶ原分岐付近から、残雪豊富な笙ヶ岳。
2016年05月30日 19:17撮影
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5/30 19:17
御田ヶ原分岐付近から、残雪豊富な笙ヶ岳。
これなんだろう?
ウラジロヨウラク…じゃないですよね。
2016年05月30日 14:52撮影
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5/30 14:52
これなんだろう?
ウラジロヨウラク…じゃないですよね。
七五三掛の新ルートに咲いていたヒメイチゲ。
小さくて見落としそうでした。
2016年05月30日 14:36撮影
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5/30 14:36
七五三掛の新ルートに咲いていたヒメイチゲ。
小さくて見落としそうでした。
旧七五三掛分岐付近より、稲倉岳方面。
2016年05月30日 19:40撮影
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5/30 19:40
旧七五三掛分岐付近より、稲倉岳方面。
同じく、中島台方面。
2016年05月30日 19:41撮影
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5/30 19:41
同じく、中島台方面。
御浜方面。
2016年05月30日 19:41撮影
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5/30 19:41
御浜方面。
新ルートの分岐がよく解らなかったので、そのまま千蛇谷コースに進みました。
ここのトラバースはアイゼン&ストックで。
2016年05月30日 19:44撮影
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5/30 19:44
新ルートの分岐がよく解らなかったので、そのまま千蛇谷コースに進みました。
ここのトラバースはアイゼン&ストックで。
気温が低めで雪が締まっていて滑りやすい。
2016年05月30日 19:44撮影
1
5/30 19:44
気温が低めで雪が締まっていて滑りやすい。
トラバースを終えると千蛇谷の下部に出ます。
2016年05月30日 19:45撮影
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5/30 19:45
トラバースを終えると千蛇谷の下部に出ます。
もうすぐ咲きそうなホソバイワベンケイ。
2016年05月30日 19:46撮影
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5/30 19:46
もうすぐ咲きそうなホソバイワベンケイ。
千蛇谷に降りてすぐ、新ルートとの合流地点がありました。
見た感じ新ルートの方は雪無さそうですね。
2016年05月30日 19:47撮影
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5/30 19:47
千蛇谷に降りてすぐ、新ルートとの合流地点がありました。
見た感じ新ルートの方は雪無さそうですね。
千蛇谷は落石注意。
2016年05月30日 19:55撮影
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5/30 19:55
千蛇谷は落石注意。
転がった跡もはっきり残っています。
2016年05月30日 19:56撮影
4
5/30 19:56
転がった跡もはっきり残っています。
時々花を探しに夏道へ。
青々としたコメバツガザクラ。
2016年05月29日 08:31撮影 by  SO-03H, Sony
5
5/29 8:31
時々花を探しに夏道へ。
青々としたコメバツガザクラ。
御室まで最後の一踏ん張り。
2016年05月30日 19:57撮影
1
5/30 19:57
御室まで最後の一踏ん張り。
千蛇谷を振り返る。
2016年05月30日 19:57撮影
1
5/30 19:57
千蛇谷を振り返る。
御室に到着。
2016年05月30日 19:58撮影
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5/30 19:58
御室に到着。
流石にここのキンバイはまだまだでした。
2016年05月30日 19:59撮影
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5/30 19:59
流石にここのキンバイはまだまだでした。
新山と大物忌神社。
2016年05月29日 08:48撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 8:48
新山と大物忌神社。
トイレはまだ閉鎖中です。
2016年05月29日 08:51撮影 by  SO-03H, Sony
1
5/29 8:51
トイレはまだ閉鎖中です。
神社と売店も閉まってます。
2016年05月29日 08:49撮影 by  SO-03H, Sony
5/29 8:49
神社と売店も閉まってます。
新山に登る前に生どらでエネルギー補給。
これ好きなんです。
2016年05月29日 14:23撮影
4
5/29 14:23
新山に登る前に生どらでエネルギー補給。
これ好きなんです。
綿毛のような雲を見上げながら、しばしのんびり。
2016年05月29日 08:55撮影 by  SO-03H, Sony
2
5/29 8:55
綿毛のような雲を見上げながら、しばしのんびり。
いつも通りここから登ります。
2016年05月29日 08:44撮影 by  SO-03H, Sony
5/29 8:44
いつも通りここから登ります。
途中の狭くなる所に雪が残っていました。
2016年05月29日 09:25撮影 by  SO-03H, Sony
1
5/29 9:25
途中の狭くなる所に雪が残っていました。
岩との隙間が深い…。
落ちたらシャレにならないので、アイゼン履いて慎重に降ります。
2016年05月29日 09:26撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 9:26
岩との隙間が深い…。
落ちたらシャレにならないので、アイゼン履いて慎重に降ります。
下りきってから振り返る。
ここは現状アイゼンか軽アイゼンがあった方が良いです。。
2016年05月29日 09:30撮影 by  SO-03H, Sony
2
5/29 9:30
下りきってから振り返る。
ここは現状アイゼンか軽アイゼンがあった方が良いです。。
イグアナそっくり。
2016年05月30日 20:01撮影
5
5/30 20:01
イグアナそっくり。
新山到着〜。
山頂独占でした。
2016年05月30日 20:02撮影
8
5/30 20:02
新山到着〜。
山頂独占でした。
すぐ目の前のピークに移動します。
あっちの方が景色いいので。
2016年05月30日 20:02撮影
3
5/30 20:02
すぐ目の前のピークに移動します。
あっちの方が景色いいので。
偽ピークからはこの絶景(≧▽≦)。
高度感半端ないです。
2016年05月30日 20:03撮影
9
5/30 20:03
偽ピークからはこの絶景(≧▽≦)。
高度感半端ないです。
日本海を一望。
2016年05月30日 20:04撮影
5
5/30 20:04
日本海を一望。
ちょっとガスが濃くなっていますが、月山も見えます。
2016年05月30日 20:08撮影
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5/30 20:08
ちょっとガスが濃くなっていますが、月山も見えます。
祓川を見下ろす。
こちらからも大勢登っていました。
2016年05月30日 20:09撮影
2
5/30 20:09
祓川を見下ろす。
こちらからも大勢登っていました。
この後行く七高山。
2016年05月29日 09:46撮影 by  SO-03H, Sony
2
5/29 9:46
この後行く七高山。
鉾立をズーム。
自分の車も確認出来ました。
2016年05月29日 10:00撮影 by  SO-03H, Sony
1
5/29 10:00
鉾立をズーム。
自分の車も確認出来ました。
御浜小屋ズーム。
2016年05月30日 20:17撮影
5/30 20:17
御浜小屋ズーム。
鳥海湖ズーム。
2016年05月30日 20:16撮影
1
5/30 20:16
鳥海湖ズーム。
スノーブリッジから外輪山に取り付きます。
2016年05月29日 10:36撮影 by  SO-03H, Sony
1
5/29 10:36
スノーブリッジから外輪山に取り付きます。
こんな所に餌なんてあるんでしょうか?
2016年05月30日 20:17撮影
2
5/30 20:17
こんな所に餌なんてあるんでしょうか?
スノーブリッジを渡って右側に少し降りると、夏道の途中に合流できます。
2016年05月29日 10:39撮影 by  SO-03H, Sony
2
5/29 10:39
スノーブリッジを渡って右側に少し降りると、夏道の途中に合流できます。
七高山に到着。
こちらは数名の方が休んでいました。
2016年05月30日 20:19撮影
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5/30 20:19
七高山に到着。
こちらは数名の方が休んでいました。
新山の東側は雪たっぷり。
2016年05月30日 20:19撮影
2
5/30 20:19
新山の東側は雪たっぷり。
帰りは外輪山へ。
若干雪残っていました。
2016年05月30日 20:20撮影
5/30 20:20
帰りは外輪山へ。
若干雪残っていました。
神室連峰の奥に禿岳。
2016年05月30日 20:21撮影
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5/30 20:21
神室連峰の奥に禿岳。
虎毛山。
来週晴れたら行こうかな。
2016年05月30日 20:22撮影
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5/30 20:22
虎毛山。
来週晴れたら行こうかな。
栗駒山。
ここより北側はほとんど見えませんでした。
残念。
2016年05月30日 20:23撮影
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5/30 20:23
栗駒山。
ここより北側はほとんど見えませんでした。
残念。
祓川や猿倉方面はまだまだスキー楽しめそうです。
実際滑っている人も沢山いました。
2016年05月30日 20:24撮影
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5/30 20:24
祓川や猿倉方面はまだまだスキー楽しめそうです。
実際滑っている人も沢山いました。
小屋開きは7月上旬だそうです。
2016年05月30日 20:25撮影
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5/30 20:25
小屋開きは7月上旬だそうです。
千蛇谷の雪はやはり少ないですね。
2016年05月30日 20:26撮影
2
5/30 20:26
千蛇谷の雪はやはり少ないですね。
崩落箇所もあります。
慎重に。
2016年05月29日 11:20撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 11:20
崩落箇所もあります。
慎重に。
ミネザクラがチラホラと。
2016年05月30日 22:21撮影
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5/30 22:21
ミネザクラがチラホラと。
かなり気温が上がってきて汗が止まりません。
日陰がないのでアツいアツい(;´д`)
2016年05月29日 11:41撮影 by  SO-03H, Sony
2
5/29 11:41
かなり気温が上がってきて汗が止まりません。
日陰がないのでアツいアツい(;´д`)
朝はほとんど開いてなかったのに、一気に開花。
2016年05月30日 20:27撮影
8
5/30 20:27
朝はほとんど開いてなかったのに、一気に開花。
ハクサンイチゲも。
2016年05月29日 11:53撮影 by  SO-03H, Sony
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5/29 11:53
ハクサンイチゲも。
花は元気。
こっちはヘロヘロ。
2016年05月29日 11:53撮影 by  SO-03H, Sony
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花は元気。
こっちはヘロヘロ。
新分岐地点。
この下にもう一ヶ所分岐がありますが、そちらは旧ルートへの分岐地点。
朝はそこで間違えました。
2016年05月30日 20:28撮影
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5/30 20:28
新分岐地点。
この下にもう一ヶ所分岐がありますが、そちらは旧ルートへの分岐地点。
朝はそこで間違えました。
往路では気付かなかったオオバキスミレ。
2016年05月30日 20:29撮影
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5/30 20:29
往路では気付かなかったオオバキスミレ。
懲りずに撮りまくります。
2016年05月30日 20:29撮影
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5/30 20:29
懲りずに撮りまくります。
懲りずに以下同文。
2016年05月30日 20:30撮影
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5/30 20:30
懲りずに以下同文。
御田ヶ原のミヤマキンバイも、朝とは比較にならない程沢山咲いていました。
2016年05月30日 20:32撮影
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5/30 20:32
御田ヶ原のミヤマキンバイも、朝とは比較にならない程沢山咲いていました。
御浜周辺ではノウゴウイチゴも開花しました。
2016年05月30日 20:32撮影
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5/30 20:32
御浜周辺ではノウゴウイチゴも開花しました。
上では見えなかったのに、何故か駐車場に戻ったら飛島が見えました。
2016年05月30日 12:49撮影
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5/30 12:49
上では見えなかったのに、何故か駐車場に戻ったら飛島が見えました。
帰る途中に酒田市内から。
今日も一日ありがとうございました〜(⌒∇⌒)ノ"
2016年05月30日 12:48撮影
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5/30 12:48
帰る途中に酒田市内から。
今日も一日ありがとうございました〜(⌒∇⌒)ノ"
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) スマホ サングラス タオル ストック 双眼鏡 虫除けスプレー ジェットボイル アイゼン ゲイター 手袋

感想

今年二回目の鳥海山。
祓川か鉾立で迷いましたが、花を撮りに鉾立へ。

鉾立に早めに入って充分に休んでから登る予定だったんですが、前日の予定が狂い鉾立に着いたのが午前2時半。
僅か一時間睡眠での強行軍となってしまいました。
なんとかなりましたけど、我ながら無謀だったと反省。

七五三掛の新ルート完成していました。
行ってみようと思ったんですが、分岐を間違えて普通に千蛇谷に降りてしまいました。
新ルートには二ヶ所分岐があり、初めの分岐を外輪山側に登り二回目の分岐で千蛇谷へ降りるのが正解。
旧ルートも廃道ではないので普通に歩けますが、少なくとも雪がある内は新ルートの方が無難です。

休日の割に人は少なかったですが、花の写真を撮りまくったり、途中で男性二人組と山の話をしながら歩いたりと、色々と楽しめた山行でした。
次はチョウカイフスマが咲く頃に来たいですね。

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コメント

七五三掛新ルート
確認させていただきました。
知らなかったらたぶん以前の分岐を降りてたと思います。
ありがとうございました。

雪がなるべく残ってるうちに行きたいな〜。
お疲れ様でした。
2016/5/31 17:35
Re: 七五三掛新ルート
コメントありがとうございます。
情報が役に立ったなら嬉しいです。

例年よりは雪少ないですが、まだまだ残雪豊富な鳥海山。
是非楽しんできて下さい(^o^)
2016/5/31 18:56
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