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Yamareco

記録ID: 88646
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

播隆上人ありがとう! 中房温泉→燕岳→大天井ヒュッテ→槍ヶ岳→上高地

2010年09月18日(土) ~ 2010年09月20日(月)
 - 拍手
GPS
51:34
距離
38.4km
登り
2,864m
下り
2,811m

コースタイム

時刻      場所    所要時間
-----------------------------------------------
9月18日(土)
06:36     中房温泉       00:30
07:06-07:15 第一ベンチ      00:25
07:40     第二ベンチ      00:24
08:04     第三ベンチ      00:31
08:35-08:43 富士見ベンチ     00:26
09:09-09:35 合戦小屋       00:50
10:25-10:36 燕山荘        00:24
11:00-11:09 燕岳         00:18
11:27-12:15 燕山荘        00:42
12:58     大下りの頭      02:02
15:00     大天井ヒュッテ
9月19日(日)
05:00     大天井ヒュッテ    01:10
06:10     赤岩岳        00:40
06:50     西岳         02:15
09:05-09:35 ヒュッテ大槍     00:30
10:05     槍ヶ岳山荘 
10:15-11:35 槍ヶ岳往復
11:35-13:00 槍ヶ岳山荘      01:47
14:47     大曲         00:38
15:25     槍沢ロッジ 
9月20日(月)
05:13     槍沢ロッジ      00:47
06:30     横尾山荘       00:50
07:20     徳沢ロッジ      00:50
08:10     明神館        00:20
08:30-08:50 明神池        01:03
09:53     河童橋        00:17
10:10     上高地バスターミナル
天候 晴れ/霧/晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
穂高駅から中房温泉までバス
 穂高駅では後ろの車両が改札に近いです。
 バスに乗りきれない人が5名ほどいました。
コース状況/
危険箇所等
合戦尾根(中房温泉-燕山荘)
  三大急登の一つです。急は急ですが、無理をしなければ問題ありません。
  合戦小屋のスイカを楽しみに登りましょう。
表銀座縦走コース
  特に問題となるところはありません。
  切通岩(常念岳との分岐点)以降で大天井ヒュッテまでにUターンする
  ようなところがあります。「戻るの?」と思いますが道は間違っていません。
  このあたりから鎖場が続きますから注意してください。
喜作新道
  特に問題となるところはありません。
東鎌尾根
  水俣乗越で多くのハシゴを下って登り返します。
  ここはしんどいです。
上高地への下り
  ダラダラ下っていきます。最初はほんのちょっと急で、
  あとは川に沿ってダラダラと長いです。


写真をクリックすると撮影場所等が分かります。
また下記のURLをクリックすると、全ての写真が地図上に表示されます。
http://www2.life-x.jp/?v1=2TO4GtMVHgvtDg2WmGMNuA==
東京からはムーンライト信州が走っています。
これで白馬までなら指定席料金は500円程度です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
東京からはムーンライト信州が走っています。
これで白馬までなら指定席料金は500円程度です。
車内はこんな感じです。
照明は暗くまりませんし、リクライニングもそんなに倒れません。アイマスクや耳栓は必須です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
車内はこんな感じです。
照明は暗くまりませんし、リクライニングもそんなに倒れません。アイマスクや耳栓は必須です。
穂高駅からバスに乗り換えて中房温泉に着き、登山開始です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
穂高駅からバスに乗り換えて中房温泉に着き、登山開始です。
富士見ベンチです。
しかし富士山が見えましぇ〜ん。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
富士見ベンチです。
しかし富士山が見えましぇ〜ん。
合戦小屋の名物のスイカの販売所です。
一切れ(1/4)が800円もします。
大きすぎです。1/8程度でいいのですが・・・。
1/8なら500円。割高や。
私も前に買っていた方が800円で買い、私がその方に400円払いました。
(400円がなく300円+ソイジョイでお支払いしました。ありがとうございました)
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
合戦小屋の名物のスイカの販売所です。
一切れ(1/4)が800円もします。
大きすぎです。1/8程度でいいのですが・・・。
1/8なら500円。割高や。
私も前に買っていた方が800円で買い、私がその方に400円払いました。
(400円がなく300円+ソイジョイでお支払いしました。ありがとうございました)
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
うぉーーーーー、槍ヶ岳です。
あそこに登ります。
遠いなぁ。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
うぉーーーーー、槍ヶ岳です。
あそこに登ります。
遠いなぁ。
燕山荘が見えてきました。
見えてからが遠いんですよね。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
燕山荘が見えてきました。
見えてからが遠いんですよね。
左が燕山荘です。
この時は良い天気でしたが・・・。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
左が燕山荘です。
この時は良い天気でしたが・・・。
燕岳です。
頂上に人が見えます。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
燕岳です。
頂上に人が見えます。
きれいな山です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
きれいな山です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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燕岳の山頂には、通常あるような標識はなく、これがあるだけです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
燕岳の山頂には、通常あるような標識はなく、これがあるだけです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
憧れの槍ヶ岳。
待ってろよぉ〜。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
憧れの槍ヶ岳。
待ってろよぉ〜。
小さく槍ヶ岳が見えます。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
小さく槍ヶ岳が見えます。
頂上はこんな感じです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
頂上はこんな感じです。
あらま、霧が・・・。
この後はこんな感じが続きました。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
あらま、霧が・・・。
この後はこんな感じが続きました。
さて、大天井ヒュッテに向かって出発です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
さて、大天井ヒュッテに向かって出発です。
あれっ、背広???
仕事の帰り? ポリシー?
背広で登山をするグループがあるようです。
この人は一人でしたけど。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
あれっ、背広???
仕事の帰り? ポリシー?
背広で登山をするグループがあるようです。
この人は一人でしたけど。
喜作レリーフです。
ちょと高いところにありますから見逃してしまいそうです。
実は、喜作さんを知りませんでした。
そこで休んでいた人が「誰も見ていきもしない」と嘆いておられ、写真を撮ってもらいました。知ったか振りをしましたが、実は知りませんでした。
翌日歩くのが喜作新道でしたが由来は知りませんでした・・・。
喜作さんごめんなさい。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
喜作レリーフです。
ちょと高いところにありますから見逃してしまいそうです。
実は、喜作さんを知りませんでした。
そこで休んでいた人が「誰も見ていきもしない」と嘆いておられ、写真を撮ってもらいました。知ったか振りをしましたが、実は知りませんでした。
翌日歩くのが喜作新道でしたが由来は知りませんでした・・・。
喜作さんごめんなさい。
もうすぐ大天井ヒュッテです。
疲れました。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
もうすぐ大天井ヒュッテです。
疲れました。
ヒュッテが見えました。
霧でこんな感じです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
ヒュッテが見えました。
霧でこんな感じです。
大天井ヒュッテの夕食です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
大天井ヒュッテの夕食です。
さぁ、出発です。
朝日が出てきそうです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
さぁ、出発です。
朝日が出てきそうです。
槍ヶ岳が見えました。
今日はあの頂上に行きます。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
槍ヶ岳が見えました。
今日はあの頂上に行きます。
デジタルズームでいっぱいです。
頂上の人が見えます。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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デジタルズームでいっぱいです。
頂上の人が見えます。
こんなところが多いです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
こんなところが多いです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ヒュッテ大槍です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ヒュッテ大槍です。
ヒュッテ大槍から見る槍ヶ岳は最高ですね。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ヒュッテ大槍から見る槍ヶ岳は最高ですね。
さぁ、槍ヶ岳に向かいます。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
さぁ、槍ヶ岳に向かいます。
渋滞が発生しています。
私は「アリ」になります。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
渋滞が発生しています。
私は「アリ」になります。
渋滞しているので、写真を撮る時間があります。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
渋滞しているので、写真を撮る時間があります。
頂上からの眺めです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
頂上からの眺めです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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頂上の祠です。
ここで写真を撮るための順番待ちがあります。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
頂上の祠です。
ここで写真を撮るための順番待ちがあります。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
下りますか。
ハシゴがないと降りられ(登れ)ません。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
下りますか。
ハシゴがないと降りられ(登れ)ません。
槍ヶ岳も終わりです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
槍ヶ岳も終わりです。
下山開始です。
さようなら槍ヶ岳。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
下山開始です。
さようなら槍ヶ岳。
なんですか?
洞穴?
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
なんですか?
洞穴?
失礼しました。
播隆窟でした。
実は、この時は知りませんでした。
帰った後、新田次郎の「槍ヶ岳開山」を読み、槍ヶ岳を開山したのが播隆上人だったとは。
喜作さんに加え播隆さんも知りませんでした。
帰ってから勉強しましたのでご勘弁を。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
失礼しました。
播隆窟でした。
実は、この時は知りませんでした。
帰った後、新田次郎の「槍ヶ岳開山」を読み、槍ヶ岳を開山したのが播隆上人だったとは。
喜作さんに加え播隆さんも知りませんでした。
帰ってから勉強しましたのでご勘弁を。
槍沢の沿って下っていきます。
下るのもダラダラで長いです。
登りに使うと???。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
槍沢の沿って下っていきます。
下るのもダラダラで長いです。
登りに使うと???。
槍沢ロッジの夕食です。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
槍沢ロッジの夕食です。
槍沢ロッジです。
かつてあった場所では、何度となく雪崩で流されたため、現在のところに移設したとのこと。
お風呂があって、とてもよかったです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
槍沢ロッジです。
かつてあった場所では、何度となく雪崩で流されたため、現在のところに移設したとのこと。
お風呂があって、とてもよかったです。
天気予報が外れ、雨です。
3時に出発できる体制でしたが、2時間ほど様子を見ましたが、あきらめて出発。
そろそろ上がったようです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
天気予報が外れ、雨です。
3時に出発できる体制でしたが、2時間ほど様子を見ましたが、あきらめて出発。
そろそろ上がったようです。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
河童橋まで帰ってきました。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
河童橋まで帰ってきました。
チケットです。
上高地から新島々までのバスと新島々から松本までのチケットが一緒になっています。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
チケットです。
上高地から新島々までのバスと新島々から松本までのチケットが一緒になっています。
新島々駅で電車に乗り換えます。
これだけ並びましたが電車には座れました。
2010年11月27日 17:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/27 17:55
新島々駅で電車に乗り換えます。
これだけ並びましたが電車には座れました。
撮影機器:

感想

色々な山に行くたび、槍ヶ岳が見えました。
ずっと土日で山登りをしていましたので、2泊3日の日程は連休、且つ天気に恵まれないと行くことができませんでした。
<1日目>
燕岳までは良い天気でした。下りてきたら霧。でも燕岳からの景色が見れたのでよかったです。燕岳から大天井ヒュッテまでの表銀座は霧の中で残念でした。
<2日目>
天気予報では曇りがちとのこと。雨さえ降らなければ・・と思っていましたが、予報が外れ晴天となりました。こんなこともあるんですね。
大天井から槍ヶ岳までは6時間ほどかかる予定でしたが、5時間で着きました。途中のアップダウンはきついですね。でも、3連のハシゴがあったりしてスリルあり絶景ありで楽しめます。
大天井ヒュッテに泊まった人の半数近くは「北鎌尾根」に行くそうです。北鎌って何と尋ねたところ、バリエーションルートで、みなさんヘルメットやロープを持っていました。そこに行く人は緊張すると言ってました。私は東鎌尾根で槍ヶ岳に行ったのですが、北鎌尾根で行くと、いったん下まで行って上がってくるそうです。東鎌から北鎌は良く見えます。私には行けましぇーん。
槍ヶ岳は渋滞していましたが1時間ほどで往復できました。頂上では下りるための順番待ちがあり、その間に写真を撮ります。頂上でゆっくりという感じはありません。
小学生も登っていますが、歩幅が狭いと登り(下り)にくいと思います。中学生ぐらいまで待った方が良いでしょう。
大天井から槍ヶ岳まで一緒に歩いた女性がいました。何度も槍ヶ岳には来られているようで、大天井から槍ヶ岳まで5時間で来れたのだから、以下の下山ルートでも行けるよと勧められました。しかし、調べたところ登山のピークを過ぎた9月であるためバスの便が少なくなっており、当初の予定通り上高地に下りました。
 〜篳疹屋に泊まり新穂高温泉に下るコース
 ∩佻讃屋に泊まり新穂高温泉に下るコース(こちらは長そう)
<3日目>
3連休の最終日なので、混まないうちに下山しようとしましたが、雨。2時間ほど待ってもやみそうになかったので、やむなく出発。明神池に着いた頃にはやんでいました。
雨に濡れた上高地もきれかったですね。

帰ってから、新田次郎の山岳小説を読み始まました。
 孤高の人(加藤文太郎が北鎌で命を落としています)
 単独行(加藤文太郎の行動の記録です)
 槍ヶ岳開山(播隆上人が槍ヶ岳を開山しています)
どの山に登っても槍ヶ岳を見間違う人はいません。
いつかはあの山に・・と思って実行しました。
登ったのちに見る槍ヶ岳は「あそこに登ったんだ」という気持ちになり、だんだん山に取りつかれてしまいそうです。

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