巻機山(井戸尾根)〜プチ尾瀬
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- GPS
- 32:00
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 1,343m
- 下り
- 1,328m
コースタイム
- 山行
- 8:30
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 9:50
天候 | 5月31日晴天 6月1日曇り強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
自然な登山道で9合目まで下りなしの登り危険個所はなし。 |
その他周辺情報 | 下山して新潟から尾瀬はR352は最短ルート大雨の時は通行不可と看板。平ケ岳登山口がありました。 |
写真
感想
3日間の休みがあり、巻機山の保全活動の植生の観察に計画立てた。
何時もハードな仕事で、疲れてm30日はのんびりテントや少ない荷物の準備して、午後から出発、山形ー米沢ー福島ー新潟ルートは登山口に下見も兼ねて、ラッシュに巻き込まれて、時間がかる。福島昭和村から新潟に魚沼市にに入った時はもう暗くなってしまった。守門岳の登山口のアプローチの看板や、越後三山の案内が多くあった。
高速に道路にのったら、六日町にインターで降りれば、すぐ登山口まで行けるとあとで知る。国道で行って、迷った。もう運転がいやになって、五日町の道路案内の建物所で、車で、泊まりになる。トイレには困らないし、電灯のあかりあり、多く車の仮眠している。
明るくなって、天気が良い越後山が展望できる。山名は全くわらない。明るい〜安してコンビニで食料購入して、ノンストップで、迷わず桜坂の登山口に到着。
タマナンバーに車が1台あり、上部駐車場には料金の案内がない遭難の啓発看板が多くあり、上級の方以外は、ノーマルコース井戸尾根と告知あり、全く検討もつかないので、登山届は井戸尾根、ルートを往復と記載した。個人情報告知の点、外部にもれないか心配になるが、遭難したら心配かけるからしかたない。
山の雰囲気になれる為にじっくり時間かけて、食事したり、スマホでアンテナチェク、出発!車は入る広めの登山道、分岐があり、信仰の石碑は森の中にあった、中には入れない。登山道は下山がない、登り7号目まで、わりとなだらかな登り、丸太で、整備なった箇所もある。U型の登山道は掘られてなく、飯豊の大日杉からダマシ地蔵までと似ていると感じる。美しい細ブナの森が存在してあった。光も入り、新緑が美しいと感じる。
5合目まで、休まずのぼり、休憩。花は少ない。6合目からは、広がった登山道水はけが出来ないと感じる。6合目で景観が美しい所で、男性が登ってきた。ガサガサと音がしたので、動物かなと思ったら、人でした。
少し急になってガレバの倒れた、7合目の標柱で休憩。石組みしても良いような石が多くあった。どこでも歩けるから広がったいった感じ。深く掘られてはいない。水のの流れは弱いのだろうと思った。写真撮って、雲が多いが天気は良い、スキー場が確認出来る。ここからに急登のようだ笹の登山道で、新道が切り開かれている。U型、で、旧道は笹良くみないと解らない。かなり急で、下山は笹のネッコにひっかると転倒になるから、注意と思う。
8合目、巻機山の保全植生に到着、すばらしいと一言、丸太も劣化で腐れている所はないようだ。均等に美しいタナダのような、保全個所、年月がかかっているし、古いのものは苔がびっしり生えている。新しい緑化ネットもあった。
急がずのんびり観察して、ガスで展望がなくなる。平になりニセ巻機山の標柱、小屋を探すが、見えない。ガスに切れ、先行の男性が確認できた。木道を下山して、避難小屋の到着、水は沢方面に行かないと取れないようだが、雪渓の融雪水の小川があり、コップですくい、水大量に飲む。少し休憩して、山頂へ少し掘られている所と登山道が流されて、いる所があった、良く見ると解る個所である。
山頂は男性の方が2人食事していた。しばしお話して、私は今度登る楽しみの為左右の山には行かず、ここで終わり。この山はどこが山頂なんだろと思う。八海山の山並確認する。遠くの雪の富士山かな?解らない。谷川岳は教えてもらう。
風もなく、展望あり、静かに昼食とって、写真撮って、のんびりしてしまう。先行の男性が下山していった。小屋あるから、天気が悪くなって、も安心できる所。
下山はいそがずのんびり、遅出、単独の女性とお話スライド、きおつけてねと!明日もあるから、筋肉疲労は早く下山すると、体重が増えたので、ダメージ大きい
転びもせず、登山口に到着。
何処行く。守門かとなやで、やはり尾瀬に行こう車走らせる、シルバーラインの最短ルートに入るバイクは不可のようだ、暗いトンネル中運転して、ダム沿いに道が出来ていて、車スライドは厳しい所もある。尾瀬まで何キロと標識が嬉しい。
何か所もの沢があり、平が岳の登山口もあった。御池駐車場に到着、ここは夜中車拍は夜中も入ってくるから、うるさいので、まず木賊温泉向かう。
混浴の露天ふろにはいる。今日は誰もいないから安心であった。男性が多くいた時あった。
そして、ミニ尾瀬の駐車場に車拍、トイレも綺麗で、洗面所も使用できる。fbでまず報告のデモストレーション、1枚の画像だけ、御池駐車場は電波不可で、snsで遊ぶ。気温が低く、足も十分の伸ばせる。雨の音がうるさい。爆睡して、朝
寒い気温が低く、そして、この駐車場で、強いから、標高上げたら、もっと強いなと感じた。お隣さんの車のビール缶が転がってきた。
30分程で、御池駐車場、ナデックボは下山不可。雪渓のトラバースある。長英新道はひどい泥道、軽登山靴するか、スパイク長靴か悩むが、スパイク長靴は、木道歩きは寿命が少なくなる。ズックのような登山靴にした。車は少ない、強風中止か、と思うが、湿原の散歩、何度も登っているからそれでもよいとおもう。雲の動きが早いく、光と暗のドキメント。アズマシャクナゲが満開でした。ここは登っているが、下山は初めてである。山頂の写真とり下山。湿原にて、1時間程、wbかめらで、写真撮り、カメラ目線は上からしかとれないから、分離出来る、カメラでbtで、シャッターがオンできる。楽しいそれをスマホに転送して、SNSで報告できる。
時代は変わったのだ。下山は少ないが登山者とあう。もう下山??言われる。御池駐車場に到着今度は裏燧コース行く、熊がミズバショウを食べにきているとの事で、湿原は人が入ったような、土が出ている所が多くあった。これが熊が入った証と思った。
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