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Yamareco

記録ID: 889687
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 桂小場から宝剣岳までの贅沢コース

2016年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:32
距離
24.0km
登り
2,204m
下り
2,188m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:05
休憩
1:19
合計
12:24
5:29
54
6:23
6:29
15
6:44
6:44
13
6:57
6:57
21
7:18
7:25
10
8:17
8:20
22
8:42
8:43
42
9:25
9:29
13
9:57
10:01
3
10:04
10:04
62
11:06
11:06
21
11:27
11:52
9
12:10
12:13
6
12:19
12:19
15
12:34
12:40
8
12:48
12:49
9
12:58
13:02
6
13:16
13:16
36
13:52
13:53
16
14:30
14:30
30
15:00
15:01
16
15:17
15:19
34
16:05
16:06
18
16:24
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12
16:36
16:37
13
16:50
16:53
57
17:50
17:52
1
17:53
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桂小場登山口前の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
・桂小場登山口にポスト有。
・分水嶺から木曽駒ヶ岳山頂までの間、4〜5箇所雪渓がありますが、アイゼン無しでOKでした。
桂小場登山口前の駐車場で仮眠。
ちょっと寝過ごした…(汗)
2016年06月04日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 5:23
桂小場登山口前の駐車場で仮眠。
ちょっと寝過ごした…(汗)
道を挟んだ反対側が登山口。
登山口脇の小屋に、ポストがありました。
2016年06月04日 05:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:22
道を挟んだ反対側が登山口。
登山口脇の小屋に、ポストがありました。
木曽駒ヶ岳までコースタイム登り6時間40分、下り4時間15分。
日帰りには十分なボリューム。
2016年06月04日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:23
木曽駒ヶ岳までコースタイム登り6時間40分、下り4時間15分。
日帰りには十分なボリューム。
出発!
2016年06月04日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:23
出発!
今は晴れているけど、今日は湿った空気が南から入ってくるとかで、徐々に悪くなる予報。いつまでもつかな。
2016年06月04日 05:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:24
今は晴れているけど、今日は湿った空気が南から入ってくるとかで、徐々に悪くなる予報。いつまでもつかな。
穏やかな樹林帯の登山道を進みます。
2016年06月04日 05:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:28
穏やかな樹林帯の登山道を進みます。
迂回路の表示がありました。
「一部崩落有り通行注意」ということで、注意しながら迂回せずに直進。
2016年06月04日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:34
迂回路の表示がありました。
「一部崩落有り通行注意」ということで、注意しながら迂回せずに直進。
ここが崩落現場。
少し登山道の幅が狭いだけで問題なし。
2016年06月04日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:35
ここが崩落現場。
少し登山道の幅が狭いだけで問題なし。
標高100m上がる度に、この標識が足元にあります。
小さいので数個見落としました。
2016年06月04日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:37
標高100m上がる度に、この標識が足元にあります。
小さいので数個見落としました。
ぶどうの泉到着。
水量豊富、美味しい水です。
下山時に2リットル汲んで帰りました。
2016年06月04日 05:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 5:40
ぶどうの泉到着。
水量豊富、美味しい水です。
下山時に2リットル汲んで帰りました。
少しずつ高度を上げていきます。
2016年06月04日 05:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 5:49
少しずつ高度を上げていきます。
樹林帯ですが、木の種類に変化があって楽しませてくれます。
2016年06月04日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 6:04
樹林帯ですが、木の種類に変化があって楽しませてくれます。
2016年06月04日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 6:17
足元はフカフカで足にやさしい。
某番組で、山岳ガイドの方が言っていた通りでした。
2016年06月04日 06:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 6:22
足元はフカフカで足にやさしい。
某番組で、山岳ガイドの方が言っていた通りでした。
笹が濃くなる。
2016年06月04日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 6:23
笹が濃くなる。
崩落地を迂回して、少し下ると…
2016年06月04日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 6:25
崩落地を迂回して、少し下ると…
野田場に到着。
水場とベンチ有り。
2016年06月04日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 6:26
野田場に到着。
水場とベンチ有り。
2016年06月04日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 6:40
横山方面への分岐に到着。
2016年06月04日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 6:41
横山方面への分岐に到着。
馬返し到着。
権兵衛峠方面への分岐。
2016年06月04日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 6:49
馬返し到着。
権兵衛峠方面への分岐。
続いて白川分岐に到着。
2016年06月04日 06:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 6:54
続いて白川分岐に到着。
落雷事故の碑を通過。
気分的に写真はなし。
緩やかで安全な尾根を進みます。
2016年06月04日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 7:01
落雷事故の碑を通過。
気分的に写真はなし。
緩やかで安全な尾根を進みます。
2016年06月04日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 7:05
大樽小屋が見えた。
5合目だそうです。
2016年06月04日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 7:12
大樽小屋が見えた。
5合目だそうです。
左奥にトイレ(袋方式)があります。
ここまで約2時間。
さらに左奥に進むと水場があるらしい。(詳細未確認)

2016年06月04日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 7:14
左奥にトイレ(袋方式)があります。
ここまで約2時間。
さらに左奥に進むと水場があるらしい。(詳細未確認)

中を覗いてみました。
2016年06月04日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 7:16
中を覗いてみました。
大樽小屋で朝食のカレーパンを食って出発。
まだ先は長い。
2016年06月04日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 7:23
大樽小屋で朝食のカレーパンを食って出発。
まだ先は長い。
ここから胸突八丁。
2016年06月04日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 7:31
ここから胸突八丁。
確かに上りがきつくなった。
いわゆる急登。
2016年06月04日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 7:38
確かに上りがきつくなった。
いわゆる急登。
バテないペースで。
2016年06月04日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 7:46
バテないペースで。
六合目到着。標高2300mまで上がってきました。
ここでの休憩ベンチはありがたい。
2016年06月04日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 7:52
六合目到着。標高2300mまで上がってきました。
ここでの休憩ベンチはありがたい。
弘法岩通過。
2016年06月04日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 7:57
弘法岩通過。
津島神社通過。汗だく。
2016年06月04日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 8:13
津島神社通過。汗だく。
まだまだ登りは続く。
2016年06月04日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 8:23
まだまだ登りは続く。
表示は見つけられなかったけど、ここが七合目かな。
ベンチ有り。
2016年06月04日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 8:27
表示は見つけられなかったけど、ここが七合目かな。
ベンチ有り。
木が低くなってきた。
2016年06月04日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 8:35
木が低くなってきた。
胸突八丁の頭。
やっと胸突八丁をクリア。
予想以上に長かった〜。
2016年06月04日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 8:39
胸突八丁の頭。
やっと胸突八丁をクリア。
予想以上に長かった〜。
胸突き八丁の頭を過ぎたら、すぐに稜線に。
そこには絶景がどーん!
右手には行者岩。
2016年06月04日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/4 8:44
胸突き八丁の頭を過ぎたら、すぐに稜線に。
そこには絶景がどーん!
右手には行者岩。
遠くに御嶽どーん。
2016年06月04日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 8:44
遠くに御嶽どーん。
左手には木曽駒ヶ岳から麦草岳かな?
2016年06月04日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 8:44
左手には木曽駒ヶ岳から麦草岳かな?
少し進むと
2016年06月04日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 8:44
少し進むと
分水嶺の標識。
冬道と夏道がありますが、夏道は荒れているらしい&雪渓のトラバースがあるかもなので、冬道で。
2016年06月04日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 8:47
分水嶺の標識。
冬道と夏道がありますが、夏道は荒れているらしい&雪渓のトラバースがあるかもなので、冬道で。
大展望。
右端にギリギリ見えているのは甲斐駒ですかね。
2016年06月04日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 8:45
大展望。
右端にギリギリ見えているのは甲斐駒ですかね。
目的の木曽駒ヶ岳はこちら。
この稜線を歩いていきますよ。
2016年06月04日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/4 8:46
目的の木曽駒ヶ岳はこちら。
この稜線を歩いていきますよ。
こんな岩を通過して。
2016年06月04日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 8:51
こんな岩を通過して。
中岳、宝剣岳も見えました。
2016年06月04日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 9:17
中岳、宝剣岳も見えました。
一瞬富士山も!
雲がー(汗)
2016年06月04日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 9:18
一瞬富士山も!
雲がー(汗)
将棋頭山頂に到着。
2016年06月04日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 9:22
将棋頭山頂に到着。
乗鞍岳も。
将棊頭山、木曽駒ヶ岳への通過点としか考えてなかったけど、
いやいや失礼しました。
2016年06月04日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 9:22
乗鞍岳も。
将棊頭山、木曽駒ヶ岳への通過点としか考えてなかったけど、
いやいや失礼しました。
あれが西駒山荘ですね。
2016年06月04日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 9:22
あれが西駒山荘ですね。
今日のルートの全容が見えました。
いやー贅沢なルート。
2016年06月04日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/4 9:22
今日のルートの全容が見えました。
いやー贅沢なルート。
と思ったらガスが!
せめて木曽駒ヶ岳登頂まではもってほしい…
2016年06月04日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 9:23
と思ったらガスが!
せめて木曽駒ヶ岳登頂まではもってほしい…
雪渓登場。
2016年06月04日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 9:29
雪渓登場。
遭難記念碑到着。
大正時代ですか。
2016年06月04日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 9:38
遭難記念碑到着。
大正時代ですか。
いつもよりは雪少ないんでしょうね。
2016年06月04日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 9:43
いつもよりは雪少ないんでしょうね。
濃ヶ池への分岐到着。
それにしてもこのルート、人がいない。
まだ今日1人とすれ違っただけ…
この先でやっと数グループの方とお会い出来ました。
2016年06月04日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 9:59
濃ヶ池への分岐到着。
それにしてもこのルート、人がいない。
まだ今日1人とすれ違っただけ…
この先でやっと数グループの方とお会い出来ました。
たまにある雪渓はこんな感じ。
もし滑落しても、きっとハイマツが優しく受け止めてくれます。(笑)
2016年06月04日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/4 10:07
たまにある雪渓はこんな感じ。
もし滑落しても、きっとハイマツが優しく受け止めてくれます。(笑)
なんて言っていたら、落ちたら怪我しそうな雪渓も出てきました。
2016年06月04日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 10:23
なんて言っていたら、落ちたら怪我しそうな雪渓も出てきました。
濃ヶ池ですね。
2016年06月04日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 10:24
濃ヶ池ですね。
岩場。
2016年06月04日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 10:28
岩場。
山頂が近くなってきた…けどこれはきっと頂上手前のピークだよね…
2016年06月04日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 11:01
山頂が近くなってきた…けどこれはきっと頂上手前のピークだよね…
頂上山荘への分岐。
2016年06月04日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 11:02
頂上山荘への分岐。
ラストスパート。
2016年06月04日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 11:16
ラストスパート。
木曽駒ヶ岳山頂到着!
2016年06月04日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 11:17
木曽駒ヶ岳山頂到着!
人力登頂は初。
やっぱり達成感が違う!
2016年06月04日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 11:18
人力登頂は初。
やっぱり達成感が違う!
中岳、宝剣岳方面。
行きたい気持ちはあるけど迷い中。
2016年06月04日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 11:20
中岳、宝剣岳方面。
行きたい気持ちはあるけど迷い中。
南方面。
先週登った空木岳は…見えなーい。
2016年06月04日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 11:21
南方面。
先週登った空木岳は…見えなーい。
この景色を見ながら昼食。
先週の空木岳に比べたら気温は低めだけど、風は微風で長袖を着ていれば快適。
メニューは先週と同じく、カレーヌードルとおにぎりなので写真は割愛。
食事したら元気になったので、宝剣岳まで行くことにしました。
2016年06月04日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 11:26
この景色を見ながら昼食。
先週の空木岳に比べたら気温は低めだけど、風は微風で長袖を着ていれば快適。
メニューは先週と同じく、カレーヌードルとおにぎりなので写真は割愛。
食事したら元気になったので、宝剣岳まで行くことにしました。
うわ、ガスが出てきた…
2016年06月04日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 11:54
うわ、ガスが出てきた…
まずは中岳へ。
頂上山荘に荷物をデポしたので、身軽になりました。
2016年06月04日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:09
まずは中岳へ。
頂上山荘に荷物をデポしたので、身軽になりました。
中岳登頂〜。
ガスがかかっていたので、ほぼスルー。
2016年06月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:10
中岳登頂〜。
ガスがかかっていたので、ほぼスルー。
宝剣山荘から宝剣岳。ガスがとれないかなー。
2016年06月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:15
宝剣山荘から宝剣岳。ガスがとれないかなー。
祈りが通じた!
2016年06月04日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 12:17
祈りが通じた!
よし、登るぞー。
2016年06月04日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 12:23
よし、登るぞー。
ルートは♂マーク通りに。
2016年06月04日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:24
ルートは♂マーク通りに。
ホールドできる所が多いので、思っていた程難易度高くない…かな。
2016年06月04日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/4 12:26
ホールドできる所が多いので、思っていた程難易度高くない…かな。
2016年06月04日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:27
流石に高度感はあります。
2016年06月04日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 12:28
流石に高度感はあります。
ここを渡れば山頂かな。
足場が狭いので、ちょっと怖い。
2016年06月04日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 12:28
ここを渡れば山頂かな。
足場が狭いので、ちょっと怖い。
渡りきりました。ふぅ。
振り返って。
2016年06月04日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:29
渡りきりました。ふぅ。
振り返って。
狭い山頂に多くの人が。
ひとりずつ順番にこの上に乗って写真撮ってました。
私は・・・イイや(笑)
2016年06月04日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:35
狭い山頂に多くの人が。
ひとりずつ順番にこの上に乗って写真撮ってました。
私は・・・イイや(笑)
今日は行かないけど、千畳敷方面。
2016年06月04日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:37
今日は行かないけど、千畳敷方面。
時間の都合もあるので、下山します。
2016年06月04日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:37
時間の都合もあるので、下山します。
降りてきました。
再度中岳へ。
2016年06月04日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 12:45
降りてきました。
再度中岳へ。
中岳のガスがとれていたので、木曽駒ヶ岳方面を。
2016年06月04日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 12:59
中岳のガスがとれていたので、木曽駒ヶ岳方面を。
頂上山荘でデポした荷物を回収〜。
2016年06月04日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 13:03
頂上山荘でデポした荷物を回収〜。
馬の背へトラバース。
雪はなし。
2016年06月04日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 13:09
馬の背へトラバース。
雪はなし。
まだこの先、登り返しも待ってます。
2016年06月04日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 13:54
まだこの先、登り返しも待ってます。
遭難記念碑の先で、岩の上でまったりされていたお兄さんを発見。少し会話させてもらいました。とても楽しい方でした!
2016年06月04日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 14:07
遭難記念碑の先で、岩の上でまったりされていたお兄さんを発見。少し会話させてもらいました。とても楽しい方でした!
次回は快晴だといいなぁ。
2016年06月04日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/4 14:29
次回は快晴だといいなぁ。
分水嶺まで帰ってきました。
2016年06月04日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 14:48
分水嶺まで帰ってきました。
この矢印に騙された。
左に進んでもルートはありませんでした。
正解はここを直進。
2016年06月04日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/4 14:52
この矢印に騙された。
左に進んでもルートはありませんでした。
正解はここを直進。
ここから高度を下げていきますよ〜。
2016年06月04日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 14:56
ここから高度を下げていきますよ〜。
水タンクが空になったので入れ替えをしてたいら、上でお会いしたお兄さんが追いついてきたので、この先駐車場までご一緒させてもらいました。
いつも単独登山で下りは長く感じるのだけど、今日は話をしていたからか、早く感じました。
でも時間はしっかりかかってます(笑)
2016年06月04日 15:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/4 15:27
水タンクが空になったので入れ替えをしてたいら、上でお会いしたお兄さんが追いついてきたので、この先駐車場までご一緒させてもらいました。
いつも単独登山で下りは長く感じるのだけど、今日は話をしていたからか、早く感じました。
でも時間はしっかりかかってます(笑)
登山口到着。
長時間の山行だったけど、楽しかった!
2016年06月04日 17:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/4 17:48
登山口到着。
長時間の山行だったけど、楽しかった!

感想

・中央アルプス第二弾。先週の空木岳に続いて、同じ中央アルプスの木曽駒ヶ岳に行ってきました。
・木曽駒ヶ岳は今までロープウェイを使って千畳敷カールからサクッと登ったことしかなかったのですが、どうやら先週の空木岳と同じくらいのボリュームで登山口から歩けそうという情報だったので、以前テレビで見たことのある桂小場登山口から登ることにしました。
・桂小場の駐車場は自分合わせて車が3台。先週の空木岳も車が少ないと思ったけど、それ以上に少なくてびっくり。やはり今までの私のように、ロープェイを利用する人ばかりなのかな、と思うのと同時に、人が少なすぎて登山道が荒れていたら嫌だなぁ…と心配したのですが、全く無駄な心配でした。しっかりした登山道で危険箇所も無く、安心して登れました。
・最初はなだらかな登山道で体を温め、胸突八丁でしっかり登り、稜線に出たら素晴らしい眺望と楽しい稜線歩き、と、贅沢なコースでした。また来たいと思います!

※追記 漢字が間違っていたので修正しました。正:桂小場 誤:桂木場

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コメント

なが〜い。桂木場口!
こんにちは。

なが〜い登り下り、ご苦労様です。
オイラが行った時の一番の目的は、将棋頭に行きたいでしたよ
欲張って駒まで足をのばし西駒荘オープンで助かりましたよ

今年もチャレンジしますよ。
と、言っても宇都宮からだと気合をいれなば
2016/6/7 11:32
Re: なが〜い。桂木場口!
himajyanさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

私、桂小場からの登山は初めてだったので、すべての景色が新鮮で、山行中はこのコースの長さをそれほど感じませんでした。
でも後からGPSログを見たら意外に長い距離でビックリ。

宇都宮からですか!
登山口までの旅もかなり大変だと思いますが、無理をせず、移動も山行も楽しんでくださいね。clover
2016/6/7 22:39
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