田母沢BSの先50mを右折でスタートです。
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6/11 10:03
田母沢BSの先50mを右折でスタートです。
少し進むと女峰山が目の前に!テンションアップ。
しかし蒸暑い・・・(泣)
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6/11 10:06
少し進むと女峰山が目の前に!テンションアップ。
しかし蒸暑い・・・(泣)
暑いな〜と歩いていて、ふと顔を上げると正面にいました!
リス君が声かけてくれたのかな?(笑)
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6/11 10:20
暑いな〜と歩いていて、ふと顔を上げると正面にいました!
リス君が声かけてくれたのかな?(笑)
清流が横を流れていて気持ちいいです。
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6/11 10:29
清流が横を流れていて気持ちいいです。
登山口Pから登山道です。
この先を戻ってこられた方曰く、「笹の終盤(ここから1時間半)で「熊」が出たので戻ってきた。行くなら注意して!」と言われビビる(かなり)。
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6/11 10:35
登山口Pから登山道です。
この先を戻ってこられた方曰く、「笹の終盤(ここから1時間半)で「熊」が出たので戻ってきた。行くなら注意して!」と言われビビる(かなり)。
若子神社で安全登山を祈ります。
熊が出ませんように・・・。
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6/11 10:43
若子神社で安全登山を祈ります。
熊が出ませんように・・・。
寂光滝。
かなり上から段になって迫力がありますね。
華厳の滝に比べたらあれですが、一般的には十分見応えがあります。
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6/11 10:47
寂光滝。
かなり上から段になって迫力がありますね。
華厳の滝に比べたらあれですが、一般的には十分見応えがあります。
その先の社でも安全祈願!
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6/11 10:48
その先の社でも安全祈願!
ん?落葉がこんなに堆積して。
基本的には尾根筋なので迷うことは無いと思いつつ。。。
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6/11 11:16
ん?落葉がこんなに堆積して。
基本的には尾根筋なので迷うことは無いと思いつつ。。。
稜線に上がると快適歩きです。
広尾根で踏み跡乱れる箇所ありですが、この辺は基本尾根歩き。
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6/11 11:22
稜線に上がると快適歩きです。
広尾根で踏み跡乱れる箇所ありですが、この辺は基本尾根歩き。
山ツツジは終盤ですね、少し上に幾つか咲いていたのみでした。
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6/11 11:23
山ツツジは終盤ですね、少し上に幾つか咲いていたのみでした。
笹が最初はこれくらい。
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6/11 11:26
笹が最初はこれくらい。
次第に深くなるけど、腰くらいです。踏み跡明瞭。
切り株の黒い影におののきながら進みます。
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6/11 11:53
次第に深くなるけど、腰くらいです。踏み跡明瞭。
切り株の黒い影におののきながら進みます。
ツツジが幾つか咲いてます。
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6/11 12:02
ツツジが幾つか咲いてます。
裏見滝コースとの合流点。
この少し下で熊が居たそうなので、少し安心して休憩します。
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6/11 12:39
裏見滝コースとの合流点。
この少し下で熊が居たそうなので、少し安心して休憩します。
この白い花は・・・?
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6/11 13:02
この白い花は・・・?
笹が深くなってきました。
時折肩位。
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6/11 13:09
笹が深くなってきました。
時折肩位。
ん?妙な谷筋を歩かされます。
(ミスコース中)
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6/11 13:23
ん?妙な谷筋を歩かされます。
(ミスコース中)
シロヤシオの残り?かな。
(ミスコース中)
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6/11 13:24
シロヤシオの残り?かな。
(ミスコース中)
GPSを確認すると東に100mほどすれているようなのでトラバース。こんなところを渡ります。踏み跡あるけど、その先で無くなったので自在歩きです(泣)
(ミスコース中)
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6/11 13:29
GPSを確認すると東に100mほどすれているようなのでトラバース。こんなところを渡ります。踏み跡あるけど、その先で無くなったので自在歩きです(泣)
(ミスコース中)
ガスってるけど帝釈山かな?
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6/11 13:50
ガスってるけど帝釈山かな?
う〜ん、白い花は多くて不明です。
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6/11 13:59
う〜ん、白い花は多くて不明です。
荒沢出会で沢を渡ります。
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6/11 14:01
荒沢出会で沢を渡ります。
ここまでは緩斜面でしたが、ここからは急登になります。
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6/11 14:03
ここまでは緩斜面でしたが、ここからは急登になります。
シャクナゲもこの辺は終盤かな。
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6/11 15:10
シャクナゲもこの辺は終盤かな。
よく見る沢に出てきました。
少し上がって・・・。
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6/11 15:36
よく見る沢に出てきました。
少し上がって・・・。
ここをトラバース。
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6/11 15:39
ここをトラバース。
少し登ると水場です。黒いホースからジャバジャバ出ています。1分で3Lくらいかな。
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6/11 15:44
少し登ると水場です。黒いホースからジャバジャバ出ています。1分で3Lくらいかな。
その先はイワカガミが満開!
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6/11 16:06
その先はイワカガミが満開!
一面に群生しています。
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6/11 16:09
一面に群生しています。
左にザレ場を見ながら登ります。
ザレ場横の不安定なルートは右手トラバースに付け変わってました。
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6/11 16:11
左にザレ場を見ながら登ります。
ザレ場横の不安定なルートは右手トラバースに付け変わってました。
小屋に到着!
のんびり歩いたら余計に疲れた感じ。
今宵は4人+テント1名で談笑、ありがとうございました。
夜半は10℃シュラフ+重ね着ではやはり寒く震えました。
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6/11 16:17
小屋に到着!
のんびり歩いたら余計に疲れた感じ。
今宵は4人+テント1名で談笑、ありがとうございました。
夜半は10℃シュラフ+重ね着ではやはり寒く震えました。
さて、翌朝。
4時半前スタート、曇り予報でしたがとりあえず快晴です!
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6/12 4:29
さて、翌朝。
4時半前スタート、曇り予報でしたがとりあえず快晴です!
男体山も見えています。
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6/12 4:32
男体山も見えています。
朝日が登ってきました。
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6/12 4:42
朝日が登ってきました。
ガレ場上部で振り返ったところ。
結構な急斜面ですね、慎重に。
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6/12 4:49
ガレ場上部で振り返ったところ。
結構な急斜面ですね、慎重に。
山頂脇の女峰神社。
勿論、安全祈願します。
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6/12 5:05
山頂脇の女峰神社。
勿論、安全祈願します。
さて、山頂には少し早く出た同宿の若者2名がいます。
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6/12 5:05
さて、山頂には少し早く出た同宿の若者2名がいます。
女峰山。
すばらしい快晴ですね。
後ろは男体山と右は大真名子。
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6/12 5:07
女峰山。
すばらしい快晴ですね。
後ろは男体山と右は大真名子。
お父さん(男体山)と娘2人(大真名子山、小真名子山(左から))。
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6/12 5:07
お父さん(男体山)と娘2人(大真名子山、小真名子山(左から))。
帝釈山と左は小真名子。長男の太郎山も奥に姿を出してくれてました。感激!
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6/12 5:07
帝釈山と左は小真名子。長男の太郎山も奥に姿を出してくれてました。感激!
日光白根山。
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6/12 5:08
日光白根山。
燧ケ岳。
至仏山や平ヶ岳らしきのも肉眼ではウッスラ見えていました。
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6/12 5:08
燧ケ岳。
至仏山や平ヶ岳らしきのも肉眼ではウッスラ見えていました。
日光市街は雲の下です。
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6/12 5:08
日光市街は雲の下です。
赤薙山から霧降高原方面(東側)。
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6/12 5:15
赤薙山から霧降高原方面(東側)。
次女の小真名子をアップで!
このザレ場がいやらしい<後でいきます。
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6/12 5:15
次女の小真名子をアップで!
このザレ場がいやらしい<後でいきます。
長女の大真名子も。
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6/12 5:16
長女の大真名子も。
お父さんもアップ!
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6/12 5:16
お父さんもアップ!
父娘3人お揃いの図。
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6/12 5:16
父娘3人お揃いの図。
女峰山をもう一度パチリ。
さて進みましょう。
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6/12 5:16
女峰山をもう一度パチリ。
さて進みましょう。
最初急降下は少し開放感のある岩場なので、三点確保しながら慎重に。降りて振り返ったところ。
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6/12 5:22
最初急降下は少し開放感のある岩場なので、三点確保しながら慎重に。降りて振り返ったところ。
その先でまた振り返って。なかなか尖がったお母さん(女峰山)です。
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6/12 5:23
その先でまた振り返って。なかなか尖がったお母さん(女峰山)です。
専女山。
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6/12 5:43
専女山。
ツガザクラ、みたいですね。
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6/12 5:48
ツガザクラ、みたいですね。
帝釈山から太郎山。
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6/12 5:58
帝釈山から太郎山。
同じく、お父さんと2人娘。
さっきと角度が違いますね、当たり前か(笑)。
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6/12 5:59
同じく、お父さんと2人娘。
さっきと角度が違いますね、当たり前か(笑)。
帝釈山から女峰山。
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6/12 5:59
帝釈山から女峰山。
さて、一旦400mほど下りましょう。
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6/12 6:06
さて、一旦400mほど下りましょう。
長男(太郎山)。
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6/12 6:06
長男(太郎山)。
次女(小真名子)。
このザレ場を登るのは厳しそう・・・(泣)
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6/12 6:06
次女(小真名子)。
このザレ場を登るのは厳しそう・・・(泣)
途中こんな手作り感満載の橋もあります。落ちても大丈夫です(笑)
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6/12 7:00
途中こんな手作り感満載の橋もあります。落ちても大丈夫です(笑)
富士見峠に着きました。
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6/12 7:08
富士見峠に着きました。
少し休憩しここから登ります。
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6/12 7:16
少し休憩しここから登ります。
噂のザレ場が出てきました。
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6/12 7:22
噂のザレ場が出てきました。
結構な斜度です。石を転がしてしまうとしばらく止まらない感じ。
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6/12 7:30
結構な斜度です。石を転がしてしまうとしばらく止まらない感じ。
約300mの登りは歩きづらくて消耗します。
振り返って帝釈山の後ろにチョコっと女峰山。
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6/12 7:36
約300mの登りは歩きづらくて消耗します。
振り返って帝釈山の後ろにチョコっと女峰山。
ツガザクラ、またまた。
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6/12 7:51
ツガザクラ、またまた。
ザレの途中から正面に帝釈山(左)と女峰山(中央)。
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6/12 8:13
ザレの途中から正面に帝釈山(左)と女峰山(中央)。
小真名子のアンテナ板。
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6/12 8:14
小真名子のアンテナ板。
小真名子に到着。
なかなかワイルドな次女でした。
この時点で既にグロッキー気味(泣)
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6/12 8:14
小真名子に到着。
なかなかワイルドな次女でした。
この時点で既にグロッキー気味(泣)
ミツバオウレンが山頂に沢山咲いていました。
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6/12 8:40
ミツバオウレンが山頂に沢山咲いていました。
その先には看板が沢山。
今日は志津乗越からエスケープなのでのんびり。
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6/12 8:48
その先には看板が沢山。
今日は志津乗越からエスケープなのでのんびり。
手づくりのもあります。
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6/12 8:48
手づくりのもあります。
さて、下りましょう。
ガスが出てきて女峰山は御隠れに・・・。
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6/12 8:48
さて、下りましょう。
ガスが出てきて女峰山は御隠れに・・・。
この先は少しワイルドな下りです。
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6/12 9:02
この先は少しワイルドな下りです。
鷹の巣(峠)に到着。
確かに奥秩父や北ヤツっぽく苔蒸してます。
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6/12 9:21
鷹の巣(峠)に到着。
確かに奥秩父や北ヤツっぽく苔蒸してます。
こんな感じ。テン泊もできそう、とのコメントにもうなづけますが、ここは国立公園内(指定場所以外のテン泊禁止)ですよ!
しかし眠たい。
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6/12 9:21
こんな感じ。テン泊もできそう、とのコメントにもうなづけますが、ここは国立公園内(指定場所以外のテン泊禁止)ですよ!
しかし眠たい。
大真名子の登りもワイルド感満点。こういう崩壊地もあります。
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6/12 10:22
大真名子の登りもワイルド感満点。こういう崩壊地もあります。
大真名子に到着!
快晴なので、岩の上で仰向けになって寝転ぶといい気分でした。
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6/12 10:34
大真名子に到着!
快晴なので、岩の上で仰向けになって寝転ぶといい気分でした。
さて、下りましょう。
正面は男体山(の右半分)。
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6/12 10:58
さて、下りましょう。
正面は男体山(の右半分)。
輪っかの大きいクサリが何か所か出てきます。
それほど頼らなくても大丈夫です。
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6/12 11:03
輪っかの大きいクサリが何か所か出てきます。
それほど頼らなくても大丈夫です。
こういうところを降りてきます。
その先もほぼ終盤まで急降下が続きます。
ここを登るのは大変だろうな。
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6/12 11:05
こういうところを降りてきます。
その先もほぼ終盤まで急降下が続きます。
ここを登るのは大変だろうな。
倒木も沢山で、根っこも張り巡らされて歩きづらい。
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6/12 11:47
倒木も沢山で、根っこも張り巡らされて歩きづらい。
下山時にこういうお方が立っておられました。
2
6/12 12:34
下山時にこういうお方が立っておられました。
振り返って、ここを右から降りてきました。
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6/12 12:34
振り返って、ここを右から降りてきました。
志津乗越の登山口。
以前はここまで車で上がれたみたいですが、今は徒歩75分くらいの新駐車場まで皆さん歩かれてました。
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6/12 12:40
志津乗越の登山口。
以前はここまで車で上がれたみたいですが、今は徒歩75分くらいの新駐車場まで皆さん歩かれてました。
志津乗越の反対側(男体山側)。
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6/12 12:41
志津乗越の反対側(男体山側)。
裏男体林道で右手に太郎山が姿を見せてくれました。
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6/12 13:32
裏男体林道で右手に太郎山が姿を見せてくれました。
その先で大真名子。
最後のご挨拶、かな。
ワイルドなファミリーでした。
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6/12 13:42
その先で大真名子。
最後のご挨拶、かな。
ワイルドなファミリーでした。
おっと、どデカいリス君を発見!
光徳温泉への車道に出るところ。
分かりづらいですが、リス君の体長だけで1m近いかも。
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6/12 14:45
おっと、どデカいリス君を発見!
光徳温泉への車道に出るところ。
分かりづらいですが、リス君の体長だけで1m近いかも。
光徳温泉(日光アストリアホテル)の硫黄泉でマッタリして帰ります。
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6/12 14:57
光徳温泉(日光アストリアホテル)の硫黄泉でマッタリして帰ります。
ShuMaeさん
唐沢避難小屋で一緒だったものです。
そう「宇都宮さん」です。
ヤマレコで発見できて嬉しいです。
翌日の山頂からの眺め、素晴らしいかったようですね。写真拝見いたしました。羨ましい限りです。小真名子、大真名子も堪能されたようで、今回は女性ばかりに囲まれた山行だったんですね。日光の女性陣はなかなか、ツンデレ、Sな山です。
翌日、私は中禅寺湖一周ハイキングをしておりました。
私のヤマレコ↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-896266.html
宇都宮さん、いえいえomatsuさん、やはりヤマレコやってらしたのですね 。
山小屋では楽しい話と宇都宮銘菓ありがとうございました。
毎週活発に登られて、単身赴任中の特権(?)とはいえ うらやましいです。
私は元気ならリベンジでお父さんも、とか豪語してましたが小屋の寒さに(シュラフの薄さに)やられてしまい、あえなく志津乗越からエスケープ。小真名子の登りで諦めてノンビリに切り替えてました。
それでも日光のツンデレSな女性陣(山)のワイルドさは堪能できましたヨ。帰宅したら38℃近く 。今日もしんどいですが、サラリーマンは休めないのでツライですね
船橋さんに鷹ノ巣でお会いし抜かれましたが、彼は男体山越えで中禅寺湖まで歩かれたようです。登山1年弱で凄いですね。
え!?下山後、なんと中禅寺湖一週ですか
そちらも友人とガッツリ歩かれ凄いですね
結構歩きごたえのあるコースみたいで刻々と変わる日光の風景が楽しめてよさげですね
またちょくちょくおじゃまします
大小真名子山、この方法で極められましたか
ShuMaeさんらしい見事な歩きですね
半袖隊長
隊長、メッセージありがとうございます。
なかなかワイルドな日光女性陣でしたね、ちょっとじゃじゃ馬(?) <失礼
お父さん(男体山)が一番どっしりと見えました。
日光白根山から5年前に見た稜線を歩けたのは自分の中では達成感抜群でした。
唐沢避難小屋は幽霊とかネズミとか言われてましたが、一切出てこず、寒かった(装備不足)を除き快適な一夜でしたよ。隊長もよかったら半袖隊員さん(奥さん)といかがでしょうか。
いえいえ、体長が良くなかったこともあり結果的にエスケープしてしまったのが心残り。そのうち三度目の正直でトライしたいと思っています
ShuMaeさん、こんばんは。
私にとっては鬼門の女峰山、あのルートを歩かれたのですね
そしてあの時は行けなかったあの先へ、、、、。
ちょっとまだ 写真をじっくり見る勇気がないので感想だけ読ませていただきました。梅雨の合間をぬって堪能されたようでよかったです。
そして2年前のリベンジお疲れさま。
おっと、cocoさんに見つかったか
トラウマを刺激しないようにと思ってましたが、やはりリベンジがしたくてコッソリ行ってきました でも、2年前とは全く違うコースですよ。同じ写真は刺激が強すぎるだろうから
土曜の午後は思ったよりガスが早く上がってきましたが、日曜早朝は思ってもみなかった快晴歩き、核心の女峰山〜帝釈山の細尾根で360度の絶景歩きは最高でした。
鬼門・・・、いずれリベンジに行きませんか。いつまでもNGなイメージはよくないと思うので。。。そのうち?
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