巻機山

2016年06月15日(水) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,599m
• 下り: 1,589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:47

6:11 桜坂駐車場
6:59 7:02 5合目
7:32 7:35 6合目
8:53 8:53 ニセ巻機山
9:03 9:07 巻機山避難小屋
9:24 9:27 巻機山山頂の標
9:37 9:42 巻機山
9:48 9:48 巻機山山頂の標
10:14 10:40 割引岳
11:01 11:02 巻機山山頂の標
11:14 11:15 巻機山避難小屋
11:24 11:27 ニセ巻機山
12:11 12:12 6合目
12:28 12:28 5合目
12:58 桜坂駐車場

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜坂駐車場500円／1日

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありません
樹林帯では雨上がりで粘土質のコースが滑りました。
巻機から割引に向かう途中に雪渓が一か所残ってますので注意が必要です。

写真

6/15 6:12

雨が上がらず予定より遅らせてスタート

6/15 6:13

今回は井戸尾根コースへ

6/15 6:59

五合目から

6/15 7:20

途中の樹林帯では粘土質で滑りやすそうなコース

6/15 7:41

六合目でようやく展望が開け天狗岩が！

6/15 8:07

途中ようやく青空も

6/15 8:07

谷川方面
尖っているのは上州のマッターホルン大源太山

6/15 8:09

まだ雲が多い

6/15 8:10

前巻機の手前

6/15 8:58

ようやく前巻機

6/15 9:03

ガスの中木道を進む

6/15 9:04

避難小屋

6/15 9:05

中もキレイでした
トイレは小屋中と小屋裏の二か所あります

6/15 9:08

小屋前
この下が水場

6/15 9:08

先はガスの中

6/15 9:17

池塘と水芭蕉

6/15 9:23

御機屋手前から振り返って

6/15 9:28

分岐到着
ここに巻機山頂の標示はありますが真の山頂はまだ先とのこと

6/15 9:35

高層湿原を進む

6/15 9:35

青空と池塘

6/15 9:38

あれか！？

6/15 9:39

山頂到着！
手書きの標示がお出迎え

6/15 9:45

予定では牛ヶ岳まで行く予定でしたが、スタートを遅らせた上にこのガスで展望が期待できないので取りやめて割引岳へ

6/15 9:50

分岐から割引方面へ

6/15 9:55

こちら側には青空も

6/15 9:56

途中まだ雪渓が残ってます。
雨でトレースもなくなり滑りやすく怖かった

6/15 10:02

割引岳

6/15 10:04

最後の登り

6/15 10:08

ヌクビ沢コースからの合流地点

6/15 10:09

振り返って巻機方向��

6/15 10:08

振り返って巻機方向��

6/15 10:16

山頂到着！

6/15 10:16

裏巻機方向

6/15 10:16

谷川方向
今回はずっと雲の中でした

6/15 10:19

天狗尾根からの合流は山頂に登ってきます

6/15 10:42

貸切の山頂で昼食
下山時にも巻機方向は雲の中

6/15 11:20

下山時の割引山

6/15 11:20

下山時の巻機山

6/15 12:59

無事下山終了
駐車場の立て看板

6/15 8:06

ここから今回の花たち

6/15 9:13

コイワカガミ

6/15 8:03

アカモノ

6/15 8:03

6/15 9:33

タテヤマリンドウ

6/15 9:32

6/15 8:11

これなんだろう？

6/15 8:13

ウラジロヨウラク？

6/15 9:00

6/15 9:43

ツマトリソウ

6/15 8:14

6/15 8:15

ゴゼンタチバナ

6/15 11:12

6/15 9:09

マイズルソウ

6/15 8:18

6/15 8:56

ワタスゲ

6/15 9:01

6/15 9:03

イワイチョウかな

6/15 9:10

なんでしょう？

6/15 9:43

6/15 9:52

ハクサンコザクラ

6/15 9:53

6/15 10:56

6/15 10:49

ショウジョウバカマかな！？

6/15 10:58

6/15 12:36

ニガナ

6/15 12:36

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

感想

hi-deo

今回は巻機山へ
数年前に紅葉の巻機ヌクビ沢コースのレコを見て、この山は沢から登ろうと思い天候や紅葉のタイミングで実現してませんでした。そこで今年こそはと思い、山容の下調べ兼ねてまずは井戸尾根から登ってみました。
今回で天狗岩、ヌクビ沢を見てテンションが上がり改めて秋に再チャレンジしたくなりました！！