初冬の富士山登頂(吉田口から浅間神社)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,742m
- 下り
- 1,729m
コースタイム
◆到着時間◆ ◆場所◆ ◆出発時間◆◆所要時間◆
12月4日(土)
00:00 スバルライン五合目 10:50ーーー0:25
11:15 富士裾野雪上訓練 15:30ーーー0:40
16:10 佐藤小屋 05:05ーーー0:36
12月5日(日)
05:41 六合目 05:41ーーー1:16
06:57 七合目 06:58ーーー4:17
11:15 九合目 11:15ーーー0:49
11:54 山頂浅間神社 12:12ーーー1:14
15:00 六合目 15:00ーーー0:24
15:00 スバルライン五合目 15:51ーーー0:51
天候 | 2日間とも快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
通行料¥2000 駐車場無料 |
コース状況/ 危険箇所等 |
トイレは5合目にしかありません。 小屋は佐藤小屋以外営業してませんが、問い合わせが必要(休業の可能性も有り) 登山道は金曜日に降った雨が凍ってコンディションは最悪。 6合目からアイゼンとピッケルが必要。 7合目からロープでお互いを確保し合う。 8合目あたりから、斜度がキツクなり、息も苦しくなる。深呼吸で呼吸する。 9合目辺りから、更に斜度がきつくなる。ほとんど直登。呼吸は更にきつくなる。 |
予約できる山小屋 |
里見平★星観荘
|
写真
感想
富士山浅間神社に到着した瞬間。今までに味わった事のない充実感と達成感で溢れ
ていました。
思わず「おぉ〜!やった〜!」と叫んでいました。
そして、異常に興奮していました。
私が富士山に登頂できたなんて、嬉しくてその気持ちを抑えることができませんでした。
雪の歩き方や基本動作など、全く判らない私はプロの登山ガイドに雪上歩行訓練を
申し込みました。
富士山への登山道は吉田ルート。
登山道は2日前に降った大雨が雪を溶かし、それが冷えて固まり完全なアイスバーン
になっていました。場所によっては完全な氷となってコンディションは最悪だった
と思います。
6合目からは登山道は完全に雪に閉ざされます。
そこからはずっとアイゼンを履いたまま、前日に習った何種類かの歩行方法を駆使
して登ります。
同じ方法で登ると同じ足の筋肉だけ使うことになり、すぐに疲れてしまうためです。
それでも山頂に到達した時は足の筋肉はパンパンに膨れ上がり体の疲労はマックス
だったと思います。
登頂した時はすでに11時54分なので、朝、五合目の佐藤小屋を5時05分に出発してから
6時間49分かかりました。
振り返ってみれば、「山と高原地図」の佐藤小屋から山頂浅間神社までのタイムスケジュールは
5時間45分で、実際には6回休憩して、1回に10分休憩したとしても、6時間45分なので、
夏時間のタイムスケジュールとほぼ同じ時間で歩き通したということになります。
実際には、15分休んだり20分休んだりしていますので、それ以上の速さで歩いたこと
になります。
朝の出発前にハーネスとヘルメットは全員装着しておきます。
7合目から登山道も急になってきましたし、凍結もしていますので、ハーネスに前日に
教えてもらった八の字結びでロープを結び、ロックのできるカラビナ2個にそれを通して
2〜3mの間隔で3人一組で登ります。
一緒にロープで確保し合っているので、写真は最低限度のカットしか撮れませんでした。
全員で立ち止まって、深呼吸を1分何度もやりながら登ったりもしたので、その合間
を縫って撮った貴重な画像です。
アイゼンを履いて、そのコンディションのなか、帰りの時間を気にしながら登頂できたのは、
我々のパーティーも頑張ったのでしょうが、やはりガイドさんの力も大きかったと思います。
休憩は1時間に1回、メンバーの疲れ具合や、今後の道のりの強弱に応じて10分から20分
入れてくれます。
富士山に登る前に高カロリーなエナジージェルや補助食品、あるいは高カロリーな食べ物を
持って登るようにアドバイスを受けていましたので、それを休憩毎に食べるように、
うるさいように必ずガイドさんから指示出しされます。
私は、休憩するのはそれらを食べたり、飲んだりするのが目的だと考えるようになっていました。
また、高山ではサーモスは必携です。温かい飲み物がどれだけ旨かったことか・・・
私は500mlを持って行きましたが、重量のこともありますが、それ以上の物でも
良かったと思いました。
また、山頂に近づけば近づくほど空気は薄くなり、息が苦しくなってきます。
最後の9合目あたりでは、恥も外聞もなくハアハア言いながら大きな声で
「苦しい〜、苦しい〜」と叫んでいました。
8,5合目あたりから、全員立ち止まって1分間深呼吸をするようになります。
一時的にも呼吸が回復するので、これは効果がありました。
それでも何事もなく全員一緒に登れたのは、前日に教えてもらった呼吸法のお蔭かと
思っています。
以前、横岳で高山病になったので、心配したのですが、その甲斐あってか、比較的
元気でいられたのも、ガイドさんのガイド力だと感じました。
さすがは富士山。山頂からの眺めは360°という訳にはいきません。
それほど山頂は大きくて色々なものが阻んでいます。
視界はだいたい270°といったところでしょうか?
それでも、左から南アルプス、その右側には北アルプスの山々。先日登った八ヶ岳
もハッキリ見えます。甲武信岳や秩父や奥多摩の山々、丹沢や箱根の外輪山、内輪山
までバッチリです。芦ノ湖の湖面まで見えました。
右は、相模湾の江の島。その向こうには三浦半島、東京湾、房総半島の向こうの太平洋
まで見えました。
画質悪くてごめんなさい
さて、そろそろ下山です。
帰りの時間も気になります。
滞在時間は20分ほどでしょうか?名残惜しいですが、スバルラインの閉まる時間が
17時なので、遅くても4時半までには駐車場に到着してなければなりません。
今度は、6人一緒にロープで確保します。
最初の降り際は登山道ではなく、斜面をトラバースぎみにジグザグに下って行きます。
路面は凍結していて、絶対に滑落は許されません。
アイゼンの足の運びは、絶対に雪面に引っ掛かってはいけないので、行進のような
足踏みをして、アイゼンの歯を雪面に食い込ませながら歩く要領で下ります。
6人の間隔は、お互いにロープをたるませないように注意します。
たるんだロープでアイゼンを引っかけて滑落しないようにするためです。
これは登りも一緒です。
前日には三種類の滑落停止を何度も繰り返し習いました。
どんな体勢からも直ぐに滑落停止できるようにするためです。
もし滑落した場合は、前日に習った滑落停止をする準備を常にしていました。
それと、もし誰かが滑落したら、すぐに耐風姿勢に移ることも心掛けていました。
全員が耐風姿勢を取ることにより、誰かが滑落してもそれ以上は滑落しないためです。
ですから、下りはずっと、緊張の連続でした。
登りもきつかったのですが、下りも足の筋肉が悲鳴をあげています。
いくつもの小屋を過ぎて、こんなにたくさんの小屋を通ったのかと思うと、小屋の
数だけでも富士山は日本一の山だとつくづく納得してしまいました。
ガイドさん曰く、今回の富士山登頂の難易度は例年だと初級の上といったところ
らしいですが、今回は立派な中級だと太鼓判を押して頂きました。
なんだか嬉しかったです。
3時間ほどかけて6合目まで下りました。
これだけの時間アイゼンを付けっぱなしという経験は初めてです。
アイゼンワークもなかなか板に着いてきたのではないでしょうか
今回の宿は5合目の佐藤小屋です。
入って直ぐに、大きな羽釜が目に入ってきます。薪で大量のお湯を常に沸かしていて、
誰でもすきなだけお湯を貰えます。
この日は40名ほど泊まっていて、冬山の小屋とは思えないほどの盛況ぶりです。
食事も良かったです。
画像には収めていませんが、夕食は、鳥の唐揚、サラダ、豚の鍋。
最後は鍋にご飯をいれて雑炊で頂きました。
温かい鍋がここでは、朝夕2回も出てきます。
おかみさんが一生懸命に働いていらっしゃいます。ここの料理を褒めると、
「鍋が一番手が掛からない」とおっしゃっていましたが、本当にそうならどこの
山小屋でもやっていると思いますが、できないのが実情だと思います。
ここでは、最高の山小屋のおもてなしを受けたような気持ちになれました。
それとは別に、ここの山小屋ではurayasuさんと逢う約束をしていました。
リュックに雪だるまを付けた人がいないか、ずっと探していました。
そうしたら夕食前に「あっ、雪だるまだ」と発見した時urayasuさんに出会うことが
できました。
グループが違うので、タイミングが合わず、後でもっと話がしたかったのですが、
ちょっと横になって寝てしまったら、もう夜中になってしまいました。urayasuさん
ごめんね。
今年の夏ごろから、漠然と冬山に興味を持ち出して、どうしたら雪山へ行けるのかな?
程度だったのに、実際行こうとしても、全く判らないから怖い。怖いから尻込みし
てしまうのが冬山登山だと思います。
でも、こうして実際に冬の富士山に登ることができて本当に嬉しかったです。
「この俺が富士山?」って、いまでもそんな感じですから。
まだまだド素人から脱皮できない私ですが、今年の冬はもっと雪上訓練を積んで
安全な登山を目指したいです。
onsen♨
onsenさん
積雪期の富士山登頂おめでとうございます。
先を越されてしまいました・・・
自分は5月に富士山に挑みましたが、撤退となりました。
あの時も、8合目から上はガチガチのアイスバーン・・・
滑りだしたら、何百メートルも下まで滑落してしまいそうな感じでした。
アイゼンにもまだ余り慣れていないのもありましたが、勇気ある撤退となりました(笑)
ところが、onsenさんは登頂されたようですね。
感想を読みながら、思わず手に汗握りました。
ほんとに、あの緊張感はたまりませんよね・・・
今回の山行記録からは、その気持ちが強く伝わってきました。
ほんとにお疲れ様でした。
余談になりますが、山と渓谷の最新号には鉄人は出ていません(笑)
タイトルが『本気の八ヶ岳』だったので、是非読んでいただきたかったのです。
自分の今シーズンのバイブルになりそうです☆
star
starさん
こんばんはー
私にとって富士登山は、勢いでやってしまったけど、一大イベントでした。
登って少しだけ感じたことは、山は怖いなーってことです。
今回はたまたま微笑んでくれたけど、あの場で誰かが滑落したらって、
思うとゾッとします。
今、こうしてコメントを書いていますが、ケガをしていたかもしれないし、
死んでいたかもしれません。
まだ、私は素人の域を脱っていないと思っていますし、まだまだ経験を
積まないと、この積雪の富士山へ登ってはいけなかったのかもしれません。
それなので、starさんが8合目から撤退したのだって、全く問題ない
撤退だと思いますし、逆にエールを送りたいです。
生きていればこそ、いつだって山は挑戦できますし。
危険だと思った瞬間、止められる勇気も本当に必要だと思いました。
私は登頂はしたけど、本当に怖かったです。
でも、矛盾してるけど山にはどんどん惹かれてしまいます。
今思っていることは、今季はもっと雪上訓練を積んで、自信をもって
山を登れるよう頑張ろうってことだけです。
「山と渓谷」前にstarさんに言われて、それ持ってました。
八ヶ岳いいですよね。
今回の富士山のガイドさんその本に載ってました。
starさんの足元にも及ばないけど、切磋琢磨してもっと「本気の山」したいですね。
onsen♨
こんにちは
starさんと同じく先を越されました 笑
私も富士山か八ヶ岳の雪上訓練を申込もうと
思っていました
高山病も克服されて素晴らしい山行ですね!
海に映る太陽も素敵ですね・・・
to4さん
富士山の登頂は遅かれ早かれ誰でもできるものだと思います。
それより、私はto4さんの山歴を見た時、色んな地域の色んな山に
まんべんなく登られてるなーと思いました。
それだけ色んな山に登られてれば、経験も実力も私よりずっと上だと
いうことは明白で、いずれ険しい山もやってのけるのだろうと想像できます。
今回の雪上講習みたいなプロに教えてもらいながらの山登りは、登山
そのものの考え方も変わってきそうで、凄い影響を受けたことは確かです。
高山病も克服できたようで、そのガイドさんは私には合っていたのだと
思います。
to4さんも雪上訓練に行かれるのですね。
さらなる飛躍楽しみしています。
あの太陽は不思議でした。
太陽の上から新しい太陽が生まれたみたいで・・・(笑)
でも、綺麗だったのは確かで、しばらく見とれてました。
onsen♨
onsenさん、こんばんは。
無事登頂成功されたようで、おめでとうございますw
いつも通りの読み応えのあるレポも素晴らしいです。
お声をかけていただいたのに、タイミング合わなくてすいませんでした。
お顔はしっかり覚えましたので、どこかで会ったら「おんせんさーん!!!」と大声で呼びかけますよ
自分のほうも遅くなったけど今からレポ書きますw
onsenさんが受講したものとの差異も分かるように書いてみようと思います。
それではまた。
urayasuさん
おはようございます。
urayasuさんはヤマレコの中で初めて出会った人でした。
佐藤小屋は冬の山小屋とは思えないくらい沢山の登山者がいて、
その中の雪ダルマ付のリュックを探した次の瞬間にはドキドキして
話掛けたのを覚えてます。
話は変わりますが、あの佐藤小屋。私は一発で気に入ってしまった
のですが、urayasuさんはどう思われますか?
あの、料理のおおざっぱながら気持ちが入り込んでいる鍋といい、
しっかり者で働き者のおかみさんといい、名物とつくものがいくつも
あるようで、それが今の山小屋にはないものが、佐藤小屋にはある
ように感じました。
私も、どこかでurayasuさんを見かけたら、必ず声を掛けます。
その時はもっと話をしましょう!
山行記録楽しみにしていますね。
onsen♨
onsenさん、こんにちわ。
朝ご飯4時のお隣さんですね
まさに『同じ釜の飯』を喰らってましたね
山行記録、とても丁寧に書かれていらっさる
読んでて思い出してしまって
再び足がすくむ感覚が戻ってきちゃいましたよ
怖かったですね、あの斜面
二日間はバッチリ夢にでてきましたよー
nyaroさん
こんにちは
あーやっぱりお隣りの4時組さんだったんですね。
あそこの女将さんと料理にはホスピタリティーを感じました。
それにしても、周りに意外にヤマレコユーザーさんが
多いのでビックリです。
あのツルツルの雪面を見た時はホント、ビビりまくりました。
でもお互いに無事でよかったですねー
onsen♨
onsenさん こんばんは
富士山雪上訓練は5合目〜6、7合目あたりまでかと思っていましたが頂上まで登られたのですね。凄い!
プロの指導を受けての登頂であっても参加された皆さん全員が無事に達成される喜びは「やった〜!」ですね。
おめでとうございます。
レコを拝見させて頂き の冬山の厳しさをしみじみ感じました。
アイゼンを付けての急登は空気が薄くなればなるほど辛かったでしょうね。
頂上でのonsenさんの笑顔は最高ですよ。
sumikoさん
おはよう。
登頂できたのはどう考えてもガイドさんの力が大きかったと思います。
例えば、幼稚園の園児とその先生の関係みたいな…
食事の時間になれば、先生(ガイド)がお腹減るから「はい、食事をちゃんとたべましょうね〜」とか、
ここの登りは危ないので「注意して登りましょうね〜」とか
ここの下りは滑りやすいので「足を上げて行進しようね〜」とか
全てがこんな感じでした。
だから、登らせて頂いたっていう感覚です!
それでも、凄く嬉しかったのは、あの顔を見れば判るように、達成感は120%だったのは言うまでもありません。
いずれ、自分の力で登れるように体力と技術をマスターします。それまでは、色々な方から教えを乞いて自分のものにしていきます。
とりあえず今夜はあるスポーツ店が主宰する机上雪上講習会に出席します。
お返事遅くなりました。
パソコンにONできないので携帯からお返事しました!!
onsen
onsenさん
こんばんは。
冬富士の登頂おめでとうございます
そして無事に帰って来られて何よりです
コメントするの遅くなってしまいました・・・。
編集中の時のレコを拝見して、完成するのを楽しみにしていました。
よくぞ冬の富士山を制覇されましたね!
感動が伝わってきました。
ドキドキしながら拝見してましたよ。
私にはまだまだ先の目標ですね・・・。
私もこの冬から本格的な冬山をやる為に、最近はただ登るだけでなく、ちゃんと学ぶことを始めました。
冬山で高山(特に富士山とか、もっと海外の山とか)って夏とは違い装備も重いし、エネルギー消費してしまうけど、エネルギー不足や心拍数をあげてしまうことは、普段の代謝の、糖質・脂質の燃焼をせずにたんぱく質を燃焼してしまい腎臓を始めとした目に見えない内臓に相当な負担かけてしまうという恐ろしい事実も最近になって初めて知り、無知って恐ろしいな・・・と反省してます。
ガイドさんのこまめなエネルギー補給とか深呼吸の指示はさすがです。
お互いに末永く健康で山とお付き合いしていけたらいいですね
富士山お疲れ様です。
ガイド登山とはいえ冬季の富士山に登頂されたのは凄いです。
勉強熱心なのは素晴らしいですね。
わたしもonsenさんの様に自己研鑽に励みたいと思います。
Utunduさん
こんばんはー
コメントありがとうございますね。
返事遅くなってごめんなさいね
そうですね・・・
確かに富士山に登ったことは凄く嬉しかったのですが、
後からあのツルツルの雪面を下る時の緊張感を思い返したら、
凄く怖くなってしまい、一時仕事も手に着かないくらい、
放心状態にもなりました。
今では随分と落ち着きましたが、今回の富士登山ほど怖い
思いをしたのは初めてで、それを克服するには、嫌という程
「滑落停止」を確実に行えるように練習するしかなさそうです。
と、いうことで18,19日も雪上講習を予約しました。
これをちゃんとマスターして、楽しい雪山登山をしたいですね。
ま、その前に体力付けないとダメなんだけどね。
>ちゃんと学ぶことを始めました
良いことですよね。
みんなで勉強しましょう。
で、登山を楽しみましょう。
onsen♨
MATSUさん
こんばんはー
なんか、そんなに褒められると、嬉しいのですが、私なんかまだまだですよ。
先日の机上雪上講習会での事。
講師の先生はまだお若い人で、でも、既に8000m峰を6座
だか7座だか登頂されちゃった方で、その先生の言う登山
の三要素は、一、体力。二、技術。三っ目には装備だそうで、
装備が大事なウエイトを担ってるのだそうです。
そう言えば、MATSUさんは日頃から、ギアの探究に余念が
なくて、いつでも新しくて、いい情報に目を向けている
と思っているのですが、登山にとってこういうのは、
実は大事なんですよねー。
だから・・・
最大限の敬意を表して( ̄^ ̄ゞ 敬礼ッ!
onsen♨
やっぱり最後は富士山ですねぇ〜なんといってもやっぱり日本一ですから、私もいつか、いつか富士山に登りたいと思っています。
lizhijpさん
こんにちは
私は富士山は見る山だと決めてたので、登頂は何年もしない
つもりでした。
が、・・・・
雪上訓練がしたくて富士山で探していたら、雪上訓練と
富士登頂が一緒になったコースがあったので、それを
たまたま申し込みました。
私にとって登る筈のなかった富士山。
でもチャンスさえあれば、いつでも山は登るのを待っています。
onsen♨
このところ寒いのが苦手で陽だまりハイキングばかりだったのでちょっと反省
明日はよろしくお願いします
otouさん
こんにちはー
明日宜しくお願いします。
色々と教えて下さいね。
楽しみにしています
onsen♨
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