国道252号線を走行して新潟から福島県に入ります。六十里峠開道記念碑や前毛猛山を見ながら浅草岳登山口へと向かいます。
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6/27 6:19
国道252号線を走行して新潟から福島県に入ります。六十里峠開道記念碑や前毛猛山を見ながら浅草岳登山口へと向かいます。
こちらが『前毛猛山(1233.5m)』です。いつかは行ってみたいです。
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6/27 6:20
こちらが『前毛猛山(1233.5m)』です。いつかは行ってみたいです。
6時28分、福島側・田子倉登山口そばの大駐車場に到着。駐車スペースは100台近くアリ。新設された田子倉無料休憩所は、トイレがとてもキレイでした♪
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6/27 6:28
6時28分、福島側・田子倉登山口そばの大駐車場に到着。駐車スペースは100台近くアリ。新設された田子倉無料休憩所は、トイレがとてもキレイでした♪
【田子倉登山口】
大駐車場から砂利道を1〜2分歩くと、浅草岳「田子倉登山口(550m)」になります。登山口手前にも駐車スペース20台あり。
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【田子倉登山口】
大駐車場から砂利道を1〜2分歩くと、浅草岳「田子倉登山口(550m)」になります。登山口手前にも駐車スペース20台あり。
6時38分、登山カードを記入して登山開始。石碑の奥へと進みます。
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6/27 6:38
6時38分、登山カードを記入して登山開始。石碑の奥へと進みます。
最初は木道を歩きますが、すぐに只見沢左岸の登山道となります。
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6/27 6:41
最初は木道を歩きますが、すぐに只見沢左岸の登山道となります。
シモツケソウ
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シモツケソウ
【幽ノ倉沢の仮橋】
6時56分、仮橋にて幽ノ倉沢を渡ります。沢の水量は少なく、橋が無くても渡れそうでした。
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6/27 6:56
【幽ノ倉沢の仮橋】
6時56分、仮橋にて幽ノ倉沢を渡ります。沢の水量は少なく、橋が無くても渡れそうでした。
仮橋を渡ってからは、枝沢の左右を縫うようにしてしばらく進みます。湿った岩はスリップ注意です。
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6/27 6:57
仮橋を渡ってからは、枝沢の左右を縫うようにしてしばらく進みます。湿った岩はスリップ注意です。
そしていつしかブナ林のゆるやかな登山道に変わります。とても静かです。
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6/27 7:05
そしていつしかブナ林のゆるやかな登山道に変わります。とても静かです。
【水場・大久保沢
7時12分、「大久保沢」を渡ります。ここが浅草岳への最後の水場になります。
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6/27 7:12
【水場・大久保沢
7時12分、「大久保沢」を渡ります。ここが浅草岳への最後の水場になります。
【水場・大久保沢◆
沢の様子はこんな感じ。昨年の秋にも訪れましたが、同じくらいの水量がありました。
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6/27 7:12
【水場・大久保沢◆
沢の様子はこんな感じ。昨年の秋にも訪れましたが、同じくらいの水量がありました。
「熊の爪跡」と記された大木がありました。主幹に刻まれた幾筋ものひだが、爪跡をイメージさせるのでしょうか…
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6/27 7:23
「熊の爪跡」と記された大木がありました。主幹に刻まれた幾筋ものひだが、爪跡をイメージさせるのでしょうか…
「田子倉眺メ」までは傾斜がキツクなります。つづら折り、そして岩場のトラバースと続きます。
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6/27 7:40
「田子倉眺メ」までは傾斜がキツクなります。つづら折り、そして岩場のトラバースと続きます。
【田子倉眺メに到着
7時40分、「田子倉眺メ」に到着。これまで閉ざされてい視界がようやく開けます。
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【田子倉眺メに到着
7時40分、「田子倉眺メ」に到着。これまで閉ざされてい視界がようやく開けます。
【田子倉眺メに到着◆
後方、田子倉湖を眺めます。上空には雲が広がり、湖面も薄暗い感じです(T_T)
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6/27 7:40
【田子倉眺メに到着◆
後方、田子倉湖を眺めます。上空には雲が広がり、湖面も薄暗い感じです(T_T)
「今日は久しぶりに晴れの予報だけど、まだ雲は多いですね…」
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6/27 7:44
「今日は久しぶりに晴れの予報だけど、まだ雲は多いですね…」
田子倉湖をバックにして、ヤセ尾根を歩き続けます。あちこちからウグイスの鳴き声が聞こえてきます。
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6/27 8:09
田子倉湖をバックにして、ヤセ尾根を歩き続けます。あちこちからウグイスの鳴き声が聞こえてきます。
進行方向、浅草岳山頂方面はガスっています。「晴れるのを期待して、ゆっくり歩きましょう…」
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6/27 8:11
進行方向、浅草岳山頂方面はガスっています。「晴れるのを期待して、ゆっくり歩きましょう…」
【鬼ヶ面眺メに到着
8時17分、「鬼ヶ面眺メ」に到着です。残念ながらまだガスは晴れません。しばらく休憩しました。
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6/27 8:17
【鬼ヶ面眺メに到着
8時17分、「鬼ヶ面眺メ」に到着です。残念ながらまだガスは晴れません。しばらく休憩しました。
【鬼ヶ面眺メに到着◆
鬼ヶ面山の大岩壁です。ガスのせいで荒々しさに欠け、迫力が感
じられません。
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6/27 8:22
【鬼ヶ面眺メに到着◆
鬼ヶ面山の大岩壁です。ガスのせいで荒々しさに欠け、迫力が感
じられません。
【過去の参考写真】
2015年10月に撮影したときはこんな感じ。紅葉の岩壁が大迫力でした〜(>_<)/
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10/7 11:20
【過去の参考写真】
2015年10月に撮影したときはこんな感じ。紅葉の岩壁が大迫力でした〜(>_<)/
8時53分、「熊合せ」を通過。しばらくゆるやかなブナ林が続きます。
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6/27 8:53
8時53分、「熊合せ」を通過。しばらくゆるやかなブナ林が続きます。
【重右衛門岩からは注意】
8時59分、「重右衛門岩」を通過。ここから浅草岳山頂までは岩場の続くやや危険な区間になります。
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6/27 8:59
【重右衛門岩からは注意】
8時59分、「重右衛門岩」を通過。ここから浅草岳山頂までは岩場の続くやや危険な区間になります。
●
*2015年10月の大岩壁写真をアップしておきます。
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10/7 8:09
●
*2015年10月の大岩壁写真をアップしておきます。
●●
*むき出しになった岩肌に紅葉した草木が張り付いていました。
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10/7 8:09
●●
*むき出しになった岩肌に紅葉した草木が張り付いていました。
●●●
*左端に「北岳」、中央が「ムジナ沢カッチ」周辺になります。
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10/7 8:08
●●●
*左端に「北岳」、中央が「ムジナ沢カッチ」周辺になります。
●●●●
*今回はグリーンに染まったこの大岩壁が見れなくて残念でした。
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10/7 8:08
●●●●
*今回はグリーンに染まったこの大岩壁が見れなくて残念でした。
コメツツジ
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コメツツジ
アサツキ
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6/27 7:49
アサツキ
アザミとアシナガバチ
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6/27 9:03
アザミとアシナガバチ
ギボウシ
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6/27 9:05
ギボウシ
ウラジロヨウラク
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6/27 9:15
ウラジロヨウラク
「重右衛門岩→浅草岳山頂」区間では、ロープでトラバースしたり…
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6/27 9:04
「重右衛門岩→浅草岳山頂」区間では、ロープでトラバースしたり…
急な岩場を登ったりを繰り返します。
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6/27 9:35
急な岩場を登ったりを繰り返します。
足元の奥、ガスが晴れて鬼ヶ面の岩壁が露わになります。高度感が増してきました。
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6/27 9:47
足元の奥、ガスが晴れて鬼ヶ面の岩壁が露わになります。高度感が増してきました。
浅草岳山頂手前で、ついにヒメサユリが現れました♪この只見尾根コースは数は少なめでした。
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6/27 9:44
浅草岳山頂手前で、ついにヒメサユリが現れました♪この只見尾根コースは数は少なめでした。
朝露に濡れてしっとりと艶やかな姿です。
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6/27 9:44
朝露に濡れてしっとりと艶やかな姿です。
アカモノ
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6/27 10:05
アカモノ
タニウツギ
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6/27 10:07
タニウツギ
足元のゴゼンタチバナを眺めながら、歩き続けます。
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6/27 9:56
足元のゴゼンタチバナを眺めながら、歩き続けます。
「咲いてますね〜」
山頂が近づくにつれて、ヒメサユリの数も多くなってきました(^^)/
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6/27 10:08
「咲いてますね〜」
山頂が近づくにつれて、ヒメサユリの数も多くなってきました(^^)/
【浅草岳山頂に到着
10時10分、『浅草岳(1585.5m)』に到着です。もうガスはすっかり晴れています♪
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6/27 10:10
【浅草岳山頂に到着
10時10分、『浅草岳(1585.5m)』に到着です。もうガスはすっかり晴れています♪
【浅草岳山頂に到着◆
浅草岳山頂は十分に広いです。山頂には10人近くの方たちが食事やおしゃべりを楽しんでおられました。
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6/27 10:12
【浅草岳山頂に到着◆
浅草岳山頂は十分に広いです。山頂には10人近くの方たちが食事やおしゃべりを楽しんでおられました。
●
*南東の方角。眼下には「田子倉湖」、中央の少し右に『会津朝日岳』
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6/27 10:13
●
*南東の方角。眼下には「田子倉湖」、中央の少し右に『会津朝日岳』
●●
*南の方角。左端『会津駒ヶ岳』、中央の少し左に双耳峰『燧ヶ岳』、右の平ヶ岳・至仏山方面はガスっています。
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6/27 10:13
●●
*南の方角。左端『会津駒ヶ岳』、中央の少し左に双耳峰『燧ヶ岳』、右の平ヶ岳・至仏山方面はガスっています。
●●●
*南西の方角。左『鬼ヶ面山』の大岩壁、その奥に「毛猛山塊」。さらにその奥の「越後三山」は雲の中。
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6/27 10:13
●●●
*南西の方角。左『鬼ヶ面山』の大岩壁、その奥に「毛猛山塊」。さらにその奥の「越後三山」は雲の中。
●●●●
*西の方角、鬼ヶ面山への縦走路方面。中央のピークが「前岳」になります。
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6/27 10:13
●●●●
*西の方角、鬼ヶ面山への縦走路方面。中央のピークが「前岳」になります。
梅雨の季節にとても貴重な晴れ。大展望をじっくり楽しみます(^^)
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6/27 10:13
梅雨の季節にとても貴重な晴れ。大展望をじっくり楽しみます(^^)
【過去の参考写真】
2015年10月に撮影したときはこんな感じ。手前のドウダンツツジが紅葉しています。
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10/7 9:55
【過去の参考写真】
2015年10月に撮影したときはこんな感じ。手前のドウダンツツジが紅葉しています。
【浅草岳・記念撮影】
そして記念撮影。「久しぶりに爽やかに晴れました。後でヒメサユリの群落に会いに行くよ〜!」
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6/27 10:11
【浅草岳・記念撮影】
そして記念撮影。「久しぶりに爽やかに晴れました。後でヒメサユリの群落に会いに行くよ〜!」
【入叶津コース方面へ…】
山頂を後にして、入叶津コース方面へ寄り道します。ちょっとだけ大草原を見に行きました。
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6/27 10:16
【入叶津コース方面へ…】
山頂を後にして、入叶津コース方面へ寄り道します。ちょっとだけ大草原を見に行きました。
ヒメサユリ、その奥に田子倉湖
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6/27 10:31
ヒメサユリ、その奥に田子倉湖
イワカガミ。山頂周辺に少しだけ咲いていました。
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6/27 10:23
イワカガミ。山頂周辺に少しだけ咲いていました。
【山名が由来する大草原】
浅草岳北東面の大草原。爽やかさと懐かしさが同居します。左端『日本平山』、中央『御神楽岳』。
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6/27 10:24
【山名が由来する大草原】
浅草岳北東面の大草原。爽やかさと懐かしさが同居します。左端『日本平山』、中央『御神楽岳』。
【過去の参考写真】
2015年10月に撮影。草紅葉が一面に広がり、懐かしさをいっそう際だたせます。
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10/7 10:05
【過去の参考写真】
2015年10月に撮影。草紅葉が一面に広がり、懐かしさをいっそう際だたせます。
ヒメサユリを眺めながら、浅草岳山頂に戻ります…
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6/27 10:33
ヒメサユリを眺めながら、浅草岳山頂に戻ります…
【鬼ヶ面山方面へ向かう】
10時36分、浅草岳山頂を通過し、そのまま鬼ヶ面山方面へ縦走を続けます。右のピーク「前岳」へ向かいます。
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6/27 10:36
【鬼ヶ面山方面へ向かう】
10時36分、浅草岳山頂を通過し、そのまま鬼ヶ面山方面へ縦走を続けます。右のピーク「前岳」へ向かいます。
「浅草岳→前岳」区間、木道が続いています。
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6/27 10:47
「浅草岳→前岳」区間、木道が続いています。
木道脇に1ヶ所だけ池塘アリ。
池塘、その奥に守門岳♪
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6/27 10:39
木道脇に1ヶ所だけ池塘アリ。
池塘、その奥に守門岳♪
トキソウ。木道脇に少しだけ咲いていました(^^)/
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6/27 10:46
トキソウ。木道脇に少しだけ咲いていました(^^)/
トキソウの参考写真。2016年6月20日、「浅草山麓エコミュージアム」にて撮影。
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6/20 13:08
トキソウの参考写真。2016年6月20日、「浅草山麓エコミュージアム」にて撮影。
イワイチョウ
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6/27 11:05
イワイチョウ
ショウジョウバカマ
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6/27 11:09
ショウジョウバカマ
●
*11時07分、「浅草岳→前岳」区間を歩いています。こちらは北の方角。中央の雲に隠れたピーク『粟ヶ岳』、右端が『青里岳』
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6/27 11:07
●
*11時07分、「浅草岳→前岳」区間を歩いています。こちらは北の方角。中央の雲に隠れたピーク『粟ヶ岳』、右端が『青里岳』
●●
*北北東の方角。左の一番高いピーク『矢筈岳』、『日本平山』を挟んで中央『鍋倉山』。右の雲の奥には「飯豊連峰」が隠れています。
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6/27 11:07
●●
*北北東の方角。左の一番高いピーク『矢筈岳』、『日本平山』を挟んで中央『鍋倉山』。右の雲の奥には「飯豊連峰」が隠れています。
●●●
*北東の方角。左端に『御神楽岳』。そこから左に『長松山』『黒森山』などが続いています。
4
6/27 11:07
●●●
*北東の方角。左端に『御神楽岳』。そこから左に『長松山』『黒森山』などが続いています。
●●●●
*東の方角。中央に『浅草岳』の西斜面になります。手前の雪渓をいまほど歩いてきました。
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6/27 11:07
●●●●
*東の方角。中央に『浅草岳』の西斜面になります。手前の雪渓をいまほど歩いてきました。
木道脇にはヒメサユリも続きます(^^)
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6/27 10:48
木道脇にはヒメサユリも続きます(^^)
「浅草岳→前岳」区間、少しだけ雪渓を歩きました。ツボ足で何も問題ありません。
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6/27 10:56
「浅草岳→前岳」区間、少しだけ雪渓を歩きました。ツボ足で何も問題ありません。
【前岳・分岐点を通過
11時10分、「前岳(1568m)」を通過。「ネズモチ平&桜ゾネ」コースと別れ、鬼ヶ面山方面へと進みます。
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6/27 11:10
【前岳・分岐点を通過
11時10分、「前岳(1568m)」を通過。「ネズモチ平&桜ゾネ」コースと別れ、鬼ヶ面山方面へと進みます。
【前岳・分岐点を通過◆
桜ゾネコースの奥には、『守門岳』がよく見えました。
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6/27 11:11
【前岳・分岐点を通過◆
桜ゾネコースの奥には、『守門岳』がよく見えました。
「前岳→ムジナ沢カッチ」区間、最初は展望の利かない樹林帯を下ります。
2
6/27 11:15
「前岳→ムジナ沢カッチ」区間、最初は展望の利かない樹林帯を下ります。
この辺りは苔むした岩がゴロゴロしており、しかも湿っています。スリップ注意です。
2
6/27 11:15
この辺りは苔むした岩がゴロゴロしており、しかも湿っています。スリップ注意です。
樹林帯を抜けると、徐々に鬼ヶ面山の荒々しい大岩壁が見えてきました。
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6/27 11:27
樹林帯を抜けると、徐々に鬼ヶ面山の荒々しい大岩壁が見えてきました。
【過去の参考写真】
2015年3月22日、雪の着いた大岩壁を撮影。緊迫感に包まれていました。
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【過去の参考写真】
2015年3月22日、雪の着いた大岩壁を撮影。緊迫感に包まれていました。
【鬼ヶ面大岩壁を俯瞰
11時28分、鬼ヶ面の大岩壁を俯瞰します。眼下に「田子倉湖」、中央に『会津朝日岳』、左奥『丸山』
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6/27 11:28
【鬼ヶ面大岩壁を俯瞰
11時28分、鬼ヶ面の大岩壁を俯瞰します。眼下に「田子倉湖」、中央に『会津朝日岳』、左奥『丸山』
【鬼ヶ面大岩壁を俯瞰◆
ほぼ中央の一番奥『奥白根山』、その右に双耳峰『燧ヶ岳』。その手前には『大川猿倉山』『赤岩高山』
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6/27 11:28
【鬼ヶ面大岩壁を俯瞰◆
ほぼ中央の一番奥『奥白根山』、その右に双耳峰『燧ヶ岳』。その手前には『大川猿倉山』『赤岩高山』
【鬼ヶ面大岩壁を俯瞰】
鬼ヶ面山の大岩壁。左端「南岳」、中央少し左の突起「忠右エ門沢カッチ」、右のなだらかなピーク『鬼ヶ面山』
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6/27 11:28
【鬼ヶ面大岩壁を俯瞰】
鬼ヶ面山の大岩壁。左端「南岳」、中央少し左の突起「忠右エ門沢カッチ」、右のなだらかなピーク『鬼ヶ面山』
【鬼ヶ面大岩壁を俯瞰ぁ
中央「北岳」、左の一番奥『八海山』、その手前は『太郎助山』ではないかと思います。
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6/27 11:28
【鬼ヶ面大岩壁を俯瞰ぁ
中央「北岳」、左の一番奥『八海山』、その手前は『太郎助山』ではないかと思います。
マイヅルソウ
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6/27 12:01
マイヅルソウ
ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
カラマツソウ
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カラマツソウ
ヤマツツジ
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6/27 11:41
ヤマツツジ
ニガナの群落
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6/27 11:36
ニガナの群落
ツバメオモトと蜂
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6/27 12:27
ツバメオモトと蜂
進行方向、右のピーク「ムジナ沢カッチ」が近づきます。左手側は断崖となり切れ落ちています。
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6/27 11:50
進行方向、右のピーク「ムジナ沢カッチ」が近づきます。左手側は断崖となり切れ落ちています。
断崖の奥には南会津の山々が見えます。眼下の谷間から涼しい風が吹き上げてきます。
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6/27 11:55
断崖の奥には南会津の山々が見えます。眼下の谷間から涼しい風が吹き上げてきます。
ヒメサユリの群落を眺めながら歩き続けます…
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6/27 11:56
ヒメサユリの群落を眺めながら歩き続けます…
【ムジナ沢カッチを通過】
12時04分、「ムジナ沢カッチ(1452m)」を通過。小さな看板が地面に落ちています。
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6/27 12:04
【ムジナ沢カッチを通過】
12時04分、「ムジナ沢カッチ(1452m)」を通過。小さな看板が地面に落ちています。
【ムジナ沢カッチを通過】
このピークは展望が優れています。男性1人、女性が1人が休憩しておられました。
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6/27 12:04
【ムジナ沢カッチを通過】
このピークは展望が優れています。男性1人、女性が1人が休憩しておられました。
ムジナ沢カッチから先、アップダウンの稜線歩きが続きます。
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6/27 12:06
ムジナ沢カッチから先、アップダウンの稜線歩きが続きます。
【ムジナ沢カッチ・展望
ムジナ沢カッチから進行方向への展望。こちらは南東の方角。
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6/27 12:07
【ムジナ沢カッチ・展望
ムジナ沢カッチから進行方向への展望。こちらは南東の方角。
【ムジナ沢カッチ・展望◆
南の方角。中央に『鬼ヶ面山』、その左奥の鋭いピーク「忠右エ門沢カッチ」、左端「南岳」
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6/27 12:07
【ムジナ沢カッチ・展望◆
南の方角。中央に『鬼ヶ面山』、その左奥の鋭いピーク「忠右エ門沢カッチ」、左端「南岳」
【ムジナ沢カッチ・展望】
南西の方角、進行方向。中央に大きく「北岳」。登山道はあのピークの左を巻くように付けられています。
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6/27 12:07
【ムジナ沢カッチ・展望】
南西の方角、進行方向。中央に大きく「北岳」。登山道はあのピークの左を巻くように付けられています。
【ムジナ沢カッチ・展望ぁ
西の方角。中央のずっと奥に霞んで『米山』、右端には長岡市『鋸山』が見えます。
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6/27 12:07
【ムジナ沢カッチ・展望ぁ
西の方角。中央のずっと奥に霞んで『米山』、右端には長岡市『鋸山』が見えます。
●
*ムジナ沢カッチから後方の展望。こちらは北東の方角。中央が「前岳」。
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6/27 11:58
●
*ムジナ沢カッチから後方の展望。こちらは北東の方角。中央が「前岳」。
●●
*東北東の方角。中央少し左に『浅草岳』ピークがかろうじて見えます。
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6/27 11:58
●●
*東北東の方角。中央少し左に『浅草岳』ピークがかろうじて見えます。
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*東の方角。中央が『博士山』ではないかと思うのですが、自信ナシです(T_T)/
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6/27 11:58
●●●
*東の方角。中央が『博士山』ではないかと思うのですが、自信ナシです(T_T)/
●●●●
*南南東の方角。中央少し左、ずっと奥が『那須岳』周辺だと思いますが、こちらも自信がありません。
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6/27 11:58
●●●●
*南南東の方角。中央少し左、ずっと奥が『那須岳』周辺だと思いますが、こちらも自信がありません。
ヤマツツジを横目に、高度感ある稜線を歩き続けます。只見沢側へ切れ落ちた箇所がいくつもありますが、登山道を歩いている分には大丈夫です。
3
6/27 12:11
ヤマツツジを横目に、高度感ある稜線を歩き続けます。只見沢側へ切れ落ちた箇所がいくつもありますが、登山道を歩いている分には大丈夫です。
鞍部から北岳を眺めます。ここからあのピークまでの登りがなかなかの急斜面。樹林帯で展望もナシです(*_*)
5
6/27 12:32
鞍部から北岳を眺めます。ここからあのピークまでの登りがなかなかの急斜面。樹林帯で展望もナシです(*_*)
【北岳分岐点を通過】
12時45分、北岳分岐点を通過。10mほど外れた場所の北岳ピークは立ち寄りません。ヤブで展望が利かず損した気分になるのです…(^^;)
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6/27 12:45
【北岳分岐点を通過】
12時45分、北岳分岐点を通過。10mほど外れた場所の北岳ピークは立ち寄りません。ヤブで展望が利かず損した気分になるのです…(^^;)
鬼ヶ面山へと向かいます。ここからは再び爽快な尾根歩きに変わります。
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6/27 12:47
鬼ヶ面山へと向かいます。ここからは再び爽快な尾根歩きに変わります。
鬼ヶ面山に近づくにつれて、ヒメサユリの数も多くなってきました〜(^^)/
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6/27 12:55
鬼ヶ面山に近づくにつれて、ヒメサユリの数も多くなってきました〜(^^)/
【鬼ヶ面山ピークを通過
13時14分、『鬼ヶ面山(1465.1m)』に到着。トンボがたくさん飛んでおり、もうブヨはいませんでした。
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6/27 13:14
【鬼ヶ面山ピークを通過
13時14分、『鬼ヶ面山(1465.1m)』に到着。トンボがたくさん飛んでおり、もうブヨはいませんでした。
【鬼ヶ面山ピークを通過◆
鬼ヶ面山からはどっしりとした『浅草岳』がよく見えました。
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6/27 13:13
【鬼ヶ面山ピークを通過◆
鬼ヶ面山からはどっしりとした『浅草岳』がよく見えました。
この山旅で最後のヒメサユリの群落を楽しみながら、南岳へと向かいます♪
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6/27 13:23
この山旅で最後のヒメサユリの群落を楽しみながら、南岳へと向かいます♪
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真1
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6/28 15:47
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真1
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真2
12
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真2
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真3
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鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真3
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真4
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6/27 12:55
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真4
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真5
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鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真5
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真6
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鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真6
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真7
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鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真7
鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真8
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鬼ヶ面山・南岳周辺
ヒメサユリ・写真8
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*13時18分、「鬼ヶ面山→忠右エ門沢カッチ」区間を歩いています。右のピーク『丸山』
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*13時18分、「鬼ヶ面山→忠右エ門沢カッチ」区間を歩いています。右のピーク『丸山』
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*左の鋭峰『会津朝日岳』。右に『丸山岳』、その右奥に『三岩山』
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*左の鋭峰『会津朝日岳』。右に『丸山岳』、その右奥に『三岩山』
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*こちらが進行方向、正面に「忠右エ門沢カッチ」。奥の左端『会津駒ヶ岳』、中央の奥『燧ヶ岳』
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*こちらが進行方向、正面に「忠右エ門沢カッチ」。奥の左端『会津駒ヶ岳』、中央の奥『燧ヶ岳』
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*中央に黒くピラミダルな『未丈ヶ岳』、その左奥の『平ヶ岳』は残念ながらガスっています。
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*中央に黒くピラミダルな『未丈ヶ岳』、その左奥の『平ヶ岳』は残念ながらガスっています。
しだいに大きくなる「田子倉湖」に目を驚かせながら歩き続け…
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しだいに大きくなる「田子倉湖」に目を驚かせながら歩き続け…
【忠右エ門沢カッチ通過】
13時25分、「忠右エ門沢カッチ(1450m)」を通過。
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6/27 13:25
【忠右エ門沢カッチ通過】
13時25分、「忠右エ門沢カッチ(1450m)」を通過。
まるで雲上に向かうかのごとく、稜線を歩き続けます。「気持ちいい〜!」
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6/27 13:39
まるで雲上に向かうかのごとく、稜線を歩き続けます。「気持ちいい〜!」
進行方向、眼下に「南岳」ピークが近づいてきました。
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6/27 13:43
進行方向、眼下に「南岳」ピークが近づいてきました。
【南岳を通過】
13時47分、「南岳(1354m)」を通過。ここで大展望の稜線歩きも終りとなります。
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6/27 13:47
【南岳を通過】
13時47分、「南岳(1354m)」を通過。ここで大展望の稜線歩きも終りとなります。
正面に『裸山』や「毛猛山塊」を見ながら、枝尾根を下ります。
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6/27 14:12
正面に『裸山』や「毛猛山塊」を見ながら、枝尾根を下ります。
ツマトリソウ
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ツマトリソウ
ギンリョウソウ
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6/27 13:59
ギンリョウソウ
ユキザサ
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6/27 13:52
ユキザサ
【吹峠分岐点を通過】
14時14分、「吹峠」との分岐点を通過。左折して六十里越方面へと向かいます。
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6/27 14:14
【吹峠分岐点を通過】
14時14分、「吹峠」との分岐点を通過。左折して六十里越方面へと向かいます。
14時25分、マイクロ中継局の巨大なアンテナを通過します。
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6/27 14:25
14時25分、マイクロ中継局の巨大なアンテナを通過します。
マイクロ中継局を過ぎると、やや急な斜面をしばらく下ります。
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6/27 14:34
マイクロ中継局を過ぎると、やや急な斜面をしばらく下ります。
14時44分「六十里峠」を通過。右折して展望のない樹林帯を歩きます。
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6/27 14:44
14時44分「六十里峠」を通過。右折して展望のない樹林帯を歩きます。
【水場を通過】
「六十里峠→六十里登山口」区間にある水場。小さな沢ですが勢いよく水が流れていました。
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6/27 14:52
【水場を通過】
「六十里峠→六十里登山口」区間にある水場。小さな沢ですが勢いよく水が流れていました。
【六十里登山口に到着】
15時06分、新潟側・六十里登山口に到着。無事に下山終了。仲間の車で田子倉登山口まで戻ります。
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6/27 15:06
【六十里登山口に到着】
15時06分、新潟側・六十里登山口に到着。無事に下山終了。仲間の車で田子倉登山口まで戻ります。
【バックショット】
梅雨の最中、ヒメサユリと大展望に出会えた山旅でした。それでは、また(^_^)/~
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6/27 13:31
【バックショット】
梅雨の最中、ヒメサユリと大展望に出会えた山旅でした。それでは、また(^_^)/~
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