御在所岳・国見岳 [武平峠〜ピストン]

2016年06月29日(水) [日帰り]

• GPS: 02:25
• 距離: 6.8km
• 登り: 679m
• 下り: 663m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:11
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:24

距離 6.8km 登り 683m 下り 678m

7:24 武平トンネル西登山口
7:30 7:32 武平峠
7:54 天指岩
8:09 御在所山 一等三角点
8:10 御在所岳
8:20 御在所山上公園駅
8:31 国見峠
8:45 国見尾根分岐
8:47 8:48 石門
8:48 8:51 国見岳
8:53 石門
8:55 国見尾根分岐
9:00 9:02 国見峠
9:03 9:04 ハンバーガー岩
9:14 9:15 御在所山 一等三角点
9:16 御在所岳
9:26 9:28 天指岩
9:42 9:43 武平峠
9:48 武平トンネル西登山口

天候

■曇りのち雨 : http://www.tenki.jp/past/2016/06/29/satellite/japan_near/

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平トンネル西側（滋賀県側）に駐車スペースあり。
■武平峠西駐車場： https://goo.gl/maps/QfGdgSL7bZ12

コース状況／危険箇所等

登山道の状態は概ね良好。
武平から御在所岳への登りはザレ場・岩場が点在します。雨で濡れている際は滑るので転倒に注意。また、国見峠からスキーゲレンデへのショートカットはガレた急斜面なので慎重に。
※武平峠に登山ポストあり。

写真

6/29 7:26

武平トンネル西側の駐車場。

6/29 7:27

武平トンネルから国道を望む。

6/29 7:34

武平峠。

6/29 7:35

ザレ場。

6/29 7:51

岩場。
濡れてる時は慎重に・・・

6/29 7:56

天指岩と鎌ヶ岳。

6/29 8:05

御在所山上公園に到着。

6/29 8:09

八大龍王の鳥居。

6/29 8:11

御在所岳一等三角点（標高:1,212m）に到着。

6/29 8:13

スキーゲレンデから国見岳方面を望む。

6/29 8:13

スキーゲレンデからロープウェイ山頂駅方面を望む。

6/29 8:23

第1ケルンと国見岳。

6/29 8:23

裏道経由で国見岳へ。

6/29 8:31

雨上がりなので沢の水量はちょっと多め。

6/29 8:33

国見峠へ到着。

6/29 8:34

名前は分かりませんが、チッチッチッ♪といい声で鳴く鳥さんでした。

6/29 8:40

6/29 8:42

振り返って御在所岳方面を望む。

6/29 8:44

石門。

6/29 8:45

国見尾根への分岐点。

6/29 8:47

国見岳山頂（標高:1,175m）に到着。

6/29 9:05

帰路は、国見峠からスキーゲレンデへショートカット。ガレ場の直登はなかなかシンドかった(^_^;)

6/29 9:08

ガレ場から振り返って国見岳方面を望む。

6/29 9:21

注意勧告のケルンと案内板。

6/29 9:28

★ササユリ。
（笹百合、学名：Lilium japonicum）は、ユリ科ユリ属の球根植物。日本特産で 日本を代表するユリである。地域によっては、ヤマユリと呼ぶこともある。 ・・・φ(..)メモ

6/29 9:30

西の空から天気が崩れてきました。ここまで何とか持ちこたえましたが、雨が降り出すのは時間の問題のようです・・・。

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

SOV32 Sony

装備

個人装備

登山靴 ドライレイヤー 長袖シャツ（化繊） ズボン ウールソックス ナイロンベスト グローブ（指なし） 予備グローブ（薄手） 帽子 ザック レインウェア（上） レインウェア（下） 着替え（下着） 行動食 ナルゲンボトル（飲料水:500ml） ナルゲンボトル（自家製経口補水液:500ml） プラティパス（予備水:1 000ml） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPSログ用スマホ 通信用スマホ 予備乾電池 充電用バッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル 保険証 腕時計 デジタルカメラ トレッキングポール ツェルト ロープ（15m）

感想

YOSHI4416

　恒例の〔平日午前中登山〕、6月29日（水）は御在所岳へ。
雨の予報で山行きは諦めていたのですが、午前中までなら持ちそうだと判断し、急きょ武平峠から御在所岳方面へ行ってきました。当初予定していた山行は叶いませんでしたが、6月の御在所に少し癒されたので、結果オーライってことにしときます(^^ゞ