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Yamareco

記録ID: 913996
全員に公開
ハイキング
奥秩父

でっかいハート描けたよ 川又〜大峰〜大黒山〜二瀬尾根〜東仙波〜西仙波〜唐松尾山〜笠取山〜燕山〜古礼山〜水晶山〜雁坂峠〜川又

2016年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
11:39
距離
47.1km
登り
3,867m
下り
3,871m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:56
休憩
0:42
合計
11:38
4:24
48
5:12
5:12
32
5:44
5:44
31
7:16
7:19
18
7:37
7:38
4
7:42
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62
8:44
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9:07
9:08
14
9:22
9:23
22
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9:46
9
9:55
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12
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10:08
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23
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16
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12
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9
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2
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9
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2
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12:34
3
12:59
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6
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54
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61
16:00
16:02
0
16:02
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
川又バス停トイレ駐車場
コース状況/
危険箇所等
おおむね良好。
二瀬尾根(ふたせおね)は破線ルートですが、案内、踏み跡、テープが明瞭です。
川又バス停からスタート!
2016年07月10日 04:24撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 4:24
川又バス停からスタート!
朝焼けに染まっております。
2016年07月10日 04:37撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 4:37
朝焼けに染まっております。
栃本関所を越えます。
2016年07月10日 04:37撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 4:37
栃本関所を越えます。
車道をショートカットできる道に途中で気づきました。
2016年07月10日 04:46撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 4:46
車道をショートカットできる道に途中で気づきました。
栃本広場に到着。
すでに標高1000m。
2016年07月10日 04:54撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 4:54
栃本広場に到着。
すでに標高1000m。
栃本広場はとてもよく整備されていて、ちょっとしたハイキングにはちょうどよいところですね。
夜の星空もすばらしいみたいです。
2016年07月10日 05:01撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 5:01
栃本広場はとてもよく整備されていて、ちょっとしたハイキングにはちょうどよいところですね。
夜の星空もすばらしいみたいです。
2016年07月10日 05:07撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 5:07
2016年07月10日 05:12撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 5:12
大滝げんきプラザに出ました。
2016年07月10日 05:38撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 5:38
大滝げんきプラザに出ました。
大黒山。
ここから秩父湖まで一気に下ります。
2016年07月10日 05:44撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 5:44
大黒山。
ここから秩父湖まで一気に下ります。
渡るべき吊り橋が見えました。
2016年07月10日 05:56撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 5:56
渡るべき吊り橋が見えました。
ここまで川又から1時間45分。
ウォーミングアップにしては、やりすぎ。汗かきすぎです。
埼大寮脇から入ります。
2016年07月10日 06:10撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 6:10
ここまで川又から1時間45分。
ウォーミングアップにしては、やりすぎ。汗かきすぎです。
埼大寮脇から入ります。
吊り橋を渡って
2016年07月10日 06:13撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 6:13
吊り橋を渡って
早朝歩いてきた尾根。
2016年07月10日 06:14撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 6:14
早朝歩いてきた尾根。
破線ルートですが、安心の案内。
2016年07月10日 06:16撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 6:16
破線ルートですが、安心の案内。
大きな赤いマークは大きく道を折り返すところ。
2016年07月10日 06:28撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 6:28
大きな赤いマークは大きく道を折り返すところ。
反射板に到着。
急登ですでにバテバテ。ウォーミングアップやりすぎですね。
2016年07月10日 07:17撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 7:17
反射板に到着。
急登ですでにバテバテ。ウォーミングアップやりすぎですね。
しばらく、平坦な道が続きます。
少し楽になりました。
2016年07月10日 07:18撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 7:18
しばらく、平坦な道が続きます。
少し楽になりました。
昨日の雨でコケも生き生きしております。
2016年07月10日 07:21撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 7:21
昨日の雨でコケも生き生きしております。
造林小屋跡。
2016年07月10日 07:42撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 7:42
造林小屋跡。
いろいろあります。
2016年07月10日 07:41撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 7:41
いろいろあります。
ここの水場はちょっとどうかと思います。
2016年07月10日 07:43撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 7:43
ここの水場はちょっとどうかと思います。
ずっと登り基調で、トラバースがしばらく続くのはかなりつらいっす。
2016年07月10日 08:41撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 8:41
ずっと登り基調で、トラバースがしばらく続くのはかなりつらいっす。
ようやっと二瀬分岐。
今日は和名倉山はスルーさせていただきます。
2016年07月10日 08:54撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 8:54
ようやっと二瀬分岐。
今日は和名倉山はスルーさせていただきます。
地図でいうところの八百平。
2016年07月10日 09:07撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 9:07
地図でいうところの八百平。
視界が開けて、これから向かう唐松尾山とかがでーんと見えてきました。
2016年07月10日 09:28撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 9:28
視界が開けて、これから向かう唐松尾山とかがでーんと見えてきました。
雲おおいですが、視界は良好。
2016年07月10日 09:28撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 9:28
雲おおいですが、視界は良好。
緑鮮やかです。
景色が見え始めると、結構元気になってきます。
2016年07月10日 09:35撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 9:35
緑鮮やかです。
景色が見え始めると、結構元気になってきます。
東仙波に到着。
2016年07月10日 09:45撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 9:45
東仙波に到着。
進むべき稜線がくっきり。
2016年07月10日 09:45撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 9:45
進むべき稜線がくっきり。
西仙波。
頂上標どこだろ?
2016年07月10日 09:48撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 9:48
西仙波。
頂上標どこだろ?
2016年07月10日 09:48撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 9:48
2016年07月10日 09:49撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 9:49
ここに水場は水量はあまりありませんが、Goodです。
2016年07月10日 10:21撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 10:21
ここに水場は水量はあまりありませんが、Goodです。
山ノ神土(やまのかみつち)に到着。
直前に笹のヤブ漕ぎが少しあります。
ここから、未踏の尾根縦走へ。
2016年07月10日 10:29撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 10:29
山ノ神土(やまのかみつち)に到着。
直前に笹のヤブ漕ぎが少しあります。
ここから、未踏の尾根縦走へ。
西御殿岩へ寄り道。
2016年07月10日 10:45撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 10:45
西御殿岩へ寄り道。
寄り道にしては、結構な急登をなんとか登りきると・・
2016年07月10日 10:54撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 10:54
寄り道にしては、結構な急登をなんとか登りきると・・
絶景やないですかー!
2016年07月10日 10:52撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 10:52
絶景やないですかー!
2016年07月10日 10:55撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 10:55
2016年07月10日 10:55撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 10:55
2016年07月10日 10:58撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 10:58
富士山は雲で残念ながら見えませんが、360度、絶景。
おすすめです。
2016年07月10日 10:58撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 10:58
富士山は雲で残念ながら見えませんが、360度、絶景。
おすすめです。
尾根歩きに戻って、一つづつクリアしてゆきます。
2016年07月10日 11:20撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 11:20
尾根歩きに戻って、一つづつクリアしてゆきます。
アップダウンが多く体力は削られますが、冷たい風も吹き抜けて、気持ちの良い尾根歩きです。
2016年07月10日 11:30撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 11:30
アップダウンが多く体力は削られますが、冷たい風も吹き抜けて、気持ちの良い尾根歩きです。
笠取り山へ。
2016年07月10日 12:04撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 12:04
笠取り山へ。
2016年07月10日 12:07撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 12:07
笠取山はふたつの頂上が。
2016年07月10日 12:12撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 12:12
笠取山はふたつの頂上が。
トンガリは大菩薩領ですかね。
2016年07月10日 12:13撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 12:13
トンガリは大菩薩領ですかね。
2016年07月10日 12:18撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 12:18
山深し。
2016年07月10日 12:20撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 12:20
山深し。
笠取山を下りてきたところを振り返って。
笠取山は人がにぎわっていました。
この直登をどんどん上がってゆきます。
2016年07月10日 12:25撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 12:25
笠取山を下りてきたところを振り返って。
笠取山は人がにぎわっていました。
この直登をどんどん上がってゆきます。
このあたりは、広く開けてのどかな感じです。
2016年07月10日 12:26撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 12:26
このあたりは、広く開けてのどかな感じです。
分水嶺へ。
2016年07月10日 12:27撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 12:27
分水嶺へ。
ここから荒川、多摩川、富士川に分かれるとのこと。
2016年07月10日 12:30撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 12:30
ここから荒川、多摩川、富士川に分かれるとのこと。
2016年07月10日 12:31撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 12:31
雁峠分岐から、残り半分へ。
2016年07月10日 12:32撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 12:32
雁峠分岐から、残り半分へ。
雁峠(がんとうげ)。
2016年07月10日 12:37撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 12:37
雁峠(がんとうげ)。
2016年07月10日 12:38撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 12:38
上からみると広場ですね。
後ろは笠取山。
2016年07月10日 12:39撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 12:39
上からみると広場ですね。
後ろは笠取山。
燕山(つばくらやま)。
しばらく登り基調です。
2016年07月10日 12:55撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 12:55
燕山(つばくらやま)。
しばらく登り基調です。
甲府盆地が見えてきました。
2016年07月10日 13:06撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 13:06
甲府盆地が見えてきました。
まかずに、古礼山(これいやま)へ。
2016年07月10日 13:15撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 13:15
まかずに、古礼山(これいやま)へ。
2016年07月10日 13:22撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 13:22
甲府方面の展望が開けています。
2016年07月10日 13:23撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 13:23
甲府方面の展望が開けています。
そして、最後の水晶山。
本日のルート最高峰となります。
2016年07月10日 13:38撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 13:38
そして、最後の水晶山。
本日のルート最高峰となります。
残念ながら展望はありません。
2016年07月10日 13:39撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 13:39
残念ながら展望はありません。
日本三大峠の雁坂峠に到着。
2016年07月10日 13:54撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 13:54
日本三大峠の雁坂峠に到着。
ここも景色最高です。
2016年07月10日 13:56撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 13:56
ここも景色最高です。
ここから帰ります。
2016年07月10日 13:55撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 13:55
ここから帰ります。
雁坂小屋は今日は誰もいないみたいでした。
2016年07月10日 14:01撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 14:01
雁坂小屋は今日は誰もいないみたいでした。
雁坂小屋から1kmほど下ると、昇竜の滝があります。
2016年07月10日 14:18撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 14:18
雁坂小屋から1kmほど下ると、昇竜の滝があります。
ここから小屋まで水を引いています。
最高に冷たくおいしい水です。
絶対におすすめ。
2016年07月10日 14:18撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 14:18
ここから小屋まで水を引いています。
最高に冷たくおいしい水です。
絶対におすすめ。
朝登ってきた山々を最後に振り返って。
2016年07月10日 14:31撮影 by  SO-04G, Sony
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7/10 14:31
朝登ってきた山々を最後に振り返って。
寄り道の地蔵岩。
2016年07月10日 14:40撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 14:40
寄り道の地蔵岩。
この時だけガスが出て、なんちゅうタイミグの悪い。
2016年07月10日 14:43撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 14:43
この時だけガスが出て、なんちゅうタイミグの悪い。
さて、ここから、7kmほどのダウンヒルです。
2016年07月10日 14:49撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 14:49
さて、ここから、7kmほどのダウンヒルです。
笹も刈られていて歩きやすいです。
2016年07月10日 14:55撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 14:55
笹も刈られていて歩きやすいです。
樺小屋通過。
2016年07月10日 14:59撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 14:59
樺小屋通過。
ながーぃ、ながーぃ下り。
下っても、下っても、まだまだ終わりません。
ダウンヒル好きでも、さすがにきついです。

ここ、以前登ってるんだよなあ、我ながらよく登ったものです。
2016年07月10日 15:37撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 15:37
ながーぃ、ながーぃ下り。
下っても、下っても、まだまだ終わりません。
ダウンヒル好きでも、さすがにきついです。

ここ、以前登ってるんだよなあ、我ながらよく登ったものです。
ようやっと、ほんとにようやっと登山口にたどり着きました。
いやー、まいった。
2016年07月10日 15:52撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 15:52
ようやっと、ほんとにようやっと登山口にたどり着きました。
いやー、まいった。
ゴール!
ハートはできたか!?
2016年07月10日 16:00撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/10 16:00
ゴール!
ハートはできたか!?
大成功!

感想

5月に周った雲取山馬蹄形、
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-868014.html
後から軌跡をみてみると、ハートの片割れに見えるではありませんか。しかも、未踏の笠取山を含む雁坂峠への周回コースをみると、こちらもハートの片割れです。これはでっかいハートマークを描くしかないでしょうということで、いってまいりました。
問題は、川又〜和名倉山登山口までをどうつなぐか。秩父往環の車道を歩いても、栃本広場からのハイキングコースの尾根を歩いても距離は10kmちょっとありそうです。もちろん尾根歩きを選択しますが、朝一番で登って下ってを10km以上やってから、2000m越えの尾根までの登りと周回は明るいうちに果たしてできるのか、というのが最大のポイントでした。
天気が曇りで、たまに晴れるくらいでよかったです。ときおり吹く冷たい風と、冷たい湧き水がなかったら途中で挫折してたかも。
水、3リットル消費、水場で補給たくさんでした。

今できる最大パワーでなんとか達成。でっかいハートができました。
一筆書きは時間と体力的に無理そうです。
これが精いっぱいで、コンプリート。
2つのレコ合わせて、90km 23時間の旅でした。

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コメント

いやはやすごい
お疲れ様でございました。雁坂小屋には12時過ぎまでいたのですが、閉めて降りてきました。ちょうど川又で見かけた、ストックを使いながら歩かれていたお客様ではないでしょうか?このコース途中1泊の方はたまにいらっしゃいますが1日でというのは聞いた覚えがありません。本当にすごいですね。
2016/7/11 16:34
Re: いやはやすごい
こんにちは
去年の8月に小屋でちょっとだけお話しさせていただきました。
川又にいらっしゃったのですね、気づきませんでした。
また機会があれば寄らせていただきます。
2016/7/11 16:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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