ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 919080
全員に公開
トレイルラン
中央アルプス

木曽駒JAPAN ALPS スカイレース30km(試し歩き)

2016年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
10:34
距離
35.1km
登り
2,685m
下り
2,688m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:54
休憩
0:41
合計
10:35
3:43
64
スタート地点
5:02
5:03
84
6:27
6:28
33
7:01
9
7:10
7:11
7
7:18
37
7:55
7:59
11
8:10
8:15
7
8:31
36
9:07
13
9:20
9:26
25
10:00
10:01
6
10:15
10:25
7
10:36
14
11:07
3
11:10
11:11
6
11:17
11:18
19
11:37
11:38
19
13:50
28
14:18
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・車は、スタート地点の木曽文化公園に駐車
コース状況/
危険箇所等
ロード以外は、走れる部分が少ないコース
トレイルは、歩きが多くても10時間以内にゴールできる可能性が高いと思う

【スタート〜正沢川】
・このルートは、私の想像なので実際と違うかも
・スタート地点からスキー場までの6kmはロード走となる。
・スキー場から正沢川は1kmの林道
・正沢川の手前で渋滞があるかもまた、抜きどころが少ないため、正沢川までが勝負になるかも。

【茶臼コース 正沢川〜5合目】
・正沢川は丸太の橋なので増水時、渡ることが無理また、丸太が流れる場合もあるので注意
・正沢川からしばらくすると急登になる。この急登は、道が一部荒れており浮き
 石が多く渋滞が起きるかも。また、狭いのでランナーを抜くチャンスが少ない。

【茶臼コース 5合目〜茶臼山】
・5合目から足場の良いトレイル。登り基調で平坦の部分が少ない。

【茶臼山〜西駒山荘】
・樹林帯を抜け茶臼山から視界が広がる。平坦で走れる部分は少ない。
・スキー場から将棋頭山までは、一般のハイカーさんは少ないと思う。

【西駒山荘〜駒ヶ岳】
・将棋頭山のルートを含め、ハイカーさんが多い。
・登り基調となり一部走れるが、岩場がある。岩場ではすれ違いが難しい箇所あり

【駒ヶ岳〜玉乃窪山荘】
・下りで岩が多いので注意

【玉乃窪山荘〜福島Aコース7合目非難小屋】
・自分にとって、この下り区間が一番厄介だった。天狗荘から急な下りでガレがある、ほぼ非難小屋までも岩や石があり、走れない箇所が多い。また、まき道は狭いので注意が必要。

【福島Aコース 7合目非難小屋〜キビオ峠登山口】
・7合目から6合目までは、岩などがあり自分は走れなかった。
・6合目から、だんだん岩がなくなり多少走りやすくなるが、自分にとって難しい下りだった。

【キビオ峠登山口〜ゴール】
・今回のルートは一部大会と違います。
・ロードが5kmあると思う。
スタートの木曽文化公園に到着
2016年07月18日 03:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 3:34
スタートの木曽文化公園に到着
スタートの木曽文化公園から別荘地のロードを走る(ほぼ、歩きと変わりませんが 汗)
2016年07月18日 03:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 3:48
スタートの木曽文化公園から別荘地のロードを走る(ほぼ、歩きと変わりませんが 汗)
ここから木曽駒まで2000m登ります。
登り多いなぁ〜
2016年07月18日 03:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 3:53
ここから木曽駒まで2000m登ります。
登り多いなぁ〜
木曽駒高原天然水まで500mとありましたが、距離が違うような??
2016年07月18日 04:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:21
木曽駒高原天然水まで500mとありましたが、距離が違うような??
ここを入ります
2016年07月18日 04:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:28
ここを入ります
スキー場に到着
登山口を目指す前に、下のスキーハウスに行ってみた
2016年07月18日 04:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:35
スキー場に到着
登山口を目指す前に、下のスキーハウスに行ってみた
【たぶんコース外】
スキーハウス
スキー場は閉鎖され、スキーハウスは木曽駒高原天然水の会社事務所になっているようでした。
2016年07月18日 04:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:37
【たぶんコース外】
スキーハウス
スキー場は閉鎖され、スキーハウスは木曽駒高原天然水の会社事務所になっているようでした。
【多分コース外】
スキーハウス横の水場
木曽駒高原天然水です
2016年07月18日 04:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 4:38
【多分コース外】
スキーハウス横の水場
木曽駒高原天然水です
スキー場内のペンション
かなりお客さんが泊まったようですね
2016年07月18日 04:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:45
スキー場内のペンション
かなりお客さんが泊まったようですね
ロードはここまで
ここから約1km林道を進む
2016年07月18日 04:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:46
ロードはここまで
ここから約1km林道を進む
コガラ登山口、ポストあり
ここで、福島Bコースで登山される方と逢いました。
2016年07月18日 04:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:49
コガラ登山口、ポストあり
ここで、福島Bコースで登山される方と逢いました。
正沢川に橋が無い注意書き
2016年07月18日 04:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 4:52
正沢川に橋が無い注意書き
直進します
2016年07月18日 04:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:59
直進します
正沢川
まだ新しい丸太の橋
でも、増水すると渡れませんね
2016年07月18日 05:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:01
正沢川
まだ新しい丸太の橋
でも、増水すると渡れませんね
正沢川
丸太以外に渡れるルートなし
2016年07月18日 05:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:02
正沢川
丸太以外に渡れるルートなし
丸太のすぐ下流にワイヤーがありまました。
これに捕まっていれば流されない?
2016年07月18日 05:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:02
丸太のすぐ下流にワイヤーがありまました。
これに捕まっていれば流されない?
正沢川を渡ると、少し平坦なトレイル
2016年07月18日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/18 5:08
正沢川を渡ると、少し平坦なトレイル
水場の行者水
これ以降、西駒山荘まで水場なし
2016年07月18日 05:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/18 5:10
水場の行者水
これ以降、西駒山荘まで水場なし
水場の行者水
水量はまあまあでした
2016年07月18日 05:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:11
水場の行者水
水量はまあまあでした
長〜い、ガレた急登
2016年07月18日 05:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:11
長〜い、ガレた急登
道も狭い
2016年07月18日 05:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:11
道も狭い
一部、崩落個所があり通りにくい
2016年07月18日 05:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:13
一部、崩落個所があり通りにくい
足元は苔が着いた岩だらけ、浮き石も多い
2016年07月18日 05:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:16
足元は苔が着いた岩だらけ、浮き石も多い
五合目
急登とガレ場はここまで
2016年07月18日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:34
五合目
急登とガレ場はここまで
五合目
休憩のベンチあり
2016年07月18日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:34
五合目
休憩のベンチあり
五合目以降は、こんな感じの登りのトレイル
2016年07月18日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:34
五合目以降は、こんな感じの登りのトレイル
平坦なところは少ない。
マーキングテープがあり道は明瞭です
2016年07月18日 05:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:40
平坦なところは少ない。
マーキングテープがあり道は明瞭です
なかにはこんな斜面もあります。
2016年07月18日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 5:49
なかにはこんな斜面もあります。
七合目に到着
2016年07月18日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 6:03
七合目に到着
まだまだ登りま〜す〜
7合目を過ぎたあたりから、木々が低くなってきました。
2016年07月18日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 6:09
まだまだ登りま〜す〜
7合目を過ぎたあたりから、木々が低くなってきました。
お〜!
駒ヶ岳が見えました
2016年07月18日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 6:28
お〜!
駒ヶ岳が見えました
森林限界まであともう少し
2016年07月18日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 6:28
森林限界まであともう少し
WOW
視界の良いところに出ました、奥に御嶽山
2016年07月18日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 6:29
WOW
視界の良いところに出ました、奥に御嶽山
コッチは駒ヶ岳
2016年07月18日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 6:29
コッチは駒ヶ岳
九合目
茶臼まで、もうチョイ
2016年07月18日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 6:40
九合目
茶臼まで、もうチョイ
茶臼に到着
ここで、名古屋から同じ茶臼ルートで来たランナーさんに出会う。
2016年07月18日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 6:56
茶臼に到着
ここで、名古屋から同じ茶臼ルートで来たランナーさんに出会う。
茶臼山頂
ドーンと駒ヶ岳
2016年07月18日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 6:55
茶臼山頂
ドーンと駒ヶ岳
茶臼山頂
またまた、御嶽山
2016年07月18日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/18 6:55
茶臼山頂
またまた、御嶽山
茶臼山頂
いままで登った稜線
2016年07月18日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 6:55
茶臼山頂
いままで登った稜線
茶臼山頂
太陽が眩しい(八ヶ岳方面)
2016年07月18日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 6:55
茶臼山頂
太陽が眩しい(八ヶ岳方面)
茶臼山頂
行者岩(手前)と駒ヶ岳(奥)
2016年07月18日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:05
茶臼山頂
行者岩(手前)と駒ヶ岳(奥)
行者岩、到着〜♪
2016年07月18日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:11
行者岩、到着〜♪
行者岩
なかなかの雄大な岩でありカメラに収まり切れませんでした。
2016年07月18日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:11
行者岩
なかなかの雄大な岩でありカメラに収まり切れませんでした。
行者岩
カメラに収まり切れませんでした。
2016年07月18日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/18 7:11
行者岩
カメラに収まり切れませんでした。
行者岩からの稜線ルート
2016年07月18日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:11
行者岩からの稜線ルート
将棋頭山までの稜線ルート
2016年07月18日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 7:18
将棋頭山までの稜線ルート
将棋頭山までの稜線ルート
結構、ルートに岩もあります
2016年07月18日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:24
将棋頭山までの稜線ルート
結構、ルートに岩もあります
左奥に恵那前山が見えました。
中央は駒ヶ岳
2016年07月18日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:26
左奥に恵那前山が見えました。
中央は駒ヶ岳
遠くに御嶽山
人が入ると雄大さが判り、いい画になりまね
2016年07月18日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
7/18 7:30
遠くに御嶽山
人が入ると雄大さが判り、いい画になりまね
将棋頭山まであともう少し
2016年07月18日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:34
将棋頭山まであともう少し
今までのルートの振り返り
茶臼山が大分遠くになってきた
2016年07月18日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:36
今までのルートの振り返り
茶臼山が大分遠くになってきた
将棋頭山の2645m地点
駒ヶ岳のカッコいい稜線が一望できました。
2016年07月18日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 7:41
将棋頭山の2645m地点
駒ヶ岳のカッコいい稜線が一望できました。
将棋頭山の2645m地点
名古屋から来たお兄さんと駒ヶ岳のツーショット
2016年07月18日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 7:44
将棋頭山の2645m地点
名古屋から来たお兄さんと駒ヶ岳のツーショット
将棋頭山の2645m地点
私も名古屋から来たお兄さんに撮影してもらいました。
2016年07月18日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
7/18 7:47
将棋頭山の2645m地点
私も名古屋から来たお兄さんに撮影してもらいました。
将棊頭山に到着〜☆
西駒山荘が見えてきた🎶
2016年07月18日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:51
将棊頭山に到着〜☆
西駒山荘が見えてきた🎶
将棊頭山
左奥に空木も見えましたよ〜
2016年07月18日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:51
将棊頭山
左奥に空木も見えましたよ〜
将棊頭山
駒ヶ岳がだいぶ近くになってきた
2016年07月18日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 7:53
将棊頭山
駒ヶ岳がだいぶ近くになってきた
将棊頭山
セルフタイマーで撮影
2016年07月18日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 7:54
将棊頭山
セルフタイマーで撮影
将棊頭山
セルフタイマーで撮影、西駒山荘方面
2016年07月18日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 7:55
将棊頭山
セルフタイマーで撮影、西駒山荘方面
この分岐から西駒山荘に向かいます
2016年07月18日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 8:08
この分岐から西駒山荘に向かいます
西駒山荘に到着
さて、ここで休憩
2016年07月18日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 8:10
西駒山荘に到着
さて、ここで休憩
誰か、撮影してくれそうな人を探していたら、アレレ、messiahさんが登場
Σ(・ω・ノ)ノ!・・こりゃ、びっくらポン
2016年07月18日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
7/18 8:15
誰か、撮影してくれそうな人を探していたら、アレレ、messiahさんが登場
Σ(・ω・ノ)ノ!・・こりゃ、びっくらポン
西駒山荘で休憩してたお姉さんにツーショットを撮影してもらいました。
2016年07月18日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
7/18 8:15
西駒山荘で休憩してたお姉さんにツーショットを撮影してもらいました。
messiah兄さんは、桂木場から取り付いて来たそうで、3時間切り目標のタイムトライアル中でした。
いあ〜messiah兄さんのペースがスッゲー早いこと・・・追いつけません(汗)
2016年07月18日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 8:16
messiah兄さんは、桂木場から取り付いて来たそうで、3時間切り目標のタイムトライアル中でした。
いあ〜messiah兄さんのペースがスッゲー早いこと・・・追いつけません(汗)
岩場のルートもあり
2016年07月18日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 8:48
岩場のルートもあり
岩場のルートは狭いので交互通行になります。
ハイカーさん優先
2016年07月18日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 8:51
岩場のルートは狭いので交互通行になります。
ハイカーさん優先
駒ヶ岳から将棊頭山のルートは、人気がありハイカーさん多い。
ハイカーさんに道を譲りましょう
2016年07月18日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 9:06
駒ヶ岳から将棊頭山のルートは、人気がありハイカーさん多い。
ハイカーさんに道を譲りましょう
馬の背を超えれば駒ヶ岳
2016年07月18日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 9:10
馬の背を超えれば駒ヶ岳
団体さんもいます。
この区間は焦らず行きましょう。
2016年07月18日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 9:13
団体さんもいます。
この区間は焦らず行きましょう。
駒ヶ岳に到着〜♪
先行したmessiah兄さんは涼しい顔して待ってくれました。
彼は、帰りを急がなければならず、ここで折り返して帰りました。天気がイイのにちょっと勿体ないね
2016年07月18日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
7/18 9:19
駒ヶ岳に到着〜♪
先行したmessiah兄さんは涼しい顔して待ってくれました。
彼は、帰りを急がなければならず、ここで折り返して帰りました。天気がイイのにちょっと勿体ないね
今回も担いできました。
この青空に感謝の意を込めて、カンパ〜イ
この後、コース外だが恵那前山を目指す
2016年07月18日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 9:29
今回も担いできました。
この青空に感謝の意を込めて、カンパ〜イ
この後、コース外だが恵那前山を目指す
【コース外】
恵那前山に到着しました。ここから眺めは、西駒山荘から駒ヶ岳、宝剣、空木、南駒まで一望でき、人も少なく穴場的場所でした。
2016年07月18日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 10:09
【コース外】
恵那前山に到着しました。ここから眺めは、西駒山荘から駒ヶ岳、宝剣、空木、南駒まで一望でき、人も少なく穴場的場所でした。
【コース外】
恵那前山の東の稜線です
2016年07月18日 10:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 10:10
【コース外】
恵那前山の東の稜線です
【コース外】
宝剣、恵那前山から戻りました
2016年07月18日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 10:36
【コース外】
宝剣、恵那前山から戻りました
【コース外】
宝剣山荘、人が多い
2016年07月18日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 10:36
【コース外】
宝剣山荘、人が多い
再び、駒ヶ岳を目指す
2016年07月18日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 10:52
再び、駒ヶ岳を目指す
駒ヶ岳から福島Aコースを目指す
2016年07月18日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:08
駒ヶ岳から福島Aコースを目指す
山頂木曽小屋の赤い屋根が見えました。
このルートは岩が多い
2016年07月18日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:08
山頂木曽小屋の赤い屋根が見えました。
このルートは岩が多い
山頂木曽小屋
2016年07月18日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:11
山頂木曽小屋
こんどは、玉乃窪山荘を目指す
相変わらず岩場が多い
2016年07月18日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:11
こんどは、玉乃窪山荘を目指す
相変わらず岩場が多い
玉乃窪山荘の青い屋根が見えました
2016年07月18日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:12
玉乃窪山荘の青い屋根が見えました
玉乃窪山荘の神社
2016年07月18日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:18
玉乃窪山荘の神社
玉乃窪山荘
2016年07月18日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:18
玉乃窪山荘
玉乃窪山荘の前を通ります
2016年07月18日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:19
玉乃窪山荘の前を通ります
玉乃窪山荘の内部
2016年07月18日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:19
玉乃窪山荘の内部
玉乃窪山荘の内部
2016年07月18日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:19
玉乃窪山荘の内部
玉乃窪山荘から福島Aコースに入る
いきなりガレた急な下り、浮き石に注意
2016年07月18日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:21
玉乃窪山荘から福島Aコースに入る
いきなりガレた急な下り、浮き石に注意
ガレた急な下り、浮き石に注意
2016年07月18日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:21
ガレた急な下り、浮き石に注意
福島Aコースの前半は岩が多く、下りでも歩き倒し
2016年07月18日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:30
福島Aコースの前半は岩が多く、下りでも歩き倒し
福島Aコースの前半は岩が多く、下りでも歩き倒し
2016年07月18日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:30
福島Aコースの前半は岩が多く、下りでも歩き倒し
駒ヶ岳が遠くなりました
2016年07月18日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:35
駒ヶ岳が遠くなりました
八合目の標識
2016年07月18日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:38
八合目の標識
八合目の標識に水がありました。
2016年07月18日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:39
八合目の標識に水がありました。
木の通路あり、濡れていると滑るので注意
2016年07月18日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 11:43
木の通路あり、濡れていると滑るので注意
岩が多い
2016年07月18日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:46
岩が多い
結構、デカい岩もあります
2016年07月18日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:47
結構、デカい岩もあります
2444mポイント
2016年07月18日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:49
2444mポイント
まだ、岩の多いトレイル
2016年07月18日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 11:50
まだ、岩の多いトレイル
7合目の非難小屋に到着
2016年07月18日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:58
7合目の非難小屋に到着
トイレあります
2016年07月18日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:59
トイレあります
非難小屋
2016年07月18日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:58
非難小屋
非難小屋の内部
2016年07月18日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:59
非難小屋の内部
非難小屋の内部
2016年07月18日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:59
非難小屋の内部
一部、崩落個所があるがゆっくり行けば問題なく渡れる
2016年07月18日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 12:07
一部、崩落個所があるがゆっくり行けば問題なく渡れる
沢があり水を補給しました。
水量はあります。
2016年07月18日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 12:13
沢があり水を補給しました。
水量はあります。
一部の巻道は注意して通行します
2016年07月18日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 12:16
一部の巻道は注意して通行します
遠くにコガラ登山口のあるスキー場が見えました
2016年07月18日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 12:16
遠くにコガラ登山口のあるスキー場が見えました
やっと、五合目
2016年07月18日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 12:40
やっと、五合目
五合目あたりからだんだんと、トレイルが良くなってきます。
2016年07月18日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 13:05
五合目あたりからだんだんと、トレイルが良くなってきます。
一部、泥濘があり注意が必要
2016年07月18日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 13:16
一部、泥濘があり注意が必要
三合目
2016年07月18日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 13:18
三合目
三合目からかなり走れるトレイルが多くなる
2016年07月18日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 13:18
三合目からかなり走れるトレイルが多くなる
キビオ峠手前の分岐
直進しました
2016年07月18日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 13:30
キビオ峠手前の分岐
直進しました
キビオ峠登山口
駐車車両はありませんでした。
多分、福島Bコースからの登山者の方が多いみたい
2016年07月18日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 13:32
キビオ峠登山口
駐車車両はありませんでした。
多分、福島Bコースからの登山者の方が多いみたい
炎天下のロードを5km進む
2016年07月18日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 13:33
炎天下のロードを5km進む
自販機でジュースを買う
2016年07月18日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 13:53
自販機でジュースを買う
ゴール1km手前の売店に寄る
2016年07月18日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 14:10
ゴール1km手前の売店に寄る
アイスを買いました〜ヤッタネ
2016年07月18日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 14:09
アイスを買いました〜ヤッタネ
芝生の歩道を歩きます(横にはゴルフ場)
2016年07月18日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 14:10
芝生の歩道を歩きます(横にはゴルフ場)
木曽文化公園に戻りました。
2016年07月18日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 14:19
木曽文化公園に戻りました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

 今年のトレイル大会で大変興味があったのが木曽駒JAPAN ALPSでした。
 TJAR以外のトレイル大会でアルプスを縦走するのは無いし、茶臼ルートがあることを初めて知った。

 茶臼ルートは難なくクリアでき、一般のハイカーさんも逢うことがありませんでした。しかし、将棋頭から駒ヶ岳のルートは、ハイカーさんも通行するのでランナーはマナーが必要ですね。
 下山道の福島Aコースは、結構難しいトレイルです。私のイメージでは、新城32Kの東尾根や南尾根より手こずるかなと思いました。なので、福島Aコースは、かなり歩きが多くなります。

 また、梅雨明けの素晴らしい天気だったので、ついでに恵那前山へ行ってみました。恵那前山の頂上は、中央アスプスの南側や将棋頭山を一望でき、また頂上には3名しかおらず、とても音が何もしない静かな風景を楽しむことが出来ました。恵那前山はこのエリアでは穴場でお勧めします。

 あと、西駒山荘で偶然にもmessiah兄さんに出会いました。彼はタイトライアルにチャレンジしており、会話もほどほどにして先を行ってもらいました。私も彼の後ろに着きましたが、彼はすんげぇ〜登りが早く置いて行かれました。
 そんなハイペースでも駒ヶ岳のでmessiah兄さんは涼しい顔して私を待ってくれました。
 彼は、10分後に戻らないといけなく、ツーショット写真のあと、またの再開の硬い握手をして別れたが、私が昼食でビールを飲んで20分経過したとき、再び彼との再会をしました。早すぎる・・・・・(笑)
 天気がとてもいいのでmessiah兄さんは、名残り惜しいので山頂の滞在が長くなったようです。次回は天気がイイときに時間の余裕を持ちたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2725人

コメント

これは驚き
gontaさん、こんにちは

相変わらず精がでますね。もうびっくりです。
なんとmessiahさんとお会いするとは、お二人とも凄いですね。
梅雨も明けたそうでこれからが本番ですね。
2016/7/19 10:36
Re: これは驚き
higurasiさん、コメントありがとうございます。

 西駒山荘でカメラのシャッターを押してくれないか、誰か探していたところに短パンとTシャツのお兄さんを発見したときは、自信を持ってmessiah兄さんと判り大声で声を掛けましたょ
 私も、ほぼ同じ格好ですが、messiah兄さんの生脚はホント、アルプスでは目立ちますね〜
梅雨も明けアルプスの短い夏が到来しました、今年はどれだけスピードハイクできるか楽しく計画しています。
 higurasiさんも早く車が来て、山行けるといいですね。
2016/7/19 12:50
読み応えありました
いつもgontaさんのレコは、コース状況が仔細に記述されており、
フォトと共に、まるで自分も行ったかの様な気にさせてくれます。
今度ワタクシも同じコースをトライしてみたいと思っていたので、
かなり参考にさせていただけそうです、有難うございます。

ところで、本当にびっくりしましたよ笑
まさかこんなマイナーなコースにて遭遇するだなんて

元々TT目的で来たわけではなく、妻とのんびりこの稜線漫歩を楽しみたい
という目的だったのに、妻が撤退し車中で待ってる事を思うと、
つい急いでしまう、という、必要に駆られてのスピードハイクでした^^;

車に戻った時、笑顔なのか般若なのか、、、
かなりのプレッシャーですよね、これ!笑

お陰で頑張れましたが、gontaさんはだいぶ長い距離を歩いてきているので
西駒時点での疲労が違います。
でも、とにかく遭遇出来て良かったです!
お陰で山頂でも楽しいひと時を過ごせました。

またの再会を楽しみにしています
2016/7/19 12:42
Re: 読み応えありました
 三千メートル級の高地で行う、木曽駒JAPAN ALPS スカイレース30kmの開催を知った時は驚きましたよ。私はこの大会に参加できませんが、コース状況やハイカーさんとのすれ違い等の情報を一人でも知ってもらい怪我人やリタイヤを出さないため、多くのフォトを掲載し詳細にコメントしました。リタイヤする場合、登山口まで自力下山しなくてはならないので非常に厳しい大会です。

 いやぁ〜、西駒でお会いできたことは、ビックポンでしたよ。messiahさんのヤマレコで は、多くの再会がありましたね。たぶんmessiah さんの引きが大変強いんですよ、またどこかの山頂でお会いするかと思います。
2016/7/19 16:46
私も・・・
はじめまして、gontaさん。
私もgontaさんと同じ市内在住のアラフィフ ランナー(時々ハイカー)です。
但し、gontaさんのような快速ランナーではではございません。そして、、、
私も木曽駒JAPAN ALPS スカイレースに3日前エントリーしたところでした。
レース前に一度試走(歩?)しようと思い、ちょうどGPSデータの準備を始めて
いたところでgontaさんのこのレコを発見。非常に為になる情報満載で興味津々
読みふけりました。とっても助かります。
何とか早めに時間を見つけて挑戦してきます。
2016/7/21 0:00
Re: 私も・・・
watawakoさん、コメントありがとうございます。

 お住まいは同じ市内なんですね。この時期は暑いので県内の山には行きませんが、10月くらいから猿投や寧比曽あたりに行くことがあるので、どこかでお逢いしたらよろしくお願いします。

 木曽駒JAPAN ALPSを開催を知ったとき、三千メートル級の稜線をコースにするなんで驚きましたよ。この秋にUTMFがエントリーしたので、木曽駒JAPAN ALPSは出場できませんが、このコースに興味があったことと、皆さんが無事にゴールできるよう詳細なヤマレコすることを決めました。
 30kmのうち13kmがロードと林道、トレイルは17kmくらいだと思います。制限時間10時間のうち、ロードと林道で2.5時間、トレイル7.5時間とした場合、トレイルは1キロ平均25分の歩きペースでも完歩できるかなと思います。
 山頂は今回みたいに天気が良ければ素晴らしい大会ですが、天気が崩れると視界が悪くなり、低体温症のリスクもありますので十分な注意が必要となります。

 watawakoさん、木曽駒JAPAN ALPSは完走(歩)を目指し頑張って下さいね。
 

 
2016/7/21 5:58
情報ありがとうございます!!
gonta59さん、こんばんは
先ほどはmessiahさんのレコで初めましてでした
ワタシは最近はほぼ走らない(走れない)なんちゃってトレイルランですが、たまにトレランレース、ウルトラ、マラニックに出たりしております^^
関西のマイナーな運営団体(というかほぼ個人)のファンランド主催の大会に以前はよく出ていました(特に大峯早駈52kmレースが楽しかったです!)
さて、今回の試走レコでは詳細なコース状況を記載いただき大変助かります!!
10時間で30kmなら余裕かな?と軽く考えていましたが、いやいや、結構きつそうですね あと2ヶ月、しっかりトレーニングして後悔しないように・・・
もしかすると木曽駒JAPANは運営の難しさで最初で最後のレースになるかもしれませんし。。。
2016/7/21 20:58
Re: 情報ありがとうございます!!
chataro7さん、コメントありがとうございます。

 私も木曽駒JAPANは、最初で最後の大会にならないかと思っておりました。
 主催者であるKTFの常連ボランティアが、同じ日に開催される信越五岳に多数エントリーしており人手が少ないようです。私もボランティアに参加しようかと思いましたが、父の法事と重なり手伝うことができないので、今回、ヤマレコでコース状況をレポートすることで協力させて頂きました。

 コースですが、下りの福島Aコースは岩が多く、まき道も狭く深い谷になっているのでなかなかいいペースで走れません。また、駒ヶ岳の稜線付近の数キロは、ハイカーさんとの接触事故を防ぐため、歩行制限区間になるかとおもいます。(まぁ〜キツイ登りが多いので走れませんが・・)
 でも、トレイルは、休憩を最小限で動き続ければ10時間以内にゴール出来るとも居ますので、頑張って下さい。
2016/7/22 6:00
エントリー予定でした(^▽^)
はじめまして。茶臼コース、福島Aともに行ったことがなく、8月頭に一度試走(歩)してからエントリーしようとおもっていました(7/22に締め切られてしまいましたが)ので大変参考になります。レースには出られませんが今度この道をたどらせていただき、参加者皆さんの健闘に思いをはせたいと思います。
2016/7/23 22:00
Re: エントリー予定でした(^▽^)
Mickeyさん、コメントありがとうございます。

 早くもエントリーが定員500名を達し、かなり注目されている大会なんですね。
 しかし、Mickeyさんエントリーできず残念でしたが、是非とも天気の良い日を狙って試し歩きをおススメします。茶臼山から将棋頭山までの木曽駒の眺めは素晴らしく、この眺めは大会の目玉になりますね。
 なので、大会になるとタイムを気にして山を楽しむ時間がなくなるので、このコースはプライベートで行く方が良いかもしれませんよ。
2016/7/24 9:15
とても参考になりました!
gonta59さん、はじめまして
まさかこのような記録があるとは思わず、興味津々で拝見させて頂きました!
僕はこのレースにエントリーしておりますが、試走に行くには少しばかり遠くぶっつけ本番ですので、この記録を拝見してイメージが掴めました。 やはりランナーの方の目線だと分かり易いです。

日本初のアルプスでのトレイルレースですね!
僕もこのフレーズに飛びついてエントリーしましたが、運営は難しそうですね
走れるという事に感謝しながら参加させて頂こうと思います。
とても参考になる記録ありがとうございました。
2016/8/16 15:54
Re: とても参考になりました!
kaikaireiさん、コメントありがとうございます。

 トレイルレースでも中央アルプスがコースでエスケープルートとか気象とか条件が他の大会と大きく違い、そのことを知って欲しいためヤマレコしました。
 開催許可を得るのが大変だったと思います、中央アルプスが舞台でることをホント感謝しないといけませんね。

 kaikaireiさんのプロフィールやヤマレコを拝見する限り、この大会は完走が難しくないと思います。天気が良ければ南ア、八ヶ岳、御嶽山などが良く見えますので大変良い大会になると思います。(天候が悪ければ修行みたいな大会になりますが・・)
2016/8/16 16:50
もうドキドキ
gontaさん初めまして
私エントリーしています、大変参考になりました。
晴れると良いのですが、なにせ昨年のエクストリームトライアングルは涙ものでしたので、、、
2016/9/9 16:02
Re: もうドキドキ
powtaskさん、コメントありがとうございます。

私も昨年のエクストリームトライアングルに参加し、2A野尻湖では初めてDNFしました。
エクストリームトライアングルは、雨になると凄くコースが荒れて完走率が低い厳しい大会でだったので、今年からコースが変わり伝説の大会になってしましたね。

木曽駒Japanは、標高3000m、自然保護区域あり、ロープウェイがありハイカーが多いので、関係者からとても注目されていると思います。伝説の大会とならないように、事故や怪我無く、山のルールを守って大会が無事終了すること願っております。

また、木曽駒は、富士山、南アルプス、北アルプス、立山連峰、八ヶ岳などが望めますので、9月18日当日が晴れるといいですね。
2016/9/10 12:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら