仙流荘バス停
臨時便が出てますが凄い人です。
でもこちらには乗りません。
2
7/16 6:04
仙流荘バス停
臨時便が出てますが凄い人です。
でもこちらには乗りません。
登山届けはここで提出します。
5
7/16 7:03
登山届けはここで提出します。
乗るのはこちら、長谷循環バス。
2
7/16 7:33
乗るのはこちら、長谷循環バス。
松峰から登ると話したら、バス会社の人からプレゼントを貰いました。
仙丈ケ岳の絵葉書セット。
ありがとうございます(^^)
6
7/16 7:40
松峰から登ると話したら、バス会社の人からプレゼントを貰いました。
仙丈ケ岳の絵葉書セット。
ありがとうございます(^^)
長谷循環バス。
乗客は私達親子だけ。
2
7/16 7:58
長谷循環バス。
乗客は私達親子だけ。
と言う事で前回のルート、戸倉山の登山道口からの道繋ぎの再開です。
6
7/16 8:06
と言う事で前回のルート、戸倉山の登山道口からの道繋ぎの再開です。
あちらにTJARの関門、入野谷が見えます。
1
7/16 8:07
あちらにTJARの関門、入野谷が見えます。
橋を渡って登山道口がある柏木地区へ。
1
7/16 8:08
橋を渡って登山道口がある柏木地区へ。
結構な登りです・・・
1
7/16 8:20
結構な登りです・・・
いぇ~い♪
3
7/16 8:29
いぇ~い♪
え?通行止め?
0
7/16 8:51
え?通行止め?
舗装工事のようです。
歩きなので通して貰えました。
良かった・・・
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7/16 8:53
舗装工事のようです。
歩きなので通して貰えました。
良かった・・・
歩きの私達はほんの少しだけショートカット♪
左へ!
1
7/16 9:05
歩きの私達はほんの少しだけショートカット♪
左へ!
あれ、塩見岳かな・・・?
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7/16 9:19
あれ、塩見岳かな・・・?
さて、登山道口へ入ります。
駐車場には車2台とバイクが1台が止まっていました。
0
7/16 9:27
さて、登山道口へ入ります。
駐車場には車2台とバイクが1台が止まっていました。
孝行猿の墓。
すこし切ないです。
0
7/16 9:49
孝行猿の墓。
すこし切ないです。
踏み跡は明瞭です。
0
7/16 9:57
踏み跡は明瞭です。
1回目の林道は横切ります。
オレンジリボンはとても分かりやすいです。
3
7/16 10:20
1回目の林道は横切ります。
オレンジリボンはとても分かりやすいです。
雰囲気の良い森です♪
3
7/16 10:32
雰囲気の良い森です♪
息子、大きいフキが怖いようです(笑
3
7/16 10:38
息子、大きいフキが怖いようです(笑
これは覚えました。
ヤマホタルブクロ!
4
7/16 10:49
これは覚えました。
ヤマホタルブクロ!
2度目の林道は300m歩きます。
1
7/16 10:50
2度目の林道は300m歩きます。
息子は林道歩きはテンション上がりません。
0
7/16 10:56
息子は林道歩きはテンション上がりません。
左カーブの林道を直進して再び登山道へ。
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7/16 10:59
左カーブの林道を直進して再び登山道へ。
どこからタイヤが・・・
上に林道があるようです。
0
7/16 11:04
どこからタイヤが・・・
上に林道があるようです。
まーっすぐ。
0
7/16 11:10
まーっすぐ。
3度目の林道は800m歩きます。
1
7/16 11:16
3度目の林道は800m歩きます。
空は青いです。
明日も天気になるといいですね♪
0
7/16 11:34
空は青いです。
明日も天気になるといいですね♪
右に広場が見えたら、左上に登山道です。
ここは展望が良い所でした。
0
7/16 11:48
右に広場が見えたら、左上に登山道です。
ここは展望が良い所でした。
戸倉山の山頂が下に見えます。
雲が無ければ中央アルプスも見えたでしょう。
3
7/16 11:49
戸倉山の山頂が下に見えます。
雲が無ければ中央アルプスも見えたでしょう。
4度目は斜めに横切りますが・・・
1
7/16 11:53
4度目は斜めに横切りますが・・・
明らかに向こうに再び林道と交差している所が見えます。
(林の向こう)
0
7/16 11:53
明らかに向こうに再び林道と交差している所が見えます。
(林の向こう)
と言う事で、息子は林道。
私は登山道。
2
7/16 11:55
と言う事で、息子は林道。
私は登山道。
登山道の方が少し速かったです。
5度目、林道を横切ります。
0
7/16 11:57
登山道の方が少し速かったです。
5度目、林道を横切ります。
ピンクリボンは林営区のものでしょうか?
この道の基本はオレンジリボンのようです。
2
7/16 12:10
ピンクリボンは林営区のものでしょうか?
この道の基本はオレンジリボンのようです。
こう言う雰囲気の森、凄く好きです♪
1
7/16 12:16
こう言う雰囲気の森、凄く好きです♪
古い宮内庁の印。
御料局の境界標ですね。
1
7/16 12:20
古い宮内庁の印。
御料局の境界標ですね。
1983ピークの近くで登山道を外れます。
さらに林道を越えて藪へ。
0
7/16 12:22
1983ピークの近くで登山道を外れます。
さらに林道を越えて藪へ。
伐採後の倒木藪の尾根を登ります。
0
7/16 12:26
伐採後の倒木藪の尾根を登ります。
微妙な踏み後か獣道を辿ると、発見。
0
7/16 12:38
微妙な踏み後か獣道を辿ると、発見。
ピンクのハチマキした子。
綺麗です。
3
7/16 12:38
ピンクのハチマキした子。
綺麗です。
三角点タッチ♪
三等三角点
点名「伊那里」
7
7/16 12:39
三角点タッチ♪
三等三角点
点名「伊那里」
林道に戻りました。
0
7/16 12:48
林道に戻りました。
木々の向こうの松峰。
0
7/16 12:51
木々の向こうの松峰。
6度目の林道交差点に出ました。
4
7/16 12:53
6度目の林道交差点に出ました。
ここで登山道に戻ります。
登山道は林道を横切ります。
0
7/16 12:53
ここで登山道に戻ります。
登山道は林道を横切ります。
松峰のトラバース道は少し斜めに傾斜して歩きにくいです。
2
7/16 13:05
松峰のトラバース道は少し斜めに傾斜して歩きにくいです。
あぁ、戸倉山と駒ヶ根の街が見えます。
辿ってきた道が見えます。
1
7/16 13:07
あぁ、戸倉山と駒ヶ根の街が見えます。
辿ってきた道が見えます。
松峰を回りこむように林道を作り続けています。
やがて松峰小屋まで林道が来るかも。
この日、人を見たのはこの作業員の方二人だけでした。
0
7/16 13:17
松峰を回りこむように林道を作り続けています。
やがて松峰小屋まで林道が来るかも。
この日、人を見たのはこの作業員の方二人だけでした。
斜めの道。
1
7/16 13:29
斜めの道。
松峰と地蔵岳のコル、松峰小屋への下降点です。
0
7/16 14:11
松峰と地蔵岳のコル、松峰小屋への下降点です。
小屋が見えてきました。
下降する道は少し不明瞭な所もありますが、獣道が分かる人には問題ありません。
3
7/16 14:17
小屋が見えてきました。
下降する道は少し不明瞭な所もありますが、獣道が分かる人には問題ありません。
松峰小屋です。
道のり100m
高度は50mほど下げます。
4
7/16 14:19
松峰小屋です。
道のり100m
高度は50mほど下げます。
だーれも来る気配が無いので、小屋の中にテント。
今回新調したカヤライズの内幕。
まさに蚊帳です。
7
7/16 15:07
だーれも来る気配が無いので、小屋の中にテント。
今回新調したカヤライズの内幕。
まさに蚊帳です。
小屋からさらに50mほど下降すると沢水が確保できます。
浄水器を使って4リッターほど確保。
5
7/16 15:00
小屋からさらに50mほど下降すると沢水が確保できます。
浄水器を使って4リッターほど確保。
ビール、上げてきました。
小屋は窓が小さく暗いので、さっさと夕ご飯にして17時に就寝しました。
6
7/16 15:10
ビール、上げてきました。
小屋は窓が小さく暗いので、さっさと夕ご飯にして17時に就寝しました。
2日目
4時少し前に小屋を出ました。
1
7/17 4:06
2日目
4時少し前に小屋を出ました。
30分ほどで明るくなりました。
1
7/17 4:36
30分ほどで明るくなりました。
地蔵岳分岐点。
三角点を見に行きたいですが、今日の行程を考えると寄っている時間はありません。
息子には諦めて頂きます。
2
7/17 5:28
地蔵岳分岐点。
三角点を見に行きたいですが、今日の行程を考えると寄っている時間はありません。
息子には諦めて頂きます。
この道は基本的に倒木祭りです。
またいだり、くぐったり。
0
7/17 6:03
この道は基本的に倒木祭りです。
またいだり、くぐったり。
やっと日が見えました。
0
7/17 6:28
やっと日が見えました。
「お父さん、光ってる!」
と、息子が撮影
4
「お父さん、光ってる!」
と、息子が撮影
鋸岳への稜線が見えます。
その向こうは雲海ですね。
1
7/17 6:06
鋸岳への稜線が見えます。
その向こうは雲海ですね。
地蔵岳の後、細かいアップダウンを少し過ぎた後、高度を急に上げ始めます。
周りの木々も樺系の木に変わり始めました。
1
7/17 7:19
地蔵岳の後、細かいアップダウンを少し過ぎた後、高度を急に上げ始めます。
周りの木々も樺系の木に変わり始めました。
この時ぐらいまでは空が見えたのですが・・・
0
7/17 7:22
この時ぐらいまでは空が見えたのですが・・・
森林限界を超えたあたりからだんだん雲が出てきて・・・
1
7/17 7:32
森林限界を超えたあたりからだんだん雲が出てきて・・・
ガスガスになってしまいました。
2736ピーク以降は風の当たりもきついです。
3
7/17 8:08
ガスガスになってしまいました。
2736ピーク以降は風の当たりもきついです。
登山道合流地点近くあたりでガスガスのなか、登山道を見失いました。
0
7/17 8:15
登山道合流地点近くあたりでガスガスのなか、登山道を見失いました。
と思ったら24時間ぶりに人の声が聞こえて、山頂への道に出ました。
4
7/17 8:27
と思ったら24時間ぶりに人の声が聞こえて、山頂への道に出ました。
登山道の上20mぐらいの所を歩いていたようです。
一旦小屋へ降ります。
2
7/17 8:32
登山道の上20mぐらいの所を歩いていたようです。
一旦小屋へ降ります。
ガスガスの仙丈小屋。
0
7/17 8:38
ガスガスの仙丈小屋。
ここでカップラーメン。管理人の宮下さんと少しお話しました。
松峰から来て、両俣に行くと言ったら少し優しくなりました♪
この天候も「これもまた山、いい天気だよ!」と言ってくださり、この言葉は息子に勇気をくれました。
10
7/17 8:58
ここでカップラーメン。管理人の宮下さんと少しお話しました。
松峰から来て、両俣に行くと言ったら少し優しくなりました♪
この天候も「これもまた山、いい天気だよ!」と言ってくださり、この言葉は息子に勇気をくれました。
さて、山頂へ。
0
7/17 9:40
さて、山頂へ。
何より先ずコレ。
三角点タッチ♪
二等三角点
点名「前岳」
7
7/17 9:48
何より先ずコレ。
三角点タッチ♪
二等三角点
点名「前岳」
山頂!2回目!
2度目も女王様は微笑んでくれず、何も見えません。。。
撮って頂きまして、ありがとうございました。
13
7/17 9:52
山頂!2回目!
2度目も女王様は微笑んでくれず、何も見えません。。。
撮って頂きまして、ありがとうございました。
山頂滞在5分。
込み合った山頂。
24時間人に会って無かったのにそそくさと後にします。
2
7/17 9:53
山頂滞在5分。
込み合った山頂。
24時間人に会って無かったのにそそくさと後にします。
息子に選択肢、行くか行かないか。
息子は行く方を選択しました。
10時過ぎていたら辞めるつもりでしたが、ギリギリ通過です。
さぁ行こうか、仙塩尾根へ。
1
7/17 9:54
息子に選択肢、行くか行かないか。
息子は行く方を選択しました。
10時過ぎていたら辞めるつもりでしたが、ギリギリ通過です。
さぁ行こうか、仙塩尾根へ。
風と雨の岩場を越えて、大仙丈ケ岳。
でも下が見えないと息子の足取りも軽いです。
9
7/17 10:28
風と雨の岩場を越えて、大仙丈ケ岳。
でも下が見えないと息子の足取りも軽いです。
ガスの中間違えて違う尾根を降りましたが、気付いてすぐに戻りました。
危ない危ない・・・
2
7/17 10:29
ガスの中間違えて違う尾根を降りましたが、気付いてすぐに戻りました。
危ない危ない・・・
山梨側の道は風に当りませんが、長野側は結構なものです。
0
7/17 10:46
山梨側の道は風に当りませんが、長野側は結構なものです。
これは分かります。
シャクナゲ。
4
7/17 11:03
これは分かります。
シャクナゲ。
結構切れた所も行きます。
下が見えないから良かった・・・
4
7/17 11:04
結構切れた所も行きます。
下が見えないから良かった・・・
これはなんだろう・・・?
3
7/17 11:13
これはなんだろう・・・?
ガスの中不思議な道を歩きます。
2
7/17 11:17
ガスの中不思議な道を歩きます。
夏を一生懸命咲いている花たちが可愛いです。
5
7/17 11:25
夏を一生懸命咲いている花たちが可愛いです。
ひたすら歩く。
このあたり、息子は無言。
0
7/17 11:38
ひたすら歩く。
このあたり、息子は無言。
ようやく森林限界を下回ってきました。
こうなると風に当らないので、息子も少しおしゃべりに。
1
7/17 12:15
ようやく森林限界を下回ってきました。
こうなると風に当らないので、息子も少しおしゃべりに。
伊那荒倉岳!
6
7/17 13:07
伊那荒倉岳!
三角点タッチ♪
三等三角点
点名「荒倉岳」
3
7/17 13:08
三角点タッチ♪
三等三角点
点名「荒倉岳」
少し歩いて高望池へ。
0
7/17 13:16
少し歩いて高望池へ。
幕営できそうですが、禁止です。
ここで小休止します。
0
7/17 13:18
幕営できそうですが、禁止です。
ここで小休止します。
山にゴミを捨てていく人の気持ちが分からないです。
高望池、少し悲しくなりました。
1
7/17 13:17
山にゴミを捨てていく人の気持ちが分からないです。
高望池、少し悲しくなりました。
延々と尾根をアップダウン。
バカ尾根と呼ばれてしまうのも、分かる気が・・・
0
7/17 14:01
延々と尾根をアップダウン。
バカ尾根と呼ばれてしまうのも、分かる気が・・・
独標!
ホントは景色の綺麗な場所なんでしょう。
息子に見せてあげたかったです。
7
7/17 14:21
独標!
ホントは景色の綺麗な場所なんでしょう。
息子に見せてあげたかったです。
息子「コレもまた山だよね」
と、荒天の山も少し楽しみ始めているようです。
仙丈小屋で頂いた言葉が響いているようです。
2
7/17 14:21
息子「コレもまた山だよね」
と、荒天の山も少し楽しみ始めているようです。
仙丈小屋で頂いた言葉が響いているようです。
不思議な岩の窓。
覗きに行きたかったですが、きっと向こうはガスのなので辞めました。
1
7/17 14:32
不思議な岩の窓。
覗きに行きたかったですが、きっと向こうはガスのなので辞めました。
息子かなり疲弊してますが・・・
「クリヤの谷より楽」
と、笠ヶ岳の修行がかなり効いているようです。
1
7/17 15:02
息子かなり疲弊してますが・・・
「クリヤの谷より楽」
と、笠ヶ岳の修行がかなり効いているようです。
やっと見つけました。
ギンリョウソウ
なんとも不思議な子達です。
5
7/17 15:04
やっと見つけました。
ギンリョウソウ
なんとも不思議な子達です。
アップダウンを繰り返し、倒木を乗り越え、くぐり・・・
こんな道を走り続けるTJARの選手の人達って、凄すぎます。
1
7/17 15:11
アップダウンを繰り返し、倒木を乗り越え、くぐり・・・
こんな道を走り続けるTJARの選手の人達って、凄すぎます。
ようやく横川岳へ。
1
7/17 15:12
ようやく横川岳へ。
ここには古い三角点。
御料局の三角点ですね。
地理院のものではありません。
1
7/17 15:12
ここには古い三角点。
御料局の三角点ですね。
地理院のものではありません。
さぁ、後は下るだけだよ。
頑張れ!
0
7/17 15:24
さぁ、後は下るだけだよ。
頑張れ!
仙丈ケ岳から5時間、ようやく野呂川越へ到着です。
今回の山行の目標点に到達しました。
8
7/17 15:47
仙丈ケ岳から5時間、ようやく野呂川越へ到着です。
今回の山行の目標点に到達しました。
ここから先の道は、次回となります。
やっとここまで来ました!
1
7/17 15:46
ここから先の道は、次回となります。
やっとここまで来ました!
小休止のあと、両俣小屋へ下ります。
あと少しだよ!
0
7/17 15:57
小休止のあと、両俣小屋へ下ります。
あと少しだよ!
小一時間歩くと川が見えてきました。
0
7/17 16:37
小一時間歩くと川が見えてきました。
急坂を下りると、歩きやすい森に出ました。
0
7/17 16:41
急坂を下りると、歩きやすい森に出ました。
両俣小屋、到着です!
5
7/17 16:45
両俣小屋、到着です!
幕営、フライシートも新調しました。
DXフライシート。中はカヤライズ。
もともと持っているエアライズを使い、山行に合わせて組み合わせられます。
5
7/17 17:09
幕営、フライシートも新調しました。
DXフライシート。中はカヤライズ。
もともと持っているエアライズを使い、山行に合わせて組み合わせられます。
前室の広さ、最高です♪
そして乾杯。
6
7/17 17:41
前室の広さ、最高です♪
そして乾杯。
食後、日も落ちて翌日はもうそんなに歩かなくていいのに、息子は地図をずっと見ていました。
お休み、よく歩いたね。
4
7/17 18:59
食後、日も落ちて翌日はもうそんなに歩かなくていいのに、息子は地図をずっと見ていました。
お休み、よく歩いたね。
3日目
ゆっくり起きてコーヒー。
カヤライズ、風通しが良すぎて温度は低いですが、フライシートの裏にも一切結露なしです。
2
7/18 4:38
3日目
ゆっくり起きてコーヒー。
カヤライズ、風通しが良すぎて温度は低いですが、フライシートの裏にも一切結露なしです。
さて、のんびり朝食も食べてから撤収です。
今日は帰るだけですね。
3
7/18 6:21
さて、のんびり朝食も食べてから撤収です。
今日は帰るだけですね。
野呂川、水がとても綺麗です。
3
7/18 6:37
野呂川、水がとても綺麗です。
林道は歩きやすく危険も無いのですが・・・
崩落しそうで怖いですね。
1
7/18 6:40
林道は歩きやすく危険も無いのですが・・・
崩落しそうで怖いですね。
天気良いな〜・・・
これが昨日欲しかった。。。
1
7/18 6:44
天気良いな〜・・・
これが昨日欲しかった。。。
右に北岳
左に小太郎山。
2
7/18 6:55
右に北岳
左に小太郎山。
荒倉沢
あれ、荒倉岳かな?
1
7/18 6:57
荒倉沢
あれ、荒倉岳かな?
あー、ホントに今日は天気が良い♪
0
7/18 7:05
あー、ホントに今日は天気が良い♪
えらい細かい看板・・・
0
7/18 7:11
えらい細かい看板・・・
大仙丈ケ岳へ続く稜線。
昨日歩いた道です。
7
7/18 7:39
大仙丈ケ岳へ続く稜線。
昨日歩いた道です。
仙丈ケ岳かな?
ホントに今日の天気が羨ましいです。
2
7/18 8:06
仙丈ケ岳かな?
ホントに今日の天気が羨ましいです。
ゲートに到着
1
7/18 8:39
ゲートに到着
両俣小屋8kmだったんですね。
1
7/18 8:40
両俣小屋8kmだったんですね。
バス停の時刻確認。
30分で来るようです。
乗ることにしました。
2
7/18 8:40
バス停の時刻確認。
30分で来るようです。
乗ることにしました。
と言う事で、今回の歩き旅はココまで!
お疲れ様でした♪
9
と言う事で、今回の歩き旅はココまで!
お疲れ様でした♪
バスを乗り継いで川柳層へ。
そして仙流荘の日帰り湯へ。
1
7/18 11:00
バスを乗り継いで川柳層へ。
そして仙流荘の日帰り湯へ。
お昼ごはんは伊那でソースカツ丼です。
駒ヶ根ではありません。
「青い塔」
6
7/18 12:44
お昼ごはんは伊那でソースカツ丼です。
駒ヶ根ではありません。
「青い塔」
伊那から見えた仙丈ケ岳。
またいつか。
9
7/18 13:09
伊那から見えた仙丈ケ岳。
またいつか。
いよいよ南アルプスですね!
HEPTAGON君、ますます逞しくなって。スゴイです。
夏の大冒険のレコ楽しみにして待っています〜。
しかし、HEPTAGON君に「クリヤ谷より楽」と言わせるクリヤ谷って・・・。怖くていけない(笑)
nao_somaさんおはようございます!
ありがたいことに足はどんどん強くなります。
強いのですが速度は上がりません
クリヤの谷は前日の負荷が大きかったので、疲れた体にかなりこたえたようです。
元気だったらそこまで辛いと思わなかったと思うのですが・・・(^^;
来月、行ければ太平洋まで歩きたいです。
全ては天候次第ですが・・・
PENTAGONさん、HEPTAGON君、こんばんは。
いよいよ南アルプスに突入しましたね
日本アルプス横断の旅・・・大冒険が無事完結できるよう陰ながら応援していますよ!
頑張ってください
wakabon7さん、こんにちは!
ホントに、ようやく南アルプスに入ってきました。
ただ、ココから先はなかなか行程が細かく分けられないのが痛いところです。
出来れば次回、一気に歩き切りたいと思います。
天候が良ければ良いのですが。。。
毎日地図を見ながら祈ってます
PENTAGONさん、HEPTAGON君、こんばんは
今回は少し残念な山行でしたね。
そんな一般的に残念な状況の中にも楽しさを見いだせるなんて、HEPTAGON君に感心してしまいます。
お疲れ様でした
PENTAGONさんとHEPTAGON君は日本列島横断にチャレンジ中だったんですね!
太平洋に着実に近づいていますね。
応援の意味も込めて、フォローさせていただきます。
usofuyuさん、こんにちは!
コメントありがとうございます♪
メインの日の天気がアレでしたが、それはそれで山だと、私も息子もようやく考えられるようになって来ました
フォロー、ありがとうございます。
相互フォローさせて頂きたいのですが、ヤマレコの規制で30までしかできないのが現状です。
またフォロー整理する時にさせて頂きますので、今後共宜しくお願い致します。
どこかの山でお会いできると良いですね♪
ssPENTAGONssさん、HEPTAGONくん こんばんは。
南アルプス突入ですね!
あいにくの天候で展望は望めませんでしたが、切れた所も怖い思いをせずに集中出来たり、暑さ寒さもなく停滞する事なく予定通り行程を進めて良かったですよ
太平洋、是非ともめざしてください。
気負いされずに ここまでの そしてこれからの 道のりを楽しんでください!!
red_karuさん、おはようございます!
ありがとうございます。
ホントに、やっと歩き出せた感じです
南アルプスは日帰り出きる所が少ないので、どうしても長期を想定しないと歩けないですよね。
なんとか、事故無く歩きたいと思いますが、全ては天候に左右されてしまいます。
ずっと8月は天気が良くなるように、毎日祈ってます
長期縦走なので、そろそろ荷物の準備も始めたりしないと・・・
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