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Yamareco

記録ID: 924367
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

花の金剛山

2016年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
11.4km
登り
830m
下り
845m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:42
合計
4:33
距離 11.4km 登り 838m 下り 854m
8:33
36
9:09
8
9:17
9:24
12
9:36
9:44
8
9:52
11
10:27
4
10:31
5
10:36
10:40
10
10:50
11:01
8
11:09
11:18
11
11:29
11:31
11
11:42
11:43
11
11:54
69
13:03
3
13:06
ゴール地点
07:16 自宅発、金剛山麓のコンビニで食料調達
    この時点では金剛山・葛城山共山頂の上は雲がかかっている
08:25 水越峠着
08:30 スタート
09:10 折角なので金剛の水を頂く、思ったほど冷たくはなかった
09:40 尾根筋に登り着き、ベンチで小休止(旧パノラマ台)
10:50 山頂広場、まだ昼食には早いのでパン1ついただく
11:00 山頂広場発、今回は三角点には寄らず
12:22 水越峠と水越トンネル方面分岐で小休止、ランチタイム
12:33 発
    ここまでは大阪方面から吹き上げてくる風が涼しい
    ここからの下山ルートは一部の尾根筋を除いて風はない
13:07 駐車場所着
13:15 発
14:16 自宅着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越峠に駐車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無い。所々に休憩用のベンチが設置されている。
その他周辺情報 山頂には各種施設有り
0829 水越峠は登山者の車で長蛇の列
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0829 水越峠は登山者の車で長蛇の列
0833 林道のゲート
1
0833 林道のゲート
0834 ツルキンバイ
1
0834 ツルキンバイ
0834-3 こんな色の蛾は珍しい
0834-3 こんな色の蛾は珍しい
0834-4 ヒメジョオン
0834-4 ヒメジョオン
0837 ヤマユリ
0841 ミツモトソウ
0841 ミツモトソウ
0844 シロツメクサ
0844 シロツメクサ
0845 金剛山・葛木神社まで4.5kmの標識、500m毎くらいに立っているので参考になる
1
0845 金剛山・葛木神社まで4.5kmの標識、500m毎くらいに立っているので参考になる
0850 ホタルブクロ
0850 ホタルブクロ
0855-2 ヤマホタルブクロ
0855-2 ヤマホタルブクロ
0856 ベンチのある休憩所(あ-1)
0856 ベンチのある休憩所(あ-1)
0858 ナワシロイチゴ
0858 ナワシロイチゴ
0902 渓流の音は安らぐ
0902 渓流の音は安らぐ
0903 オカトラノオと昆虫
0903 オカトラノオと昆虫
0903-2 正面から見ると怖い顔だ
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0903-2 正面から見ると怖い顔だ
0904 ヤマアジサイ
0904 ヤマアジサイ
0905 林道途中からコンクリート舗装に変わる
0905 林道途中からコンクリート舗装に変わる
0906 小さな滝
0909 ベンチとテーブルがある休憩所
1
0909 ベンチとテーブルがある休憩所
0909-2 アジサイももう終わりかけている
0909-2 アジサイももう終わりかけている
0909-3 「金剛の水」折角なので頂いていく、期待ほど冷たくはなかった
1
0909-3 「金剛の水」折角なので頂いていく、期待ほど冷たくはなかった
0914 ヘビイチゴ
0916 ここも細い滝になって流れている
0916 ここも細い滝になって流れている
0917-3 橋を渡って林道から登山道に入る
0917-3 橋を渡って林道から登山道に入る
0918-2 登山道らしくなった
0918-2 登山道らしくなった
0919 このルートでは一番立派な休憩所
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0919 このルートでは一番立派な休憩所
0920 この辺りは杉の美林帯
0920 この辺りは杉の美林帯
0921 何の花かと思ったが、ヤマアジサイの真ん中だけみたい
0921 何の花かと思ったが、ヤマアジサイの真ん中だけみたい
0922 丸太階段が整備されている
0922 丸太階段が整備されている
0930 休憩所ベンチ(あ-3)、金剛山・葛木神社まで2.7km
0930 休憩所ベンチ(あ-3)、金剛山・葛木神社まで2.7km
0936-2 展望台(旧パノラマ台)到着
0936-2 展望台(旧パノラマ台)到着
0939-2 展望台(旧パノラマ台)にて小休止
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0939-2 展望台(旧パノラマ台)にて小休止
0943 展望台からは下界の様子が良く見渡せる
0943 展望台からは下界の様子が良く見渡せる
0947 木階段に生えているキノコ
0947 木階段に生えているキノコ
0955 杉木立の中の木階段を登る
0955 杉木立の中の木階段を登る
1004 杉木立の中を進む
1004 杉木立の中を進む
1011-2 一瞬眺望が開ける
1
1011-2 一瞬眺望が開ける
1012 ヤマアジサイ
1012 ヤマアジサイ
1013-2 これもヤマアジサイ?
1013-2 これもヤマアジサイ?
1015 急な登り階段
1015 急な登り階段
1017 キノコ
1019-2 ヤマアジサイの真ん中だけみたい
1019-2 ヤマアジサイの真ん中だけみたい
1020 延々と続く木階段
1020 延々と続く木階段
1022 丸もちのようなキノコ
1022 丸もちのようなキノコ
1027-2 郵便道分岐
1028 アカショウマ
1028 アカショウマ
1031 葛木神社参道入口の鳥居
1031 葛木神社参道入口の鳥居
1032 暫く少し急な坂道が続く
1032 暫く少し急な坂道が続く
1032-2 スギの巨木が続く
1032-2 スギの巨木が続く
1035 樹齢約500年の仁王杉
1035 樹齢約500年の仁王杉
1037 葛木神社への階段
1037 葛木神社への階段
1039 金剛山葛木神社にて、この奥に金剛山最高峰があるが立入できない
1
1039 金剛山葛木神社にて、この奥に金剛山最高峰があるが立入できない
1043 参道には真っ赤な灯籠が続く
1043 参道には真っ赤な灯籠が続く
1044 夫婦杉
1045 転法輪寺
1047 不動明王
1048 ヤブカンゾウ
1
1048 ヤブカンゾウ
1050 金剛山頂(1125m)
5
1050 金剛山頂(1125m)
1051 富田林市市街地、PLの塔も中央に見える
1051 富田林市市街地、PLの塔も中央に見える
1117-3 ヤマジノホトトギス
1
1117-3 ヤマジノホトトギス
1118 暫くササ原の中を進む
1118 暫くササ原の中を進む
1122 キヨスミギボウシ
1122 キヨスミギボウシ
1131 コオニユリ
1131-3 大日岳(1094m)
1131-3 大日岳(1094m)
1134 アカショウマ
1134 アカショウマ
1139 木の根と階段の区別が分からなくなっている
1139 木の根と階段の区別が分からなくなっている
1150 細い尾根道を進む
1150 細い尾根道を進む
1155 太尾塞跡
1155-2 水越トンネル大阪出入り口R309方面との分岐点、標高961m
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1155-2 水越トンネル大阪出入り口R309方面との分岐点、標高961m
1158 この辺りは非常に急勾配だ
1
1158 この辺りは非常に急勾配だ
1202 かなり急勾配の下りが続く
1
1202 かなり急勾配の下りが続く
1211 尾根筋の杉林を進む
1211 尾根筋の杉林を進む
1217 所々にこのように積まれている
1217 所々にこのように積まれている
1221 水越峠と水越トンネルへの分岐、標高735m
2
1221 水越峠と水越トンネルへの分岐、標高735m
1221-2 尾根筋の道
1247 セミの抜け殻
1247 セミの抜け殻
1249-3 杉に囲まれた尾根筋
1249-3 杉に囲まれた尾根筋
1256 最後の階段
1300-2 登山道登り口(急登ですから気をつけての注意書きがある)
1300-2 登山道登り口(急登ですから気をつけての注意書きがある)
1300-3 キツリフネ
1306 駐車場所に到着
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1306 駐車場所に到着
1314 本日のルート、4時間37分、11.4km、標高差635m、18229歩
2
1314 本日のルート、4時間37分、11.4km、標高差635m、18229歩

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

昨日の天気予報では今日の天気はイマイチだったので朝ゆっくりしていたが、割と天気が良さそうなので近場の山を探す。岩湧山や葛城山は今年も登っているが、金剛山は暫く登ってなかったのでここに行くことに。自宅を出たのは既に7時過ぎだが、1時間ほどで行けるので楽ちんだ。今回は水越峠に車を止めてのスタート。50分弱林道を進んでから橋を渡って登山道に入る。
このルートは良く整備されており、階段は多いがさほど急登もなく登ることができる。所々に休憩用のベンチもあるが、ほとんどが杉林の中を進むので見晴らしがきく所は少ない。
頂上に着いて、葛木神社などをぐるっと回ったが、今回は三角点には寄らずにバス停方向へ下山する。こちらのルートはかなり急勾配が続き、登りで使ったらかなりしんどそうな道だ。やはりほとんどが杉林の中を歩きこちらも眺望は望めない。下山の途中で丁度正午を過ぎたのでランチタイムを取る。尾根歩きの時は大阪方面から風が吹き上げてくるので結構涼しいが、山影に入ると途端に風が無くなる。1時過ぎには駐車場所まで戻り帰路につく。4時間半強、11.4km、標高差635m、18000歩強の快適な山歩きとなった。
花の名前は帰ってから調べましたが自信がありません・・・。

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1/5
体力レベル
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