記録ID: 927355
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
木曽駒ヶ岳
2016年07月23日(土) [日帰り]
長野県
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 708m
- 下り
- 714m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
千畳敷駅までは 何度も行ったことがあったけれど
そこから見える山々に登るのは初めて!
千畳敷駅から時計回り、まずは宝剣岳を目指す。
稜線に出ると、空木岳方面も三ノ沢岳方面も
どのルートも魅力的に感じられる。
行ってみたい気持ちを堪えて進んだ。
岩場は難なく歩けたけれど、人によっては怖く感じるレベル。
山頂は混み合っていた。もっとゆっくりしたかった!
宝剣山荘付近でラーメンを作り、昼食に。
続いて 木曽駒ヶ岳までは、とても歩きやすい登山道だった。
山頂で記念撮影。
今回、馬ノ背から濃ヶ池まで行こうかやめようか、
ずっと迷っていた。
「結構 距離あるし大変そうだな」と思いつつも
同じ道を引き返すのも詰まらないし、行くことにした。
(ロープウェイ最終便に間に合う目処が立ったのが決め手)
馬ノ背を歩きながら、
「濃ヶ池分岐を見過ごしたら怖いな」と思っていた。
でも分かりやすい分岐だった。濃ヶ池でしばし休憩。
小川を渡ったあと、駒飼ノ池までは急登。
しんどかった・・・。
駒飼ノ池を過ぎると宝剣山荘が見えて、一安心。
やはり濃ヶ池経由は大変だった!
宝剣山荘付近で、お菓子をたくさん摂取。
千畳敷駅まで、よく整備された道を下る。
シニアのツアー客による渋滞が発生しており、
千畳敷カールの人気を目の当たりにしました。
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