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Yamareco

記録ID: 93310
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳(日帰りは無理だった。)

2011年01月02日(日) ~ 2011年01月03日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
19.6km
登り
2,376m
下り
2,374m

コースタイム

 1月1日
 20:00 駐車場発
 21:35 塩川土場(登山ポスト)
 1月2日
 3:30 三伏峠冬季小屋(2hr休憩)
 5:30 三伏峠小屋発
 7:00 ご来光
 7:20 本谷山着
 9:30 塩見林道分岐
 9:50 塩見小屋
 11:40 塩見岳山頂
 12:05 下山開始
 13:20 塩見林道分岐
 15:30 本谷山
 17:00 三伏峠冬季小屋(日帰りは諦める)
 1月3日
 5:40〜7:30 三伏山へ写真撮影しに行く
 8:00 下山開始
 11:05 塩川土場
 11:45 駐車場着

 体力のある人なら24時間行動できれば日帰りも可能でしょう。
天候 2日 朝雲ありのち快晴(風穏やか)
3日 快晴のち曇り(稜線は風あり)
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩川土場までは、入れません。(林道規制)
2km手前の駐車場に停車することになります。
あと、国道は通行止めあり。高遠方面からは
一度伊那経由する必要あり。
コース状況/
危険箇所等
 年末に寒波が来たので、雪が沢山ありました。南アルプスは2月以降
積雪が増えるので馬鹿にしていたのでちょっと大変でした。

 水場  塩川土場から尾根筋に入るまでの沢水のみ?消雪水は埃っぽい。
 トイレ 三伏峠の小屋1か所のみ

 塩川土場‐尾根取付き  特に危険個所なし
 尾根道‐峠       迷う個所はない。単調な樹林帯の登り
 冬季小屋        つめれば15名は寝れる。ただし中にテント
             張る人が多く実際は8名くらいか?
             トイレは、一か所あり。水は雪消水。
 峠‐本谷山       危険個所なし、稜線は風あり。ほぼ樹林帯
 本谷山‐最低鞍部    危険個所なし、軽いラッセルあり。
 最低鞍部‐塩見新道分岐 危険個所なし、結構なラッセルあり。
 塩見新道‐頂上直下   稜線の風による体温低下注意。
 頂上直下‐頂上     パーティーならザイルによる確保が無難か?
             浮石があるので真下には入らないこと。
             アイゼンは良く効くものの足場は良いとは
             いえず。
 
 ビバーク適地      このコースは距離が長いだけですので、稜線
             を除けば、季節風の反対側なのでどこでも寝
             れます。

 全体にコース上で風をまともに受ける個所は少なく冬山にしては、風に
よる影響は少ないコースです。ただ歩行距離が長いので体力は必要です。

 普通レベルの方だと、三伏峠〜山頂往復は、ラッセルの多寡に支配される。
往復10時間はかかるので、超早出か本谷山付近でのビバークをお勧めします。

 塩川土場からの日帰りは、雪の状態によりかなりきついかなぁ。体力勝負
の山ですね。ワカンスノ―シューは必携だと思います。積雪が少なく踏み跡
があれば可能です。

三伏峠の反対側(烏帽子・小河内岳)は、ものすごいラッセルです。敗退者
の言によると三伏〜小河内避難小屋まで1日ではぎりぎり到着できなかった
そうな・・・。ラッセルはつらいですよね。
1日PM8:50 塩川土場登山ポスト
2011年01月01日 20:35撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/1 20:35
1日PM8:50 塩川土場登山ポスト
満天の星空Love。
慣れれば夜間歩行は楽ですよ。
(晴天の日だけですが・・・。
まっ晴れなきゃ山に入りませんけど)
2011年01月01日 21:20撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/1 21:20
満天の星空Love。
慣れれば夜間歩行は楽ですよ。
(晴天の日だけですが・・・。
まっ晴れなきゃ山に入りませんけど)
2日AM3:30三伏峠冬季小屋着
2011年01月02日 03:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 3:30
2日AM3:30三伏峠冬季小屋着
本谷山手前にて日の出。
今日もいい天気です。
神様と天気予報に感謝。
2011年01月02日 07:06撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
2
1/2 7:06
本谷山手前にて日の出。
今日もいい天気です。
神様と天気予報に感謝。
木々も寒々。ぶるっ!
2011年01月02日 07:06撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 7:06
木々も寒々。ぶるっ!
本谷山の標柱も半分雪の中
2011年01月02日 07:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 7:24
本谷山の標柱も半分雪の中
正月に降雪があったのかな?
雪たっぷりです。えらくきつかった。
2011年01月02日 07:29撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 7:29
正月に降雪があったのかな?
雪たっぷりです。えらくきつかった。
仙丈岳
2011年01月02日 07:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 7:41
仙丈岳
やはり天気が回復してきた。
いい青空ですね。
2011年01月02日 07:42撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 7:42
やはり天気が回復してきた。
いい青空ですね。
まだこの時点では中央アルプスは雲の中
2011年01月02日 09:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 9:17
まだこの時点では中央アルプスは雲の中
塩川小屋は半分埋もれています。
この時期の南アルプスにしては
雪多いかな?
2011年01月02日 09:49撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 9:49
塩川小屋は半分埋もれています。
この時期の南アルプスにしては
雪多いかな?
間の岳・農鳥岳
2011年01月02日 09:50撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 9:50
間の岳・農鳥岳
仙丈・間の岳・農鳥岳
2011年01月02日 09:50撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 9:50
仙丈・間の岳・農鳥岳
中央アルプスの雲が取れてきた。
2011年01月02日 09:50撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 9:50
中央アルプスの雲が取れてきた。
最後の登りここからが核心部。
(危険地帯はここだけ)
2011年01月02日 10:48撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1
1/2 10:48
最後の登りここからが核心部。
(危険地帯はここだけ)
悪沢方面
2011年01月02日 10:48撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 10:48
悪沢方面
2011年01月02日 11:40撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 11:40
頂上より中央アルプスを望む
2011年01月02日 11:40撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 11:40
頂上より中央アルプスを望む
東峰と富士山
2011年01月02日 11:42撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 11:42
東峰と富士山
中央アルプス
2011年01月02日 11:42撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 11:42
中央アルプス
悪沢以南
2011年01月02日 11:42撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 11:42
悪沢以南
東峰
2011年01月02日 11:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 11:47
東峰
富士山
2011年01月02日 11:55撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 11:55
富士山
ここを下ります。落ちたら・・・
考えないように!!
要注意です。
2011年01月02日 12:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 12:41
ここを下ります。落ちたら・・・
考えないように!!
要注意です。
2011年01月02日 13:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 13:18
最低鞍部あたりから
2011年01月02日 14:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 14:19
最低鞍部あたりから
2011年01月02日 14:53撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 14:53
2011年01月02日 15:32撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 15:32
おおいい夕陽。夕方は気温低下が
一気に進みます。
 日帰りはさすがに諦める。
2011年01月02日 16:49撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/2 16:49
おおいい夕陽。夕方は気温低下が
一気に進みます。
 日帰りはさすがに諦める。
日の出まえ。風が強くて寒いです。
2011年01月03日 06:28撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 6:28
日の出まえ。風が強くて寒いです。
2011年01月03日 07:06撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:06
中央アルプス
2011年01月03日 07:09撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:09
中央アルプス
乗鞍岳
2011年01月03日 07:15撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1
1/3 7:15
乗鞍岳
鹿島槍・五竜・白馬
2011年01月03日 07:15撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:15
鹿島槍・五竜・白馬
槍が岳〜表銀座の山山
2011年01月03日 07:15撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:15
槍が岳〜表銀座の山山
乗鞍〜穂高〜槍が岳
2011年01月03日 07:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1
1/3 7:17
乗鞍〜穂高〜槍が岳
中央アルプス〜白馬まで
2011年01月03日 07:22撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:22
中央アルプス〜白馬まで
中央アルプス
2011年01月03日 07:22撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:22
中央アルプス
2011年01月03日 07:22撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:22
おっ怪しい雲です。
予想通り半日後は雲だらけ。
2011年01月03日 07:23撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:23
おっ怪しい雲です。
予想通り半日後は雲だらけ。
2011年01月03日 07:27撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:27
2011年01月03日 07:27撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 7:27
2011年01月03日 08:06撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 8:06
おっ
うろこ雲
2011年01月03日 08:07撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 8:07
おっ
うろこ雲
登山道にて雪たっぷり
2011年01月03日 08:09撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 8:09
登山道にて雪たっぷり
仙丈と甲斐駒
2011年01月03日 08:12撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 8:12
仙丈と甲斐駒
樹林帯の青空って大好き。
紅茶タイム!!
2011年01月03日 10:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 10:24
樹林帯の青空って大好き。
紅茶タイム!!
塩川土場
2011年01月03日 11:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
1/3 11:05
塩川土場

感想

 明けましておめでとうございます。
新年早々塩見岳3047mを登ってきました。

 1月1日
 実家で家族全員でおせちをいただいて
甥っ子にげんこつならずお年玉を渡し叔父としての
責任を果たしてから9:00柏を出発する。

 中央道は全くスムースで13:00には塩川土場手前の
駐車場に車を停める。空は曇天なのでお昼寝タイムZZZ。

 19:00起床。空は快晴!!。寒気も2日3日は緩むので
この時間に天気が良ければ明日の快晴は期待できると踏
み、行動開始。総重量は20kgとした。

 天気予報は、3日のほうが天気が良いという予報であったが
上空の風はかなり強めとの予報。

 2日にすべて片づけれればいいなぁと思う。24時間歩けれ
ば下山できるしね。

 空は綺麗に澄み渡っており、星明かりだけで十分歩ける。
飛行機の点滅灯が雪面に映るくらい明るい。ぼちぼち歩く。
夜だとあんまり邪念が入らないから単調な登りには良い。

 3:30冬季小屋到着。さすがに寒い。小屋の内部はごそごそ
いっているのでもう起きているようだ。小屋外で仮眠準備
を整え小屋に入る。

 小屋の隅にスペースを確保し、ごろ寝。足の先を解凍した
り、軽食を取ったりする。低体温となっている体の復調が
大切。

 5:30小屋発。ここから先は、樹林帯の登り下りなので
危なくはない。兎に角ラッセルの体力勝負。アタック装備
に切り替えたので、6kg強。一応ビバークできる装備は完備
している。

 7:00ご来光。雲が飛来しているのでなかなか綺麗な景色
を拝めました。前進する。今日の行動予定では、山頂に至
るには、休憩という悠長な時間は残されていない。

 7:20本谷山通過。うーんぎりぎりのタイムずら。ここから
雪が深くなる。前日敗退したという方から雪が深いよとの
アドバイス。ふー。

 一歩一歩止まらず休まず歩く。定期的な休憩は、30分に一度
軽食と水分補給位。写真を撮る余裕すらなし。

 9:30塩見林道分岐でさらに不要資材をデポする。ここから先
は稜線歩きなので、軽量化をさらに図る。3kg程度。
 稜線は、風はさほど強くなく雪面にアイゼンはよく効く
ので登る労は少なめ。すでに12時間以上行動しているため
エネルギー補給だけは気を使う。

 10:30塩見岳直下に入る。ここで滑落すれば、やばいなぁと
思いつつゆっくり確実にアイゼンとピッケルを効かせて登る。
30分程度は、気の抜けない登りです。前のパーティーが付けた
トレースを慎重にたどる。前のパーティーに感謝!!

 11:40山頂到着。なかなか良い天気。目の前の富士山は稜線
を左右にゆったり伸ばしています。中央アルプスも北アルプス
も綺麗です。ここで、コーヒーブレークをし、下山のための
エネルギー補給とアミノバイタルを摂取する。これから30分
間は危険地帯を通過するので超慎重に下る必要があります。

12:05山頂発。風が冬季にしては弱くて助かりました。

 13:20塩見林道分岐まで到着すれば、危険地帯はゼロなので
あとは、体力と気力の問題。いやーつらいけどねぇ。
樹林帯は、風がなくたまに小鳥がさえずっていました。

 15:30 本谷山通過。意外と体力を消耗していないらしく
ほぼコースタイム通りに歩けている。がんばれば今日中に
塩見土場まで下れるかなぁとこの時は思った。

 しかし、夕方気温が一気に低下し、体温も長時間行動で
下がってきたため低体温症になりつつある。明らかにパフ
ォーマンスが悪い。風邪の症状も出てるしなぁ・・・・。
脈拍をチェックしたらいつもより脈拍が下がっていたので
無理するのを中止する。夜間歩行は楽だけど、昼から夜に
かけて歩くのは精神的に結構きついですから。

 17:00冬季小屋着。今日は行動終了!!行動時間21時間
実働時間18時間。よく頑張りました。冷えた体をよく温め
て兎に角寝ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 下山しなくて正解だった!!いい眺め。

 5:00起床。今日もよい天気です。写真撮影に三伏山へ
登る。天気は良いが風が強いです。上空に嫌な雲が少しある
今日は11時くらいまでしか天気持たなそう・・・。昨日
登頂してよかった。

 太陽は、間の岳と北岳から当たり、中央アルプス・北アル
プスと順々に柔らかい朝の陽ざしを受ける。薄バラ色が綺麗
です。

 小屋に戻り、足先が痛いから解凍する。1時間稜線にいただけ
で足のつま先が真っ青!!。

 掌で30分くらいかけよーく温めててから8:05下山開始。

 途中景色のよいところでコーヒーブレイクしたりしながら
単調な樹林帯を下る。

 沢につき、お疲れ様ということで、やっとゆっくり紅茶
タイム。美味しい水でいれたダージリンは美味でした。

 木々に止まったゴジュウカラが忙しげに木々の間を飛んで
いました。

 11:05塩川土場着。林道を2km歩けば車です。ひゃっほい!!

 11:43車着。いやーお疲れ様でした。

 なお三伏峠から塩見岳間は、積雪があるのでしっかりした
トレースがないとラッセルに時間を取られます。スノ―シュー
やワカンにストックがあると便利です。
 
 2日は5名だけ塩見岳に登頂したようです。なお3日は7名がチャレ
ンジしていました。1日に山頂目指していた方はどおだったかは
不明です。でも本谷山〜塩川小屋までのラッセルが激しかったのと
稜線のトレースが薄かったことを鑑みると登頂者は少なかったかも
知れません。

ご年配の方の小屋出発時刻が遅いのはちょっと気がかりでした。
精神的に夜中から登るのは楽ですが、日没後に歩き続けるのは
かなりきついと思います。


今回の失敗

 ・テルモスを忘れたこと。
 ・デジ一眼は行動中撮りにくい。
 ・フリース生地の手袋は、濡れると始末が悪い。
 ・ガス缶の消費量が多すぎる。エネルギー消費バランスが悪いのでしょう。
  テルモスの忘れが一番効いているかな?

良かった点
 
 ・装備の共通化(夏用シュラフと上下ダウンウエアーの使用とても暖か)
 ・幻覚を見なかった。(まだ体力に余裕がある証拠)
 ・アミノバイタルは、疲労時の神経回路復活に役立つみたい。
 ・冬山フル装備+撮影機材を含め20kg以下だったこと。

携帯電波(ドコモ)
 ・山頂(電波は悪いのでメールくらいか?)
 ・三伏山(電波安定)
 
  

 おまけ

小屋で一緒だった学生さんが一言。「あんな大人になりたくないな」
この言の裏はこんなんです。・・・。

 朝3時過ぎに起きてざわざわ自分のペースで撤収する中高年を指し
ています。ビニールがさがさ。食事もにぎやかなどなど。配慮という
美しい日本語を知らない中高年。小屋でたばこは吸うなよコラ!!

 当たりまえのことができないいい年した大人の登山者が多いです。

このような方は、口と装備だけは一流品ですけれど・・・。

 おしまい

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訪問者数:4507人

コメント

はじめまして!
厳冬期の塩見岳に行ってしまうとは凄いですね!!
自分もいつかチャレンジしたいので、この記録を参考にさせて頂きます!
2011/1/29 10:00
はじめまして。
 コメントありがとうございます。
塩見岳は、天気が良ければ登頂チャンス
が多いので、体力トレーニングして
安全に楽しんでください。
2011/1/30 2:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
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技術レベル
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体力レベル
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