NHK『にっぽん百名山』の皇海山編で、待ち合わせ場所になっていたのがここ、国民宿舎かじか荘の前。
右正面奥へと続くアスファルト道を少し進めば
左手に駐車場、
さらにその奥が登山道入り口の林道のゲート部です。
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8/7 13:36
NHK『にっぽん百名山』の皇海山編で、待ち合わせ場所になっていたのがここ、国民宿舎かじか荘の前。
右正面奥へと続くアスファルト道を少し進めば
左手に駐車場、
さらにその奥が登山道入り口の林道のゲート部です。
かじか荘手前の銀山平キャンプ場の奥に
登山者も使える駐車スペースもあります。
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8/7 13:32
かじか荘手前の銀山平キャンプ場の奥に
登山者も使える駐車スペースもあります。
銀山平について。
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8/7 13:31
銀山平について。
こちらが駐車場。
今夜はここで車中泊。
到着時、1台2名の釣り人あり。
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8/5 18:09
こちらが駐車場。
今夜はここで車中泊。
到着時、1台2名の釣り人あり。
自宅から100km、夜勤明けでここまで来ました。
ちゃんと寝なきゃ、と
400円のワイン。
キャンプ場が近いせいか、ドコモアンテナ、バリ5である。
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8/5 18:57
自宅から100km、夜勤明けでここまで来ました。
ちゃんと寝なきゃ、と
400円のワイン。
キャンプ場が近いせいか、ドコモアンテナ、バリ5である。
深夜目覚めた空は満点の星。
見よう見まねでバルブ撮影しましたら、
ピント合わせを失念。
アンドロメダ、どれよ。
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8/6 0:54
深夜目覚めた空は満点の星。
見よう見まねでバルブ撮影しましたら、
ピント合わせを失念。
アンドロメダ、どれよ。
朝、ご同輩のお兄さん現る。
4:40ごろ、私が先に出立。
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8/6 4:38
朝、ご同輩のお兄さん現る。
4:40ごろ、私が先に出立。
林道ゲート手前に数台の駐車スペースあり。
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8/6 4:40
林道ゲート手前に数台の駐車スペースあり。
林道ゲート。
最初のうちはアスファルトの舗装路です。
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8/6 4:40
林道ゲート。
最初のうちはアスファルトの舗装路です。
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今日は花は撮りません。
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8/6 4:49
今日は花は撮りません。
庚申川沿いに林道は続く。
雨の後だったが、水量も多く
いい川だった。
出会った釣り人も尺イワナ、あげたらしい。
(C&R区間だそうです)
0
8/6 4:50
庚申川沿いに林道は続く。
雨の後だったが、水量も多く
いい川だった。
出会った釣り人も尺イワナ、あげたらしい。
(C&R区間だそうです)
いくつかの古びた橋を渡る。
第2号橋。
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8/6 4:51
いくつかの古びた橋を渡る。
第2号橋。
枝沢。
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8/6 4:52
枝沢。
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8/6 4:54
このような標本採取器みたいなものが
林道沿いの随所に設置されていた。
ご存知の方、教えていただきたい。
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8/6 4:55
このような標本採取器みたいなものが
林道沿いの随所に設置されていた。
ご存知の方、教えていただきたい。
ma4さんの7月18日のレポにある
土砂崩れの跡と思われる現場。
土砂はきれいに除去されていました。
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8/6 4:59
ma4さんの7月18日のレポにある
土砂崩れの跡と思われる現場。
土砂はきれいに除去されていました。
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8/6 5:02
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第2ゲートというべきか。
ここから砂利道になります。
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8/6 5:03
第2ゲートというべきか。
ここから砂利道になります。
駐車場で一緒だったお兄さんにバイクで抜かれる。
今日2度目の挑戦とのこと。
ちょっと寂しい。
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8/6 5:04
駐車場で一緒だったお兄さんにバイクで抜かれる。
今日2度目の挑戦とのこと。
ちょっと寂しい。
光風橋。
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8/6 5:06
光風橋。
工夫滝の標識。
渓谷の向こうにあり、茂った樹木でほとんど見えなかった。
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工夫滝の標識。
渓谷の向こうにあり、茂った樹木でほとんど見えなかった。
見晴橋。
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見晴橋。
切通し。
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切通し。
沿道の護岸ブロック。
このブロック型は栃木県の土木工事でよく見かけるもの。
でもここまで苔生したのは初めて見た。
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8/6 5:12
沿道の護岸ブロック。
このブロック型は栃木県の土木工事でよく見かけるもの。
でもここまで苔生したのは初めて見た。
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笹美木橋。
山と高原地図では「笹ミキ沢」となっている。
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笹美木橋。
山と高原地図では「笹ミキ沢」となっている。
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ほほう、これが天狗の投石。
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8/6 5:25
ほほう、これが天狗の投石。
天狗の投石の、キワ。
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8/6 5:26
天狗の投石の、キワ。
八方ヶ原のスッカン沢に、
先の震災で柱状節理が崩落した箇所があるんだけど、
そういう類いっぽい。
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8/6 5:26
八方ヶ原のスッカン沢に、
先の震災で柱状節理が崩落した箇所があるんだけど、
そういう類いっぽい。
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沿道で、満開でした。
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8/6 5:30
沿道で、満開でした。
直行する沢のためのミズミチ。
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直行する沢のためのミズミチ。
水の豊富な山ですね。
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水の豊富な山ですね。
そしていよいよ…。
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そしていよいよ…。
銀山平から4km、
一の鳥居あらわる。
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8/6 5:38
銀山平から4km、
一の鳥居あらわる。
(お兄さんのバイクが停めてあった)
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(お兄さんのバイクが停めてあった)
一の鳥居。
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一の鳥居。
一の鳥居にて。
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8/6 5:40
一の鳥居にて。
一の鳥居にて。
十八丁の意味は分からない。
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8/6 5:41
一の鳥居にて。
十八丁の意味は分からない。
庚申七滝への分岐。
今日は立ち寄らない。
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8/6 5:43
庚申七滝への分岐。
今日は立ち寄らない。
しばらく進むとベンチ群。
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しばらく進むとベンチ群。
木橋の先に丁目石が。
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木橋の先に丁目石が。
九十四丁目。
文久年間建立。
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九十四丁目。
文久年間建立。
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水ノ面沢沿いに登っていく。
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8/6 5:57
水ノ面沢沿いに登っていく。
百丁目。
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百丁目。
鏡岩。
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8/6 6:06
鏡岩。
異類婚姻譚が味気ない結末で終わる。
新しい時代のタイプなのか、修験者のセンスなのか。
いずれにせよ、こんな浅薄な解説は不要だ。
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8/6 6:06
異類婚姻譚が味気ない結末で終わる。
新しい時代のタイプなのか、修験者のセンスなのか。
いずれにせよ、こんな浅薄な解説は不要だ。
鏡岩にて。
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鏡岩にて。
このセンス嫌いじゃない。
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このセンス嫌いじゃない。
とびとびで残る丁目石。
百四丁目。
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とびとびで残る丁目石。
百四丁目。
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百六丁目。
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百六丁目。
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夫婦蛙岩。
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夫婦蛙岩。
庚申山荘あたりまで、
沿道はシロヨメナが見守ってくれてる。
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庚申山荘あたりまで、
沿道はシロヨメナが見守ってくれてる。
道は荒れてない。
手入れされてます。
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道は荒れてない。
手入れされてます。
仁王門。
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仁王門。
標高の上昇を感じる。
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標高の上昇を感じる。
百十二丁目。
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百十二丁目。
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猿田彦神社跡直下。
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猿田彦神社跡直下。
猿田彦神社直下。
小さな沢を渡る。
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猿田彦神社直下。
小さな沢を渡る。
この水で汗をぬぐった。
最高に気持ちいい!
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この水で汗をぬぐった。
最高に気持ちいい!
猿田彦神社跡の銅剣。
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猿田彦神社跡の銅剣。
細かく多く、整地された平場跡が残る。
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細かく多く、整地された平場跡が残る。
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百十二丁目。
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百十二丁目。
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たくさんの奉納碑。
ここはまだ現役の信仰の場所なのだ。
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たくさんの奉納碑。
ここはまだ現役の信仰の場所なのだ。
猿田彦神社跡。
ここがお山めぐりコースとの分岐。
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猿田彦神社跡。
ここがお山めぐりコースとの分岐。
猿田彦神社跡にて。
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猿田彦神社跡にて。
猿田彦神社跡にて。
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猿田彦神社跡にて。
猿田彦神社跡にて。
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猿田彦神社跡にて。
分岐を左に折れると
突き当りに庚申山荘が見える。
手前の黄色い標識を右に進めば庚申山。
六林班は左へ、庚申山荘の庭を通っていく。
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分岐を左に折れると
突き当りに庚申山荘が見える。
手前の黄色い標識を右に進めば庚申山。
六林班は左へ、庚申山荘の庭を通っていく。
庚申山荘。
手前右の小屋がバイオトイレ。
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庚申山荘。
手前右の小屋がバイオトイレ。
庚申山荘にて。
六林班への道。
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庚申山荘にて。
六林班への道。
庚申山荘にて。
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庚申山荘にて。
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庚申山荘玄関。
山荘内は無人でした。
設備を拝見させていただく。
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8/6 6:55
庚申山荘玄関。
山荘内は無人でした。
設備を拝見させていただく。
玄関にて。
2
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玄関にて。
調理場にある、沢水を引いた水道。
ほんの少し砂利が混じっていた。
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8/6 6:49
調理場にある、沢水を引いた水道。
ほんの少し砂利が混じっていた。
調理場。
使用可能な鍋と茶碗があった。
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調理場。
使用可能な鍋と茶碗があった。
1階の寝室。
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8/6 6:50
1階の寝室。
1階ロビー、と思ったが。
先ほどの猿田彦神社を
こちらに分祀(もしくは遷座)しているとの話を後に伺った。
たくさんの奉納額の意味が分かった。
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8/6 6:51
1階ロビー、と思ったが。
先ほどの猿田彦神社を
こちらに分祀(もしくは遷座)しているとの話を後に伺った。
たくさんの奉納額の意味が分かった。
こちらも1階の寝室。
広いぞ〜。
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こちらも1階の寝室。
広いぞ〜。
2階寝室。
冬用入口は画像左のドア。
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2階寝室。
冬用入口は画像左のドア。
冬用入口。
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8/6 6:53
冬用入口。
2階にあった注意書き。
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2階にあった注意書き。
ドコモは不動沢のコルを中心とした場所でのみ使えるらしい。
掲示してあったのは、ドコモだけ。
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ドコモは不動沢のコルを中心とした場所でのみ使えるらしい。
掲示してあったのは、ドコモだけ。
玄関にて水場の説明書きを発見。
いろいろ調べても水場の正確な位置が分からなかったのだ。
『目洗薬師』か、ありがたい。
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8/6 6:54
玄関にて水場の説明書きを発見。
いろいろ調べても水場の正確な位置が分からなかったのだ。
『目洗薬師』か、ありがたい。
山荘庭を見下ろす。
左が庚申山行き、右が六林班行き。
(ビバークの時は、パレットの上で雨水をやり過ごせそう…)
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8/6 6:59
山荘庭を見下ろす。
左が庚申山行き、右が六林班行き。
(ビバークの時は、パレットの上で雨水をやり過ごせそう…)
バイオトイレ。
脇に蛇口もある。
山荘内の水道と同一の水源かは確認を怠る。
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8/6 7:00
バイオトイレ。
脇に蛇口もある。
山荘内の水道と同一の水源かは確認を怠る。
バイオトイレ内部。
きれいだ…。
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8/6 6:47
バイオトイレ内部。
きれいだ…。
庚申山荘を後にして庚申山へ進む。
一面古い整地跡があり、すぐに雨量観測局が現れる。
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庚申山荘を後にして庚申山へ進む。
一面古い整地跡があり、すぐに雨量観測局が現れる。
庚申山雨量観測局。
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庚申山雨量観測局。
観測局にて。
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観測局にて。
観測局にて。
踏跡が多く道が分かりにくいが指導標もない。
画面中央に日光式道標、そちらへ向かう。
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観測局にて。
踏跡が多く道が分かりにくいが指導標もない。
画面中央に日光式道標、そちらへ向かう。
すぐに水場が見えてくる。
ここが目洗薬師か…。
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すぐに水場が見えてくる。
ここが目洗薬師か…。
水場。
昨日まで雨だったので平時の水量は分らないが、
今日はこんな。
旨いですよ〜!
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水場。
昨日まで雨だったので平時の水量は分らないが、
今日はこんな。
旨いですよ〜!
マスの蓋を少し開けて、そこに水を落とし入れている。
フィルターもないし、砂利が混じるのも仕方ない。
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8/6 7:13
マスの蓋を少し開けて、そこに水を落とし入れている。
フィルターもないし、砂利が混じるのも仕方ない。
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拾い物。
庚申塚は見落としている。
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拾い物。
庚申塚は見落としている。
滝が見えてくる。
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滝が見えてくる。
相性(相生じゃないのか?)の滝、もしくは裏見の滝。
滝下に入って浴びても痛くないほどの水量。
シャワーになるな…。
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相性(相生じゃないのか?)の滝、もしくは裏見の滝。
滝下に入って浴びても痛くないほどの水量。
シャワーになるな…。
初の門にて。
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初の門にて。
初の門。
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初の門。
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文字が消えてる。
女体岩戸って、これ?
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文字が消えてる。
女体岩戸って、これ?
画面中央に、横向きにハシゴがある。
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画面中央に、横向きにハシゴがある。
地図にない分岐が多く、戸惑う。
指導標もない。
一の門手前にもはっきりした踏跡分岐。
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8/6 7:43
地図にない分岐が多く、戸惑う。
指導標もない。
一の門手前にもはっきりした踏跡分岐。
一の門前の踏跡分岐。
ボンテン岩にでも出るのか。
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一の門前の踏跡分岐。
ボンテン岩にでも出るのか。
一の門前の踏跡分岐、
いま登ってきた道。
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一の門前の踏跡分岐、
いま登ってきた道。
一の門をくぐったところが庚申山遠山コースとの分岐。
かえるの番人って、これか。
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一の門をくぐったところが庚申山遠山コースとの分岐。
かえるの番人って、これか。
くぐったところがCP分岐。
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くぐったところがCP分岐。
分岐を左に折れ、登っていきます。
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分岐を左に折れ、登っていきます。
大胎内?
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大胎内?
コース中の眺望場。
小法師岳と、奥に二子山。
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8/6 7:58
コース中の眺望場。
小法師岳と、奥に二子山。
山頂が近い。
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8/6 7:58
山頂が近い。
自生の岩を仕立てた、慰霊碑があった。
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8/6 8:05
自生の岩を仕立てた、慰霊碑があった。
慰霊碑に寄り添うダイモンジソウ。
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8/6 8:05
慰霊碑に寄り添うダイモンジソウ。
庚申山、踏跡が多い。
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庚申山、踏跡が多い。
袈裟丸山方面を望む。
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袈裟丸山方面を望む。
8時15分ごろ、庚申山山頂。
眺望なし。
鋸11峰の1峰目。
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8/6 8:13
8時15分ごろ、庚申山山頂。
眺望なし。
鋸11峰の1峰目。
山頂の周りには平場が多い。
ビバークによさげ。
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8/6 8:17
山頂の周りには平場が多い。
ビバークによさげ。
山頂から少し進むと展望地。
右の皇海山と
左の鋸山。
皇海山右の遠くに見える至仏山。
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山頂から少し進むと展望地。
右の皇海山と
左の鋸山。
皇海山右の遠くに見える至仏山。
左から、奥に至仏山。
その手前が白錫尾根。
三ヶ峰から笠、錫、白根から高薙まできれいに見える。
その右に於呂俱羅、太郎まで。
手前は三俣、シゲトの尾根。
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8/6 8:20
左から、奥に至仏山。
その手前が白錫尾根。
三ヶ峰から笠、錫、白根から高薙まできれいに見える。
その右に於呂俱羅、太郎まで。
手前は三俣、シゲトの尾根。
白根から男体山まで。
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白根から男体山まで。
左から太郎、小真名子、大真名子、男体山。
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左から太郎、小真名子、大真名子、男体山。
錫ヶ岳、白檜山、 白根隠、白根山。
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錫ヶ岳、白檜山、 白根隠、白根山。
これから向かう鋸山と…
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8/6 8:21
これから向かう鋸山と…
皇海山。
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8/6 8:22
皇海山。
鋸11峰の縦走へ。
8時40分ごろ、
2峰目、御岳山通過。
0
8/6 8:40
鋸11峰の縦走へ。
8時40分ごろ、
2峰目、御岳山通過。
駒掛山への登り返し。
0
8/6 8:47
駒掛山への登り返し。
8時52分ごろ、
3峰目、駒掛山。
1808mピークです。
0
8/6 8:53
8時52分ごろ、
3峰目、駒掛山。
1808mピークです。
0
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渓雲山への道。
この辺り笹が濃く、高い。
復路、迷いました。
0
8/6 9:07
渓雲山への道。
この辺り笹が濃く、高い。
復路、迷いました。
渓雲山への登り返し。
0
8/6 9:10
渓雲山への登り返し。
9時10分ごろ、
4峰目、渓雲山。
0
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9時10分ごろ、
4峰目、渓雲山。
地蔵岳への登り返し。
0
8/6 9:13
地蔵岳への登り返し。
渓雲山から140mほど行けば、
5峰目、地蔵岳。
山名板は無い。
見にくい画像だが画面右の黄色い矢印板と
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8/6 9:14
渓雲山から140mほど行けば、
5峰目、地蔵岳。
山名板は無い。
見にくい画像だが画面右の黄色い矢印板と
日光道標が目印。
9時15分ごろ。
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日光道標が目印。
9時15分ごろ。
薬師岳まで少し遠い。
地蔵岳から少し下りて、あとは登り返していく。
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8/6 9:18
薬師岳まで少し遠い。
地蔵岳から少し下りて、あとは登り返していく。
復路、疲れてくるとこの辺も道を見失いがちでした。
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8/6 9:19
復路、疲れてくるとこの辺も道を見失いがちでした。
袈裟丸山がよりはっきり見えてくる。
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8/6 9:21
袈裟丸山がよりはっきり見えてくる。
鋸山も見えてくる。
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8/6 9:21
鋸山も見えてくる。
9時半ごろ、
6峰目、薬師岳。
『鋸山』と表示されている方向へ進むこと。
0
8/6 9:31
9時半ごろ、
6峰目、薬師岳。
『鋸山』と表示されている方向へ進むこと。
地蔵岳からの道。
薬師岳、他にもう1本の踏跡があります。
私も思い込みからそちらへ進んでしまいました。
注意です。
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8/6 9:31
地蔵岳からの道。
薬師岳、他にもう1本の踏跡があります。
私も思い込みからそちらへ進んでしまいました。
注意です。
(薬師岳、行ってはいけない道)
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8/6 14:39
(薬師岳、行ってはいけない道)
白山へ。
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白山へ。
9時45分ごろ、
7峰目。白山。
鋸山を望む。
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8/6 9:47
9時45分ごろ、
7峰目。白山。
鋸山を望む。
白山にて。
眺望が良い。
これがオロ山かな?
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白山にて。
眺望が良い。
これがオロ山かな?
今度は山王烏帽子も見えた。
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今度は山王烏帽子も見えた。
表情があります、皇海山。
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表情があります、皇海山。
鋸山までの核心部はまだ現れてませんね。
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鋸山までの核心部はまだ現れてませんね。
蔵王岳への道。
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蔵王岳への道。
尾根が痩せてくる。
右は野猿谷。
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尾根が痩せてくる。
右は野猿谷。
10時ごろ、
8峰目、蔵王岳。
山名板は無い。
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10時ごろ、
8峰目、蔵王岳。
山名板は無い。
やっと、有名なガレ場が見えてきました。
崖山の頂が熊野岳らしい。
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やっと、有名なガレ場が見えてきました。
崖山の頂が熊野岳らしい。
蔵王岳 - 熊野岳間の鎖場。
「鋸歯の一つがかつての台風で崩壊した」そうです。
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蔵王岳 - 熊野岳間の鎖場。
「鋸歯の一つがかつての台風で崩壊した」そうです。
蔵王岳より。
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蔵王岳より。
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蔵王岳より熊野岳取付きのハシゴを望む。
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蔵王岳より熊野岳取付きのハシゴを望む。
さらにその上のロープ。
こりゃ凄え。
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さらにその上のロープ。
こりゃ凄え。
まずは蔵王岳を下る。
ほぼ垂直、崖は浮石が多く、崩れやすかった。
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8/6 10:02
まずは蔵王岳を下る。
ほぼ垂直、崖は浮石が多く、崩れやすかった。
下りてから顧みる。
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8/6 10:06
下りてから顧みる。
顧みる。
崖上が蔵王岳。
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8/6 10:10
顧みる。
崖上が蔵王岳。
蔵王 - 熊野間のコル。
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蔵王 - 熊野間のコル。
ここの横断もけっこう怖い。
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ここの横断もけっこう怖い。
熊野岳のハシゴを登る。
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熊野岳のハシゴを登る。
熊野岳のロープ。
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8/6 10:13
熊野岳のロープ。
私の技量ではグリップが悪く、
登りでもロープに体重をかけざるを得なかった。
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8/6 10:14
私の技量ではグリップが悪く、
登りでもロープに体重をかけざるを得なかった。
10時20分ごろ、
たぶんこの辺が9峰目の熊野岳。
山名板なし。
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8/6 10:18
10時20分ごろ、
たぶんこの辺が9峰目の熊野岳。
山名板なし。
来た道を顧みる。
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8/6 10:18
来た道を顧みる。
剣の山と鋸山。
ここもなかなかエグい道。
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8/6 10:19
剣の山と鋸山。
ここもなかなかエグい道。
コルへの下り。
ボロボロです。
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コルへの下り。
ボロボロです。
登れば剣の山かな?
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登れば剣の山かな?
登り返し。
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8/6 10:19
登り返し。
(ここかな?)
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(ここかな?)
蔵王岳あたりを顧みる。
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蔵王岳あたりを顧みる。
違うっぽい、またコルへ下る。
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8/6 10:27
違うっぽい、またコルへ下る。
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また登ーる。
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また登ーる。
10時30分ごろ、
10峰目、剣の山。
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10時30分ごろ、
10峰目、剣の山。
剣の山にて。
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剣の山にて。
剣の山からの下り。
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剣の山からの下り。
細尾根を行く。
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細尾根を行く。
細尾根だけど樹木に覆われてると
高度感が鈍る。
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細尾根だけど樹木に覆われてると
高度感が鈍る。
ピーク間の峡谷感がすごい。
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ピーク間の峡谷感がすごい。
10時40分ごろ、
着いてしまった、11峰目、鋸山。
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8/6 10:41
10時40分ごろ、
着いてしまった、11峰目、鋸山。
皇海山。
雲行きが怪しくなってきた。
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8/6 10:42
皇海山。
雲行きが怪しくなってきた。
白根方面も見えなくなってくる。
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8/6 10:42
白根方面も見えなくなってくる。
六林班分岐は鋸山頂上直下にあった。
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8/6 10:43
六林班分岐は鋸山頂上直下にあった。
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鋸山からの眺望。
皇海山から西へ延びる尾根。
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8/6 10:50
鋸山からの眺望。
皇海山から西へ延びる尾根。
鋸山から。
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鋸山から。
鋸山からの眺望。
庚申山方面。
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鋸山からの眺望。
庚申山方面。
鋸山から。
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鋸山から。
鋸山から不動沢のコルへの下り。
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鋸山から不動沢のコルへの下り。
一気に下る感じ。
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8/6 11:03
一気に下る感じ。
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下りてきて
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下りてきて
樹林帯に入ると
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8/6 11:26
樹林帯に入ると
11時30分ごろ、
不動沢のコル。
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8/6 11:27
11時30分ごろ、
不動沢のコル。
不動沢のコル。
群馬人はここまでフワッと登ってくるらしい。
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8/6 11:28
不動沢のコル。
群馬人はここまでフワッと登ってくるらしい。
不動沢のコルから東を望む。
踏跡、ありますね…(*'ω'*)
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8/6 11:29
不動沢のコルから東を望む。
踏跡、ありますね…(*'ω'*)
最後の登りだ、
行ってみようぜ
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8/6 11:38
最後の登りだ、
行ってみようぜ
銀山平で一緒だったお兄さんともこの辺で再会。
下山中の彼は、ハエ叩きを手にしていたのであった。
アブが多いから、だそうです。
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8/6 11:49
銀山平で一緒だったお兄さんともこの辺で再会。
下山中の彼は、ハエ叩きを手にしていたのであった。
アブが多いから、だそうです。
長く感じる。
疲れ出てるね、俺。
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8/6 11:54
長く感じる。
疲れ出てるね、俺。
銅剣見えた、もうすぐだ!
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8/6 12:11
銅剣見えた、もうすぐだ!
…と思ったらほんとにすぐだった。
1グループ休憩中。
12時15分ごろ、皇海山山頂着。
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8/6 12:13
…と思ったらほんとにすぐだった。
1グループ休憩中。
12時15分ごろ、皇海山山頂着。
飯能からいらしていた二人連れと写真の撮りっこ。
百名山55座目とのことでした。
楽しいお話し、ありがとうございました。
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8/6 12:18
飯能からいらしていた二人連れと写真の撮りっこ。
百名山55座目とのことでした。
楽しいお話し、ありがとうございました。
田中陽希の見た空は…。
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8/6 12:31
田中陽希の見た空は…。
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8/6 12:34
荷物一式。
この山行のためにザック新調しました。
オスプレイのケストレル28、
前のやつより1kgも軽いんです。
ツェルトとペグ一式・シェラフカバー・エアマット、食料4食分とクッカー・バーナー一式、水4リットル入れて11.76kg。
まだ容量に余裕があったので、シェラフを使わない一泊程度のテント泊なら余裕です。
カメラバッグ一式1.58kgと合わせて13.34kg+ウェストバッグ500gほど。14kg弱の荷物でした。
ストウオンザゴー、この山行では大活躍でした。
前から欲しかったんだ。
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8/6 12:35
荷物一式。
この山行のためにザック新調しました。
オスプレイのケストレル28、
前のやつより1kgも軽いんです。
ツェルトとペグ一式・シェラフカバー・エアマット、食料4食分とクッカー・バーナー一式、水4リットル入れて11.76kg。
まだ容量に余裕があったので、シェラフを使わない一泊程度のテント泊なら余裕です。
カメラバッグ一式1.58kgと合わせて13.34kg+ウェストバッグ500gほど。14kg弱の荷物でした。
ストウオンザゴー、この山行では大活躍でした。
前から欲しかったんだ。
ひざに痛みが全くありません。
銀山平まで帰れるかも。
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8/6 12:38
ひざに痛みが全くありません。
銀山平まで帰れるかも。
不動沢のコル、13時ちょうどごろ。
ここで飯能のお二人にお別れを告げる。
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8/6 13:01
不動沢のコル、13時ちょうどごろ。
ここで飯能のお二人にお別れを告げる。
11峰ルートでも六林班ルートでも、
またあそこに登らなきゃならない!
行くぞ!
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8/6 13:03
11峰ルートでも六林班ルートでも、
またあそこに登らなきゃならない!
行くぞ!
鋸山へ。
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8/6 13:21
鋸山へ。
花を撮る余裕が生まれてる。
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8/6 13:33
花を撮る余裕が生まれてる。
鋸山へ。
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8/6 13:35
鋸山へ。
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8/6 13:37
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8/6 13:40
13時45分ごろ、鋸山。
皇海山ともお別れです。
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8/6 13:44
13時45分ごろ、鋸山。
皇海山ともお別れです。
11峰、ピストンすることに決めました。
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8/6 13:45
11峰、ピストンすることに決めました。
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8/6 13:54
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8/6 13:55
細尾根。
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8/6 13:58
細尾根。
白山 - 鋸山間は表土の薄い場所なので、
ロープを固定した木の根が
浮いてしまっていることがママありました。
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8/6 14:00
白山 - 鋸山間は表土の薄い場所なので、
ロープを固定した木の根が
浮いてしまっていることがママありました。
ガスがどんどん濃くなってきた。
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8/6 14:02
ガスがどんどん濃くなってきた。
下りの時はロープ確かめられるけどね。
ロープや鎖を使わなきゃどうにもならない場所は緊張しました。
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8/6 14:07
下りの時はロープ確かめられるけどね。
ロープや鎖を使わなきゃどうにもならない場所は緊張しました。
ここも手掛かりがなかった。
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8/6 14:08
ここも手掛かりがなかった。
蔵王 - 熊野間。
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8/6 14:13
蔵王 - 熊野間。
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8/6 14:16
これを登れば蔵王岳。
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8/6 14:19
これを登れば蔵王岳。
白山 - 蔵王岳間の野猿谷。
「松木沢にナギ落ちている」
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8/6 14:30
白山 - 蔵王岳間の野猿谷。
「松木沢にナギ落ちている」
野猿谷の細尾根。
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8/6 14:30
野猿谷の細尾根。
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8/6 14:34
14時36分、薬師岳。
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8/6 14:36
14時36分、薬師岳。
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8/6 14:39
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8/6 14:48
疲れで集中力が落ちてきた。
この辺から道をちょいちょい見失う。
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8/6 14:55
疲れで集中力が落ちてきた。
この辺から道をちょいちょい見失う。
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8/6 14:56
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8/6 15:09
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8/6 15:19
往路の時より
踏跡が目についてしまう。
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8/6 15:20
往路の時より
踏跡が目についてしまう。
とにかく遠く感じた御岳山。
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8/6 15:41
とにかく遠く感じた御岳山。
ここまでくれば気が楽。
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8/6 15:44
ここまでくれば気が楽。
どろ〜ん、庚申山なり。
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8/6 15:52
どろ〜ん、庚申山なり。
15時54分、庚申山。
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8/6 15:54
15時54分、庚申山。
踏跡が多い。
ここでも迷う。
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8/6 15:59
踏跡が多い。
ここでも迷う。
往路では気づかなかった岩。
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8/6 16:08
往路では気づかなかった岩。
この手のハシゴは庚申山の周りにしかない。
帰ってきたぜ、って感じがする。
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8/6 16:08
この手のハシゴは庚申山の周りにしかない。
帰ってきたぜ、って感じがする。
往路撮れなかった花たち。
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8/6 16:13
往路撮れなかった花たち。
往路やり過ごした岩をくぐってみる。
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8/6 16:19
往路やり過ごした岩をくぐってみる。
ある程度の標高からはソバナ?が多かった。
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8/6 16:21
ある程度の標高からはソバナ?が多かった。
コウシンソウ自生地、だそうです。
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8/6 16:25
コウシンソウ自生地、だそうです。
一の門のCP分岐まで戻ってきた。
16時28分。
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8/6 16:28
一の門のCP分岐まで戻ってきた。
16時28分。
一の門。
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一の門。
クガイソウ咲いてた。
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8/6 16:30
クガイソウ咲いてた。
輪生、4枚のコと5枚のコ。
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8/6 16:31
輪生、4枚のコと5枚のコ。
ソバナだと思うんですけど、
図鑑の写真みたいに柄が長くない。
1
8/6 16:32
ソバナだと思うんですけど、
図鑑の写真みたいに柄が長くない。
初の門まで帰ってきた。
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8/6 16:39
初の門まで帰ってきた。
うひょ〜、水場だ、洗顔だ。
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8/6 16:55
うひょ〜、水場だ、洗顔だ。
雨量観測局のところから左に折れてショートカットする。
(ほんのちょっとだけど)。
庚申山荘には帰路、立ち寄らなかった。
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8/6 17:02
雨量観測局のところから左に折れてショートカットする。
(ほんのちょっとだけど)。
庚申山荘には帰路、立ち寄らなかった。
ショートカットの合流点。
遠くに山荘が写っている。
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8/6 17:05
ショートカットの合流点。
遠くに山荘が写っている。
合流点。
涸れ沢を渡り、この岩を踏み越えていく。
0
8/6 17:05
合流点。
涸れ沢を渡り、この岩を踏み越えていく。
合流点。
左のミズナラに赤スプレーでマーキングあり。
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8/6 17:06
合流点。
左のミズナラに赤スプレーでマーキングあり。
猿田彦神社跡、17時06分。
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猿田彦神社跡、17時06分。
往路気づかなかった。
百十一丁目。
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8/6 17:14
往路気づかなかった。
百十一丁目。
仁王門通過。
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8/6 17:18
仁王門通過。
夫婦蛙岩通過。
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8/6 17:24
夫婦蛙岩通過。
17時31分、鏡岩通過。
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17時31分、鏡岩通過。
この道標も往路気づかなかった。
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8/6 17:33
この道標も往路気づかなかった。
気になる…。
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8/6 17:33
気になる…。
百丁目通過。
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百丁目通過。
九十七丁目。
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8/6 17:42
九十七丁目。
一の鳥居に到着。
17時55分ごろ。
この日の日の入りは18時50分ごろ。
日没前に帰れそう!
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8/6 17:53
一の鳥居に到着。
17時55分ごろ。
この日の日の入りは18時50分ごろ。
日没前に帰れそう!
自転車、まだあった。
山荘にでも泊まったのかな?
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8/6 17:53
自転車、まだあった。
山荘にでも泊まったのかな?
林道の、一の鳥居より先を写してみた。
ここまで車で来れりゃなあ…。
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8/6 17:54
林道の、一の鳥居より先を写してみた。
ここまで車で来れりゃなあ…。
よし、帰る!
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8/6 17:56
よし、帰る!
心残りを撮っていく。
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8/6 18:00
心残りを撮っていく。
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8/6 18:03
天狗の投石は、林道下には届いてない。
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天狗の投石は、林道下には届いてない。
2番目のゲート通過。
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8/6 18:22
2番目のゲート通過。
アスファルト道をラストウォーク。
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8/6 18:24
アスファルト道をラストウォーク。
まだ空が光ってる。
うれしいなあ…!
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8/6 18:27
まだ空が光ってる。
うれしいなあ…!
林道ゲート、到着です!
18時40分ごろ。
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8/6 18:39
林道ゲート、到着です!
18時40分ごろ。
うおぉぉぉぉ…!!!!!!
日のあるうちに、かじか荘の温泉、入れんじゃーーーんッ!!!!!
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8/6 18:40
うおぉぉぉぉ…!!!!!!
日のあるうちに、かじか荘の温泉、入れんじゃーーーんッ!!!!!
いい風呂でした。
銅親水公園に泊まって、
明日は中倉山を下見します。
この時間営業してるコンビニは、足尾には1件しかなかったです。
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8/6 20:09
いい風呂でした。
銅親水公園に泊まって、
明日は中倉山を下見します。
この時間営業してるコンビニは、足尾には1件しかなかったです。
thoughtmayさん 初めまして
ずいぶん遅いコメントで失礼します
昨年6月に皇海山に登り、六林班峠経由で18時間近い難行苦行をしました
詳細に写真が掲載されているので
自分が歩いた時の登山道の様子や、その時の気持ちが鮮明に思い出されました
thoughtmayさんが書かれている感想や心の中がよくわかる気がして・・
ついついコメントをせずにはいられない気持ちになりました
限界ギリギリの私たちよりは、はるかに余裕のある歩きで
にも立ち寄られて良かったですね
多分、自分はもうこんな風な長い山行はしないと思いますが
thoughtmayさんはいかがでしょうか?
これからも安全に楽しい登山をお続けください
同じ地元のようなのでどこかで姿を見かけたら是非お声を・・・
BOKUTYANNさん、はじめまして。
コメントいただいて光栄です。
この山行、あるいは難行苦行かもしれませんね
その分、私には充実した経験になったかと思います。
足尾のあたりに来たのは初めてだったので、
その風景には打たれるものがありました。
いろんな方がいろんな愛し方をしている山域だと感じています。
いろんな風景を見たいと思っています。
いろいろ見るには、1日20km歩ける体をつくりたいなあ、
と思っている次第です 🙇
(運動経験なしの47歳でござる)
BOKUTYANNさんのレポ、楽しみに拝見しています。
お会いできる日を楽しみにしています。
その際はよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。(*'ω'*)
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