平ヶ岳
- GPS
- --:--
- 距離
- 20.7km
- 登り
- 1,682m
- 下り
- 1,682m
コースタイム
- 山行
- 15:10
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 16:40
天候 | 晴天時々曇り〜雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ぬかるみがあり、スパッツが必要です。 |
その他周辺情報 | 木賊温泉 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
スマホ
デジカメ
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感想
前日に身体を休めて、31日pm4時頃のんびり米沢経由で福島へ向かう。大峠超えると花火大会の最中で、ゆっくり徐行しながら、運転田島へ向かう、
旅慣れた道で、ミニ尾瀬に到着、軽く食事して、車で休む、★がキレイで雲のない様子なのでm晴天になりそうだ。
8月1日暗く3時30分出発、途中道路でしかとあう、やはりいる様子、尾瀬御池の駐車場通過して、登山口到着、もう車は5台ほどある、車泊の方も出発の様子、もう準備も整って、大量に水を体内に入れて、軽くおにぎり食べて出発。
真っ暗なので、足元注意して、かなり広い道路のようだ、沢の所は一枚に板で橋がかけてある。渡って標柱、長い登山の始まり、痩せ尾根に入って、危ない所もあり、緊張、何度も登っていれば感覚があり、それがないので、遅い足になる。
展望があり、燧ケ岳を確認できる。危ない足場もあるので、慎重に歩く今度な何度となくロープがある。クリアして、気温が上がる。もくもく登って先行の方が見えて、下山するかなと思ったが、行くことにする。燧ケ岳がやけにきになる。
下台倉山からは展望の稜線、アップダウンの繰り返しはなくなだらかな尾根道歩く登山道はここまでは歩きやすい、今度は巻いていくようだ、日陰になり、身体が休まる。気温が高くなると、ダメージがあり、きつくなるので、有難い。道は泥が多く汚れる。今日はスパッツつけてないから、もうズボンは汚れている。
カメラはスマホで撮影、gpsで位置情報もあるから遅い歩きで、山頂まで行けるか心配になる。焦らずいそがず、体調管理して、まだトラブルはない。池ノ岳へと向かう、途中トレランの方1名、ペアのカップルとスライド、もう早く山頂行ったのか聞かないので判断出来ず。先行の方が見えないから順調にのぼっているようだ。
どんな綺麗な湿原なのかとワクワクする。池ノ岳へは急登で、直登のようで、かなり掘られていて、もう2段になっている。雨が降った時は沢状態のようだ。少くないい石は崩れて、ジャリになり、滑る所もある、すんなり通過して、木道になり開けてきて、池ノ岳の湿地、空いた口が閉じない、美しい所だ
のんびりしていれないので、山頂まったくわからいので、道を下山するようだ、木道があるからみちなりに急ぐ、木の階段もあった、平坦な所に到着した。ギャラリー、テントスペースかな??奥に三角点と標柱があり、記念撮影、12年の念願の山頂は、静かで、展望はないが、ここで昼寝して、ゆっくり過ごしたいと思った。
きょうは出来ないから、今度は回って、水場の確認しる。上流になるのかな。沢になっているほど、水が多い湧き水でしょうね。水筒を1L満タンして、大量に水飲む
10分程、湿地歩き、モウゼンゴケが見事、トンボも多い、自然で尾瀬より深い、
ゆっくりしてられないので、また池ノ岳へ、もう雨が下りてきて、一人下山、休みなく登ってわりには、登りは遅いが、帰りの足が痛みもない。
転ばないように下山して、お腹がへり、軽く初めて座って10分程食事する。甘い物ガおいしく、トマトをまるかじりして、落ち着く、こんなに遅い人もいないよなとおもう。今度は雨、雨具つけカミナリも遠くでなっている。雨に身体がぬれると、寒くなって体力が落ちるので、雨具つけないダメと思う。
雨はひどくなりラスト2時間は、滑りと、ロープに苦戦して、沢状態に登山道があった。登山靴はゴアではないから、靴下がぬれている。マメはないようだ。ストックは1本、左手は、冠木をつかんで、確保して、下山、右が痛む膝なので、ストックで補強して、丁寧に下山。濡れている岩の状態が解らいから、遅くなってしまう。
安全暗くならなく下山できました。
車に戻り、ドアを開けたら、虫に入られて、空けたまま着替えしたら、もう何か所も刺され、メジロアブに噛まれ、ひどい状態になった。明日は尾瀬回る予定が、雨で無理、登山靴はもう明日は使用出来ないほで濡れている。
切り替えて、木賊温泉露天風呂に入り、汗を流して、2日に1時30分頃自宅に到着しました。
こんなに時間がかかっても歩ける事が解った。
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