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Yamareco

記録ID: 945563
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

静かな黒部平から一の越の登山道より龍王岳東尾根へ

2016年08月20日(土) ~ 2016年08月21日(日)
 - 拍手
carimero326 その他1人
GPS
32:00
距離
10.5km
登り
1,196m
下り
1,191m

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
2:02
合計
7:15
8:20
105
スタート地点
10:05
10:15
60
11:15
11:27
59
龍王岳東尾根取付き
12:26
12:30
34
13:04
14:40
55
15:35
2日目
山行
1:20
休憩
0:00
合計
1:20
8:15
80
9:35
黒部平
天候 一日目 晴れ後曇りときどき雨 二日目 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢駅まで車
扇沢駅から黒部平までトロリーバスとケーブルカー 往復運賃3870円
コース状況/
危険箇所等
黒部平から東一の越の登山道は特に危険箇所なしだけど、不人気コースだからなのか、下部は笹が鬱蒼としており足元が見づらいし、全体的に浮き石も多い
竜王岳東尾根は一応バリエーションルート
浮石が多く、ハーケンは古いので使わない方が良い
その他周辺情報 大町温泉郷 薬師の湯 700円(以前より値上がったような)
池田のお蕎麦屋さんかたせ 山沿いの狭い道を登ったところにある 漬物と蕎麦がおいしい
トロリーバス下車
たくさんの人
2016年08月20日 07:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 7:43
トロリーバス下車
たくさんの人
ダムへゾロゾロと向かう人の群れ
2016年08月20日 07:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 7:46
ダムへゾロゾロと向かう人の群れ
ダムの上にも人がたくさん
2016年08月20日 07:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 7:48
ダムの上にも人がたくさん
観光放水
2016年08月20日 07:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 7:49
観光放水
次はケーブルカー
2016年08月20日 08:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 8:02
次はケーブルカー
黒部平着
2016年08月20日 08:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 8:20
黒部平着
歩き始めると、頭上に何回もロープウェイが往復していった
文明の利器は早い
2016年08月20日 08:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 8:31
歩き始めると、頭上に何回もロープウェイが往復していった
文明の利器は早い
下部の登山道は笹で鬱蒼としていた
2016年08月20日 08:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 8:37
下部の登山道は笹で鬱蒼としていた
ロープウェイの大観望駅が近くなってきた
2016年08月20日 09:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:03
ロープウェイの大観望駅が近くなってきた
そろそろ森林限界
2016年08月20日 09:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:21
そろそろ森林限界
トリカブト
2016年08月20日 09:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:22
トリカブト
左端の尾根が東一ノ越
2016年08月20日 09:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 9:27
左端の尾根が東一ノ越
ところどころにお花畑があった
2016年08月20日 09:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 9:35
ところどころにお花畑があった
木苺がそこかしこに
ひとつ食べてみたが甘くなく、種がじゃりじゃり
2016年08月20日 09:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:50
木苺がそこかしこに
ひとつ食べてみたが甘くなく、種がじゃりじゃり
黒部湖が見える
2016年08月20日 09:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:51
黒部湖が見える
もうすぐ東一ノ越
2016年08月20日 09:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 9:58
もうすぐ東一ノ越
東一ノ越着
右が龍王岳
2016年08月20日 10:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 10:04
東一ノ越着
右が龍王岳
つぶれたシャウエッセンサンド
2016年08月20日 10:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 10:06
つぶれたシャウエッセンサンド
龍王岳取付きに向かう
2016年08月20日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/20 10:39
龍王岳取付きに向かう
右に伸びてる尾根が東尾根
2016年08月20日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/20 10:39
右に伸びてる尾根が東尾根
登山道からトラバースして取付きに向かう
2016年08月20日 10:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/20 10:47
登山道からトラバースして取付きに向かう
雄山に向かう登山道は混んでいた
2016年08月20日 11:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:05
雄山に向かう登山道は混んでいた
龍王岳
どんどん雲がかかってきた
取付きが近くなってきた
2016年08月20日 11:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/20 11:11
龍王岳
どんどん雲がかかってきた
取付きが近くなってきた
取付き着
2016年08月20日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/20 11:22
取付き着
一ノ越山荘と雪渓
2016年08月20日 11:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/20 11:23
一ノ越山荘と雪渓
ハーネスとガチャを準備
2016年08月20日 11:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:25
ハーネスとガチャを準備
取付き部にハーケン
錆びててグラグラしてるので使わない方が良い
2016年08月20日 11:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:31
取付き部にハーケン
錆びててグラグラしてるので使わない方が良い
南側は切れ落ちてる
2016年08月20日 11:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:34
南側は切れ落ちてる
取付きからすぐの壁を登り始める
ここが一番おもしろかったかも
2016年08月20日 11:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/20 11:40
取付きからすぐの壁を登り始める
ここが一番おもしろかったかも
ところどころに古いハーケン
2016年08月20日 11:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:40
ところどころに古いハーケン
登山道が遠くなってく
2016年08月20日 11:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:42
登山道が遠くなってく
尾根沿いを行く
2016年08月20日 11:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:43
尾根沿いを行く
もうすぐP1か?
2016年08月20日 11:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:51
もうすぐP1か?
ギザギザの岩稜を進む
2016年08月20日 11:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/20 11:52
ギザギザの岩稜を進む
多分P1
2016年08月20日 11:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:53
多分P1
ここを越えてガレ場を登ればあとはなだらかだった
2016年08月20日 11:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 11:55
ここを越えてガレ場を登ればあとはなだらかだった
これが最後の壁だった
2016年08月20日 12:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 12:11
これが最後の壁だった
後を振り返る
P1~3だと思う
2016年08月20日 12:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 12:11
後を振り返る
P1~3だと思う
どんどん視界が悪くなり、雨もぱらつき始める
2016年08月20日 12:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/20 12:13
どんどん視界が悪くなり、雨もぱらつき始める
もうすぐ山頂
2016年08月20日 12:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 12:19
もうすぐ山頂
チングルマ
2016年08月20日 12:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 12:20
チングルマ
竜王岳山頂着
2016年08月20日 12:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 12:26
竜王岳山頂着
視界の無い中一応記念写真
2016年08月20日 12:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/20 12:27
視界の無い中一応記念写真
雷鳥めっけ
2016年08月20日 12:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/20 12:52
雷鳥めっけ
一ノ越山荘着
撮影モードがアートモードにずれてた
2016年08月20日 13:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 13:04
一ノ越山荘着
撮影モードがアートモードにずれてた
手前の尾根を登ってきた
2016年08月20日 15:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/20 15:08
手前の尾根を登ってきた
見えなくなっていく龍王岳
2016年08月20日 15:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/20 15:13
見えなくなっていく龍王岳
雷鳥まためっけ
2016年08月20日 15:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/20 15:27
雷鳥まためっけ
ロープウェイだいかんぼう駅からの道は崩落しているらしい
2016年08月20日 15:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 15:30
ロープウェイだいかんぼう駅からの道は崩落しているらしい
東一ノ越に到着
2016年08月20日 15:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 15:35
東一ノ越に到着
石が積んであった
2016年08月20日 15:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8/20 15:43
石が積んであった
平らで快適なところにツェルトをはった
2016年08月20日 16:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 16:29
平らで快適なところにツェルトをはった
山荘で買ったビールでまたまた乾杯
2016年08月20日 16:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/20 16:32
山荘で買ったビールでまたまた乾杯
虹が
2016年08月20日 16:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/20 16:36
虹が
夜に撮影
右から龍王岳、鬼岳、獅子岳
2016年08月20日 22:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/20 22:05
夜に撮影
右から龍王岳、鬼岳、獅子岳
月が明るかった
雲海がカーテンみたいできれい
2016年08月20日 22:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/20 22:10
月が明るかった
雲海がカーテンみたいできれい
白馬岳、鹿島槍ヶ岳の姿も見える
2016年08月20日 22:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/20 22:12
白馬岳、鹿島槍ヶ岳の姿も見える
昼間みたいだけど星も出ていて夜
15秒くらいじっとして撮影
2016年08月20日 22:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/20 22:21
昼間みたいだけど星も出ていて夜
15秒くらいじっとして撮影
朝の龍王岳方面
2016年08月21日 07:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/21 7:16
朝の龍王岳方面
朝ヌードル
2016年08月21日 07:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/21 7:17
朝ヌードル
右が龍王岳
2016年08月21日 07:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/21 7:25
右が龍王岳
黒部ダム
三重の虹が見えた
2016年08月21日 10:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/21 10:00
黒部ダム
三重の虹が見えた
お蕎麦屋さんかたせ
2016年08月21日 12:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/21 12:26
お蕎麦屋さんかたせ
地元の野菜を使った安曇野天ぷらセットだったかな
ズッキーニ、茄子、えのき、ゴーヤ、うり、さつまいも、あしたばなんかの天ぷら
2016年08月21日 12:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/21 12:42
地元の野菜を使った安曇野天ぷらセットだったかな
ズッキーニ、茄子、えのき、ゴーヤ、うり、さつまいも、あしたばなんかの天ぷら

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) トポ コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール シェラフ ロープ クライミングシューズ ハーネス ヘルメット チョーク 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング セルフビレイランヤード キャメロット
備考 歯ブラシ忘れた!痛恨のミス

感想

そろそろバリエーションが登りたいという私からのプレッシャーを受けて、HDが計画してくれたのはこの龍王岳東尾根だった。

扇沢駐車場には日が代わる前ぎりぎりで到着することができた。
私は前日夜、オリンピックの女子レスリングを見てたせいもあって、車の中で寝てしまい、目が覚めたら扇沢で、無料駐車場にはあと数台しか停められない状況だった。

翌朝切符売場はまだ開いていないにも関わらず、6時半くらいにはすごい行列が出来ていたが、7時半の始発に乗る事ができた。
トロリーバスを降りてダムの上を歩いていると、ひときわ大きな荷物を背負った女性がいた。
HDは後ろからみたら荷物から足がはえてるみたいだったと言っていたが、スリムできれいな人だった。
ケーブルカーを待っているとき隣だったので、HDがどこに行くのかその人にたずねてみると、100リットルくらいありそうなザックの中身は剣沢での宴会用のものらしく、その後はおじさま方と八ツ峰に行くと言っていた。
背負ってすぐに立ち上がれないほどの荷物だったけど、無事に剣沢に着いたのだろうか。

黒部平から歩きはじめてしばらくすると、頭上に何回もロープウェイが往復していた。
東一ノ越を超えて龍王岳東尾根取付きまで、結局すれ違った登山者はたった二人で、本当に静かな不人気とも言える登山道だった。
ちなみに、龍王岳東尾根の取付きまでロープウェイとさらにトロリーバスを利用して室堂まで行くと二時間くらい、コースタイム通りだと三時間短縮できるが、運賃は往復で一人5180円増しになる。
二人で一万円以上もお得?コースだが、今週も日差しがきつく樹林帯の中で汗だくだった。
東一ノ越に着くと急に景色が開けて、目の前に龍王岳、鬼岳、獅子岳がドーンと見えてテンションが上がったが、この先どんどん視界が悪くなっていった。

一ノ越手前で荷物を登山道の脇の草むらの中にデポして取付きに向かったが、龍王岳山頂にはすでに雲がかかっていた。
取付きに着くとハーネスをはいてガチャも準備し、登りはじめたが、終始私たちの貸切状態だった。
出だしの壁は楽しく、その後はなるべく尾根に忠実に登っていった。
しばらくすると雨がぱらつき始めたが、岩がビタビタになる程ではなかった。
全体的に南側が切れ落ちているところが多く、P1より上は浮き石が多く、人がたくさん入っているときは注意が必要。
P1から3まであるが、いつもの事ながら、どれがどれだったのかよくわからず、それを越えて最後の壁を登ればなだらかになり山頂に到着した。
視界がほとんどない龍王岳山頂で記念撮影をして、下山の途中で今年初めて雷鳥を見る事ができた。
結局、ロープもクライミングシューズも一度も使う事なく、日本登山大系には教750メートル二時間とあったけど、取付きから一時間くらいで抜ける事が出来、楽しい尾根歩きはあっと言う間に終わった。
岩山を登るとときどき恐怖感もあるけど、ワクワク感とそれなりの達成感があって面白い。

一の越の山小屋に到着すると、冷たいビールを買って乾杯したが、結局二時間半以上もいて、ロング缶三本も空けてしまった。
山小屋の店員さんは漫画片手に売店で接客している、ゆるーい雰囲気だった。

明日の天気予報もいまいちなので、下山しようかとも思ったけど、デポした荷物を回収して東一ノ越でビバークすることにした。
充分日帰りもできるコースだけど、下界は熱帯夜だろうし、せっかくだから山で過ごそうということになった。
東一ノ越手前にも二匹目の雷鳥を見ることができたが、すぐにハイマツの中にごぞごぞと姿を消した。

寝たあとも、降ったり止んだりで雨はツェルトを叩いていたが、結局そんなに強くは降らず、夜10時過ぎ頃月明かりで目が覚めて外に出てみると晴れていた。
月明かりが明るすぎて、最初ヘッドランプをつけてる人が外に立っているのかと思って一人でびびっていたほどだったが、東一ノ越は多分半径1キロメートル四方は誰も人がいないと思われる静かな場所だった。

龍王岳も月明かりで見えるし、雲海もきれいで星も出ていてHDはしばらく写真を撮りまくっていた。
龍王岳の東尾根は遠くから見るとここを登ったのかとちょっと自己満足できる、山頂まできれいにのびている尾根だった。

翌朝、7時頃は龍王岳山頂に少し雲がかかっていただけだったが、どんどん見えなくなってきた。
結局一人の登山者とすれ違うことなく、黒部平に着くとたくさんの人がいて観光地に戻ってきたと実感。

お盆からまだ日が経ってなく、大量の洗濯物を片付けたと思ったらまたすぐ出発という山行だったけどやっぱり楽しかった。
いつも楽しい計画をして車はすべて運転して荷物もたくさんかついでくれるHDに感謝。

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