ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 948061
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

室堂〜大日三山縦走〜大日小屋〜称名滝〜八郎坂〜弘法

2016年08月24日(水) ~ 2016年08月25日(木)
 - 拍手
kyom4 sanyujin その他1人
GPS
28:05
距離
18.2km
登り
1,304m
下り
2,108m

コースタイム

1日目
山行
5:10
休憩
0:35
合計
5:45
8:50
60
室堂ターミナル
9:50
40
10:30
100
12:10
12:45
100
14:25
10
14:35
2日目
山行
6:55
休憩
1:25
合計
8:20
4:40
25
5:05
5:20
10
大日岳
5:30
6:15
125
大日小屋
8:20
8:35
45
9:20
10
9:30
9:40
40
猿ヶ馬場
10:20
5
10:25
155
13:00
弘法バス停
天候 一日目 晴れ後曇り
二日目 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
大町アルペンラインで扇沢へ、
市営無料駐車場がスノーシェッドを通り抜ける途中の左側にあります
うっかりスノーシェッドを通り抜けてしまわないよう注意
平日でしたが、八割程の駐車状態でした
「立山黒部アルペンルート」の発着については、下記で確認してください
http://www.alpen-route.com/access/timetable/index.html
コース状況/
危険箇所等
・室堂バスターミナル〜大日小屋
標識、登山道は良く整備され、特に危険箇所はありません
岩場のトラバース道での擦れ違い時、滑落に注意
・大日小屋〜大日平山荘〜大日岳登山口
大日岳の山腹の急な下りの岩場での滑落に注意です
又朝露等で岩が濡れている場合、滑りやすいのでご注意ください
沢に出て間もなく平坦な草原に出、木道になりますが、
木道も濡れている場合、滑りやすいので注意が必要です
「牛首」付近は急斜面の痩せ尾根、梯子が連続します
岩場は階段状に切ってあり歩き易くなっていますが
滑落にはご注意ください
・大日岳登山口〜八郎坂〜弘法バス停
大日岳登山口から八郎坂入口までは称名滝観光の舗装道歩きです
称名滝のかかるほぼ垂壁を為す谷底からから弥陀ヶ原に登る道は
古くからある道だそうですが、急斜面をジグザグに付けられた険しい道
急坂のザレた岩場もあり、滑落、転落に注意が必要です
一日目
扇沢駅
稜線付近は曇りがち。黒部は晴れていますように!7時30分の始発に乗ります
2016年08月24日 07:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:15
一日目
扇沢駅
稜線付近は曇りがち。黒部は晴れていますように!7時30分の始発に乗ります
黒部ダム
ヤッホー♪二年ぶり!ご機嫌いかが?
2016年08月24日 07:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 7:47
黒部ダム
ヤッホー♪二年ぶり!ご機嫌いかが?
雨量が少ないのか、ダム湖の水位が随分下がっています。空を映す湖面は平穏そのもの。湖面の色に惹かれます。
2016年08月24日 07:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 7:48
雨量が少ないのか、ダム湖の水位が随分下がっています。空を映す湖面は平穏そのもの。湖面の色に惹かれます。
大観峰が正面に
ダムの上を歩いて渡り、これから珍しい地下ケーブルに乗ります。
2016年08月24日 07:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:48
大観峰が正面に
ダムの上を歩いて渡り、これから珍しい地下ケーブルに乗ります。
黒部渓谷を見下ろす険しい峰につい目が行ってしまいます!
2016年08月24日 07:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:48
黒部渓谷を見下ろす険しい峰につい目が行ってしまいます!
名物の観光放水は心なしか水量少なめ
2016年08月24日 07:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:51
名物の観光放水は心なしか水量少なめ
ダムの遥か下に「下の廊下」へ続く橋が見えています。今年は例年通り、通行できるのでしょうか?また行ってみたいけど…
2016年08月24日 07:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 7:52
ダムの遥か下に「下の廊下」へ続く橋が見えています。今年は例年通り、通行できるのでしょうか?また行ってみたいけど…
室堂バスターミナルをいよいよ出発
2016年08月24日 08:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 8:56
室堂バスターミナルをいよいよ出発
名水を一口いただいて♪
2016年08月24日 08:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 8:58
名水を一口いただいて♪
行く手左に目指す大日連山の稜線。手前のみくりが池温泉は何度でも入りたくなる純粋温泉!温泉だけでも来たくなります♪
2016年08月24日 09:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 9:03
行く手左に目指す大日連山の稜線。手前のみくりが池温泉は何度でも入りたくなる純粋温泉!温泉だけでも来たくなります♪
みくりが池
2016年08月24日 09:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 9:09
みくりが池
雲に隠されそうなになりながらも一の越山荘がみくりが池の向こうに見えました
2016年08月24日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 9:10
雲に隠されそうなになりながらも一の越山荘がみくりが池の向こうに見えました
晴れの予報を期待して出かけて来たのに、雲に隠されそうな大日連山(T_T)手前は硫黄ガスを噴き上げる、恐ろしげな地獄谷。時折硫黄臭が漂いますが、酸素マスクは必要なさそう(^^ゞ
2016年08月24日 09:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 9:14
晴れの予報を期待して出かけて来たのに、雲に隠されそうな大日連山(T_T)手前は硫黄ガスを噴き上げる、恐ろしげな地獄谷。時折硫黄臭が漂いますが、酸素マスクは必要なさそう(^^ゞ
雷鳥沢キャンプ場のテントもまばらで、すっかり夏の賑わいは遠ざかった感じ
2016年08月24日 09:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 9:27
雷鳥沢キャンプ場のテントもまばらで、すっかり夏の賑わいは遠ざかった感じ
大日連山絶景ポイント
2016年08月24日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 9:32
大日連山絶景ポイント
立山三山の稜線がちらり
2016年08月24日 09:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 9:41
立山三山の稜線がちらり
雄山付近もちらり
2016年08月24日 09:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 9:49
雄山付近もちらり
オヤマリンドウ
山はもう完全に秋!
2016年08月24日 09:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 9:52
オヤマリンドウ
山はもう完全に秋!
この道を辿ると一の越山荘へ、そして雄山へ。立山縦走も良いですね♪また歩いてみたくなりました。紅葉の頃にと思うけれど混雑を考えるとやっぱり止めようかと…
2016年08月24日 10:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 10:01
この道を辿ると一の越山荘へ、そして雄山へ。立山縦走も良いですね♪また歩いてみたくなりました。紅葉の頃にと思うけれど混雑を考えるとやっぱり止めようかと…
新室堂乗越
剱御前への分岐。行ってみたくなる道。
2016年08月24日 10:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 10:30
新室堂乗越
剱御前への分岐。行ってみたくなる道。
剱御前方面
お花畑が綺麗でしたっけ(*^^)v
2016年08月24日 10:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 10:31
剱御前方面
お花畑が綺麗でしたっけ(*^^)v
水滴の飾りが存在感をアピール(^^)/
2016年08月24日 11:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 11:30
水滴の飾りが存在感をアピール(^^)/
地塘の脇を通り抜けると
2016年08月24日 12:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 12:05
地塘の脇を通り抜けると
奥大日岳山頂はすぐでした
2016年08月24日 12:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 12:09
奥大日岳山頂はすぐでした
二度目も何の眺望もなくがっかり!晴れた日には剱岳が大迫力の山頂のはずなのですが…
2016年08月24日 12:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/24 12:39
二度目も何の眺望もなくがっかり!晴れた日には剱岳が大迫力の山頂のはずなのですが…
大日小屋へ向かう稜線。未踏のコースなのでわくわく♪
2016年08月24日 13:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 13:18
大日小屋へ向かう稜線。未踏のコースなのでわくわく♪
雲はカーテンを開けたり閉めたり、大忙し。そんなに意地悪しないで!
2016年08月24日 13:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 13:20
雲はカーテンを開けたり閉めたり、大忙し。そんなに意地悪しないで!
まさしくタテヤマリンドウなのですよね!
2016年08月24日 13:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 13:33
まさしくタテヤマリンドウなのですよね!
這松の上に双子石
2016年08月24日 14:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 14:01
這松の上に双子石
ちょっと迂回して見ました。旧道だったみたいです。
2016年08月24日 14:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 14:03
ちょっと迂回して見ました。旧道だったみたいです。
七福園
一帯は岩を配した日本庭園のような場所
2016年08月24日 14:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 14:18
七福園
一帯は岩を配した日本庭園のような場所
ちょっと雲に隠されてしまいましたが、美しい日本庭園の雰囲気を味わえる風光明美な場所。晴れた日に、この辺りでのんびりお弁当を広げるのも良いかも。ただし日影なし!
2016年08月24日 14:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 14:18
ちょっと雲に隠されてしまいましたが、美しい日本庭園の雰囲気を味わえる風光明美な場所。晴れた日に、この辺りでのんびりお弁当を広げるのも良いかも。ただし日影なし!
通りすがりの岩の上に中大日岳山頂標識を発見!
2016年08月24日 14:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 14:26
通りすがりの岩の上に中大日岳山頂標識を発見!
振り向いて眺めた標識のある岩。這松帯の中の方が標高が高そうですが、大日三山の山頂を分かり易くする為に登山道脇の岩に、山頂標識を置いて下さったのでしょうね。有難いです。
2016年08月24日 14:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 14:27
振り向いて眺めた標識のある岩。這松帯の中の方が標高が高そうですが、大日三山の山頂を分かり易くする為に登山道脇の岩に、山頂標識を置いて下さったのでしょうね。有難いです。
大日小屋
今夜お世話になります。明日の称名滝への下りは結構きつそうなので足に自信なく、おろおろしていますが、一度は泊ってみたかった憧れの小屋です。今夜も、ウィスキーが楽しみ(^^♪
2016年08月24日 14:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 14:37
大日小屋
今夜お世話になります。明日の称名滝への下りは結構きつそうなので足に自信なく、おろおろしていますが、一度は泊ってみたかった憧れの小屋です。今夜も、ウィスキーが楽しみ(^^♪
二日目
御来光を仰ぎに、朝食前に大日岳へ♪
2016年08月25日 04:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/25 4:42
二日目
御来光を仰ぎに、朝食前に大日岳へ♪
雲ひとつない空を背景に鋭い線を描く剱岳のシルエット、わくわくしてきます。
2016年08月25日 04:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 4:43
雲ひとつない空を背景に鋭い線を描く剱岳のシルエット、わくわくしてきます。
一刻一刻空の色が変わります
2016年08月25日 04:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 4:47
一刻一刻空の色が変わります
昨日、何の眺望もなかった奥大日岳ですが、背後に一点の雲もありません
2016年08月25日 04:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 4:47
昨日、何の眺望もなかった奥大日岳ですが、背後に一点の雲もありません
大日岳山頂で御来光を待ちます
2016年08月25日 05:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:04
大日岳山頂で御来光を待ちます
うっすらと海岸線も見えますよ!
2016年08月25日 05:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:05
うっすらと海岸線も見えますよ!
まだかなあ
2016年08月25日 05:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:08
まだかなあ
立山三山の上の雲が赤く染まって来ました
2016年08月25日 05:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:09
立山三山の上の雲が赤く染まって来ました
真っ直ぐに上がっている煙は地獄谷の硫黄ガスのよう
2016年08月25日 05:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:10
真っ直ぐに上がっている煙は地獄谷の硫黄ガスのよう
待望の日の出
この瞬間に出会い、先週から引き摺っていた早月尾根の心残りが消え、感謝の念で満たされました。
2016年08月25日 05:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/25 5:21
待望の日の出
この瞬間に出会い、先週から引き摺っていた早月尾根の心残りが消え、感謝の念で満たされました。
幸せに
2016年08月25日 05:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 5:21
幸せに
言葉は要りません
2016年08月25日 05:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:21
言葉は要りません
感謝です
2016年08月25日 05:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:21
感謝です
陽の昇る速度は早いですね。時の流れの速度を切実に感じる一瞬でもあります。
2016年08月25日 05:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 5:22
陽の昇る速度は早いですね。時の流れの速度を切実に感じる一瞬でもあります。
まだ朝日の射さない大日小屋へ戻り、朝食を頂きます
2016年08月25日 05:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:26
まだ朝日の射さない大日小屋へ戻り、朝食を頂きます
振り返った大日岳はすっかり朝の顔をしておすまし!
2016年08月25日 05:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/25 5:34
振り返った大日岳はすっかり朝の顔をしておすまし!
本日二度目の御来光は、小屋の前で奥大日岳斜面から(^_^)
2016年08月25日 05:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 5:35
本日二度目の御来光は、小屋の前で奥大日岳斜面から(^_^)
お世話になりました。称名滝に向け、下山開始。
2016年08月25日 06:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 6:14
お世話になりました。称名滝に向け、下山開始。
剱岳の微笑みも見納め。名残惜しいですが、素晴らしい朝を有難うございました(*^^)v
2016年08月25日 06:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 6:15
剱岳の微笑みも見納め。名残惜しいですが、素晴らしい朝を有難うございました(*^^)v
弥陀ヶ原と薬師岳方面の優美な裾野
2016年08月25日 06:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 6:24
弥陀ヶ原と薬師岳方面の優美な裾野
薬師岳左奥に裏銀座が見えているのだと思います。こんな景色も最高!
2016年08月25日 06:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 6:28
薬師岳左奥に裏銀座が見えているのだと思います。こんな景色も最高!
大日岳と大日平との中間点。まだまだあるのですね(-_-;)
2016年08月25日 07:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 7:17
大日岳と大日平との中間点。まだまだあるのですね(-_-;)
急斜面を下り、沢沿いに大きな石の転がる中を幾度か渡渉しながら行きます。大分斜度は緩んで来ますが、石が滑り易いので転倒注意。
2016年08月25日 07:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 7:23
急斜面を下り、沢沿いに大きな石の転がる中を幾度か渡渉しながら行きます。大分斜度は緩んで来ますが、石が滑り易いので転倒注意。
石の下を流れる水が、大日平山荘の水が豊富な理由ですね。シャワーが使えるのだそうです。
2016年08月25日 07:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 7:33
石の下を流れる水が、大日平山荘の水が豊富な理由ですね。シャワーが使えるのだそうです。
イワショウブと木道とCLと完璧な空!(^^)!
2016年08月25日 08:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 8:13
イワショウブと木道とCLと完璧な空!(^^)!
右奥にゆったり、寝そべるような台形の鍬崎山
2016年08月25日 08:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 8:14
右奥にゆったり、寝そべるような台形の鍬崎山
ワレモコウ
亡き母の好きだった花とどうしても思い出してしまいます
2016年08月25日 08:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 8:14
ワレモコウ
亡き母の好きだった花とどうしても思い出してしまいます
あの稜線から下って来たのです!人間も大自然から見たら蟻のようなものですが、これだけ歩けるのですから驚き(*_*)
2016年08月25日 08:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/25 8:14
あの稜線から下って来たのです!人間も大自然から見たら蟻のようなものですが、これだけ歩けるのですから驚き(*_*)
次第に大きく高くなる鍬崎山。やっぱり日本三百名山に選ばれるだけあって、存在感のある山。登りは急で長時間かかり、辛かったですが、今となっては懐かしい思い出(^^)/
2016年08月25日 08:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 8:15
次第に大きく高くなる鍬崎山。やっぱり日本三百名山に選ばれるだけあって、存在感のある山。登りは急で長時間かかり、辛かったですが、今となっては懐かしい思い出(^^)/
大日平山荘が近付きました
2016年08月25日 08:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 8:18
大日平山荘が近付きました
何語で何と書いてあるのでしょう?
2016年08月25日 08:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 8:19
何語で何と書いてあるのでしょう?
30秒とあるので、折角ですから不動滝まで行ってみます
2016年08月25日 08:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 8:20
30秒とあるので、折角ですから不動滝まで行ってみます
素晴らしい滝なのに、残念ながら写真にうまく撮れませんでした(/_;)
2016年08月25日 08:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 8:21
素晴らしい滝なのに、残念ながら写真にうまく撮れませんでした(/_;)
深い谷間ですね
2016年08月25日 08:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 8:23
深い谷間ですね
大日平山荘を後に一路、称名滝へ下ります
2016年08月25日 08:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 8:33
大日平山荘を後に一路、称名滝へ下ります
緩やかな平原を木道で
2016年08月25日 08:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 8:38
緩やかな平原を木道で
梯子と急坂で尾根を下り
2016年08月25日 09:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 9:06
梯子と急坂で尾根を下り
牛首
この後も急な下りが連続、滑落注意!
2016年08月25日 09:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 9:18
牛首
この後も急な下りが連続、滑落注意!
緩やかな平原の稜線の下に深く切れ落ちる谷が目前(*_*)
2016年08月25日 09:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 9:20
緩やかな平原の稜線の下に深く切れ落ちる谷が目前(*_*)
猿ヶ馬場
木製ベンチのある休憩場所。奥飛騨に同じ名前の日本三百名山もありましたっけ!
2016年08月25日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 9:32
猿ヶ馬場
木製ベンチのある休憩場所。奥飛騨に同じ名前の日本三百名山もありましたっけ!
登山口に到着
しばらく舗装道歩きで滝壺方面に向かいます
2016年08月25日 10:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 10:20
登山口に到着
しばらく舗装道歩きで滝壺方面に向かいます
称名滝の上部がちらりと見えました
2016年08月25日 10:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 10:20
称名滝の上部がちらりと見えました
近付きますが、滝壺には行かず、右折して橋を渡ると
2016年08月25日 10:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 10:25
近付きますが、滝壺には行かず、右折して橋を渡ると
八郎坂コース案内坂があります
2016年08月25日 10:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 10:25
八郎坂コース案内坂があります
記念碑ですね
ここから先、垂壁に近い急斜面をジグザグに登り詰めて行きました
2016年08月25日 10:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 10:26
記念碑ですね
ここから先、垂壁に近い急斜面をジグザグに登り詰めて行きました
先刻降り立った大日岳登山口があんなに小さく見えます
2016年08月25日 10:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 10:35
先刻降り立った大日岳登山口があんなに小さく見えます
称名滝の頭と言うか、最上部
2016年08月25日 10:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 10:41
称名滝の頭と言うか、最上部
最上部から流れ落ちる水は滝壺を経由して更に垂壁を流れ下ります、決して展望台からは眺められない景色を目の当たりにしています(*_*;
2016年08月25日 10:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/25 10:44
最上部から流れ落ちる水は滝壺を経由して更に垂壁を流れ下ります、決して展望台からは眺められない景色を目の当たりにしています(*_*;
崩落して登山道の付けかえられた箇所。岩だらけの急坂は苔むして滑り易く、滑落注意!
2016年08月25日 10:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 10:55
崩落して登山道の付けかえられた箇所。岩だらけの急坂は苔むして滑り易く、滑落注意!
滝の全体像が徐々に見えて来ています
2016年08月25日 11:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 11:41
滝の全体像が徐々に見えて来ています
称名滝展望台
標高1,270m
2016年08月25日 11:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 11:44
称名滝展望台
標高1,270m
日本一の落差を誇る滝ですから、とてもカメラに収まりきれません
2016年08月25日 11:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/25 11:44
日本一の落差を誇る滝ですから、とてもカメラに収まりきれません
でも決して見ることのできない中間の滝壺を見下ろしています。八郎坂を通る者のみに許される景色と思い、登りの辛さに耐えます(-_-;)
2016年08月25日 11:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 11:58
でも決して見ることのできない中間の滝壺を見下ろしています。八郎坂を通る者のみに許される景色と思い、登りの辛さに耐えます(-_-;)
シラヒゲソウ発見!
真っ白で、フリルのついた花びらがなんとも言えずゴージャス!可愛らしくてたまりません。葉はウメバチソウにそっくり!
2016年08月25日 12:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:08
シラヒゲソウ発見!
真っ白で、フリルのついた花びらがなんとも言えずゴージャス!可愛らしくてたまりません。葉はウメバチソウにそっくり!
群落
純粋無垢の花なのに、日影の湿気を帯びた岩場が大好きなのですね!この前に見たのはいつだったか忘れましたが同じような岩場に咲いていました。滅多に会えない花!
2016年08月25日 12:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:11
群落
純粋無垢の花なのに、日影の湿気を帯びた岩場が大好きなのですね!この前に見たのはいつだったか忘れましたが同じような岩場に咲いていました。滅多に会えない花!
日本一!
2016年08月25日 12:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 12:12
日本一!
二つ目の称名滝展望台
標高1,410m
2016年08月25日 12:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:16
二つ目の称名滝展望台
標高1,410m
滝を見下ろすような感じになりました。
2016年08月25日 12:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:22
滝を見下ろすような感じになりました。
タカネトウウチソウ?
2016年08月25日 12:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:33
タカネトウウチソウ?

紫の色鮮やかな花に惹かれます
2016年08月25日 12:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:34

紫の色鮮やかな花に惹かれます
また群落に出会いました。見飽きません。そして登りの苦しさを癒してくれます。又写真を撮ってしまいました!
2016年08月25日 12:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:40
また群落に出会いました。見飽きません。そして登りの苦しさを癒してくれます。又写真を撮ってしまいました!
そろそろ弥陀ヶ原に着いても良い頃なのですが…大分きつい登りに疲労困憊(/_;)
2016年08月25日 12:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/25 12:49
そろそろ弥陀ヶ原に着いても良い頃なのですが…大分きつい登りに疲労困憊(/_;)
八郎坂入口
弘法バス停は近いようです
2016年08月25日 12:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:50
八郎坂入口
弘法バス停は近いようです
やれやれ!この案内板の先が舗装道路(バス道)でした
2016年08月25日 12:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 12:54
やれやれ!この案内板の先が舗装道路(バス道)でした
下って来た大日岳
山頂はもう雲の中ですが、明け方の大展望に感謝です。
2016年08月25日 13:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 13:01
下って来た大日岳
山頂はもう雲の中ですが、明け方の大展望に感謝です。
大観峰から針の木方面
2016年08月25日 14:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 14:05
大観峰から針の木方面
エメラルドグリーンの黒部湖。今回の山旅も終りに近づきました。ちょっぴりセンチメンタル!
2016年08月25日 14:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 14:05
エメラルドグリーンの黒部湖。今回の山旅も終りに近づきました。ちょっぴりセンチメンタル!
黒部ダム
2016年08月25日 14:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 14:27
黒部ダム
さようなら
又来ますね♪有難うございました。
2016年08月25日 14:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/25 14:34
さようなら
又来ますね♪有難うございました。
撮影機器:

感想

一週間前、幾分晴れそうな二日間の予報に淡い期待を持ち
出かけた早月尾根は、強風にこそ見舞われませんでしたが
行きも帰りも(小屋に着いた午後のみ奇跡的な晴天♪)結局小雨模様。
剣岳の姿も早月小屋から束の間の晴れにちらりと見えたのみ、
肝心の剱岳山頂からの眺望は全くなく、がっかりして下山しました。
ただ、長年の憧れだった早月尾根が体力の低下にも拘わらず、
一人でもなんとか無事に往復することが出来、
下山中、雷鳥の母子に出会えたのは印象に残る思い出となりました。

さて、今週はかねてからのCLの計画により、
これも以前から念願だった大日小屋泊まりでの大日三山縦走です。
参加者が仕事に拘束されない為、予報を見て一日ずらしての出発。
なかなか予備日など取れずに登山していた頃を考えると夢のような幸せ。

平日というのに、扇沢の無料駐車場は八割方埋まり、
まだまだ、夏休みの観光客で賑わっているようです。
去年は馬蹄形縦走の帰りに室堂を経由して扇沢に戻っていますが
立山近辺の山に登るのは、剱御前を訪ねて以来二年ぶり、
黒部ダムの石碑や、エメラルドグリーンの湖を酷く懐かしく感じます。

混雑する室堂駅を後に、雷鳥沢に向かって歩き出すと
目の前に広がるはずの大日三山の大パノラマは
次第に雲に厚く覆われて行くではありませんか!
予報では晴れの筈なのに、それを狙って一日遅らせて出かけて来たのにと
ちょっと憂鬱になりましたが、まあ、気まぐれな天気の事ですから
ひょっとしたら思いがけない晴れをプレゼントされるかもと
気を取り直し、奥大日岳への緩やかな登りをのんびり歩きました。

奥大日岳は日本二百名山に名を連ねる山で。登山者の人気も高く
奥大日岳を往復する登山者の方々と大勢擦れ違いました。
ですが、やがて雲は全てを覆い隠し、奥大日岳山頂では全く眺望なし、
大日小屋へと続く尾根道も束の間、稜線上の岩が見え隠れするものの
霧の中を行く内に、目の下に赤い屋根の大日小屋が見えたのでした。

そのおかげかどうか到着が早く、夕食まで宴会が楽しめたのは無論です♪
夜は又また、申し訳なくもホットウィスキーを一人楽しんでおりました。
(次回はもっと持って行きますが、スコッチは高いのでオールドで!)

翌日は天気が良さそうと廻りの方々が話しているのも
なかなか信じられなずに、眠りに就きました。
翌朝の食事前、大日岳に登ると、星空から見事に空は晴れ渡り
夜明け前の黒々とした剱岳の険しいシルエットが
まるで微笑んでいるようにさえ見えました。
大日岳は剱岳の大展望台、剣岳の肩に昇る御来光の神々しさに
小雨の中を終始歩いた先週の早月尾根の悲しさを、
補って余りある幸せを噛みしめた瞬間でした。

大日小屋から山腹を下り、大日平山荘を経ての下りは
きつい箇所があると聞いており、膝に来る痛みが心配です。
朝露に濡れた岩が滑りやすく、慎重に足を置きながら下りました。
途中で行き会った方は、転倒したと話しておられましたので
朝方はやはり、相当注意が必要と思います。
大日平山荘が見えて来ると広い笹原には木道が敷かれていて
木道も濡れている時は、うっかりすると滑りやすいのでご注意ください。

尚も大日平山荘から続く緩やかな木道が尽きると
痩せ尾根の急坂と梯子が待っています。
登りに使った方が滑落の心配が少ない等と思いながら慎重に下りました。
標識に「牛首」とある付近は特に急坂の岩場が連続します。

大日岳登山口に着いた後、しばらく称名滝への舗装道歩き。
八郎坂入口は手前の右手、橋を渡ると大きな石碑が目を引きます。
そこからはやにわに急坂の綴れ織りの登り、
以前は舗装されていた箇所もあったようですが
今はあまり整備されていた頃の面影はなく、
登るに連れて歩きにくい急坂の岩場、ザレ場が続きます。
深い谷を作る垂壁を登るようなものなので、
滑落、転倒するとかなり危険箇所もあり、十分注意です。

日本一の落差を誇る称名滝は滝壺の展望台からは
当然、巨大な滝の全容を窺い知ることはできません。
険しい登りを慎重に登らなければならない箇所もありましたが
徐々に、称名滝の偉大な姿が見えて来るに連れ。
その都度、思わず歓声をあげておりました。
八郎坂を通る者にしか許されない日本一の滝の景色があったからです。

登山口の標高まで下って、又滝の最高部の高さまで登り返すのは
考えてみれば馬鹿げているようにも思えますが
途中でお会いした、ただ一人の登山者は、
険しい道を引き返す事を楽しんでいるように見受けられましたし
自分たちも疲労困憊したものの、絶対に谷底から見上げても見られない
称名の滝の隠された何段にもわたる滝壺の美しさを存分に楽しめ、
新鮮で貴重な山行だったと思い返しています。
八郎坂は、現在は超マイナーかもしれませんが、古くからある道、
隠れた滝の絶景を見るお薦めのコースです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:897人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら