名栗湖周回（棒ノ嶺、他）

2016年09月02日(金) [日帰り]

• GPS: 09:52
• 距離: 28.3km
• 登り: 2,254m
• 下り: 2,249m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:39
• 合計: 9:44

距離 28.3km 登り 2,256m 下り 2,256m

7:22 さわらびの湯バス停
7:43 7:46 白谷沢登山口
8:59 9:02 岩茸石
9:14 9:20 権次入峠
9:31 9:49 棒ノ嶺
10:01 槙ノ尾山
10:29 10:33 長尾丸山
11:07 クロモ山
11:24 山なし山
11:47 11:58 50号鉄塔
11:59 12:00 50号鉄塔-落合下降点
12:27 12:32 日向沢ノ峰
12:35 12:39 日向沢ノ峰中央(オハヤシノ頭)
12:49 12:51 51号鉄塔
13:07 13:13 仁田山（有間山）
13:21 13:23 有間峠
13:58 13:59 有間山（タタラの頭）
14:17 14:26 有間山（橋小屋ノ頭）
14:36 14:39 逆川乗越
14:48 14:49 蕨山（最高点）
14:54 14:58 蕨山（展望台）
15:15 15:17 藤棚山
15:43 15:47 大ヨケノ頭
16:05 16:07 中登坂
16:21 16:22 金比羅山
16:31 16:37 金比羅神社跡
17:04 17:05 さわらびの湯バス停
17:06 ゴール地点

天候

晴曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

お休み処やませみの駐車場をお借りしました。※承諾ないけど。

コース状況／危険箇所等

台風後であった為か、棒ノ嶺以降は落ち葉、折れた枝が散乱。
ルートも見失う恐れあり。

写真

9/2 6:55

ガルモントご無沙汰。
ビカビカに磨いてやったから勘弁しとくれ。

9/2 7:21

ビカビカな理由。
そう、ここは、さわらびの湯バス停。
水と触れ合う為なのだ。

9/2 7:28

とりあえず、有馬ダムへ向かう。
久しぶりの登山靴に戸惑う。
つか、重い。

9/2 7:32

有間ダム到着。

9/2 7:31

9/2 7:32

水の溜まり具合は？
まあまあですかね。

9/2 7:38

どれ？棒ノ嶺？

9/2 7:43

9/2 7:45

さて、いよいよですが、その前に登山届。

9/2 7:45

滑落注意！

9/2 7:45

9/2 7:46

ふれあいですね。

9/2 7:46

9/2 7:54

9/2 7:57

9/2 7:58

登山道は狭かったりするので山側を歩かれた方がいいかもね。

9/2 7:59

こんな感じで切れ落ちてるし。

9/2 8:03

おお！滝だ。皆さんが書かれているようにほんと涼しいね。

9/2 8:03

水も豊富。

9/2 8:04

渡渉じゃぁ〜！！

9/2 8:04

藤懸の滝って上？下？
下っぽいね。

9/2 8:04

9/2 8:05

マジ涼しい。

9/2 8:05

へへへ。バッチリ防水。

9/2 8:06

9/2 8:07

9/2 8:09

9/2 8:09

9/2 8:09

9/2 8:10

9/2 8:11

9/2 8:13

9/2 8:14

9/2 8:19

9/2 8:19

ここ行くんだってさ。

9/2 8:21

ここを来たわけです。

9/2 8:22

そんで鎖を登って

9/2 8:24

9/2 8:24

白孔雀の滝。
ま、これも下でしょう。

9/2 8:26

ここ、スベルし、段差が高いし大変。

9/2 8:33

しばらく進むと木段。

9/2 8:40

だけど、林道から水が流れてきて崩壊気味。

9/2 8:41

林道へでます。

9/2 8:41

ベンチで一服。

9/2 8:49

9/2 8:54

9/2 8:59

岩茸石

9/2 8:59

9/2 9:00

9/2 9:03

9/2 9:19

9/2 9:19

9/2 9:20

権次入峠。カタカナだとちょっとね。

9/2 9:20

9/2 9:20

黒山方面

9/2 9:23

お！柵が。

9/2 9:23

通行止め。

9/2 9:24

植生の再生の為なのね。

9/2 9:24

旧道のすぐ脇を登ります。

9/2 9:32

棒ノ嶺到着！

9/2 9:31

四阿あり。

9/2 9:34

四阿の中に登頂記録帳。
小腹減ったので、クルミパン半分と、柿の種で補給。

9/2 9:31

9/2 9:31

9/2 9:31

9/2 9:33

9/2 9:33

やはり、日の当たるところは草がね。
日向沢方面へ。

9/2 9:48

9/2 10:02

仙岳尾根を通り落合へ向かう登山道（破線）

9/2 10:03

広い尾根は落ち葉や枝で踏み跡が見えづらい。

9/2 10:03

槇ノ尾山

9/2 10:18

9/2 10:21

長尾丸山へここから上がります。

9/2 10:31

長尾丸山。

9/2 10:32

三角点。

9/2 10:35

9/2 10:36

なんか藪道の雰囲気。

9/2 10:36

ロープ。

9/2 10:37

こうゆうパンあるよね。
タイガーなんとかってやつ。
俺、チーズ入りのやつ大好きなんだよね。

9/2 10:48

9/2 10:56

9/2 11:07

黒茂山。

9/2 11:08

黒椵山。
どちらも同じクロモ山。

9/2 11:12

9/2 11:19

山ナシ山。
山モト山的な。

9/2 11:20

9/2 11:21

9/2 11:22

9/2 11:38

9/2 11:42

9/2 11:43

9/2 11:44

50号鉄塔。

9/2 11:45

鉄塔の脚に腰をおろし、昼食。
あまりに疲労してしまった為、この後林道へ下りるか予定通り進めるか悩む。

9/2 11:59

とりあえず、一つずつクリアしていく事にした。
ここから有間林道から落合へおりられるが日向沢ノ峰へ向かいます。

9/2 12:05

9/2 12:09

9/2 12:09

9/2 12:26

9/2 12:26

9/2 12:27

9/2 12:29

日向沢ノ峰。

9/2 12:29

9/2 12:29

9/2 12:29

9/2 12:31

9/2 12:32

ここは東京都。

9/2 12:36

オハヤシノ頭。
桂谷の頭から蕎麦粒と進めるが、体力面、時間的な面からして仁田山へ向かう。

9/2 12:41

9/2 12:45

9/2 12:48

9/2 12:49

51号鉄塔。

9/2 12:49

9/2 12:50

9/2 12:50

9/2 12:55

9/2 12:58

9/2 12:58

林道へは下りずに仁田山へ。

9/2 13:02

9/2 13:08

ニンベン見切れた。
仁田山ならず…w

9/2 13:14

9/2 13:22

林道で尾根が切られている為、一度林道へ下りる。

9/2 13:23

有間峠。

9/2 13:23

9/2 13:24

林道から再度尾根に戻る。

9/2 13:58

タタラノ頭。

9/2 13:58

三角点。

9/2 14:18

次、有間山（橋小屋ノ頭）

9/2 14:18

9/2 14:36

逆川乗越。四阿あり。

9/2 14:37

祠

9/2 14:37

車止めでしょうね。

9/2 14:37

こちらも

9/2 14:37

こちらも。
さて山頂へ上がります。

9/2 14:48

本物の蕨山

9/2 14:50

ここから名栗へ行けるのね。

9/2 14:50

内容は同じだがこっちは味がある。

9/2 14:54

こちらが蕨山。
本物が付かないだけです。

9/2 14:54

展望は開けているが、木で見えない。

9/2 14:55

9/2 14:55

9/2 14:59

ああ、18時までか…
無理だな。

9/2 15:04

9/2 15:16

藤棚山。

9/2 15:16

三角点。

9/2 15:38

途中、景色が開ける。
やはり、どれがどこだかわからない。

9/2 15:40

9/2 15:43

大ヨケノ頭

9/2 15:49

9/2 15:55

9/2 16:06

中登坂
ここから下るコースは破線なんですね。

9/2 16:06

9/2 16:12

9/2 16:21

金毘羅山。

9/2 16:21

三角点

9/2 16:22

9/2 16:32

金毘羅神社跡。

9/2 16:32

9/2 16:41

デカいキノコ

9/2 16:41

鳥居

9/2 16:57

9/2 17:02

金毘羅神社

9/2 17:02

ここから龍泉寺の墓地脇を通りさわらびの湯バス停へ。

撮影機器：

F-04G FUJITSU

感想

niccho

沢歩きは気持ち良かった。ま、今回のメインだからね。

台風の影響は特になかったが、落ち葉、枝で踏み跡が分かりづらい。
ノーマルルートであるが、GPS等の備えはあった方が良いと思った。

今回、久しぶりのブーツ。重かった。前半で体力を消耗し、ペースを上げられなくて途中リタイヤするか迷ったが、休憩後、少し回復したので続行。
後半は下りが多いので走れるところは走って時間を削った。ただ、ブーツは重かった。若干振り回され、最後は膝と指に違和感が。

ま、無事で下山できたことに変わりはない。
つか、さわらびの湯の営業時間があと一時間長ければ…

次は、何処へ行こうか。
では、また！