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記録ID: 953382
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

茶臼岳〜光岳〜上河内岳 変化に富んだ光景の稜線歩き

2016年09月02日(金) ~ 2016年09月03日(土)
 - 拍手
GPS
23:02
距離
39.3km
登り
3,590m
下り
3,587m

コースタイム

1日目
山行
10:01
休憩
1:26
合計
11:27
5:49
29
6:18
52
8:28
8:44
114
10:38
11:00
34
11:34
11:42
32
12:14
65
13:19
13:36
59
14:35
60
15:35
15:44
18
16:02
16:09
12
16:21
16:28
12
2日目
山行
10:57
休憩
0:38
合計
11:35
4:37
47
5:24
46
6:10
72
7:22
39
8:01
8:09
97
9:46
82
11:08
11:31
71
12:42
65
14:43
14:50
24
15:14
58
16:12
畑薙ダムゲート前
天候 2日:快晴→夕方に曇り
3日:曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙ダムの沼平ゲートに車を停め登山開始。
2016年09月02日 05:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/2 5:10
畑薙ダムの沼平ゲートに車を停め登山開始。
今回のコース1番の核心部(?)の吊り橋。距離も長いけど、渡った後の斜面の急坂ぶりにもビビリ気味。
2016年09月02日 05:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/2 5:45
今回のコース1番の核心部(?)の吊り橋。距離も長いけど、渡った後の斜面の急坂ぶりにもビビリ気味。
高所恐怖症の私にはキツイ!周りを見る余裕が無く、視界が「桜木ビジョン」です。
2016年09月02日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/2 5:50
高所恐怖症の私にはキツイ!周りを見る余裕が無く、視界が「桜木ビジョン」です。
渡るのに5分位掛かってた、、、、。
ちなみに定員15人との事。そんなに人が乗ってる時に渡りたくない。
2016年09月02日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/2 5:55
渡るのに5分位掛かってた、、、、。
ちなみに定員15人との事。そんなに人が乗ってる時に渡りたくない。
渡った後は急登の後に斜面をトラバース。道を外すとダム湖まで一直線なので注意して進みます。
2016年09月02日 06:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/2 6:17
渡った後は急登の後に斜面をトラバース。道を外すとダム湖まで一直線なので注意して進みます。
ふぅ〜ヤレヤレ。
2016年09月02日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/2 6:18
ふぅ〜ヤレヤレ。
その後何ヶ所か沢を渡る吊り橋が。少しボロくて揺れます。落ちる事は無いがやっぱ怖い。
2016年09月02日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 6:33
その後何ヶ所か沢を渡る吊り橋が。少しボロくて揺れます。落ちる事は無いがやっぱ怖い。
沢沿いを進みます。
2016年09月02日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 6:45
沢沿いを進みます。
ウソッコ小屋。
2016年09月02日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/2 7:09
ウソッコ小屋。
南アルプスらしく沢がいくつも。マイナスイオンを沢山浴びれてるハズ?
2016年09月02日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/2 7:12
南アルプスらしく沢がいくつも。マイナスイオンを沢山浴びれてるハズ?
急な所には階段も。
2016年09月02日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/2 7:21
急な所には階段も。
横窪沢小屋。無人でしたが外観は綺麗な建物です。
2016年09月02日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 8:28
横窪沢小屋。無人でしたが外観は綺麗な建物です。
小屋の前も後も、結構な急坂をつづら折れにひたすら登ります。急坂と暑さでなかなかペースが上がらない。
2016年09月02日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/2 9:55
小屋の前も後も、結構な急坂をつづら折れにひたすら登ります。急坂と暑さでなかなかペースが上がらない。
悶々と登り続けた後、視界が開けてきた。
2016年09月02日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 10:26
悶々と登り続けた後、視界が開けてきた。
おお!茶臼小屋が見えた。
2016年09月02日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 10:34
おお!茶臼小屋が見えた。
ここまで来るのに結構疲れたので、ゆっくり休憩しました。
2016年09月02日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 10:38
ここまで来るのに結構疲れたので、ゆっくり休憩しました。
さて登山再会。稜線までもう少し。
2016年09月02日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/2 11:04
さて登山再会。稜線までもう少し。
稜線に出ました。快晴&絶景!!
まず聖岳が目に飛び込んできます。その右に上河内岳、左は兎岳かな。
2016年09月02日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:13
稜線に出ました。快晴&絶景!!
まず聖岳が目に飛び込んできます。その右に上河内岳、左は兎岳かな。
上河内岳をアップ気味で。明日行くぞ!
2016年09月02日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:13
上河内岳をアップ気味で。明日行くぞ!
聖岳をアップで。聖は山体がわかりやすい形をしてますね。
2016年09月02日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:13
聖岳をアップで。聖は山体がわかりやすい形をしてますね。
そしてこれから向かう茶臼岳。
2016年09月02日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:17
そしてこれから向かう茶臼岳。
絶景過ぎて、少し登るたびに振り返ってしまう。
2016年09月02日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:33
絶景過ぎて、少し登るたびに振り返ってしまう。
茶臼岳到着!
2016年09月02日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:40
茶臼岳到着!
聖岳と上河内岳の間に赤石岳と悪沢岳も。
2016年09月02日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:42
聖岳と上河内岳の間に赤石岳と悪沢岳も。
これから向かう光岳までの稜線。結構な距離がありそうでヘコみそう。
2016年09月02日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:42
これから向かう光岳までの稜線。結構な距離がありそうでヘコみそう。
さて稜線を進みます。稜線上なのに草原の中の木道が。
2016年09月02日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 11:56
さて稜線を進みます。稜線上なのに草原の中の木道が。
希望峰への道。
2016年09月02日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 12:04
希望峰への道。
立ち枯れの木々と南側の山々。
2016年09月02日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 12:04
立ち枯れの木々と南側の山々。
振り返ると、聖、上河内、茶臼が並んで見えます。今日は本当に天気が良くて展望が素晴らしい。
2016年09月02日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 12:10
振り返ると、聖、上河内、茶臼が並んで見えます。今日は本当に天気が良くて展望が素晴らしい。
希望峰。仁田岳に寄りたい所ですが、寝坊してスタートが遅れたのと予定より少し時間が掛かっているのでスルーして先に進みます。
2016年09月02日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/2 12:14
希望峰。仁田岳に寄りたい所ですが、寝坊してスタートが遅れたのと予定より少し時間が掛かっているのでスルーして先に進みます。
2200〜2300m位の森林限界前の木々の中を進みます。
2016年09月02日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 12:35
2200〜2300m位の森林限界前の木々の中を進みます。
なだらかな場所もありますが、アップダウンも結構あります。
2016年09月02日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 12:58
なだらかな場所もありますが、アップダウンも結構あります。
このあたりも立ち枯れというか縞枯れ地帯。
2016年09月02日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 13:00
このあたりも立ち枯れというか縞枯れ地帯。
そして易老岳。展望はありません。
2016年09月02日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 13:19
そして易老岳。展望はありません。
少し開けた所から易老岳を振り返って。
2016年09月02日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 13:58
少し開けた所から易老岳を振り返って。
三吉平を過ぎてから、岩がゴロゴロした坂を登り続けます。
2016年09月02日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 15:03
三吉平を過ぎてから、岩がゴロゴロした坂を登り続けます。
黙々と登り続けると静高平。水場の水を触ると手がかじかむ位冷たい。その水で顔も頭も洗ってスッキリ。
2016年09月02日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 15:18
黙々と登り続けると静高平。水場の水を触ると手がかじかむ位冷たい。その水で顔も頭も洗ってスッキリ。
イザルヶ岳への分岐。明日寄る予定でしたが天気のいい今日のうちに寄る事にします。
2016年09月02日 15:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 15:26
イザルヶ岳への分岐。明日寄る予定でしたが天気のいい今日のうちに寄る事にします。
箱庭のような中の道を進みます。
2016年09月02日 15:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 15:28
箱庭のような中の道を進みます。
頂上もうすぐ!
2016年09月02日 15:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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頂上もうすぐ!
イザルヶ岳頂上は360°の展望。でも稜線上には雲がかかってしまった。しょうがないので(?)跳んでみた。
2016年09月02日 15:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 15:42
イザルヶ岳頂上は360°の展望。でも稜線上には雲がかかってしまった。しょうがないので(?)跳んでみた。
実は光岳よりも楽しみにしていたセンジヶ原。そんなに広くはないですが亀甲状土の不思議な光景です。
2016年09月02日 15:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 15:50
実は光岳よりも楽しみにしていたセンジヶ原。そんなに広くはないですが亀甲状土の不思議な光景です。
モコモコしてます。この上に寝っころがってみたい。
2016年09月02日 15:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 15:51
モコモコしてます。この上に寝っころがってみたい。
そしてようやく光小屋。
2016年09月02日 16:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 16:00
そしてようやく光小屋。
チェックインを済まして光岳に向かいます。今日は金曜の平日なので宿泊者も少なそう。
2016年09月02日 16:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 16:02
チェックインを済まして光岳に向かいます。今日は金曜の平日なので宿泊者も少なそう。
小屋からほどなくして光岳頂上。朝から登り続けてここにたどり着くまで長かった。
2016年09月02日 16:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 16:23
小屋からほどなくして光岳頂上。朝から登り続けてここにたどり着くまで長かった。
そのすぐ先の展望台から光岩が。ここから見えたのでもう満足。光岩まで行かなくていいや。
2016年09月02日 16:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 16:26
そのすぐ先の展望台から光岩が。ここから見えたのでもう満足。光岩まで行かなくていいや。
小屋に戻って。3人ぶんのスペースを1人で使えたので快適。ビバ!平日有休登山!!素泊まり寝袋持参で3000円。調理用具は持ってないので持参したおにぎり・つまみ類のしょぼい夕食です。カップラーメンを食べてる方々が羨ましい。
2016年09月02日 16:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 16:54
小屋に戻って。3人ぶんのスペースを1人で使えたので快適。ビバ!平日有休登山!!素泊まり寝袋持参で3000円。調理用具は持ってないので持参したおにぎり・つまみ類のしょぼい夕食です。カップラーメンを食べてる方々が羨ましい。
翌朝。夕方に雨が降る可能性があったので暗いうちに出発。
2016年09月03日 04:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/3 4:37
翌朝。夕方に雨が降る可能性があったので暗いうちに出発。
しばらく進み、すっかり明るくなった。
2016年09月03日 05:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:44
しばらく進み、すっかり明るくなった。
茶臼岳方面にどんどん戻ります。
2016年09月03日 06:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 6:13
茶臼岳方面にどんどん戻ります。
黙々と進みます。木々に囲まれた所は良いですが結構風が吹いてます。昨日スルーした仁田岳は結局今日もスルーしちゃった。
2016年09月03日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:41
黙々と進みます。木々に囲まれた所は良いですが結構風が吹いてます。昨日スルーした仁田岳は結局今日もスルーしちゃった。
茶臼岳を越えて。上河内岳方面はガスってます。なんとか晴れてくれんかなぁ。
2016年09月03日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:13
茶臼岳を越えて。上河内岳方面はガスってます。なんとか晴れてくれんかなぁ。
まは亀甲状土の草原が。この先で2名の男性に「雑誌ワンダーフォーゲルの者ですけどテント泊の取材をしてます。スナップシュットを撮らせていただいていいですか?」と声を掛けられた。マットや寝袋を持ってたからかな。「小屋泊なので、、、」と答えると「あ〜そうですか、ちょうど良かったと思ったのに残念です」と。雑誌に載ってみたかったなぁ〜(笑)
2016年09月03日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:42
まは亀甲状土の草原が。この先で2名の男性に「雑誌ワンダーフォーゲルの者ですけどテント泊の取材をしてます。スナップシュットを撮らせていただいていいですか?」と声を掛けられた。マットや寝袋を持ってたからかな。「小屋泊なので、、、」と答えると「あ〜そうですか、ちょうど良かったと思ったのに残念です」と。雑誌に載ってみたかったなぁ〜(笑)
上河内岳への登り。相変わらずガスってて風も強い。奇跡よ起きろ〜!
2016年09月03日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/3 9:34
上河内岳への登り。相変わらずガスってて風も強い。奇跡よ起きろ〜!
上河内岳頂上。景色真っ白。南アルプス南部BIG3の景色を楽しみにしてたのに、、、
2016年09月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
9/3 9:46
上河内岳頂上。景色真っ白。南アルプス南部BIG3の景色を楽しみにしてたのに、、、
めげずに記念撮影。風強よ〜。
2016年09月03日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9
9/3 9:53
めげずに記念撮影。風強よ〜。
あとは下山です。やっぱり亀甲状土の草原の所はいい場所ですね。山の中の湿原や草原は割と好きです。
2016年09月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/3 10:37
あとは下山です。やっぱり亀甲状土の草原の所はいい場所ですね。山の中の湿原や草原は割と好きです。
茶臼小屋まで戻ってきた。すでに結構足にキテる。
2016年09月03日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/3 11:06
茶臼小屋まで戻ってきた。すでに結構足にキテる。
茶臼小屋のランチのチャーハンを食べたかったですが、持ってきた食料が結構余ってたので荷物を軽くする為にもぐっと我慢。つぶれたパンを食べつつゆっくり休憩。
2016年09月03日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/3 11:31
茶臼小屋のランチのチャーハンを食べたかったですが、持ってきた食料が結構余ってたので荷物を軽くする為にもぐっと我慢。つぶれたパンを食べつつゆっくり休憩。
あとは急坂をひたすらただ下山。ようやくヤレヤレ峠まで。ほんとヤレヤレ。
2016年09月03日 14:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/3 14:43
あとは急坂をひたすらただ下山。ようやくヤレヤレ峠まで。ほんとヤレヤレ。
やっぱり核心部の吊り橋。もう怖いって!!!
2016年09月03日 15:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/3 15:15
やっぱり核心部の吊り橋。もう怖いって!!!
吊り橋を渡ったあとご家族3人が観光で吊り橋に。ここまで観光で来る方もいるんだなぁ。渡ってる時に林道から手を振ると振り返してくれた。自分なら橋の上で怖くて周りを見れないし手も振れないかも(笑)。
2016年09月03日 15:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 15:35
吊り橋を渡ったあとご家族3人が観光で吊り橋に。ここまで観光で来る方もいるんだなぁ。渡ってる時に林道から手を振ると振り返してくれた。自分なら橋の上で怖くて周りを見れないし手も振れないかも(笑)。
沼平ゲートに着いて山行終了〜
2016年09月03日 16:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/3 16:12
沼平ゲートに着いて山行終了〜
撮影機器:

感想

以前は行かなくていいやと思っていた光岳。
そのうち茶臼岳・上河内岳に興味が沸いてきて、
それなら光岳もと思い、南アルプス南部の南部をウロチョロする山行にしました。

1日目は快晴で素晴らしい風景でしたが、
2日目は雨こそ降らなかったものの景色は全然見れず残念。
でも山々の景色だでけなく茶臼岳〜光岳の稜線は
アップダウンが何度もあってしんどいですが、
変化に富んだ光景で飽きさせない実はオススメのコースと思いました。

でも稜線に出るまでが結構な急登。登りも下りもキツかった〜
最近距離も時間も長めの山行なので、
もっと温めの山行がしたいなぁ。
上高地食べ歩きハイキングとか(笑)

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この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 塩見・赤石・聖 [日帰り]
茶臼岳(沼平より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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