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Yamareco

記録ID: 961960
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳 蝶ヶ岳

2016年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
kazu5000🌲 その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
11:56
距離
27.2km
登り
3,827m
下り
3,837m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:25
休憩
1:32
合計
11:57
距離 27.2km 登り 3,841m 下り 3,837m
2:46
14
三股無料駐車場
3:00
3:05
210
6:35
6:45
59
7:44
8:26
156
11:02
11:09
4
11:13
4
11:43
11:50
3
11:53
11:57
91
13:28
13:41
31
14:12
14:14
18
14:32
11
14:43
三股無料駐車場
シルバーウィーク初日、天候が崩れる前に 常念岳〜蝶ヶ岳を歩いてきました。ヘロヘロになりましたが、なんとか踏破出来ました。

※ GPSが暴れておりますので、実際の歩行距離は 20卍度であると思われます。
天候 晴れ 後 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股無料駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
【 三股 〜 常念岳 】
急登が連続しますが特段の危険個所は無く、道迷いの懸念も少ないと思われます。

【 常念岳 〜 蝶ヶ岳 】
常念岳直下を除いては歩きやすい稜線コース。特段の危険個所はありません。

【 蝶ヶ岳 〜 三股 】
蝶ヶ岳直下を除き整備された登山道。特段の危険個所は無く、道迷いの懸念も少なく思われます。
その他周辺情報 「ほりでーゆ〜 四季の郷」の日帰り入浴を利用しました(530円)。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
ゲートを越えて三股登山口まで林道を歩きます。
2016年09月17日 02:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/17 2:54
ゲートを越えて三股登山口まで林道を歩きます。
三股登山口には登山ポストがあります。
2016年09月17日 03:06撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/17 3:06
三股登山口には登山ポストがあります。
暗闇の中、白いキノコを発見。
2016年09月17日 04:41撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/17 4:41
暗闇の中、白いキノコを発見。
夜が明けてきました。
今日の天気予報は午後から雨。
2016年09月17日 05:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/17 5:35
夜が明けてきました。
今日の天気予報は午後から雨。
標高2,207m地点。
2016年09月17日 05:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/17 5:35
標高2,207m地点。
前常念岳を捉えました。
2016年09月17日 06:05撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/17 6:05
前常念岳を捉えました。
振り返ると富士山も望めました。
2016年09月17日 06:08撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 6:08
振り返ると富士山も望めました。
八ヶ岳連峰。
2016年09月17日 06:15撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 6:15
八ヶ岳連峰。
ペンキマークに従い標高を上げていきます。
2016年09月17日 06:18撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/17 6:18
ペンキマークに従い標高を上げていきます。
あれはハトですか?
いいえ。あれはハトではありません。
あれは雷鳥です( That is a thunderbird.)。
2016年09月17日 06:32撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 6:32
あれはハトですか?
いいえ。あれはハトではありません。
あれは雷鳥です( That is a thunderbird.)。
標高の高い場所では既に紅葉が始まっていました。
2016年09月17日 06:43撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 6:43
標高の高い場所では既に紅葉が始まっていました。
石室を通過。
2016年09月17日 06:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/17 6:52
石室を通過。
前常念岳の三角点。
2016年09月17日 06:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/17 6:54
前常念岳の三角点。
前常念付近のケルンからの眺望。
2016年09月17日 06:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/17 6:54
前常念付近のケルンからの眺望。
まだ常念岳は見えません。モデルは本日同行の奥様。
2016年09月17日 06:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 6:55
まだ常念岳は見えません。モデルは本日同行の奥様。
ニセピークにあったケルンからの眺望。
2016年09月17日 07:02撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7
9/17 7:02
ニセピークにあったケルンからの眺望。
ようやく常念岳を捉えました。
2016年09月17日 07:02撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 7:02
ようやく常念岳を捉えました。
常念小屋が見えました。常念岳バッヂは次の機会に。
2016年09月17日 07:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 7:40
常念小屋が見えました。常念岳バッヂは次の機会に。
道標と槍ヶ岳。
2016年09月17日 07:42撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 7:42
道標と槍ヶ岳。
常念岳に到着。
2016年09月17日 07:51撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 7:51
常念岳に到着。
「新しい世界へ走り出そう♪」ELTの Future World が頭から離れない奥様は、槍ヶ岳と同化中。
2016年09月17日 07:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 7:52
「新しい世界へ走り出そう♪」ELTの Future World が頭から離れない奥様は、槍ヶ岳と同化中。
常念からは、奥穂高から槍ヶ岳までの稜線を一望。
2016年09月17日 08:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 8:31
常念からは、奥穂高から槍ヶ岳までの稜線を一望。
先週歩いた大キレット。
2016年09月17日 08:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 8:36
先週歩いた大キレット。
それでは蝶ヶ岳に向かいます。
2016年09月17日 08:34撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 8:34
それでは蝶ヶ岳に向かいます。
雲が多くなってきました。
2016年09月17日 09:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/17 9:04
雲が多くなってきました。
「ドキドキすること止められない♪」ELTの曲が頭から離れない奥様は、大パノラマを眺めて雑念を消します。
2016年09月17日 09:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8
9/17 9:04
「ドキドキすること止められない♪」ELTの曲が頭から離れない奥様は、大パノラマを眺めて雑念を消します。
紅葉が始まりつつある美しい稜線を歩きます。
2016年09月17日 09:18撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 9:18
紅葉が始まりつつある美しい稜線を歩きます。
およっ。奥穂高岳の真上に笠雲。
2016年09月17日 09:26撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/17 9:26
およっ。奥穂高岳の真上に笠雲。
樹林帯に突入。
2016年09月17日 09:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/17 9:49
樹林帯に突入。
2592ピークを通過。
2016年09月17日 10:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/17 10:12
2592ピークを通過。
蝶槍を捉えました。
2016年09月17日 10:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/17 10:12
蝶槍を捉えました。
蝶槍からの槍ヶ岳。
2016年09月17日 11:11撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 11:11
蝶槍からの槍ヶ岳。
常念からの稜線を振り返る奥様。
2016年09月17日 11:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/17 11:12
常念からの稜線を振り返る奥様。
たおやかな蝶ヶ岳の稜線。
2016年09月17日 11:19撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 11:19
たおやかな蝶ヶ岳の稜線。
蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
2016年09月17日 11:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 11:46
蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
蝶ヶ岳山頂に到着。
2016年09月17日 12:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 12:00
蝶ヶ岳山頂に到着。
雲に隠れゆく穂高連峰と槍ヶ岳。
2016年09月17日 12:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/17 12:01
雲に隠れゆく穂高連峰と槍ヶ岳。
常念岳も雲に隠れてしまった。
2016年09月17日 13:03撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 13:03
常念岳も雲に隠れてしまった。
蝶沢を通過。
2016年09月17日 13:03撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/17 13:03
蝶沢を通過。
まめうち平にて小休止。
2016年09月17日 13:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 13:31
まめうち平にて小休止。
ゴジラの木を通過。
2016年09月17日 14:19撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 14:19
ゴジラの木を通過。
今日も同行してくれた奥様に感謝です。
2016年09月17日 14:32撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 14:32
今日も同行してくれた奥様に感謝です。
駐車場に戻ってきました。
2016年09月17日 14:50撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/17 14:50
駐車場に戻ってきました。
「ほりでーゆ〜 四季の郷」にて風呂上がりコーラ。
2016年09月17日 15:57撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/17 15:57
「ほりでーゆ〜 四季の郷」にて風呂上がりコーラ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

計画を立てては天候不良にて断念しておりました「常念〜蝶」をやっと歩くことが出来ました。計画立案に当たっては tetete2014さまの記録を参考にさせて戴きました。

さて、常念や蝶ヶ岳からは、先週歩いた穂高〜南岳の稜線を一望することが出来、圧倒的な穂高連峰の存在感にすこぶる感動したのと同時に、「良くあんなとこ歩いたなぁ」と感慨に耽りました。
また、2014年9月6日に燕岳にて遭遇した以来、3年振りに雷鳥に遭遇しました。ぷっくりまんまるで、焼いて食べたらおいしそうだなぁと思いました。

お天気の悪そうな今年のシルバーウィークですが、天候が悪化する前にヘロヘロになりながらも踏破出来て良かったです。約1カ月振りの山行となった奥様も頑張りました。
なお、標高2,500m程度以上の場所では紅葉が始まっていました。徐々に秋が深まり、もうすぐ冬が来るのかと思うと、少し寂しい気持ちになります。

今日も同行してくれた奥様に感謝です。

※ ハセツネまで、あと 22日。

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訪問者数:1845人

コメント

常念から蝶の稜線!
いいですねー
お天気も崩れずに、最高でしたねー
僕は自重して今週は お休みになりそうです
2016/9/18 9:27
Re: 常念から蝶の稜線!
cyberdocさま〜 おはようございます
蝶への稜線 気持ちが良くて最高でした〜
午後から天気が崩れることが分かっていたので、なるべく速く歩いたつもりでしたが、ヘロヘロになってペースダウンしてしまいました
来週、足を引っ張りそう
2016/9/18 9:49
お疲れさまです
kazu50000さん 初めまして!
三俣⇒常念⇒蝶 行きたかったのですが時間的に無理と判断しピストンで下山しました。
kazu5000さんのレコ見て、やっぱり行けばよかったと残念がっています。
長丁場をご夫婦で堪能できるなんて凄く羨ましいです。
お疲れさまでした。
2016/9/18 15:46
Re: お疲れさまです
kazunoyamaさま。はじめまして。
あの雄大な穂高連峰を横に眺めながらの稜線歩きは格別でした。
私も先日、やっぱり槍まで歩けば良かったと後ろ髪を引かれながら下山しました。山は逃げないらしいので、準備万端で次の機会に必ずと思っています!
kazunoyamaさまのレコ 拝見しました。仲良しグループでの登山、楽しそうで羨ましいです。熊さんに会わなくて良かったですね!
お疲れさまでした〜。
2016/9/18 16:36
お疲れ様っす〜
天気が悪そうだったのでこの連休は早々にお休みを決め込んでいたんですが、
行こうと思えば行けたってことですね・・・行動力の差ですかね!?

このコース、ちょっと前に計画してみたことがあるんですけど、
歩行距離を見て躊躇してました。
ダイトレと六甲山で鍛えてからチャレンジしてみます!
2016/9/19 11:11
Re: お疲れ様っす〜
amenouwoさま〜 おこんにちは〜
せっかくの連休ですのに天気が悪くて嫌になりますね
土曜日の午前中は正にワンチャンスでした

さて、関西圏には、ダイトレ大会や六甲全山縦走大会など、魅力的な大会がごさいますね
特に六甲の大会では、現時点において参加者募集中のようですね
2016/9/19 12:58
kazu5000さん、
登山時間帯と行程を見て、ソロ山行かと思いましたが・・・「その他メンバー1人」
なんと、読者モデルの奥様とご一緒でしたか
拙宅では、もう、無理だなぁ・・・。
その前に、本人が歩けるかとの本質的な課題がありますが・・・

22が拝めると、このコースを歩いた甲斐があったというもの。
たった一日を上手く利用されましたね。

暑けりゃ暑いで涼しくならないかと思いますが、山中でトンボが舞っているのを見掛けると夏も終わりかと寂しくなります。

  隊長
2016/9/19 15:39
Re: kazu5000さん、
隊長♪ おこんにちは〜♪
あははははは。うちの奥様は、勝手に「登山雑誌の読者モデルになりたい!」と言っているだけですよ (>_<)
さて、そんな奥様ですが、子供の頃から常にマラソン大会は一等賞だそうで、心拍数の遅い 所謂スポーツ心臓の保有者でございます。

北アルプスはすっかり秋の様相でしたが、関東圏の山はこれからがベストシーズン!
藪漕ぎやバリルート探訪に挑戦したい今日この頃です。
2016/9/19 17:08
晴れ男・晴れ女!
39年11ヶ月前に燕から徳本峠縦走して島々に下りました。
こんな景色を見たはずなのに記憶にございません
あこがれの藪漕は地図に一直線を引けば、コース完成です。なお、低山ほど難易度が高いです
夏の上越の「丹後山から平々岳」なんてルートもオススメです(ルートというか疑問ですが、稜線を行けば着くはずです)。
2016/9/19 21:11
Re: 晴れ男・晴れ女!
Hせんぱ〜い♪ おはようございます!
そうですかぁ。青春時代に縦走されたのですねぇ。
そう言えば、北穂高でまた滑落があったようですね。

さて、藪漕の件ですが、トレラン大会が終わったら奥秩父や奥武蔵の山域に出没しようと思っています。
2016/9/20 7:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
4/5

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