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Yamareco

記録ID: 962061
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ハイキング
大峰山脈

大峰山(山上ヶ岳)

2016年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:38
距離
4.9km
登り
786m
下り
11m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:03
合計
2:35
距離 4.9km 登り 803m 下り 11m
8:08
8:09
22
8:31
8:32
22
8:54
25
9:19
12
9:31
5
9:36
9:37
57
10:34
GPSログは往路のみ録りです
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清浄大橋に駐車1日1000円、1泊(2日間)2000円
来場車が少ないと感じたのでお姉さんに尋ねると「天気が良くないからでしょうが、今日の天気は大丈夫」と答え貰いました〜
朝8時前の母公堂でさえ駐車ゼロでした
その他周辺情報 洞川温泉センター http://www.yoshikoren.com/dorogawa-onsen.html
洞川温泉街から清浄大橋へ向かう途中
この光が今日の天候を示していますね
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洞川温泉街から清浄大橋へ向かう途中
この光が今日の天候を示していますね
では久々にここから歩きます
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では久々にここから歩きます
朝8時前でこの程度です
皆さん今日は天候不順との判断でしょうかね
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朝8時前でこの程度です
皆さん今日は天候不順との判断でしょうかね
結界門前後は足元がキレイになりました
先行の白装束の方が拝んでいるので少し待ちました
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結界門前後は足元がキレイになりました
先行の白装束の方が拝んでいるので少し待ちました
約30分で一本松茶屋通過します
約30分で一本松茶屋通過します
この区間の階段は急でなく、また歩幅が合うので歩きやすいです
ただ濡れていると滑ることには違いないので、あくまでも慎重に脚を載せます
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この区間の階段は急でなく、また歩幅が合うので歩きやすいです
ただ濡れていると滑ることには違いないので、あくまでも慎重に脚を載せます
ちょうど1時間でお助け水通過します
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ちょうど1時間でお助け水通過します
あと2キロほどで山頂に着けそうです
あと2キロほどで山頂に着けそうです
マムシグサの変色途中
じっと眺めていたら、ほんの少しずつ赤い色が下へ広がる瞬間が見えました(嘘です!)
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マムシグサの変色途中
じっと眺めていたら、ほんの少しずつ赤い色が下へ広がる瞬間が見えました(嘘です!)
進む先ですが、山頂は見えません
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進む先ですが、山頂は見えません
洞辻茶屋到着です
お助け水から20分程度です
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洞辻茶屋到着です
お助け水から20分程度です
ここで大峯奥駈道に合流します
こちらは北方面ですが、ふんだんに時間が在ればこちら区間も再度歩きたいですね〜
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ここで大峯奥駈道に合流します
こちらは北方面ですが、ふんだんに時間が在ればこちら区間も再度歩きたいですね〜
左端はP1479で、稜線は大峯奥駈道です
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左端はP1479で、稜線は大峯奥駈道です
洞辻茶屋通り過ぎて、陀羅尼助茶屋
こちらは出店の準備していました
洞辻茶屋通り過ぎて、陀羅尼助茶屋
こちらは出店の準備していました
お、マツキヨが在るじゃないか〜〜
日焼け止めと目薬欲しいんだが・・・・
閉店してるし、マツモトキヨシじゃないし orz
陀羅尼助薬は持参してますよ〜
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お、マツキヨが在るじゃないか〜〜
日焼け止めと目薬欲しいんだが・・・・
閉店してるし、マツモトキヨシじゃないし orz
陀羅尼助薬は持参してますよ〜
今日はね、この前でかなり迷いましたよ
右は未踏区間なので歩きたいと思うが、ピストンでは下山時に右ルート使ってくると思う
なので上がりは左の「足にくる」方でないルート選択
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今日はね、この前でかなり迷いましたよ
右は未踏区間なので歩きたいと思うが、ピストンでは下山時に右ルート使ってくると思う
なので上がりは左の「足にくる」方でないルート選択
しばらく階段部を上がります
しばらく階段部を上がります
これだけ上がって来ました
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これだけ上がって来ました
鎖場ありますが、濡れてなければ問題なし
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鎖場ありますが、濡れてなければ問題なし
上がれそうと判断しましたが止めます(`・ω・´)
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上がれそうと判断しましたが止めます(`・ω・´)
無難な巻道チョイス!
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無難な巻道チョイス!
振り返り洞川方面
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振り返り洞川方面
最上部へはココを上がるのが通?
ま、先ほどよりか遥かに危険(急)なので迷うことなく選択肢なし!
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最上部へはココを上がるのが通?
ま、先ほどよりか遥かに危険(急)なので迷うことなく選択肢なし!
はい、無難に巻道進みます
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はい、無難に巻道進みます
上がれば・・・・
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上がれば・・・・
来た通路
こんなの
霞んでいないと山上ヶ岳方面も見えたか?
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こんなの
霞んでいないと山上ヶ岳方面も見えたか?
かろうじて見えそうだが・・・
かろうじて見えそうだが・・・
この先が急な岩登り部
下を覗いたら若い人が上がってきたので離れました
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この先が急な岩登り部
下を覗いたら若い人が上がってきたので離れました
はい、降りるのも安全な巻道(通路)チョイス!!
はい、降りるのも安全な巻道(通路)チョイス!!
川上村北和田地区のようです
川上村北和田地区のようです
ツートーン茸
こちらはモノトーン?
こちらはモノトーン?
中心釘風茸??
こういう雰囲気いいですね〜
初めて来たときかなり気に入りました
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こういう雰囲気いいですね〜
初めて来たときかなり気に入りました
それほどキツクない坂道だし
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それほどキツクない坂道だし
西の覗は行きません
今日の天候ではあまり実感できないと思うので
西の覗は行きません
今日の天候ではあまり実感できないと思うので
この上が西の覗
左は宿坊地区へ入ります
右へ上がります
左は宿坊地区へ入ります
右へ上がります
あの稜線がお花畑
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あの稜線がお花畑
振り返り宿坊地区
振り返り宿坊地区
大峯山寺(山上ヶ岳)への山門です
参拝の礼儀を全く知らないのでなにも出来ません orz
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大峯山寺(山上ヶ岳)への山門です
参拝の礼儀を全く知らないのでなにも出来ません orz
大峯山寺本堂です
歴史的に元禄4年(1691年)に再建とあります
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大峯山寺本堂です
歴史的に元禄4年(1691年)に再建とあります
ココからの構図が好きで毎回撮影しますが、青い空でないので表現として半減しますね
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ココからの構図が好きで毎回撮影しますが、青い空でないので表現として半減しますね
南下する大峯奥駈道で、地蔵岳・阿弥陀ヶ森方面へ
ここからの歩きもお気に入りなんで歩きたかったが、途中で戻るというのは悔しくて嫌なので進みませんでした
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南下する大峯奥駈道で、地蔵岳・阿弥陀ヶ森方面へ
ここからの歩きもお気に入りなんで歩きたかったが、途中で戻るというのは悔しくて嫌なので進みませんでした
今日はもう進まないし、レンゲ坂谷下山もしない(雨降れば超危険と判断)のでお花畑行きます
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今日はもう進まないし、レンゲ坂谷下山もしない(雨降れば超危険と判断)のでお花畑行きます
稲村ヶ岳は雲の中です
この地で40分程度食事して座っていましたが見えることはありませんでした
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稲村ヶ岳は雲の中です
この地で40分程度食事して座っていましたが見えることはありませんでした
11時頃食事中、誰一人と来ませんでした
声もしないし気配もなく
ここで完全貸切なんて悪天候だからか?
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11時頃食事中、誰一人と来ませんでした
声もしないし気配もなく
ここで完全貸切なんて悪天候だからか?
ひこと見えない稲村ヶ岳
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ひこと見えない稲村ヶ岳
ひこと大峯山寺
では下山します
こちらから下るのは初めてなのでなんか嬉しい♪
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では下山します
こちらから下るのは初めてなのでなんか嬉しい♪
登山口結界門で拝んでいた方々とやっと再遭遇しました
今日は白装束の方が結構多かったように思う
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登山口結界門で拝んでいた方々とやっと再遭遇しました
今日は白装束の方が結構多かったように思う
西方です
西の覗ですね
下山時への分かれ道
下山時への分かれ道
初めての区間なので楽しみ〜
初めての区間なので楽しみ〜
西方ですが、どの辺りが見えているんだろう
西方ですが、どの辺りが見えているんだろう
しかし階段ばかり
これは登りで歩くには辛いかも
看板にある「足にくる」表現は簡潔だが的を得ています
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しかし階段ばかり
これは登りで歩くには辛いかも
看板にある「足にくる」表現は簡潔だが的を得ています
洞川地区
稲村ヶ岳・大日山ですかね
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稲村ヶ岳・大日山ですかね
さようなら〜
色付きが観られて、平地との差を感じられます
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色付きが観られて、平地との差を感じられます
ここでショートカットあり
自身は「足にくる」坂道を下っていますが
ここでショートカットあり
自身は「足にくる」坂道を下っていますが
まだまだ階段は続きます
まだまだ階段は続きます
方角的に観音峰〜十津川村方面でしょうか
手前は白倉山?
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方角的に観音峰〜十津川村方面でしょうか
手前は白倉山?
マツキヨまで戻りました〜
足にくるルートは下りではほとんど足にきませんでした
マツキヨまで戻りました〜
足にくるルートは下りではほとんど足にきませんでした
こちら北方面は普通に晴れ天気ですが
下山時のセオリー
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こちら北方面は普通に晴れ天気ですが
下山時のセオリー
では大峯奥駈道外れて戻ります
では大峯奥駈道外れて戻ります
自然林は良いですね〜
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自然林は良いですね〜
何気に読んでみたら石像が持ち去られた(盗難)ようですね
日本人なら誰しもそんなことは「バチが当たる」という前提があり、鳥居が書かれた場所では放尿できないのと同じと感じるので絶対にしないと思うが
だからと言って外国人の仕業と言わないが、あくまでも「普通の日本人でない」ことに違いはない!
バチでもなんでもあたってしまえと思う!!
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何気に読んでみたら石像が持ち去られた(盗難)ようですね
日本人なら誰しもそんなことは「バチが当たる」という前提があり、鳥居が書かれた場所では放尿できないのと同じと感じるので絶対にしないと思うが
だからと言って外国人の仕業と言わないが、あくまでも「普通の日本人でない」ことに違いはない!
バチでもなんでもあたってしまえと思う!!
何気に樹木の間から見えたました
単なる水の通り道土管かと思ったが、よく見たら五番関トンネルじゃないの?
すぐ右手に東屋も見えたので間違いないです
地図確認では方角的にそうなんだが、歩いていたら何故にこの方向が五番関になるのか不思議と感じた
しかし、本当によく気付いたもんだと大絶賛!
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何気に樹木の間から見えたました
単なる水の通り道土管かと思ったが、よく見たら五番関トンネルじゃないの?
すぐ右手に東屋も見えたので間違いないです
地図確認では方角的にそうなんだが、歩いていたら何故にこの方向が五番関になるのか不思議と感じた
しかし、本当によく気付いたもんだと大絶賛!
清浄大橋へ戻ると想像以上のクルマが来ていました
なんか往路も帰路もほぼ同じ時間掛かっています
何故なんだろう?
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清浄大橋へ戻ると想像以上のクルマが来ていました
なんか往路も帰路もほぼ同じ時間掛かっています
何故なんだろう?

感想

三連休始まり〜
初日しか好天にならないかもと、やはり後半はゆっくりしたいし週明けはいきなり研修行かされるし・・・・
この研修は受講後、各所属に戻って自身が講師となり同じ研修をする立場になってくださいというオマケ付きです
こんなオマケ要らないのに・・・・

で、何故に山上ヶ岳かというと天気予報では一番好天が望めそうという理由でした
五番関から北上する歩きと迷いましたがあくまでも行先は決めてしまいます
で、朝の8時前ですが母公堂でさえ駐車ゼロ
「ん? こんなに空いているのか今日は?」「なにか一般人が立ち入れない法要か何か在って、僧侶や修行者が押し寄せるのか?」
清浄大橋のお姉さんも驚いていたが、「今日、なにかあるとは聞いてません〜」ということなので私も上がります
今日は結界門で白装束の方々と遭遇したし、途中の往復路で何人もの修行者姿の方とすれ違いました
本当に大峯に居るんだと感じられましたね
あと法螺貝の音色を聴きたかったなと思う
近くでもいいし、何処からか聞こえている感じもいいですね

それと自宅後知りましたが9月26日に戸閉式があるということで、扉が開いているのはあと1週間のみなんですね
来年5月3日まで開くことは無いので1年の半分以上は閉ざされたままとなるんですね
宗教的なことにあまり興味なくて、こういうのに疎いのです
要は知らなさ過ぎもそうですが、勉学なんかと違い奥が深いというか終点に辿り着かない(着けない)のが宗教かなと思っているので、到底わたしなんかには無縁(無理)と距離を置かざるを得ないのが実情かなと

久しぶりに山上ヶ岳上がりました
その先の大峯奥駈道を南下したかったですが、今日は後半の天候も不安なので諦めます
特に課題もなく登ったので西の覗も立ち寄らなかったが、山頂お花畑での40分間独占時間帯はある意味貴重な経験だったと思う
自身が居た間だけとはいえ声も気配も無いというのは、久々に清閑な瞬間をこの大峯山で過ごすことが出来たのは奇跡かもしれませんね

そして帰路で五番関トンネルを偶然見つけたのは、自身的には大きな収穫と感じた
今日はトラブルなく、また遭遇者もそれなりにあり来て良かった感想ですね
ここのところ緩い歩きと、あまり長くない距離ばかりです
悪天のため厳しくない処をチョイスしているんですが、はやく大峯奥駈道の全区間繋ぎを終わらせたいな
もう今シーズンはしないというか時間的に無理でしょう
明日19日は「山で遭えたら」もお誘い受けていましたが、翌日の朝からの研修受講に集中しないといけないので出るのを諦めました
が、奈良県滝田方面まで墓参に誘われた(変な言い回しだな)のもあり、連休最終日はそれなりに動かされますね〜

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