のんびり用意しつつ赤岳山荘を発ちました。
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9/17 6:01
のんびり用意しつつ赤岳山荘を発ちました。
少し歩いて美濃戸山荘をスルー。
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9/17 6:06
少し歩いて美濃戸山荘をスルー。
分岐へ到着。ここから赤岳方面へ向かいます。
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9/17 6:07
分岐へ到着。ここから赤岳方面へ向かいます。
なんと登山する猫氏に遭遇。
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9/17 7:17
なんと登山する猫氏に遭遇。
ゲッソリとしている様で、かなりの筋肉質。
歩く速度が速く、休憩もほとんどしない様子。また気骨があり、他の登山者と交錯しそうになっても避けず、負けず嫌いな一面を覗かせる場面も。何気に追い抜くのは大変でした^^;
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9/17 7:17
ゲッソリとしている様で、かなりの筋肉質。
歩く速度が速く、休憩もほとんどしない様子。また気骨があり、他の登山者と交錯しそうになっても避けず、負けず嫌いな一面を覗かせる場面も。何気に追い抜くのは大変でした^^;
川原のような開けた所から八ヶ岳の稜線が一望できました。
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9/17 7:31
川原のような開けた所から八ヶ岳の稜線が一望できました。
先回りして猫氏を前から撮らせて貰った。
なぜ登山をしているのか直撃インタビューして見たかったが、ストイックな方なのではばかられました^^;
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9/17 7:36
先回りして猫氏を前から撮らせて貰った。
なぜ登山をしているのか直撃インタビューして見たかったが、ストイックな方なのではばかられました^^;
稜線上に山荘を発見。
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9/17 7:50
稜線上に山荘を発見。
フーフーと荒い息づかいは完全なアスリート。普段のんびりとしている猫とは一線を画していました。
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9/17 7:50
フーフーと荒い息づかいは完全なアスリート。普段のんびりとしている猫とは一線を画していました。
なんだか目指す先の急な登りが見えてきたのですが。。。
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9/17 7:57
なんだか目指す先の急な登りが見えてきたのですが。。。
行者小屋へ到着。
猫氏は地蔵尾根方面へ向かわれました。
我々は文三郎道へ。
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9/17 8:02
行者小屋へ到着。
猫氏は地蔵尾根方面へ向かわれました。
我々は文三郎道へ。
階段が始まりました。
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9/17 8:26
階段が始まりました。
いろんなタイプがありましたが、かなり整備されている模様。登山客の数が多さが伺われました。
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9/17 8:29
いろんなタイプがありましたが、かなり整備されている模様。登山客の数が多さが伺われました。
高度アップには有効ですが、かなり筋力を使いました。
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9/17 8:31
高度アップには有効ですが、かなり筋力を使いました。
一気に高度アップ。
視界も開けてモチベーションが上がります!
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9/17 8:38
一気に高度アップ。
視界も開けてモチベーションが上がります!
今日は遠方は北アルプスまで捕らえられました。
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9/17 8:40
今日は遠方は北アルプスまで捕らえられました。
行者小屋。
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9/17 8:41
行者小屋。
中岳と阿弥陀岳
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9/17 8:59
中岳と阿弥陀岳
中岳への分岐へ到着。
稜線へ付くと風が強く、かなり寒く感じたので、ウィンドブレーカーで調節。
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9/17 9:06
中岳への分岐へ到着。
稜線へ付くと風が強く、かなり寒く感じたので、ウィンドブレーカーで調節。
阿弥陀方面。
中岳はあまり目立ちませんでした。
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9/17 9:09
阿弥陀方面。
中岳はあまり目立ちませんでした。
分岐からまた分岐。
赤岳方面へはなかなかの登りが待ち構えてました。
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9/17 9:18
分岐からまた分岐。
赤岳方面へはなかなかの登りが待ち構えてました。
体力的には苦戦も技術は必要ありません。
ゆっくり行けば行けちゃいます^^b
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9/17 9:29
体力的には苦戦も技術は必要ありません。
ゆっくり行けば行けちゃいます^^b
赤岳頂上へは左へ。
友人殿は以前行った権現岳とのキレットを見に右へ寄り道。
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9/17 9:31
赤岳頂上へは左へ。
友人殿は以前行った権現岳とのキレットを見に右へ寄り道。
一歩先に赤岳へ。
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9/17 9:36
一歩先に赤岳へ。
流石は八ヶ岳の最高峰。
立派な奥宮がありました。
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9/17 9:40
流石は八ヶ岳の最高峰。
立派な奥宮がありました。
富士山は傘を被っていました。
と言う事は・・・。
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9/17 9:42
富士山は傘を被っていました。
と言う事は・・・。
赤岳頂上登頂♪
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9/17 9:43
赤岳頂上登頂♪
赤岳より権現〜阿弥陀方面を。
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9/17 9:45
赤岳より権現〜阿弥陀方面を。
赤岳展望荘が彼方に。
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9/17 10:08
赤岳展望荘が彼方に。
赤岳頂上山荘。
またバッジを購入してしまいました^^¥
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9/17 10:09
赤岳頂上山荘。
またバッジを購入してしまいました^^¥
槍は遙か遠くとも。
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9/17 10:11
槍は遙か遠くとも。
頂上山荘へは県界尾根からも。
全く人気なし。かなりのマイナールート?
意外と険しいかも?
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9/17 10:27
頂上山荘へは県界尾根からも。
全く人気なし。かなりのマイナールート?
意外と険しいかも?
南方を望むも曇り空で少し重苦しい雰囲気。
天候は安定していそうなので、続行。
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9/17 10:28
南方を望むも曇り空で少し重苦しい雰囲気。
天候は安定していそうなので、続行。
赤岳からの下り。
溶岩肌の岩は摩擦が強く、意外と手すりのクサリを持たなくても降りられました。
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9/17 10:51
赤岳からの下り。
溶岩肌の岩は摩擦が強く、意外と手すりのクサリを持たなくても降りられました。
まだ先は長そうです><;
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9/17 10:52
まだ先は長そうです><;
展望荘へ。
また余計なモノ(バッジ)を買ってしまった。
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9/17 10:58
展望荘へ。
また余計なモノ(バッジ)を買ってしまった。
その2
ここが下から望んでいた小屋だったんですね。
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9/17 10:59
その2
ここが下から望んでいた小屋だったんですね。
カクカクシカジカ事情があってこうなりましたが。
展望荘の近くで昼食としました。
もう少し考えが必要そうです^^;
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9/17 11:21
カクカクシカジカ事情があってこうなりましたが。
展望荘の近くで昼食としました。
もう少し考えが必要そうです^^;
地蔵の頭へ。
地蔵様そのものが居られました・・・。
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9/17 11:56
地蔵の頭へ。
地蔵様そのものが居られました・・・。
朝からずっと曇りでしたが、
ついにガスが巻いてきてしまいました。
硫黄だけから始まりましたが、赤岳も。
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9/17 12:11
朝からずっと曇りでしたが、
ついにガスが巻いてきてしまいました。
硫黄だけから始まりましたが、赤岳も。
ちょっと際の薄かった所です。
橋の後の岩の外周りが少しヒヤッとしますが、鎖を持っていれば大丈夫そうです。
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9/17 12:13
ちょっと際の薄かった所です。
橋の後の岩の外周りが少しヒヤッとしますが、鎖を持っていれば大丈夫そうです。
岩登りは各所にありますが、
アトラクションな感じでした。
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9/17 12:16
岩登りは各所にありますが、
アトラクションな感じでした。
赤岳〜横岳の難関箇所の一角。
ここも鎖を持てば特に問題なし。
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9/17 12:21
赤岳〜横岳の難関箇所の一角。
ここも鎖を持てば特に問題なし。
大権現。
横岳は遠いです。
実際アップダウンが多く、タフなコースです。
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9/17 12:30
大権現。
横岳は遠いです。
実際アップダウンが多く、タフなコースです。
三叉峰。
杣添尾根方面は厳しそうです。
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9/17 12:37
三叉峰。
杣添尾根方面は厳しそうです。
よーやく横岳。
横頂です!
ここまで何回もピークを踏むことになるので、あまり感動はありません。
たぶん景色も変わらないので、他の高点とも差して大差ないでしょう。
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9/17 12:52
よーやく横岳。
横頂です!
ここまで何回もピークを踏むことになるので、あまり感動はありません。
たぶん景色も変わらないので、他の高点とも差して大差ないでしょう。
横岳を抜けると痩せ尾根へ。
ここも安全性は特に問題なさそうです。
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9/17 12:57
横岳を抜けると痩せ尾根へ。
ここも安全性は特に問題なさそうです。
痩せ尾根を抜けて硫黄岳方面へ。
以前、オーレン小屋から登ったことがあったので、見慣れた感はありましたが、
視界は完全にホワイトアウトでした。
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9/17 13:07
痩せ尾根を抜けて硫黄岳方面へ。
以前、オーレン小屋から登ったことがあったので、見慣れた感はありましたが、
視界は完全にホワイトアウトでした。
硫黄岳山荘へ到着。
またもやバッジを購入してしまいました。
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9/17 13:24
硫黄岳山荘へ到着。
またもやバッジを購入してしまいました。
まったりコーヒーブレイク中に、友人がトイレで感動?とのこと、なんとウォシュレット付きでした。最近のおトイレ事情は進化してますね!超快適♪
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9/17 13:25
まったりコーヒーブレイク中に、友人がトイレで感動?とのこと、なんとウォシュレット付きでした。最近のおトイレ事情は進化してますね!超快適♪
硫黄岳山頂へ。
ケルンが7つ・・・の筈がもっとありましたよ?
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9/17 14:14
硫黄岳山頂へ。
ケルンが7つ・・・の筈がもっとありましたよ?
以前見た爆裂火口はここのはず。
今日は視界がほぼ0でした。
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9/17 14:16
以前見た爆裂火口はここのはず。
今日は視界がほぼ0でした。
硫黄岳へ。
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9/17 14:18
硫黄岳へ。
頂上近くの石室内部。
近くに山荘があるので、存在価値はほぼ無いかも。
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9/17 14:19
頂上近くの石室内部。
近くに山荘があるので、存在価値はほぼ無いかも。
白い砂の分岐。
ここの前にも分岐がありましたが、
どちらでもここへ合流する模様。
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9/17 14:33
白い砂の分岐。
ここの前にも分岐がありましたが、
どちらでもここへ合流する模様。
出ました赤岳鉱泉。
硫黄岳から長かったです。
ここで少し休止。
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9/17 15:30
出ました赤岳鉱泉。
硫黄岳から長かったです。
ここで少し休止。
ステーキ小屋として有名ですよね。
一度泊まってみたいですが、ルートとしてはなかなか泊まる予定が立たず。。。
明日雨天予報にもかかわらず、意外にも人手は多め。午後遅くになってもここを目指される方が多く居ました。
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9/17 15:33
ステーキ小屋として有名ですよね。
一度泊まってみたいですが、ルートとしてはなかなか泊まる予定が立たず。。。
明日雨天予報にもかかわらず、意外にも人手は多め。午後遅くになってもここを目指される方が多く居ました。
赤岳鉱泉からの下山道にて。
沢は鉄分が含まれており、源泉に近いほど真っ赤な様でした。
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9/17 15:44
赤岳鉱泉からの下山道にて。
沢は鉄分が含まれており、源泉に近いほど真っ赤な様でした。
こちらも赤い沢でした。
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9/17 15:49
こちらも赤い沢でした。
美濃戸山荘へ到着。下山ほぼ完了!
長かった下り。登りと下りは何故にこんなにも違うのか?と本当に感じますね。
何を買おうか迷いましたが、冷水トマトで。
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9/17 16:45
美濃戸山荘へ到着。下山ほぼ完了!
長かった下り。登りと下りは何故にこんなにも違うのか?と本当に感じますね。
何を買おうか迷いましたが、冷水トマトで。
かぶりつくと溢れんばかりの果汁と果肉で口一杯になり、予想以上の食べた感がありました。またどこかで売っていたら食べたい!
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9/17 16:48
かぶりつくと溢れんばかりの果汁と果肉で口一杯になり、予想以上の食べた感がありました。またどこかで売っていたら食べたい!
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