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Yamareco

記録ID: 962483
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳日帰り 赤岳〜横岳〜硫黄岳

2016年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:11
距離
18.1km
登り
1,802m
下り
1,804m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
2:31
合計
11:10
距離 18.1km 登り 1,806m 下り 1,804m
5:59
6
6:05
6:07
62
8:00
8:04
63
9:22
9:27
2
9:29
1
9:30
9:44
7
9:51
10:30
27
10:57
11:09
46
11:55
11:56
7
12:03
12
12:15
12:18
3
12:21
12:25
3
12:28
12:29
7
12:36
12:39
7
12:46
6
12:52
12:55
14
13:09
16
13:25
13:56
21
14:17
18
14:35
14:42
31
15:13
3
15:22
15:33
40
16:13
16:16
27
16:43
16:51
18
17:09
天候 曇りの後、ガス
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘は有料駐車場。
車は1000円。
私はテントを張ったので+500円です。
コース状況/
危険箇所等
赤岳〜硫黄岳は岩稜帯で岸壁もありますが、
登攀補助がしっかりしているので、
安全性に問題ないと思われました。
その他周辺情報 ソースカツが食べたくなり、信州味屋敷ささおかへ。
味・ボリュームに満足しました。
ソースカツは特に名物ではありませんので、あしからず。
のんびり用意しつつ赤岳山荘を発ちました。
2016年09月17日 06:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 6:01
のんびり用意しつつ赤岳山荘を発ちました。
少し歩いて美濃戸山荘をスルー。
2016年09月17日 06:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 6:06
少し歩いて美濃戸山荘をスルー。
分岐へ到着。ここから赤岳方面へ向かいます。
2016年09月17日 06:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 6:07
分岐へ到着。ここから赤岳方面へ向かいます。
なんと登山する猫氏に遭遇。
2016年09月17日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/17 7:17
なんと登山する猫氏に遭遇。
ゲッソリとしている様で、かなりの筋肉質。
歩く速度が速く、休憩もほとんどしない様子。また気骨があり、他の登山者と交錯しそうになっても避けず、負けず嫌いな一面を覗かせる場面も。何気に追い抜くのは大変でした^^;
2016年09月17日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
9/17 7:17
ゲッソリとしている様で、かなりの筋肉質。
歩く速度が速く、休憩もほとんどしない様子。また気骨があり、他の登山者と交錯しそうになっても避けず、負けず嫌いな一面を覗かせる場面も。何気に追い抜くのは大変でした^^;
川原のような開けた所から八ヶ岳の稜線が一望できました。
2016年09月17日 07:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 7:31
川原のような開けた所から八ヶ岳の稜線が一望できました。
先回りして猫氏を前から撮らせて貰った。
なぜ登山をしているのか直撃インタビューして見たかったが、ストイックな方なのではばかられました^^;
2016年09月17日 07:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9
9/17 7:36
先回りして猫氏を前から撮らせて貰った。
なぜ登山をしているのか直撃インタビューして見たかったが、ストイックな方なのではばかられました^^;
稜線上に山荘を発見。
2016年09月17日 07:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 7:50
稜線上に山荘を発見。
フーフーと荒い息づかいは完全なアスリート。普段のんびりとしている猫とは一線を画していました。
2016年09月17日 07:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/17 7:50
フーフーと荒い息づかいは完全なアスリート。普段のんびりとしている猫とは一線を画していました。
なんだか目指す先の急な登りが見えてきたのですが。。。
2016年09月17日 07:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 7:57
なんだか目指す先の急な登りが見えてきたのですが。。。
行者小屋へ到着。
猫氏は地蔵尾根方面へ向かわれました。
我々は文三郎道へ。
2016年09月17日 08:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 8:02
行者小屋へ到着。
猫氏は地蔵尾根方面へ向かわれました。
我々は文三郎道へ。
階段が始まりました。
2016年09月17日 08:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 8:26
階段が始まりました。
いろんなタイプがありましたが、かなり整備されている模様。登山客の数が多さが伺われました。
2016年09月17日 08:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 8:29
いろんなタイプがありましたが、かなり整備されている模様。登山客の数が多さが伺われました。
高度アップには有効ですが、かなり筋力を使いました。
2016年09月17日 08:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 8:31
高度アップには有効ですが、かなり筋力を使いました。
一気に高度アップ。
視界も開けてモチベーションが上がります!
2016年09月17日 08:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/17 8:38
一気に高度アップ。
視界も開けてモチベーションが上がります!
今日は遠方は北アルプスまで捕らえられました。
2016年09月17日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/17 8:40
今日は遠方は北アルプスまで捕らえられました。
行者小屋。
2016年09月17日 08:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/17 8:41
行者小屋。
中岳と阿弥陀岳
2016年09月17日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/17 8:59
中岳と阿弥陀岳
中岳への分岐へ到着。
稜線へ付くと風が強く、かなり寒く感じたので、ウィンドブレーカーで調節。
2016年09月17日 09:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 9:06
中岳への分岐へ到着。
稜線へ付くと風が強く、かなり寒く感じたので、ウィンドブレーカーで調節。
阿弥陀方面。
中岳はあまり目立ちませんでした。
2016年09月17日 09:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/17 9:09
阿弥陀方面。
中岳はあまり目立ちませんでした。
分岐からまた分岐。
赤岳方面へはなかなかの登りが待ち構えてました。
2016年09月17日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 9:18
分岐からまた分岐。
赤岳方面へはなかなかの登りが待ち構えてました。
体力的には苦戦も技術は必要ありません。
ゆっくり行けば行けちゃいます^^b
2016年09月17日 09:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 9:29
体力的には苦戦も技術は必要ありません。
ゆっくり行けば行けちゃいます^^b
赤岳頂上へは左へ。
友人殿は以前行った権現岳とのキレットを見に右へ寄り道。
2016年09月17日 09:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 9:31
赤岳頂上へは左へ。
友人殿は以前行った権現岳とのキレットを見に右へ寄り道。
一歩先に赤岳へ。
2016年09月17日 09:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 9:36
一歩先に赤岳へ。
流石は八ヶ岳の最高峰。
立派な奥宮がありました。
2016年09月17日 09:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 9:40
流石は八ヶ岳の最高峰。
立派な奥宮がありました。
富士山は傘を被っていました。
と言う事は・・・。
2016年09月17日 09:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
9/17 9:42
富士山は傘を被っていました。
と言う事は・・・。
赤岳頂上登頂♪
2016年09月17日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
9/17 9:43
赤岳頂上登頂♪
赤岳より権現〜阿弥陀方面を。
2016年09月17日 09:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 9:45
赤岳より権現〜阿弥陀方面を。
赤岳展望荘が彼方に。
2016年09月17日 10:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/17 10:08
赤岳展望荘が彼方に。
赤岳頂上山荘。
またバッジを購入してしまいました^^¥
2016年09月17日 10:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/17 10:09
赤岳頂上山荘。
またバッジを購入してしまいました^^¥
槍は遙か遠くとも。
2016年09月17日 10:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/17 10:11
槍は遙か遠くとも。
頂上山荘へは県界尾根からも。
全く人気なし。かなりのマイナールート?
意外と険しいかも?
2016年09月17日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 10:27
頂上山荘へは県界尾根からも。
全く人気なし。かなりのマイナールート?
意外と険しいかも?
南方を望むも曇り空で少し重苦しい雰囲気。
天候は安定していそうなので、続行。
2016年09月17日 10:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 10:28
南方を望むも曇り空で少し重苦しい雰囲気。
天候は安定していそうなので、続行。
赤岳からの下り。
溶岩肌の岩は摩擦が強く、意外と手すりのクサリを持たなくても降りられました。
2016年09月17日 10:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 10:51
赤岳からの下り。
溶岩肌の岩は摩擦が強く、意外と手すりのクサリを持たなくても降りられました。
まだ先は長そうです><;
2016年09月17日 10:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/17 10:52
まだ先は長そうです><;
展望荘へ。
また余計なモノ(バッジ)を買ってしまった。
2016年09月17日 10:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 10:58
展望荘へ。
また余計なモノ(バッジ)を買ってしまった。
その2
ここが下から望んでいた小屋だったんですね。
2016年09月17日 10:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 10:59
その2
ここが下から望んでいた小屋だったんですね。
カクカクシカジカ事情があってこうなりましたが。
展望荘の近くで昼食としました。
もう少し考えが必要そうです^^;
2016年09月17日 11:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 11:21
カクカクシカジカ事情があってこうなりましたが。
展望荘の近くで昼食としました。
もう少し考えが必要そうです^^;
地蔵の頭へ。
地蔵様そのものが居られました・・・。
2016年09月17日 11:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 11:56
地蔵の頭へ。
地蔵様そのものが居られました・・・。
朝からずっと曇りでしたが、
ついにガスが巻いてきてしまいました。
硫黄だけから始まりましたが、赤岳も。
2016年09月17日 12:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 12:11
朝からずっと曇りでしたが、
ついにガスが巻いてきてしまいました。
硫黄だけから始まりましたが、赤岳も。
ちょっと際の薄かった所です。
橋の後の岩の外周りが少しヒヤッとしますが、鎖を持っていれば大丈夫そうです。
2016年09月17日 12:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 12:13
ちょっと際の薄かった所です。
橋の後の岩の外周りが少しヒヤッとしますが、鎖を持っていれば大丈夫そうです。
岩登りは各所にありますが、
アトラクションな感じでした。
2016年09月17日 12:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/17 12:16
岩登りは各所にありますが、
アトラクションな感じでした。
赤岳〜横岳の難関箇所の一角。
ここも鎖を持てば特に問題なし。
2016年09月17日 12:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 12:21
赤岳〜横岳の難関箇所の一角。
ここも鎖を持てば特に問題なし。
大権現。
横岳は遠いです。
実際アップダウンが多く、タフなコースです。
2016年09月17日 12:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 12:30
大権現。
横岳は遠いです。
実際アップダウンが多く、タフなコースです。
三叉峰。
杣添尾根方面は厳しそうです。
2016年09月17日 12:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 12:37
三叉峰。
杣添尾根方面は厳しそうです。
よーやく横岳。
横頂です!
ここまで何回もピークを踏むことになるので、あまり感動はありません。
たぶん景色も変わらないので、他の高点とも差して大差ないでしょう。
2016年09月17日 12:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
9/17 12:52
よーやく横岳。
横頂です!
ここまで何回もピークを踏むことになるので、あまり感動はありません。
たぶん景色も変わらないので、他の高点とも差して大差ないでしょう。
横岳を抜けると痩せ尾根へ。
ここも安全性は特に問題なさそうです。
2016年09月17日 12:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 12:57
横岳を抜けると痩せ尾根へ。
ここも安全性は特に問題なさそうです。
痩せ尾根を抜けて硫黄岳方面へ。
以前、オーレン小屋から登ったことがあったので、見慣れた感はありましたが、
視界は完全にホワイトアウトでした。
2016年09月17日 13:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 13:07
痩せ尾根を抜けて硫黄岳方面へ。
以前、オーレン小屋から登ったことがあったので、見慣れた感はありましたが、
視界は完全にホワイトアウトでした。
硫黄岳山荘へ到着。
またもやバッジを購入してしまいました。
2016年09月17日 13:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 13:24
硫黄岳山荘へ到着。
またもやバッジを購入してしまいました。
まったりコーヒーブレイク中に、友人がトイレで感動?とのこと、なんとウォシュレット付きでした。最近のおトイレ事情は進化してますね!超快適♪
2016年09月17日 13:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 13:25
まったりコーヒーブレイク中に、友人がトイレで感動?とのこと、なんとウォシュレット付きでした。最近のおトイレ事情は進化してますね!超快適♪
硫黄岳山頂へ。
ケルンが7つ・・・の筈がもっとありましたよ?
2016年09月17日 14:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 14:14
硫黄岳山頂へ。
ケルンが7つ・・・の筈がもっとありましたよ?
以前見た爆裂火口はここのはず。
今日は視界がほぼ0でした。
2016年09月17日 14:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 14:16
以前見た爆裂火口はここのはず。
今日は視界がほぼ0でした。
硫黄岳へ。
2016年09月17日 14:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
9/17 14:18
硫黄岳へ。
頂上近くの石室内部。
近くに山荘があるので、存在価値はほぼ無いかも。
2016年09月17日 14:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 14:19
頂上近くの石室内部。
近くに山荘があるので、存在価値はほぼ無いかも。
白い砂の分岐。
ここの前にも分岐がありましたが、
どちらでもここへ合流する模様。
2016年09月17日 14:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 14:33
白い砂の分岐。
ここの前にも分岐がありましたが、
どちらでもここへ合流する模様。
出ました赤岳鉱泉。
硫黄岳から長かったです。
ここで少し休止。
2016年09月17日 15:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 15:30
出ました赤岳鉱泉。
硫黄岳から長かったです。
ここで少し休止。
ステーキ小屋として有名ですよね。
一度泊まってみたいですが、ルートとしてはなかなか泊まる予定が立たず。。。
明日雨天予報にもかかわらず、意外にも人手は多め。午後遅くになってもここを目指される方が多く居ました。
2016年09月17日 15:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/17 15:33
ステーキ小屋として有名ですよね。
一度泊まってみたいですが、ルートとしてはなかなか泊まる予定が立たず。。。
明日雨天予報にもかかわらず、意外にも人手は多め。午後遅くになってもここを目指される方が多く居ました。
赤岳鉱泉からの下山道にて。
沢は鉄分が含まれており、源泉に近いほど真っ赤な様でした。
2016年09月17日 15:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 15:44
赤岳鉱泉からの下山道にて。
沢は鉄分が含まれており、源泉に近いほど真っ赤な様でした。
こちらも赤い沢でした。
2016年09月17日 15:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/17 15:49
こちらも赤い沢でした。
美濃戸山荘へ到着。下山ほぼ完了!
長かった下り。登りと下りは何故にこんなにも違うのか?と本当に感じますね。
何を買おうか迷いましたが、冷水トマトで。
2016年09月17日 16:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/17 16:45
美濃戸山荘へ到着。下山ほぼ完了!
長かった下り。登りと下りは何故にこんなにも違うのか?と本当に感じますね。
何を買おうか迷いましたが、冷水トマトで。
かぶりつくと溢れんばかりの果汁と果肉で口一杯になり、予想以上の食べた感がありました。またどこかで売っていたら食べたい!
2016年09月17日 16:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
9/17 16:48
かぶりつくと溢れんばかりの果汁と果肉で口一杯になり、予想以上の食べた感がありました。またどこかで売っていたら食べたい!
撮影機器:

感想

連休を少しでも充実させたい友人の誘いに乗ってドタドタと行って参りました。
八ヶ岳の核心部と言う事もあり、ヘルメット持参しましたが、そこまでは感じられず、必要だったかな?とは思いました。
八ヶ岳は密接に山が連なっており、他の山を登っておられる登山者の方が近くに感じられ、強度や歩行時間がそれ程大変に見えない様に見えて、行こうとすると実際はアップダウンが狭い範囲に高密度に凝縮されており、先週に行った鹿島槍・五竜とはまた違った印象を持ちました。
コースは基本的に無理無くかつ楽しめ、充実した山行となりました。が、やはり天候が悪く、景観があまり望めなかったのが悔やまれました。
色々と楽しめた山行だったので、台風が来そうな連休としては良い一日だったかと思いました。

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