湯野上温泉駅。福島県南会津郡下郷町にある会津鉄道会津線の駅。燧ケ岳の御池登山口に自家用車で行く途中に立ち寄る。
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9/17 12:40
湯野上温泉駅。福島県南会津郡下郷町にある会津鉄道会津線の駅。燧ケ岳の御池登山口に自家用車で行く途中に立ち寄る。
湯野上温泉駅
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9/17 12:41
湯野上温泉駅
湯野上温泉駅より南南東方向に見える山々。湯野上温泉は阿賀川の谷あいにあるが,阿賀川の上流方向。この方向には那須岳があるが,直接には見えない。
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9/17 12:41
湯野上温泉駅より南南東方向に見える山々。湯野上温泉は阿賀川の谷あいにあるが,阿賀川の上流方向。この方向には那須岳があるが,直接には見えない。
湯野上温泉駅
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9/17 12:41
湯野上温泉駅
湯野上温泉駅
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9/17 12:42
湯野上温泉駅
御池(みいけ)登山口の御池駐車場着。ここまでかなり遠かった。
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9/17 14:34
御池(みいけ)登山口の御池駐車場着。ここまでかなり遠かった。
御池駐車場入口
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9/17 14:56
御池駐車場入口
御池駐車場は2時間以内は無料でその後は定額の1000円
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9/17 14:56
御池駐車場は2時間以内は無料でその後は定額の1000円
御池登山口のバスターミナル
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9/17 14:56
御池登山口のバスターミナル
「山の駅 御池」。ここでトイレを済ませた。チップ制。
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9/17 14:56
「山の駅 御池」。ここでトイレを済ませた。チップ制。
御池駐車場奥の御池登山口
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9/17 15:00
御池駐車場奥の御池登山口
御池駐車場奥の御池登山口
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9/17 15:00
御池駐車場奥の御池登山口
はじめは板張りの散策道
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9/17 15:00
はじめは板張りの散策道
ダケカンバの林の中を歩き始める。
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9/17 15:01
ダケカンバの林の中を歩き始める。
左に曲がって燧ケ岳へ
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9/17 15:01
左に曲がって燧ケ岳へ
燧ケ岳への登山道入口
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9/17 15:02
燧ケ岳への登山道入口
燧ケ岳への登山道入口の注意喚起
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9/17 15:02
燧ケ岳への登山道入口の注意喚起
ヒラタケ(平茸)。ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコ。もしくはウスヒラタケ(薄平茸)か。
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9/17 15:09
ヒラタケ(平茸)。ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコ。もしくはウスヒラタケ(薄平茸)か。
ヒラタケ(平茸)かウスヒラタケ(薄平茸)
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9/17 15:09
ヒラタケ(平茸)かウスヒラタケ(薄平茸)
1合目の表示
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1合目の表示
1合目付近はまだ勾配は緩やか
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9/17 15:09
1合目付近はまだ勾配は緩やか
1合目から先,急な登りが始まる。
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9/17 15:12
1合目から先,急な登りが始まる。
大きな岩がごろごろしたところをよじ登って行く感じ。暗くなった後の下りではかなりの難路に見えた。下りはともかくゆっくり下りることを心がけた。
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9/17 15:15
大きな岩がごろごろしたところをよじ登って行く感じ。暗くなった後の下りではかなりの難路に見えた。下りはともかくゆっくり下りることを心がけた。
2合目付近もまだ急な登りが続く。登りはじめは息を切らせながらも自分にとっては速いペースでどんどん登る。下りて来る多くの登山者とすれ違う。
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9/17 15:19
2合目付近もまだ急な登りが続く。登りはじめは息を切らせながらも自分にとっては速いペースでどんどん登る。下りて来る多くの登山者とすれ違う。
登りでは気付かなかったがこのあたりが2合目の表示地点
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9/17 15:20
登りでは気付かなかったがこのあたりが2合目の表示地点
最初の岩がごろごろした登りが終わり,少しの間木道が出る。
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9/17 15:25
最初の岩がごろごろした登りが終わり,少しの間木道が出る。
階段も現れた。
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9/17 15:26
階段も現れた。
木の階段
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9/17 15:27
木の階段
木の階段だがステップは鉄材
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9/17 15:27
木の階段だがステップは鉄材
木道
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9/17 15:28
木道
ちょっとした階段
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9/17 15:30
ちょっとした階段
オオカメノキ(大亀の木)の実。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉小高木。
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9/17 15:31
オオカメノキ(大亀の木)の実。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉小高木。
シャクナゲの緑の葉とツツジ科スノキ属の葉の紅葉。
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9/17 15:31
シャクナゲの緑の葉とツツジ科スノキ属の葉の紅葉。
広沢田代の入口
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広沢田代の入口
広沢田代入口付近の池塘
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9/17 15:33
広沢田代入口付近の池塘
広沢田代
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広沢田代
広沢田代
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広沢田代
広沢田代
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9/17 15:34
広沢田代
広沢田代の道標
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9/17 15:34
広沢田代の道標
広沢田代の池塘
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広沢田代の池塘
広沢田代の池塘
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9/17 15:34
広沢田代の池塘
広沢田代の中を進む。
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9/17 15:35
広沢田代の中を進む。
広沢田代の池塘
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広沢田代の池塘
広沢田代の池塘
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9/17 15:35
広沢田代の池塘
広沢田代
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9/17 15:38
広沢田代
広沢田代
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広沢田代
広沢田代
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9/17 15:39
広沢田代
広沢田代
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広沢田代
広沢田代
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広沢田代
広沢田代
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広沢田代
広沢田代を抜けて再び森の中へ。このあたりでも下山するグループに会う。
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9/17 15:44
広沢田代を抜けて再び森の中へ。このあたりでも下山するグループに会う。
アワタケ(泡茸)か。アワタケはイグチ科イグチ属のキノコ。可食種。
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9/17 15:47
アワタケ(泡茸)か。アワタケはイグチ科イグチ属のキノコ。可食種。
アワタケ(泡茸)か。アワタケは英語では,Suede Bolete,Boring Broun Bolete,Yellow-cracked Boleteなどと呼ばれる。
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9/17 15:47
アワタケ(泡茸)か。アワタケは英語では,Suede Bolete,Boring Broun Bolete,Yellow-cracked Boleteなどと呼ばれる。
ニカワハリタケ(膠針茸)。ヒメキクラゲ科ニカワハリタケ属のキノコ。
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9/17 15:47
ニカワハリタケ(膠針茸)。ヒメキクラゲ科ニカワハリタケ属のキノコ。
ニカワハリタケ(膠針茸)。食用になる。
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9/17 15:47
ニカワハリタケ(膠針茸)。食用になる。
ニカワハリタケ(膠針茸)
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9/17 15:47
ニカワハリタケ(膠針茸)
広沢田代から再び勾配が上がる。
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9/17 15:49
広沢田代から再び勾配が上がる。
広沢田代から上の急勾配の登り
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9/17 15:51
広沢田代から上の急勾配の登り
広沢田代から上の急勾配の登り
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9/17 15:52
広沢田代から上の急勾配の登り
オオシラビソ(大白檜曽)。マツ科モミ属の常緑針葉樹。私にとってはウラジロモミ,シラビソとの区別が難しいが,オオシラビソと判断。標高1830m付近。
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9/17 15:55
オオシラビソ(大白檜曽)。マツ科モミ属の常緑針葉樹。私にとってはウラジロモミ,シラビソとの区別が難しいが,オオシラビソと判断。標高1830m付近。
5合目の表示。標高はおおよそ1920m。
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9/17 16:00
5合目の表示。標高はおおよそ1920m。
5合目から先も急な階段あり
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9/17 16:02
5合目から先も急な階段あり
5合目の上の木段
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9/17 16:04
5合目の上の木段
5合目の上の木段
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9/17 16:04
5合目の上の木段
登山道のところどころに水がたまっている。
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登山道のところどころに水がたまっている。
登山道のところどころに水がたまっている。スパッツを持参しなかったが,あった方がよかったと思いながら登る。
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9/17 16:06
登山道のところどころに水がたまっている。スパッツを持参しなかったが,あった方がよかったと思いながら登る。
熊沢田代手前の小湿原
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9/17 16:07
熊沢田代手前の小湿原
熊沢田代手前の小湿原
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熊沢田代手前の小湿原
熊沢田代手前の小湿原。このあたりで若者1人が下山していくのとすれ違った。この先はさすがに誰とも会わなかった。
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9/17 16:07
熊沢田代手前の小湿原。このあたりで若者1人が下山していくのとすれ違った。この先はさすがに誰とも会わなかった。
熊沢田代手前の小湿原の池塘
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9/17 16:08
熊沢田代手前の小湿原の池塘
サワラ(椹)。ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。ヒノキ,サワラ,ネズコ,アスナロの区別は難しいが,ネット上で紹介されている写真を見比べてサワラと判断。
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9/17 16:08
サワラ(椹)。ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。ヒノキ,サワラ,ネズコ,アスナロの区別は難しいが,ネット上で紹介されている写真を見比べてサワラと判断。
サワラ(椹)
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9/17 16:08
サワラ(椹)
オオシラビソ(大白檜曽)。標高1930m付近。熊沢田代の中心部へと下る前のゆるやかな小ピークのあたり。
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オオシラビソ(大白檜曽)。標高1930m付近。熊沢田代の中心部へと下る前のゆるやかな小ピークのあたり。
オオシラビソ(大白檜曽)。葉の裏側。
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9/17 16:09
オオシラビソ(大白檜曽)。葉の裏側。
熊沢田代入口
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熊沢田代入口
熊沢田代入口。木道をゆるやかにいったん下りてゆく。
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熊沢田代入口。木道をゆるやかにいったん下りてゆく。
熊沢田代入口
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熊沢田代入口
熊沢田代
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熊沢田代
熊沢田代
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熊沢田代
熊沢田代
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熊沢田代
熊沢田代
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熊沢田代
熊沢田代
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熊沢田代
熊沢田代
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熊沢田代
熊代田代
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熊代田代
熊代田代
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熊代田代
熊代田代の池塘
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熊代田代の池塘
熊代田代の池塘
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熊代田代の池塘
熊代田代の池塘
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熊代田代の池塘
熊代田代
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熊代田代
熊代田代のベンチと道標
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熊代田代のベンチと道標
熊代田代のベンチ前の池塘
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熊代田代のベンチ前の池塘
熊代田代のベンチから歩いてきた方向を振り返る。
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熊代田代のベンチから歩いてきた方向を振り返る。
熊沢田代で水分補給
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9/17 16:17
熊沢田代で水分補給
本日使用のリュック。ストックは下りのみ使用。
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9/17 16:18
本日使用のリュック。ストックは下りのみ使用。
熊沢田代でパンも食べる。
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熊沢田代でパンも食べる。
熊沢田代のベンチ付近。休んでいるうちにガスが出てきたようだ。
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9/17 16:22
熊沢田代のベンチ付近。休んでいるうちにガスが出てきたようだ。
熊沢田代からの草原の中の木道を登る。
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9/17 16:27
熊沢田代からの草原の中の木道を登る。
熊沢田代からの木道。傾いたりしていて歩きにくい。
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9/17 16:28
熊沢田代からの木道。傾いたりしていて歩きにくい。
熊沢田代を振り返る。
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9/17 16:28
熊沢田代を振り返る。
6合目の表示。まだ6合目までしか来ていないのか,と思う。
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6合目の表示。まだ6合目までしか来ていないのか,と思う。
6合目の木道
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6合目の木道
木道に7合目の表示
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木道に7合目の表示
7合目の先,標高2100m付近。両側のササの間を歩く。
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7合目の先,標高2100m付近。両側のササの間を歩く。
チマキザサ節のササ。葉先がスプーン状になっているのがチマキザサ節のササに特有の性質という。属の下位で種の上位の植物分類は亜属または節を使うようだ。チマキザサ節はイネ科ササ属。
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チマキザサ節のササ。葉先がスプーン状になっているのがチマキザサ節のササに特有の性質という。属の下位で種の上位の植物分類は亜属または節を使うようだ。チマキザサ節はイネ科ササ属。
チマキザサ節のササの葉の裏。葉の裏が無毛ならばチマキザサ(粽笹),軟毛があればクマイザサ(九枚笹)。写真では軟毛があるかどうかよくわからない。クマイザサの別名はシナノザサ。
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チマキザサ節のササの葉の裏。葉の裏が無毛ならばチマキザサ(粽笹),軟毛があればクマイザサ(九枚笹)。写真では軟毛があるかどうかよくわからない。クマイザサの別名はシナノザサ。
標高2140m付近
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標高2140m付近
標高2140m付近。登山道に大きな岩が転がっている。
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標高2140m付近。登山道に大きな岩が転がっている。
7合目と8合目の間でガレ場に出る。
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9/17 16:48
7合目と8合目の間でガレ場に出る。
7合目と8合目の間のガレ場。石が浮いているので歩きにくいがともかく登る。
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7合目と8合目の間のガレ場。石が浮いているので歩きにくいがともかく登る。
7合目と8合目の間のガレ場
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7合目と8合目の間のガレ場
標高2230m付近。金属棒の標識(だったもの?)と登山道を逸れる危険防止のための黄色テープ。
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標高2230m付近。金属棒の標識(だったもの?)と登山道を逸れる危険防止のための黄色テープ。
登山道脇の火山堆積物
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登山道脇の火山堆積物
迷いやすいところの注意書き。下りのガレ場をそのまま真っ直ぐ進んでしまうと登山道から外れてしまうとのこと。下りは気をつけることを頭に入れた。
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迷いやすいところの注意書き。下りのガレ場をそのまま真っ直ぐ進んでしまうと登山道から外れてしまうとのこと。下りは気をつけることを頭に入れた。
8合目の表示
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8合目の表示
ややガスってきて雲行きが怪しくなり,雨が落ちて来た。
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9/17 17:01
ややガスってきて雲行きが怪しくなり,雨が落ちて来た。
8合目を過ぎてすぐあたりで,雨が激しくなる前に早めにザックカバーをかけ,眼鏡からコンタクトレンズにした。雨対策の準備をしたのは標高2240m付近。
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9/17 17:07
8合目を過ぎてすぐあたりで,雨が激しくなる前に早めにザックカバーをかけ,眼鏡からコンタクトレンズにした。雨対策の準備をしたのは標高2240m付近。
裸地をトラバースするところあり。
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裸地をトラバースするところあり。
ここにも下りのときのガレ場で道に迷いやすいという注意書きあり。
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ここにも下りのときのガレ場で道に迷いやすいという注意書きあり。
ハイマツの中の階段
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ハイマツの中の階段
9合目表示
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9合目表示
9合目付近の階段
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9合目付近の階段
ガスの向こうに岩場が見えてきた。
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ガスの向こうに岩場が見えてきた。
右手には今登っている岩峰(俎堯砲箸亙未隆篳(柴安堯砲見える。
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右手には今登っている岩峰(俎堯砲箸亙未隆篳(柴安堯砲見える。
ほぼ俎堯覆泙覆い燭阿蕁膨詐紊泙罵茲拭D詐緝婉瓩和腓な岩が折り重なっている。
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9/17 17:21
ほぼ俎堯覆泙覆い燭阿蕁膨詐紊泙罵茲拭D詐緝婉瓩和腓な岩が折り重なっている。
俎頂上付近の道標。明るいときは何の気なしに見ていたが,暗くなったり霧が濃いと周囲が見えないので道標は重要と後でわかる。
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俎頂上付近の道標。明るいときは何の気なしに見ていたが,暗くなったり霧が濃いと周囲が見えないので道標は重要と後でわかる。
俎頂上付近の道標
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俎頂上付近の道標
俎頂上
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俎頂上
俎頂上より柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲諒向。ガスで良く見えない。
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俎頂上より柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲諒向。ガスで良く見えない。
俎瑤了鯵囘
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俎瑤了鯵囘
俎頂上の石の祠
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俎頂上の石の祠
俎頂上の石の祠
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俎頂上の石の祠
俎頂上の道標木柱
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俎頂上の道標木柱
俎瑤ら燧ケ岳最高所の柴安瑤惺圓辰討澆襪海箸砲靴拭
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俎瑤ら燧ケ岳最高所の柴安瑤惺圓辰討澆襪海箸砲靴拭
俎頂上
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俎頂上
霧の向こうに柴安瑤ぼんやりと見える。ガスはあるが雨はとりあえず降っていない。
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霧の向こうに柴安瑤ぼんやりと見える。ガスはあるが雨はとりあえず降っていない。
俎瑤鮗動濁瑤悗伐爾蟷呂瓩襪肇スが飛んで柴安瑤見えた。
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俎瑤鮗動濁瑤悗伐爾蟷呂瓩襪肇スが飛んで柴安瑤見えた。
俎瑤茲蠎動濁
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俎瑤茲蠎動濁
俎瑤茲蠎動濁
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俎瑤茲蠎動濁
俎瑤涼翳△茲蠎動濁
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俎瑤涼翳△茲蠎動濁
俎瑤涼翳△茲蠎動濁
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俎瑤涼翳△茲蠎動濁
俎瑤涼翳△茲蠎動濁
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俎瑤涼翳△茲蠎動濁
俎瑤伴動濁瑤琉班瑤茲蠎動濁
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俎瑤伴動濁瑤琉班瑤茲蠎動濁
俎瑤伴動濁瑤琉班瑤茲蠎動濁
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俎瑤伴動濁瑤琉班瑤茲蠎動濁
俎瑤伴動濁瑤琉班瑤茲衾撕
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俎瑤伴動濁瑤琉班瑤茲衾撕
俎瑤伴動濁瑤琉班瑤茲衾撕
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俎瑤伴動濁瑤琉班瑤茲衾撕
柴安中腹の巨岩
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柴安中腹の巨岩
柴安瑤涼翳△茲衾撕
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柴安瑤涼翳△茲衾撕
柴安瑤涼翳△茲衾撕
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柴安瑤涼翳△茲衾撕
柴安頂上付近の岩塊
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柴安頂上付近の岩塊
柴安頂上。ここが燧ケ岳の最高点。
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柴安頂上。ここが燧ケ岳の最高点。
柴安頂上。ここが燧ケ岳の最高点。
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柴安頂上。ここが燧ケ岳の最高点。
柴安頂上の様子。俎頂上よりもやや広い。
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柴安頂上の様子。俎頂上よりもやや広い。
柴安頂上の様子
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柴安頂上の様子
柴安頂上より南西方向。晴れていれば尾瀬ヶ原も見渡せるはず。
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柴安頂上より南西方向。晴れていれば尾瀬ヶ原も見渡せるはず。
柴安頂上の様子
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柴安頂上の様子
柴安頂上で水分補給。この日の日の入りは17:55前後だったはず。やはり頂上で日没を迎えた。戻りは俎瑤泙任魯悒奪疋薀鵐廚覆靴任眤元が見えそう。
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9/17 17:49
柴安頂上で水分補給。この日の日の入りは17:55前後だったはず。やはり頂上で日没を迎えた。戻りは俎瑤泙任魯悒奪疋薀鵐廚覆靴任眤元が見えそう。
俎瑤泙婆瓩辰討て会津若松市内で買ったばかりのヘッドランプを取り出した。俎頂上でヘッドランプを出して荷物のチェックをしているといつの間にかあたりは真っ暗。下りる道を見失う。
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9/17 18:09
俎瑤泙婆瓩辰討て会津若松市内で買ったばかりのヘッドランプを取り出した。俎頂上でヘッドランプを出して荷物のチェックをしているといつの間にかあたりは真っ暗。下りる道を見失う。
とりあえず必要ないがヘッドライトは赤い光を出す機能もある。
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9/17 18:09
とりあえず必要ないがヘッドライトは赤い光を出す機能もある。
岩場を照らしながら踏み跡をたどってしばらく下る。しかし,往路で見たことのない標識に気付いた。手元のハンディGPSの地図を改めて確かめる。下山道を間違えたようだ。
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9/17 18:28
岩場を照らしながら踏み跡をたどってしばらく下る。しかし,往路で見たことのない標識に気付いた。手元のハンディGPSの地図を改めて確かめる。下山道を間違えたようだ。
道を間違えたことに気付いた付近は8合目のナデッ窪と長英新道の分岐。仕方なく俎瑤愿个衒屬垢海箸法9い,体力的に余裕が残っているので登りもそんなに苦ではない。
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9/17 18:29
道を間違えたことに気付いた付近は8合目のナデッ窪と長英新道の分岐。仕方なく俎瑤愿个衒屬垢海箸法9い,体力的に余裕が残っているので登りもそんなに苦ではない。
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。
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9/17 18:34
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。
間違えた道から俎瑤愿个衒屬硬喘罎砲△辰9合目表示
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9/17 18:37
間違えた道から俎瑤愿个衒屬硬喘罎砲△辰9合目表示
俎瑤北瓩蝓ずE戮論気靴御池登山口への下山口を確かめた。
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9/17 18:45
俎瑤北瓩蝓ずE戮論気靴御池登山口への下山口を確かめた。
俎瑤撚嫉海鉾えて最後の水分補給。結局この日の山行の水分補給は500mlペットボトル2本半程度。
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9/17 18:46
俎瑤撚嫉海鉾えて最後の水分補給。結局この日の山行の水分補給は500mlペットボトル2本半程度。
御池登山口へ下山途中,再び雨が降ってきた。登山道の石の上にヒキガエル(アズマヒキガエル)。
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9/17 19:59
御池登山口へ下山途中,再び雨が降ってきた。登山道の石の上にヒキガエル(アズマヒキガエル)。
ヒキガエルは足を下ろそうとしたところにいて,あやうく踏みつけるところ。
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9/17 20:00
ヒキガエルは足を下ろそうとしたところにいて,あやうく踏みつけるところ。
2合目の表示板。登りでは気付かなかった。
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9/17 20:36
2合目の表示板。登りでは気付かなかった。
御池駐車場の駐車券。出口のゲートでカードを差し込んで1000円の駐車料を支払う。
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9/17 21:10
御池駐車場の駐車券。出口のゲートでカードを差し込んで1000円の駐車料を支払う。
御池駐車場の駐車券の裏側
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9/17 21:11
御池駐車場の駐車券の裏側
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