前日の盛岡。いしがきミュージックフェスティバルなるイベントを開催していました。入場無料!
昔は良くライブに通っていましたが、登山にハマるとともに足が遠くなりました。懐かしい雰囲気に浸れました。
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前日の盛岡。いしがきミュージックフェスティバルなるイベントを開催していました。入場無料!
昔は良くライブに通っていましたが、登山にハマるとともに足が遠くなりました。懐かしい雰囲気に浸れました。
盛岡といえば、三大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)。
じゃじゃ麺の聖地「白龍」で前夜祭。
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盛岡といえば、三大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)。
じゃじゃ麺の聖地「白龍」で前夜祭。
翌日、久々の縦走&まだ完治していない怪我でドキドキの中、縦走スタート。
馬返し登山口までは盛岡駅からタクシーで約30分、6,000円です。
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翌日、久々の縦走&まだ完治していない怪我でドキドキの中、縦走スタート。
馬返し登山口までは盛岡駅からタクシーで約30分、6,000円です。
最初はのんびりです。
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最初はのんびりです。
すぐにキャンプ場。
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すぐにキャンプ場。
キャンプ場奥から、本格登山の開始です。
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キャンプ場奥から、本格登山の開始です。
鬱蒼とした森を進みます。
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鬱蒼とした森を進みます。
全国で北東北だけが辛うじて雨が降らない予報でした。
雨が降らないだけマシです。
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全国で北東北だけが辛うじて雨が降らない予報でした。
雨が降らないだけマシです。
0.5合目。
ココまででも結構疲れました。久々のちゃんとした登山なので、身体がまだ山に馴染みません。
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0.5合目。
ココまででも結構疲れました。久々のちゃんとした登山なので、身体がまだ山に馴染みません。
やっと1合目。
信仰のお山ですね〜
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やっと1合目。
信仰のお山ですね〜
ほんのり秋の気配
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ほんのり秋の気配
まだまだ遠い・・・
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まだまだ遠い・・・
ポツポツと雨が降っていますが、気になるほどではありません。
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ポツポツと雨が降っていますが、気になるほどではありません。
市街地にも雲が垂れ込めています。
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市街地にも雲が垂れ込めています。
少し紅葉し始めていました。
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少し紅葉し始めていました。
雨に濡れた赤い実(ナナカマド??)がしっとりです。
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雨に濡れた赤い実(ナナカマド??)がしっとりです。
雨に濡れた森は美しいです。
大雨は避けたいですが・・・
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雨に濡れた森は美しいです。
大雨は避けたいですが・・・
美しい森ですね。
ただ、結構急登です。丹沢の大倉尾根のような登りでしょうか。
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美しい森ですね。
ただ、結構急登です。丹沢の大倉尾根のような登りでしょうか。
松の香り、とっても好きです。
この匂いを嗅ぐと、山に来た感じがします。
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松の香り、とっても好きです。
この匂いを嗅ぐと、山に来た感じがします。
七合目までは急登が続いていましたが、七合目を超えたら山頂が見えました!ココからは歩きやすくなります。
少しだけ青空ものぞいている!!
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七合目までは急登が続いていましたが、七合目を超えたら山頂が見えました!ココからは歩きやすくなります。
少しだけ青空ものぞいている!!
ガスと青空のせめぎあい
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ガスと青空のせめぎあい
もっとガスを予想していたので、これだけ見られて満足です!
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もっとガスを予想していたので、これだけ見られて満足です!
8合目避難小屋。
水も豊富で、立派な避難小屋でした。ココなら泊まりたいと思いました。
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8合目避難小屋。
水も豊富で、立派な避難小屋でした。ココなら泊まりたいと思いました。
水場。じゃぶじゃぶでした。
ココで水を補給して、休憩です。
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水場。じゃぶじゃぶでした。
ココで水を補給して、休憩です。
小屋の裏側に山頂のお鉢。
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小屋の裏側に山頂のお鉢。
不動平方面。美しい!!
雨飾山を思い出していました。
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不動平方面。美しい!!
雨飾山を思い出していました。
山頂方面は、浅間山を思い出していました。
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山頂方面は、浅間山を思い出していました。
では、山頂目指して進みます。
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では、山頂目指して進みます。
不動平避難小屋。ココから山頂に向かいます。
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不動平避難小屋。ココから山頂に向かいます。
山頂までは一登り。
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山頂までは一登り。
ケルンの向こうに、山頂のお鉢。
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ケルンの向こうに、山頂のお鉢。
山頂部に到着です!
ココからお鉢めぐり開始。
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山頂部に到着です!
ココからお鉢めぐり開始。
浅間山か、富士山か・・・
火山の独立峰ならではの景色ですね。
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浅間山か、富士山か・・・
火山の独立峰ならではの景色ですね。
周囲の石仏に、信仰を感じます。
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周囲の石仏に、信仰を感じます。
遠景も美しい!!
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遠景も美しい!!
山頂に向かうビクトリーロード
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山頂に向かうビクトリーロード
山頂到着!
完治しない怪我の中、よくココまで来られました!!
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山頂到着!
完治しない怪我の中、よくココまで来られました!!
山頂標識は、裏からも撮れます。
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山頂標識は、裏からも撮れます。
強風&展望(遠景)がイマイチだったので、ゆっくりとお鉢を回りながら景色を楽しむことにします。
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強風&展望(遠景)がイマイチだったので、ゆっくりとお鉢を回りながら景色を楽しむことにします。
広がる雲海
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広がる雲海
お鉢の真ん中にも小山があります
山頂部にケルンのようなものも見えますが・・・
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お鉢の真ん中にも小山があります
山頂部にケルンのようなものも見えますが・・・
圧倒的な火山の光景をのんびり眺めながら進みます。
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圧倒的な火山の光景をのんびり眺めながら進みます。
至るところに信仰の面影
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至るところに信仰の面影
ココは神域でしょうか。
雰囲気が少し違ったので、中には入らず外から手を合わせます。
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ココは神域でしょうか。
雰囲気が少し違ったので、中には入らず外から手を合わせます。
お鉢めぐり終了!
ゆっくり歩いて、1時間です。
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お鉢めぐり終了!
ゆっくり歩いて、1時間です。
では、不動平に戻ります。
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では、不動平に戻ります。
スッキリとした青空とはいかなかったけど、ココまで景色を見られて大満足でした!
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スッキリとした青空とはいかなかったけど、ココまで景色を見られて大満足でした!
不動平避難小屋。
この前でご飯休憩です。
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不動平避難小屋。
この前でご飯休憩です。
この岩、ずっと気になっていましたが、ココの雰囲気は神域そのものでした。
ココも外から手を合わせます。
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この岩、ずっと気になっていましたが、ココの雰囲気は神域そのものでした。
ココも外から手を合わせます。
鬼ヶ城には向かわず、お花畑〜地獄谷方面に向かいます。
・・・最近気づいたのですが、下から山頂を見上げる景色の方が好きみたいです(^_^;)
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鬼ヶ城には向かわず、お花畑〜地獄谷方面に向かいます。
・・・最近気づいたのですが、下から山頂を見上げる景色の方が好きみたいです(^_^;)
岩手山山頂、さよーならー!
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岩手山山頂、さよーならー!
進行方向は、雲が垂れ込めています。
それに、東側とは全く雰囲気が異なります。
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進行方向は、雲が垂れ込めています。
それに、東側とは全く雰囲気が異なります。
日々、色づきが進んでいるようです。
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日々、色づきが進んでいるようです。
下から鬼ヶ城を見上げます。ゴツゴツしています
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下から鬼ヶ城を見上げます。ゴツゴツしています
下から見ると、リトル妙義のような・・・・
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下から見ると、リトル妙義のような・・・・
でも、こちらのコースはのんびりです!
お花が咲いていないお花畑だけど、それでもマッタリで良い雰囲気でした。
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でも、こちらのコースはのんびりです!
お花が咲いていないお花畑だけど、それでもマッタリで良い雰囲気でした。
人が誰もいないので、木道に座ってのんびりお茶しながら景色を堪能していました。
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人が誰もいないので、木道に座ってのんびりお茶しながら景色を堪能していました。
岩手山、西側の方が好きです(^^)
でも、人が少ないのはアクセスが悪いからでしょうか。
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岩手山、西側の方が好きです(^^)
でも、人が少ないのはアクセスが悪いからでしょうか。
・・・のんびりしすぎて、眠くなってきちゃいました。
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・・・のんびりしすぎて、眠くなってきちゃいました。
お花畑を少し進むと、水がわき出ているところがありました。
水場マークはなかったけど、喉の渇きをいやしました。
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お花畑を少し進むと、水がわき出ているところがありました。
水場マークはなかったけど、喉の渇きをいやしました。
正面は黒倉山かな?
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正面は黒倉山かな?
硫黄の臭いがするとおもったら、先ほどの湧水がいつの間にか温泉に代わっていました!
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硫黄の臭いがするとおもったら、先ほどの湧水がいつの間にか温泉に代わっていました!
ココで温泉に入りたい!!
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ココで温泉に入りたい!!
リアルに全裸になろうか、考えていました(^_^;)
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リアルに全裸になろうか、考えていました(^_^;)
この景色、イイですね!
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この景色、イイですね!
地獄谷コース、好きな感じでした(^^)
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地獄谷コース、好きな感じでした(^^)
あっという間に分岐到着。
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あっという間に分岐到着。
秋が少しずつ深まってきます。
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秋が少しずつ深まってきます。
大地獄分岐。温泉の雰囲気ですね
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大地獄分岐。温泉の雰囲気ですね
姥倉山方面に進みます。
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姥倉山方面に進みます。
鬼ヶ城を舌から望む
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鬼ヶ城を舌から望む
正面は赤倉山かな?
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正面は赤倉山かな?
切通しでコーラ休憩。
松川温泉15時到着を予定でしたが、コースタイムでも30分以上余る計算。さらにダラダラと進むことにしました。
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切通しでコーラ休憩。
松川温泉15時到着を予定でしたが、コースタイムでも30分以上余る計算。さらにダラダラと進むことにしました。
黒倉山はパスしました。
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黒倉山はパスしました。
また雰囲気が変わってきました。
明日向かう八幡平方面が見えて、感動です!
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また雰囲気が変わってきました。
明日向かう八幡平方面が見えて、感動です!
気持ち良すぎるトレイル。
にもかかわらず、人が少なくて気持ちイイ!!
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気持ち良すぎるトレイル。
にもかかわらず、人が少なくて気持ちイイ!!
のんびりと進みます。
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のんびりと進みます。
八幡平、平ですね〜
本当に気持ち良いコースです!
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八幡平、平ですね〜
本当に気持ち良いコースです!
姥倉山の前で、地熱で地面が温かい場所がありました。
景色もヨカッタので、ココでさらに休憩です。
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姥倉山の前で、地熱で地面が温かい場所がありました。
景色もヨカッタので、ココでさらに休憩です。
お尻が温かくて、また眠くなってしまいました(^_^;)
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お尻が温かくて、また眠くなってしまいました(^_^;)
考えたら、登山中にお湯を沸かしたのは1年ぶりかも(^_^;)
日帰りの時は、テルモスにお湯を入れて持参しています。
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考えたら、登山中にお湯を沸かしたのは1年ぶりかも(^_^;)
日帰りの時は、テルモスにお湯を入れて持参しています。
明日は晴れますように!
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明日は晴れますように!
お尻の温かさを振り切りながら(笑)、先に進みます。
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お尻の温かさを振り切りながら(笑)、先に進みます。
至る所から蒸気が噴出していました。
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至る所から蒸気が噴出していました。
噴気孔。
このあたりが姥倉山だったと思いますが、山頂は気付かずに通り過ぎてしまいました。
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噴気孔。
このあたりが姥倉山だったと思いますが、山頂は気付かずに通り過ぎてしまいました。
湯の森も気づかずに通り過ぎてしまい、淡々と歩いていたら・・・
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湯の森も気づかずに通り過ぎてしまい、淡々と歩いていたら・・・
松川温泉到着!本日のお宿です。
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松川温泉到着!本日のお宿です。
近くには地熱発電所もありました。
見学時間を過ぎていて見学できなくて残念!
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近くには地熱発電所もありました。
見学時間を過ぎていて見学できなくて残念!
夕飯。
宿泊者は自分だけだったらしく、豪華な夕飯なのに寂しい夕飯でした。音楽流して、一人酒をあおっていました
♪一人酒〜 手酌酒〜 演歌を聞きながら〜♪
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夕飯。
宿泊者は自分だけだったらしく、豪華な夕飯なのに寂しい夕飯でした。音楽流して、一人酒をあおっていました
♪一人酒〜 手酌酒〜 演歌を聞きながら〜♪
温泉の様子。露天風呂入口です。
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温泉の様子。露天風呂入口です。
ココで温泉卵を作れます。1つ50円。
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ココで温泉卵を作れます。1つ50円。
宿泊者1名につき、写真撮影してしまいました。
ちなみに混浴です。
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宿泊者1名につき、写真撮影してしまいました。
ちなみに混浴です。
朝食。
少し朝食時間を早めていただきました。ありがとうございます!
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朝食。
少し朝食時間を早めていただきました。ありがとうございます!
お世話になりました。出発です!
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お世話になりました。出発です!
松川温泉バス停から、登山開始です。
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松川温泉バス停から、登山開始です。
地球の息吹を感じます
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地球の息吹を感じます
熊鈴忘れた!!
クマに出会いませんように・・・
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熊鈴忘れた!!
クマに出会いませんように・・・
美しい森です。
2,3週間後は紅葉のピークでしょうね。
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美しい森です。
2,3週間後は紅葉のピークでしょうね。
季節は一歩一歩進みます。
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季節は一歩一歩進みます。
丸森川。
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丸森川。
今日も気持ちの良い道を歩けて幸せです(^^)
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今日も気持ちの良い道を歩けて幸せです(^^)
東北の山は嫋やかですね。
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東北の山は嫋やかですね。
少しガスもとれてきました。
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少しガスもとれてきました。
岩手山は少しガスがかかっています。
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岩手山は少しガスがかかっています。
水場で喉を潤します。美味しい水でした。
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水場で喉を潤します。美味しい水でした。
本日、岩手山を拝めた最後でした。
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本日、岩手山を拝めた最後でした。
少し先に進むと・・・
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少し先に進むと・・・
源太ヶ岳分岐に到着!
ココで地元の方と秋田の方と少しお話しさせていただきました。
ありがとうございます!!無事に下山できました。
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源太ヶ岳分岐に到着!
ココで地元の方と秋田の方と少しお話しさせていただきました。
ありがとうございます!!無事に下山できました。
お二人には先に行っていただき、自分は後ろからのんびり進みます。
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お二人には先に行っていただき、自分は後ろからのんびり進みます。
源太ヶ岳に向かうと、ガスが垂れ込めてきます・・・
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源太ヶ岳に向かうと、ガスが垂れ込めてきます・・・
源太ヶ岳山頂。
・・・ガスで何も見えませんでした。
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源太ヶ岳山頂。
・・・ガスで何も見えませんでした。
今日はダメかな、と諦めかけました。
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今日はダメかな、と諦めかけました。
・・と思ったら、少しガスが取れてきた!
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・・と思ったら、少しガスが取れてきた!
視界は良くないけど、ココまで見えれば満足です。
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視界は良くないけど、ココまで見えれば満足です。
風は秋色(^^)
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風は秋色(^^)
先行の地元の方が映っていますね
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先行の地元の方が映っていますね
この平坦な稜線、大好きです!
丹後山を思い出していました。
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この平坦な稜線、大好きです!
丹後山を思い出していました。
どこまでも続く、平坦な稜線・・・
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どこまでも続く、平坦な稜線・・・
色づき始めた紅葉を横目に見て・・・
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色づき始めた紅葉を横目に見て・・・
しゃくなげの名残をみて・・・
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しゃくなげの名残をみて・・・
どこまでも続く、まっすぐな道を進みます。
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どこまでも続く、まっすぐな道を進みます。
大深山分岐に到着!
せっかくなので、山頂に向かいます。
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大深山分岐に到着!
せっかくなので、山頂に向かいます。
大深山山頂は何も見えませんでした
ココで秋田からの方ともお別れです。
三石山〜秋田駒の方面にも行きたいな〜
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大深山山頂は何も見えませんでした
ココで秋田からの方ともお別れです。
三石山〜秋田駒の方面にも行きたいな〜
美しい稜線です。
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美しい稜線です。
縦走路を八幡平に向けて進みます。
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縦走路を八幡平に向けて進みます。
八幡平には雲が垂れ込めています
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八幡平には雲が垂れ込めています
ほぼ平坦な稜線を歩けて気持ちイイ!!
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ほぼ平坦な稜線を歩けて気持ちイイ!!
大深山荘。トイレもあり、水場も近くにある、気持ち良い小屋でした。
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大深山荘。トイレもあり、水場も近くにある、気持ち良い小屋でした。
池塘も点在しています。
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池塘も点在しています。
樹海ラインがすぐ近くに見えます。
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樹海ラインがすぐ近くに見えます。
樹海ラインがなければ、奥深い山だったんでしょうね。
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樹海ラインがなければ、奥深い山だったんでしょうね。
下には鏡沼が見えます。
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下には鏡沼が見えます。
細かいアップダウンも、適度なアクセントで楽しいです
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細かいアップダウンも、適度なアクセントで楽しいです
スッキリと晴れていたら、絶景でしょうね
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スッキリと晴れていたら、絶景でしょうね
こんなステキなコースなのに、大深山以降で会ったのは2人だけでした。
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こんなステキなコースなのに、大深山以降で会ったのは2人だけでした。
左右に秋を感じながら進みます
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左右に秋を感じながら進みます
瞼岨森(けんそもり)
このあたりの山は、読めないです(^_^;)
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瞼岨森(けんそもり)
このあたりの山は、読めないです(^_^;)
平ヶ岳を見ているような気分です
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平ヶ岳を見ているような気分です
あと1,2週間で紅葉のピークかも
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あと1,2週間で紅葉のピークかも
・・・またガスが増えてきた
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・・・またガスが増えてきた
軽いアップダウンもあります。
でも、100m程度でしょうか
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軽いアップダウンもあります。
でも、100m程度でしょうか
どこまでも続く、平坦な稜線。
八幡平は、このあたりも全部含めて「八幡平」という気がしました。
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どこまでも続く、平坦な稜線。
八幡平は、このあたりも全部含めて「八幡平」という気がしました。
前諸檜(まえもろび)到着。
・・・全く読めません
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前諸檜(まえもろび)到着。
・・・全く読めません
少し進むと、池塘があります。
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少し進むと、池塘があります。
こちらは岩沼。
気持ち良い池でした。
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こちらは岩沼。
気持ち良い池でした。
先は変わらずガスの中・・・
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先は変わらずガスの中・・・
晴れていれば楽園でしょうね
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晴れていれば楽園でしょうね
諸檜岳(もろびだけ)到着!!
もっとのんびり歩くつもりが、風が寒かったので早めにココまで来てしまいました。今日もココでお湯を沸かしてティータイム(^^)
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諸檜岳(もろびだけ)到着!!
もっとのんびり歩くつもりが、風が寒かったので早めにココまで来てしまいました。今日もココでお湯を沸かしてティータイム(^^)
この景色を見ながらのお茶、とても美味しい!
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この景色を見ながらのお茶、とても美味しい!
先に進むと、畚岳(もっこだけ)が見えてきた!!
・・・ついに、見たことのない漢字に遭遇です(+_+)
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先に進むと、畚岳(もっこだけ)が見えてきた!!
・・・ついに、見たことのない漢字に遭遇です(+_+)
緑と黄金色のせめぎあいが続きます。
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緑と黄金色のせめぎあいが続きます。
畚岳が大きくなってきました。
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畚岳が大きくなってきました。
・・下からは見えていたのに、畚岳に登頂時は周囲をガスに囲まれてしまい、強風でした(+_+)
ココで景色を堪能しながら時間をつぶそうと思っていたのに、とても長時間滞在できる寒さではなく、3分で退散(+_+)
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・・下からは見えていたのに、畚岳に登頂時は周囲をガスに囲まれてしまい、強風でした(+_+)
ココで景色を堪能しながら時間をつぶそうと思っていたのに、とても長時間滞在できる寒さではなく、3分で退散(+_+)
このガスでは・・・
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このガスでは・・・
畚岳分岐まで戻りました。
今日は藤七温泉がゴールで、八幡平山頂は明日に回す予定だったけど、あまりにも早すぎるので八幡平山頂に行くことにしました。
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畚岳分岐まで戻りました。
今日は藤七温泉がゴールで、八幡平山頂は明日に回す予定だったけど、あまりにも早すぎるので八幡平山頂に行くことにしました。
畚岳をすぎると、途端に登山道整備のレベルがあがります。
もはや観光地仕様!!
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畚岳をすぎると、途端に登山道整備のレベルがあがります。
もはや観光地仕様!!
樹海ラインは目前!!
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樹海ラインは目前!!
裏岩手縦走路、終了!!
ココからは舗装道のみです。まずは駐車場まで1キロ歩きます。
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裏岩手縦走路、終了!!
ココからは舗装道のみです。まずは駐車場まで1キロ歩きます。
駐車場から山頂を目指します。
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駐車場から山頂を目指します。
・・・もはや公園です。登山道ではありません。
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・・・もはや公園です。登山道ではありません。
沼はガス・・・
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沼はガス・・・
ガスだと、気分が盛り上がりません。
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ガスだと、気分が盛り上がりません。
八幡平山頂到着!
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八幡平山頂到着!
山頂からの景色も、イマイチでした。でも、裏岩手縦走路の終点として山頂まで来られてヨカッタ(^^)
あとは、藤七温泉で温まりましょう(^^)
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山頂からの景色も、イマイチでした。でも、裏岩手縦走路の終点として山頂まで来られてヨカッタ(^^)
あとは、藤七温泉で温まりましょう(^^)
噴煙が登っているところは凄いですね!
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噴煙が登っているところは凄いですね!
藤七温泉が見えてきた!
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藤七温泉が見えてきた!
藤七温泉到着!
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藤七温泉到着!
夕食はバイキングでした。
・・・ココは、温泉を楽しむところで、食事を楽しむところではないと思いました。
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夕食はバイキングでした。
・・・ココは、温泉を楽しむところで、食事を楽しむところではないと思いました。
温泉は最高でした!!
内湯の様子。
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温泉は最高でした!!
内湯の様子。
露天はワイルドそのもの!!泥湯です。
あまりの気持ちよさに、1時間以上お湯につかっていました。
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露天はワイルドそのもの!!泥湯です。
あまりの気持ちよさに、1時間以上お湯につかっていました。
怪我も、この湯治で良くなったかな?
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怪我も、この湯治で良くなったかな?
約20年ぶりの再訪でした。
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約20年ぶりの再訪でした。
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