記録ID: 968839
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ハイキング
奥多摩・高尾
白水山が見つからないから「チクマ山」昔の道を探して爺散歩ゴンザス尾根〜花折戸尾根
2016年09月26日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:33
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,162m
- 下り
- 1,161m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 6:26
14:38
天候 | 曇りっでもってお約束降りたら晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ゴンザス尾根 (日向集落から) 奥多摩駅からもえぎの湯の前を通過 トンネル越えて最初の陸橋渡り上へ上へ登り集合住宅の間に道標。 奥多摩特有の尾根乗るまでは、やや急登。九十九に折れた長い道が続きます。尾根に乗れば風通しの良い快適尾根道。細尾根 岩陵帯登り降り注意。 花折戸尾根 ゴンザス尾根出会いから降り 幅広尾根上にてルートロスト注意 進行方向右側に道。尾根外さない事。急斜面の降りです。途中藪に悩まされ 所々踏み跡消えています。尾根外さない事 支尾根に入り込まないこと。 夏場は、厄介です。 |
その他周辺情報 | 月曜日もえぎの湯定休日。 奥多摩駅前 盛業中 |
写真
撮影機器:
感想
まぁ〜お久しぶりの休日で雨が降らない。
今日は、幻の山「白水山」探しっと、その昔白丸集落から氷川へ通じていた道探し。花折戸尾根の三本松と分水稜探し。
奥多摩駅前で、四者会談w
登山道のエキスパート二人から情報を集めるが白水山については情報無し。 日向登山口情報を入手してサッサと出発w
白水山のかんむりの付くお寺で教えてもらおうかと思ったら不在。。。
白丸集落の奥に在ったお家で洗濯物を取り込んでいた「昔すっげー美人」に聴いてみたが、やはり知らないっと。昔から此処に住んでいたらしく色々な話を聞かせていただきました。
茅葺屋根の今昔や、昔山に入る時は、目印の樹木に向かって登って行った等など。たいへん勉強になりました。生きた勉強させて頂いた充実した時間をありがとうございました。
いつまでも元気でねーって云ったら
アンタも気ーつけてなぁ〜イノシシこの辺多いからって。
やっぱり良いなぁ。ホッとしちゃう。
結局今日の目的は一つも結果を残せませんでしたが、白丸集落からゴンザス尾根経由氷川村の大昔道。何とか僕の推理を検証してみたい。
ただ。。。今日のヘタレじゃ。。。
行くのなら冬だねぇ 虫は居ないし蜘蛛の巣無いし、藪枯れているし汗かかないしw
まぁ そのうちに。
白水山。何処なんだろう。
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コメント
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ごんぞう様
こんばんは♪
私が投げ出し、複雑骨折寸前まで抑え込みしてしまった、白水山の疑問解決のために、ゴンザス尾根、花折戸尾根、白丸集落に御足労いただきまして、本当に本当にありがとうございます<(_ _)>
お山のエキスパートさんも御存じありませんでしたか。
そうなのです。
私も、先日本源院の方に伺ってみようと思ったのです。
お彼岸で、お墓詣りにいらしている方多数にもかかわらず、どなたもいらっしゃいませんでした
石畳の径の先に、どうやらもう朽ちて渡れない、昔の橋の後などがあるらしいのですが……
ゴンザス尾根もやはり藪ありましたか……
花折戸尾根下山できるなんてすごいです
特にすすきの大群の所が下山は怖そうです。
最後の青橋も難関です。
橋を渡らずに行く方法をずっと考えているのですがわかりません。
しかしながら、花折戸尾根はいつから、青橋がとりつきになったのでしょう??
青梅街道ができたこととかかわりがあるのかなあ、なんてふと思いました。
薬師堂の径が生きていれば、いきなり急登から始まる花折戸尾根の出だしより、多少楽だったような気がします。
やばい、また径のことを考え出してしまいました
三本松、分水嶺、確認されたのですね
先日、棚澤薬師堂から花折戸尾根に上り詰めたところで分水嶺を探してきょろきょろしましたが、そもそも、分水嶺を見たことがないことに気がつきました
結局さっぱりわかりませんでした
私の白丸集落のお山疑問、一緒に考えていただいて本当にありがとうございます。
ゴンザス尾根とっても参考になりました。
レオチさんまいどのこんばんは
チカラ技で捻じ伏せられた左肩が痛くて痛くて
ってそれわスクーターでコケた後遺症でしたwww
好きでやってる事なのでお気になさらずに
どうやら住職さんは、他のお寺にいらして何かあると通われているんじゃないかと想像します。
地元の方々は「はくすいざん」っと呼んでいるようです。
石畳の先の渡れない橋の場所は、看板に地図が出ていました が。。。
スルーしちゃいました
花折戸尾根の藪はねぇ、足元見えなくて倒木が多くとても歩き難かったです。
やっぱり歩くんなら冬ですね。
降りていて記憶が甦ったのは、線路脇に出会った時に「あぁ〜此処歩いたわ」ってwww
三本松は、おそらく昔は並んで在ったんだと思います。
他の二本は枯れちゃったんでしょうね。
とりあえず、其れらしい立派な松の木を画像に残しました。
分水嶺も同じで「当てずっぽう」です。
たぶん 白丸集落と棚沢集落に水が流れる頂点なんでしょうから、尾根上である程度広い尾根で高い場所だと想像します。
広い尾根になっていないと、雨水を湛えられませんから機能しないかと。
画像と、コースレコードの時間リンクしていますので、地図と睨めっこしてね。
青い橋はねぇ 周りを探したんですがあそこだけのようですね。あの川がネックですね。
そういえば
小天狗の火伏様。実際は行きませんでしたが地形図見るとアノ尾根を辿ると「花折戸尾根に出会いますね。
やはり、元標のポジションがネックですね。白水山
元標が日向辺りだと、チクマ山周辺でビンゴなんですがねぇ。。。
謎は深まるばかりです。
ごんぞう様
おはようございます♪
確かに!!
元標が日向集落であればドンピシャです
ゴンザス尾根の山の中腹に山神様もいらっしゃいます。
もうひとつの手がかり、白水山の傍にある白瀧とその下流のクサギ沢。
クサギ沢も元標の丑寅(東北)方角。
小天狗社の入口の沢なのか
気になって、今『新編武蔵風土記』の白丸村のところ見直してみました。
国立国会図書館のデジタル化資料
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/763993
の88コマから89コマです。
高札場(『皇国地誌』の元標の位置かなあと思っています)
「村ノ中程ニアリ」
白水山については
「村ノ北棚沢村ノ堺ニアリ」
→棚沢、氷川村堺ではないところがポイントのような気がします。
もし、ゴンザス尾根と花折戸尾根の合流だとすると、棚沢、氷川、白丸の境界になると思うからです。
ツクマ山については
「白水山ノ続キニアリ」
ひとつとばして
コンザス山については
「ツクマ山ノ西ニアリ」
クサギ沢については
「村内白水山ヨリ流レ出多摩川ヘ沃(そそぎ)ケリ 長サ五町許リ」
『皇国地誌』の元標に住所記載があるので、明治の頃の住宅地図のようなものを探し出して正確な場所を割り出すしかないのかなあと思っています。
「大沢文二所有地」とあるので、もしかして玉堂氏が疎開した大沢家の御先祖様かなあと、ちょっぴり思ったりもしました。
本仁田山近辺はどうも雲が発生しやすいようですね。
(七ツ石)尾根を歩いている時も、本仁田山ポイントからみると、こっちは晴れているのに、雲がもこもこ発生していたりします。不思議です。(天狗様がいらしゃっるのかなあ??)
本当に、色々ありがとうございます
レオチさんまいどのおはようございます
昨夜、新編武蔵風土記と皇国地誌を読んでいたら現在も移動させられていないであろうポイントが何点か在ったり、ゴンザス尾根途中の石積みの表記らしい山が有ったり。
白丸村の中程に在るのは「本栖神社、本源院」等など
こりゃぁ 概念図書いて今も昔も移動されていないポイント記入作業で少々進展していきそうです。
その後に、実際に歩いて見つけた「それらしいポイント」書き足すとモシカシタラ良い結果が見えて来るかも。
その為には、火伏様の上の尾根を花折戸まで歩いてみなけりゃ判らなさそうですね。
今のシーズン藪が邪魔なので、冬枯れもしくは新芽のシーズン。
昔の人が歩いたトレース探しなら新芽のシーズンの方が判り易そうな気がします。
地形図見ると、チョイと厄介な地形のようにも感じますので準備万端整えてから行こうかと。
ごんぞう様
おはようございます!!
少しずつ進展されていらっしゃるとのこと、とってもうれしいです。
職場なのに思わず「ワーーイワーーイ」と言ってしまいました。
やはり小天狗社の尾根径から花折戸尾根に行かれることになりましたか
私もこの径を行くしかないのかなあと思っていましたが、自分の登山技術では無理そうだしなあ、でも行きたいなあなどと、地図見ながら考えておりました。
地図読みもきちんとできないのにナマイキ盛りです
尾根がしだいにざっくり北西方向に向かっているような覚えがありますが……
その前に地図読みお勉強しなくては
私が検討がついたお山は何もありません。
花折トンネルの上を通る尾根が棚沢集落と白丸集落の境だったようなので、その尾根が花折戸尾根とぶつかったところが花折戸山かなあ……のレベルです
本当に何から何までありがとうございます!!
実施踏査に御足労いただき、一緒に考えていただけて、うれしいし、有り難いし、幸せです
画像#18の石積み。。。
ゴンザス尾根に在り、東方向に小天狗。。。
此れって、ゴンザス山の気配が。。。
レオチさんまいどのこんばんは
多摩川をえぐる様な岬が末端の尾根ってぇのが白丸棚沢の境ですか
こりゃぁ新情報有難うございますの ご馳走様です
明日は休日木曜日ってぇ事で
白丸から小天狗先を歩いちゃおっかなぁ〜っと
帰宅後せっせせっせとパッキング♪
マーキング用のテープ忍ばせガチャとロープ全て詰め込み、天気予報ネットで調べてじぇじぇじぇのじぇぇ〜〜〜
雨じゃないですか。何処のサイトも雨ですね
ザックから荷物取り出し元へと戻し何事も無かったかのように現在に至ります
やはり、現地調査で昔の人工物らしき処をチェックの大切さが解ってき始めたような気がする今日この頃でした。
レオチ地形学者の捻り出した「花折戸山」僕の画像#34付近かと。
レオチさんが棚沢から花折戸尾根に乗った付近ですね。
確かにアノ辺は踏み跡が多方面に認められたし、地形も等高線に出ない程度ですが山のテッペンっと表現しても不思議では無い処の記憶が有ります。
続報です
興味深いのを見つけてしまいましたので貼り付けペッタンっと
http://www.tokyuenv.or.jp/wp/wp-content/uploads/2011/02/c59e170c3ff90b798779e6a462da04f91.pdf#search=%27%E5%A5%A5%E5%A4%9A%E6%91%A9%E7%94%BA%E5%8F%B2%27
特にP77 80 82 115〜124
中でもP80 ?マークは付いていますがヨダレが出ますwww
棚沢 白丸 其々の表記はひょっとして
P117は 「花折戸山」嶺は本村と白丸と等分っとの記載。
ご参考まで。
ごんぞう様
こんばんは♪
素敵な情報見つけていただきまして本当にありがとうございました<(_ _)>
p80の地図は拡大でプリントアウト、p115-124も大急ぎでプリントアウトして、今机の上に広げて見ています。
ほんとにヨダレものです。
職場でごんぞうさんのコメントを読ませていただき、ウォーと叫んでしましました。
リンク先の該当ページの地図を見て「うわーあすごいすごい」と独り言を言っていましたら、同僚に「どうしたのですか」と尋ねられてしまいました
ごんぞうさんと白丸のお山探ししている旨を、プリントアウトしたての地図と、奥多摩詳細地図と『皇国地誌』のコピーを広げて説明したら、同僚も目を輝かせて聞いてくれました。(本当にいい人なのです。)お陰様で、午後はご機嫌に仕事できました。
やはり、専門家の方々も場所の特定難しかったのですね。
?マークに御苦労された後がにじみ出ているように思いました。
白水山に関してはこの地図の位置だと小天狗社からの尾根につながっているように思いますのでゴンザス尾根と花折戸尾根の合流地点の説よりはしっくりいきます
本文もじっくり読みたいと思っています。
しかし……
今周りを見回してみると、読もうと思っている本や、資料が山積みになっています
『有頂天家族 2代目の帰朝』を皮切りに、
『サルタヒコ考』『天狗と修験者』『庶民信仰と現世利益』(天狗関係)
「郷土研究」のコピー類(段ボールに入っている)
『日本百霊山』(本屋さんで立ち読みしていたら、七ツ石山の項目があったので衝動買いしてしまった)
「山と渓谷」(やっと去年の12月号まで読み終わった)
そして、マコト様に御紹介いただいたほんわかあたたかいおじいさまのブログ。
私は本当に幸せ者だなあとしみじみ思いました。
それにしましても、ごんぞうさんの調査能力すごいです
本当にありがとうございます
間違っても 職場で「グゥ〜グォラァ〜」って叫んじゃいけません。
熊に間違えられます
レオチさんまいどのこんばんは
僕はプリンターが無いので、地形図とサイトの横向き地図を眼鏡着けたり外したり
ひぇぇぇぇぇ
自宅で、書物、参考資料等の雪崩遭難だけはしないでくださいねwww
是非、書類と本の中で読むときは、ヘルメット、ガチャ、ハーネス、ロープ、そしてアイゼン、ピッケルの重装備で臨んでください
あまり根を詰めず解明しましょ「奥多摩トライアングル地帯の謎」
ちなみに 僕の調査の信条は
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」なぁ〜のだ
こんばんは
今回は探偵ごんぞーですか
白水山 地図を見ていると なんかその辺にありそーな所をうろうろしているのに
見つからないものなのですね
地元の集落の美人だったかもしれない方や登山のエキスパートの方々も知らないくらいだからこれは難儀しそうでしね
今日は 晴れ間があったり わが家のほうはパラパラとあったり 忙しい天気でした
ごんぞーさんにとっては何より雨が降らないのが一番ですからね
お約束通り 下山後は晴れ!
探偵ごんぞー 七ツ石神社の謎もまだ未解決 忙しそうですね
今日はちょっと筋肉痛の YYTAIでした
YYTAIさんまいどのこんばんは
白水山 現在の地図に表記が無いんですよ。
昔の書物に場所を特定する文章は残っているんですが、元となる「元標」の場所が特定出来ないので謎なぁ〜のだ。。。
ゴンザス尾根 花折戸尾根の何方かに存在するんだと思うんですがね。
そういやぁ〜七ツ石其のまま放置しっぱなしでしたねwww
老後の楽しみにwww
山の中では、樹林帯の曇りだったですが、国道歩きと集落歩きで日焼けしちゃった
白水山は早期解決したいんですがねぇ
「名に負える天地岳は人知らず、奥多摩槍といはば知らまく」川合玉堂
ごんぞうさん、こんにちは。
こんな句が彫られた看板の写真がありましたよ。
白水山探し、お疲れ様でした。
だいぶ核心に迫ったようでreochi19さんの疑問ももうすぐ解決ですね
木瓜爺という方のブログを読まれた事ありますか?
ちょっと見ただけですが、13年12月・14年11月・15年10月に奥多摩辺りを散歩されています。
山歩きではありませんが寺社・仏像などに造詣が深く、元栖神社や白水山本源院についても書いてありました。
https://bokejii.wordpress.com/
同じ方のチョイボケ爺ちゃんのブログ
http://kzmuraoka.wordpress.com/
現在81歳になられたようですが、とても素敵なブログでしたので貼ってみました。
まこと様
こんにちは♪
本源院のブログの情報教えていただきありがとうございます!
帰宅して落ち着いたら見ます。
取り急ぎお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
reochi19さん、こんにちは。
ごんぞうさんの調査で白水山も薄々察しがついたような
木瓜爺ブログの13年12月に奥多摩町白丸や鳩ノ巣の散歩レコが出ているので、reochi19さんなら現地が分かるのでより楽しめるかも
マコト様
おはようございます。
ごんぞう様、先はお断りせず場所をお借りしてしまい申し訳ありません また、場所をお借りまします。
教えていただいたブログですが、白丸の所は読ませていただきました。
なんとものんびりした、温かい文章を書かれる方ですね
最初から読ませていただくことにしました。
素敵なブログを御紹介いただきまして本当にありがとうございました
奥多摩槍でしたか
流石博学マコトさん
まいどのおはようございます。
何かで読んだ記憶の中で玉堂=天地山=奥多摩の槍ヶ岳って 記憶が残っちゃってましたwww
ブログの紹介有難うございます。
しかし凄いお人ですね木瓜爺ってぇかたは
81歳になられてもなおアップした日付を見て驚きました。毎日のように歩かれていますし神社仏閣に精通されているようで
思わず2時間ほど拝見させて頂いちゃいました。
ツボにハマったのが「まいまいずの井戸」奥多摩とは関係ありませんでしたがアノ画像は、まるで秋田駒ケ岳の「サザエの蓋」
場所も日付も覚えていませんが一夜明けても画像が鮮明に頭の中に残っちゃってます
元栖神社、白水山本源院の情報も大変参考になりました。
情報ありがとうございました。
こんばんは
久しぶりの山歩きですがあちこち探検して秘密を探る感じで読んでいてワクワクしました
アミノバイタルは一番高いやつですね 他にも何かいいドーピングアイテムがあったら教えてください(__)
奥多摩はまだちょっと蒸し暑そうですね
お疲れ様でした
KMRさんまいどのこんばんは
三週間ぶりの山歩きは、藪でしたwww
いまだ筋肉痛が収まりません
気分は川口浩探検隊でしたwww
現地調査するとヒントが隠れていたり想像力が生まれ出て来て今までに無い楽しさが有りますね
まぁ 僕の場合想像だけで済まなく「妄想」が邪魔してしまいますが
お問い合わせの件ですが、
最近使って何だか、身体が動くようになったかなって感じたのは
ミドリ安全の「塩熱飴」(アミノプラス)ってぇ奴でして
此れをなめながら、薄めたアイソトニックドリンク飲むと良さそうです。
大量発汗時限定かも。
アミノバイタルは此処で仕入れています「ロハコ」
https://lohaco.jp/ksearch/?searchWord=%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%ABGOLD&categoryLl=&categoryL=&categoryM=&categoryS=&categoryLll=
ご参考まで
奥多摩 暑いですねぇ
つい先日まで寒くて部屋ではフリース上下だったのに、山では汗だく地獄でした。
ごんぞうさん、こんばんは
奥多摩の尾根歩き、静かな時間が流れていたのでしょうか
尾根の写真を見るとそんな雰囲気を感じます。
藪とクモの巣は別として
散水車は奥多摩名物だったとは
石灰採取、武甲山を連想しました
秋の夜長、白水山の謎は深まるのですね・・・
秋の夜長毎夜毎夜キューティ鈴木と二人でエリカちゃんの作った肉じゃがを食べたいと願っているドリトスさんまいどのこんばんは
さすがドリトスさん、鋭い処突いてきますねぇ
藪と蜘蛛の巣以外はとても静かで、哺乳類は皆無でしたwww
まぁ〜蒸し暑い中滑る地面で藪漕ぎ急斜面じゃよほどの「ド変態」じゃなきゃ歩かないルートですよね
奥多摩駅前の散水車は定期的に道路を綺麗に流しているらしいです。
実は、目立たないですが奥多摩の奥の方では結構採掘が進んでいるんですよ。
見た感じは、流石に武甲山ほど山の形が変わるほどでは無いように見えますが、日原の山から見える処は少々削られています。
奥多摩謎のトライアングル地帯
白水山 ゴンザス山 花折戸山其々を結ぶトライアングル謎が謎呼ぶ古道探し。
行き詰ったら伝説の黄金コンビ「捜査官&デカ長」の出番です
そんときゃぁ よろしくお願いしますのだ
皆さん すごいですね
張り付けられた資料読みかけましたがすぐ諦めました
根気がありませんね〜 嫌になります
ということで 最終の結果を拝見することにします よろしく
浮き石つかんでどうなりました?
私の場合 40年ほど前六甲のバリルートで、ハンドボールくらいの石を胸に抱えたまま5mくらい落下しました 怪我はしませんでしたがびっくりしました
今だったらどこか骨折してたかもしれませんね
幻の山探し 十分に気をつけてください
成功するよう願っています
olddreamer さんまいどのこんばんは
僕のPC左側にはメモ用紙www
最近脳内記憶の引き出しが少なくなってまいりましたので「メモ」っと言うアイテムを使う様になってしまいました
アノ浮石は驚きましたねぇ
左手はシッカリした岩を掴み、右手で浮石掴んだ瞬間左足浮かして右手にチカラ入れたら じぇじぇじぇ
二点支持で事無きを得ましたwww
比較的緩い傾斜だったので「宙ぶらりん」にはなりませんでした
緩い傾斜でも気を抜かず三点支持ですね。
石抱えて5m落ちですか
僕だったら石の重みで4回目の肋骨骨折ですね。。。
そのうち2回はバイク事故ですがwww
お互い浮石にはご注意ご注意ですね。
幻の山 いにしえの山 白水山 花折戸山 ゴンザス山 三本木山
そして岩根(ねぇや)越え道
はやる気持ちを落ち着かせ探し出したら、画像を何枚も撮っちゃいそうですw
お楽しみにいぃ〜
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