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Yamareco

記録ID: 6934806
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【川苔山】奥多摩〜VRゴンザス尾根〜筑摩山〜本仁田山〜鋸尾根検銑喫〜川苔山〜赤杭尾根〜赤杭山〜古里駅

2024年06月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:12
距離
16.1km
登り
1,467m
下り
1,519m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
2:03
合計
10:19
7:00
14
7:14
7:14
50
8:04
8:09
25
8:34
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42
9:23
9:35
5
9:40
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35
10:21
10:36
3
10:39
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10
10:49
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6
10:55
10:56
18
11:14
11:20
31
12:05
12:11
19
12:36
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44
13:20
14:14
10
14:24
14:25
3
14:28
14:29
5
14:34
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10
14:44
14:50
48
15:38
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5
15:43
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9
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6
15:58
15:59
22
16:21
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10
16:31
16:32
14
16:46
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23
17:09
17:10
8
17:18
17:18
1
17:19
ゴール地点
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR奥多摩駅から登山口まで徒歩10分ほど。
下山口〜JR古里駅までは5分ほどで着きます。
それぞれの駅へのアクセスは東京都心から二時間ほどです。
コース状況/
危険箇所等
【VR】ゴンザス尾根はバリエーションルートですが踏み跡も多くイメージ的には少し荒れ気味の登山道かなという感じです。全体的に危険個所はありません。
登山口から尾根はいきなり急登が続くものの道ははっきりしています。
尾根に乗った後、本仁田山−花折戸尾根分岐直前までは多少のアップダウンはあるものの危険個所はありません。
しかし分岐前の急登はやや道が不明瞭かつ岩が露出しています。
分岐に出てから筑摩山まではまもなくです。
筑摩山から本仁田山山頂直下まで特別危険個所かつ不明瞭な箇所はありませんが、本仁田山山頂直下ではコース最大傾斜(たぶん...)ゆえに踏み跡も薄く不明瞭です。傾斜も急なため転倒に注意です。

本仁田山〜大ダワまでは一般ルートで明瞭です。

大ダワ〜船井戸までの鋸尾根は一般ルートではあるものの難路ではあります。
下から巻いて歩く道もありますが、落ち葉が多く転倒、滑落のリスクがどの方面にもあり、本仁田山と川苔山をセットで登る初心者の方は注意が必要です。

大ダワ〜鋸尾根己
いきなり急な登りがあり、地面が乾燥している際はざれていてよく滑ります。下りで利用する方は注意が必要です。また岩も多く露出しているほか枝道も多く、この道は危ないなと感じたらほかの枝道に必ず安全な道がありますのでそちらの方を歩いてください。

検銑景 雰囲気は同じですがこの区間が鋸尾根の核心かなと思います。道が多く一部は切れ落ちているなどして注意が必要です。非常に滑りやすい箇所もあります。景手前が特に注意です。

掘銑喫
景からの下りで岩場が出ますが、無理に下らず引き返して脇から下ると安全に下れます。岩場には確か鎖かロープがあるとのことですが確認してないので不明です。
それ以降は特に危険個所はなかったです。

船井戸〜川苔山 
船井戸からは道も広くよく整備された歩きやすい道が続きます。途中沢へ降りたら水場がありますので必要な際は注意して下りましょう。それ以外はとても歩きやすい道が続きます。

赤杭尾根
しばらく防火帯の尾根が続きます。しばらく歩いたのち真名井沢ノ峰で尾根が分岐します。間違った尾根に入り込まないよう注意です。またピークから下ると歩きにくい急傾斜を下る必要がありますので、一度来た道を20mほど引き返して巻き道から歩いたほうが賢明かなと思います。
その後は林道を通ったりなど歩きやすい道が続きます。
その他周辺情報 奥多摩駅にもえぎの湯 古里〜川井駅間にも温泉施設があります
奥多摩駅からしばらくあることゴンザス尾根の登山口です。ヤマレコの新機能、どこで曲がればいいか非常にわかりやすく、登山口までの遭難(道迷い)が格段に減らせる気がします!
2024年06月16日 07:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 7:20
奥多摩駅からしばらくあることゴンザス尾根の登山口です。ヤマレコの新機能、どこで曲がればいいか非常にわかりやすく、登山口までの遭難(道迷い)が格段に減らせる気がします!
しばらく歩いて分岐 予想通りタフな登りではありますがかなりゆっくり歩いているのにもかかわらずそこまで時間はかかりませんね。
2024年06月16日 09:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 9:16
しばらく歩いて分岐 予想通りタフな登りではありますがかなりゆっくり歩いているのにもかかわらずそこまで時間はかかりませんね。
筑摩山
こちらで初めてほかの登山者と会いました!すこし話しましたが花折戸尾根から登ってきたとのこと。
山頂自体は特に展望もなく、小休止も目安というような感じでしょうか...
2024年06月16日 09:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 9:32
筑摩山
こちらで初めてほかの登山者と会いました!すこし話しましたが花折戸尾根から登ってきたとのこと。
山頂自体は特に展望もなく、小休止も目安というような感じでしょうか...
急登を越えて一般道との分岐です。
歩きやすさが全然違いますね(笑)
2024年06月16日 10:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 10:15
急登を越えて一般道との分岐です。
歩きやすさが全然違いますね(笑)
山頂標識。大給場から上がってくる方は多く 山頂に滞在している間 5グループほど登ってこられました。
2024年06月16日 10:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 10:23
山頂標識。大給場から上がってくる方は多く 山頂に滞在している間 5グループほど登ってこられました。
奥多摩駅を出るころは雨が降っていましたが だいぶ青空も出てきました。しかしながら本仁田山から見える富士山は厚い雲に覆われています....
2024年06月16日 10:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 10:33
奥多摩駅を出るころは雨が降っていましたが だいぶ青空も出てきました。しかしながら本仁田山から見える富士山は厚い雲に覆われています....
多分こっちのほうが本仁田山らしい標識? ですが暗くなってしまいましたね...
2024年06月16日 10:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 10:35
多分こっちのほうが本仁田山らしい標識? ですが暗くなってしまいましたね...
瘤高山の分岐です。大ダワへ下ります。
2024年06月16日 10:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 10:55
瘤高山の分岐です。大ダワへ下ります。
大ダワです。さぁここから鋸尾根の始まりです!
2024年06月16日 11:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 11:18
大ダワです。さぁここから鋸尾根の始まりです!
写真でもある程度伝わる急登です!
前回来たときは冬でしたので全く雰囲気が違いますね。
2024年06月16日 11:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 11:19
写真でもある程度伝わる急登です!
前回来たときは冬でしたので全く雰囲気が違いますね。
標識&急登
2024年06月16日 11:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 11:19
標識&急登
すこし登ったところから本仁田山方面を振り返った写真です。本仁田山山頂ではだいぶ青空が出てきたのにまた曇ってきて、その上ガスも出てきてしまいました。
2024年06月16日 11:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 11:25
すこし登ったところから本仁田山方面を振り返った写真です。本仁田山山頂ではだいぶ青空が出てきたのにまた曇ってきて、その上ガスも出てきてしまいました。
前回鋸尾根を歩いた際は時間が押していたころもあり、ほとんどのピークは巻いて通り過ぎるだけでしたが今回は全部のピークの標識を撮ろうと!
まずは一枚目です。
今回のルートで鋸尾根を選んだ理由の一つが全部のピークの写真を撮る でしたの四分の一達成。

己はすぐに標識が見つかりました。
2024年06月16日 11:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 11:35
前回鋸尾根を歩いた際は時間が押していたころもあり、ほとんどのピークは巻いて通り過ぎるだけでしたが今回は全部のピークの標識を撮ろうと!
まずは一枚目です。
今回のルートで鋸尾根を選んだ理由の一つが全部のピークの写真を撮る でしたの四分の一達成。

己はすぐに標識が見つかりました。
続いて景 こちらも目立つ場所にあり すぐ見つけられたよかったです。
2024年06月16日 11:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 11:52
続いて景 こちらも目立つ場所にあり すぐ見つけられたよかったです。
曲 なかなか見つかりませんでした。三人の目をもっても10分弱山頂周辺をうろうろしていました(笑)
割れている標識、これもこれで味がありますが やはり完全な標識も見てみたいものですね(笑)
2024年06月16日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 12:08
曲 なかなか見つかりませんでした。三人の目をもっても10分弱山頂周辺をうろうろしていました(笑)
割れている標識、これもこれで味がありますが やはり完全な標識も見てみたいものですね(笑)
ついに喫 これもまたなかなか見つかりませんでした。 
標識の向きが尾根に向かって垂直(曲側が正面)なのでなかなか見つけづらい...あきらめかけた時に見つけることができました。
これで今回の山行の目的の一つが達成です。
2024年06月16日 12:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 12:32
ついに喫 これもまたなかなか見つかりませんでした。 
標識の向きが尾根に向かって垂直(曲側が正面)なのでなかなか見つけづらい...あきらめかけた時に見つけることができました。
これで今回の山行の目的の一つが達成です。
標識の裏
2024年06月16日 12:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 12:32
標識の裏
船井戸に出ると道が広くよく整備されます。
2024年06月16日 12:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 12:40
船井戸に出ると道が広くよく整備されます。
水場によりました。雨上がりで結構滑ったので やや注意です。
2024年06月16日 12:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 12:41
水場によりました。雨上がりで結構滑ったので やや注意です。
そこまで水量は多くなかったですがきれいな流れでした。
水場は写真のもう少し先にあります。
2024年06月16日 12:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 12:50
そこまで水量は多くなかったですがきれいな流れでした。
水場は写真のもう少し先にあります。
2024年06月16日 13:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 13:17
山頂到着 だいぶ晴れてきましたが 特に何も見えませんでした...
2024年06月16日 14:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:06
山頂到着 だいぶ晴れてきましたが 特に何も見えませんでした...
カップラーメン 三人もいたので 2回+少し 沸かしました。新しいバーナーを買ったので 沸く速度が半分以上短縮されました。なかなか便利ですね!
2024年06月16日 13:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 13:29
カップラーメン 三人もいたので 2回+少し 沸かしました。新しいバーナーを買ったので 沸く速度が半分以上短縮されました。なかなか便利ですね!
山頂標識
山頂には合計4グループほどいましたが 借り切り状態になることもありました。
どうやら川乗橋〜百尋ノ滝ルートが 日原街道の崩落によりバスが運行停止になり通行不可とのこと。そのせいで登山客が少ないようです。
前回来たときも貸し切りでしたので にぎわった川苔山を知りません(笑)
2024年06月16日 14:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:06
山頂標識
山頂には合計4グループほどいましたが 借り切り状態になることもありました。
どうやら川乗橋〜百尋ノ滝ルートが 日原街道の崩落によりバスが運行停止になり通行不可とのこと。そのせいで登山客が少ないようです。
前回来たときも貸し切りでしたので にぎわった川苔山を知りません(笑)
前回来たときこんな山頂標識あったようななかったような...?ずいぶん新しい標識です 花の百名山とは知らなかったです。
数えてないのでわからないですがなんだかんだ花の百名山も10座以上登ってそうです。
2024年06月16日 14:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:10
前回来たときこんな山頂標識あったようななかったような...?ずいぶん新しい標識です 花の百名山とは知らなかったです。
数えてないのでわからないですがなんだかんだ花の百名山も10座以上登ってそうです。
川苔山を下って少し登り返したピークが曲ヶ谷北峰です。若干展望があります。
古里駅を目指します。
2024年06月16日 14:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:23
川苔山を下って少し登り返したピークが曲ヶ谷北峰です。若干展望があります。
古里駅を目指します。
標識に曲ヶ谷北峰と書いてありましたが 見えずらいですね
2024年06月16日 14:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:23
標識に曲ヶ谷北峰と書いてありましたが 見えずらいですね
ズーム
2024年06月16日 14:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:24
ズーム
反対側からも撮ってたようです
2024年06月16日 14:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:24
反対側からも撮ってたようです
防火帯に入りました。 この時期になると防火帯は暑いです
2024年06月16日 14:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:29
防火帯に入りました。 この時期になると防火帯は暑いです
少し歩くと分岐の標識がありました。しかし本仁田山方面の踏み跡は薄いようです。先ほど水場があった場所付近に出るようですが、水場付近の時に見つけた分岐で踏み跡確認しましたがこれまた薄いなと感じました。なかなか赤久奈山方面から川苔山に行かずに本仁田山方面へ行く登山者は少ないんでしょうね。
2024年06月16日 14:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 14:33
少し歩くと分岐の標識がありました。しかし本仁田山方面の踏み跡は薄いようです。先ほど水場があった場所付近に出るようですが、水場付近の時に見つけた分岐で踏み跡確認しましたがこれまた薄いなと感じました。なかなか赤久奈山方面から川苔山に行かずに本仁田山方面へ行く登山者は少ないんでしょうね。
エビ小屋山の分岐に標識がありました。 展望もなさそうなのでスルーします。
2024年06月16日 15:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 15:07
エビ小屋山の分岐に標識がありました。 展望もなさそうなのでスルーします。
鋸尾根にも多く咲いてたたぶんアジサイの仲間?がここでも綺麗に咲いていました。
2024年06月16日 15:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 15:24
鋸尾根にも多く咲いてたたぶんアジサイの仲間?がここでも綺麗に咲いていました。
ズーム
2024年06月16日 15:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 15:24
ズーム
林道に出て、少し歩くと崩落地 
2024年06月16日 15:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 15:30
林道に出て、少し歩くと崩落地 
特に危険なく通過できる幅はあります。
2024年06月16日 15:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 15:30
特に危険なく通過できる幅はあります。
桃ノ木山へ登るポイント?にも標識がありました。
今回は林道をまっすぐ進み巻きました。
またそのまま進んでいくと 林道からそれて尾根に登るよう標識がいくつもあります。
2024年06月16日 15:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 15:33
桃ノ木山へ登るポイント?にも標識がありました。
今回は林道をまっすぐ進み巻きました。
またそのまま進んでいくと 林道からそれて尾根に登るよう標識がいくつもあります。
赤久奈山です 確か多摩百山です。 あまり狙って登っているわけではなかったのですが、いつの間に50座弱登ってました。
2024年06月16日 15:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 15:57
赤久奈山です 確か多摩百山です。 あまり狙って登っているわけではなかったのですが、いつの間に50座弱登ってました。
しばらく歩くと川井駅と古里駅方面の分岐がありました。
今回は古里へ下山。

残りの写真は取り忘れていたのでこれで最後です。最後までありがとうございました。
2024年06月16日 16:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/16 16:31
しばらく歩くと川井駅と古里駅方面の分岐がありました。
今回は古里へ下山。

残りの写真は取り忘れていたのでこれで最後です。最後までありがとうございました。

感想

今回の山行の目的は主に3つ、ゴンザス尾根 鋸尾根の全ピークの標識撮影、初心者の同行者の中級登山でした。

一週間前の情報では雨予報 三日前でも雨予報だったが 直前で晴予報になり 無事行くことに。
前日の夜の情報では6時から雨がやみ8時には晴れる予報だったが、予想通り雨が9時ごろまで伸び、昼過ぎまで曇りだった。夕方になると展望がだいぶ広がったように感じる。ただ赤杭尾根はほとんどなく展望が楽しめなかったので次回、初心者の同行者と山に行く際はもう少し展望の良いルート選び、天候で行きたいなと思います。
また多摩百山という新たな目的もできたので今後も楽しんで登りたいです。

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