歌宿バス停より望む鋸岳
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9/27 8:45
歌宿バス停より望む鋸岳
鋸岳アップ!
本当にお久しぶり(^^)/
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9/27 8:46
鋸岳アップ!
本当にお久しぶり(^^)/
第二高点直下の切れ落ちた斜面はいつ見ても大迫力(*_*)
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9/27 8:53
第二高点直下の切れ落ちた斜面はいつ見ても大迫力(*_*)
駒津峰と双児山がくっきり青空に映えてますね♪
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9/27 8:56
駒津峰と双児山がくっきり青空に映えてますね♪
やっぱり気になる稜線
こんな険しい山頂に良く到達出来たものだと思い返さずには居られません。
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9/27 8:58
やっぱり気になる稜線
こんな険しい山頂に良く到達出来たものだと思い返さずには居られません。
鋸岳から甲斐駒山頂へ繋がる鋸の歯のような稜線。縦走したいと思った時期もありましたが、もう叶わない夢…
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9/27 8:59
鋸岳から甲斐駒山頂へ繋がる鋸の歯のような稜線。縦走したいと思った時期もありましたが、もう叶わない夢…
鹿の窓ももう見えないのは視力低下のせい?(/_;)
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9/27 9:10
鹿の窓ももう見えないのは視力低下のせい?(/_;)
丹渓新道登山口前の案内板。視力テストしてみて下さい。
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9/27 9:10
丹渓新道登山口前の案内板。視力テストしてみて下さい。
戸台から歌宿迄の丹渓新道はどうなっているのでしょうね?歩く人も殆どないかと思います。丹渓新道は初めて通る道なのでわくわく♪
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9/27 9:14
戸台から歌宿迄の丹渓新道はどうなっているのでしょうね?歩く人も殆どないかと思います。丹渓新道は初めて通る道なのでわくわく♪
草が伸び放題の急な石段が登山口。廃道寸前では?と不安がよぎりましたが、その後踏み跡は明瞭で心配ありませんでした。新道といってもいまではクラシックルートでは?
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9/27 9:15
草が伸び放題の急な石段が登山口。廃道寸前では?と不安がよぎりましたが、その後踏み跡は明瞭で心配ありませんでした。新道といってもいまではクラシックルートでは?
針葉樹林帯が続きます。連続した雨でじめじめ、キノコが大豊作(^.^)急坂ですが歩きやすく感じました。
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9/27 10:42
針葉樹林帯が続きます。連続した雨でじめじめ、キノコが大豊作(^.^)急坂ですが歩きやすく感じました。
少し明るくなったのは広葉樹が現れたからですね(^_^)
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9/27 11:38
少し明るくなったのは広葉樹が現れたからですね(^_^)
黄葉
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9/27 11:59
黄葉
覗き込んだ崩壊地
怖がりのくせについ覗き込むのが悪い癖
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9/27 12:03
覗き込んだ崩壊地
怖がりのくせについ覗き込むのが悪い癖
あな恐ろし(-_-;)
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9/27 12:04
あな恐ろし(-_-;)
霧に覆われ始め、ロマンチックな雰囲気
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9/27 12:19
霧に覆われ始め、ロマンチックな雰囲気
真っ直ぐに立っている木はありません。でも、逞しく幹を立て直して空に向かっていますね。木のパワーに勇気付けられる思いがします。腰が曲がっても頑張るぞ!なんて…
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9/27 12:25
真っ直ぐに立っている木はありません。でも、逞しく幹を立て直して空に向かっていますね。木のパワーに勇気付けられる思いがします。腰が曲がっても頑張るぞ!なんて…
小灌木の黄葉
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9/27 12:34
小灌木の黄葉
馬ノ背三角点
道脇の草の中にありました。通り過ぎ、慌てて引き返して撮影(^^ゞ
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9/27 12:44
馬ノ背三角点
道脇の草の中にありました。通り過ぎ、慌てて引き返して撮影(^^ゞ
行く手は曇り(/_;)
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9/27 12:49
行く手は曇り(/_;)
背後は晴れ(^^)/
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9/27 12:49
背後は晴れ(^^)/
雲の下に伊那谷
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9/27 12:49
雲の下に伊那谷
ちらりと仙丈方面が
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9/27 12:55
ちらりと仙丈方面が
甲斐駒お摩利支天もちらり。雪や雲と見紛う白さで、写真でははっきりしなくて残念(/_;)
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9/27 12:56
甲斐駒お摩利支天もちらり。雪や雲と見紛う白さで、写真でははっきりしなくて残念(/_;)
秋の気配を通り越し、葉の枯れてしまっている木々も。今年の黄葉はあまり良くないようです。
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9/27 12:59
秋の気配を通り越し、葉の枯れてしまっている木々も。今年の黄葉はあまり良くないようです。
ちょうど見頃(*^^)v
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9/27 13:01
ちょうど見頃(*^^)v
這い松の緑が清々しいコントラスト
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9/27 13:02
這い松の緑が清々しいコントラスト
植生保護柵
柵の中は草が密に生い茂っていますね。いつか、高山植物がみられるのは柵の中だけ、なんていう事態にならないと良いのですが…
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9/27 13:05
植生保護柵
柵の中は草が密に生い茂っていますね。いつか、高山植物がみられるのは柵の中だけ、なんていう事態にならないと良いのですが…
登山道の両側に細長く保護柵の続く道を行くと間もなく北沢峠から登って来る道と合流。
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9/27 13:05
登山道の両側に細長く保護柵の続く道を行くと間もなく北沢峠から登って来る道と合流。
歌宿からここまで出会った登山者は一人もいませんでした。針葉樹林帯の長い急坂は眺望もなく、暗く辛いですが、静けさには大満足、素晴らしいクラシックルート(*^^)v
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9/27 13:38
歌宿からここまで出会った登山者は一人もいませんでした。針葉樹林帯の長い急坂は眺望もなく、暗く辛いですが、静けさには大満足、素晴らしいクラシックルート(*^^)v
この分岐で昼食を摂っていると、仙丈ヶ岳に日帰りする方々が大勢下って来ました。ちょうどそんな時間帯なのですね。通った方々はなんでここで休憩しているのか不思議に思われたかもしれません。
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9/27 13:41
この分岐で昼食を摂っていると、仙丈ヶ岳に日帰りする方々が大勢下って来ました。ちょうどそんな時間帯なのですね。通った方々はなんでここで休憩しているのか不思議に思われたかもしれません。
ナナカマドとCL
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9/27 13:59
ナナカマドとCL
水場から流れ出る冷たい水は雪渓に蓄えられた恵みなのですね!
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9/27 14:10
水場から流れ出る冷たい水は雪渓に蓄えられた恵みなのですね!
仙丈小屋
お世話になります。小屋は空いているかと思ったのですが、夕方には満室のような雰囲気になりました(*_*)とりあえず、生ビールで乾杯(*^^)v
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9/27 14:18
仙丈小屋
お世話になります。小屋は空いているかと思ったのですが、夕方には満室のような雰囲気になりました(*_*)とりあえず、生ビールで乾杯(*^^)v
二日目
日の出前に出発します。朝食が早く用意して頂け、助かりました。
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9/28 5:28
二日目
日の出前に出発します。朝食が早く用意して頂け、助かりました。
地蔵尾根分岐
このコースもとても長そうです。破線コースですが歩く人は居るんでしょうか?標識では6時間となっています。
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9/28 5:37
地蔵尾根分岐
このコースもとても長そうです。破線コースですが歩く人は居るんでしょうか?標識では6時間となっています。
仙丈ヶ岳山頂
残念ながら、雲は晴れず、日の出は見られず、御来光を見に登った方々も肩を落として下って行きました(T_T)
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9/28 5:53
仙丈ヶ岳山頂
残念ながら、雲は晴れず、日の出は見られず、御来光を見に登った方々も肩を落として下って行きました(T_T)
コンクリートで塗り固められた三角点。こんなでしたっけ?全く記憶にありません。
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9/28 5:53
コンクリートで塗り固められた三角点。こんなでしたっけ?全く記憶にありません。
大仙丈ヶ岳に向かいます
ここからいよいよ未踏の仙塩尾根の残りの部分を歩きます。展望のないのが非常に残念ですが、雨が降っていないだけましかと(/_;)
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9/28 5:56
大仙丈ヶ岳に向かいます
ここからいよいよ未踏の仙塩尾根の残りの部分を歩きます。展望のないのが非常に残念ですが、雨が降っていないだけましかと(/_;)
ウラシマツツジの鮮やかな紅葉に出会いました♪
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9/28 6:09
ウラシマツツジの鮮やかな紅葉に出会いました♪
秋本番を実感する色ですね!
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9/28 6:09
秋本番を実感する色ですね!
ピンクに変身したイワベンケイ
あなたはカメレオン?
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9/28 6:22
ピンクに変身したイワベンケイ
あなたはカメレオン?
大仙丈ヶ岳
「大」が付くけど、仙丈ヶ岳より58mも低いのです。でも大カールの中心に位置する山頂は何と言っても雄大なはず!そのカールを見下ろせないのは哀し過ぎ(/_;)
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9/28 6:25
大仙丈ヶ岳
「大」が付くけど、仙丈ヶ岳より58mも低いのです。でも大カールの中心に位置する山頂は何と言っても雄大なはず!そのカールを見下ろせないのは哀し過ぎ(/_;)
何の眺望もないまま、標識の示す両俣小屋に向かいます
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9/28 6:25
何の眺望もないまま、標識の示す両俣小屋に向かいます
苔の一種でしょうか、赤と白のコントラストが目を惹きます
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9/28 7:11
苔の一種でしょうか、赤と白のコントラストが目を惹きます
ゴゼンタチバナ
大きな実が沢山ついていますね(*_*)
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9/28 7:37
ゴゼンタチバナ
大きな実が沢山ついていますね(*_*)
二重稜線
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9/28 7:50
二重稜線
典型的な南アルプスの雰囲気を漂わせる、苔むした針葉樹林帯。なんだか、ゆりかご揺られている幼児の気持ちになります。
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9/28 8:23
典型的な南アルプスの雰囲気を漂わせる、苔むした針葉樹林帯。なんだか、ゆりかご揺られている幼児の気持ちになります。
伊那荒倉岳
安倍荒倉岳と混同してしまいそうになりますが、ちゃんとした山頂。ただし背が足りなくて百高山からは漏れてしまって可哀そう!
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9/28 8:31
伊那荒倉岳
安倍荒倉岳と混同してしまいそうになりますが、ちゃんとした山頂。ただし背が足りなくて百高山からは漏れてしまって可哀そう!
幹にも小さな手作り山頂標識プレート
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9/28 8:32
幹にも小さな手作り山頂標識プレート
三等三角点が大きく見えます!
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9/28 8:33
三等三角点が大きく見えます!
高望池
地図では枯渇と記されていますが、降り続いた雨で水を湛えていました
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9/28 8:48
高望池
地図では枯渇と記されていますが、降り続いた雨で水を湛えていました
独標2,499m
もう1m高ければ覚えやすくて良いんですが…
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9/28 9:38
独標2,499m
もう1m高ければ覚えやすくて良いんですが…
横川岳で直角に曲がります。三角点とこの先通行止めの×印。更に奥にはロープも張ってあります。真っ直ぐ行ってしまいそうな地点、うっかり直進する人も多いのではないかと思います。要注意です。
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9/28 10:40
横川岳で直角に曲がります。三角点とこの先通行止めの×印。更に奥にはロープも張ってあります。真っ直ぐ行ってしまいそうな地点、うっかり直進する人も多いのではないかと思います。要注意です。
意味不明な標識
頭をひねって考えますが、わかりません
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9/28 10:40
意味不明な標識
頭をひねって考えますが、わかりません
野呂川越
懐かしい分岐点!三峰岳を越え、ぐるりと南アルプス南部を周回したのは三年前でした!標識は、新しく設置されたようです。
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9/28 11:14
野呂川越
懐かしい分岐点!三峰岳を越え、ぐるりと南アルプス南部を周回したのは三年前でした!標識は、新しく設置されたようです。
両俣小屋
写真ではわかりませんが、雨が激しくなってきました。メンバーが木の根に滑り、捻挫したので、CLが付き添いゆっくり下山することに。バスの最終に間に合わないと今日帰宅できない可能性が大。もし後の二人が通過時刻に到着できない場合、バスに少し待って頂くよう頼む役目を担い、先発。捻挫が心配ですがここは頑張って歩いてもらう他ありません。心配ですが先を急ぎます。
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9/28 11:48
両俣小屋
写真ではわかりませんが、雨が激しくなってきました。メンバーが木の根に滑り、捻挫したので、CLが付き添いゆっくり下山することに。バスの最終に間に合わないと今日帰宅できない可能性が大。もし後の二人が通過時刻に到着できない場合、バスに少し待って頂くよう頼む役目を担い、先発。捻挫が心配ですがここは頑張って歩いてもらう他ありません。心配ですが先を急ぎます。
青く澄んだ川の流れ
大きな魚の姿も見えます!今は禁漁期間だそうで、魚も悠々と泳いでいるのかも(^.^)
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9/28 12:11
青く澄んだ川の流れ
大きな魚の姿も見えます!今は禁漁期間だそうで、魚も悠々と泳いでいるのかも(^.^)
急峻な尾根を削り取るように駈け下る激流の沢が至る所にあります
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9/28 12:47
急峻な尾根を削り取るように駈け下る激流の沢が至る所にあります
凄まじい水音が谷に響き渡ります。早川尾根方面から谷を抜けて吹きあげる風も強く、傘が時折お猪口になりそう!
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9/28 13:06
凄まじい水音が谷に響き渡ります。早川尾根方面から谷を抜けて吹きあげる風も強く、傘が時折お猪口になりそう!
大岸壁を削って付けた道
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9/28 13:19
大岸壁を削って付けた道
フジアザミ
葉も花もジャンボ(*_*)ジャンボはスワヒリ語で「今日は」全然関係ありません(^^ゞ
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9/28 13:21
フジアザミ
葉も花もジャンボ(*_*)ジャンボはスワヒリ語で「今日は」全然関係ありません(^^ゞ
幾つ目の沢でしょうか?随分沢を渡りました。もうそろそろと思うのですが、記憶がはっきりしません。
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9/28 13:31
幾つ目の沢でしょうか?随分沢を渡りました。もうそろそろと思うのですが、記憶がはっきりしません。
振り返った林道
橋がない分、廻り道の距離が長くなり、振り返る度めげそうになります(;_;
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9/28 13:37
振り返った林道
橋がない分、廻り道の距離が長くなり、振り返る度めげそうになります(;_;
早川尾根が見えて来ました。もうかなりバス停に近づいたと思うのですが、うんざりする長い林道で、足も疲労困憊、ペースダウン、とぼとぼ(T_T)
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9/28 13:41
早川尾根が見えて来ました。もうかなりバス停に近づいたと思うのですが、うんざりする長い林道で、足も疲労困憊、ペースダウン、とぼとぼ(T_T)
沢を下る水の勢いの良さと轟音に圧倒されます
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9/28 13:51
沢を下る水の勢いの良さと轟音に圧倒されます
水量はないけれど、落差の大きい滝
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9/28 13:54
水量はないけれど、落差の大きい滝
こんな建物ありましたっけ?前回の記憶全くなし!
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9/28 14:04
こんな建物ありましたっけ?前回の記憶全くなし!
彼方にやっとゲート発見♪
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9/28 14:23
彼方にやっとゲート発見♪
ゲートの向こうに舗装道路が見え、救われた気持ちになりました。バスの通過時刻に十分間に合いそう。後から来る二人も途中の湾曲した道を振り返ると姿が見え、大丈夫と判断、ほっと一安心(^.^)
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9/28 14:28
ゲートの向こうに舗装道路が見え、救われた気持ちになりました。バスの通過時刻に十分間に合いそう。後から来る二人も途中の湾曲した道を振り返ると姿が見え、大丈夫と判断、ほっと一安心(^.^)
この林道をバス停から両俣小屋まで歩く距離は8Kmだそうで、いやはやうんざりする訳。三年前より確実に体力が落ちた証拠かも(/_;)
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9/28 14:29
この林道をバス停から両俣小屋まで歩く距離は8Kmだそうで、いやはやうんざりする訳。三年前より確実に体力が落ちた証拠かも(/_;)
14:45通過の最終バスを待ちます。このバスを逃すと北沢峠まで歩くことになり、帰れなくなる可能性大。捻挫の痛みが辛かったと思いますが、間にあって良かった!
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9/28 14:29
14:45通過の最終バスを待ちます。このバスを逃すと北沢峠まで歩くことになり、帰れなくなる可能性大。捻挫の痛みが辛かったと思いますが、間にあって良かった!
北沢峠に到着
戸台に向かうバスが既に待機。展望のなかったのは残念でしたが、なんとか無事仙塩尾根を完走となりました。
思わぬ不注意とはいえ、事故は誰にでも降りかかる可能性があります。大事に至らなくて本当に幸運でした。Pさん、捻挫お大事にしてください。
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9/28 14:58
北沢峠に到着
戸台に向かうバスが既に待機。展望のなかったのは残念でしたが、なんとか無事仙塩尾根を完走となりました。
思わぬ不注意とはいえ、事故は誰にでも降りかかる可能性があります。大事に至らなくて本当に幸運でした。Pさん、捻挫お大事にしてください。
Kyom4さん
3年前と昨夏の記憶がよみがえりました。
3年前と同じメンバーですね。今回は小屋泊ですか。混んでたんですねぇ。Kyom4さんも体力が落ちたと言いながら、精力的に出かけてますなぁ。sanyujinさんも相変わらずお元気そうですね。皆さん健脚なので、2日目も楽勝かと思いながら読んでいましたが、Pekoさんが足を痛めたとか。それでも野呂川越からの激下りを頑張られたのには敬服しました。
3年前の同じ宿題を昨夏歩きました。北沢峠から仙丈、両俣小屋までの1日目がきつかったです。高望池でのテン泊も案にあったのですが、時間があったので両俣小屋まで頑張りました。私の場合は広河内岳と大籠岳が残っていたので、笹山まで歩きました。 9月の長雨には参りました。百高山は来年に持ち越しです。 紅葉の季節、どこにしようか迷っていますが、早く秋晴れが続く天候になって欲しいものですね。
Clが計画したら、やはりやり残した宿題を片付ける為に
同じメンバーが参集しました
テントはもう荷が重すぎて、とても背負って歩けそうにありません
それに、CLは腰を痛め、kyom4は膝を痛め、故障者の集団
という訳で初めて仙丈小屋に泊まった訳ですが、意外に混んでました
二日目は天気が最悪な上に、全く予期せぬ事故が起き、
彼女は南アルプスとは相性がつくづく悪いように思います。
でも、三年前も体調が悪かったにもかかわらず、
強い精神力で歩き切った、あの凄さには未だに恐れをなしています。
k_fujisanさんも昨年又仙塩尾根を歩かれたのですね
広河内と大籠もその時に歩いたのですか
凄い距離ではないですか いやはやタフですね
晴れの日が二日続いたら山に出かけたいと思っても
そんな日さえない今日この頃ですね
膝の為に休養するには良いのかもしれませんが…
ストレス溜まります
k_fujisanさんの写真は笊ヶ岳から見た富士山ですね
絶好の写真ポイントでしたね
私も登った翌年の年賀状にこの写真を載せました
kyom4さん
膝を痛めているとか。膝下が痛くなるようでしたら、膝下に巻くだけの膝バンドをお薦めします。もう5年以上使っていますが、全く痛まなくなりました。着脱が簡単なので、テーピングするよりもお手軽です。
写真は小笊と日本一です。笊ヶ岳での定番の写真ですね。 山頂泊したのですが、明け方の景色は今だに脳裏に焼き付いています。西にある上河内岳のすぐ上に沈む満月、東に赤く染まる空と日本一を独り占めでした。もう5年も経ちますが忘れられません。
今年三月まで、五ヶ月間臨時の仕事をして、四月から登山を再開。
いきなり頻繁に登るようになったのが災いしたようです
鶏冠山から雁坂嶺の周回をした時、雁坂峠の下りに両膝が痛みだし、
やっと下山しました。
次の日が山梨百ラストの黒金山だったので、
止めておけばいいのに、痛み止めを飲みながら登山しました。
登山翌日、膝に水が溜まり、足がパンパンに腫れ上がる事もあります。
痛くて曲げられず、正座が出来なくなりました。
医者通いしているにも関わらず、良くならず、医者も首をひねっています。
これから膝痛と一生付き合っていかねばならないかと
覚悟しなくてはならないようです。
笊ヶ岳は本当に印象に残る急坂の山、そして富士山の美しく見える山
八年前の六月にテント泊で登りましたが、今は日帰りが多いようですね
あの年、自分的に登りのきつさベスト(ワースト)ワンと記憶しています。
山頂で、伝付峠まで縦走するという若者に会い
酷く驚いたことも懐かしい思い出です。
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