網張リフト乗り場。
この日は7時から動いていました。7時前に到着したときにはリフトを待つ登山者の列(ほどでもないか・・・)
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網張リフト乗り場。
この日は7時から動いていました。7時前に到着したときにはリフトを待つ登山者の列(ほどでもないか・・・)
1期目のリフト降り場から。
雲海?がすでに眼下に広がっています
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1期目のリフト降り場から。
雲海?がすでに眼下に広がっています
3基目のリフト降り場から雫石方面。
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3基目のリフト降り場から雫石方面。
歩きだしはちょっとした階段の登り。すぐに終わってご覧の登山道に。
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歩きだしはちょっとした階段の登り。すぐに終わってご覧の登山道に。
登山道から振り返り。この日は鳥海山も雲の彼方に頭を覗かせていましたが、上手く撮れませんでした。
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登山道から振り返り。この日は鳥海山も雲の彼方に頭を覗かせていましたが、上手く撮れませんでした。
遥か彼方の岩手山に向かって。
最初のポイントの犬倉山に向かいます。
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遥か彼方の岩手山に向かって。
最初のポイントの犬倉山に向かいます。
犬倉山は紅葉で赤く染まり綺麗でした。
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犬倉山は紅葉で赤く染まり綺麗でした。
三ツ石と岩手山方面への分岐。
三ツ石山は紅葉がピークらしく、この日はそちらへ向かう方も多かったようです。
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三ツ石と岩手山方面への分岐。
三ツ石山は紅葉がピークらしく、この日はそちらへ向かう方も多かったようです。
例によって例のごとく何の花かわかりませんが。
ブルーの綺麗な蕾でした。
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例によって例のごとく何の花かわかりませんが。
ブルーの綺麗な蕾でした。
尾根沿いのなだらかな登山道が続きます。
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尾根沿いのなだらかな登山道が続きます。
紅葉の木が赤く染まって綺麗。
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紅葉の木が赤く染まって綺麗。
登山道も秋模様。
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登山道も秋模様。
犬倉山への登り。この日の最初の登り道に久しぶりの山行きの我々は早くも息切れ。
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犬倉山への登り。この日の最初の登り道に久しぶりの山行きの我々は早くも息切れ。
犬倉山到着です。
周回路がありますがパス。
左手の岩手山への道をとります。
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犬倉山到着です。
周回路がありますがパス。
左手の岩手山への道をとります。
犬倉山からの下りです。結構下るので不安になりました。
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犬倉山からの下りです。結構下るので不安になりました。
犬倉山を巻く道との合流点。
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犬倉山を巻く道との合流点。
網張方面からの道には水場がないと聞いていましたが、「水場」の標識がありました。水が出ているのか確認はしていません。
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網張方面からの道には水場がないと聞いていましたが、「水場」の標識がありました。水が出ているのか確認はしていません。
岩、石混じりの道を登ります。
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岩、石混じりの道を登ります。
姥倉山方面へ登り。奥さんもまだ元気です。
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姥倉山方面へ登り。奥さんもまだ元気です。
アザミですかね。上品な紫色で可愛い花です。
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アザミですかね。上品な紫色で可愛い花です。
歩いてきた道を振り返ります。結構来たような気がしましたが・・・
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歩いてきた道を振り返ります。結構来たような気がしましたが・・・
目指す岩手山はまだ頭を少し見せてくれただけです。
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目指す岩手山はまだ頭を少し見せてくれただけです。
姥倉山分岐まであと少し。
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姥倉山分岐まであと少し。
当初の予定では姥倉山へ向かおうとおもいましたが、時間もないのでパス。
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当初の予定では姥倉山へ向かおうとおもいましたが、時間もないのでパス。
火山であること感じさせる道を進みます。
若干岩手山がッ近く見えた気がしたのですが・・
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火山であること感じさせる道を進みます。
若干岩手山がッ近く見えた気がしたのですが・・
すぐに見えなくなりました。
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すぐに見えなくなりました。
歩いてきた道を振り返り。
振り返りがだんだん多くなってきました。
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歩いてきた道を振り返り。
振り返りがだんだん多くなってきました。
→も不気味な感じに。
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→も不気味な感じに。
黒倉山との分岐。
もちろん黒倉山もパスです。
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黒倉山との分岐。
もちろん黒倉山もパスです。
切り通しの分岐に向かって森の中を進みます。
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切り通しの分岐に向かって森の中を進みます。
立ち枯れの木々が雰囲気を出しています。
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立ち枯れの木々が雰囲気を出しています。
切り通しの分岐に到着。
もともとは天気が悪いとの予報でしたので、お花畑コースを予定でいたのですが、この日は晴天。せっかくですので鬼が城コースを選択。
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切り通しの分岐に到着。
もともとは天気が悪いとの予報でしたので、お花畑コースを予定でいたのですが、この日は晴天。せっかくですので鬼が城コースを選択。
徐々に高度を上げていきます。
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徐々に高度を上げていきます。
色付く木々の彼方に頭を覗かせる岩手山
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色付く木々の彼方に頭を覗かせる岩手山
赤く色づく木の実が秋を感じさせます。
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赤く色づく木の実が秋を感じさせます。
普通の登山道を歩いてきたのですが、振り返ると御花畑方面の斜面は切れ落ちています。
鬼が城コースに入ったことを実感させられました。
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普通の登山道を歩いてきたのですが、振り返ると御花畑方面の斜面は切れ落ちています。
鬼が城コースに入ったことを実感させられました。
ただ登山道はしっかりとついていて特に危険を感じさせません
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ただ登山道はしっかりとついていて特に危険を感じさせません
立ち止まっては目指す岩手山の大きさを確認し溜息・・
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立ち止まっては目指す岩手山の大きさを確認し溜息・・
右手の斜面は赤く色づいています。
この日の登山では思っていた以上に紅葉が楽しめました。
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右手の斜面は赤く色づいています。
この日の登山では思っていた以上に紅葉が楽しめました。
険しいところには登山道は尾根の右手についています。右側斜面は灌木もあって比較的安心感を持って見ていられます。
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険しいところには登山道は尾根の右手についています。右側斜面は灌木もあって比較的安心感を持って見ていられます。
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細かなアップダウンの繰り返し。
これがボディーブローのように後から効いてきました。
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細かなアップダウンの繰り返し。
これがボディーブローのように後から効いてきました。
遥か彼方に続く尾根筋。
5年前に裏岩手縦走路を松川温泉まで歩いたときから登りたかった岩手山に向かっていると思うと奥さんも感慨深いものがあるようです?
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遥か彼方に続く尾根筋。
5年前に裏岩手縦走路を松川温泉まで歩いたときから登りたかった岩手山に向かっていると思うと奥さんも感慨深いものがあるようです?
岩手山頂もかなり近くなってきました。
肉眼では頂上にいる人も見える距離です。
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岩手山頂もかなり近くなってきました。
肉眼では頂上にいる人も見える距離です。
前方を進む奥さんの左手はスッパリと切れていますが、登山道は安全なところについていて危険は感じません。
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前方を進む奥さんの左手はスッパリと切れていますが、登山道は安全なところについていて危険は感じません。
御花畑コースを見下ろします。この時期は花も無いでしょうしこちらを選んで正解だったとこのときは思っていました。
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御花畑コースを見下ろします。この時期は花も無いでしょうしこちらを選んで正解だったとこのときは思っていました。
地獄谷方面も見通せました。
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地獄谷方面も見通せました。
近づいたと思った岩手山ですが、前方にはまだまだ登山道が続きます。そろそろウンザリしてきました・・・
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近づいたと思った岩手山ですが、前方にはまだまだ登山道が続きます。そろそろウンザリしてきました・・・
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右手の紅葉を見て気を取り直し、
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右手の紅葉を見て気を取り直し、
歩いてきた道を確認し、
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歩いてきた道を確認し、
ヘロヘロになりながら進みます。
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ヘロヘロになりながら進みます。
鬼が城のほぼ全景が見通せるところまできて振り返ると結構大変なところを歩いてきたという達成感がありますね。
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鬼が城のほぼ全景が見通せるところまできて振り返ると結構大変なところを歩いてきたという達成感がありますね。
こういった場所もあって単純な樹林帯の登りよりは飽きないのですが、何せ距離が長い。
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こういった場所もあって単純な樹林帯の登りよりは飽きないのですが、何せ距離が長い。
砂礫の道で足をすべらせると大変なので慎重に進みます。
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砂礫の道で足をすべらせると大変なので慎重に進みます。
あと少しと思っていてもまだ登りは続きます。
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あと少しと思っていてもまだ登りは続きます。
この岩場を越えると
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この岩場を越えると
漸く鬼が城コースも終了です。
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漸く鬼が城コースも終了です。
が、眼下に見える不動平。あそこまで下ってまた登るのかと地図をみていてわかってはいたのですが、眼で確認するとショック。
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が、眼下に見える不動平。あそこまで下ってまた登るのかと地図をみていてわかってはいたのですが、眼で確認するとショック。
御御坂コースとの分岐
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御御坂コースとの分岐
不動平避難小屋。
実はここから一人で8合目避難小屋まで山バッジを買い求めに空身で往復したのですが、なんと管理人さん不在で目的達せず。
深い徒労感が・・・
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不動平避難小屋。
実はここから一人で8合目避難小屋まで山バッジを買い求めに空身で往復したのですが、なんと管理人さん不在で目的達せず。
深い徒労感が・・・
鬼が城コースから見えた岩手山頂への砂礫の道は思った以上にハードでした。足を取られてなかなか前へすすめません。
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鬼が城コースから見えた岩手山頂への砂礫の道は思った以上にハードでした。足を取られてなかなか前へすすめません。
鬼が城コース全景
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鬼が城コース全景
この石像に到着すると漸く歩きやすい道になります。
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この石像に到着すると漸く歩きやすい道になります。
遅れてついてくる奥さん。
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遅れてついてくる奥さん。
火口の墳丘後
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火口の墳丘後
焼き走り、上坊登山口への分岐
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焼き走り、上坊登山口への分岐
岩手山頂三角点
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岩手山頂三角点
頂上からの大展望
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頂上からの大展望
山頂にタッチしてすぐに下山の途につきます。
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山頂にタッチしてすぐに下山の途につきます。
下山の途につきますが、足が疲れて思ったように足がすすみません。
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下山の途につきますが、足が疲れて思ったように足がすすみません。
下方に見える大きな岩稜の右下に見える平笠避難小屋が中々大きくなりません。
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下方に見える大きな岩稜の右下に見える平笠避難小屋が中々大きくなりません。
平笠避難小屋からの岩手山。
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平笠避難小屋からの岩手山。
平笠避難小屋到着。
ここから迎えのタクシーを予約しましたが、「下山してから電話してくれたら、10分そこらで行きますんで落ち着いてゆっくり下山してください。」と。
都会もんはせっかちでいけませんね・・・
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平笠避難小屋到着。
ここから迎えのタクシーを予約しましたが、「下山してから電話してくれたら、10分そこらで行きますんで落ち着いてゆっくり下山してください。」と。
都会もんはせっかちでいけませんね・・・
金峰山頂の五丈岩を彷彿とさせますね。
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金峰山頂の五丈岩を彷彿とさせますね。
ここからの下りは疲れ果てていて写真もほとんどありません。
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ここからの下りは疲れ果てていて写真もほとんどありません。
ツルハシ分岐に到着
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ツルハシ分岐に到着
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3時過ぎると樹林帯の中は薄暗くなり、プランの甘さを痛感させられました。
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3時過ぎると樹林帯の中は薄暗くなり、プランの甘さを痛感させられました。
何とか上坊登山口に到着。
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何とか上坊登山口に到着。
登山口から振り返る岩手山。
ここでタクシーを呼び、林道を下り始めましたが、途中で後ろからきた男性の車に拾って頂き本当に助かりました。有難うございました。
タクシーにも無事合流、なんとかこうとかこの日も宿に辿り着くことができました。
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登山口から振り返る岩手山。
ここでタクシーを呼び、林道を下り始めましたが、途中で後ろからきた男性の車に拾って頂き本当に助かりました。有難うございました。
タクシーにも無事合流、なんとかこうとかこの日も宿に辿り着くことができました。
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