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Yamareco

記録ID: 974957
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

仙ヶ岳・宮指路岳(仙鶏尾根〜イワクラ尾根)

2016年10月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:56
距離
15.2km
登り
1,467m
下り
1,454m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:53
合計
9:43
6:30
6:30
41
7:11
7:12
47
7:59
8:10
23
8:33
8:35
3
8:38
8:40
10
8:50
9:05
13
9:18
9:19
46
10:05
10:15
11
10:26
10:39
1
10:40
10:41
6
10:47
10:50
14
11:04
11:04
40
11:44
11:58
4
12:19
0:00
6
12:25
12:26
4
12:30
12:31
34
13:05
0:00
2
13:07
13:30
66
池ヶ谷コース分岐
14:36
14:45
39
15:24
15:30
24
池ヶ谷コース登山口
15:54
小岐須渓谷山の家駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小岐須渓谷山の家駐車場を利用

※大石橋の駐車場を予定していましたが土砂崩れのため、小岐須渓谷山の家駐車場から先へは車両通行止め。
コース状況/
危険箇所等
小岐須渓谷山の家にトイレ、登山ポスト有り。

●小岐須峡谷山の家~仙鶏乗越
・渡渉箇所は前日の雨による増水なし。
・トラバース多し。降雨後はスリップに注意(岩のコケ、濡れ落ち葉、泥濘)。

●仙ヶ岳~宮指路岳〜イワクラ尾根
・小社峠まで急なアップダウンとヤセ尾根の繰り返し。崩落箇所も有り。 
・犬返しの剣(険)のザレ場が滑りやすい。つかむと崩れる岩もあり。

●宮指路岳〜イワクラ尾根分岐
・緩やかなアップダウンと開けた場所有り。危険箇所は特になし。

●イワクラ尾根分岐〜入道ヶ岳
・ヤセ尾根とアップダウン多数。崩落箇所やヤセ尾根にはバイパス有り。

●池ヶ谷コース
・草原からプチ藪漕ぎ有り。
・下り初めの傾斜は緩やか、避難小屋辺りから下の傾斜がキツイ。
・マークは最小限。
・コケ岩、濡れ落ち葉、泥濘のトラバース有り。スリップ注意。
 
5時前に駐車場到着。
しばらく小雨が降っていたので様子を伺った。
雨雲が過ぎたので出発。
2016年10月06日 05:59撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 5:59
5時前に駐車場到着。
しばらく小雨が降っていたので様子を伺った。
雨雲が過ぎたので出発。
土砂崩れのため、ここから先は車両通行停め。
登山届を提出して出発。
2016年10月06日 06:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 6:03
土砂崩れのため、ここから先は車両通行停め。
登山届を提出して出発。
林道をひたすら進む
2016年10月06日 06:49撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 6:49
林道をひたすら進む
仙ヶ岳登山口
2016年10月06日 06:56撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 6:56
仙ヶ岳登山口
渡渉箇所。
前日の雨の影響はほとんど無し。
2016年10月06日 07:00撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:00
渡渉箇所。
前日の雨の影響はほとんど無し。
いやらしいトラバースが数か所あり
(岩のコケ、濡れ落ち葉、泥濘)
2016年10月06日 07:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:03
いやらしいトラバースが数か所あり
(岩のコケ、濡れ落ち葉、泥濘)
また渡渉。
ここも問題なし。
2016年10月06日 07:05撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:05
また渡渉。
ここも問題なし。
こんな感じの道を進んで...
2016年10月06日 07:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:11
こんな感じの道を進んで...
分岐に到着。
ここから仙鶏尾根へ向かう。
2016年10月06日 07:12撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:12
分岐に到着。
ここから仙鶏尾根へ向かう。
最初は登りやすいが...
2016年10月06日 07:17撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:17
最初は登りやすいが...
濡れ落ち葉のトラバース
2016年10月06日 07:24撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:24
濡れ落ち葉のトラバース
またまたトラバース。
2016年10月06日 07:38撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:38
またまたトラバース。
危険個所にはロープ有り。
2016年10月06日 07:45撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:45
危険個所にはロープ有り。
急登のロープ
普段は余り使わないが、岩が濡れているので有り難く使わせてもらう。
2016年10月06日 07:47撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:47
急登のロープ
普段は余り使わないが、岩が濡れているので有り難く使わせてもらう。
ここを登ると...
2016年10月06日 07:54撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:54
ここを登ると...
仙鶏乗越に到着
2016年10月06日 07:59撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 7:59
仙鶏乗越に到着
尾根に上がると趣が変わった。
台風の影響のためか風も強い。
2016年10月06日 08:05撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 8:05
尾根に上がると趣が変わった。
台風の影響のためか風も強い。
レコでよくみるやつ
2016年10月06日 08:09撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 8:09
レコでよくみるやつ
たしかに急登。
でも楽しい。
2016年10月06日 08:09撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 8:09
たしかに急登。
でも楽しい。
快適な
2016年10月06日 08:18撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 8:18
快適な
鈴鹿の街並みを見渡す
2016年10月06日 08:28撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 8:28
鈴鹿の街並みを見渡す
日差しが強くなってきた。
下のザックはgarito氏。
2016年10月06日 08:31撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 8:31
日差しが強くなってきた。
下のザックはgarito氏。
仙ノ石!
想像以上にデカかった
2016年10月06日 08:33撮影 by  FDR-X1000V, SONY
4
10/6 8:33
仙ノ石!
想像以上にデカかった
仙ノ石近くの分岐点から仙ヶ岳方面に向かう。
2016年10月06日 08:33撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 8:33
仙ノ石近くの分岐点から仙ヶ岳方面に向かう。
仙ヶ岳(東峰)。
地味
2016年10月06日 08:38撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 8:38
仙ヶ岳(東峰)。
地味
西峰へ向かう。
頭の中から「西川峰子」の顔が離れない。
2016年10月06日 08:41撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 8:41
西峰へ向かう。
頭の中から「西川峰子」の顔が離れない。
仙ヶ岳(西峰)。
2016年10月06日 08:50撮影 by  FDR-X1000V, SONY
4
10/6 8:50
仙ヶ岳(西峰)。
南尾根方面
2016年10月06日 08:56撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 8:56
南尾根方面
宮指路に向けて出発
鎌ヶ岳はやっぱりかっこいい。
2016年10月06日 09:05撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 9:05
宮指路に向けて出発
鎌ヶ岳はやっぱりかっこいい。
少し下って...
2016年10月06日 09:16撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 9:16
少し下って...
小社峠を通過し
2016年10月06日 09:19撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 9:19
小社峠を通過し
また登り。
2016年10月06日 09:25撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 9:25
また登り。
フラットな尾根が気持ちイイ!
2016年10月06日 09:30撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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10/6 9:30
フラットな尾根が気持ちイイ!
振り返ると仙ヶ岳。
見事な双耳峰
2016年10月06日 09:36撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 9:36
振り返ると仙ヶ岳。
見事な双耳峰
ザレ場登場
2016年10月06日 09:52撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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10/6 9:52
ザレ場登場
足を取られることなく難なく通過。
2016年10月06日 09:52撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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足を取られることなく難なく通過。
宮指路岳に近づいて参りました。
2016年10月06日 09:59撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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10/6 9:59
宮指路岳に近づいて参りました。
その前に犬返しの剣
2016年10月06日 09:59撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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10/6 9:59
その前に犬返しの剣
歩いた尾根を振り返る。
2016年10月06日 10:03撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 10:03
歩いた尾根を振り返る。
もうすぐ行くぜ!宮指路岳!
でもその前に...
2016年10月06日 10:08撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 10:08
もうすぐ行くぜ!宮指路岳!
でもその前に...
犬返しの剣
山と高原地図では「険」
2016年10月06日 10:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 10:11
犬返しの剣
山と高原地図では「険」
この感じが堪らない!
鈴鹿山脈の奇岩はどれも秀逸。
2016年10月06日 10:11撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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10/6 10:11
この感じが堪らない!
鈴鹿山脈の奇岩はどれも秀逸。
レコでよく見るトラバース。
通ってみたらあっさり。
2016年10月06日 10:13撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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10/6 10:13
レコでよく見るトラバース。
通ってみたらあっさり。
犬返しの剣を振り返る
2016年10月06日 10:16撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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10/6 10:16
犬返しの剣を振り返る
ここを登れば宮指路岳
2016年10月06日 10:17撮影 by  FDR-X1000V, SONY
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10/6 10:17
ここを登れば宮指路岳
宮指路岳に到着。
2016年10月06日 10:26撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 10:26
宮指路岳に到着。
奇岩多し
2016年10月06日 10:40撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 10:40
奇岩多し
小岐須峠を通過
2016年10月06日 10:50撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 10:50
小岐須峠を通過
風が強いが気持ちのいい山行。
2016年10月06日 10:51撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 10:51
風が強いが気持ちのいい山行。
P919
2016年10月06日 11:21撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 11:21
P919
イワクラ尾根分岐で食事
2016年10月06日 11:44撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 11:44
イワクラ尾根分岐で食事
2年ぶりのイワクラ尾根を今回は逆ルートで進む。
この後は激下り。
2016年10月06日 11:58撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 11:58
2年ぶりのイワクラ尾根を今回は逆ルートで進む。
この後は激下り。
度重なるアップダウンもあり、この辺りでgarito氏のペースが落ちてきた。
2016年10月06日 12:04撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 12:04
度重なるアップダウンもあり、この辺りでgarito氏のペースが落ちてきた。
イワクラ尾根中間付近で同行のgarito氏の膝爆弾が爆発!
距離や時間的に、戻るより先に進む事に。
ここから先はペースも落として慎重に進んだ。
2016年10月06日 12:37撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 12:37
イワクラ尾根中間付近で同行のgarito氏の膝爆弾が爆発!
距離や時間的に、戻るより先に進む事に。
ここから先はペースも落として慎重に進んだ。
ヤセ尾根。
側道あり。
2016年10月06日 12:42撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 12:42
ヤセ尾根。
側道あり。
馬酔木のトンネルを抜けると...
2016年10月06日 13:06撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 13:06
馬酔木のトンネルを抜けると...
入道ヶ岳山頂の鳥居が見えたが、入道山頂は諦め、下山を決意。それほどまでにニークラッシュg氏の膝は限界を迎えていた。
2016年10月06日 13:09撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 13:09
入道ヶ岳山頂の鳥居が見えたが、入道山頂は諦め、下山を決意。それほどまでにニークラッシュg氏の膝は限界を迎えていた。
池ヶ谷への分岐点で休憩。
下山に向けてテーピング処置。
2016年10月06日 13:18撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 13:18
池ヶ谷への分岐点で休憩。
下山に向けてテーピング処置。
池ヶ谷ルートで下山開始。
最初にプチ藪漕ぎ有り。
2016年10月06日 13:31撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 13:31
池ヶ谷ルートで下山開始。
最初にプチ藪漕ぎ有り。
池ヶ谷ルートからの下山は、最初は緩やか。
マークは最低限。
2016年10月06日 13:58撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 13:58
池ヶ谷ルートからの下山は、最初は緩やか。
マークは最低限。
コケコケ岩のトラバース。
今回のルートはこれが多かった。
2016年10月06日 14:10撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 14:10
コケコケ岩のトラバース。
今回のルートはこれが多かった。
膝に優しいモフモフ地帯。
雨上がりの所為か、たまにヌルっと滑るので注意。
2016年10月06日 14:15撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 14:15
膝に優しいモフモフ地帯。
雨上がりの所為か、たまにヌルっと滑るので注意。
落ち葉のトラバース。
たまに「濡れ濡れ」「ヌルヌル」のオプションあり。
garitoさん、もう少しの辛抱です。
2016年10月06日 14:25撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 14:25
落ち葉のトラバース。
たまに「濡れ濡れ」「ヌルヌル」のオプションあり。
garitoさん、もう少しの辛抱です。
避難小屋で休憩。
2016年10月06日 14:45撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 14:45
避難小屋で休憩。
避難小屋のすぐ下には鎖場。
コケコケの岩が濡れていたので慎重に降りるニークラッシュg氏。
2016年10月06日 14:47撮影 by  FDR-X1000V, SONY
1
10/6 14:47
避難小屋のすぐ下には鎖場。
コケコケの岩が濡れていたので慎重に降りるニークラッシュg氏。
くぐり岩。
画像右側のトラバースが何気に怖い。
2016年10月06日 14:49撮影 by  FDR-X1000V, SONY
2
10/6 14:49
くぐり岩。
画像右側のトラバースが何気に怖い。
ガレ場のトラバース。
浮石だらけだが、ヌルヌル落ち葉より数段マシ。
2016年10月06日 14:52撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 14:52
ガレ場のトラバース。
浮石だらけだが、ヌルヌル落ち葉より数段マシ。
渡渉も数か所あり。
水量問題なし。
2016年10月06日 14:57撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 14:57
渡渉も数か所あり。
水量問題なし。
この辺りでガレガレ地帯を過ぎ...
2016年10月06日 15:09撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 15:09
この辺りでガレガレ地帯を過ぎ...
濡れ濡れ落ち葉のトラバースが再登場。
たまにヌルっているのが怖い。
写真の箇所ではないが、手を付くトラバースでヒル発見。
2016年10月06日 15:16撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 15:16
濡れ濡れ落ち葉のトラバースが再登場。
たまにヌルっているのが怖い。
写真の箇所ではないが、手を付くトラバースでヒル発見。
登山口に到着。
2016年10月06日 15:24撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 15:24
登山口に到着。
garito氏到着。
2016年10月06日 15:28撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 15:28
garito氏到着。
林道を下って下山完了。
2016年10月06日 15:49撮影 by  FDR-X1000V, SONY
10/6 15:49
林道を下って下山完了。
撮影機器:

感想

9月の休日は雨、台風、子供の運動会で山行0の月だった。

涼しくなった事も有り、久々の山行はヒルパラダイスの入道ヶ岳に決定。
garito氏、鈴鹿七山登頂には入道ヶ岳を残すところとなっていたためである。
せっかく行くならルートも繋げたいので、仙ヶ岳、宮指路岳を絡めた周回に決定。最近は膝が快調なランナーズニ−の"ニークラッシュg(garito)氏"も

最初は楽勝だったが、イワクラ尾根中盤で両膝が悲鳴をあげてクラッシュ!
度重なるアップダウン/ザレ場、しかも雨上がりでのヌレヌレ落ち葉、泥濘で無理が祟った模様。
時間・距離・コースを考慮の上、そのまま進む事にしたが入道ヶ岳山頂は断念。
池ヶ谷コースを慎重に下って下山完了。

garitoさん、無理をさせてしまってすみませんでした。

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