4時起床で4時半から並ぶはずが30分遅れでまずはきっぷ購入。
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10/10 5:07
4時起床で4時半から並ぶはずが30分遅れでまずはきっぷ購入。
奥行きのある駐車場にも関わらず1列で収まらずに折り返していました。
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10/10 5:19
奥行きのある駐車場にも関わらず1列で収まらずに折り返していました。
まさか駐車場で日の出を向かえるとは思っていませんでした・・・
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10/10 5:52
まさか駐車場で日の出を向かえるとは思っていませんでした・・・
1時間ほど待ち続け、バス停内に入ることができました。
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10/10 6:13
1時間ほど待ち続け、バス停内に入ることができました。
ここで更にロープウェイの待ち時間が30分ほど。
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10/10 6:56
ここで更にロープウェイの待ち時間が30分ほど。
しらび平駅から千畳敷駅へは高低差950mを7分30秒で急上昇。
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10/10 7:35
しらび平駅から千畳敷駅へは高低差950mを7分30秒で急上昇。
お盆にはガスに包まれていた千畳敷カールが青空と共に迎えてくれました!
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10/10 7:46
お盆にはガスに包まれていた千畳敷カールが青空と共に迎えてくれました!
無事を祈ると言うよりも木曽駒ヶ岳に挨拶。
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10/10 7:47
無事を祈ると言うよりも木曽駒ヶ岳に挨拶。
ロープウェイで2,611mまでアクセスできることもあり多く観光客が足を運びます。
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10/10 7:53
ロープウェイで2,611mまでアクセスできることもあり多く観光客が足を運びます。
振り返れば南アルプスの奥に富士山が顔を出しています。
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10/10 7:55
振り返れば南アルプスの奥に富士山が顔を出しています。
八丁坂へと続く千畳敷駅登山口からは唯一にして最大の急登が始まります。
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10/10 7:56
八丁坂へと続く千畳敷駅登山口からは唯一にして最大の急登が始まります。
ジグザグと左右に振られながらゆっくり高度を上げて行きます。
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10/10 8:09
ジグザグと左右に振られながらゆっくり高度を上げて行きます。
空がその青さを増して行くに連れて、足もその軽さを増して行く!
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10/10 8:19
空がその青さを増して行くに連れて、足もその軽さを増して行く!
八丁坂を乗り越えると、左手に宝剣岳が姿を表しました。
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10/10 8:28
八丁坂を乗り越えると、左手に宝剣岳が姿を表しました。
千畳敷駅から45分、千畳敷登山口から35分で乗越浄土。
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10/10 8:29
千畳敷駅から45分、千畳敷登山口から35分で乗越浄土。
東側の雲海に浮かぶのは八ヶ岳。
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10/10 8:30
東側の雲海に浮かぶのは八ヶ岳。
乗越浄土から5分の宝剣山荘には立ち寄らず宝剣岳へ。
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10/10 8:45
乗越浄土から5分の宝剣山荘には立ち寄らず宝剣岳へ。
宝剣山荘を左から回り込めば宝剣岳分岐。
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10/10 8:47
宝剣山荘を左から回り込めば宝剣岳分岐。
乗越浄土からの見て分かっていましたがガレガレ。
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10/10 8:48
乗越浄土からの見て分かっていましたがガレガレ。
石の陰からは霜柱が地面を突き破っていました。
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10/10 8:49
石の陰からは霜柱が地面を突き破っていました。
西の雲海からは御嶽山がちょこん。
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10/10 8:51
西の雲海からは御嶽山がちょこん。
鎖にロープも張られる急登ですが、足元しっかりで見た目ほど危険はありません。
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10/10 8:54
鎖にロープも張られる急登ですが、足元しっかりで見た目ほど危険はありません。
上から見下ろしてみると先ほどよりぐっとインパクトが小さくなりました。
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10/10 8:56
上から見下ろしてみると先ほどよりぐっとインパクトが小さくなりました。
宝剣山荘から50mほどしか登っていないのにこの眺望。
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10/10 9:18
宝剣山荘から50mほどしか登っていないのにこの眺望。
宝剣岳を目前にしてまさかの大渋滞で45分・・・落ちたら死ぬ鎖場を過ぎれば山頂部。
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10/10 9:38
宝剣岳を目前にしてまさかの大渋滞で45分・・・落ちたら死ぬ鎖場を過ぎれば山頂部。
宝剣岳に登頂成功・・・ここに来てその人気の高さに納得。
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10/10 9:46
宝剣岳に登頂成功・・・ここに来てその人気の高さに納得。
山頂部の南端からは檜尾岳・三ノ沢岳。
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10/10 9:53
山頂部の南端からは檜尾岳・三ノ沢岳。
乗越浄土の奥には伊那前岳。
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10/10 10:41
乗越浄土の奥には伊那前岳。
まずは木曽駒ヶ岳の前衛峰、南岳を登ります。
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10/10 10:45
まずは木曽駒ヶ岳の前衛峰、南岳を登ります。
巻道分岐は中岳方面へ。これだけの青空で頂を避けるなんてありえない!
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10/10 10:49
巻道分岐は中岳方面へ。これだけの青空で頂を避けるなんてありえない!
中岳は本当に丘レベル。まさかの5分で登頂できました。
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10/10 10:57
中岳は本当に丘レベル。まさかの5分で登頂できました。
足元を見下ろせば鞍部には頂上山荘。
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10/10 10:58
足元を見下ろせば鞍部には頂上山荘。
テント場がある頂上山荘。屋根に日干しされる布団にほのぼの。
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10/10 11:06
テント場がある頂上山荘。屋根に日干しされる布団にほのぼの。
木曽駒ヶ岳へはところどころ大きな岩が転がっています。
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10/10 11:16
木曽駒ヶ岳へはところどころ大きな岩が転がっています。
山頂が目前に迫ったところで木曽小屋・木曽前岳が飛び込んで来ました。
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10/10 11:23
山頂が目前に迫ったところで木曽小屋・木曽前岳が飛び込んで来ました。
雲海に浮かぶ木曽駒ヶ岳山頂に到着。
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10/10 11:28
雲海に浮かぶ木曽駒ヶ岳山頂に到着。
こちらは西側にある木曽駒ヶ岳神社。
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10/10 11:32
こちらは西側にある木曽駒ヶ岳神社。
東側にある伊那駒ヶ岳神社。
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10/10 11:34
東側にある伊那駒ヶ岳神社。
山頂の東側は風もなく、多くの登山客で賑わっていました。
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10/10 11:33
山頂の東側は風もなく、多くの登山客で賑わっていました。
次はお前(富士山)だー!待ってろよー!
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10/10 12:02
次はお前(富士山)だー!待ってろよー!
イヤッホー!
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10/10 12:09
イヤッホー!
馬の瀬へ続く登山道は少し分かりにくいものの、ロープがあるので大丈夫でしょう。
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10/10 12:15
馬の瀬へ続く登山道は少し分かりにくいものの、ロープがあるので大丈夫でしょう。
馬の背と言うと痩せ尾根、またはガレ場を思い浮かべますが・・・?
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10/10 12:20
馬の背と言うと痩せ尾根、またはガレ場を思い浮かべますが・・・?
物足りなさを感じつつ進めば、頂上山荘分岐。
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10/10 12:22
物足りなさを感じつつ進めば、頂上山荘分岐。
ハイマツの隙間を縫うように続く登山道。
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10/10 12:28
ハイマツの隙間を縫うように続く登山道。
少しびっくりした大岩のガレ。
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10/10 12:33
少しびっくりした大岩のガレ。
ここにきてやっと濃ヶ池分岐と濃ヶ池が表れました。
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10/10 12:36
ここにきてやっと濃ヶ池分岐と濃ヶ池が表れました。
次の目的地を眼前に通り過ぎないと行けないのがもどかしい!
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10/10 12:50
次の目的地を眼前に通り過ぎないと行けないのがもどかしい!
ハイマツの足元が鮮やかに紅葉していました。
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10/10 12:55
ハイマツの足元が鮮やかに紅葉していました。
木曽駒ヶ岳山頂から50分で濃ヶ池分岐へ到着。
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10/10 13:05
木曽駒ヶ岳山頂から50分で濃ヶ池分岐へ到着。
濃ヶ池分岐から宝剣山荘に続く登山道は目に見えて細くなりました。
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10/10 13:06
濃ヶ池分岐から宝剣山荘に続く登山道は目に見えて細くなりました。
伊那前岳から南岳が一望できます。
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10/10 13:13
伊那前岳から南岳が一望できます。
濃ヶ池はほど良い岩が多く、腰を下ろして休むことができます。
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10/10 13:17
濃ヶ池はほど良い岩が多く、腰を下ろして休むことができます。
案内板に従って進むと登山道が水に浸かっていました。
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10/10 13:27
案内板に従って進むと登山道が水に浸かっていました。
この先、馬飼ノ池付近まではこの快適な登山道が続きます。
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10/10 13:37
この先、馬飼ノ池付近まではこの快適な登山道が続きます。
単調な巻道に表れた涸沢が大きなアクセントに。
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10/10 13:38
単調な巻道に表れた涸沢が大きなアクセントに。
すっかり枯れてしまったヤマハハコも元気をくれました。
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10/10 13:40
すっかり枯れてしまったヤマハハコも元気をくれました。
水量豊かな沢は滑りやすく浮石だらけ・・・
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10/10 13:46
水量豊かな沢は滑りやすく浮石だらけ・・・
宮田高原へと続く伊勢滝分岐。
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10/10 13:47
宮田高原へと続く伊勢滝分岐。
ここから少しだけハシゴが連続します。
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10/10 13:51
ここから少しだけハシゴが連続します。
駒飼ノ池は水が溜まることなく流れていていました。
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10/10 14:02
駒飼ノ池は水が溜まることなく流れていていました。
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10/10 14:03
最後に来てこのわずかな登り返しが体力を奪って行きます。
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10/10 14:04
最後に来てこのわずかな登り返しが体力を奪って行きます。
ロープウェイがまさかの3時間半待ち・・・予想の斜め上を行ってます!
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10/10 15:16
ロープウェイがまさかの3時間半待ち・・・予想の斜め上を行ってます!
そのおかげで夕日に染まる千畳敷カールを楽しむことに。
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10/10 17:15
そのおかげで夕日に染まる千畳敷カールを楽しむことに。
多分、またすれ違ったんじゃないですかね(^。^)
僕も、想定外の混雑に驚きました^_^
shin0609さん、こんにちは。今回ですれ違いも3回目ですね。
あれだけ混雑していると顔を知っていても難しそうですが・・・
またどこかのお山でお会いしたらよろしくお願いします!
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