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Yamareco

記録ID: 980553
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

秋の日光・太郎山2,367M〜奥日光の眺望が楽しめます!

2016年10月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
12.7km
登り
1,449m
下り
1,449m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:31
合計
8:19
7:36
71
8:47
8:48
52
9:40
9:52
104
11:36
11:42
32
12:14
12:22
33
12:55
12:56
79
14:15
14:17
44
15:01
15:02
53
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日光から湯元へ向かう国道120号、戦場ヶ原で光徳温泉への分岐(光徳入口)から約5分、光徳の無料駐車場へ駐車。
コース状況/
危険箇所等
*登山路を通して熊笹が生い茂った箇所が多い。足元の踏み跡を注意深く進めば問題無い。
*小太郎山から太郎山へ向かって直ぐ、ヤセ尾根の岩稜があり、特に往きは下りとなり注意が必要。(手前、左手に入る巻道有り)
その他周辺情報 スタート/ゴールの駐車場そばに光徳牧場
光徳の無料駐車場。早朝7時30分前に到着、気温は5℃、さすがに寒い!
2016年10月12日 07:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:39
光徳の無料駐車場。早朝7時30分前に到着、気温は5℃、さすがに寒い!
駐車場前の道路の直ぐ先に光徳牧場方面へ入る舗装道路が有ります。
2016年10月12日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:40
駐車場前の道路の直ぐ先に光徳牧場方面へ入る舗装道路が有ります。
その道路を進めば良いのですが、私は道路横の園路?を通り抜けました。
2016年10月12日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:46
その道路を進めば良いのですが、私は道路横の園路?を通り抜けました。
先の舗装道路へぶつかり、その道路脇に山王峠方面を指す標識があり、そこが遊歩道入口。
2016年10月12日 07:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:47
先の舗装道路へぶつかり、その道路脇に山王峠方面を指す標識があり、そこが遊歩道入口。
遊歩道内はミズナラや針葉樹の林、早朝のヒンヤリした空気の中、気持ち良く登山を開始出来ました。
2016年10月12日 07:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 7:54
遊歩道内はミズナラや針葉樹の林、早朝のヒンヤリした空気の中、気持ち良く登山を開始出来ました。
でも進めばちょっと嫌な木の階段も。
2016年10月12日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:03
でも進めばちょっと嫌な木の階段も。
再びミズナラの林へ。
2016年10月12日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:13
再びミズナラの林へ。
次は針葉樹林。道は緩やかです。
2016年10月12日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:16
次は針葉樹林。道は緩やかです。
今度はシラカバ、ダケカンバの林。青い空が覗き、
今日の展望に期待が。。。
2016年10月12日 08:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:24
今度はシラカバ、ダケカンバの林。青い空が覗き、
今日の展望に期待が。。。
今年は9月の長雨で紅葉はどうも期待薄ですが、数少ない紅葉も幾つか。
2016年10月12日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:34
今年は9月の長雨で紅葉はどうも期待薄ですが、数少ない紅葉も幾つか。
嫌な木の階段を登りつめると、山王峠の案内標識です。
2016年10月12日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:44
嫌な木の階段を登りつめると、山王峠の案内標識です。
その先、木道をしばらく。
2016年10月12日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:47
その先、木道をしばらく。
木道の途中、左手に入り込む山王帽子山登山口への道が有り、入り込むと奥は結構、熊笹が深い。
2016年10月12日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:49
木道の途中、左手に入り込む山王帽子山登山口への道が有り、入り込むと奥は結構、熊笹が深い。
進めば直ぐに光徳方面から上がってきた舗装道路へ出ます。
2016年10月12日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:50
進めば直ぐに光徳方面から上がってきた舗装道路へ出ます。
その道路を数十m光徳方面へ下れば左手に太郎山を指す標識が有ります。山王峠の登山口です。(写真、道路の上から下りて来ました)
2016年10月12日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:52
その道路を数十m光徳方面へ下れば左手に太郎山を指す標識が有ります。山王峠の登山口です。(写真、道路の上から下りて来ました)
またまた熊笹深い山路へ入りました。
2016年10月12日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:00
またまた熊笹深い山路へ入りました。
その後は急坂の樹林を抜け・・・
2016年10月12日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:19
その後は急坂の樹林を抜け・・・
しばらく登れば視界も開け、振り返れば、日光白根山が見えて来た。
2016年10月12日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:43
しばらく登れば視界も開け、振り返れば、日光白根山が見えて来た。
さらに急坂をこなし、山王帽子山山頂も近い!
2016年10月12日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:46
さらに急坂をこなし、山王帽子山山頂も近い!
山王帽子山山頂です。近くの樹林の間からは展望も有ります。
2016年10月12日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:47
山王帽子山山頂です。近くの樹林の間からは展望も有ります。
日光白根山も次第に全貌が。
2016年10月12日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 9:48
日光白根山も次第に全貌が。
男体山も大きく。
2016年10月12日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 9:48
男体山も大きく。
こちら、遠く山の肩越しには燧ケ岳がちょっぴり。
2016年10月12日 09:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:50
こちら、遠く山の肩越しには燧ケ岳がちょっぴり。
さて再出発、先に太郎山・小太郎山。いったん熊笹の尾根を下ります。
2016年10月12日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:57
さて再出発、先に太郎山・小太郎山。いったん熊笹の尾根を下ります。
下りた先の鞍部、右手に光徳方面へ下る廃道が有るはずですが熊笹に隠れて見当たらず。
2016年10月12日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:16
下りた先の鞍部、右手に光徳方面へ下る廃道が有るはずですが熊笹に隠れて見当たらず。
いよいよ小太郎山への登り返し。結構の急坂ですが時々開ける展望が癒してくれます。日光白根山方面。
2016年10月12日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:42
いよいよ小太郎山への登り返し。結構の急坂ですが時々開ける展望が癒してくれます。日光白根山方面。
白根山のずっと左、皇海山。
2016年10月12日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:22
白根山のずっと左、皇海山。
少ないながらも紅葉も。
2016年10月12日 11:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:02
少ないながらも紅葉も。
急登に息も乱れましたが・・・
2016年10月12日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:18
急登に息も乱れましたが・・・
小太郎山山頂到着!
2016年10月12日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:35
小太郎山山頂到着!
好天に恵まれ展望が素晴らしい!
2016年10月12日 11:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:32
好天に恵まれ展望が素晴らしい!
男体山が正面にどっかりと。その右手下には中禅寺湖。その湖の向こう、雲間に微かに富士山の山頂が霞んでいましたが、私のコンデジでは解像度が無理。
2016年10月12日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:34
男体山が正面にどっかりと。その右手下には中禅寺湖。その湖の向こう、雲間に微かに富士山の山頂が霞んでいましたが、私のコンデジでは解像度が無理。
男体山の左には大真名子山、小真名子山。
2016年10月12日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:34
男体山の左には大真名子山、小真名子山。
その両真名子の先には、帝釈山の肩越しに女峰山。昨秋、この山登山の折下山ルートを、この男体山への縦走を採りたかったが体力的に無理、諦めました。
2016年10月12日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:34
その両真名子の先には、帝釈山の肩越しに女峰山。昨秋、この山登山の折下山ルートを、この男体山への縦走を採りたかったが体力的に無理、諦めました。
小太郎で一服、展望を楽しんで、さあー太郎山へ。その手前には今回のハイライト?スリルの岩稜ヤセ尾根。写真の手前、見えますか?
2016年10月12日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:39
小太郎で一服、展望を楽しんで、さあー太郎山へ。その手前には今回のハイライト?スリルの岩稜ヤセ尾根。写真の手前、見えますか?
拡大すると・・・。真ん中の黒っぽい岩の先がスリルを味わえるポイント!
2016年10月12日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:39
拡大すると・・・。真ん中の黒っぽい岩の先がスリルを味わえるポイント!
さあ其処に向かって出発。
2016年10月12日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:40
さあ其処に向かって出発。
ポイントに来ました。正面、札が有る岩の向こうです。
2016年10月12日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:43
ポイントに来ました。正面、札が有る岩の向こうです。
その下を覗いて見ると、直下は垂直に近い。下る筋が良く見えません!右手は絶壁、ここをトラバース気味に左手に下りていくのだろうか?
2016年10月12日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:43
その下を覗いて見ると、直下は垂直に近い。下る筋が良く見えません!右手は絶壁、ここをトラバース気味に左手に下りていくのだろうか?
ちょっと家族の顔が横切り? 自重!!です。 手前に左手に下りる巻道があり、ここを下りました。
2016年10月12日 11:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:44
ちょっと家族の顔が横切り? 自重!!です。 手前に左手に下りる巻道があり、ここを下りました。
直ぐに先ほどの難所の岩の裏手へ出ます。正面の岩、ちょっと光った部分が下りようとした箇所。左手奥が小太郎山山頂。
2016年10月12日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:47
直ぐに先ほどの難所の岩の裏手へ出ます。正面の岩、ちょっと光った部分が下りようとした箇所。左手奥が小太郎山山頂。
復路では、あのポイント、登るのも諦めよう、と思いながらヤセ尾根を進みました。(登る方がまだ易いと聞いていますが)
2016年10月12日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:51
復路では、あのポイント、登るのも諦めよう、と思いながらヤセ尾根を進みました。(登る方がまだ易いと聞いていますが)
さて、太郎山も近し、その前に岩場の急登。写真では判りずらいのですが、ちょっと見上げるような傾度です。
2016年10月12日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:53
さて、太郎山も近し、その前に岩場の急登。写真では判りずらいのですが、ちょっと見上げるような傾度です。
岩場をなんとか抜ければ山頂への展望も開け・・・
2016年10月12日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:59
岩場をなんとか抜ければ山頂への展望も開け・・・
山頂手前、新薙のガレ場経由のコース分岐標識前を過ごし、お花畑を右下に見下ろす道を進めば・・・
2016年10月12日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:06
山頂手前、新薙のガレ場経由のコース分岐標識前を過ごし、お花畑を右下に見下ろす道を進めば・・・
太郎山山頂です。
2016年10月12日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 12:09
太郎山山頂です。
ここも展望が素晴らしい!左手に燧ケ岳、右手は鬼怒沼山方面。
2016年10月12日 12:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:11
ここも展望が素晴らしい!左手に燧ケ岳、右手は鬼怒沼山方面。
右端・燧ケ岳の左手には遠くに至仏山も頭を覗かせ、左・日光白根山の右手遠くには上州・武尊連峰も確認出来ました。
2016年10月12日 12:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:11
右端・燧ケ岳の左手には遠くに至仏山も頭を覗かせ、左・日光白根山の右手遠くには上州・武尊連峰も確認出来ました。
男体山、中禅寺湖。
2016年10月12日 12:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:12
男体山、中禅寺湖。
男体山から大真名子、真名子山。
2016年10月12日 12:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 12:12
男体山から大真名子、真名子山。
中禅寺湖クローズアップ・
2016年10月12日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:24
中禅寺湖クローズアップ・
達成感も十分に感じながら下山開始しました。復路は山王帽子山への登り返しが難儀しましたが・・・
2016年10月12日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 13:34
達成感も十分に感じながら下山開始しました。復路は山王帽子山への登り返しが難儀しましたが・・・
無事、峠へ帰着。
2016年10月12日 15:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:04
無事、峠へ帰着。
峠にはナナカマドの赤い実。再び光徳へ向けて遊歩道を下山します。
2016年10月12日 15:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:05
峠にはナナカマドの赤い実。再び光徳へ向けて遊歩道を下山します。
名残りの紅葉を楽しみながら・・・
2016年10月12日 15:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 15:26
名残りの紅葉を楽しみながら・・・
照葉樹、針葉樹の戦場ヶ原樹林帯を抜けて無事ゴールできました。
2016年10月12日 15:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 15:50
照葉樹、針葉樹の戦場ヶ原樹林帯を抜けて無事ゴールできました。

感想

 男体山を始めとする日光連山の中では、縦走路から外れているせいか、登山客も少ない太郎山、静かな山行が楽しめました。それでも当日は好天が予想されていたせいか、7名程度の登山客に出会いました。(いずれも単独行の男性)
 この山、照葉、針葉の樹林帯、ちょっとスリルが味わえる岩稜ヤセ尾根、崩壊地の薙(なぎ)と変化に富む登山コースが楽しめます。
 復路は曇りとなりましたが、往路は好天で風も少なく快適な登山でした。特に小太郎山、太郎山山頂からの展望は素晴らしい。奥日光はもちろん尾瀬や上州、那須方面の山々、それに澄んだ季節には富士山も望めます。
 ただ残念だったのは9月の長雨の所為か、紅葉が少なかったこと。その代わり、帰路の金精峠から菅沼、丸沼辺りの道路脇の紅葉、車窓からですが、登山の疲れを癒してくれました。

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